JPS6331871Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331871Y2 JPS6331871Y2 JP10425282U JP10425282U JPS6331871Y2 JP S6331871 Y2 JPS6331871 Y2 JP S6331871Y2 JP 10425282 U JP10425282 U JP 10425282U JP 10425282 U JP10425282 U JP 10425282U JP S6331871 Y2 JPS6331871 Y2 JP S6331871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- plate
- rod
- cylinder mechanism
- chuck plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多種少量生産の組立作業を行う際に
使用される汎用性に富んだ産業用ロボツトの作業
アームの先端等に付設するチヤツクユニツトに関
する。
使用される汎用性に富んだ産業用ロボツトの作業
アームの先端等に付設するチヤツクユニツトに関
する。
最近、この種の汎用性に富んだ産業用ロボツト
が注目を集めるようになつているが、各種産業界
での産業用ロボツトの利用が増大するに従つて作
業アームの先端に取付けるためのねじ締め、箱詰
等の作業に応じた各種作業工具の開発が要望され
ている。その中でも特に、エレクトロニクス業界
では製品に組込まれる電子回路基板に第9図に示
すような両側に端子ピン59をもつ相手物58を
基板の下穴に挿入して取付ける作業が多くある関
係で、この種相手物の挿入作業を行うに適したチ
ヤツクユニツトの開発が要望されている。
が注目を集めるようになつているが、各種産業界
での産業用ロボツトの利用が増大するに従つて作
業アームの先端に取付けるためのねじ締め、箱詰
等の作業に応じた各種作業工具の開発が要望され
ている。その中でも特に、エレクトロニクス業界
では製品に組込まれる電子回路基板に第9図に示
すような両側に端子ピン59をもつ相手物58を
基板の下穴に挿入して取付ける作業が多くある関
係で、この種相手物の挿入作業を行うに適したチ
ヤツクユニツトの開発が要望されている。
本考案は上記要望に鑑み創案されたもので、以
下実施例を図面について説明する。第1図におい
て、1は多関節型の産業用ロボツトであり、第1
モータ2、第2モータ3夫々により旋回する第1
アーム4、第2アーム5を有している。第1モー
タ2及び第2モータ3は制御装置(図示せず)か
らの信号を受けて駆動され、第1モータ2は第1
アーム4を支柱6の廻りに旋回させ、又第2モー
タ3は第1アーム4の先端において回転自在に保
持された第1回転軸7を中心にして第2アーム5
を旋回させるように構成されている。前記第2ア
ーム5の先端にはシリンダ(図示せず)を内蔵し
たブラケツト8が取付けられており、シリンダは
その第1ロツド9が上下方向に昇降するように配
置されている。又、前記ブラケツト8は前記第1
ロツド9と並置されたスプラインシヤフト10を
有しており、しかもこのスプラインシヤフト10
は前記第1ロツド9と一体に昇降するスライド軸
を構成している。このスプラインシヤフト10は
前記ブラケツト8に対して回転自在に保持された
上軸受11及び下軸受12を介して回転自在に保
持されている。前記下軸受12には被動プーリ1
7が固定されており、前記第1回転軸7、支柱6
夫々に回転自在に保持された歯付プーリ13a,
13bと駆動プーリ14と歯付ベルト15a,1
5b,15cとを介して支柱6に取付けられた第
1パルスモータ16の回転が前記被動プーリ17
即ち、スプラインシヤフト10に伝達されて、後
記する作業工具の姿勢を制御するように構成され
ている。
下実施例を図面について説明する。第1図におい
て、1は多関節型の産業用ロボツトであり、第1
モータ2、第2モータ3夫々により旋回する第1
アーム4、第2アーム5を有している。第1モー
タ2及び第2モータ3は制御装置(図示せず)か
らの信号を受けて駆動され、第1モータ2は第1
アーム4を支柱6の廻りに旋回させ、又第2モー
タ3は第1アーム4の先端において回転自在に保
持された第1回転軸7を中心にして第2アーム5
を旋回させるように構成されている。前記第2ア
ーム5の先端にはシリンダ(図示せず)を内蔵し
たブラケツト8が取付けられており、シリンダは
その第1ロツド9が上下方向に昇降するように配
置されている。又、前記ブラケツト8は前記第1
