JPS6331531A - 高圧発生装置 - Google Patents

高圧発生装置

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JPS6331531A
JPS6331531A JP17462286A JP17462286A JPS6331531A JP S6331531 A JPS6331531 A JP S6331531A JP 17462286 A JP17462286 A JP 17462286A JP 17462286 A JP17462286 A JP 17462286A JP S6331531 A JPS6331531 A JP S6331531A
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slope
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cylinder
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Masayoshi Takano
正義 高野
Toshihiko Obata
小幡 俊彦
Hideo Kousokabe
香宗我部 秀雄
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J3/00Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
    • B01J3/06Processes using ultra-high pressure, e.g. for the formation of diamonds; Apparatus therefor, e.g. moulds or dies
    • B01J3/065Presses for the formation of diamonds or boronitrides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/004Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses involving the use of very high pressures

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ダイヤモンドやCBN (立方晶窒化硼素)
の合成、ダイヤモンドやCBNの焼結体の製造、その他
の材料の合成や、高温、高圧処理に使用する高圧発生装
置に関し、詳しくはシリンダ構造物と一対のアンビル構
造物より成る一軸加圧方式の高圧発生装置に関し、実験
用の小型装置ではなく、生産用の大型装置や製造装置規
模の実験用装置に適用し得るようにしたものである。
[従来の技術] シリンダ構造物と一対のアンビル構造物より成る一軸加
圧方式の高圧発生装置の例としては、例えば特公昭3B
−23463号公報に示すものが広く知られており、そ
の概略の構造は第15図くイ)に示されている。而して
、第15図(0>に示す高圧発生装置では、上下のアン
ビル構造物a、bをプレス機の上盤及び下盤に夫々固定
し、内孔部にガスケント構造物Cを含む被加圧体dを装
填したシリンダ構造物eを下側のアンビル構造物すに静
かに載せ、プレス機を駆動して加圧を行う場合と、アン
ビル構造物a、bをプレス機には固定せずに、シリンダ
構造物eに被加圧体dを装填し、シリンダ構造物eの上
部及び下部にガスケット構造物Cを介してアンビル構造
物a、bを重ね合わせたものをプレス機の加圧空間の中
央に置き、プレス機を駆動して加圧を行う場合がある。
上述の特公昭3B−23463号公報で述べられている
高圧発生装置は、何れの場合もシリンダ構造物eのシリ
ンダ内径は約10 m flls外径は約150ffl
I11と比較的小さい実験用装置と思われ、シリンダ構
造物eやアンビル構造物a、bの重量は片手で持てる位
に軽く、従って、葉ろう6製のガスケット構造物Cがシ
リンダ構造物eやアンビル構造物a、bに挾まれた状態
でその重量に耐えられず崩壊することもなく、ガスケッ
ト構造物Cの不均衡等も問題とならない。そのため、上
記特公昭36−23463号公報にはハンドリング関係
の付帯装置については記載されていない。しかし、上記
高圧発生装置を生産用装置に適用する場合、シリンダ構
造物すのシリンダ内径は数倍〜士数倍となり、シリンダ
構造物eやアンビル構造物a、bの重量は数百Kg〜数
トンとなり、人力によるハンドリングは困難となるうえ
、下記のような問題を生ずるおそれがある。
(i)  加圧工程の初期にガスケット構造物Cの一部
か、ガスケットとしての機能を果す前に破壊してしまう
おそれがあり、シリンダ構造物eの重量が下側のガスケ
ット構造物に加わる場合にその可能性が大きい。又特に
、ろう石粉末などを型押し成形したガスケット構造物C
を用いる場合には圧縮強度は天然ろう石等より小さいた
め壊れ易い。
0〕 加圧工程の初期にシリンダ構造物eの水平が維持
されず傾く場合、ガスケット構造物Cが偏荷重あるいは
局部的圧縮力を受けてその部分が崩壊するおそれがある
(至)上、下のガスケット構造物Cが、均等な圧縮率で
