JPS63316084A - 薄膜能動素子アレイの製造方法 - Google Patents
薄膜能動素子アレイの製造方法Info
- Publication number
- JPS63316084A JPS63316084A JP62151107A JP15110787A JPS63316084A JP S63316084 A JPS63316084 A JP S63316084A JP 62151107 A JP62151107 A JP 62151107A JP 15110787 A JP15110787 A JP 15110787A JP S63316084 A JPS63316084 A JP S63316084A
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- Japan
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- thin film
- wiring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は薄膜能動素子アレイの製造方法に係り、特に液
晶ディスプレイに好適な能動素子アレイの製造方法に関
する。
晶ディスプレイに好適な能動素子アレイの製造方法に関
する。
[従来の技術]
薄膜能動素子アレイは1通常、薄膜トランジスタ(TP
T)やダイオードをXYに配線したアレイ状に形成され
、その配線端部の端子がフレキシブルプリントケーブル
(FPC)等で外部回路に接続されている。その端子と
FPCの接続には、半田を使う方法や異方性導電シート
を使う方法が一般的に知られている。この内、後者は技
術的簡便であり、コスト面でも有利である。しかしなが
ら、配線金属と接続した場合、金属膜表面の酸化等のた
め接続不良が発生しやすいという問題がある。これに対
する代案として、金属酸化物膜(透明導電膜)を端子に
使用する方法があるが、金属酸化物自体が高抵抗である
ため、配線抵抗が増加するという問題があった。
T)やダイオードをXYに配線したアレイ状に形成され
、その配線端部の端子がフレキシブルプリントケーブル
(FPC)等で外部回路に接続されている。その端子と
FPCの接続には、半田を使う方法や異方性導電シート
を使う方法が一般的に知られている。この内、後者は技
術的簡便であり、コスト面でも有利である。しかしなが
ら、配線金属と接続した場合、金属膜表面の酸化等のた
め接続不良が発生しやすいという問題がある。これに対
する代案として、金属酸化物膜(透明導電膜)を端子に
使用する方法があるが、金属酸化物自体が高抵抗である
ため、配線抵抗が増加するという問題があった。
また、能動素子アレイの形成工程において、XY配線を
完了した後、静電気により能動素子が破壊されるという
開運もあった。
完了した後、静電気により能動素子が破壊されるという
開運もあった。
この種の装置に関連するものとしては、例えば特開昭6
0−120322号、特開昭60−120321号、特
開昭60−111225号等がある。
0−120322号、特開昭60−120321号、特
開昭60−111225号等がある。
[発明が解決しようとする問題点]
異方導電性シートを使用した従来技術は、金属膜表面の
汚染による接触抵抗の増加や透明導電膜自体の抵抗によ
る接触抵抗の増加が配慮されておらず、配線抵抗が増加
してディスプレイとしての特性が劣化するという問題が
あった。
汚染による接触抵抗の増加や透明導電膜自体の抵抗によ
る接触抵抗の増加が配慮されておらず、配線抵抗が増加
してディスプレイとしての特性が劣化するという問題が
あった。
さらに、従来技術では、能動素子アレイの配線パターン
を形成後、静電気により能動素子が破壊されることにつ
いての対策がなされておらず、歩留が低下するという問
題があった。
を形成後、静電気により能動素子が破壊されることにつ
いての対策がなされておらず、歩留が低下するという問
題があった。
本発明の目的は、工程数をまったく増加することなく、
上記の問題点を解決することにある。
上記の問題点を解決することにある。
[問題点を解決するための手段]
上貼目的は、能動素子アレイの配線パターンを形成した
後、画素用透明導電膜パターンを形成する際に、端子部
上に透明導電膜パターンを形成し、さらに、端子を相互
に透明導電膜で接続するようにパターン化することで達
成される。
後、画素用透明導電膜パターンを形成する際に、端子部
上に透明導電膜パターンを形成し、さらに、端子を相互
に透明導電膜で接続するようにパターン化することで達
成される。
[作用]
端子金属パターン上に形成された透明導電膜は金属膜表
面の酸化汚染等による高抵抗絶縁膜の形成を防止するた
め、異方性導電ゴムとの接続は確実性を増し、信頼性が
向上する。
面の酸化汚染等による高抵抗絶縁膜の形成を防止するた
め、異方性導電ゴムとの接続は確実性を増し、信頼性が
向上する。
また、透明導電膜パターンで配線を相互に接続すること
により、たとえ静電気により配線に高電圧が印加された
としても、能動素子自体には電圧が印加されないため、
静電破壊を若起することがない。
により、たとえ静電気により配線に高電圧が印加された
としても、能動素子自体には電圧が印加されないため、
静電破壊を若起することがない。
[実施例]
以下1本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。第1および第2図により説明する。第1図(a
