JPS63317276A - 金ろう合金 - Google Patents
金ろう合金Info
- Publication number
- JPS63317276A JPS63317276A JP15169987A JP15169987A JPS63317276A JP S63317276 A JPS63317276 A JP S63317276A JP 15169987 A JP15169987 A JP 15169987A JP 15169987 A JP15169987 A JP 15169987A JP S63317276 A JPS63317276 A JP S63317276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- filler metal
- alloy
- gold
- occurrence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金ろう合金の改良に関するものである。
(従来技術とその問題点)
一般に真空遮断器、電子管、サイリスター、ICパッケ
ージ等におけるろう材用金ろう合金としては、金にニッ
ケルを17〜25重量%の範囲で添加した金−ニッケル
合金が主に用いられている。
ージ等におけるろう材用金ろう合金としては、金にニッ
ケルを17〜25重量%の範囲で添加した金−ニッケル
合金が主に用いられている。
然し乍ら、このろう材にてろう付を行った場合1、ろう
付後のろう表面が荒れ、凹凸が発生するものである。従
ってこのろう材を用いてろう付を行った部品を酸洗浄し
たり、めっき処理したりすると、前記凹凸に洗浄液等が
浸入する。この洗浄液は完全に除去することが困難であ
る為、凹凸の部分に洗浄液が残存し、その結果残存した
洗浄液等によりろう材部が変色、腐蝕したり、めっきに
ふくれが生じたりする等の欠点があった。
付後のろう表面が荒れ、凹凸が発生するものである。従
ってこのろう材を用いてろう付を行った部品を酸洗浄し
たり、めっき処理したりすると、前記凹凸に洗浄液等が
浸入する。この洗浄液は完全に除去することが困難であ
る為、凹凸の部分に洗浄液が残存し、その結果残存した
洗浄液等によりろう材部が変色、腐蝕したり、めっきに
ふくれが生じたりする等の欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上記欠点を解消すべくなされたものであり、ろ
う付後のろう表面の荒れが少なく、凹凸の発生も少ない
金ろう合金を提供せんとするものである。
う付後のろう表面の荒れが少なく、凹凸の発生も少ない
金ろう合金を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の金ろう合金は、ニッケル10〜27重量%、チ
タン、ジルコニウム、バナジウム、ニオ、プの少な(と
も1種0.001〜1.5重量%、残部金より成るもの
である。
タン、ジルコニウム、バナジウム、ニオ、プの少な(と
も1種0.001〜1.5重量%、残部金より成るもの
である。
本発明の余ろう合金において、チタン、ジルコニウム、
バナジウム、ニオブの少なくとも1種を金−ニッケル合
金に含有させる理由は、ろう付時溶融したろう材の表面
張力を小さくし、それによりろう付後のろう表面の荒れ
を小さくし、凹凸の発生を抑制する為である。
バナジウム、ニオブの少なくとも1種を金−ニッケル合
金に含有させる理由は、ろう付時溶融したろう材の表面
張力を小さくし、それによりろう付後のろう表面の荒れ
を小さくし、凹凸の発生を抑制する為である。
そしてそれの含有量を0.001−1.5重量%と限定
した理由は、0.001重量%未満ではろう付後のろう
表面の荒れ及び凹凸の発生を抑制することができず、ま
た1、5重量%を超えると極端にろう流れが悪く、ろう
付強度に悪影響を及ぼすからである。
した理由は、0.001重量%未満ではろう付後のろう
表面の荒れ及び凹凸の発生を抑制することができず、ま
た1、5重量%を超えると極端にろう流れが悪く、ろう
付強度に悪影響を及ぼすからである。
次に本発明の余ろう合金の効果を明瞭ならしめる為にそ
の具体的な実施例と従来例について説明する。
の具体的な実施例と従来例について説明する。
(実施例)
下記の表の左欄に示す実施例と従来例1〜2の金ろうを
水素雰囲気中で、ICパッケージ用アルミナにMo−M
nをメタライズし、さらにその上にニッケルめっきを5
μ施し、その部分に鉄−ニッケル42重量%から成るリ
ードフレームのろう付を行い、ろう付後のろう表面の凹
凸(溝)の個数及び凹凸(溝)の深さを測定したところ
下記の表の右欄に示すような結果を得た。
水素雰囲気中で、ICパッケージ用アルミナにMo−M
nをメタライズし、さらにその上にニッケルめっきを5
μ施し、その部分に鉄−ニッケル42重量%から成るリ
ードフレームのろう付を行い、ろう付後のろう表面の凹
凸(溝)の個数及び凹凸(溝)の深さを測定したところ
下記の表の右欄に示すような結果を得た。
(以下余白)
上記の表の右欄の数値で明らかなように本発明の金ろう
合金は、従来の金ろう合金に比較して凹凸(溝)の発生
数が少なく、また凹凸(溝)の深さが浅いものである。
合金は、従来の金ろう合金に比較して凹凸(溝)の発生
数が少なく、また凹凸(溝)の深さが浅いものである。
(発明の効果)
以上詳記した通り本発明による金ろう合金は、ろう付後
のろう表面の荒れが少なく、凹凸の発生も少なく、従っ
てろう付を行った部品を酸洗浄したり、めっき処理した
りしてもろう表面の凹凸に浸入する洗浄液等の量が少な
く、その結果それらを除去後の残存量も少なく、それだ
けろう材部の変色、腐蝕を抑制することができるという
優れた効果がある。
のろう表面の荒れが少なく、凹凸の発生も少なく、従っ
てろう付を行った部品を酸洗浄したり、めっき処理した
りしてもろう表面の凹凸に浸入する洗浄液等の量が少な