ロツド9と並置されたスプラインシヤフト10を
有しており、しかもこのスプラインシヤフト10
は前記第1ロツド9と一体に昇降するスライド軸
を構成している。このスプラインシヤフト10は
前記ブラケツト8に対して回転自在に保持された
上軸受11及び下軸受12を介して回転自在に保
持されている。前記下軸受12には被動プーリ1
7が固定されており、前記第1回転軸7、支柱6
夫々に回転自在に保持された歯付プーリ13a,
13bと駆動プーリ14と歯付ベルト15a,1
5b,15cとを介して支柱6に取付けられた第
1パルスモータ16の回転が前記被動プーリ17
即ち、スプラインシヤフト10に伝達されて、後
記する作業工具の姿勢を制御するように構成され
ている。
前記スプラインシヤフト10の下端には第2図
ないし第4図に示すように作業ユニツト18のハ
ウジング19が固定されている。ハウジング19
には第2パルスモータ20が取付けられており、
その駆動軸21aはその軸心が前記スプラインシ
ヤフト10の軸心と交叉するように配置されてい
る。又、前記ハウジング19には前記駆動軸21
aの軸心と一致して第2回転軸22が回転自在に
保持されており、この第2回転軸22に前記駆動
軸21aが連結具23を介して一体に回転するよ
うに連結されている。
ないし第4図に示すように作業ユニツト18のハ
ウジング19が固定されている。ハウジング19
には第2パルスモータ20が取付けられており、
その駆動軸21aはその軸心が前記スプラインシ
ヤフト10の軸心と交叉するように配置されてい
る。又、前記ハウジング19には前記駆動軸21
aの軸心と一致して第2回転軸22が回転自在に
保持されており、この第2回転軸22に前記駆動
軸21aが連結具23を介して一体に回転するよ
うに連結されている。
前記第2回転軸22の一端には、円錐台状のタ
レツト24が一体に回転するように取付けられて
おり、タレツト24の背面が前記ハウジング19
の端面に沿つて回転するように構成されている。
前記タレツト24はその外周面の4箇所に取付面
を有しており、タレツト24が1/4回転する毎に
取付面が前記スプラインシヤフト10の軸心と垂
直に交叉するように構成されている。前記取付面
の対向する2箇所には夫々第1チヤツクユニツト
25、第2チヤツクユニツト26が作業工具とし
て固定されており、前記第2パルスモータ20の
回転により交互に前記スプラインシヤフト10の
軸心上に位置するように構成されている。又、前
記タレツト24には第1連通口27及び第2連通
口28が穿設されている。一方、前記ハウジング
19には前記第2回転軸22と平行に第2シリン
ダ機構29及び第3シリンダ機構30が並置され
ている。前記第2シリンダ機構29は第2ロツド
31を有し、第4給排口32からのエアにより第
2ロツド31が往動して前記タレツト24の背面
に穿設された位置決め穴33に係合してタレツト
24の位置決めを行うように構成されている。
又、前記第3シリンダ機構30は第5図に示すよ
うに第3ロツド34を有しており、第3ロツド3
4往動時に第3給排口35から第3キヤツプ36
及び第3ロツド34の軸心を貫通して穿設された
第1貫通口37及び第2貫通口38を通り供給さ
れるエアが前記タレツト24に穿設された第1連
通口27又は第2連通口28に供給されるように
構成されている。
レツト24が一体に回転するように取付けられて
おり、タレツト24の背面が前記ハウジング19
の端面に沿つて回転するように構成されている。
前記タレツト24はその外周面の4箇所に取付面
を有しており、タレツト24が1/4回転する毎に
取付面が前記スプラインシヤフト10の軸心と垂
直に交叉するように構成されている。前記取付面
の対向する2箇所には夫々第1チヤツクユニツト
25、第2チヤツクユニツト26が作業工具とし
て固定されており、前記第2パルスモータ20の
回転により交互に前記スプラインシヤフト10の
軸心上に位置するように構成されている。又、前
記タレツト24には第1連通口27及び第2連通
口28が穿設されている。一方、前記ハウジング
19には前記第2回転軸22と平行に第2シリン
ダ機構29及び第3シリンダ機構30が並置され
ている。前記第2シリンダ機構29は第2ロツド
31を有し、第4給排口32からのエアにより第
2ロツド31が往動して前記タレツト24の背面
に穿設された位置決め穴33に係合してタレツト
24の位置決めを行うように構成されている。
又、前記第3シリンダ機構30は第5図に示すよ
うに第3ロツド34を有しており、第3ロツド3
4往動時に第3給排口35から第3キヤツプ36
及び第3ロツド34の軸心を貫通して穿設された
