JPS6331519A - 粉塵集塵装置 - Google Patents
粉塵集塵装置Info
- Publication number
- JPS6331519A JPS6331519A JP61176071A JP17607186A JPS6331519A JP S6331519 A JPS6331519 A JP S6331519A JP 61176071 A JP61176071 A JP 61176071A JP 17607186 A JP17607186 A JP 17607186A JP S6331519 A JPS6331519 A JP S6331519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- filter
- dust collector
- main body
- dust collection
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉塵集塵装置に係り、特に、微細塵や粗大塵、
また払い落しが困難なダスト、さらには貴金属粉のよう
に回収・再使用に適した粉塵など、各種ダストを集塵す
ることのできる、汎用性にすぐれた粉塵集塵装置に関す
るものである。
また払い落しが困難なダスト、さらには貴金属粉のよう
に回収・再使用に適した粉塵など、各種ダストを集塵す
ることのできる、汎用性にすぐれた粉塵集塵装置に関す
るものである。
本発明の説明に先立ち、従来形粉塵集塵装置の具体的−
例を第4図に示す。
例を第4図に示す。
第4図において、符号aは粉塵吸引ダクト、bはダクト
aを接続した前置き集塵部、Cはファンやファン駆動用
モーターなどを収容する集塵装置本体を示し、従来一般
には、第4図に示すように、ダクトaを接続した前置き
集塵部すと集塵装置本体Cとを別置し、その両者間を接
続ダクトdを介して接続するようにしている。
aを接続した前置き集塵部、Cはファンやファン駆動用
モーターなどを収容する集塵装置本体を示し、従来一般
には、第4図に示すように、ダクトaを接続した前置き
集塵部すと集塵装置本体Cとを別置し、その両者間を接
続ダクトdを介して接続するようにしている。
なお、粉塵集塵装置に関する先行技術としては、たとえ
ば特開昭58−156323号および同60−6802
6号公報などがあり、特開昭58−156323号公報
に記載の粉塵集塵装置によれば、気体中に混在して浮遊
するミストとヒユームとを分離してそれぞれを効率よく
捕集することができる。また、特開昭60−68026
号公報に記載の粉塵集塵装置によれば、火花を含む粉塵
を効率よく処理することができる。
ば特開昭58−156323号および同60−6802
6号公報などがあり、特開昭58−156323号公報
に記載の粉塵集塵装置によれば、気体中に混在して浮遊
するミストとヒユームとを分離してそれぞれを効率よく
捕集することができる。また、特開昭60−68026
号公報に記載の粉塵集塵装置によれば、火花を含む粉塵
を効率よく処理することができる。
しかしながら、第4図に示す従来一般に採用の粉塵集塵
装置にあっては、粉塵吸引ダクトaを接続した前置き集
塵部すと集塵装置本体Cとを別置し、その両者間を接続
ダクトdを介して接続するようにしているため、装置全
体として比較的大きな設置スペースを必要とする。
装置にあっては、粉塵吸引ダクトaを接続した前置き集
塵部すと集塵装置本体Cとを別置し、その両者間を接続
ダクトdを介して接続するようにしているため、装置全
体として比較的大きな設置スペースを必要とする。
一方、特開昭58−156323号公報に示す粉塵集塵
装置は、気体中に混在遊浮するミストとヒユームとの効
率的分離捕集を目的とし、他方、特開昭60−6802
6号公報に示す粉塵集塵装置は、火花を含む粉塵の効率
的捕集を目的としており、後述する本発明装置のように
、1台の装置で微MI塵や粗大塵、また払い落しが困難
なダスト、さらには貴金属のように回収・再使用に適し
た粉塵など、各種ダクトを集塵する、いわゆる汎用性と
いった点については認識されておらず、また従来、集塵
装置本体に取り付けられているフィルタのメンテナンス
は、本体カバーのネジをその都度外しておこなわなけれ
ばならず、非常に面倒であった6本発明は、粉塵集塵装
置の全体構成について見直しの結果なされたものであっ