圧縮され且つ同期的に圧縮される保証がない。特に下側
のガスケット構造物はプレスによる加圧が開始される前
からシリンダ構造物eの重量を受けて圧縮されている。
(へ)上、下のガスケット構造物Cの軸心と上、下のア
ンビル構造物a、bの軸心がずれている状態で加圧され
るおそれがある(アンビル構造物先端の錐角とシリンダ
構造物内孔開口部の錐角が等しい場合は加圧時に自動的
に心ずれが修正されるが、錐角は必ずしも同じてはない
。)。
上記(1)〜0のような問題が存在する場合、第15図
(ロ)に誇張して図示したようにガスケット構造物Cか
上下で均等に圧縮されなかったり、又周方向で一様に圧
縮されないため、ガスケット構造物Cに要求される機能
が意図するようには達成されず、結果として Q)  シリンダ構造物eの傾きの助長、(n)  圧
力室内圧力分布の均等性の阻害、(ト)ガスケット構造
物Cの圧力封止能力の低下、装置の圧力発生能力の低下
、 (ロ)ガスケット構造物Cのアンビル構造物a、bやシ
リンダ構造物eに対する側圧支持補強機能の低下による
装置の耐圧性の低減、 (V)  ガスケット構造物Cの封止機能の低減と不均
等によるブローアウト現象の助長、 等の種々の好ましくない状況を生み出すことになり、結
果としては高温、高圧処理される製品の品質に影響を与
えたり、アンビル構造物a、bやシリンダ構造物eのサ
ービスライフを減少させることになる。
上述のような欠点に対して従来においても種々の対策が
考えられていた。すなわち例えば加圧開始前にシリンダ
構造物の重量がガスケット構造物に加わらないようシリ
ンダ構造物をスプリングで保持し、浮かせておく装置が
ある。又、実公昭47−28310号公報に示す「高圧
発生装置」及び実公昭49−11102号公報に示す「
−軸方式の高圧発生装置」等もその対策の一つである。
そこではアンビル構造物とシリンダ構造物の間に機械的
な運動規制機構(リンク機構)を介在させて、シリンダ
構造物が上、下のアンビル構造物の先端面から常に等距
離を維持し、且つ水平を維持しながら加圧が行なわれる
ようになっており、特に加圧工程の初期段階で上下のガ
スケット構造物が均等且つ同期的に加圧されるという点
に関しては顕著な効果が認められている。
又、近年提案された特公昭60−7597号公報に示す
「粉末体のプレス成形設備」においては、成形を行うプ
レスの他に補助プレスを設け、該補助プレスによって粉
末体の型内供給、充填、予備加圧、加圧成形製品の取出
し、型内清掃を行うようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来手段のうち、実公昭47−28
310号公報や実公昭49−11102号公報に示すも
のにあっては、次のような問題点がある。
(1)  リンク機構の主体は長、短合わせて16枚の
高精度に加工された連接片と、24本の高精度に加工さ
れたピンより構成されていて、かなり製作の手間のかか
るものであり、安価ではなく、連接片の重量も大きい。
’(u)  リンクの連接片がプレス機の前後に張出し
て嵩高くなり、コンパクト性に欠ける。
■ 装置は通常、プレス機の中に置かれ、上、下のアン
ビル構造物はプレス機の加圧軸と同軸上に固定されてい
るので、アンビル構造物やシリンダ構造物の加圧工程終
了後の清掃や点検、加圧を終了した被加圧体の抜取り、
次の被加圧体の装填等の間はプレス機は休止していなけ
ればならず、従って、アイドルタイムが大きくなってプ
レス機の稼動率が低下し、生産能率が悪化する。
又、特公昭80−7597号公報に示すものでは、前記
実公昭47−28310号公報や実公昭49−1110
2号公報に示すものの上記(至)項の問題は解決してい
るが、本加圧の前に補助プレスで予備加圧を行い、それ
を成形プレスに搬送して再度加圧するという二重の手間
が生じ、無駄が大きくなるという問題がある。
本発明は上述の実情に鑑み、−軸加工方式の高圧発生装
置において、対向して配設された2個のアンビル構造物
がシリンダ構造物内の被加圧体を同期的且つ均等に加圧
し得るようにすること、それに伴いシリンダ構造物とア
ンビル構造物の間に配置されている一対のガスケット構
造物も上下均等且つ同期的に加圧され、上下均等な圧力
封止機能を発揮し得るようにすること、シリンダ構造物
、アンビル構造物、ガスケット構造物が夫々の軸の偏り
や傾きがなく、共軸に加圧されるようにすること、装置
の耐久性の向上、圧力室内圧力分布の均等性の改善、ブ
ローアウト事故の防止等を図ること、被加圧体の装填、
抜取り、アンビル構造物、シリンダ構造物の清掃、点検
、交換等のハンドリングを容易に行い得るようにするこ
と、等を目的として成したものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、少くとも何れか一方が昇降し得るようにした
上下部ベースのうち上部ベースに着脱自在に上部アンビ
ル構造物を配設すると共に下部ベースに着脱自在に下部
アンビル構造物を配設し、上部ベースと下部ベースとの
間に昇降可能に配設した枠体に、前記上部アンビル構造
物と下部アンビル構造物との間に位置し内孔部に被加圧
体が装填されると共にシリンダコアと前記上、下部アン
ビル構造物のアンビルコアとの間にガスケット構造物を
