JPS63317406A - 結束装置 - Google Patents
結束装置Info
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- JPS63317406A JPS63317406A JP15060987A JP15060987A JPS63317406A JP S63317406 A JPS63317406 A JP S63317406A JP 15060987 A JP15060987 A JP 15060987A JP 15060987 A JP15060987 A JP 15060987A JP S63317406 A JPS63317406 A JP S63317406A
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
〈産業上の利用分野〉
本発明は合成(封脂フィルムから成るテープを繰り出し
て種々の物品を結束する装置に関するものであって、特
に結束用のテープとして非自立性のものを通用した新規
な結束装置に係るものである。
て種々の物品を結束する装置に関するものであって、特
に結束用のテープとして非自立性のものを通用した新規
な結束装置に係るものである。
〈発明の背景〉
従来からポリプロピレン等の合成樹脂バンドを適用した
結束機が知られているが、従来のものは殆ど結束用のバ
ンドが自立性を有する、いわゆる腰のあるものが殆どで
あった。このため結束用バンドの繰出操作等も繰出側基
部でフィードロールを駆動すれば結束用のバンドシよガ
イドトラフ等に案内されて結束作用位置に至り、しかる
後、順次被結束物を締め上げ、更にハンドの前後両端を
無端状にf6着して結束作業を終えるようにしている。
結束機が知られているが、従来のものは殆ど結束用のバ
ンドが自立性を有する、いわゆる腰のあるものが殆どで
あった。このため結束用バンドの繰出操作等も繰出側基
部でフィードロールを駆動すれば結束用のバンドシよガ
イドトラフ等に案内されて結束作用位置に至り、しかる
後、順次被結束物を締め上げ、更にハンドの前後両端を
無端状にf6着して結束作業を終えるようにしている。
このようにいわゆる腰のある材料を結束材料として使用
する場合、それに通した被結束物の場合は問題はないが
、被結束物によっては更に緩やかな結束を受けたり、あ
るいは柔軟な材料によって結束された方が好ましい場合
もあり、そのような要求は少なくなかった。しかしなが
らこのような比較的援めの結束を行う場合に使用する結
束材料としては、それ自体に自立性、いわゆる腰がない
場合が多く、従って従来の腰のあるポリプロピレンバン
ド等を適用した結束手法をそのまま踏襲ないしは転用す
ることはできず、前記要求には応えられていなかった。
する場合、それに通した被結束物の場合は問題はないが
、被結束物によっては更に緩やかな結束を受けたり、あ
るいは柔軟な材料によって結束された方が好ましい場合
もあり、そのような要求は少なくなかった。しかしなが
らこのような比較的援めの結束を行う場合に使用する結
束材料としては、それ自体に自立性、いわゆる腰がない
場合が多く、従って従来の腰のあるポリプロピレンバン
ド等を適用した結束手法をそのまま踏襲ないしは転用す
ることはできず、前記要求には応えられていなかった。
〈開発を試みた技術的事項〉
本発明はこのような背景に浴みなされたものであって、
いわゆる腰のない結束用のテープであっても通用できる
新規な結束装置の開発を試みたものである。
いわゆる腰のない結束用のテープであっても通用できる
新規な結束装置の開発を試みたものである。
(発明の構成)
く目的達成の手段〉
即ち本発明たる結束装置は、非自立性の熱溶融プラスチ
ックフィルムを結束用のテープとして用い、このテープ
を結束作用部に廻らせるように繰り出した後、これを引
き戻して被結束物周囲に巻1回させ、しかる後テープ前
後端の重畳部において加熱溶着させる装置において、こ
の装置はテープ先端を保持して結束作用部を廻るクラン
プ走行体と、このクランプ走行体の走行軌道内側におい
て所定タイミングで退去自在としたガイドバーと、前記
クランプ走行体の始発位置に接近自在に設けられるテー
プ引渡体とを具えていることを特徴として成るものであ
り、もって前記目的を達成しようとするものである。
ックフィルムを結束用のテープとして用い、このテープ
を結束作用部に廻らせるように繰り出した後、これを引
き戻して被結束物周囲に巻1回させ、しかる後テープ前
後端の重畳部において加熱溶着させる装置において、こ
の装置はテープ先端を保持して結束作用部を廻るクラン
プ走行体と、このクランプ走行体の走行軌道内側におい
て所定タイミングで退去自在としたガイドバーと、前記
クランプ走行体の始発位置に接近自在に設けられるテー
プ引渡体とを具えていることを特徴として成るものであ
り、もって前記目的を達成しようとするものである。
〈実施例)
以下本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する
。符号1は本発明たる結束装置であって、適宜アングル
材等を組み合わせて構成した機枠2の一部を開口させる
ようにして結束作用部3を設ける。そして結束作用を行
うための諸部材を機枠2内に収納するものであって、そ
れらの機構はテープTの繰出、引戻系の諸機構、テープ
Tの周回系の機構、テープTの溶着、切断系の機構、及
び駆動ないしは制御系の機構を主要機構として成る。以
下これらを順に説明する。まずテープTの繰出、引戻系
の機構について説明すると、結束用のテープTは機枠2
の下方隅部にテープリール5としてストックされるもの
であり、詳細な図示を省略したが、このテープリール5
はその支持軸においてブレーキクラッチ機構を具え、テ