て、その目的とするところは、微細塵や粗大塵、また払
い落しが困難なダスト、さらには貴金属粉のように回収
・再使用に適した粉塵など、各種ダストを1台の装置で
汎用性をもって効率よく集塵することができ、しかも装
置全体の設置スペースが小さくて済み、さらには集塵装
置に内蔵されているフィルタのメンテナンスを容易にお
こなうことのできる、性能。
装置は、気体中に混在遊浮するミストとヒユームとの効
率的分離捕集を目的とし、他方、特開昭60−6802
6号公報に示す粉塵集塵装置は、火花を含む粉塵の効率
的捕集を目的としており、後述する本発明装置のように
、1台の装置で微MI塵や粗大塵、また払い落しが困難
なダスト、さらには貴金属のように回収・再使用に適し
た粉塵など、各種ダクトを集塵する、いわゆる汎用性と
いった点については認識されておらず、また従来、集塵
装置本体に取り付けられているフィルタのメンテナンス
は、本体カバーのネジをその都度外しておこなわなけれ
ばならず、非常に面倒であった6本発明は、粉塵集塵装
置の全体構成について見直しの結果なされたものであっ
て、その目的とするところは、微細塵や粗大塵、また払
い落しが困難なダスト、さらには貴金属粉のように回収
・再使用に適した粉塵など、各種ダストを1台の装置で
汎用性をもって効率よく集塵することができ、しかも装
置全体の設置スペースが小さくて済み、さらには集塵装
置に内蔵されているフィルタのメンテナンスを容易にお
こなうことのできる、性能。
経済性、取扱性のいずれの点でもすぐれた、改良された
粉塵集塵装置を提供しようとするものである。
粉塵集塵装置を提供しようとするものである。
前記目的は、フィルタやダストボックスなどの各種集塵
手段を内蔵する集塵装置本体にさらにフィルタ除塵機構
を備え、かつ前記集塵装置本体の前部に位置して、袋状
フィルタを着脱自在に装着した前置き集塵機構を開閉自
在に取り付けると共に、前記集塵装置本体の後部に位置
して、前置き集塵機構の袋状フィルタならびに集塵装置
本体内のフィルタによって捕獲しきれなかった微細ダス
トを捕集する微細ダスト捕集用フィルタを装着した後置
き集塵機構を開閉自在に取り付けることによって達成さ
れる。
手段を内蔵する集塵装置本体にさらにフィルタ除塵機構
を備え、かつ前記集塵装置本体の前部に位置して、袋状
フィルタを着脱自在に装着した前置き集塵機構を開閉自
在に取り付けると共に、前記集塵装置本体の後部に位置
して、前置き集塵機構の袋状フィルタならびに集塵装置
本体内のフィルタによって捕獲しきれなかった微細ダス
トを捕集する微細ダスト捕集用フィルタを装着した後置
き集塵機構を開閉自在に取り付けることによって達成さ
れる。
しかして、本発明は、既述のごとく、フィルタやダスト
ボックスなどの各種集塵手段を内蔵する集塵装置本体の
前部に位置して、袋状フィルタを着脱自在に装着した前
置き集塵機構を取り付けたことにより、前記袋状フィル
タを、ダストの種類に応じて選定することができる。た
とえば微粉塵。
ボックスなどの各種集塵手段を内蔵する集塵装置本体の
前部に位置して、袋状フィルタを着脱自在に装着した前
置き集塵機構を取り付けたことにより、前記袋状フィル
タを、ダストの種類に応じて選定することができる。た
とえば微粉塵。
さらには貴金属粉のように、回収・再使用できる粉塵、
あるいは払い落しが困難なダスト、たとえば縫製工場で
多量に出る糸屑などに対しては、紙や織布製の袋状フィ
ルタを使い、目詰りの少ない粗大ダスト、たとえばキャ
ンディや薬の包装紙などに対しては、糸や金属線ででき
た網袋状のフィルタを使う。
あるいは払い落しが困難なダスト、たとえば縫製工場で
多量に出る糸屑などに対しては、紙や織布製の袋状フィ
ルタを使い、目詰りの少ない粗大ダスト、たとえばキャ
ンディや薬の包装紙などに対しては、糸や金属線ででき
た網袋状のフィルタを使う。
また、本発明は、集塵装置本体にフィルタ除塵機構を備
えたことにより、集塵装置本体に取り付けられているフ
ィルタを外部から簡単に操作して、前記フィルタの集塵
機能を常に良好に保つことができる。
えたことにより、集塵装置本体に取り付けられているフ
ィルタを外部から簡単に操作して、前記フィルタの集塵
機能を常に良好に保つことができる。
さらに、本発明は、集塵装置本体の後部に位置して、微
細ダスト捕集用フィルタを装着した後置き集塵機構を取
