JPS63316963A - シンボル間妨害及びノイズ対抗回路 - Google Patents

シンボル間妨害及びノイズ対抗回路

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JPS63316963A
JPS63316963A JP63142737A JP14273788A JPS63316963A JP S63316963 A JPS63316963 A JP S63316963A JP 63142737 A JP63142737 A JP 63142737A JP 14273788 A JP14273788 A JP 14273788A JP S63316963 A JPS63316963 A JP S63316963A
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JP
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detector
symbol
post
signal
adaptive
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JP63142737A
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English (en)
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ヨハネス・ウイルヘルムス・マリア・ベルフマンス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00—Baseband systems
    • H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
    • H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
    • H04L25/03114—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals
    • H04L25/03133—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals with a non-recursive structure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主キャラクタのみの優先度が判明している伝送
特性を有する分散伝送チャネルによってシンボル速度1
/Tで伝送されるデータ信号内に導入されるシンボル間
妨害及びノイズ対抗回路であり、暫定的シンボル決定を
行う固定シンボル検出器と、該シンボル検出器の入力信
号を形成する少くとも1個のアダプティブフィルタとを
有するアダプティブイコーライザ、ならびに本回路の入
力における伝送データ信号より導出した補助信号を用い
て得る暫定シンボル決定より最終シンボル決定を形成す
るポスト検出器を有する対抗回路に関するものである。
この種回路はイコーライザをリニアイコーライザとする
ものと、イコーライザを決定フィードバック型とするも
のが既知である。前者の例はイーヒ゛グリレイ(E、 
Biglieri) (也が、IEEE  ジャーナル
セレクト エリアーズコミュニケーションVol l。
SAC2,No、5. PP、765−777.198
4年9月に、“アダプティブ、キャンセレイション、オ
ブ、ノンリニア、インターシンボル、インターフェアレ
ンス・フォア・ボイスバンド・データ、トランスミッシ
ョン”に発表しており、さらにその説明の第7図に詳し
く発表されている。また後者の例は、ダブリュー・ニー
・リー(W、 U、 Lee)及びエフ・ニス・ヒル・
ジュニア(F、S、Hill Jr) により、IEE
E ・トランスミッションズ・コミュニケーションVo
l。
C0M−25、No、 9、PP、971−979.1
977年9月にア・マキシマム−ライクリ−フッド シ
ーフェンス、エステイメーター・ウィズ・デシジョン−
フィードバック・イコーライゼイション”に記載されて
おり、特にその第2図に詳しく示されている。これら2
つの論文に示されているように、これら2つの論文中の
各ポスト検出器はそれぞれ異なる型のものとしていると
考えられる。特にビグリレイ他の論文においては、シン
ボル間妨害キャンセラを使用している。これに対しり一
及びヒルの論文ではポスト検出器を利用しこれを伝送デ
ータシンボルの最大可能性あるシーケンスのエステイメ
イト用に使用している。これら両者の場合において、ポ
スト検出器は極めて詳細に規定した相関構造をもった入
力信号をベースとして最終シンボル決定を形成する最終
シンボル検出器を有しており、回路の入力における伝送
データ信号は補助信号を形成し、この補助信号をポスト
検出器内で利用してシンボル決定の品質を改良している
。伝送特性の優先度(Prioi)が正確に知られてい
ない伝送チャネルに対しては、この補助信号の相関構造
も不明確である。このような場合、ポスト検出器はアダ
プティブに配置し、最終シンボル検出器の入力における
所定の相関構造を利用する必要がある。
本発明は、上述の如くの回路において、ポスト検出器を
簡単にするため伝送チャネルの伝送特性中の主キャラク
タの優先度(プライオリ)の知識を利用する装置を実現
するにある。
この目的を達成するため本発明回路は非アダプティブに
最終シンボル決定を形成するようにポスト検出器を配置
し、シンボル検出器の入力信号によって前記補助信号を
形成することを特徴とする。
従来既知の装置における場合と異なり、この補助信号の
相関構造は、イコーライザの適合性(アダ♂タビリテイ
)の故に固定シンボル検出器に合せて仕立てられている
のでも早や不明確なものとなっている。従ってポスト検
出器はアダピタビリテイをもって配置する必要がなくな
り、装置を簡単にすることが可能となる。伝送チャネル
の伝送特性の主キャラクタの優先度(プライオリ)の知
識を用いてポスト検出器を構成することにより、上述の
簡単化による伝送品質の損失を最小にすることができる
。
実施例 以下図面により本発明を説明する。
各図において同一部分は同一符号を用いて示しである。
以下の説明において、本発明の代表例として、伝送系は
ディスクIJ−トの時間モデルとしその回路を示した。
これはこのようなモデルがもっとも簡単であるからであ
る。しかし例えばジエー・ジー・プロアキス(J、G、
Proakis) 、マクグローヒル、ニューヨークが
1983年に“ディジタル・コミュニケーションズとし