ープリール5が自由に回転し得る状態と、回転し得ない
状態とを選択できるように構成されている。このテープ
リール5から繰り出されたテープTを案内するために複
数のガイドローラ6が機枠2に対し取り付けられるもの
であり、その引出i道は概ね機枠2の側縁に沿って上方
隅部に至るように構成される。更にこの上方にはテンシ
ョンローラ7をローラ支持アーム8の自由端寄りに一例
として二基設けるものであって、このローラ支持アーム
8は機枠2の上方はぼ中央近くのピボット9を中心に揺
動し得るように構成されている。そしてテンションロー
ラ7と機枠2上方に設けたガイドローラ6の間をテープ
Tはジグザク状に巻回されるようになり、この状態では
ローラ支持アーム8は下方に垂下された伏聾となり、そ
の間に巻回されるテープTの繰出有効長を充分長くとる
ように構成する。尚、符号10はこのローラ支持アーム
8をその自重のみでなく、更に下方に垂下傾向を与える
ように設定するスプリングである。またローラ支持アー
ム8の先端にはプレート状のスイッチ作動片11を設け
るものであって、このスイッチ作動片11は機枠2側に
取り付けられたリミットスイッチ12の接点を最下死点
に至ったときに押し込み、これを作動させるようにする
。即ちローラ支持アーム8が最下死点に至るということ
は、テープリール5が充分に(後述する結束作用部3の
同周を充分二こ廻るだけの長さ)引き出されていること
を意味し、電気信号としてその情報を与えるためのもの
であり、このリミットスイッチ12がスイッチ作動片1
1の押圧を受けない限りはいかなる押ボタン操作等をし
ようとも次の結束作用がなされないように図る。このよ
うにジグザグ状に巻回したテープTは更に下方に導かれ
、巻締ロール14の部分に案内される。この巻締ロール
14はピンチロール15をその上方に対設するものであ
り、且つ巻締ロール14と一体の軸はその一端部にトル
クアーム16を具えて成り、このトルクアーム16がシ
フトロフト17の扛上を受けてテープTを巻戻方向に回
動させるように図る。勿論このシフトロッド17の扛上
動作自体は後述するカム群のうちの一つのカムによって
所定のタイミングで作動するように構成されている。ま
た当然ながらピンチロール15についても常時は巻締ロ
ール14との間隔を開け、テープTの自由な操り出しを
ゆるすものであるが、巻締時においてはピンチロール1
5に対し圧接するように構成されている。更にこの巻締
ロール14の近くには結束作用部3との間にテープ引渡
体19を設ける。このものコよほぼチャンネル状を成し
、実質的にテープTを案内するガイド凹部20を具えた
短寸のトラフ伏のものであって、その中央部上方にテー
プ上押さえ杆21を設けるとともに、テープ引渡体19
の先端側中央部には切欠部22を形成する。因みにこの
ように形成することにより、テープ上押さえ杆21と切
欠部22とによって案内されるテープTを幅方向におい
て幾分か湾曲するように強制的に案内し、もって、いわ
ゆる腰のないテープTの自立性を高めるように構成して
いる。
。符号1は本発明たる結束装置であって、適宜アングル
材等を組み合わせて構成した機枠2の一部を開口させる
ようにして結束作用部3を設ける。そして結束作用を行
うための諸部材を機枠2内に収納するものであって、そ
れらの機構はテープTの繰出、引戻系の諸機構、テープ
Tの周回系の機構、テープTの溶着、切断系の機構、及
び駆動ないしは制御系の機構を主要機構として成る。以
下これらを順に説明する。まずテープTの繰出、引戻系
の機構について説明すると、結束用のテープTは機枠2
の下方隅部にテープリール5としてストックされるもの
であり、詳細な図示を省略したが、このテープリール5
はその支持軸においてブレーキクラッチ機構を具え、テ
ープリール5が自由に回転し得る状態と、回転し得ない
状態とを選択できるように構成されている。このテープ
リール5から繰り出されたテープTを案内するために複
数のガイドローラ6が機枠2に対し取り付けられるもの
であり、その引出i道は概ね機枠2の側縁に沿って上方
隅部に至るように構成される。更にこの上方にはテンシ
ョンローラ7をローラ支持アーム8の自由端寄りに一例
として二基設けるものであって、このローラ支持アーム
8は機枠2の上方はぼ中央近くのピボット9を中心に揺
動し得るように構成されている。そしてテンションロー
ラ7と機枠2上方に設けたガイドローラ6の間をテープ
Tはジグザク状に巻回されるようになり、この状態では
ローラ支持アーム8は下方に垂下された伏聾となり、そ
の間に巻回されるテープTの繰出有効長を充分長くとる
ように構成する。尚、符号10はこのローラ支持アーム
8をその自重のみでなく、更に下方に垂下傾向を与える
ように設定するスプリングである。またローラ支持アー
ム8の先端にはプレート状のスイッチ作動片11を設け
るものであって、このスイッチ作動片11は機枠2側に
取り付けられたリミットスイッチ12の接点を最下死点
に至ったときに押し込み、これを作動させるようにする
。即ちローラ支持アーム8が最下死点に至るということ
は、テープリール5が充分に(後述する結束作用部3の
同周を充分二こ廻るだけの長さ)引き出されていること
を意味し、電気信号としてその情報を与えるためのもの
であり、このリミットスイッチ12がスイッチ作動片1
1の押圧を受けない限りはいかなる押ボタン操作等をし
ようとも次の結束作用がなされないように図る。このよ
うにジグザグ状に巻回したテープTは更に下方に導かれ
、巻締ロール14の部分に案内される。この巻締ロール
14はピンチロール15をその上方に対設するものであ
り、且つ巻締ロール14と一体の軸はその一端部にトル
クアーム16を具えて成り、このトルクアーム16がシ
フトロフト17の扛上を受けてテープTを巻戻方向に回