り付けたことにより、前置き集塵機構の袋状フィルタな
らびに集塵装置本体のフィルタによって捕獲しきれなか
った微細ダストを確実に捕集することができる。
細ダスト捕集用フィルタを装着した後置き集塵機構を取
り付けたことにより、前置き集塵機構の袋状フィルタな
らびに集塵装置本体のフィルタによって捕獲しきれなか
った微細ダストを確実に捕集することができる。
体に対して一体的に取り付けられており、集塵装置本体
と前置き集塵機構との間、さらには集塵装置本体と後置
き集塵機構との間に接続ダクトが介在するものではない
から、装置全体としての設置スペースは小さくて済む。
と前置き集塵機構との間、さらには集塵装置本体と後置
き集塵機構との間に接続ダクトが介在するものではない
から、装置全体としての設置スペースは小さくて済む。
これに加えて、本発明において、前記前置き集塵機構と
後置き集塵機構とは、それぞれ集塵装置本体に対して開
閉自在に取り付けられているから、集塵装置に内蔵され
ているフィルタのメンテナンスをすこぶる簡単におこな
うことができ、従来のように、本体カバーのネジをその
都度外すといった非常に面倒な手間を省くことができる
。
後置き集塵機構とは、それぞれ集塵装置本体に対して開
閉自在に取り付けられているから、集塵装置に内蔵され
ているフィルタのメンテナンスをすこぶる簡単におこな
うことができ、従来のように、本体カバーのネジをその
都度外すといった非常に面倒な手間を省くことができる
。
以下、本発明を、第1図〜第3図の一実施例にもとづい
て説明すると、第1図は本発明に係る粉塵集塵装置の縦
断正面図、第2図は第1図にそれぞれ符号8および15
で示す前置き集塵部と後置き集塵部とを、集塵装置本体
1に対して開口した状態の平面図、第3図は第1図に符
号21で示すフィルタバネの平面図である。
て説明すると、第1図は本発明に係る粉塵集塵装置の縦
断正面図、第2図は第1図にそれぞれ符号8および15
で示す前置き集塵部と後置き集塵部とを、集塵装置本体
1に対して開口した状態の平面図、第3図は第1図に符
号21で示すフィルタバネの平面図である。
粉塵集塵装置の全体構成を示す第1図において、集塵装
置本体1にフィルタ4.フィルタ除塵機構10、ファン
2.ファン駆動用モーター5が横並びに配置されている
。操作スイッチ3の投入により、モーター5に直結され
ているファン2が回転し、集塵装置本体1内を負圧にす
るにの負圧により、吸口6に接続されている粉塵吸引用
のフードやダクトなどを介し、ダストが空気と共に吸引
されて。
置本体1にフィルタ4.フィルタ除塵機構10、ファン
2.ファン駆動用モーター5が横並びに配置されている
。操作スイッチ3の投入により、モーター5に直結され
ているファン2が回転し、集塵装置本体1内を負圧にす
るにの負圧により、吸口6に接続されている粉塵吸引用
のフードやダクトなどを介し、ダストが空気と共に吸引
されて。
袋状フィルタ7に捕集される。前置き集塵部8を通過し
た空気は、フィルタ4.ファン2.補助フィルタ9.微
細ダスト捕集用フィルタ11を介し、吐出口12より排
出される。なお、ダストは、前置き集塵部8に組み込ま
れた袋状フィルタ7によってそのほとんどが捕集される
ので、フィルタ4部分におけるダストの捕集は少ないが
、袋状フィルタ7として紙製のものを使用していて、こ
の紙製の袋状フィルタ7が万−破れた場合、集塵装置本
体1にフィルタ4を装着しておけば、ファン2やモータ
ー5などをダストから十分に保護することができる。フ
ィルタ4に捕集されたダストは、フィルタ除塵機構10
を手動で往復動作することによって振動作用を受け、フ
ィルタ4から離脱落下して、ダストボックス13に収納
される。ダストボックス13に収納されたダストは、当
該ダストボックス13を手前に引き出すことによって廃
棄される。自在車輪14は、装置全体としての移動、さ
らには集塵装置本体1に対して前置き集塵部8と後置き
集塵部15とを開閉動作させるときの操作が軽く、容易
におこなえることを目的として取り付けられている。前
置き集塵部8と後置き集塵部15との開閉は第2図のご
とくで、クランプ16をクランプ受け17より外し、蝶
番18を支点として前置き集塵部8.さらには後置き集
塵部15を回転させれば、各集塵部8,15は自在車輪
14によって容易に開閉され、袋状フィルタ7、フィル
タ4の破れ、捕集量、目詰り状況や、補助フィルタ9.