介在させるようにしたシリンダ構造物を配設し、前記上
部ベースに、下面に傾斜面を有する上部斜面体を、又下
部ベースに、上面に傾斜面を有する下部斜面体を、夫々
の傾斜面の傾斜角が等しく傾斜方向が逆になるよう取付
け、前記枠体に水平方向へ向けて突設した部材に、前記
上下部斜面体の斜面と平行な斜面を有し該斜面が上下部
斜面体の斜面と当接し得るウェッジを、上下部斜面体の
斜面に沿い水平移動し得るよう嵌入し、前記部材に、ウ
ェッジの上下部斜面を上下部斜面体の斜面に押しつける
方向にウェッジを付勢するための弾撥体を取付けた構成
を備えている。
[作   用コ 被加圧体はシリンダ構造物のシリンダコア内孔部に装填
され、シリンダコアと上、下部アンビル構造物のアンビ
ルコアとの間にはガスケット構造物が装入され、プレス
機によって加圧されるが、この際枠体に取付けたシリン
ダ構造物は常時水平状態を保持されると共にシリンダコ
ア軸線方向中心位置から、上部アンビル構造物のアンビ
ルコア先端までの距離と下部アンビルコア構造物のアン
ビルコア先端までの距離は等しい距離に保持される。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
第1図及び第2図は本発明の一実施例で、油圧プレスの
固定された下部盤体■上には、下部ベース2が固着され
、該下部ベース2には上部が小径で下部が大径の段状の
貫通孔3が設けられ、該貫通孔3にはっば5部が下部ベ
ース2の貫通孔3の段部4に係合し、上端が下部ベース
2よりも上方へ突出し得るようにした焼入鋼製の円板状
の台座支持ブロック6が着脱自在に嵌合せしめられ、台
座支持ブロック6の上面には、台座支持ブロック6外周
と同心状に所定深さの中空孔7が穿設され、該中空孔7
には、下面が台座支持ブロック6により支持されるよう
にした超硬合金製の下部台座コア8が嵌合せしめられ、
下部台座コア8上面には、該コア8と同心状にコア8よ
りも小径の超硬合金製のアンビルコア9が載置せしめら
れている。又アンビルコア9の縦断面形状は中心側が上
方へ向けて突出した形状になっている。
アンビルコア9の外周には、アンビルコア9を補強する
ための多重締付リング1oが嵌合せしめられ、該多重締
付リング1oの外周部にはっば11が形成されている。
又台座支持ブロック6上面にはボルト12を介して段部
I3を有する取付具14が取付けられ、取付具14の段
部13により、前記多重締付リング10はっば11を介
して台座支持ブロック6に固定されている。而して台座
支持ブロック6、下部台座コア8、アンビルコア9、多
重締付リング10、取付具14等によって下部アンビル
構造物■5が形成されている。
下部ベース2上面四隅には、下部斜面体16が固着され
ている。該下部斜面体16の上部斜面は下部アンビル構
造物15の放射方向へ向き、下部アンビル構造物15側
から外方へ向うに従い下り勾配に形成されている。又下
部斜面体16の上部斜面にはライナ17が取付けられて
いる。
油圧プレスの昇降自在な上部盤体I88部には上部ベー
ス19が固着され、該上部ベース19には、上部が大径
で下部が小径の段状の貫通孔20が設けられ、該貫通孔
20には、電気絶縁のため外周つば部に硬質ゴム製のブ
ツシュ21が嵌着され該ブツシュ21部が上部ベース1
9の貫通孔20の段部22に当接し下端が上部ベース1
9よりも下方へ突出し得るようにした焼入鋼製の円板状
の台座支持ブロック23が着脱自在に嵌合せしめられ、
台座支持ブロック23の下面に台座支持ブロック23外
周と同心状に所定高さの中空孔24が穿設され、該中空
孔24には、上面が台座支持ブロック23により支持さ
れるようにした超硬合金製の上部台座コア25が嵌合せ
しめられ、上部台座コア25下面には、該コア25と同
心状にコア25よりも小径の超硬合金製のアンビルコア
26が当接せしめられている。又アンビルコア26の縦
断面形状は中心側が下方へ向けて突出した形状をし、前
記アンビルコア9と上下対称の配置となっている。
アンビルコア26の外周には、アンビルコア2Bを補強
するための多重締付リング27が嵌合せしめられ、該多
重締付リング27の外周部にはっば28が形成されてい
る。又台座支持ブロック23下面にはボルト29を介し
て段部30を有する取付具31が取付けられ、取付具3
1の段部30により、前記多重締付リング27はつば2
8を介して台座支持ブロック23に固定されている。而
して台座支持ブロック23、上部台座コア25、アンビ
ルコア26、多重締付リング27、取付具31等によっ
て上部アンビル構造物32が形成されている。
上部ベースI9下面の四隅には、上部斜面体33が固着
されている。該上部斜面体33の下部斜面は上部アンビ
ル構造物32の放射方向へ向き、上部アンビル構造物3
2側から外方へ向うに従い上り勾配に形成されている。
又上部斜面体33は前記、下部斜面体1Bの真上に配設
され、上部斜面体33の下部斜面にはライナ34が取付
けられている。下部斜面体IBの上部傾斜面及び上部斜
面体33の下部傾斜面の水平線に対する角度は同じ値で
あり、傾斜方向は逆になっている。
下部盤体1上には図示してない流体圧シリンダにより昇
降し得るようにした複数本の縦向きのロッド35が下部
ベース2と干渉しないよう配設され、ロッド35の上端