て発表し、とくにその第6章、セクション6.3 、 
PP351−357に記載の如く、上述のモデルは連続
時間系のパラメータより明確に導出されるので、このモ
デルは一般のものにも適用できる。
第1図は原因的インパルスレスポンスf、/を有するデ
ィスクリートタイム分肢チャネルCI(を通じシンボル
速度1/Tでデータシンボルa、を伝送する系の機能的
ディスクリートタイムモデルを示す。このチャネルは付
加的な白ガウス雑音を生ずるので受信データ信号は r k =  (a零f)k +  nk      
       (1)となりここにおいて゛零″は直線
回転演算子を示す。
この受信信号r、をアダプティブイコーライ9’ E 
Qに供給し暫定的シンボル決定bkを形成しこれは伝送
エラーのない場合には簡単にかつ一般に伝送データシン
ボルak と直線比例しこの暫定決定シンボルallは
伝送誤差のない場合には簡単に導出できakに等しい。
部分レスポンス技術を用いる場合この相関はシンボル間
隔Tを現す遅延演算子り内で多項式を用いて記載するこ
とができる。これれの部分レスポンスの多項式の詳細に
ついてはピー・カバル(P、Kabal) 及ヒエス・
パシュパシイ(S、Pa5upathy) によるIE
EE Trans、 Commun、、 Vol、 C
0M−23,No、 9. pp、921−934.1
975年9月に“′パーシャルーレスポンス シグナリ
ングとして発表されている。さらに本出願と同時に提出
された米国特許にもイコーライザEΩが決定フィーFバ
ック型である場合部分レスポンス技術を用いる詳細が記
載されている。これらすべての場合においてイコーライ
ザEOの出力に信号a、を得ることができこれは伝送エ
ラーのない場合に伝送データ信号akの忠実なレプリカ
となる。b、よりa5を導出するイコーライザ巳0内で
行われる特定の演算の場合法のアダプティブポスト検出
3PD内でこれが打ち消される。一般にこのような場合
実際上の回路においてはポスト検出器PDに厳格に言っ
た場合何らの冗長演算を行う必要がないようにこれを構
成するのが利巧である。簡単のため以下の説明において
はイコーライザEQは暫定的シンボル決定a、を形成す
るものとしこれは伝送誤差のない場合に伝送データa、
 /の忠実なレプリカでありこのためすべてのkに対し す、 = ak(2) となる。上述の考慮によりこのような過程を設けても本
質的な無理は生じないこと明らかである。
イコーライザEOの出力における暫定的シンボル決定a
kをアダプティブポスト検出器PDに供給し、この検出
器は補助信号より受信信号rkの形状の付加的情報を導
出しこの付加的情報を利用して暫定シンボル決定a、の
品質を改良する作用を行う。
、A このようにして得た最終シンボル決定ak−M=は理想
的には伝送データシンボルakが長さTを有するMシン
ボル間隔の特定数だけ遅延したものとなる。
一般にアダプティブイコーライザーEΩはRI”シンボ
ル決定を行なうための便利な個所に挿入することができ
る。より正確にはイコーライザーEOは直線又は決定フ
ィードバックとし夫々第2A及び2B図に示す。
第2A図に示すリニャイコーライザーはインパルスレス
ポンスCKを有するアダプティブフィードフォワードフ
ィルタFFを有しており、これは受信データ信号r5を
伝送されるデータ信号akの真値エステイメイトT、に
変換する。このエステイメイトLよりシンボルディテタ
クlとdが暫定シンホル決定a、を形成する。(1)式
を利用し、この入力信号γ、は次の如く書き表わされる
。
7k =(r*c)k =  (a*f*c)、  −
1−(n*cL    (3)フィートフォワードフィ
ルりFFのインパルスレスポンスC5は(1)式によっ
て受信データ信号r、のデータ成分(a*f)kの内の
シンボル間妨害(ISI)をアダプティブに調整される
ので、入力信号a。
のデータ成分(a*f紅)kはほぼISI を含まない
。
従って他の重要でない係数を除くと、インパルスレスポ
ンスCつは極めて良好な近似で次式を満足する。
(f*c) k−ak(4) ここにおいてδつはクロネッ力(にronecker)
関数であり、次の如く表わされる。
(4)式及び(5)式を用いると(3)式は次の如く簡
単に表わされる。
ai+  =  a、  +  (n*c)b    
               (6)従ってシンボル
検出器IOの入力においてはデータ信号akのエスティ
メイl−al、が形成され、これは実際上ISIを含ま
ない。上述の式で生ずるフィルタされたノイズ信号(n
*c) kは一般に増幅された原のノイズ信号n、′の
相関を形成する。これはフィードフォワードフィルタF
Fはオプション的な位相平衡を行なうのに加えて、一般
に振幅均等化を行い、これは伝送チャネルCHが大なる
減衰を示す周波数において、ノイズ成分の増幅が付加的
に行われるからである。
完全なために、ここにおいてシンボル検出器10の入力
においてはhの直接エステイメイトakが形成されるも
のと見做し、これはシンボル検出器IDの入力に相関構
造れを生じ、これは一般に極めて精密に相関を行ったa
kを表わすものとする。これと反対に、本願では詳細に
説明しない部分レスポンス技術においては、a、の直線
伝送部分bkをエステイメイトする。これは同じくシン
ボル検出器IDの入力においてこのhkのエステイメイ
トbk と精密な相関構造を有する。
上述のところから判るようにフィードフォワードフィル
タFFを正確に調整するとシンボル検出器IOを正しく
動作させるために必要な入力信号″akの相関構造が得
られる。この所望の相関構造に適合するフィードフォワ
ードフィルタFFはエラー信号eよの制御の下で行われ
、これは第2A図の場合、ケ 入力信号りとシンボル検出器Inの出力信号88間の差
を表わす。簡単なため第2A図においてはこのエラー信
号ekは差信号ak−akに等しいと見做した。
第2B図に示す決定フィードバックイコーライザー+:
qは第2A図の各素子に加えてインパルスレスポンスq
、を有するフィードバックフィルタFBを有し、このフ
ィルタはl≧1の場合、暫定シンボル決定れ−1を基礎
としてポスト発生ISI に対する打消信号を発生し、
この決定は既に行われており、この打消信号は演算回路
によってフィードフォワードフィルタFFの出力信号よ
り減算し、シンボル検出器■0の入力信号akを得るよ
うにする。エラー信号e/k はシンボル検出器Inの
人出力信号7つ及びa□間の差を表し、これはシンボル
検出器10の入力信号″i2の所望相関構造を得るに使
用する。
これに対し2つのフィルタFF及びFBの少なくとも1
つエラー信号e、の制御の下でアダプティブに調整する
必要がある。
(1)式を用い第2B図のシンボル検出器IDの入力信