微細ダス、ト捕集用フィルタ11の目詰り状況などの確
認が容易におこなえる。集塵装置本体1と前置き集塵部
8との間、さらには集塵装置本体1と後置き集塵部15
との間には。
た空気は、フィルタ4.ファン2.補助フィルタ9.微
細ダスト捕集用フィルタ11を介し、吐出口12より排
出される。なお、ダストは、前置き集塵部8に組み込ま
れた袋状フィルタ7によってそのほとんどが捕集される
ので、フィルタ4部分におけるダストの捕集は少ないが
、袋状フィルタ7として紙製のものを使用していて、こ
の紙製の袋状フィルタ7が万−破れた場合、集塵装置本
体1にフィルタ4を装着しておけば、ファン2やモータ
ー5などをダストから十分に保護することができる。フ
ィルタ4に捕集されたダストは、フィルタ除塵機構10
を手動で往復動作することによって振動作用を受け、フ
ィルタ4から離脱落下して、ダストボックス13に収納
される。ダストボックス13に収納されたダストは、当
該ダストボックス13を手前に引き出すことによって廃
棄される。自在車輪14は、装置全体としての移動、さ
らには集塵装置本体1に対して前置き集塵部8と後置き
集塵部15とを開閉動作させるときの操作が軽く、容易
におこなえることを目的として取り付けられている。前
置き集塵部8と後置き集塵部15との開閉は第2図のご
とくで、クランプ16をクランプ受け17より外し、蝶
番18を支点として前置き集塵部8.さらには後置き集
塵部15を回転させれば、各集塵部8,15は自在車輪
14によって容易に開閉され、袋状フィルタ7、フィル
タ4の破れ、捕集量、目詰り状況や、補助フィルタ9.
微細ダス、ト捕集用フィルタ11の目詰り状況などの確
認が容易におこなえる。集塵装置本体1と前置き集塵部
8との間、さらには集塵装置本体1と後置き集塵部15
との間には。
それぞれパツキン19が介装されており、クランプ16
をかけたとき、集塵装置本体1と各集塵部8.15間は
密閉される。前置き集塵部8は、その上面に吸込口6、
さらには吸込口6と同心状にフィルタ取付口24を有す
る1袋状フィルタフの上部口縁には、第3図に符号21
で示すフィルタバネを取り付けるバネ装着部があらかじ
め形成されており、したがってこのバネ装着部にフィル
タバネ21を取り付け、第3図に符号21aおよび21
bで示すバネ押え部を同図矢印の方向に押し、フィルタ
バネ21を広げれば、フィルタ取付口24に対して袋状
フィルタ7を容易に嵌め込むことができる。フィルタ取
付口24の先端には、小幅の鋼材25が取り付けられて
おり、この鋼材25にフィルタバネ21が引っ掛かって
いるので、集塵装置の運転中、袋状フィルタ7がフィル
タ取付口24から抜は出るようなことはない。袋状フィ
ルタ7をフィルタ取付口24から取り外すには、フィル
タ取付時と同様、フィルタバネ21の押え部21a、2
1bを第3図の矢印方向に押し、バネ21を広げてやれ
ばよい。有孔板23には穴がおいていて、袋状フィルタ
7を通過した空気は、有孔板23の穴部を通過し、集塵
装置本体1のフィルタ4に向かう。有孔板23の取付は
、その下部を、前置き集塵部8の下部に位置する有孔板
受け26に差し込み、有孔板23の上部を蝶ボルト22
で固定する。集塵装置本体1のフィルタ4は、第2図に
示すようにひだ状に作られているので、フィルタ除塵機
構10を手動往復させることにより、第1図しこ示すよ
うに、フィルタ4の頂部を除塵ピース20がはじき、そ
の振動で、フィルタ4に付着しているダストが離脱落下
する。補助フィルタ9は、たとえば不織布で作り、仕切
板27の笛部に押し込んだ状態で取り付ける。仕切板2
7の笛部には穴がおいていて、ファン2によって排気さ
れた空気は、補助フィルタ9を通過して微細ダスト捕集
用フィルタ11に向かい、微細ダスト捕集用フィルタ1
1で濾過された清浄空気は、吐出口12を通過して外部
に排気される。仕切板27の取付は、パツキン19を介
して後置き集塵部15にネジ固定する。微細ダスト捕集
用フィルタ11の取付は、後置き集塵部15の空気吐出
側にフィルタパツキン28を接着し、このフィルタパツ
キン28に対し、微細ダスト捕集用フィルタ11を、フ
ィルタ取付金具29を介して押し付けた状態でネジ固定
する。なお、日常操作する必要のあるダストボックス1
3の引出部やクランプ16、除塵機構10.スイッチ3
などは、全て集塵装置の前面に集約配置されているので
、操作性にすぐれるばかりでなく、メンテナンススペー
スも前方向のみでよい。
をかけたとき、集塵装置本体1と各集塵部8.15間は
密閉される。前置き集塵部8は、その上面に吸込口6、
さらには吸込口6と同心状にフィルタ取付口24を有す
る1袋状フィルタフの上部口縁には、第3図に符号21
で示すフィルタバネを取り付けるバネ装着部があらかじ
め形成されており、したがってこのバネ装着部にフィル
