JPS6331920Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331920Y2 JPS6331920Y2 JP12023984U JP12023984U JPS6331920Y2 JP S6331920 Y2 JPS6331920 Y2 JP S6331920Y2 JP 12023984 U JP12023984 U JP 12023984U JP 12023984 U JP12023984 U JP 12023984U JP S6331920 Y2 JPS6331920 Y2 JP S6331920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutter
- cutting edge
- line
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、刃物をメツシユ構造にした、布、
シートなどの切断機の改良に関するものである。
シートなどの切断機の改良に関するものである。
小さな多数の刃物をメツシユ(網)状に配列
し、必要とする場所の刃物を電磁コイルに通電し
て選択的な突出させ、目標物である布あるいはシ
ートなどを切断する機械は、その刃物を駆動する
ユニツトを目標物の上部または下部に多数配列さ
れている。
し、必要とする場所の刃物を電磁コイルに通電し
て選択的な突出させ、目標物である布あるいはシ
ートなどを切断する機械は、その刃物を駆動する
ユニツトを目標物の上部または下部に多数配列さ
れている。
例えば、第3図は従来の構成ユニツトの一例の
図で、aは正面図、bは刃物部分の側面図を示
す。電磁コイル1の中心部貫通孔を貫通して、上
部が磁性材料からなる鉄心2a、下部が非磁性材
料からなる押し棒2bによつて構成される刃物駆
動軸2が設けられており、下部の押し棒2bの先
端には直線状の刃物4が取り付けられると共に、
上部からばね3により吊り下げられている。
図で、aは正面図、bは刃物部分の側面図を示
す。電磁コイル1の中心部貫通孔を貫通して、上
部が磁性材料からなる鉄心2a、下部が非磁性材
料からなる押し棒2bによつて構成される刃物駆
動軸2が設けられており、下部の押し棒2bの先
端には直線状の刃物4が取り付けられると共に、
上部からばね3により吊り下げられている。
刃物4は常時は目標物である布、シートなどの
薄葉材料5から若干の距離をおいて対向する状態
であるが、電磁コイル1に通電されると、電磁力
によつてばね3の力に打ち勝つて鉄心2aが電磁
コイル1内に吸引され、刃物4が薄葉材料5に圧
入されて、薄葉材料5は刃物4の長さだけ切断さ
れる。電磁コイル1の電流を断つと、刃物4はば
ね3の力によつて元の位置へもどる。
薄葉材料5から若干の距離をおいて対向する状態
であるが、電磁コイル1に通電されると、電磁力
によつてばね3の力に打ち勝つて鉄心2aが電磁
コイル1内に吸引され、刃物4が薄葉材料5に圧
入されて、薄葉材料5は刃物4の長さだけ切断さ
れる。電磁コイル1の電流を断つと、刃物4はば
ね3の力によつて元の位置へもどる。
第4図は多数のユニツトの配列状況を示す図
で、第3図のユニツトを多数配列したものをA−
A線に沿い断面したものを示し、理解しやすいよ
うに刃物4は刃先のみを破線で示してある。多数
のユニツトにそれぞれ1個ずつ設けられた直線状
の刃物4は、隣接する刃物相互が軽く接触し、四
角形のメツシユ構造としている。
で、第3図のユニツトを多数配列したものをA−
A線に沿い断面したものを示し、理解しやすいよ
うに刃物4は刃先のみを破線で示してある。多数
のユニツトにそれぞれ1個ずつ設けられた直線状
の刃物4は、隣接する刃物相互が軽く接触し、四
角形のメツシユ構造としている。
切断しようとする曲線(以後、仕様カーブと呼
ぶ)に対し最も近い刃物4が選ばれ、そのユニツ
トのコイル1に通電され目標物が切断されるが、
その切断形状は後に第5図により説明するように
鋸歯状部分を含んでいる。
ぶ)に対し最も近い刃物4が選ばれ、そのユニツ
トのコイル1に通電され目標物が切断されるが、
その切断形状は後に第5図により説明するように
鋸歯状部分を含んでいる。
本考案はこの鋸歯状部分と仕様カーブとの偏差
をより小さくすることを目的としている。
をより小さくすることを目的としている。
ユニツトをより小さく作り、刃物4の刃長を小