に水平且つ平行に配設した2本のレール3B上には車輪
37を取付けた枠体38がレール36に沿い所要の手段
で走行し得るよう車輪37を介して載置されている。
枠体38は第2図に示すように二分割されており、合せ
面に固着したフランジ39をボルト40により締結する
ことで左右の枠体38は一体的に固着されている。
枠体38には上部及び下部が大径で中途部が小径の貫通
孔4Iが穿設され、上下のアンビルコア’2Bと9の間
には、該コア26.9と同心状に超硬合金製或いは特殊
鋼製のシリンダコア42が配設され、該シリンダコア4
2の外周には、補強のために、鋼製の多重締付リング4
3が嵌合され、該多重締付リング43は前記貫通孔41
に嵌合され、多重締付リング43外周の上下段部44は
前記貫通孔41の上下段部45に係合している。シリン
ダコア42内孔部の縁部形状は前記アンビルコア2B、
9の相対向面との間に所定の間隔が保持されるよう所定
の曲線状に形成され、アンビルコア9,2Bで閉止され
たシリンダコア42の内孔部には、圧力室が形成される
ようになっている。而して、シリンダコア42、多重締
付リング43によってシリンダ構造物46が構成され、
シリンダ構造物46と上部アンビル構造物32、下部ア
ンビル構造物15との間には、後述の第3図Q\)に示
すように加圧時に水冷用の空間47.411が形成され
るようになっている。又多重締付リング43上面と多重
締付リング27下面との間及び多重締付リング43下面
と多重締付リング10上面との間には、後述の第3図Q
\)に示すように水密のためのゴム製パツキン49.5
0を配置し得るようになっている。空間47.48へ冷
却水を導入させる管路は図示してないが上、下部アンビ
ル構造物32.15に設けられている。
枠体38の外周部所要位置には、第2図に示すように平
面的に見てシリンダコア42中心に対して放射状に延び
る複数のガイドピン51が突設され、該ガイドピン51
の先後端部にはストッパ51a、51bが設けられ、前
記枠体38には各ガイドピン51の左右に位置するよう
ライナ52を取付けた案内部材53が突設されている。
前記ガイドピン51には、ガイドピン51の軸線方向へ
摺動し得るようにしたウェッジ54がブツシュ55を介
して嵌合され、ストッパ51bとウェツジ54後面との
間には、ガイドピン51の外周に嵌合されウェッジ54
をストッパ51a側へ付勢するようにしたスプリング5
6が配設されている。
又ウェッジ54の上下面には、前記上部斜面体33及び
下部斜面体16の傾斜面に対して接触し得る傾斜面が設
けられ、ウェッジ54の両側面は案内部材53のライナ
52に対してシリンダコア42の放射方向へ摺動し得る
よう、ライナ52に接触している。更にウェッジ54、
上部斜面体33、下部斜面体16の夫々の幅寸法は略同
じ寸法になっている。
シリンダコア42内の圧力室に収納される被加圧体57
の構造はこの種−軸加工方式の高圧発生装置で一般に採
用されているものであって、本発明に特有のものではな
い。従って詳細な説明は省略しているか、電導リング、
電極板、カーボンヒータ、電導リング内径部に嵌合され
た熱及び電気絶縁板、圧力媒体、カーボンヒータ内に絶
縁物、カプセル等を介して収納される圧力及び高温を付
与されるべき試料等より構成されている。又被加圧体5
7への通電は上、下部アンビル構造物32.15を通し
て行なうようになっている。
被加圧体57の加圧時にシリンダコア42とアンビルコ
ア26,9との間に介在させられるガスケット構造物5
8.59の構造や材質は、この挿−軸加工方式の高圧発
生装置で一般に使用されているものと同じで、本発明に
特有のものではない。
ガスケット構造物58.59としては均質なパイロフィ
ライト(ろう石)のブロックより削り出して成形したも
のが、性能が優れているため小型装置では広く使用され
ているが、大型装置の場合は極めて高価となるので、安
価なパイロフィライト粉末を主成分とする粉末をモール
ドを用いて加圧成形したものを用いるのが良い。
上記高圧発生装置は、その上方或いは下方より油圧プレ
スにより押圧力を加え得るようになっている。
次に、上記実施例の作動を第3図(イ)〜(ホ)及び第
4図をも参照して説明する。
作業開始前は油圧プレスの上部盤体18は最上方まで上
昇し、上部アンビル構造物32も最上方まで上昇して上
部アンビル構造物32と下部アンビル構造物15との間
は大きく開いてあり、又ロッド35を介してレール36
も最上方に位置しており、シリンダ構造物46を搭載し
た枠体38は適宜の手段により車輪37を介してレール
36及び図示してないがレール37と同じ高さに位置し
ているプレス機外のレール上を走行し、プレス機外に位
置させられている。
斯かる状態で、下部アンビル構造物15のアンビルコア
9上面には、被加圧体57がガスケット構造物59によ
り包囲されるよう被加圧体57及びガスケット構造物5
9がセットされ、プレス機外のシリンダ構造物46のシ
リンダコア42内面にはガスケット構造物58がセット
される。又、ガスケット構造物58がセットされたシリ
ンダ構造物46は、枠体38が車輪37を介してレール
36等を適宜の手段により走行することによりプレス機
内へ挿入される(第3図(イ)参照)。なお、被加圧体