タバネ21を取り付け、第3図に符号21aおよび21
bで示すバネ押え部を同図矢印の方向に押し、フィルタ
バネ21を広げれば、フィルタ取付口24に対して袋状
フィルタ7を容易に嵌め込むことができる。フィルタ取
付口24の先端には、小幅の鋼材25が取り付けられて
おり、この鋼材25にフィルタバネ21が引っ掛かって
いるので、集塵装置の運転中、袋状フィルタ7がフィル
タ取付口24から抜は出るようなことはない。袋状フィ
ルタ7をフィルタ取付口24から取り外すには、フィル
タ取付時と同様、フィルタバネ21の押え部21a、2
1bを第3図の矢印方向に押し、バネ21を広げてやれ
ばよい。有孔板23には穴がおいていて、袋状フィルタ
7を通過した空気は、有孔板23の穴部を通過し、集塵
装置本体1のフィルタ4に向かう。有孔板23の取付は
、その下部を、前置き集塵部8の下部に位置する有孔板
受け26に差し込み、有孔板23の上部を蝶ボルト22
で固定する。集塵装置本体1のフィルタ4は、第2図に
示すようにひだ状に作られているので、フィルタ除塵機
構10を手動往復させることにより、第1図しこ示すよ
うに、フィルタ4の頂部を除塵ピース20がはじき、そ
の振動で、フィルタ4に付着しているダストが離脱落下
する。補助フィルタ9は、たとえば不織布で作り、仕切
板27の笛部に押し込んだ状態で取り付ける。仕切板2
7の笛部には穴がおいていて、ファン2によって排気さ
れた空気は、補助フィルタ9を通過して微細ダスト捕集
用フィルタ11に向かい、微細ダスト捕集用フィルタ1
1で濾過された清浄空気は、吐出口12を通過して外部
に排気される。仕切板27の取付は、パツキン19を介
して後置き集塵部15にネジ固定する。微細ダスト捕集
用フィルタ11の取付は、後置き集塵部15の空気吐出
側にフィルタパツキン28を接着し、このフィルタパツ
キン28に対し、微細ダスト捕集用フィルタ11を、フ
ィルタ取付金具29を介して押し付けた状態でネジ固定
する。なお、日常操作する必要のあるダストボックス1
3の引出部やクランプ16、除塵機構10.スイッチ3
などは、全て集塵装置の前面に集約配置されているので
、操作性にすぐれるばかりでなく、メンテナンススペー
スも前方向のみでよい。
本発明は以上のごときであり1本発明は、フィルタ4や
ダストボックス13などの各種集塵手段を内蔵した集塵
装置本体1の前部に位置して1袋状フィルタ7を着脱自
在に装着した前置き集塵部8を取り付けたことにより、
前記袋状フィルタ7を、ダストの種類に応じて選定する
ことができる。
ダストボックス13などの各種集塵手段を内蔵した集塵
装置本体1の前部に位置して1袋状フィルタ7を着脱自
在に装着した前置き集塵部8を取り付けたことにより、
前記袋状フィルタ7を、ダストの種類に応じて選定する
ことができる。
たとえば、微粉塵、さらには貴金属粉のように、回収・
再使用できる粉塵、あるいは払い落しが田辺なダスト、
たとえば縫製工場で多量に出る糸屑などに対しては2紙
や織布層の袋状フィルタが選択的に使われ、目詰りの少
ない粗大ダスト、たとえばキャンディや薬の包装紙など
に対しては、糸や金属線でできた網袋状のフィルタが選
択的に使われるものであって、いずれの場合も、ダスト
を一括パツク方式で捕集することができ、至って便利で
ある。
再使用できる粉塵、あるいは払い落しが田辺なダスト、
たとえば縫製工場で多量に出る糸屑などに対しては2紙
や織布層の袋状フィルタが選択的に使われ、目詰りの少
ない粗大ダスト、たとえばキャンディや薬の包装紙など
に対しては、糸や金属線でできた網袋状のフィルタが選
択的に使われるものであって、いずれの場合も、ダスト
を一括パツク方式で捕集することができ、至って便利で
ある。
また、本発明は、集塵装置本体1にフィルタ除底部10
を備えたことにより、集塵装置本体1に取り付けられて
いるフィルタ4を外部から簡単に操作して、前記フィル
タ4の集塵機能を常に良好に保つことができる。
を備えたことにより、集塵装置本体1に取り付けられて
いるフィルタ4を外部から簡単に操作して、前記フィル
タ4の集塵機能を常に良好に保つことができる。
さらに、本発明は、集塵装置本体1の後部に位置して、
微細ダスト捕集用フィルタ11を備えた後置き集塵部1
5を取り付けたことにより、前置き集塵部8の袋状フィ
ルタ7ならびに集塵装置本体1のフィルタ4によって捕
獲しきれなかった微細ダストを確実に捕集することがで
きる。
微細ダスト捕集用フィルタ11を備えた後置き集塵部1
5を取り付けたことにより、前置き集塵部8の袋状フィ
ルタ7ならびに集塵装置本体1のフィルタ4によって捕
獲しきれなかった微細ダストを確実に捕集することがで
きる。
しかも1本発明において、前記した前置き集塵部8と後
置き集塵部15とは、それぞれ集塵装置本体1に対して
一体的に取り付けられており、集塵装置本体1と前置き