第1貫通口37及び第2貫通口38を通り供給さ
れるエアが前記タレツト24に穿設された第1連
通口27又は第2連通口28に供給されるように
構成されている。
前記第1チヤツクユニツト25はチヤツク本体
39とチヤツク爪40とからなつており、チヤツ
ク本体39の第1給排口41は第1連通口27に
連接されている。
39とチヤツク爪40とからなつており、チヤツ
ク本体39の第1給排口41は第1連通口27に
連接されている。
次に本考案の要部について説明する。前記第2
チヤツクユニツト26は2本のガイドシヤフト4
2が並列に固定されたチヤツク台43を有し、ガ
イドシヤフト42にはスライドブロツク44が摺
動自在に案内されている。前記スライドブロツク
44には前記第1ロツド9の昇降方向と同方向に
昇降するピストン46を有する第4シリンダ機構
45が内蔵されており、しかもこの第4シリンダ
機構45を覆うように蓋板48が固定されてい
る。この蓋板49には下側中央に切欠50を有す
るチヤツク板51が固定されており、このチヤツ
ク板51の先端部には側面に開口を有する長溝5
2が前記第4ピストン46の移動方向に削設され
ている。また、このチヤツク板51にはこれに沿
つて延びる板ばね53が前記切欠50を塞がない
ようにかつ長溝52を塞ぐように取付けられてい
る。しかも、前記チヤツク板51には前記板ばね
53を挾むようにばね押え54が取付けられてお
り、板ばね53の一端が常時長溝52の開口を塞
ぐように付勢されている。
チヤツクユニツト26は2本のガイドシヤフト4
2が並列に固定されたチヤツク台43を有し、ガ
イドシヤフト42にはスライドブロツク44が摺
動自在に案内されている。前記スライドブロツク
44には前記第1ロツド9の昇降方向と同方向に
昇降するピストン46を有する第4シリンダ機構
45が内蔵されており、しかもこの第4シリンダ
機構45を覆うように蓋板48が固定されてい
る。この蓋板49には下側中央に切欠50を有す
るチヤツク板51が固定されており、このチヤツ
ク板51の先端部には側面に開口を有する長溝5
2が前記第4ピストン46の移動方向に削設され
ている。また、このチヤツク板51にはこれに沿
つて延びる板ばね53が前記切欠50を塞がない
ようにかつ長溝52を塞ぐように取付けられてい
る。しかも、前記チヤツク板51には前記板ばね
53を挾むようにばね押え54が取付けられてお
り、板ばね53の一端が常時長溝52の開口を塞
ぐように付勢されている。
一方、前記第4シリンダ機構45の第4ピスト
ン46の一端には一体に移動するようにノツクア
ウト板47が取付けられており、しかもこのノツ
クアウト板47は前記板ばね53とともにチヤツ
ク板51を挾む位置でチヤツク板51に沿つて摺
動自在に構成されている。又、前記第1係止ピン
48とスライドブロツク44に固定された第2係
止ピン55との間には引張ばね56が係止されて
おり、前記第4ピストン46の復動を可能に構成
している。前記スライドブロツク44には第2給
排口57が穿設されており、前記タレツト24の
第2連通口28に連接されている。
ン46の一端には一体に移動するようにノツクア
ウト板47が取付けられており、しかもこのノツ
クアウト板47は前記板ばね53とともにチヤツ
ク板51を挾む位置でチヤツク板51に沿つて摺
動自在に構成されている。又、前記第1係止ピン
48とスライドブロツク44に固定された第2係
止ピン55との間には引張ばね56が係止されて
おり、前記第4ピストン46の復動を可能に構成
している。前記スライドブロツク44には第2給
排口57が穿設されており、前記タレツト24の
第2連通口28に連接されている。
上記産業用ロボツトにおいて、第1アーム4及
び第2アーム5を所定の位置まで移動させ、第2
チヤツクユニツト26を位置決めする。この時、
第2シリンダ機構29の第2ロツド31は突出し
てタレツト24を位置決めしているが、第3シリ
ンダ機構30の第3ロツド34は後退した位置に
ある。この状態でシリンダが作動し、第1ロツド
9及びスプラインシヤフト10が下降すると第2
チヤツクユニツト26も下降する。従つて、チヤ
ツク板51も一体に下降し、所定の位置に配置さ
れた相手物58の端子ピン59に当接する。この
時、チヤツク板51の長溝52内に前記端子ピン
59が遊挿され、しかも端子ピン59の側面が板
ばね53により押圧され、第2チヤツクユニツト
26が相手物58を挾持する。
び第2アーム5を所定の位置まで移動させ、第2
チヤツクユニツト26を位置決めする。この時、
第2シリンダ機構29の第2ロツド31は突出し
てタレツト24を位置決めしているが、第3シリ