57はガスケット構造物58と一緒にシリンダコア42
内面に固着させても良い。
ガスケット構造物58がセットされたシリンダ構造物4
6がプレス機内へ挿入されたら、流体圧シリンダにより
ロッド35を下降させることによりレール36を下降さ
せる。そうすると、枠体38及びシリンダ構造物46も
下降し、枠体38に突設されているウェッジ54の下部
傾斜面が、下部斜面体16の上面ライナ17上に当接す
ると共に被加圧体57及びガスケット構造物59がシリ
ンダ構造物46の内面に挿入され、被加圧体57はガス
ケット構造物58によって周囲を包囲された状態になる
(第3図(ロ)参照)。又ウェッジ54が下部斜面体1
6に当接する際には、下部斜面体16側面に沿い枠体3
8に固着された案内部材53が下降するため、枠体38
及びシリンダ構造物46は所定の位置に位置決めされ、
下部アンビル構造物15のアンビルコア9軸心とシリン
ダ構造物46のシリンダコア42軸心とは一致している
。更に、ウェッジ54が下部斜面体16上に載置されて
もなおもロッド35及びレール36が下降するため、車
輪37とレール36との間には隙間δが生じる。
枠体38に設けたウェッジ54が下部斜面体1Bに載置
され、シリンダ構造部46が所定位置にセットされたら
、油圧プレスの上部盤体18を下降させることにより上
部ベース19及び上部アンビル構造物32を下降させる
。そうすると、上部ベース19に固着された上部斜面体
33がその側面を枠体38の案内部材53に案内されて
下降し、上部斜面体33の下面のライナ34はウェッジ
54の上面に当接し、上部アンビル構造物32のアンビ
ルコア26下端が被加圧体57の上面に接触する。従っ
て、このとき、アンビルコア2B下端と被加圧体57上
面、被加圧体57下面とアンビルコア9上端とは軽く接
触し、これ以後の上部盤体18の下降によって被加圧体
57の加圧が始まる(第3図Q\)参照)加圧開始時に
はスプリング5Bは取付長を保持している。
第3図Q\)の状態から上部盤体18を更に下方向へ押
すと、上部ベース19及び上部アンビル構造物32も更
に下方へ押される。このため上部斜面体33下部の傾斜
面及び下部斜面体16の上部傾斜面によってウェッジ5
4にはガイドピン51の軸線方向外方へ向けた力が作用
し、ウェッジ54は上部斜面体33及び下部斜面体16
のライナ34,17及び案内部材53のライナ52に対
して摺動し、スプリング56の抗力に打勝ってスプリン
グ5Bを縮ませ、シリンダコア42放射方向外方へ移動
する。
従ってシリンダ構造物4Bは枠体38と一緒に下降する
と共に上部盤体18により上部アンビル構造物32が下
降し、被加圧体57はシリンダコア42内でアンビルコ
ア9.2Bによって加圧される(第3図仁)参照)。
プレス圧力が所定の高さに達したら、空間47゜48に
冷却水を通水し、電流を通して、被加圧体57を加熱し
、所定の時間保持する。その後、圧力及び温度を徐々に
下降させる。
上部斜面体33下面とウェツジ54当接面の傾斜角及び
下部斜面体I6とウェツジ54当接面の傾斜角は反対向
きで且つ等しいため、上部盤体18及び上部アンビル構
造物32がHだけ下降すると、枠体38及びシリンダ構
造物46はH/2だけ下降する。したがって、加圧中は
シリンダ構造物46は常時下部アンビル構造物15と上
部アンビル構造物32の中間高さに位置している。
第4図に示すように加圧の初期の段階でシリンダコア4
2の中心11がアンビルコア9,2Bの中心12すなわ
ちプレス中心に対してEだけ左方向へ心ずれしている場
合、右側のスプリング56か左側のスプリング5Bより
も2Eだけ大きく圧縮される。この右側のスプリング5
Bにより第4図で見て右方向への押し戻し力Fが働く。
このため加圧中はシリンダ構造物4Bは平行を保ち、上
下部アンビル構造物32.15に対して心ずれが矯正さ
れ、しかも上述したように、シリンダコア42はアンビ
ルコア9,26に対して中間高さ位置を保持する。
被加圧体57の加圧が終了すると、上部盤体18及び上
部ベース19並びに上部アンビル構造物32は元の高さ
まで上昇し、ロッド35が上昇してレール36が上昇し
、レール36によって車輪37を介して枠体38がシリ
ンダ構造物46と一緒に元の高さまで持上げられ、レー
ル3Bの上面がプレス機外の図示してないレール上面と
同じレベルになると、レール36は停止する(第3図(
ホ)参照)。
枠体38に取付けられているウェッジ54は下部傾斜面
が下部斜面体1Bの傾斜面から離れるとスプリング56
の弾発力に押されてガイドピン51及び案内部材53に
対して摺動し、ストッパ51aに当接して停止する。
枠体38及びシリンダ構造物46が所定高さに位置した
ら、図示してない駆動源により枠体38及びシリンダ構
造物4Gをレール36及び図示してないプレス機外レー
ル上を一体的に走行させ、プレス機外所定位置へ引出し
、加圧成形された被加圧体57をシリンダコア42から
取出し、シリンダコア42、アンビルコア9,26を清
掃し、次の加圧のための準備を行う。
第5図〜第7図は本発明の他の実施例で、前記実施例で
は、下部ベース2及び下部アンビル構造物15は下部盤
体l上面に取付けられ、上部ベース19及び上部アンビ
ル構造物32は上部盤体18上面に取付けられていたの