集塵部8との間、さらには集塵装置本体1と後置き集塵
部15との間に接続ダクトが介在するものではないから
、装置全体としての設置スペースは小さくて済む。
置き集塵部15とは、それぞれ集塵装置本体1に対して
一体的に取り付けられており、集塵装置本体1と前置き
集塵部8との間、さらには集塵装置本体1と後置き集塵
部15との間に接続ダクトが介在するものではないから
、装置全体としての設置スペースは小さくて済む。
これに加えて、本発明において、前記前脳き集塵部8と
後若き集塵部15とは、それぞれ集塵装置本体1に対し
て開閉自在に取り付けられているから、集塵装置に内蔵
されている袋状フィルタ7゜フィルタ4.補助フィルタ
9.微細ダスト捕集用フィルタ11など、各種フィルタ
のメンテナンスをすこぶる簡単におこなうことができ、
従来のように、本体カバーのネジをその都度外すといっ
た非常に面倒な手間を省くことができる。
後若き集塵部15とは、それぞれ集塵装置本体1に対し
て開閉自在に取り付けられているから、集塵装置に内蔵
されている袋状フィルタ7゜フィルタ4.補助フィルタ
9.微細ダスト捕集用フィルタ11など、各種フィルタ
のメンテナンスをすこぶる簡単におこなうことができ、
従来のように、本体カバーのネジをその都度外すといっ
た非常に面倒な手間を省くことができる。
以上、図示実施例の説明からも明らかなように、本発明
によれば、微細塵や粗大塵、また払い落しが困難なダス
ト、さらには貴金属粉のように回収・再使用に適した粉
塵など、各種ダストを1台の装置で汎用性をもって効率
よく集塵することができ、しかも装置全体の設置スペー
スが小さくて済み、さらには集塵装置に内蔵されている
フィルタのメンテナンスを容易におこなうことのできる
。
によれば、微細塵や粗大塵、また払い落しが困難なダス
ト、さらには貴金属粉のように回収・再使用に適した粉
塵など、各種ダストを1台の装置で汎用性をもって効率
よく集塵することができ、しかも装置全体の設置スペー
スが小さくて済み、さらには集塵装置に内蔵されている
フィルタのメンテナンスを容易におこなうことのできる
。
性能、経済性、取扱性のいずれの点でもすぐれた。
改良された粉塵集塵装置を提供することができる。
第1図は本発明に係る粉塵集塵装置の一実施例を示す縦
断正面図、第2図は第1図にそれぞれ符号8および15
で示す前置き集塵部と後置き集塵部とを、集塵装置本体
1に対して開口した状態の平面図、第3図は第1図に符
号21で示すフィルタバネの平面図、第4図は従来形粉
塵集塵装置の具体的−例を示す斜視図である。 1・・・集塵装置本体、2・・・ファン、3・・・操作
スイッチ、4・・・フィルタ、5・・・ファン駆動用モ
ーター、7・・・袋状フィルタ、8・・・前置き集塵部
、10・・・フィルタ除塵機構、11・・・微細ダスト
捕集用フィルタ、13・・・ダストボックス、14・・
・自在車輪。 15・・・後置き集塵部。 !、集l裟量本体、 第 27 第 32
断正面図、第2図は第1図にそれぞれ符号8および15
で示す前置き集塵部と後置き集塵部とを、集塵装置本体
1に対して開口した状態の平面図、第3図は第1図に符
号21で示すフィルタバネの平面図、第4図は従来形粉
塵集塵装置の具体的−例を示す斜視図である。 1・・・集塵装置本体、2・・・ファン、3・・・操作
スイッチ、4・・・フィルタ、5・・・ファン駆動用モ
ーター、7・・・袋状フィルタ、8・・・前置き集塵部
、10・・・フィルタ除塵機構、11・・・微細ダスト
捕集用フィルタ、13・・・ダストボックス、14・・
・自在車輪。 15・・・後置き集塵部。 !、集l裟量本体、 第 27 第 32
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ダストを吸引捕集するフィルタと、前記フィルタに
捕獲されて落下したダストを収容するダストボックスと
、ファンと、ファン駆動用モーターとを備える粉塵集塵
装置において、前記各集塵手段を内蔵する集塵装置本体
にさらにフィルタ除塵機構を備え、かつ前記集塵装置本
体の前部に位置して、袋状フィルタを着脱自在に装着し
た前置き集塵機構を開閉自在に取り付けると共に、前記
集塵装置本体の後部に位置して、前置き集塵機構の袋状
フィルタならびに集塵装置本体内のフィルタによつて捕
獲しきれなかつた微細ダストを捕集する微細ダスト捕集
用フィルタを装着した後置き集塵機構を開閉自在に取り
付けてなることを特徴とする粉塵集塵装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、袋状フ
ィルタを装着した前置き集塵機構は、当該集塵機構の下
底に取り付けられた自在車輪を介して集塵装置本体に対
し水平方向に開閉操作される構造の粉塵集塵装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の発明にお
