JPS633164B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633164B2 JPS633164B2 JP9373882A JP9373882A JPS633164B2 JP S633164 B2 JPS633164 B2 JP S633164B2 JP 9373882 A JP9373882 A JP 9373882A JP 9373882 A JP9373882 A JP 9373882A JP S633164 B2 JPS633164 B2 JP S633164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- boss portion
- cone
- diameter
- bush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、ユニツトをシヤーシーに弾性的に取
り付けるフアスナーの改良に関する。例えば小型
電動機等の振動を伴うユニツトを例えばNC制御
産業機械等のシヤーシーに振動を吸収しうるよう
に取り付けるフアスナーの改良に関する。
り付けるフアスナーの改良に関する。例えば小型
電動機等の振動を伴うユニツトを例えばNC制御
産業機械等のシヤーシーに振動を吸収しうるよう
に取り付けるフアスナーの改良に関する。
(2) 技術の背景と従来技術と問題点
例えばNC制御産業機械等のシヤーシーに取り
付けられるユニツトは必ずしも固定体のみではな
い。例えば送風機、紙テープ送り機構を駆動する
小型電動機等を使用したユニツトを取り付ける必
要のある場合がある。シヤーシーに取り付けられ
るユニツトが例えば小型電動機等振動を伴うユニ
ツトである場合は、これらのユニツトを弾性的に
シヤーシーに取り付けることが望ましい。
付けられるユニツトは必ずしも固定体のみではな
い。例えば送風機、紙テープ送り機構を駆動する
小型電動機等を使用したユニツトを取り付ける必
要のある場合がある。シヤーシーに取り付けられ
るユニツトが例えば小型電動機等振動を伴うユニ
ツトである場合は、これらのユニツトを弾性的に
シヤーシーに取り付けることが望ましい。
そこで、従来技術においては、第1図にその断
面図を示すように、弾性体よりなり外周に取り付
け溝2を有するブツシユ1を介して、ボルト3と
ナツト4とを使用してシヤーシー5とユニツト6
とを結合していた。かかる従来技術におけるフア
スナーは取り付け作業が煩瑣であり取り付け作業
の自動化は困難であり、ユニツトの振動によつて
締め付けが緩むおそれもある等、改良すべき点を
残していた。
面図を示すように、弾性体よりなり外周に取り付
け溝2を有するブツシユ1を介して、ボルト3と
ナツト4とを使用してシヤーシー5とユニツト6
とを結合していた。かかる従来技術におけるフア
スナーは取り付け作業が煩瑣であり取り付け作業
の自動化は困難であり、ユニツトの振動によつて
締め付けが緩むおそれもある等、改良すべき点を
残していた。
(3) 発明の目的
本発明の目的はこの改良を実現したものであ
り、取り付け作業が簡易で、しかも、取り付けら
れる物が非固定体特に電動機等振動を伴う物であ
つても締め付け緩み等取付け機能を減殺する欠点
を伴わないフアスナーを提供することにある。
り、取り付け作業が簡易で、しかも、取り付けら
れる物が非固定体特に電動機等振動を伴う物であ
つても締め付け緩み等取付け機能を減殺する欠点
を伴わないフアスナーを提供することにある。
(4) 発明の構成
本発明の構成は、(イ)先端(下端)にねじまわし
挿入用の摺り割り72を有し下方に向つて凸の円
錐状の形状を有する突起部71と、(ロ)上記の円錐
の底面に垂直に取り付けられ比較的小さな幅(直
径等)を有する筒状の首部81と、(ハ)この筒状の
首部81に平行してその上面に取り付けられ大き
な幅(直径等)を有する筒状のボス部91と、(ニ)
このボス部91の上面に突出しまたは埋め込まれ
て設けられたねじ部101により構成されるスタ
ツド110と、上記のボス部91の幅(直径等)
と上記の円錐の底面の直径とのいずれよりも大き
い内径を有しその中を上記のスタツド110が通
過しうる筒状の貫通孔13を有する筒状の形状を
有しその外周には取り付け溝2が設けられてお
り、上記の筒状の貫通孔13には上記の円錐の底
面の直径より小さく上記の首部81の幅(直径
等)より大きい間隔をもつて2本の針状部材12
が水平に設けられているブツシユ11とより構成
され、上記の2本の針状部材12の設けられる位
置は、ブツシユ11の上面から下方にボス部91
の長さ以上でありボス部91の長さと首部81の
長さとの和以下である長さ離れており、上記のブ
ツシユ11の材料は弾性体よりなることにある。
挿入用の摺り割り72を有し下方に向つて凸の円
錐状の形状を有する突起部71と、(ロ)上記の円錐
の底面に垂直に取り付けられ比較的小さな幅(直
径等)を有する筒状の首部81と、(ハ)この筒状の
首部81に平行してその上面に取り付けられ大き
な幅(直径等)を有する筒状のボス部91と、(ニ)
このボス部91の上面に突出しまたは埋め込まれ
て設けられたねじ部101により構成されるスタ
ツド110と、上記のボス部91の幅(直径等)
と上記の円錐の底面の直径とのいずれよりも大き
い内径を有しその中を上記のスタツド110が通
過しうる筒状の貫通孔13を有する筒状の形状を
有しその外周には取り付け溝2が設けられてお