に対し、本実施例では、下部ベース2及び下部アンビル
構造物15、上部ベース19及び上部アンビル構造物3
2、枠体38及びシリンダ構造物46をセットにして高
圧発生装置台車60として組立て、高圧発生装置台車6
0全体がプレス機内外間を走行できるようにした例であ
る。
下部ベース2下面には、高圧発生装置台車60全体が固
定レール61上を走行し得るよう車輪37が取付けられ
、台座支持ブロック6の下部ベース2上方への突出部外
周には溝62が設けられ、該溝62には、下部ベース2
上に配設した流体圧シリンダθ3により水平方向へ移動
し得るようにした台座支持ブロック落下防止金具64が
嵌入、離脱し得るようになっている。又枠体38に設け
たウェッジ54は下部ベース2の下部斜面体16上面の
ライナ17に摺動自在に当接し、上部ベース19の上部
斜面体33下面はライナ34を介してウェツジ54上面
に摺動自在に当接し、且つ下部斜面体16及び上部斜面
体33の側面は案内部材53のライナ52に摺動自在に
案内されている。
図中65は油圧プレスの下部盤体l上面に固着された下
部ボルスタ、66は油圧プレスの上部盤体18下面に固
着された下部ボルスタで、下部盤体1が昇降し得るよう
になっている。図中第1図及び第2図に示す符号と同一
のものには同一の符号が付しである。
次に本実施例の作動を第8図をも参照しつつ説明する。
上記高圧発生装置台車60では、プレス機外で被加圧体
57、ガスケット構造物58.59がシリンダコア42
内にセットされ、高圧発生装置台車60はレール61上
を走行してプレス機内に挿入される。高圧発生装置台車
60がレール61上をプレス機内に挿入されたときは、
第5図に示すように、下部盤体1は下降し、下部ボルス
タ65上面と下部ベース2下面との間及び上部ボルスタ
66下面と上部ベース19上面との間には所定の隙間が
保持されている。
下部盤体1を上昇させると、下部ボルスタ65により台
座支持ブロック6が押上げられ、車輪37は固定レール
61から離れ、下部ベース2、下部アンビル構造物15
も上昇し、又枠体38及びシリンダ構造物4B、上部ア
ンビル構造物32及び上部ベース19も夫々上昇し、台
座支持ブロック23の上面は上部ボルスタ66下面に当
接する(第8図参照)。この状態から更に下部盤体1を
押上げると、前述の実施例と同様ウェッジ54は下部斜
面体16及び上部斜面体33により押され、スプリング
56をたわませてシリンダコア42の放射方向外方へ移
動させられるため、枠体38及びシリンダ構造物46も
上方へ押上げられ、被加圧体57の加圧が行われる。下
部ベース2及び下部アンビル構造物15がH上昇すると
枠体38及びシリンダ構造物46はH/2だけ上昇する
ため、シリンダ構造物46は常時アンビルコア9,26
の中間の高さに位置している。
加圧終了後下部盤体1を元の位置まで下降させて高圧発
生装置台車60を固定レール61上に載せ、プレス機外
へ引出す。
次に第5図〜第7図の実施例において、加圧終了後高圧
発生装置台車60をプレス機外へ取出し、被加圧体57
をシリンダコア42から抜出すと共に新たな被加圧体5
7をシリンダコア42へ装置し、高圧発生装置台車60
を再びプレス機内へ挿入する手順について第9図(イ)
(ロ)Q\)を参照し工程順に説明する。なお、第9図
(イ)(ロ)Q\)中67は高圧発生装置台車60が走
行し得るようにしたハンドリング台、68は下部アンビ
ル構造物15の受台、69は上部アンビル構造物32の
吊金具、70は上部アンビル構造物32の台座支持ブロ
ック23上面に設けた吊金具69係合用の溝、71は抜
取り支持台、72は打抜きピン、73はガスケット構造
物58.59の破片、74は抜取り支持台71の空所、
75は空所74内に設けた傾斜板、76は抜取られた被
加圧体57やガスケット構造物58.59の破片73を
受ける回収皿である。
■加圧終了。
加圧が終了し第5図に示すように下部盤体1が所定位置
まで下降し、高圧発生装置台車60が固定レール81上
に載ったら、図示してない所要の手段により高圧発生装
置台車60は第9図(イ)に示すハンドリング台67上
に移動する。
■上、下部アンビル構造物32.15の分離。
ハンドリング台67は3個所のステーションに分かれて
いる。最初のステーションAでは、上、下部アンビル構
造物32.15を上部ベース19及び下部ベース2から
分離したり、或いは合体したりするステーションである
。すなわち、ハンドリング台67の下方から受台68が
上昇し、下部アンビル構造物15の底面に当接すると下
部ベース2上の金具64が流体圧シリンダ83により後
退し、その保持を解除する。下部アンビル構造物15は
受台68の上に載り、受台68の下降と共に下部ベース
2より離れ第9図←)に示す位置まで下降する。
一方、上部アンビル構造物32に対しては、吊金具69
が上方より下降して上部アンビル構造物32の上面に設
けられた溝70と係合し、流体等の力により上方に吊上
げられる。吊上げられた状態は第9図(イ)に示されて
いる。続いて装置本体が次のステーションBに移動した
後、ステーションAにあるアンビルコア26,9先端面
の清掃や、破損の有無の点検が行われる。
■被加圧体57の抜取り。
装置本体は被加圧体57を抜取るためステーションBの