いて、微細ダスト捕集用フィルタを備えた後置き集塵機
構は、当該集塵機構の下底に取り付けられた自在車輪を
介して集塵装置本体に対し水平方向に開閉操作される構
造の粉塵集塵装置。 4、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の
発明において、ダストボックスの引出部、集塵装置本体
と前・後置き集塵機構とのクランプ部、集塵装置本体に
備えられた除塵機構、さらには操作スイッチを集塵装置
の前面に集約配置した構造の粉塵集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61176071A JPS6331519A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 粉塵集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61176071A JPS6331519A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 粉塵集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331519A true JPS6331519A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=16007210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61176071A Pending JPS6331519A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 粉塵集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331519A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000279733A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-10 | Tohoku Seiki Kogyo Kk | 移動式集塵装置 |
| JP2006289273A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Shimizu Corp | 仮設ケミカルフィルタユニット |
| JP2023003778A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 株式会社マキタ | 清掃装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094569A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-28 | ||
| JPS5635888A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-08 | Shiyoukichi Fujii | Connecting device of pipe |
-
1986
- 1986-07-26 JP JP61176071A patent/JPS6331519A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094569A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-28 | ||
| JPS5635888A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-08 | Shiyoukichi Fujii | Connecting device of pipe |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000279733A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-10 | Tohoku Seiki Kogyo Kk | 移動式集塵装置 |
| JP2006289273A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Shimizu Corp | 仮設ケミカルフィルタユニット |
| JP2023003778A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 株式会社マキタ | 清掃装置 |
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