ンダ機構30の第3ロツド34は後退した位置に
ある。この状態でシリンダが作動し、第1ロツド
9及びスプラインシヤフト10が下降すると第2
チヤツクユニツト26も下降する。従つて、チヤ
ツク板51も一体に下降し、所定の位置に配置さ
れた相手物58の端子ピン59に当接する。この
時、チヤツク板51の長溝52内に前記端子ピン
59が遊挿され、しかも端子ピン59の側面が板
ばね53により押圧され、第2チヤツクユニツト
26が相手物58を挾持する。
その後、第1ロツド9及びスプラインシヤフト
10が上昇するに伴つて第2チヤツクユニツト2
6は相手物58を持ち上げる。制御装置は再度第
1アーム4及び第2アーム5を移動させ、第2チ
ヤツクユニツト26を所定の作業位置に位置決め
する。この作業位置には前記相手物58の端子ピ
ン59が挿入される下穴60を有する基板61が
あらかじめ所定の位置に配置されており、相手物
58はその下穴60の上方に位置する。第2チヤ
ツクユニツト26の位置決め完了後、再度第1ロ
ツド9及びスプラインシヤフト10が下降し、第
2チヤツクユニツト26に挾持された相手物58
の端子ピン59が基板61の下穴60に挿入され
る。この時、スプラインシヤフト10の下降距離
が長過ぎてもスライドブロツク44がチヤツク板
51とともにチヤツク台43に対して上昇し、基
板61が強圧されるようなことは起らない。
10が上昇するに伴つて第2チヤツクユニツト2
6は相手物58を持ち上げる。制御装置は再度第
1アーム4及び第2アーム5を移動させ、第2チ
ヤツクユニツト26を所定の作業位置に位置決め
する。この作業位置には前記相手物58の端子ピ
ン59が挿入される下穴60を有する基板61が
あらかじめ所定の位置に配置されており、相手物
58はその下穴60の上方に位置する。第2チヤ
ツクユニツト26の位置決め完了後、再度第1ロ
ツド9及びスプラインシヤフト10が下降し、第
2チヤツクユニツト26に挾持された相手物58
の端子ピン59が基板61の下穴60に挿入され
る。この時、スプラインシヤフト10の下降距離
が長過ぎてもスライドブロツク44がチヤツク板
51とともにチヤツク台43に対して上昇し、基
板61が強圧されるようなことは起らない。
前記スプラインシヤフト10の下降が停止する
と第3シリンダ機構30の第3給排口35からエ
アが供給され、第3ロツド34が往動してタレツ
ト24の背面に当接する。同時にエアが第1貫通
口37及び第2貫通口38を通つて第2連通口2
8に供給される。このエアは第2給排口57に供
給され、第4シリンダ機構45が作動する。その
ため、第4ピストン46が往動し、ノツクアウト
板47も下降するが、ノツクアウト板47が相手
物58に当接すると、第3ロツド34の往動に従
つてスライドブロツク44がチヤツク台43に対
して上昇する。従つて、チヤツク板51及び板ば
ね53も一体に上昇し、ノツクアウト板47に押
圧された相手物58の端子ピン59がチヤツク板
51の長溝52から離脱する。
と第3シリンダ機構30の第3給排口35からエ
アが供給され、第3ロツド34が往動してタレツ
ト24の背面に当接する。同時にエアが第1貫通
口37及び第2貫通口38を通つて第2連通口2
8に供給される。このエアは第2給排口57に供
給され、第4シリンダ機構45が作動する。その
ため、第4ピストン46が往動し、ノツクアウト
板47も下降するが、ノツクアウト板47が相手
物58に当接すると、第3ロツド34の往動に従
つてスライドブロツク44がチヤツク台43に対
して上昇する。従つて、チヤツク板51及び板ば
ね53も一体に上昇し、ノツクアウト板47に押
圧された相手物58の端子ピン59がチヤツク板
51の長溝52から離脱する。
その後、第1ロツド9及びスプラインシヤフト
10を上昇復帰させ、相手物58を押圧するノツ
クアウト板47を上昇させ、相手物58の基板6
1への挿入作業が終了する。
10を上昇復帰させ、相手物58を押圧するノツ
クアウト板47を上昇させ、相手物58の基板6
1への挿入作業が終了する。
挿入作業終了後、制御装置により第2パルスモ
ータ20を駆動してタレツト24を半回転させ、
第1チヤツクユニツト25を前記スプラインシヤ
フト10の軸心上に位置させる。その後、制御装
置は第1アーム4及び第2アーム5を移動させる
とともに第1チヤツクユニツト25を作動させ、
前記基板61を相手物58とともに次工程へ搬出
する。
ータ20を駆動してタレツト24を半回転させ、
第1チヤツクユニツト25を前記スプラインシヤ
フト10の軸心上に位置させる。その後、制御装
置は第1アーム4及び第2アーム5を移動させる
とともに第1チヤツクユニツト25を作動させ、