所定位置で停止させる。この状態で被−加圧体57は未
だシリンダコア42の内孔部に挾み込まれている。ここ
で抜取り支持台71が上昇し、その上面がシリンダコア
42の下面に当接する。
一方、上方より打抜きピン72が下降し、流体圧により
被加圧体57を打抜く。打抜かれた被加圧体57やガス
ケット構造物の破片73は抜取り支持台71内部の空所
74に落下し、傾斜板75を転り、回収皿7B内に落下
する。打抜き後抜取り支持台71と打抜きピン72は下
降若しくは上昇して元の位置へ戻る。
■被加圧体57の装填。
続いて、装置本体は新たな被加圧体57を装填するため
のステーションCに移動し、所定位置に停止する。シリ
ンダコア42の内孔部に付着している被加圧体の屑等を
清掃し、損傷等の有無を点検してから、新らしい被加圧
体57を内孔部に装填する。ガスケット構造物58.5
9も所定の位置に置く。下部のガスケット構造物59が
重力で落下してしまうような場合は一時的な接着剤等を
用いて仮止めしておく。
■上、下部アンビル構造物32.15の合体。
装置本体は上、下部アンビル構造物32.15の分離、
合体のステーションAに戻り、所定の位置に停止する。
上部アンビル構造物32と下部アンビル構造物■5は前
述した分離の場合とは逆の動作により再び装置本体に合
体し、上部ベース19及び下部ベース2に夫々保持され
る。アンピルファ26.9の先端部はガスケット構造物
58.59及び被加圧体57の上面、下面に軽く接する
が、未だこめ位置では加圧は行われていない。
■高圧発生装置台車60のプレス機内への移動及び加圧
上部アンビル構造物32と下部アンビル構造物!5が装
置本体に合体して上部ベース19及び下部ベース2に夫
々保持されると、高圧発生装置台車60はハンドリング
台67のステーションAからプレス機内の固定レール6
1上に挿入され、しかる後上述した手順によって被加圧
体57が加圧される。
本実施例では上、下部アンビル構造物32.15とシリ
ンダ構造物46をグイセットのように組込み、上下部ア
ンビル構造物32.15やシリンダ構造物46の動きを
規制し得るようにし、高圧発生装置台車BOをプレス機
の内外へ容易に移動できるようにしているため、コンパ
クトで操作性が良好になる。
第10図及び第11図は上下部斜面体33.1Bとウェ
ッジ54の部分の前記実施例以外の改変例である。下部
斜面体16の上部袖斜面には側面にライナ77を設けた
案内部材78が取付けられ、案内部材78の底面部には
前記ウェッジ54の下部傾斜面を支持し得るようにした
複数のローラ79が回転自在に取付けられ上部斜面体3
3の下部傾斜面には、ウェッジ54の上部傾斜面に当接
し得るようにした複数のローラ80が回転自在に取付け
られている。
斯かる構成とすることにより、ウェッジ54と上下部斜
面体33.16の間の抵抗が減少する。
第12図は上下部斜面体33.16とウェッジ54の部
分の他の改変例で、案内部材78、ライチア7にかえて
シリンダ構造物46を設けた枠体38の上下面には縦ピ
ン81.82か固着され、下部ベース2及び上部ベース
19には、縦ビン81.82が嵌入し得るようにしたガ
イドポスト83.84が固着されている。斯かる構成と
しても枠体38を円滑に案内できる。
第13図は上下部斜面体33.18とウェッジ54の部
分の又他の改変例で、上部斜面体33とウェッジ54の
部分を図示している。
上部斜面体33の下部傾斜面には傾斜面に沿って突起8
5が突設され、突起85はライナ86を介してウェツジ
54上部傾斜面に設けた溝87に対し摺動自在に嵌入さ
れている。
第14図は上下部斜面体33.16とウェッジ54の部
分の更に他の改変例で、ローラ80のかわりにウェツジ
54上部傾斜面と上部斜面体33下部傾斜面との間にラ
イナ88を介在させている。
第13図又は第14図のように改変することで、第1図
、第5図等の案内部材53、第11図の案内部材77、
第12図の縦ビン81.82及びガイドボスト83.8
4を省略できる。
第13図及び第14図ではウェッジ54と下部斜面体1
6の部分の構成は省略しているが、ウェッジ54と下部
斜面体16との間もウェッジ54と上部斜面体33の部
分と同じ構成である。
なお、本発明の実施例では上部ベースに嵌合する台座支
持ブロックに硬質ゴム製のブツシュを設ける場合につい
て説明したが、下部ベースに嵌合し得る台座支持ブロッ
クの外周にも硬質ゴム製のブツシュを取付けても良いこ
と、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変
更を加え得ること、等は勿論である。
[発明の効果] 本発明の高圧発生装置によれば、下記のごとき種々の優
れた効果を奏し得る。
(D シリンダコアか水平を維持し且つ上下のアンビル
コア間の中心に位置するため簡単な部品の組合わせて容
易に所期の動きを実現できる。
(II)  構造が簡単で保守も容易である。すな′わ
ち、第1図及び第2図の場合は、上下部アンビル構造物
、シリンダ構造物の何れもばらばらに分解でき、第5図
〜第7図の場合は上部アンビル構造物を上方へ持上げ下
部アンビル構造物を下降させれば上部アンビル構造物、
シリンダ構造物、下部アンビル構造物を容易に分解でき
るので、これら部品の清掃、点検、被加圧体のセットが