り、上記の筒状の貫通孔13には上記の円錐の底
面の直径より小さく上記の首部81の幅(直径
等)より大きい間隔をもつて2本の針状部材12
が水平に設けられているブツシユ11とより構成
され、上記の2本の針状部材12の設けられる位
置は、ブツシユ11の上面から下方にボス部91
の長さ以上でありボス部91の長さと首部81の
長さとの和以下である長さ離れており、上記のブ
ツシユ11の材料は弾性体よりなることにある。
以上の構成において、ねじ部101は外ねじで
も内ねじでもさしつかえないが、内ねじの場合は
そのねじはボス部91の中に内ねじとして切られ
ていることが必要であり、外ねじの場合はねじを
はずした場合、ユニツトを上方に持ち上げなくて
もフアスナーが解放されうるように首部81の長
さは外ねじの長さより長いことが望ましい。
も内ねじでもさしつかえないが、内ねじの場合は
そのねじはボス部91の中に内ねじとして切られ
ていることが必要であり、外ねじの場合はねじを
はずした場合、ユニツトを上方に持ち上げなくて
もフアスナーが解放されうるように首部81の長
さは外ねじの長さより長いことが望ましい。
(5) 発明の実施例
以下、図面を参照しつつ、本発明の一実施例に
係るフアスナーについて説明し、本発明の構成と
特有の効果とを明らかにする。第2図は、本発明
の一実施例に係る外ねじ型のフアスナーをもつて
ユニツト6をシヤーシー5に弾性的に取り付けた
状態を示す断面図である。図において、71は下
方に凸の円錐状の突起部であり、ねじまわし挿入
用の摺り割り72をその下端に有する。81は首
部であり、突起部71を構成する円錐の底面に垂
直に取り付けられ、小さな直径を有する円筒状の
形状をなす。91はボス部であり、大きな直径を
有する円筒状の形状を有し首部81に平行してそ
の上面に取り付けられる。101はねじ部であ
り、ボス部91の上面に外ねじとして設けられて
いる。これらの部材71,81,91,101は
一体でありスタツド110を構成する。一方、1
1は例えば硬質ゴム等の弾性体よりなるブツシユ
であり、その外周には取り付け溝2が設けられて
おりこの取り付溝2にシヤーシー5が嵌合され、
その貫通孔13の内径は、上記のスタツド110
の通過を許すように、上記のボス部91の直径と
上記の円錐の直径とのいずれよりも大きくなされ
ている。又、このブツシユ11の貫通孔13には
2本の針状部材12が水平に設けられており、そ
の間隔は上記の首部81の直径より大きく上記の
円錐の底面の直径より小さくなされている。その
結果、スタツドを上方から下方に押し下げると弾
性材よりなるブツシユ11が弾性変形して上記の
突起部71が針状部材12の間を通過することを
許す。一方、首部81の長さは外ねじ101の長
さより大きくされている。
係るフアスナーについて説明し、本発明の構成と
特有の効果とを明らかにする。第2図は、本発明
の一実施例に係る外ねじ型のフアスナーをもつて
ユニツト6をシヤーシー5に弾性的に取り付けた
状態を示す断面図である。図において、71は下
方に凸の円錐状の突起部であり、ねじまわし挿入
用の摺り割り72をその下端に有する。81は首
部であり、突起部71を構成する円錐の底面に垂
直に取り付けられ、小さな直径を有する円筒状の
形状をなす。91はボス部であり、大きな直径を
有する円筒状の形状を有し首部81に平行してそ
の上面に取り付けられる。101はねじ部であ
り、ボス部91の上面に外ねじとして設けられて
いる。これらの部材71,81,91,101は
一体でありスタツド110を構成する。一方、1
1は例えば硬質ゴム等の弾性体よりなるブツシユ
であり、その外周には取り付け溝2が設けられて
おりこの取り付溝2にシヤーシー5が嵌合され、
その貫通孔13の内径は、上記のスタツド110
の通過を許すように、上記のボス部91の直径と
上記の円錐の直径とのいずれよりも大きくなされ
ている。又、このブツシユ11の貫通孔13には
2本の針状部材12が水平に設けられており、そ
の間隔は上記の首部81の直径より大きく上記の
円錐の底面の直径より小さくなされている。その
結果、スタツドを上方から下方に押し下げると弾
性材よりなるブツシユ11が弾性変形して上記の
突起部71が針状部材12の間を通過することを
許す。一方、首部81の長さは外ねじ101の長
さより大きくされている。
スタツド110とブツシユ11とを結合するに
際しては、まず、第3図aに示すようにユニツト
6をボス部91とナツト4との間にねじ部101
をもつて固定する。一方、第3図bに示すよう
に、シヤーシー5を取り付け溝2に固定する。続
いて、スタツド110をブツシユ11の貫通孔1
3中に挿入する。このとき、上記せるように突起
部71は2本の針状部材12を左右に開いて下降
し、2本の針状部材12は第2図に示すように首
部81を挾みこれを固定する。したがつて、ユニ
ツト6はシヤーシー5に対し弾性材よりなるブツ
シユ11を介して固着される。
際しては、まず、第3図aに示すようにユニツト
6をボス部91とナツト4との間にねじ部101
をもつて固定する。一方、第3図bに示すよう
に、シヤーシー5を取り付け溝2に固定する。続
いて、スタツド110をブツシユ11の貫通孔1
3中に挿入する。このとき、上記せるように突起
部71は2本の針状部材12を左右に開いて下降
し、2本の針状部材12は第2図に示すように首
部81を挾みこれを固定する。したがつて、ユニ
ツト6はシヤーシー5に対し弾性材よりなるブツ