)はTPTと画素電極部、(b)はゲート電極の端子部
、(e)はソース・ドレイン電極(信号線)の端子部の
断面図である。これらの位置関係を第2図に示す。ここ
では、薄膜製動素子としてのa−8iTPTを使用した
例を示す。
明する。第1および第2図により説明する。第1図(a
)はTPTと画素電極部、(b)はゲート電極の端子部
、(e)はソース・ドレイン電極(信号線)の端子部の
断面図である。これらの位置関係を第2図に示す。ここ
では、薄膜製動素子としてのa−8iTPTを使用した
例を示す。
まずガラス基板1上にゲート電極パターン2をCrによ
り形成した。次にSiNをゲートM縁膜3゜a−8iを
半導体膜4として形成し、それぞれパターン化した。こ
の堆積とパターン化は通常のP−CVD法とドライエツ
チング法によった。なお、a−8Lはiとnを積層して
2層に形成し、1層をコンタクト抵抗低減のために使用
するが、ここでは説明を簡単にするため1層として示し
た。
り形成した。次にSiNをゲートM縁膜3゜a−8iを
半導体膜4として形成し、それぞれパターン化した。こ
の堆積とパターン化は通常のP−CVD法とドライエツ
チング法によった。なお、a−8Lはiとnを積層して
2層に形成し、1層をコンタクト抵抗低減のために使用
するが、ここでは説明を簡単にするため1層として示し
た。
Cr5.AQ6の2重膜をソース・ドレイン電極として
形成した。その後、第2図に示すようにITO7を画素
電極として形成した。その際、ITOを各配線の端子部
上および、全端子を接続する形にパターンを残して形成
した。
形成した。その後、第2図に示すようにITO7を画素
電極として形成した。その際、ITOを各配線の端子部
上および、全端子を接続する形にパターンを残して形成
した。
その後、SiN膜8をパッシベーション膜として堆積し
、TPTの光感度を低減させるために遮光膜としてAQ
等の金属膜aを堆積し、TPTを被覆するようにパター
ン化した。最後に端子部上のSiN膜8をドライエツチ
ングにより除去し、TFTアレイ基板を完成した。
、TPTの光感度を低減させるために遮光膜としてAQ
等の金属膜aを堆積し、TPTを被覆するようにパター
ン化した。最後に端子部上のSiN膜8をドライエツチ
ングにより除去し、TFTアレイ基板を完成した。
このTFTアレイ基板を使用して液晶デバイスプレイパ
ネルを組み立て、基板周辺の透明導電膜による端子接続
部を第2図の一点鎖線部で機械的に切断除去した後、異
方性導電シートを使用してFPCと接続し、外部駆動回
路に接続した。
ネルを組み立て、基板周辺の透明導電膜による端子接続
部を第2図の一点鎖線部で機械的に切断除去した後、異
方性導電シートを使用してFPCと接続し、外部駆動回
路に接続した。
このようにして得られた液晶ディスプレイの端子接続部
の信頼性は良好あり、寿命テストによる端子の接続不良
等は発生しなかった。
の信頼性は良好あり、寿命テストによる端子の接続不良
等は発生しなかった。
また、ITOにより各配線が短絡されているため、XY
配線パターン形成後能動素子アレイ静電気によるTPT
の破壊もなく、歩留の向上がみられた。
配線パターン形成後能動素子アレイ静電気によるTPT
の破壊もなく、歩留の向上がみられた。
なお、ここで必要なITOの膜厚は数十Å以上であれば
、特に問題は発生しない。
、特に問題は発生しない。
[発明の効果]
本発明によれば、端子部金属膜表面の汚染もしくは酸化
による絶縁性被膜の形成を防止できるため、端子接続の
信頼性が大幅に向上する。さらにそのために特に工程を
付加する必要がなく、画素電極形成時に同時に端子表面
保護が出来る。
による絶縁性被膜の形成を防止できるため、端子接続の
信頼性が大幅に向上する。さらにそのために特に工程を
付加する必要がなく、画素電極形成時に同時に端子表面
保護が出来る。
さらに、TPTの配線形成直後に全端子を短絡するため
、静電気によりTPTの破壊が防止されるという効果が
ある。
、静電気によりTPTの破壊が防止されるという効果が
ある。
なお、ここでは、能動素子としてTPTについてのみ記
載したが、これ以外の例えば、半導体ダイオード、MI
Mダイオードの場合も同様な効果が見られることは言う
までもない。
載したが、これ以外の例えば、半導体ダイオード、MI
Mダイオードの場合も同様な効果が見られることは言う
までもない。
また、ITOでなく、In203t 5n02でも同様
の効果が見られた。
の効果が見られた。
第1図は本発明の一実施例の断面図であり、(a)はT
PTと画素電極部、(b)はゲート電極配線の端子部、
(C)はソース・ドレイン電極すなわち信号線の端子部
を示す。第2図はこれらの位置関係を示す平面図である
。 2・・・ゲート電極、3・・・ゲート絶縁膜、4・・・
半導体膜、5・・・ソース・ドレイン電極用Cr、6・
・・AQ、7・・・ITO18・・・パッシベーション
膜、9・・・遮光膜。
PTと画素電極部、(b)はゲート電極配線の端子部、
(C)はソース・ドレイン電極すなわち信号線の端子部
を示す。第2図はこれらの位置関係を示す平面図である
。 2・・・ゲート電極、3・・・ゲート絶縁膜、4・・・
半導体膜、5・・・ソース・ドレイン電極用Cr、6・
・・AQ、7・・・ITO18・・・パッシベーション
膜、9・・・遮光膜。
Claims (1)