前記基板61を相手物58とともに次工程へ搬出
する。
以上説明したように本考案はチヤツク台にチヤ
ツク板及びシリンダ機構を移動自在に配置し、シ
リンダ機構によりノツクアウト板をチヤツク板に
対して移動自在に配置するとともにチヤツク板に
長溝を穿設し、この長溝の一端を板ばねにより塞
ぐように構成しているため端子ピンを両側に有す
る相手物を下穴を有する基板に確実に取付けるこ
とが可能な作業工具を提供できる等の利点があ
る。又、本考案は相手物の端子ピンが長くなつて
もチヤツク板が相手物に当接して後はチヤツク台
が下降するのみで、チヤツク板は下降せず、基板
を強圧するようなことは起らない等の利点があ
る。さらに、本考案は端子ピンを挾持する開閉爪
が不要となつているため基板に取付けられた他の
部品を破損するようなことも皆無となる等の利点
がある。
ツク板及びシリンダ機構を移動自在に配置し、シ
リンダ機構によりノツクアウト板をチヤツク板に
対して移動自在に配置するとともにチヤツク板に
長溝を穿設し、この長溝の一端を板ばねにより塞
ぐように構成しているため端子ピンを両側に有す
る相手物を下穴を有する基板に確実に取付けるこ
とが可能な作業工具を提供できる等の利点があ
る。又、本考案は相手物の端子ピンが長くなつて
もチヤツク板が相手物に当接して後はチヤツク台
が下降するのみで、チヤツク板は下降せず、基板
を強圧するようなことは起らない等の利点があ
る。さらに、本考案は端子ピンを挾持する開閉爪
が不要となつているため基板に取付けられた他の
部品を破損するようなことも皆無となる等の利点
がある。
尚、本実施例はチヤツク板の先端に設けた長溝
を1個に限定して説明しているが、長溝を第10
図に示すように複数個にし、しかも少なくとも1
個の長溝に鋭角面を持たせることにより、汎用性
のより秀れたチヤツクユニツトが提供できる利点
がある。
を1個に限定して説明しているが、長溝を第10
図に示すように複数個にし、しかも少なくとも1
個の長溝に鋭角面を持たせることにより、汎用性
のより秀れたチヤツクユニツトが提供できる利点
がある。
第1図は本考案に係る産業用ロボツトの正面
図、第2図はその要部拡大図、第3図は本考案に
係るタレツトの背面図、第4図は第2図のA−A
線に沿つた断面図、第5図は第2図のB−B線に
沿つた要部拡大断面図、第6図は本考案の要部断
面図、第7図は第6図の拡大下面図、第8図a,
b,c,d,e,fは本考案の動作説明図、第9
図は本考案に係る相手物の正面図、第10図は本
考案のチヤツク板の他の実施例を示す拡大端面図
である。 1……産業用ロボツト、2……第1モータ、3
……第2モータ、4……第1アーム、5……第2
アーム、6……支柱、7……第1回転軸、8……
ブラケツト、9……第1ロツド、10……スプラ
インシヤフト、11……上軸受、12……下軸
受、13a,13b……歯付プーリ、14……駆
動プーリ、15a,15b,15c……歯付ベル
ト、16……第1パルスモータ、17……被動プ
ーリ、18……作業ユニツト、19……ハウジン
グ、20……第2パルスモータ、21a……駆動
軸、22……第2回転軸、23……連結具、24
……タレツト、25……第1チヤツクユニツト、
26……第2チヤツクユニツト、27……第1連
通口、28……第2連通口、29……第2シリン
ダ機構、30……第3シリンダ機構、31……第
2ロツド、32……第4給排口、33……位置決
め穴、34……第3ロツド、35……第3給排
口、36……第3キヤツプ、37……第1貫通
口、38……第2貫通口、39……チヤツク本
体、40……チヤツク爪、41……第1給排口、
42……ガイドシヤフト、43……チヤツク台、
44……スライドブロツク、45……第4シリン
ダ機構、46……第4ピストン、47……ノツク
アウト板、48……第1係止ピン、49……蓋
板、50……切欠、51……チヤツク板、52…
…長溝、53……板ばね、54……ばね押え、5
5……第2係止ピン、56……引張ばね、57…
…第2給排口、58……相手物、59……端子ピ
ン、60……下穴、61……基板。
図、第2図はその要部拡大図、第3図は本考案に
係るタレツトの背面図、第4図は第2図のA−A
線に沿つた断面図、第5図は第2図のB−B線に
沿つた要部拡大断面図、第6図は本考案の要部断
面図、第7図は第6図の拡大下面図、第8図a,
b,c,d,e,fは本考案の動作説明図、第9
図は本考案に係る相手物の正面図、第10図は本
考案のチヤツク板の他の実施例を示す拡大端面図
である。 1……産業用ロボツト、2……第1モータ、3
……第2モータ、4……第1アーム、5……第2