動させるように図る。勿論このシフトロッド17の扛上
動作自体は後述するカム群のうちの一つのカムによって
所定のタイミングで作動するように構成されている。ま
た当然ながらピンチロール15についても常時は巻締ロ
ール14との間隔を開け、テープTの自由な操り出しを
ゆるすものであるが、巻締時においてはピンチロール1
5に対し圧接するように構成されている。更にこの巻締
ロール14の近くには結束作用部3との間にテープ引渡
体19を設ける。このものコよほぼチャンネル状を成し
、実質的にテープTを案内するガイド凹部20を具えた
短寸のトラフ伏のものであって、その中央部上方にテー
プ上押さえ杆21を設けるとともに、テープ引渡体19
の先端側中央部には切欠部22を形成する。因みにこの
ように形成することにより、テープ上押さえ杆21と切
欠部22とによって案内されるテープTを幅方向におい
て幾分か湾曲するように強制的に案内し、もって、いわ
ゆる腰のないテープTの自立性を高めるように構成して
いる。
更にテープ引渡体19のガイド凹部20にはワンウェイ
ホルダ23を設ける。このもの5よテープ引渡体19に
案内されるテープTを引出方向には自由に動くようにし
、一方、引戻方向においては引き戻し、ないしは巻き締
めが必要な際1どけ、テープTの1&退をゆるし、他の
タイミングにおいてはテープTの後退がないように図る
ものである。即ちワンウェイホルダ23は回動支点たる
ビン24においてテープ引渡体19例に支持され、且つ
セントスプリング25によって常時その先端をガイド凹
部20の上面に当接させるように付勢されている。そし
てこのワンウェイホルダ23に対し適宜のカムによって
作動するシフト片26が作用し、このシフト片26を押
し込んだ状態ではワンウェイホルダ23の下端部がガイ
ド凹部20から浮き上がる状態となるように設定されて
いる。
ホルダ23を設ける。このもの5よテープ引渡体19に
案内されるテープTを引出方向には自由に動くようにし
、一方、引戻方向においては引き戻し、ないしは巻き締
めが必要な際1どけ、テープTの1&退をゆるし、他の
タイミングにおいてはテープTの後退がないように図る
ものである。即ちワンウェイホルダ23は回動支点たる
ビン24においてテープ引渡体19例に支持され、且つ
セントスプリング25によって常時その先端をガイド凹
部20の上面に当接させるように付勢されている。そし
てこのワンウェイホルダ23に対し適宜のカムによって
作動するシフト片26が作用し、このシフト片26を押
し込んだ状態ではワンウェイホルダ23の下端部がガイ
ド凹部20から浮き上がる状態となるように設定されて
いる。
このような諸部材を具えたテープ引渡体19自体、機枠
2に対し揺動自在に取り付けられているものであって、
下方の回動支点27を中心に回動する。そしてこの回動
動作は前進シフタ28によって制御されるものであって
、揺動時にはテープ引渡体19の先端を次項において述
べるクランプ走行体30に接近させる。以上がテープT
の繰出、引戻系の諸機構である。
2に対し揺動自在に取り付けられているものであって、
下方の回動支点27を中心に回動する。そしてこの回動
動作は前進シフタ28によって制御されるものであって
、揺動時にはテープ引渡体19の先端を次項において述
べるクランプ走行体30に接近させる。以上がテープT
の繰出、引戻系の諸機構である。
続いてテープTの周回系の機構について説明する。符号
30はテープTの周回系の機構の主要部材であるクラン
プ走行体であって、このものはテープ引渡体19の先端
かられずかに覗いているテープTを(固持し、次いでそ
の走行gt道に従って結束作用部3の周囲を巻回するよ
うにテープTを移送する。即ちクランプ走行体30は結
束作用部3の周囲に長円軌道を描くように形成されたガ
イドレール31の外周部を走行する無端状のチェーン3
2に対し取り付けられるものであって、このチェーン3
2はその走行軌道下方に設けられたスプロケット33に
より駆動される。そしてクランプ走行体30はチェーン
32の一部に固定されたブラケット35を支持部材とし
て取り付けられるものであって、ブラケット35から水
平に延びる固定掴持プレート36と、その下方に位置す
る可動掴持プレート37とを具える。この可動閲持プレ
ート37はブラケット35に対し回動支点38において
回動自在に取り付けられるとともに、その下端側にシフ
タ受ローラ39を具え、更に可動[固持プレート37が
常時固定掴持プレー)31d!!11に偏寄するように
セットスプリング40によって付勢されている。そして
シフタ受ローラ39は後述するカム群62のうちの一つ
のカムにより作動するシフタ4Iによる押し上げを受け
るものであって、押し上げを受けた場合には回動支点3
8を中心に七ノドスプリング40に抗して回動し、可動
掴持プレート37を固定悶持プレート36の下面から引
き離すように作動させる。因みに可動掴持プレート37
が固定掴持プレート36から離れた状態が維持されるの
はテープTによる結束作業が完了して被結束物Aを抜き
出す場合と、更にそれに続いて次の新たなテープTの端
部をくわえ込むまでの間である。更に結束作用部3にほ
ぼ沿うように一例として三基のガイドバー43を機枠2
に対して取り付ける。このものは非自立性を有するテー
プTを第3図に示すように一例としてほぼ矩形状の走行
軌道に張設するための部材である。従って結束作用時に
おいて被結束物Aに対してテープTを巻回させるために
テープTを引き戻す場合にあたっては、これが退去して
テープTの引戻作業が円滑に行われるように構成される
。以下そのための機構について簡単に説明すると、各ガ
イドバー43はそれぞれ回動基部44を有し、その間を
適宜コンロッド45によって連結され、例えば上下に対