く、その結果それらを除去後の残存量も少なく、それだ
けろう材部の変色、腐蝕を抑制することができるという
優れた効果がある。
Claims (1)
- ニッケル10〜27重量%、チタン、ジルコニウム、バ
ナジウム、ニオブの少なくとも1種0.001〜1.5
重量%、残部金より成る金ろう合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15169987A JPS63317276A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 金ろう合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15169987A JPS63317276A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 金ろう合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63317276A true JPS63317276A (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=15524331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15169987A Pending JPS63317276A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 金ろう合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63317276A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5273832A (en) * | 1992-08-04 | 1993-12-28 | The Morgan Crubicle Company Plc | Gold-nickel-vanadium braze joint |
| US5385791A (en) * | 1992-08-04 | 1995-01-31 | The Morgan Crucible Company Plc | Gold-nickel-vanadium-molybdenum brazing materials |
| US6863995B2 (en) * | 2003-05-16 | 2005-03-08 | Praxair S.T. Technology, Inc. | Method for brazing components using a Ni-Au-P ternary brazing alloy, the assembly so produced and the ternary alloy |
| CN111496417A (zh) * | 2020-05-11 | 2020-08-07 | 中国航发北京航空材料研究院 | Nb-Si基超高温结构材料的Ti-Ni-Nb-Zr钎焊料及钎焊连接工艺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212095A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | ろう材 |
| JPS63126690A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ろう材 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP15169987A patent/JPS63317276A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212095A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | ろう材 |
| JPS63126690A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ろう材 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5273832A (en) * | 1992-08-04 | 1993-12-28 | The Morgan Crubicle Company Plc | Gold-nickel-vanadium braze joint |
| US5301861A (en) * | 1992-08-04 | 1994-04-12 | The Morgan Crucible Company, Plc | Gold-nickel-vanadium brazing materials |
| US5385791A (en) * | 1992-08-04 | 1995-01-31 | The Morgan Crucible Company Plc | Gold-nickel-vanadium-molybdenum brazing materials |
| US6863995B2 (en) * | 2003-05-16 | 2005-03-08 | Praxair S.T. Technology, Inc. | Method for brazing components using a Ni-Au-P ternary brazing alloy, the assembly so produced and the ternary alloy |
| CN111496417A (zh) * | 2020-05-11 | 2020-08-07 | 中国航发北京航空材料研究院 | Nb-Si基超高温结构材料的Ti-Ni-Nb-Zr钎焊料及钎焊连接工艺 |
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