号a5を次の如く書(ことができる。
X、 ・ (r零c)、−(λ*q)k =(a本f*
cL  −(acqui+  +  (n*c)、  
 ((7)フィードフォワードフィルタFFを正しく構
成ずればその出力信号のデータ成分(asf本c)kは
見掛は上ポスト発生ISIのみを有することとなるので
極     ′めて良好な近似で次式が成立する。
(f*c) k 二 Q、  k≦−1(8)ポスト発
生(cuesice) ISlに対向するた約、フィー
ドパツクフィルタFBは原因的(causal)インパ
ルスレスポンスqkを有し、これに対しては次式が成立
する。
このようなフィードバックフィルタFBの原因的性質に
よって任意の瞬時における出力信号はl≧1における過
去の暫定的シンボル決定1に−1によってのみ決定され
る。
通常動作状態においてはこれらのシンボル決定は正しく
、そのような場合(8)及び(9)式を用いると(7)
式は良好な近似で次の如く書き表される。
?k −ak +(n*c)k      αQこの式
によると間違った暫定シンボル決定a′のない場合には
ポスト発生[Slが実用上存しないデータ信号a、のエ
ステイメイトもが形成され、これはシンボル検出器IO
の入力に形成される。伝送チャネルCHのインパルスレ
スポンスftニラ、(8)式によってカラザル(原因的
)のインパルスレスポンスにほぼ等しい(f紅りに変換
する場合、フィードフォワードフィルタFFはノイズの
カラー化又はノイズの増幅を実際上生じない位相均等化
を遂行する。以下の説明を簡単化するためこの均等化ハ
伝送チャネルCHのインパルスレスポンス[5内に組み
入れられるものとし、この場合フィードフォワードフィ
ルタFFは省略することができる。
フィードフォワードフィルタFFの利得率がf、を含む
とすると、fkのスケーリングが求められ、この場合例
えばf。−=1となる。これらの2つの過程は以下の考
えには制限を及ぼさないが(7)式を次の如く簡単化す
る。
?+、  :  (a*f)k −(S本q)k  +
  nk     Ql)さらに(9)式を次の如く簡
単化する。
q、・[k−ak          θのこのため(
7)式は次の如く書き表わすことがてきる。
7=  (a*f)k −(a−δL  +  jlk
 =3、“+ ((a−7)本fL + nkQmエラ
ーのある暫定シンボル決定akがない場合、上述の式中
((a−′a)本f)kがなくなるので次式が成立する
。
ay = ak+ nkQ4) 第1図に示した従来のポスト検出器PDの従来の構造を
示すため、第3A図はISrキャンセラー(上述のビグ
クエリ外の論文)の形態の既知のアダプティブポスト検
出器のブロックダイヤグラムを示し、第3B図は伝送デ
ータシンボルの最大可能性あるシーケンスの・エステイ
メイトを行なう装置(上述のり一及びヒルの論文)の既
知のアダプティブポスト検出器のブロックダイヤグラム
を示すものである。
第3A図に示すポスト検出器はインパルスレスポンスW
kを有する受信フィルタr5を有する。受信データ信号
「、より受信フィルタRFはノイズが最大可能な限度で
抑制された濾波信号ykを形成する。前述のリグリエ+
J、Mの論文より既知の如く受信フィルタRFを゛マツ
チド フィルタ″として構成し、そのインパルスレスポ
ンスを伝送チャネルCIのインパルスレスポンスfkの
時間の逆数として構成すると最大のノイズ抑制が得られ
る。原因的な従って物理的に相補可能なインパルスレス
ポンスW、を実現するため受信フィルタRFは長さTを
有するM個のシンボル間隔の数に対応する信号遅延MT
を導入し、この時間は少なくとも伝送チャネルCIのメ
モリスパンに等しく、従って理想的にインパルスレスポ
ンスwk に対しては次式が成立する。
Wk = r、I−b = f−(k−11)    
     Q5)ポスト−ディテクタPt)も最終シン
ボル検出器FDを有しており、これによって最終シンボ
ル決定?、−,l/を形成し、さらに受信フィルタRI
iの出力信号”lh内のIsIを打ち消す手段を有して
いる。
これらの打ち消し手段はフィードフォワードlFF5ヲ
有シ、これはコーゲル(原因) インパルスレスポンス
pk′を有しこれにより複数個の暫定的シンボル決定?
3′に応じてy5内のプレー発生I81 に対する打ち
消し信号を形成し、更にフィードバック部FBSを有し
、これはコーゲル インパルスレスポンスリア′を有し
、これによって最終シンボル決定d□−0のN 数11
.’;lに応答してyk内のポスト−カーシブISIの
第2打ち消し信号を形成し、更に2個の打ち消し信号を
有するy5を最終シンボル検出器FDに対する入力信号
1つ−14に組み合わせる加算器を有する。
フィードフォワード及びフィードバック部FFS及びF
BS並びに場合により受信フィルタRFは信号Tk−M
 と最終シンボル検出器FDの出力信号飢−にの差を表
わすエラー信号Ck′の制御によりアダプティブに調整
される。ケー・ウエソロウスキ(K、  Iileso
lowski)  がIεεE トランザクションズコ
ミューケーション、vol、 C[]]M−33.No
、5 1985年5月、pp、 425−432に″オ
ン ザ パフォーマンスエンド コンバーゼンス オブ
 ザ アダプティブ キャンセラー オブ インターシ
ンボルインターフェアレンス イン データ トランス
ミソンヨン°゛に記載しているようにこのポスト検出器
の助けにより伝送品質の改良が得られることが多く、こ
れは信号対雑音比において1−2 dBの改良が行われ
る。受信信号rkの相関構造は正確には前もって知られ
ていないので、この受信フィルタがアダプティブ又は非
アダプティブの構造であるかないかに関係なくこれは受
信フィルタRFの出力信号y、に対しても同様に適合で
きる。プレ発生成いはポスト発生[SI に要求される
正確な打ち消しのためフィードフォワード及びフィード
バック部FFS及びFBSを夫々アダプティブ構造とす
ることが本質的に重要である。
式(1)を基本として第す図の受信フィルタFIFの出
力信号y、は次の如く記載される。
yh  =  (r*w>、  =  (a*f*w)
k +  (rt*w)k   %D受信フィルタRF
に対し05)式にマツチフィルタの関係を利用すると上
式は次の如く書き表される。
yw  ・ (1本(f*f−))k−x  +  (
n*f→ 、−、Q7+この式中ll−Tlを設けた記
号は時間反転を表わす。
従って例えば(t’*f−>mは伝送チャネルC11の
インパルスレスポンス[、の自動相関機能を表わすもの
である。最終シンボル検出器FDの入力信号に対しては
次式が成立する。
?m−m  =  yy  −(a*ll’  >1.