向するガイドバー43は、上方のガイドバー43が自由
端を下方に垂下させるようにする動作に伴い下方のガイ
ドバー43はその自由端を上方に扛上させるようにして
互いに対向的に格納されるように図っている。そしてこ
の作動源としては一つのガイドバー43に対しシフトロ
フト46が接続され、このシフトロフト46がカム群6
2のうちの一つのカムの動作を受けてガイドバー43を
格納状態に退去させるべくシフトする。以上がテープT
の周回系の機構である。
30はテープTの周回系の機構の主要部材であるクラン
プ走行体であって、このものはテープ引渡体19の先端
かられずかに覗いているテープTを(固持し、次いでそ
の走行gt道に従って結束作用部3の周囲を巻回するよ
うにテープTを移送する。即ちクランプ走行体30は結
束作用部3の周囲に長円軌道を描くように形成されたガ
イドレール31の外周部を走行する無端状のチェーン3
2に対し取り付けられるものであって、このチェーン3
2はその走行軌道下方に設けられたスプロケット33に
より駆動される。そしてクランプ走行体30はチェーン
32の一部に固定されたブラケット35を支持部材とし
て取り付けられるものであって、ブラケット35から水
平に延びる固定掴持プレート36と、その下方に位置す
る可動掴持プレート37とを具える。この可動閲持プレ
ート37はブラケット35に対し回動支点38において
回動自在に取り付けられるとともに、その下端側にシフ
タ受ローラ39を具え、更に可動[固持プレート37が
常時固定掴持プレー)31d!!11に偏寄するように
セットスプリング40によって付勢されている。そして
シフタ受ローラ39は後述するカム群62のうちの一つ
のカムにより作動するシフタ4Iによる押し上げを受け
るものであって、押し上げを受けた場合には回動支点3
8を中心に七ノドスプリング40に抗して回動し、可動
掴持プレート37を固定悶持プレート36の下面から引
き離すように作動させる。因みに可動掴持プレート37
が固定掴持プレート36から離れた状態が維持されるの
はテープTによる結束作業が完了して被結束物Aを抜き
出す場合と、更にそれに続いて次の新たなテープTの端
部をくわえ込むまでの間である。更に結束作用部3にほ
ぼ沿うように一例として三基のガイドバー43を機枠2
に対して取り付ける。このものは非自立性を有するテー
プTを第3図に示すように一例としてほぼ矩形状の走行
軌道に張設するための部材である。従って結束作用時に
おいて被結束物Aに対してテープTを巻回させるために
テープTを引き戻す場合にあたっては、これが退去して
テープTの引戻作業が円滑に行われるように構成される
。以下そのための機構について簡単に説明すると、各ガ
イドバー43はそれぞれ回動基部44を有し、その間を
適宜コンロッド45によって連結され、例えば上下に対
向するガイドバー43は、上方のガイドバー43が自由
端を下方に垂下させるようにする動作に伴い下方のガイ
ドバー43はその自由端を上方に扛上させるようにして
互いに対向的に格納されるように図っている。そしてこ
の作動源としては一つのガイドバー43に対しシフトロ
フト46が接続され、このシフトロフト46がカム群6
2のうちの一つのカムの動作を受けてガイドバー43を
格納状態に退去させるべくシフトする。以上がテープT
の周回系の機構である。
続いてテープTの溶着、切断系の機構について述べる。
このものは結束作用部3の下辺に設けられるものであっ
て、適宜のカムの動作を受けて昇降自在に構成されたヒ
ータホルダ50に対しヒータ51を設け、更にその両脇
にクランプ52を設けておく。勿論このヒータ51が圧
接する対向部tオはクランプ走行体30における固定掴
持プレート36の下面である。尚このヒータ51の側傍
部に通電片53を設けるものであって、このものは所定
の電気回路の一端に接続され、この通電片53とクラン
プ走行体30との間にテープTが存在している場合には
その通電回路をOFF状態とし、これがなくなった場合
には○N状態としなるようにしている。即ち被結束物A
ないしは結束用のテープTが存在する場合は、結束途中
の状態であるかあるいは被結束物Aが結束終了後も未だ
取り去られない状態であるから、次の作動がなし得ない
ように所定の電気回路をOFF状態としておく。更にこ
のような溶着系の部材の側傍には結束作用の完了したテ
ープTを切断するためのカッタ54が設けられるもので
あって、このものを適宜のシフタにより上昇させ、それ
がほぼ摺擦するように設けられているカッタ受板55と
の間でテープTをシェアリングにより切断する。以上が
テープTの溶着、切断系の機構である。
て、適宜のカムの動作を受けて昇降自在に構成されたヒ
ータホルダ50に対しヒータ51を設け、更にその両脇
にクランプ52を設けておく。勿論このヒータ51が圧
接する対向部tオはクランプ走行体30における固定掴
持プレート36の下面である。尚このヒータ51の側傍
部に通電片53を設けるものであって、このものは所定
の電気回路の一端に接続され、この通電片53とクラン
プ走行体30との間にテープTが存在している場合には
その通電回路をOFF状態とし、これがなくなった場合
には○N状態としなるようにしている。即ち被結束物A
ないしは結束用のテープTが存在する場合は、結束途中
の状態であるかあるいは被結束物Aが結束終了後も未だ
取り去られない状態であるから、次の作動がなし得ない
ように所定の電気回路をOFF状態としておく。更にこ
のような溶着系の部材の側傍には結束作用の完了したテ
ープTを切断するためのカッタ54が設けられるもので
あって、このものを適宜のシフタにより上昇させ、それ
がほぼ摺擦するように設けられているカッタ受板55と
の間でテープTをシェアリングにより切断する。以上が
テープTの溶着、切断系の機構である。