- 1、薄膜能動素子をスイッチ素子とするアクティブマト
リクス形ディスプレイにおいて、能動素子ならびに能動
素子用配線を形成後、画素電極用透明導電膜パターンを
形成する際に、配線の外部接続端子上に透明電極パター
ンを形成すると同時に、該端子を相互に透明電極パター
ンで接続することを特徴とする薄膜能動素子アレイの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62151107A JP2624687B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 薄膜能動素子アレイの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62151107A JP2624687B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 薄膜能動素子アレイの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63316084A true JPS63316084A (ja) | 1988-12-23 |
| JP2624687B2 JP2624687B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=15511503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62151107A Expired - Lifetime JP2624687B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 薄膜能動素子アレイの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2624687B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02188724A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-24 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置の端子の形成方法 |
| JPH02121727U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-03 | ||
| JPH03160417A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶パネル |
| WO1997006465A1 (en) * | 1995-08-07 | 1997-02-20 | Hitachi, Ltd. | Active matrix type liquid crystal display device resistant to static electricity |
| JP2001174849A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置およびその製造方法 |
| JP2008015460A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 液晶表示装置の製造方法及び液晶表示装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148978A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | Seiko Epson Corp | アクテイブマトリクス基板 |
| JPS62131578A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62151107A patent/JP2624687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148978A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | Seiko Epson Corp | アクテイブマトリクス基板 |
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| KR100282932B1 (ko) * | 1989-01-18 | 2001-03-02 | 가나이 쓰도무 | 박막장치 |
| JPH02121727U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-03 | ||
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| JP2008015460A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 液晶表示装置の製造方法及び液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2624687B2 (ja) | 1997-06-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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