 −(fi*q’  )  b−x    θ(イ)従
って、 気−4・ (a*(f零f−))m−x   (π本p
’  L  ”−(R*q’  )  k−M  + 
 (nネf−)k−N     (19)これらの式よ
り明らかなように、ykのデータ成分(1本(f本f−
))ア□内のプレーカーシブISI は暫定シンボルa
うでMシンボル間隔遅延していないものを基本としては
打ち消しされず、従って右側の*2項(g*p’)kに
よっては打ち消しできない。
また逆にykのデータ成分(1本(f零f−))k−x
内のポストカーシブISI は暫定シンボル決定tkを
基本とするかまたは量子化した良好な最終決定Q 、−
M(ウエソロウスキの文献の第1図に記載参照)の両方
によって打ち消すことができる。暫定シンボル決定れを
基本とするプレーカーシブ及びボスト−カーシブISI
 の打ち消しにより第3A図に点線で示す如くフィード
バック部FBSを省略することができ、フィードフォワ
ード部FFSは09)式により次の如くのインパルスレ
スポンスを有する必要がある。
フィードバック部FBS によりボスト−カーシブIs
Iを打ち消す場合フィードフォワード及びフィードバッ
ク部FFs 及ヒFBsのインパルスレスポンスpk及
びqk′は当然次の条件を満足するを要する。
及び 式(20)の場合も式(21)及びり22)の場合も間
違った暫定及び最終シンボル決定がない場合にはプレー
及びボストーカーシブISrの完全な打ち消しが可能で
あり、この場合式(19)は次の如く簡単化される。
ak−+4 : ak−11([本f−)。+  (n
本f−)h−x   (23)この式により最終シンボ
ル検出器FDの入力にはデータ信号ak−Mの増幅率(
f零f−)。′で増幅された信号のエステイメイト¥□
−8が形成され、このエステイメイトではプレーカーシ
ブ及びボスト−カーシブISI は完全に打ち消され、
ノイズも最適に抑制される。これは受信フィルタRFが
W= −丁−(k□、をもったマツチフィルタ型のイン
パルスレスポンスW、を有しているからである。上述の
文献ケイ、ウエソロウスキにも述べられているようにこ
の最適なノイズ抑制は最終シンボル決ぐ 定ak−うの品質も改良し、これは暫定シンボル決定a
kに関するものであり、その改良はS/N比で1−2d
[l程度である。ここにおいてこの改良はリュー・ダブ
リュー・エム・ベルグマンス(J、W、 M。
Bergmans)及びワイ・シー・つt ン(Y、C
oWong)によって記載されたAεtl、 Vat、
 41. No、 1.1987.9p。
33−37の文献ア シュミレーション スタディオブ
 インターシンボル インターフェアレンス キャンセ
レーション′″に述べられている如く受信フィルタRF
にマツチフィルタを使用することによって得られたもの
ではない。更に詳細にはこの文献はマツチフィルタ特性
により変位すると少量のプレーカーシブ151 が生じ
、これはほとんど伝送品質の損失を生じないが、これは
フィードフォワード及びフィードバック部FFS及びF
BSをエラーのある暫定及び最終シンボル決定のない場
合にプレーカーシブ及びボスト−カーシブISI を完
全に打ち消すようにした場合である。
第3B図に示すボスト検出器PDは同じく補助信号r、
を受信する加算器によって補助信号rk内のボスト−カ
ーシブISI のスパンを減少させるためのコーザルイ
ンパルスレスポンスpk’ ヲ有−J−6フイ一ドフオ
ワード部FFSを有している。
この加算器の出力信号bkをビテルビ(Viterb+
)検出器VDに供給し、これによってbKを基本として
伝送データシンボルakの可能性あるシーケン会 スak−)lを決定する。入力信号bk内のISI 1
17)7バンが減少したことにより比較的に簡単なビテ
ルビ検出器VDでこれに充分である。ビテルビ検出器の
入力信号bk内に残留しているISI は予め正確には
知られていない相関構造を有しているのでフィードフォ
ワード部FFSとビテルビ検出器VDの両者は例えば第
2八図及び2B図よりのエラー信号e。
を用いてその制御によってアダプティブに調整する必要
がある。
第3B図に関しビテルビ検出器VDの入力信号bkは次
式の如く書き表される。
bi(; rm  −(a”l”  L+      
        (24>(1)式を用いるとこの式は
次の如くなる。
七 bk ・ (a*f)k  (i*p’  L  + 
nk     (25)この式の右側の第2項により表
される補助信号C3内のISI のスパンの減少は、伝
送チャネルC1lのインパルスレスポンスf3を次式の
如く分離することにより簡単に説明できる。
ここにおいて 及び これらの式を用いると適当に選択され且つ一般に小さな
メモリスパンを有している頭の切られたインパルスレス
ポンスfL と残りのインパルスレスに ポンスf’とに分割できる。この場合、フィードに フォワード部FFSの任務は残りのインパルスレスポン
スf’のスパン内のIsIを打ち消すことである。これ
に対しフィードフォワード部FFSのインパルスレスポ
ンスpk′は次の如く選択する。
pk′= f’         (29)(26)式
及び(29)式を使用すると、(25)式は次の如く表
される。
り す、  −(a本fL)k +  ((a−a)零 f
’)k +  nb  (30)エラーのある暫定シン
ボル決定akのない場合、−の式中の項((a−7)*
f ’)bは消去できるので次式が成立する。
傷 bl = (a*ft)、、 + nk(31)これは
(27)式を基礎とするとす、のみが長さLTをもって
いる残りの減少しだスパン内にISI を有しているの
で、比較的に簡単なビテルビ検出器VDで充分であるこ
とがわかる。
伝送チャネルCHの伝送特性の主キャラクタ−に関する
優先度の知識が利用可能な場合は、本発明はポスト検出
器P[]を非アダプティブとし従って簡単にこれを構成
することができる。この簡単化に伴う伝送品質の損失は
極く僅かであり以下これについて説明する。
第・1図は本発明装置のブロック図を示し、これは第2
A図のアダプティプリニアイコーライザEQと、同じく
第3A図に用いられているIsI打ち消し原理に基ずく
非アダプティブポスト検出器PDを有しているものであ
る。本例においては第1図に示した場合と異なりポスト
検出器PDの補助信号は受信データ信号r、で形成され
るものでなく第4図のイコーライザEQ内のシンボル検
出器10の入力信号量により形成される。この信号は(
6)式により極めて精細に規定された相関構造を有しデ
ータ信号akのほぼ固定相関関係を与えられる。これは
暫定シンボル決定akに対してもあてはまり、従ってポ
スト検出器PDの非アダプティブ構造で充分である。こ
れに関し伝送チャネルC11の伝送特性の主キャラクタ
−に関する優先度の知識を利用すれば正しい設計が可能
である。これは予め分かっている伝送チャネルCllの
通常のインパルスレスポンスgkの項で優先度の知識が
簡単に代表され、そのレスポンスは実際のレスポンスf
k′を用いて現されこれは次式により[kと関連する。
fk= g+=+Δk(32) ここでΔ、は通常及び実際のインパルスレスポンス間の
比較的に小さな差を表す。
式(6)に応じてこの場合におけるシンボル検出器団の
入力信号匙はノイズ成分(n*c) kを有しこれはフ
ィードフォワードフィルターFFにより増幅される。第
2八図を第3八図と組み合わせて便宜上形成される受信
フィルターRFはこのノイズ成分を極めて良好に抑制す
る。伝送チャネルCHのインパルスレスポンスf、に関
する正確な優先度知識が得られる場合には、受信フィル
ターRFをその出・力信号ykが(17)式により説明
された従来の場合と同様に同じノイズ成分(n*f −
) *□と同じ値となるように構成すれば最大のノイズ
抑制が可能となる。第4図より次式が成り立つ y、 ・(a*w)−(33) これは式(6)により受信フィルターRFのインパルス
レスポンスwkは次式を満足することを意味する。
(C*曽)k =f−<k−M)          
     (34)イコーライザEOのアダプティブ特
性によりインパルスレスポンスckは(4)式を満足す