続いて駆動制御系の段溝について説明する。
この駆動薄としては機枠2の中段隅部に設けた電動機M
を用いる。この電動[Mの出力プーリ56の回転はクラ
ンプ走行体30を走行させているチェーン32を駆動す
るためのスプロケット33と同軸のドリブンプーリ57
に伝達される。勿論この出力プーリ56は、その内部ま
たはその近傍に図示を省略するがクラッチを内蔵し、所
定のタイミングで伝達がなされるように図る。更に他の
出力プーリ58からは減速機59に回転が伝達され、更
にこの減速段59から中継ギヤ群60を介してコントロ
ールシャフト61に回転が伝達されている。そしてこの
コントロールシャフト61は複数のカム群62とリミッ
トスイッチカム群63とを具えるものであり、これらに
よって適宜各機種の作動タイミング等がプログラミング
されている。
を用いる。この電動[Mの出力プーリ56の回転はクラ
ンプ走行体30を走行させているチェーン32を駆動す
るためのスプロケット33と同軸のドリブンプーリ57
に伝達される。勿論この出力プーリ56は、その内部ま
たはその近傍に図示を省略するがクラッチを内蔵し、所
定のタイミングで伝達がなされるように図る。更に他の
出力プーリ58からは減速機59に回転が伝達され、更
にこの減速段59から中継ギヤ群60を介してコントロ
ールシャフト61に回転が伝達されている。そしてこの
コントロールシャフト61は複数のカム群62とリミッ
トスイッチカム群63とを具えるものであり、これらに
よって適宜各機種の作動タイミング等がプログラミング
されている。
本発明たる結束装置lは以上述べた具体的な機構を有す
るものであって、次のように作動する。
るものであって、次のように作動する。
l)テープTの供給
テープTは、すでに述べたようにテープリール5からテ
ープTが繰り出され、適宜のガイドローラ6とテンショ
ンローラ7とを廻って、更に巻締ロール14とピンチロ
ール15との間を経てテープ引渡体19に至っている。
ープTが繰り出され、適宜のガイドローラ6とテンショ
ンローラ7とを廻って、更に巻締ロール14とピンチロ
ール15との間を経てテープ引渡体19に至っている。
勿論この作業開始時点においては例えば手作業によりテ
ープTのセットがなされるものであるが、一旦そのセ−
/ トがされて作業が開始されればその作業完了後、常
にテープTがこの状態で待機する。そしてこの際テープ
Tは結束作業を行うに充分な寸法、叩ち結束作用部3を
充分周回し得るような寸法だけテープリール5から引き
出されている状態が求められるものであり、従ってテン
ションローラ7はそのローラ支持アーム8を最下死点ま
で垂下させ、充分なジグザグ軌道を形成した状態とする
。面この場合ローラ支持アーム8のスイッチ作動片11
はすでにリミットスイッチ12を押圧した状態であるか
ら、他の適宜のマニュアル操作によるスイッチ動作を受
けた場合に直ちに運転が開始され得るような状態の情報
を信号として発している。そしてテープTはテープ引渡
体19においてはテープ上押さえ杆21によって上方か
ら押さえられるとともに、切欠部22の存在によりテー
プ引渡体19の先端寄りにおいてはテープTは第6図に
示すように、中央を下方・に凹陥させた湾曲状態とし、
いわゆるその腰を強めている。尚以後の繰り出しにあた
っては巻締ロール14とピンチロール15との間は開口
され、テープTが自由に動き得るようにするとともに、
ワンウェイホルダ23も後退停止作用を行わないような
状態に設定する。
ープTのセットがなされるものであるが、一旦そのセ−
/ トがされて作業が開始されればその作業完了後、常
にテープTがこの状態で待機する。そしてこの際テープ
Tは結束作業を行うに充分な寸法、叩ち結束作用部3を
充分周回し得るような寸法だけテープリール5から引き
出されている状態が求められるものであり、従ってテン
ションローラ7はそのローラ支持アーム8を最下死点ま
で垂下させ、充分なジグザグ軌道を形成した状態とする
。面この場合ローラ支持アーム8のスイッチ作動片11
はすでにリミットスイッチ12を押圧した状態であるか
ら、他の適宜のマニュアル操作によるスイッチ動作を受
けた場合に直ちに運転が開始され得るような状態の情報
を信号として発している。そしてテープTはテープ引渡
体19においてはテープ上押さえ杆21によって上方か
ら押さえられるとともに、切欠部22の存在によりテー
プ引渡体19の先端寄りにおいてはテープTは第6図に
示すように、中央を下方・に凹陥させた湾曲状態とし、
いわゆるその腰を強めている。尚以後の繰り出しにあた
っては巻締ロール14とピンチロール15との間は開口
され、テープTが自由に動き得るようにするとともに、
ワンウェイホルダ23も後退停止作用を行わないような
状態に設定する。
ii )テープTの掴持動作
このような状態で適宜の作動開始指令がなされると、ま
ず電動機Mの回転によって減速はを介してコントロール
シャフト61が回転しカム群62を移動させて、まずそ
のうちのカムによってテープ引渡体19の前進シフタ2
8を作動させ、テープ引渡体19をその回動支点27を
中心に回動させ、テープ引渡体19の先端を充分にクラ
ンプ走行体30側に移動させる。因みに作業開始の状態
においてはクランプ走行体30はこのテープ引渡体19
の先端近くに停止した状態となっている。そしてこのと
きクランプ走行体30における固定掴持プレート36と
可動既持プレート37とは両者が離れたような状態とな
っており、テープ引渡体19の先端から幾分か覗いたテ
ープTの先端がその両者の隙間に押し込まれるようにな
る。しかる後、更にtilMによるコントロールシャフ
ト610回転により適宜のカム群62が回転し、続いて
可動掴持プレート37のシフタ41が降下することによ
りシフタ受ローラ39の押し上げを解除する。これによ