アーム、6……支柱、7……第1回転軸、8……
ブラケツト、9……第1ロツド、10……スプラ
インシヤフト、11……上軸受、12……下軸
受、13a,13b……歯付プーリ、14……駆
動プーリ、15a,15b,15c……歯付ベル
ト、16……第1パルスモータ、17……被動プ
ーリ、18……作業ユニツト、19……ハウジン
グ、20……第2パルスモータ、21a……駆動
軸、22……第2回転軸、23……連結具、24
……タレツト、25……第1チヤツクユニツト、
26……第2チヤツクユニツト、27……第1連
通口、28……第2連通口、29……第2シリン
ダ機構、30……第3シリンダ機構、31……第
2ロツド、32……第4給排口、33……位置決
め穴、34……第3ロツド、35……第3給排
口、36……第3キヤツプ、37……第1貫通
口、38……第2貫通口、39……チヤツク本
体、40……チヤツク爪、41……第1給排口、
42……ガイドシヤフト、43……チヤツク台、
44……スライドブロツク、45……第4シリン
ダ機構、46……第4ピストン、47……ノツク
アウト板、48……第1係止ピン、49……蓋
板、50……切欠、51……チヤツク板、52…
…長溝、53……板ばね、54……ばね押え、5
5……第2係止ピン、56……引張ばね、57…
…第2給排口、58……相手物、59……端子ピ
ン、60……下穴、61……基板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダのロツドの移動にともなつて往復移動
するチヤツク台を配置し、このチヤツク台にその
移動方向に延びるガイドシヤフトを配置し、この
ガイドシヤフトにスライドブロツクを摺動自在に
案内し、このスライドブロツクに前記ロツドの移
動方向に移動するピストンを有するシリンダ機構
を設けるとともにこのシリンダ機構に平行にチヤ
ツク板を固定し、さらにこのチヤツク板の先端部
に前記ピストンの移動方向に延びかつ開口を有す
る長溝を削設し、しかもこのチヤツク板に長溝の
開口を塞ぐように板ばねを固定する一方、 前記ピストンに一体に移動するようにノツクア
ウト板を固定し、このノツクアウト板を前記板ば
ねとともにチヤツク板を挾む位置でチヤツク板に
沿つて摺動自在に配置したことを特徴とするチヤ
ツクユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10425282U JPS598790U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | チヤツクユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10425282U JPS598790U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | チヤツクユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598790U JPS598790U (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6331871Y2 true JPS6331871Y2 (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=30244867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10425282U Granted JPS598790U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | チヤツクユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598790U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115083U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-28 | 一男 中山 | 座金組込み螺子の選別装置 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP10425282U patent/JPS598790U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598790U (ja) | 1984-01-20 |
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