容易である。
[相] 加圧時に上部のアンビルコア、シリンダコア、
下部のアンビルコアの中心がずれないため均等な力で確
実且つ無理のない加圧を行うことができる。
■ 装置自体が軽量でコンパクトであるから、装置下部
に車輪装置を取り付け、且つプレス機の内、外をレール
で連結した場合には、装置本体はプレス機内外を任意に
移動させることかでき、又1台のプレス機に対して、本
装置を少なくとも2台用意すれば、1台の加圧工程中、
他の1台は被加圧体の抜取り、アンビル構造物、シリン
ダ構造物の清掃、新しい被加圧体の充填をすることがで
き、プレス機を効率よく使用し、稼動率を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高圧発生装置の一実施例の説明図、第
2図は第1図の■−■方向矢視図、第3図(イ)〜(ホ
)は第1図の高圧発生装置の作動の説明図、第4図は第
1図の高圧発生装置のシリダ構造物と上下部アンビル構
造物の中心がずれた場合の説明図、第5図は本発明の高
圧発生装置の他の実施例の説明図、第6図は第5図の■
−■方向矢視図、第7図は第5図の■−■方向矢視図、
第8図は第5図の高圧発生装置の加圧時の作動の説明図
、第9図(イン(ロ)い)は第5図の高圧発生装置で加
圧した被加圧体を取出し新たな被加圧体をセットする場
合の手順の説明図、第10図は本発明の高圧発生装置に
使用する上下部斜面体とウェッジの部分の改変例の一例
説明図、第11図は第10図のXi −X1方向矢視図
、第12図は本発明の高圧発生装置に使用する上下部斜
面体とウェッジの部分の改変例の他の例の説明図、第1
3図は同改変例の又他の例の説明図、第14図は同改変
例の更に他の説明図、第15図〈イ)(ロ)は従来の高
圧発生装置の一例の説明図である。 図中2は下部ベース、9はアンビルコア、15は下部ア
ンビル構造物、L6は下部斜面体、19は上部ベース、
26はアンビルコア、32は上部アンビル構造物、33
は上部斜面体、38は枠体、42はシリンダコア、46
はシリンダ構造物、54はウェッジ、57は被加圧体、
58.59ガスケツト構造物を示す。 第2図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少くとも何れか一方が昇降し得るようにした上下部
    ベースのうち上部ベースに着脱自在に上部アンビル構造
    物を配設すると共に下部ベースに着脱自在に下部アンビ
    ル構造物を配設し、上部ベースと下部ベースとの間に昇
    降可能に配設した枠体に、前記上部アンビル構造物と下
    部アンビル構造物との間に位置し内孔部に被加圧体が装
    填されると共にシリンダコアと前記上、下部アンビル構
    造物のアンビルコアとの間にガスケット構造物を介在さ
    せるようにしたシリンダ構造物を配設し、前記上部ベー
    スに、下面に傾斜面を有する上部斜面体を、又下部ベー
    スに、上面に傾斜面を有する下部斜面体を、夫々の傾斜
    面の傾斜角が等しく傾斜方向が逆になるよう取付け、前
    記枠体に水平方向へ向けて突設した部材に、前記上下部
    斜面体の斜面と平行な斜面を有し該斜面が上下部斜面体
    の斜面と当接し得るウェッジを、上下部斜面体の斜面に
    沿い水平移動し得るよう嵌入し、前記部材に、ウェッジ
    の上下部斜面を上下部斜面体の斜面に押しつける方向に
    ウェッジを付勢するための弾撥体を取付けたことを特徴
    とする高圧発生装置。 2)上部アンビル構造物を装着した上部ベースをプレス
    機の上部盤体に取付けると共に下部アンビル構造物を装
    着した下部ベースをプレス機の昇降可能な下部盤体に取
    付け、シリンダ構造物を装着した枠体に、シリンダ構造
    物と枠体を一体的に昇降可能なレールを介してプレス機
    外へ引出すための走行体を設けた特許請求の範囲第1)
    項に記載の高圧発生装置。 3)上部アンビル構造物を装着した上部ベース及びシリ
    ンダ構造物を装着した枠体並に下部アンビル構造物を装
    着した下部ベースをセットとして組込んで台車を形成し
    、台車を一体的にプレス機外へ引出すための走行体を下
    部ベースに設けた特許請求の範囲第1)項に記載の高圧
    発生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0375383A (ja) * 1989-08-17 1991-03-29 Tocalo Co Ltd 高温熱処理炉用ロールおよびその製造方法
JPH03215622A (ja) * 1990-01-17 1991-09-20 Sumitomo Metal Ind Ltd ウォーキングビーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5223421A (en) * 1975-08-13 1977-02-22 Sadao Sugimoto Under writing paper for oblique perspectives

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