ってセントスプリング4oにより可動掴持プレート37
はその自由端側を固定掴持プレート36の下面に圧接す
るような状態となり、テープTを掴持する状態となる。
ず電動機Mの回転によって減速はを介してコントロール
シャフト61が回転しカム群62を移動させて、まずそ
のうちのカムによってテープ引渡体19の前進シフタ2
8を作動させ、テープ引渡体19をその回動支点27を
中心に回動させ、テープ引渡体19の先端を充分にクラ
ンプ走行体30側に移動させる。因みに作業開始の状態
においてはクランプ走行体30はこのテープ引渡体19
の先端近くに停止した状態となっている。そしてこのと
きクランプ走行体30における固定掴持プレート36と
可動既持プレート37とは両者が離れたような状態とな
っており、テープ引渡体19の先端から幾分か覗いたテ
ープTの先端がその両者の隙間に押し込まれるようにな
る。しかる後、更にtilMによるコントロールシャフ
ト610回転により適宜のカム群62が回転し、続いて
可動掴持プレート37のシフタ41が降下することによ
りシフタ受ローラ39の押し上げを解除する。これによ
ってセントスプリング4oにより可動掴持プレート37
はその自由端側を固定掴持プレート36の下面に圧接す
るような状態となり、テープTを掴持する状態となる。
このような状態となった後はテープ引渡体19は次の作
動に至る間の適宜のタイミングにおいて後方に退去する
。
動に至る間の適宜のタイミングにおいて後方に退去する
。
I!りテープTの巻回走行
このような状態でテープTのクランプ状態が完了すると
、適宜リミットスイッチカム群63等の作動により電動
機Mの出カブ−IJ56のクラッチが作動し、その回転
がスプロケット33に伝達されるようになり、このスプ
ロケット33の回転によりクランプ走行体3oを保持す
るチェーン32をガイドレール310周縁に走行させる
。そしてこの走行に先立ちガイドバー43はシフトロン
ド46の動きを受けてテープTを支持するようにほぼ水
平に張り出した状態を維持している。しかるときはクラ
ンプ走行体30の走行に従って引き出されたテープTは
ガイドバー43を少なくとも三点廻り、更に出発位置に
戻って停止し、はぼ矩形状の)び張軌道を構成する。尚
このテープTの繰出時においてはテープTはブレーキが
掛かっており、テープリール5からはテープTが繰り出
されずに、ガイドローラ6とテンションローラ7との間
にジグザグ状に懸張していた′8囲のテープT′h<繰
り出されてゆくものであり、繰り出しが完了した後には
テンションローラ7はローラ支持アーム8が扛上した状
態に維持される。
、適宜リミットスイッチカム群63等の作動により電動
機Mの出カブ−IJ56のクラッチが作動し、その回転
がスプロケット33に伝達されるようになり、このスプ
ロケット33の回転によりクランプ走行体3oを保持す
るチェーン32をガイドレール310周縁に走行させる
。そしてこの走行に先立ちガイドバー43はシフトロン
ド46の動きを受けてテープTを支持するようにほぼ水
平に張り出した状態を維持している。しかるときはクラ
ンプ走行体30の走行に従って引き出されたテープTは
ガイドバー43を少なくとも三点廻り、更に出発位置に
戻って停止し、はぼ矩形状の)び張軌道を構成する。尚
このテープTの繰出時においてはテープTはブレーキが
掛かっており、テープリール5からはテープTが繰り出
されずに、ガイドローラ6とテンションローラ7との間
にジグザグ状に懸張していた′8囲のテープT′h<繰
り出されてゆくものであり、繰り出しが完了した後には
テンションローラ7はローラ支持アーム8が扛上した状
態に維持される。
iv )被結束物Aへの巻回
このような状態において結束作用部3におかれている被
結束物Aに対しガイドバー43を格納状態に退去させる
ことにより、テープリールの規制を失い一挙にテンショ
ンローラ7の下方への偏寄荷重を受けて引き戻され、被
結束物Aに巻回される状態となる。勿論この場合には引
き出されたテープTの全長はテープTが被結束物Aを巻
回した長さ分だけ少ないから、テンションローラ7は始
発状態のように最下死点までには降下し得ずに途中でと
どまっている。
結束物Aに対しガイドバー43を格納状態に退去させる
ことにより、テープリールの規制を失い一挙にテンショ
ンローラ7の下方への偏寄荷重を受けて引き戻され、被
結束物Aに巻回される状態となる。勿論この場合には引
き出されたテープTの全長はテープTが被結束物Aを巻
回した長さ分だけ少ないから、テンションローラ7は始
発状態のように最下死点までには降下し得ずに途中でと
どまっている。
■)テープTの巻締
このようにテープTによって被結束物Aを緩く巻いた後
には更に緊張状態に再度テープTを巻き締める。この動
作は巻締ロールI4によってなされるものであって、巻
締ロール14はまずピンチロール15の圧接を受けると
ともに、更にテープ引渡体19におけるワンウェイホル
ダ23が作動しない状態のもとにトルクアーム16をシ
フトロッド17によって押し上げられることによって一
定角度回動し、巻締ロール14とピンチロール15との
間に挟み込んだテープTを幾分か後退するように巻き戻
す。
には更に緊張状態に再度テープTを巻き締める。この動
作は巻締ロールI4によってなされるものであって、巻
締ロール14はまずピンチロール15の圧接を受けると
ともに、更にテープ引渡体19におけるワンウェイホル
ダ23が作動しない状態のもとにトルクアーム16をシ
フトロッド17によって押し上げられることによって一
定角度回動し、巻締ロール14とピンチロール15との
間に挟み込んだテープTを幾分か後退するように巻き戻
す。
vi )テープTの溶着、切断
、このように被結束物AをテープTで緊張状態に巻き締