シユ11を介して固着される。
一方、ユニツト6をシヤーシー5から取りはず
すときは、摺り割り72とナツト4とを相互に回
転してねじ部101を解放する。このとき、2本
の針状部材12は首部81を挾んだ状態に止まる
ので、スタツドが失われるようなことはない。
すときは、摺り割り72とナツト4とを相互に回
転してねじ部101を解放する。このとき、2本
の針状部材12は首部81を挾んだ状態に止まる
ので、スタツドが失われるようなことはない。
ねじ部101を内ねじにすることも可能である
ことは上記せるとおりである。
ことは上記せるとおりである。
(6) 発明の効果
以上説明せるとおり、本発明によれば、取り付
け作業が簡易で、しかも、取り付けられる物が非
固定体特に電動機等振動を伴う物であつても締め
付け緩み等取り付け機能を減殺する欠点を伴わな
いフアスナーを提供することができる。
け作業が簡易で、しかも、取り付けられる物が非
固定体特に電動機等振動を伴う物であつても締め
付け緩み等取り付け機能を減殺する欠点を伴わな
いフアスナーを提供することができる。
第1図は従来技術におけるフアスナーをもつて
ユニツトをシヤーシーに弾性的に取り付けた状態
を示す断面図である。第2図は本発明の一実施例
に係るフアスナーをもつてユニツトをシヤーシー
に弾性的に取り付けた状態を示す断面図である。
第3図a,bは本発明の一実施例に係るフアスナ
ーの分離された状態を示す断面図である。 1,11…ブツシユ、12…針状部材、13…
ブツシユ貫通孔、2…取り付け溝、3…ボルト、
4…ナツト、5…シヤーシー、6…ユニツト、7
1…突起部、72…摺り割り、81…首部、91
…ボス部、101…ねじ部、110…スタツド。
ユニツトをシヤーシーに弾性的に取り付けた状態
を示す断面図である。第2図は本発明の一実施例
に係るフアスナーをもつてユニツトをシヤーシー
に弾性的に取り付けた状態を示す断面図である。
第3図a,bは本発明の一実施例に係るフアスナ
ーの分離された状態を示す断面図である。 1,11…ブツシユ、12…針状部材、13…
ブツシユ貫通孔、2…取り付け溝、3…ボルト、
4…ナツト、5…シヤーシー、6…ユニツト、7
1…突起部、72…摺り割り、81…首部、91
…ボス部、101…ねじ部、110…スタツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端に摺り割りを有し下方に凸の円錐状の突
起部と前記円錐の底面に垂直に取り付けられ小さ
な幅を有する柱状の首部と該柱状の首部に平行し
て取り付けられ大きな幅を有する柱状のボス部と
該ボス部に設けられたねじ部とよりなるスタツド
と、前記ボス部の幅と前記円錐の底面の直径との
いずれよりも大きい内径を有する筒状貫通孔を有
する筒よりなりその外周には溝が設けられてお
り、前記筒状貫通孔には前記円錐の底面の直径よ
り小さく前記首部の幅より大きい間隔をもつて2
本の針状部材が水平に設けられているブツシユと
よりなり、前記2本の針状部材のブツシユ上面か
らの距離は、前記ボス部の長さより大きく前記ボ
ス部の長さと前記首部の長さとを加えた長さより
小さい構造を有し、前記ブツシユは弾性体よりな
るフアスナー。 2 前記ねじ部は前記ボス部の中に穿孔された内
ねじである、特許請求の範囲第1項記載のフアス
ナー。 3 前記ねじ部は前記ボス部の上面に設けられた
外ねじである、特許請求の範囲第1項記載のフア
スナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9373882A JPS58211009A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | フアスナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9373882A JPS58211009A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | フアスナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211009A JPS58211009A (ja) | 1983-12-08 |
| JPS633164B2 true JPS633164B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=14090745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9373882A Granted JPS58211009A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | フアスナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211009A (ja) |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP9373882A patent/JPS58211009A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58211009A (ja) | 1983-12-08 |
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