るのでfよのコンポルージョンを行ったのち(34)式
は次のように簡単化されろ。
Wu −(f*fjk−イ       C15)従っ
てこの場合における受信フィルターRFのインパルスレ
スポンスW、は伝送チャネルCIのインパルスレスポン
スfkの自動相関関数(f*f−>kの遅延されたもの
と理想的には等しくなる。
しかしながら実際上は正確な形の九の優先度の知識は得
られないため、受信フィルターRFは伝送チャネルC)
lのノミナルなインパルスレスポンスgkによってのみ
構成される。従って次式の通りとなる。
W、 ・(g*g−h−・            (
36)この選択により達成されるノイズ抑制は従来のア
ダプティブ平衡により達成されるノイズ抑制とほぼ同じ
でありこれはノミナル及び実際のインパルスレスポンス
g、及びfk間の比較的小さな差Δ5を考えればこのよ
うになる。<6)式及び(33)式の助けを借りるとこ
の場合受信フィルターRFの出力信号ykは次の式の形
態となる。
y、 =(a*軸*g −))k−x +(n本c本(
g零g−))t、−it            (3
7)この式はシンボル検出器■0を受信フィルターRF
の非アダプティブ形態と組み合わせた入力信号a。
の固定相関構造を示しておりこれは受信フィルタ−RF
の出力信号ykのデータ成分(8本(g零g−) ) 
x−関の固定相関構造を導く。従って非アダプティブフ
ィードフォワード及びフィードバック部FFS及びFB
Sに基ずいてこの出力信号y、内のブレカーシブ及びポ
ストカーシブISIを打ち消すことができる。このよう
にしてポスト検出器PDは完全に非アダプティブ形態で
あり従ってその構造が簡単となっているもので充分役目
をすることがわかる。このポスト検出器PDの構造の簡
単化は伝送品質には極めて僅かな品質低下しかもたらさ
ない。これは受信フィルター[IFにより実現されるノ
イズ抑制が依然としてアダプティブ状態におけるノイズ
抑制に対応するものであるからである。
第4図においてポスト検出器PDも最終シンボル検出器
I’Dの入力信号ak−Mと出力信号?に−M間の差を
表すエラー信号e5を発生するように構成する。この信
号el′は第4図のイコーライザEQ内のアダプティブ
フィルターFFの調整のために使用しこれは第’2 a
図よりのエラー信号ekに比して量的に貧しいためであ
る。
実際上は伝送チャネルC1lのノミナルなインパルスレ
スポンスの正確な選択にはある程度の自由度がある。こ
の自由度を利用してさらにポスト検出器FIDを簡単化
することができる。これはこのインパルスレスポンスg
kは多項式g(D)の部分レスポンスにより一部的に特
性が表されていることにより説明できる。上述のカバル
(Kabal)及びパシュパシイ(Pasupathy
) により表された文献によって遅延オペレーター内の
多項式g(D)は比較的に低いオーダーでありそのスケ
ールリストとしてはその他の部分は特に重要でなく整数
値の係数のみが重要である。従って受信フィルターRF
のインパルスレスポンスhは式(36)によりインパル
スレスポンスghの自動相関関数の遅延部分でありこれ
は極僅かな数の非零係数を有しておりこれも整数である
。ここで見られるようにこれは極めて簡単なデジタル処
理方式となる。このような選択穴行った付加的な利点は
多くの場合において部分的レスポンスの多項式の極僅か
な桁によって受信フィルターRFの出力信号ykはパマ
ッチしたフィルター°′を用いる場合に比較してより少
ないブレカーシブ(前に書き込まれた’) ISIを導
き得ることである。
上述のベルクマン及びオンの文献に現れているようにこ
れは一般に“マツチドフィルター”を使用する場合の品
質に比しその伝送品質がほとんど劣っていないものであ
る。
ポスト検出器PDのこのようなより一層簡単化を行いう
る可能性について情報密度の低いデジタル磁気記録計に
多く利用されるインパルスレスポンスfkでは極めて近
似的に簡単な2項の多項式により次の如く表される。
g (D) =1−D           (3g)
ジエイ・タフリュ・エム・ベルグマンス(J、 W、 
M。
Bergmans) Ph1lips J、 Res、
Vow、41. No、 6. pH。
531−558.1986に発表された文献“ディスク
レー′ドータイム モデル フォア デジタル マグネ
チック レコーディングにこれが示されている。
式(36)を用いかつM・1とすると次式が得られる。
そのため受信フィルターRFはより極めて簡単な方法で
デジタルに構成できる。
式(33)により受信フィルターRFの出力信号y5内
のISI は完全に受信フィルターRFのインパルスレ
スポンス6で決定すれこのインパルスレスポンスはここ
に挙げた例では式(39)で与えられ、ブレカース及び
ボストカースISI 打ち消し用のフィードフォワード
及びブイ−ドパツク部FFS及びFBSの設計はこのイ
ンパルスレスポンス6′によって完全に定められ、また
この例ではこれら2つの部分の対応のインパルスレスポ
ンスp’m及ヒq′つは次式の如くなる。
及び 従って加算器内で行われる符号の反転を組み合わせると
フィードフォワード部FFSは直接接続に再発生を行い
、一方フイードバンク部FBSは1シンボル間隔Tに亘
って極めて簡単に再発生を行う。
第4図に示したこれらの簡単化は本発明を決定フィード
バンク型として配置した場合のイコーライザEΩに対し
ても可能である。これを以下第5図に関して説明する。
第5図は第4図に比較して第2B図の決定フィードハラ
フィコ−ライザεOを用いろところが相違している。
第5図においてアダプティブイコーライザEQはテーク
信号akのエステイメイトa、を形成しこれは式(13
)で与えられるものでこの式(13)は通常の動作状態
では(14)式に簡略化される。
第5図に対応する従来の配置においてはポスト検出器P
Dに対する補助信号を受信データ信号r5で構成しく第
5図において点線で示す)受信フィルクーRFは伝送チ
ャネルCHのインパルスレスポンスhに最適にマツチし
ている必要があり最大のノイズ抑圧の利点を得るために
は式(15)に対比するものとする必要があった。新規
な第5図の構造においては受信データ信号rkによるシ
ンボル検出器IDの入力信号aつをポスト検出器PDの
補助信号として使用する。Lは受信データ信号「5′と
同じノイズ成分nkを有しているので、受信フィルター
RFはここにおいても式(15)で示すように゛′マツ
チドフィルター″とする必要があり、これはノイズ成分
n1.を最大に抑圧しようとする場合である。ポスト検
出BP[]の実際上のf、に関する知識が欠如している
ため、受信フィルターRFは伝送チャネルC1+のノミ
ナルなインパルスレスポンスgkのみにマツチし、従っ
てこの場合次式の如くとなる。
Wl、’g+−に=  と−(k−に)(42)このよ
うにして達成されるノイズ抑制は従来のアダプティブノ
イズ抑制において達成されるものとほぼ同等である。
念のため第3B図に示した従来既知のアダプティブ装置
形態においても複雑性のため非アダプティブで式(42
)に従ったアプロキシメイトマッチドフィルターを使用
する方が好都合であった。これらのような場合で伝送チ
ャネルCHの実際のインパルスレスポンスf、がノミナ
ルなインパルスレスポンスgk′ に等しくない場合、
受信フィルターRFの出力信号y、内のデータ成分(a
京f本g−) k−sに至るがこれは(17)式による
原のデータ成分(a本f本f−) k−を正確1こ表す
ものではない。プレカーシブ及びポストカーシブISI
 を打ち消すためフィードフォワード部FFSを利用す
る場合はそのインパルスレスポンスl]’i+ はこの
変形ISI に次の如くして適合する必要がある。
この式はノミナルな場合(すなわちgb”fkの場合)
には当然原の式(20)と同一でなければならない。こ
れは(42)式による非アダプティブ受信フィルターR
Fの場合であり最終シンボル検出器FDの≦ン 入力信号ak−II+には次式が成立する。
ら ak、−x  =(a本f*g  −)  h−x  
 (Sap’)  k  ++(n*g−) k−1!