めた後にはテープTの重畳部分を溶着するものであって
、この場合にはヒータホルダ50が適宜のカムの動作を
受けて上昇し、クランプ52でテープTの重畳部分にお
ける溶着部を前後両側から保持した状態のもとにヒータ
51を作動させ、テープTを熱溶着させる。
めた後にはテープTの重畳部分を溶着するものであって
、この場合にはヒータホルダ50が適宜のカムの動作を
受けて上昇し、クランプ52でテープTの重畳部分にお
ける溶着部を前後両側から保持した状態のもとにヒータ
51を作動させ、テープTを熱溶着させる。
そしてこれに続いてカッタ54が扛上して力。
夕受坂との間でテープTをシェアリングにより切断する
。そしてこのような状態のまま放置するとヒータ51の
側傍に設けられている通電片53は未だテープTをクラ
ンプ走行体3oとの間に挟み込んだ状態であり、通電片
53とクランプ走行体30、具体的にはクランプ走行体
30における固定掴持プレート36との間での電気的な
通電回路が閉成されないから、他のあらゆるスイッチン
グ操作を行っても次の作業が開始しないように設定され
ている。即ちこの回路は作業開始条件の一つの条件設定
回路である。
。そしてこのような状態のまま放置するとヒータ51の
側傍に設けられている通電片53は未だテープTをクラ
ンプ走行体3oとの間に挟み込んだ状態であり、通電片
53とクランプ走行体30、具体的にはクランプ走行体
30における固定掴持プレート36との間での電気的な
通電回路が閉成されないから、他のあらゆるスイッチン
グ操作を行っても次の作業が開始しないように設定され
ている。即ちこの回路は作業開始条件の一つの条件設定
回路である。
vi)次工程への準備
このようにした後、結束された被結束物Aを取り除くと
、すでに述べた通電片53と可動掴持プレート37とが
直接接触するようになり、この間の回路が閉成され、次
工程の作動をゆるす一つの条件を形成する。そして更に
他の条件としてはテープTが充分に繰り出されることが
必要であり、これはテープTの溶着、切断作用が完了し
た後にテープリール5の回転を伴出していたクラッチが
開放され、テープリール5を自由状、侘にすることによ
って行われる。即ち半は垂下していたテンションローラ
7はテープリール5例が自由状態となることにより、最
下死点まで自重及びスプリングlOのけ句作用を受けて
垂下し、テープTの屈曲経路を充分長くとり、次の巻回
作用に必要な分だけ引き出すようにする。勿論この場合
にはテープTの先端はテープ引渡体19上においてワン
ウェイホルダ23がテープTの逆走を防ぐ方向に哨み込
み読手に作用するからテープTはテープ引渡体19から
戻るように引きずり込まずにテープリール5側からのみ
引き出されるように作動する。このようにしてテンショ
ンローラ7を支持するローラ支持アーム8が最下死点に
至ったときには、そのスイッチ作動片11がリミントス
イッチ12を押圧し、これによって他の開始条件の設定
回路を構成するように図る。しかる後はすでに述べた同
様の作業を繰り返し結束作業を続ける。
、すでに述べた通電片53と可動掴持プレート37とが
直接接触するようになり、この間の回路が閉成され、次
工程の作動をゆるす一つの条件を形成する。そして更に
他の条件としてはテープTが充分に繰り出されることが
必要であり、これはテープTの溶着、切断作用が完了し
た後にテープリール5の回転を伴出していたクラッチが
開放され、テープリール5を自由状、侘にすることによ
って行われる。即ち半は垂下していたテンションローラ
7はテープリール5例が自由状態となることにより、最
下死点まで自重及びスプリングlOのけ句作用を受けて
垂下し、テープTの屈曲経路を充分長くとり、次の巻回
作用に必要な分だけ引き出すようにする。勿論この場合
にはテープTの先端はテープ引渡体19上においてワン
ウェイホルダ23がテープTの逆走を防ぐ方向に哨み込
み読手に作用するからテープTはテープ引渡体19から
戻るように引きずり込まずにテープリール5側からのみ
引き出されるように作動する。このようにしてテンショ
ンローラ7を支持するローラ支持アーム8が最下死点に
至ったときには、そのスイッチ作動片11がリミントス
イッチ12を押圧し、これによって他の開始条件の設定
回路を構成するように図る。しかる後はすでに述べた同
様の作業を繰り返し結束作業を続ける。
(発明の効果)
本発明は以上述べたような具体的な構成を有するもので
あり、テープTを保持して結束作用部3を湿らせるクラ
ンプ走行体30を設け、且つその巻回状態を結束開始時
点まで維持するガイドバー43を設け、またクランプ走
行体30へのテープTのくわえ込みを確実にさせるテー
プ引渡体19とを具えているから、いわゆる腰のない非
自立性のテープTであっても結束材料として通用できる
ものであり、この種の比較的緩めの結束を必要としてい
た被結束物Aに対して有用なる技術を提供し得たもので
ある。またこの種の非自立性のテープTの多くは透明な
いしは半透明のフィルムを使用しているから、これによ
って結束した場合であっても被結束物Aの外装部がテー
プTを透して目視することができ、この点でも好ましい
ものである。
あり、テープTを保持して結束作用部3を湿らせるクラ
ンプ走行体30を設け、且つその巻回状態を結束開始時
点まで維持するガイドバー43を設け、またクランプ走
行体30へのテープTのくわえ込みを確実にさせるテー
プ引渡体19とを具えているから、いわゆる腰のない非
自立性のテープTであっても結束材料として通用できる
ものであり、この種の比較的緩めの結束を必要としてい
た被結束物Aに対して有用なる技術を提供し得たもので
ある。またこの種の非自立性のテープTの多くは透明な
いしは半透明のフィルムを使用しているから、これによ
って結束した場合であっても被結束物Aの外装部がテー