さくして、より多くのユニツトを配設すれば、鋸
歯状部分は仕様カーブにより近づくが、この方法
はユニツトを小さくする技術が難しく、またユニ
ツトを多数使用することから製造費が高価とな
る。
さくして、より多くのユニツトを配設すれば、鋸
歯状部分は仕様カーブにより近づくが、この方法
はユニツトを小さくする技術が難しく、またユニ
ツトを多数使用することから製造費が高価とな
る。
本考案は刃物の刃先形状を第3図、第4図に示
した従来の直線状のものから、ユニツトの中心点
から放射した星状のものに変えたことを特徴とす
る。
した従来の直線状のものから、ユニツトの中心点
から放射した星状のものに変えたことを特徴とす
る。
第1図は本考案にかかる切断機用刃物の一実施
例の配設状況図で、刃物の刃先形状を十字形とし
た実施例である。すなわち、第3図に示した従来
のユニツトと刃物4部分を除き構成および寸法共
に同一とし、刃物のみを刃先形状を十字形とした
4′に変更したものを、第4図に示したのと同一
状態に配列し、第3図のA−A線に沿い断面した
ものが第1図であつて、第4図と同様に刃物4′
は刃先のみを破線により示してある。
例の配設状況図で、刃物の刃先形状を十字形とし
た実施例である。すなわち、第3図に示した従来
のユニツトと刃物4部分を除き構成および寸法共
に同一とし、刃物のみを刃先形状を十字形とした
4′に変更したものを、第4図に示したのと同一
状態に配列し、第3図のA−A線に沿い断面した
ものが第1図であつて、第4図と同様に刃物4′
は刃先のみを破線により示してある。
第5図は第3図に示した従来の直線状の刃先を
具えた刃物4を有するユニツトの配列による切断
状況を示す図で、ユニツトの配列状況は刃物駆動
軸2と刃物4のみで示し、且つ刃物4は直線状の
刃先のみを破線で示してある。曲線で示される6
は仕様カーブを示し、切断線7は太い実線で示さ
れる鋸歯状の線である。
具えた刃物4を有するユニツトの配列による切断
状況を示す図で、ユニツトの配列状況は刃物駆動
軸2と刃物4のみで示し、且つ刃物4は直線状の
刃先のみを破線で示してある。曲線で示される6
は仕様カーブを示し、切断線7は太い実線で示さ
れる鋸歯状の線である。
第6図は第1図に示した本考案にかかる十字形
の刃先形状を有する刃物4′を具えたユニツトを
配設した切断機による切断状況を示す図で、第5
図と同様にユニツトの配列状況は刃物駆動軸2と
刃物4′のみで示し、且つ刃物4′は十字形の刃先
のみを破線で示してある。曲線で示される6は仕
様カーブを示し、切断線7′は太い実線で示され
ている。
の刃先形状を有する刃物4′を具えたユニツトを
配設した切断機による切断状況を示す図で、第5
図と同様にユニツトの配列状況は刃物駆動軸2と
刃物4′のみで示し、且つ刃物4′は十字形の刃先
のみを破線で示してある。曲線で示される6は仕
様カーブを示し、切断線7′は太い実線で示され
ている。
第6図に示される鋸歯状の切断線7′は鋸歯状
部分の一辺の長さは、第5図に示した従来の切断
線7に比べて、最小長さが1/2になつて切断線
7′の方が仕様カーブにより近くなつている。但
し、第6図では連続した切断線とならない切断線
8や、切断小片9を生ずるが、実用上は問題にな
らない。
部分の一辺の長さは、第5図に示した従来の切断
線7に比べて、最小長さが1/2になつて切断線
7′の方が仕様カーブにより近くなつている。但
し、第6図では連続した切断線とならない切断線
8や、切断小片9を生ずるが、実用上は問題にな
らない。
第2図は本考案にかかる切断機用刃物の別の実
施例の配設状況図で、第1図と同様に刃物4″は
刃先のみを破線で示してある。本実施例は刃物
4″の刃先形状を中心から六方向に放射する星形
にした例であつて、この場合には各ユニツトは図
示のごとく正三角形の各頂点に位置するように配
設されており、従つて先の題1図に示した場合よ
りもユニツトの密度は高くなつている。
施例の配設状況図で、第1図と同様に刃物4″は
刃先のみを破線で示してある。本実施例は刃物
4″の刃先形状を中心から六方向に放射する星形
にした例であつて、この場合には各ユニツトは図
示のごとく正三角形の各頂点に位置するように配
設されており、従つて先の題1図に示した場合よ
りもユニツトの密度は高くなつている。
第2図に示した実施例のユニツト配設の場合に
刃先形状を中心から三方向に放射する星形にする
ことも可能である。いずれの場合にも隣接する刃