          (44)第5図の新規な状態にお
いて受信フィルタRFの出力信号yk−(a*W)wは
(11)式を使って次の如く表される。
yb  =  (a*f*w)k −(a*q*w)k
 +  (n*w)b  (45)この式を従来のアダ
プティブ方式における対応の式(16)と比較すると、
この出力信号y、は暫定シンボル決定akの形態におい
て付加的な貢献−(8零q本w)yが得られ、これはイ
コーライザ゛−EQ内のフィードバックフィルタFBに
より濾波され、次いでポスト検出器PD内の受信フィル
タRFによって濾波される。式(44)による原入力信
号と等しい最終シンボル検出2CFDの入力信号ak−
Mを得るためこの付加的貢献−(R*q本wL はこれ
を同じ大きさの付加的貢献をフィードフォワード部FF
Sを通じて加えて除去して打ち消す必要がある。従って
フィードフォワード部FFSの原インパルスレスポンス
pk′ に貢献(コントリビージョン) (q*w) 
kを加える必要がある。暫定的シンボル決定akを基礎
としてプレーカーシブ及びポストカーシブISI を打
ち消すためには近似的゛マツチド フィルタ′”の使用
により式(43)による原のインパルスレスポンスpk
′を用いる必要があり、このためこれは次の如く書き表
される。
式(12)及び(42)より次式が成立する。
(q*w)m  ・ (f本g  −)k−w  −g
−(k−in     (47)従って(46)式は次
の如く簡単化される。
ここにおいてに2M+1に対しては優先度(prior
i)の知識を使用すればg、は原因的(コーゲル:ca
usal)関数となる。この式によるとフィードフォワ
ード部FFSは明らかに最早ポスト−カーシブIS1を
打ち消す必要はなくなる。これはイコーライザーEO内
のアダプティブフィードハックフィルタFBとポスト検
出器PO内の非アダプティブ受信フィルタRFのカスケ
ード(縦続)接続によって暫定シンボル決定?5を基礎
としてこの消去が既にアダプティブに行われているから
である。このことによりフィードフォワード部FFSの
構造をより簡単になし得ることは明らかである。(48
)式よりpk′はに=Mのみに対し伝送チャネルCI+
の実際のインパルスレスポンスfkに応答し、このレス
ポンスはその優先度は知られていない。この値p8′に
対し最良の非アダプティブ選択を行えばノミナルのイン
パルスレスポンスgkでfk’ ヲ置換することができ
るので次式の如くとなる。
pm’  ”  go−軸車g−)o        
(49)このようにフィードフォワード部FFSの構成
に関する要求を説明するため次の表はフィードフォワー
ド部FFSのインパルスレスポンスp5′で異なる部分
レスポンス多項式g(D)を使用し、伝送チャネルCH
のノミナルインパルスレスポンスgkを表わす場合に必
要とされるものである。
レスポンスg(D) =(1+D)2(実際上重要度は
少ない)を除いて係数pk′は0又はlの絶対値をイ1
−し、これによってフィードフォワード部FFSを極め
て簡単にディジタル構成することができる。
これまでに既に説明したように従来のアダプティブポス
ト検出器PDによってフィードバック部FBSにより量
子化された良好な最終シンボル決定り ak−)lによってポスト−カージグISIを打ち消す
ことは基本的には可能である。フィードフォワード部F
FSの非アダプティブディメンションを適当に決定する
ために、すぐ前に説明したところよりこの場合における
ポスト検出器PDのフィードフォワード部FFS並びに
フィードバック部FBSの両方を構成することができる
。簡単のためにその詳細については反復しないが次の表
はその状況を説明するものである。
この表においては極めて強度に量子化されているが、し
かも依然として比較的に短いインパルスレスポンスが実
際上高いシンボル速度1/Tにおいても容易に実現する
ことができる。
第5図の装置によって達成される伝送品質を示すため、
第6A図及び第6B図はシミュレーションによって得ら
れたグラフ及び上述のベルブマンの文献に発表されたよ
うな種類の一対のディジタル磁気記f、%のグラフを示
すものであり1.これらの方式は夫ン異なる量子化情報
密度りを有しているものである。これらの図表はエラー
の(間違っている)シンボル決定の確率を示すもので図
示の場合はビットエラー速度(BεR)を装置の入力に
おける信号対雑γf比(SNR)の関数として示すもの
である。
夫々の場合において伝送チャネルCHのノミナルインパ
ルスレスポンスgkの特徴を表わすために部分的レスポ
ンス多項式g (D)・1−Dを使用している。極めて
低い量子化した情報密度D=0.1 に対しては第6八
図に示しである実際のインパルスレスポンスfk ハノ
ミナルインパルスレスポンスgk=63〜δ、−1にほ
ぼ等しい。しかしながら、これより5倍の大なる量子化
情報密度D=0.5に対してはm6B図に示すようにノ
ミナルインパルスレスポンスはgk= δ、=δに−1
が既に始めから変位しており、この場合gkは依然とし
て妥当なfkO値を有しているにもかかわらずこのよう
になる。
第6八図及び第6B図の曲線(a)は伝送データシンボ
ルak′の最大i’J能性あるシーケンスを見積もった
検出器装置により得られる理論的な最適値を示すもので
あり、この最適値はこの場合いわゆる゛マンチド フィ
ルタ バウンド”(MFB) に一致するっ第6A図及
び第6B図内の曲線(b)は第5図の装置においてイコ
ーライザーεOの出力における暫定的シンボル決定?、
に対するビットエラーレート(131ER)を示すもの
である。第6A図及び第6B図における曲線(C)は第
1図に示す従来既知の装置を使用し1.夫々第2B図に
示すアダプティブイコーライザーEQをもった場合並び
に第3A図に示すアダプティブポスト検出器PDを有す
る場合における最終シンボル決定?□−イに対するビッ
トエラーレー) (BfER) を示すものである。最
後に第6A図及び第6B図に示す曲線(d)は第5図に
示す如く本発明によるポスト検出角 器PDの出力における最終シンボル決定ak−Hに対す
るビットエラーレートBER” ビット誤差率″を示す
ものである。
第6八図内の実際のイパルスレスポンスfk とノミナ
ルのインパルスレスポンスg、は実買上同−であるため
