JPS6331574Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331574Y2 JPS6331574Y2 JP7871684U JP7871684U JPS6331574Y2 JP S6331574 Y2 JPS6331574 Y2 JP S6331574Y2 JP 7871684 U JP7871684 U JP 7871684U JP 7871684 U JP7871684 U JP 7871684U JP S6331574 Y2 JPS6331574 Y2 JP S6331574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bee
- cavity
- horizontal cavity
- opening
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000257303 Hymenoptera Species 0.000 description 5
- 241000219094 Vitaceae Species 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000021021 grapes Nutrition 0.000 description 2
- 239000000411 inducer Substances 0.000 description 2
- 241000256837 Apidae Species 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 235000012907 honey Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
本考案は蜂捕獲器に係る。
従来より、ブドウ等の果実の収穫期には、これ
らの蜜の香りに誘われて蜂が集まり、特にブドウ
等の表皮の柔かい果実は、その表皮が食いちぎら
れたり針で刺されたりして、腐つてしまうという
不都合が生じている。かかる害は、蜜蜂のような
小型の蜂ではなく、幾分大型の蜂により為され
る。また、従来の蜂捕獲器は、雨天の際は雨水が
内部に進入してしまうので、降水量の多い時期に
は使いものにならないという欠点を有する。本考
案は、かかる欠点を除去した蜂捕獲器の堤供を目
的とする。
らの蜜の香りに誘われて蜂が集まり、特にブドウ
等の表皮の柔かい果実は、その表皮が食いちぎら
れたり針で刺されたりして、腐つてしまうという
不都合が生じている。かかる害は、蜜蜂のような
小型の蜂ではなく、幾分大型の蜂により為され
る。また、従来の蜂捕獲器は、雨天の際は雨水が
内部に進入してしまうので、降水量の多い時期に
は使いものにならないという欠点を有する。本考
案は、かかる欠点を除去した蜂捕獲器の堤供を目
的とする。
ロ 考案の構成
1は本考案に係る蜂捕獲器である。2は縦空洞
部、3は横空洞部、4は垂直のネツク部である。
縦空洞部2の上部壁面2aと横空洞部3の下部壁
面3aとはネツク部4により連絡している。該ネ
ツク部の内径は、蜂が歩行通過し得るも、翅を広
げての飛翔通過はなし得ない長さとなつている。
1例として、直径34ミリ・メートル程度のものが
採用される。
部、3は横空洞部、4は垂直のネツク部である。
縦空洞部2の上部壁面2aと横空洞部3の下部壁
面3aとはネツク部4により連絡している。該ネ
ツク部の内径は、蜂が歩行通過し得るも、翅を広
げての飛翔通過はなし得ない長さとなつている。
1例として、直径34ミリ・メートル程度のものが
採用される。
5は横空洞部3の上部壁面3c以外の部分例え
ば側部壁面3bに形成された開口部であり、この
場合、該開口部5の開口面5aは、第1図及び第
3図の如く、上方から下方へ向かつて横空洞部3
方向に適当な角度θ、例えば10゜だけ傾斜させる
のが望ましい。勿論、開口部を横空洞部3の下部
壁面3aに設ける場合は、このような傾斜は必要
でない。開口部5の数は、第1図の例では1個で
あるが、第3図のように複数個であつてもよい。
ば側部壁面3bに形成された開口部であり、この
場合、該開口部5の開口面5aは、第1図及び第
3図の如く、上方から下方へ向かつて横空洞部3
方向に適当な角度θ、例えば10゜だけ傾斜させる
のが望ましい。勿論、開口部を横空洞部3の下部
壁面3aに設ける場合は、このような傾斜は必要
でない。開口部5の数は、第1図の例では1個で
あるが、第3図のように複数個であつてもよい。
なお、10はリブで、補強と共に、蜂捕獲器を
針金にて樹木等へ固定する際に利用される。
針金にて樹木等へ固定する際に利用される。
以上の構成は、ブロー成形により一体化でき、製
作が容易となる。
作が容易となる。
縦空洞部2内に誘導剤を入れ、蜂捕獲器1を針
金で樹木等へ縛りつける。誘導剤に誘われて、蜂
は開口部5より横空洞部3へ入り、ネツク部4を
通つて縦空洞部2内へ入る。この蜂が再び外へ出
るには、ネツク部4を通過しなければならない
が、ネツク部4は垂直に形成されているので、翅
を広げて樋翔しなければならない。しかし、ネツ
ク部4の内径は前述の如く定められているので、
蜂はネツク部を通過し得ず、蜂捕獲が達成され
る。
金で樹木等へ縛りつける。誘導剤に誘われて、蜂
は開口部5より横空洞部3へ入り、ネツク部4を
通つて縦空洞部2内へ入る。この蜂が再び外へ出
るには、ネツク部4を通過しなければならない
が、ネツク部4は垂直に形成されているので、翅
を広げて樋翔しなければならない。しかし、ネツ
ク部4の内径は前述の如く定められているので、
蜂はネツク部を通過し得ず、蜂捕獲が達成され
る。
また、開口部は横空洞部の上部壁面以外の場所
に形成されているので、雨天の際も雨水が進入す
ることがない。なお、開口部を側壁に設けた場
合、その開口面を上方から下方へ向かつて横空洞
部方向に傾斜させれば、雨水侵入防止はより確実
となる。
に形成されているので、雨天の際も雨水が進入す
ることがない。なお、開口部を側壁に設けた場
合、その開口面を上方から下方へ向かつて横空洞
部方向に傾斜させれば、雨水侵入防止はより確実
となる。
更に、全体を一体成形することにより、廉価に堤
供できる。
供できる。
ハ 考案の効果
本考案によれば、前記の如く構成したので容易
に蜂を捕獲し得、しかも、内部に雨水が侵入する
ことがない等種々の効果を奏する。
に蜂を捕獲し得、しかも、内部に雨水が侵入する
ことがない等種々の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例の側面断面図、第2
図は同正面図、第3図は他の実施例の側面断面図
である。 1……蜂捕獲器、2……縦空洞部、3……横空
洞部、4……ネツク部、5……開口部。
図は同正面図、第3図は他の実施例の側面断面図
である。 1……蜂捕獲器、2……縦空洞部、3……横空
洞部、4……ネツク部、5……開口部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 縦空洞部と横空洞部と垂直のネツク部とから
成り、該縦空洞部と該横空洞部は該ネツク部に
より連絡し、該ネツク部は蜂が歩行通過し得る
も飛翔通過し得ない内径を有しており、該横空
洞部の上部壁面以外の場所に1つ以上の開口部
が形成されている蜂捕獲器。 (2) 該開口部が横空洞部の側部壁面に形成されそ
の開口面は上方から下方へ向かつて該横空洞部
方向へ傾斜していることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の蜂捕獲器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871684U JPS60191186U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 蜂捕獲器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871684U JPS60191186U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 蜂捕獲器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191186U JPS60191186U (ja) | 1985-12-18 |
| JPS6331574Y2 true JPS6331574Y2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=30622949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7871684U Granted JPS60191186U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 蜂捕獲器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191186U (ja) |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP7871684U patent/JPS60191186U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191186U (ja) | 1985-12-18 |
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