プTを透して目視することができ、この点でも好ましい
ものである。
第1図は本発明の結束装置を示す斜視図、第2図は同上
背面図、第3は結束作用部を拡大して示す斜視図、第4
図は同上骨格的正面図、第5図はクランプ走行体周辺を
拡大じで示す斜視図、第6図はテープ引渡体を拡大して
示す斜視図、第7図はテープの巻締M tiを拡大して
示す斜視図、第8図はテープ引渡体の回動動作を示す説
明図である。 1;結束装置 2:機枠 3;結束作用部 5;テープリール 6;ガイドローラ 7;テンションローラ 8;ローラ支持アーム 9;ピボット 10;スプリング 11;スイッチ作動片 12;リミ、トスイノチ 14;巻締ロール 15;ビンチロール 16;トルクアーム 17;シフトロッド 19;テープ引渡体 20ニガイド凹部 21;テープ上押さえ杆 22;切欠部 23;ワンウェイホルダ 24;ピン 25;セフトスプリング 26;シフト片 27;回動支点 28;前進シフタ 30;クランプ走行体 31;ガイドレール 32;チェーン 33;スプロケット 35;ブラケット 36;固定掴持プレート 37;可動掴持プレート 38;回動支点 39;シフタ受ローラ 40;セットスプリング 41;シフタ 43;ガイドバー 44;回動基部 45;コンロッド 46;シフトロフト 50;ヒータホルダ 51;ヒータ 52;クランプ 53;通電片 54;カッタ 55;カッタ受板 56;出力プーリ 57;ドリブンプーリ 58;出力プーリ 59;減速機 60;中継ギヤ群 61;コントロールシャフト 62;カム群 63;リミントスイソチカム群 A;被結束物 M;電動機 T;テープ
背面図、第3は結束作用部を拡大して示す斜視図、第4
図は同上骨格的正面図、第5図はクランプ走行体周辺を
拡大じで示す斜視図、第6図はテープ引渡体を拡大して
示す斜視図、第7図はテープの巻締M tiを拡大して
示す斜視図、第8図はテープ引渡体の回動動作を示す説
明図である。 1;結束装置 2:機枠 3;結束作用部 5;テープリール 6;ガイドローラ 7;テンションローラ 8;ローラ支持アーム 9;ピボット 10;スプリング 11;スイッチ作動片 12;リミ、トスイノチ 14;巻締ロール 15;ビンチロール 16;トルクアーム 17;シフトロッド 19;テープ引渡体 20ニガイド凹部 21;テープ上押さえ杆 22;切欠部 23;ワンウェイホルダ 24;ピン 25;セフトスプリング 26;シフト片 27;回動支点 28;前進シフタ 30;クランプ走行体 31;ガイドレール 32;チェーン 33;スプロケット 35;ブラケット 36;固定掴持プレート 37;可動掴持プレート 38;回動支点 39;シフタ受ローラ 40;セットスプリング 41;シフタ 43;ガイドバー 44;回動基部 45;コンロッド 46;シフトロフト 50;ヒータホルダ 51;ヒータ 52;クランプ 53;通電片 54;カッタ 55;カッタ受板 56;出力プーリ 57;ドリブンプーリ 58;出力プーリ 59;減速機 60;中継ギヤ群 61;コントロールシャフト 62;カム群 63;リミントスイソチカム群 A;被結束物 M;電動機 T;テープ
Claims (1)
- 非自立性の熱溶融プラスチックフィルムを結束用のテー
プとして用い、このテープを結束作用部に廻らせるよう
に繰り出した後、これを引き戻して被結束物周囲に巻回
させ、しかる後テープ前後端の重畳部において加熱溶着
させる装置において、この装置はテープ先端を保持して
結束作用部を廻るクランプ走行体と、このクランプ走行
体の走行軌道内側において所定タイミングで退去自在と
したガイドバーと、前記クランプ走行体の始発位置に接
近自在に設けられるテープ引渡体とを具えていることを
特徴とする結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15060987A JPS63317406A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15060987A JPS63317406A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 結束装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63317406A true JPS63317406A (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=15500621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15060987A Pending JPS63317406A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63317406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025169649A1 (ja) * | 2024-02-07 | 2025-08-14 | 矢崎総業株式会社 | 結束バンド取付装置 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP15060987A patent/JPS63317406A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025169649A1 (ja) * | 2024-02-07 | 2025-08-14 | 矢崎総業株式会社 | 結束バンド取付装置 |
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