、第5図の非アゲブチイブポスト検出HS I’ Dの
構成と第3八図に示したアダプティブポスト検出器PD
の構成はこの場合同一となり、これについては既に説明
した。従って第6A図において曲線(C)及び(d)は
互いに一致する。しかし一方において曲線(C)反び(
、J、)と他方において曲線(b)を比較すると^ きこの場合の殻材シンボル決定a、−□は暫定シンボル
決定akより品質が良好となっていることがホされてい
る1、最後に第6A図は曲線(C)及び(d)が曲線(
n))の“マンチド フィルタ″領域よりも短いことを
伯している。。
第6B図の場合において、gk・δ5−δ、−1は実I
t<のインパルスレスポンス「3のリーゾナブルな形態
を示すものに過ぎない。第5八図に示した非アゲブチイ
ブポスト検出器PDによって達成され、ノミナルインパ
ルスレスポンスhに調整される伝送品質曲線(d)は第
3A図に示す完全アダプティブポスト検出器PDにより
得られる品質曲線(C)よりも当然短(なる。この第3
八図の場合は実際上実際のインパルスレスポンスfkの
正確な形状に完全にアダブト (適合)されている。し
かしながらすでに説明したようにこれら2つの曲線(C
)と(d)の間の差は比較的に極めて小なるものである
。第6八図の場合と同様にこれら2つの曲線(C)及び
(d)による最終シンボル決定ak−Hの品質はイコー
ライザ−BOの出力における暫定シンボル決定ak(曲
i (b))よりはるかに良好なものである。図面より
判るように2つの曲線(C)及び(d)は曲線(a)に
示されている“マンチド フィルタ バウンドよりも短
い領域に位置する。
情報密度りがより増加すると実際のインパルスレスポン
スf、はノミナルのインパルスレスポンスgk・δ、−
δに−1よりもより一層変位する。
ある特定の情報密度りよりノナミルインパルスレスポン
スgkはある[、の実現性ある形態より1′1”;[[
れてゆき第5図のポスト発生検出器PDの最終シンボル
決定ak−Hの品質が良好とはならず、暫定シンボル決
定含5の品質よりも悪いものとなる。シュミレーション
の結果これは情報密度りが約り一1.2よりこれが該当
しこの場合法の各式が成立する。
fo=l、  f、=−o、:3:3.  f2=−0
,39,f3=−0,15゜「、・−0,06,f、・
−0,03,f6−0.02.  f、−0,01(5
0)従ってこのスタイルg。−1,gt−1は明らかに
現実性がない。
ポスト検出器PDを伝送データシボルの最大可能性ある
シーケンスをエステイメイトするように構成する場合に
も伝送チャネルCHの伝送特性の主キャラクタの優先度
の知識を利用するとポスト検出器PDを非アダプティブ
に、従って簡単に構成することができる。以下第7図を
参照しこれに関し説明する。第7図は本発明による回路
配置のブロック図で、第2B図に示した決定フィードバ
ックイコーライザーEQを有し、更に伝送されるデータ
シンボルの最大可能性あるシーケンスをエステイメイト
するように構成した非アダプティブポスト検出器PDを
有するものである。
第7図において、アダプティブイコーライザー巳Qはデ
ータ信号a、のエステイメイト祝を形成しこれはαJ式
で与えられ、又この式は通常の動作状態では00式に簡
略化される。
ポスト検出器PDに対する補助信号を受信データ信号r
k  (第3B図)で構成する第7図に対応する従来の
回路においてはフィードフォワード部FFSは伝送チャ
ネルの残留インパルスレスポンス[。
にできれば最も近く対応するインパルスレスポンスpk
′を与える必・反があり、これは式(28)と(29)
を対比する如(であり、更にベルテルビ検出器VDの入
力信号bk内のポスト−カーシブ(書込み)ISIのス
パンを減少させ、伝送チャネルCI+の頭を切ったイン
パルスレスポンス[tのメモリスパンLTにするために
は(27)式、(30)、  (31)式の如くする必
要がある。第7図に示す本発明の回路においては、イコ
ーライヂーEQ内のシンボル検出器ll)の入力信号等
を使用しこれを受信データ信号r。
の代わりに用いてポスト検出器PDに対する補助信号と
する。rkに比較してこの補助信号は暫定シンボル決定
りの形成においてまたこれはイコーライザーEQ内のフ
ィードバックフィルタFDで濾波される決定に対し次の
貢献を行なう。=(6本q)k・−(r本(f−δ)k
 o式(30)によって原入力信号と同一のビテルビ検
出器VDの入力信号す、を得るためこの付加的な貢献−
(3本(f−δ))kはこれを同じ大きさのコントリビ
ージョンをフィードフォワード部FFSで減算して打ち
消す必要がある。これは原のインパルスレスポンスp、
’ r ’の場合に(δ−f)kのxT1ti&を加算
することを意味する。この新しいインパルスレスポンス
pk′は次式で与えられる。
p、’−r’ + δ−−L=    (51)この式
は式(26)を使用すると次の如く簡単化される。
p3′−δh   f t(52) [、の正確な形状の優先度の知識、従って「1の知識が
欠如しているのでフィードフォワード部FFSは伝送チ
ャネルCHのノナミルインパルスレスポンスgkによっ
て構成しなければならないので次式%式% ここにおいてgt とノミナルインパルスレスポンに スgkの頭をきった形状(truncated ver
sion)ですなわち次の如くとなる。
この式並びに00式を用いるとエラーの暫定的シンボル
決定akのない場合にはポスト検出器PD内のビテルビ
検出器VDの入力信号bkは次の形態となる。
〜 111(= ilk +nk−(at(δ−gt))b
−(a*g’)k −nm             
 (55)この式はシンボル検出器IOの入力IJ号二
のF口開構造をフィードフォワード部FFSの非アダプ
ティブ形状と組み合わせるとビテルビ検出器VDの入力
〜 信号す、のデーク成分(a*gt)hの固定相関構造が
得られる。従って完全にアダプティブであり、従って簡
単なI造のポスト検出器PDで充分であることが確認さ
れる。前に述べた場合と同様にポスト検出器PDの構造
の簡単化は伝送品質を極く僅か損なうのみで完成でき、
これはノミナルのインパルスレスポンスとアクチュアル
のトランケーテソドインパルスレスポンス間の差すなわ
ちgl とftO差を見れば明瞭に理解されよう。ノミ
