JPS63317277A - 金ろう合金 - Google Patents
金ろう合金Info
- Publication number
- JPS63317277A JPS63317277A JP15170087A JP15170087A JPS63317277A JP S63317277 A JPS63317277 A JP S63317277A JP 15170087 A JP15170087 A JP 15170087A JP 15170087 A JP15170087 A JP 15170087A JP S63317277 A JPS63317277 A JP S63317277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- filler metal
- alloy
- gold
- occurrence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金ろう合金の改良に関するものである。
(従来技術とその問題点)
一般に真空遮断器、電子管、サイリスター、ICパッケ
ージ等におけるろう材用金ろう合金としては、金に銅を
20〜63重量%の範囲で添加した金−銅合金が主に用
いられている。
ージ等におけるろう材用金ろう合金としては、金に銅を
20〜63重量%の範囲で添加した金−銅合金が主に用
いられている。
然し乍ら、このろう材にてろう付を行った場合、ろう付
後のろう表面が荒れ、凹凸が発生するものである。従っ
てこのろう材を用いてろう付を行った部品を酸洗浄した
り、めっき処理したりすると、前記凹凸に洗浄液等が浸
入する。この洗浄液は完全に除去することが困難である
為、凹凸の部分に洗浄液が残存し、その結果残存した洗
浄液等によりろう打部が変色、腐蝕したり、めっきにふ
くれが生じたりする等の欠点があった。
後のろう表面が荒れ、凹凸が発生するものである。従っ
てこのろう材を用いてろう付を行った部品を酸洗浄した
り、めっき処理したりすると、前記凹凸に洗浄液等が浸
入する。この洗浄液は完全に除去することが困難である
為、凹凸の部分に洗浄液が残存し、その結果残存した洗
浄液等によりろう打部が変色、腐蝕したり、めっきにふ
くれが生じたりする等の欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上記欠点を解消すべくなされたものであり、ろ
う付後のろう表面の荒れが少なく、凹凸の発生も少ない
金ろう合金を提供せんとするものである。
う付後のろう表面の荒れが少なく、凹凸の発生も少ない
金ろう合金を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の金ろう合金は、銅10〜80重量%、ボロン、
ガリウム、ゲルマニウムの少なくとも1種0.001〜
1.5重量%、残部金より成るものである。
ガリウム、ゲルマニウムの少なくとも1種0.001〜
1.5重量%、残部金より成るものである。
本発明の金ろう合金において、ボロン、ガリウム、ゲル
マニウムの少なくとも1種を金−銅合金に含有させる理
由は、ろう付時溶融したろう材の表面張力を小さくし、
それによりろう付後のろう″表面の荒れを小さくし、凹
凸の発生を抑制する為である。
マニウムの少なくとも1種を金−銅合金に含有させる理
由は、ろう付時溶融したろう材の表面張力を小さくし、
それによりろう付後のろう″表面の荒れを小さくし、凹
凸の発生を抑制する為である。
そしてそれの含有量を0.001〜1.5重量%と限定
した理由は、0.001重量%未満ではろう付後のろう
表面の荒れ及び凹凸の発生を抑制することができず、ま
た1、5重量%を超えると極端にろう流れが生じ、母材
を汚損し、さらにろう付強度に悪影響を及ぼすからであ
る。
した理由は、0.001重量%未満ではろう付後のろう
表面の荒れ及び凹凸の発生を抑制することができず、ま
た1、5重量%を超えると極端にろう流れが生じ、母材
を汚損し、さらにろう付強度に悪影響を及ぼすからであ
る。
次に本発明の金ろう合金の効果を明瞭ならしめる為にそ
の具体的な実施例と従来例について説明する。
の具体的な実施例と従来例について説明する。
(実施例)
下記の表の左欄に示す実施例と従来例1〜2の金ろうを
水素雰囲気中で、ICパッケージ用アルミナにMo−M
nをメタライズし、さらにその上にニッケルめっきを5
μ施し、その部分に鉄−ニッケル42重量%から成るリ
ードフレームのろう付を行い、ろう付後のろう表面の凹
凸(溝)の個数及び凹凸(溝)の深さを測定したところ
下記の表の右欄に示すような結果を得た。
水素雰囲気中で、ICパッケージ用アルミナにMo−M
nをメタライズし、さらにその上にニッケルめっきを5
μ施し、その部分に鉄−ニッケル42重量%から成るリ
ードフレームのろう付を行い、ろう付後のろう表面の凹
凸(溝)の個数及び凹凸(溝)の深さを測定したところ
下記の表の右欄に示すような結果を得た。
(以下余白)
上記の表の右欄の数値で明らかなように本発明の金ろう
合金は、従来の金ろう合金に比較して凹凸(溝)の発生
数が少なく、また凹凸(溝)の深さが浅いものである。
合金は、従来の金ろう合金に比較して凹凸(溝)の発生
数が少なく、また凹凸(溝)の深さが浅いものである。
(発明の効果)
以上詳記した通り本発明による金ろう合金は、ろう付後
のろう表面の荒れが少なく、凹凸の発生も少なく、従っ
てろう付を行った部品を酸洗浄したり、めっき処理した
りしてもろう表面の凹凸に浸入する洗浄液等の量が少な
く、その結果それらを除去後の残存量も少なく、それだ
けろう打部の変色、腐蝕を抑制することができるという
優れた効果がある。
のろう表面の荒れが少なく、凹凸の発生も少なく、従っ
てろう付を行った部品を酸洗浄したり、めっき処理した
りしてもろう表面の凹凸に浸入する洗浄液等の量が少な
く、その結果それらを除去後の残存量も少なく、それだ
けろう打部の変色、腐蝕を抑制することができるという
優れた効果がある。
Claims (1)
- 銅10〜80重量%、ボロン、ガリウム、ゲルマニウム
の少なくとも1種0.001〜1.5重量%、残部金よ
り成る金ろう合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15170087A JPS63317277A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 金ろう合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15170087A JPS63317277A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 金ろう合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63317277A true JPS63317277A (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=15524353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15170087A Pending JPS63317277A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 金ろう合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63317277A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366493A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Ngk Spark Plug Co Ltd | エレクトロマイグレーション防止性ロウ付け用材料 |
| US20250246395A1 (en) * | 2023-05-17 | 2025-07-31 | Morgan Advanced Ceramics, Inc. | High voltage vacuum tubes |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP15170087A patent/JPS63317277A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366493A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Ngk Spark Plug Co Ltd | エレクトロマイグレーション防止性ロウ付け用材料 |
| US20250246395A1 (en) * | 2023-05-17 | 2025-07-31 | Morgan Advanced Ceramics, Inc. | High voltage vacuum tubes |
| US12531201B2 (en) * | 2023-05-17 | 2026-01-20 | Morgan Advanced Ceramics, Inc. | High voltage vacuum tubes |
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