物相互が軽く接触するように構成しておかない
と、切れ残りが発生することは云うまでもない。
刃先形状を中心から三方向に放射する星形にする
ことも可能である。いずれの場合にも隣接する刃
物相互が軽く接触するように構成しておかない
と、切れ残りが発生することは云うまでもない。
実施例によつて説明したように、本考案にかか
る刃物を用いることによつて、ほとんど製造費を
高騰させることなく、より精度の高い切断形状を
得る切断機を提供することができる。
る刃物を用いることによつて、ほとんど製造費を
高騰させることなく、より精度の高い切断形状を
得る切断機を提供することができる。
第1図は本考案にかかる切断機用刃物の一実施
例の配設状況図、第2図は本考案にかかる切断機
用刃物の別の実施例の配設状況図、第3図は従来
の構成ユニツトの一例の図で、aは正面図、bは
刃物部分の側面図、第4図は多数のユニツトの配
列状況を示す図、第5図は従来の直線状の刃先を
有する刃物を具えたユニツトの配列による切断状
況を示す図、第6図は本考案にかかる十字形の刃
先形状を有する刃物を具えたユニツトを配設した
切断機による切断状況を示す図である。 1……電磁コイル、2……刃物駆動軸、2a…
…鉄心、2b……押し棒、3……ばね、4,4′,
4″……刃物、5……薄葉材料、6……仕様カー
ブ、7,7′……切断線。
例の配設状況図、第2図は本考案にかかる切断機
用刃物の別の実施例の配設状況図、第3図は従来
の構成ユニツトの一例の図で、aは正面図、bは
刃物部分の側面図、第4図は多数のユニツトの配
列状況を示す図、第5図は従来の直線状の刃先を
有する刃物を具えたユニツトの配列による切断状
況を示す図、第6図は本考案にかかる十字形の刃
先形状を有する刃物を具えたユニツトを配設した
切断機による切断状況を示す図である。 1……電磁コイル、2……刃物駆動軸、2a…
…鉄心、2b……押し棒、3……ばね、4,4′,
4″……刃物、5……薄葉材料、6……仕様カー
ブ、7,7′……切断線。
Claims (1)
- 刃物を上下に操作できる素子により駆動される
小さな刃物を相互に接触させてメツシユ状に多数
配設し、これらの素子の中から刃物を電気信号に
よつて選択的に突出させ、布、シートなどに圧入
切断する機械において、刃物の刃先の形状を中心
点から放射状に連なる十字形もしくは星形に形成
したことを特徴とする切断機用刃物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12023984U JPS6135799U (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 切断機用刃物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12023984U JPS6135799U (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 切断機用刃物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135799U JPS6135799U (ja) | 1986-03-05 |
| JPS6331920Y2 true JPS6331920Y2 (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=30679070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12023984U Granted JPS6135799U (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 切断機用刃物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135799U (ja) |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP12023984U patent/JPS6135799U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135799U (ja) | 1986-03-05 |
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