ナル(正常な場合)即ち[t−8tS第7図による非ア
ダプティブポスト検出器PDは従来の例えば第3B図に
示したアダプティブポスト検出器PDと完全に均等とな
る。
ノミナルなトランケーテノドインパルスレスポンスgt
の特徴を表わすために部分的なレスポンス多項式g(D
)を使用する場合ポスト検出器PO内のビテルビ検出器
VDの入力信号bk は極めて簡単な相関構造で発生で
きる。この場合にはより簡単な最終シンボル検出器を使
用できるがこれは最終シンボル決定ak−xを形成する
のにビテルビ検出器でよいからである。このような検出
器はジェー・コバヤシ(j、 Kobayashi)及
びディー・ティー・タン(D、 T、 Tang)がI
EEB  )ランザクションズ・コミュニケーションズ
・テクノロジー、val□CO!、1−19゜No、 
4. 1971年8月、 pp467−477に″オン
・テ゛コーディング オブ コーリレイティブ レベル
コーディング システムズ ウィズ アンビギュイティ
 ゾーン デテクションパとした論文より既知である。
ここの述べられたこの文献の記載では伝送品質はビテル
ビ検出器の品質より僅かに低いこととなっているが、こ
れにより得られろ装置の構造ははるかに簡単となる。
第4図に示した或いは第5図に示したポスト検出器PD
内に最終シンボル検出器FDより簡単にするため別な種
類のシンボル検出器を使用することができ、例えば上述
のコバヤシ及びタンの記・1曳の如くの種類のものを使
用することもできろ、3このような最終シンボル検出器
FDの入力信号τ1t、−Mの正しい相関を得るためフ
ィードフォワード及びフィードバック部F F S と
FBSのインパルスレスポンスは上述の相関構造に適合
するようにする必要がある。これは上述の如く極めて詳
細に説明したところであるが、これらの手段を如何にし
て適合するかの詳細については簡略化のためこの説明を
省略する。
伝送チャネルの伝送特性における主キャラクタ−の優先
度の知識を基にして非アダプティブポスト検出器を構成
する手段については極めて一般的であるので任意のアダ
プティブイコーライザーE口或いは異なる種類の非アダ
プティブポスト検出器PI)に対しこれを応用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は既知の分散伝送チャネルを有しアダプティブイ
コーライザー及びアダプティブポスト検出器を有するデ
ータ伝送系の機能的ディスクリートクイムモデルを示す
図面、 第2八図及び第2B図はデシジョンフィードバック1、
(II!■アダプティプリニアイコーライザー及びアダ
プティブイコーライヂーを示すブロック図、m3A11
はインターシンボルインターフェアレンスキャンセラー
形態の既知のアダプティブポスト検出器を示すブロック
図、 第3B図は伝送データシンボルの最大可能性あるシーケ
ンスをエステイメイトするように構成した既知のアダプ
ティブポスト検出器のブロック図、第4図はアダプティ
ブリニアイコーライザー及び非アダプティブポスト検出
器を有し、インターシンボル妨害キャンセルを行なう本
発明による装置のブロック図、 第5図はアダプティブデシジョンフィードバンクと非ア
ダプティブポスト検出器を有し、シンボル間妨害打ち消
しを行なうようにした本発明の装置のブロック図、 第6A図及び第6B図は第5図の装置において暫定的シ
ンボル決定及びRkX的シンボル決定を行なう場合の品
質を夫々示す図、 第7図はアダプティブデシジョンフィードハノクイコー
ライザー及び非アダプティブポスト検出2gを有し伝送
データシンボルの最大可能性シーケンスをエステイメイ
トするように配置した本発明による装置のブロック図で
ある。 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主キャラクタのみの優先度が判明している伝送特性
    を有する分散伝送チャネルによってシンボル速度1/T
    で伝送されるデータ信号内に導入されるシンボル間妨害
    及びノイズ対抗回路であり、暫定的シンボル決定を行う
    固定シンボル検出器と、該シンボル検出器の入力信号を
    形成する少くとも1個のアダプティブフィルタとを有す
    るアダプティブイコーライザ、ならびに本回路の入力に
    おける伝送データ信号より導出した補助信号を用いて得
    る暫定シンボル決定より最終シンボル決定を形成するポ
    スト検出器を有する対抗回路において、 非アダプティブに最終シンボル決定を形成 するようにポスト検出器を配置し、シンボル検出器の入
    力信号によって前記補助信号を形成することを特徴とす
    るシンボル間妨害及びノイズ対抗回路。 2、非アダプティブポスト検出器をアダプティブイコー
    ライザ制御のためのエラー信号発生用に設けた請求項1
    記載の回路。 3、アダプティブイコーライザをリニアイコーライザと
    する請求項2記載の回路。 4、アダプティブイコーライザを決定フィードバックイ
    コーライザとする請求項1または2記載の回路。 5、ポスト検出器はシンボル検出器の入力に接続した受
    信フィルタと、複数個の連続暫定的シンボル決定に応じ
    てシンボル間妨害に対する第1打消信号を形成するフィ
    ードフォワード部と、最終シンボル決定を形成するため
    最終シンボル検出器の入力信号に受信フィルタの出力信
    号と第1補償信号を加算する加算器とを具えてなり、前
    記受信フィルタを伝送チャネルの伝送特性の主キャラク
    タにマッチせしめた請求項1または2記載の回路。 6、ポスト検出器は複数個の連続最終シンボル決定に応
    じてポスト発生シンボル間妨害に対する第2補償信号を
    形成するフィードバック部を具える請求項5記載の回路
    。 7、ポスト検出器を伝送されたデータシンボルの最大可
    能性順列のエステイメイトのために配列した請求項1記
    載の回路。
JP63142737A 1987-06-09 1988-06-09 シンボル間妨害及びノイズ対抗回路 Pending JPS63316963A (ja)

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