JPS63319227A - 照明用ガラス組成物 - Google Patents

照明用ガラス組成物

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JPS63319227A
JPS63319227A JP15251887A JP15251887A JPS63319227A JP S63319227 A JPS63319227 A JP S63319227A JP 15251887 A JP15251887 A JP 15251887A JP 15251887 A JP15251887 A JP 15251887A JP S63319227 A JPS63319227 A JP S63319227A
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JP
Japan
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glass
lamp
bao
phosphor
luminous flux
Prior art date
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Pending
Application number
JP15251887A
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English (en)
Inventor
Takao Omori
隆雄 大森
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AGC Techno Glass Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、照明用ガラス組成物に係シ、特に熱加工性に
すぐれ、ランプ特性の劣化が少ない照明用ガラス組成物
に関する。
(従来の技術) 一般に、照明製品たとえば環形螢光ランプの製造は、内
面に螢光体を被着した直管ガラスの両端部に電極を保持
するステムを封止して気密容器となし、これを電気炉等
の加熱装置によシフ50〜870℃に加熱軟化させて成
形ドラムに巻回し環形に成形するものである。このガラ
ス製気密容器を形成するガラスは従来、上記環形成形時
の熱加工の容易さから鉛酸化物pboを4〜28重量襲
含有する軟化温度の低い鉛ガラスが使用されていた。P
bOを多量に含有するガラス(以下鉛ガラスという)は
、鉛原料の飛散および溶解時ないし成形、加工時の鉛成
分の揮散による環境汚染等を防止するため多大の作業環
境整備費用を要するうえ、原料コストが高く、また製品
自体の重量が重いなどの欠点があった。
このため最近は、省エネルギー、公害防止、製品の軽量
化、コストダウン等の目的から、直W形螢光ランプのガ
ラスバルブや一般照明用電球ハルブに用いられるソーダ
石灰ガラスが使用されるようになった。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、ソーダ石灰ガラスは鉛ガラスに比べて熱加工温
度が80〜120℃高くなシ、加工時の歩留の低下は 
勿論、螢光体や結着剤とガラスとの間の物理的・化学的
反応が促進され、螢光体が変質し、ランプ初期光束の低
下および光束維持率の劣化等の問題が生じている。また
ガラス中のアルカリイオンが螢光ランプ内表面に移動し
、ランプ内の水銀イオンとイオン交換することにより、
ランプ内表面に水銀がドロップレフトとして析出し、ラ
ンプの黒化を生じ光束維持率を低下させる。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、ランプ特
性の初期光束および光束維持率の向上を目標とした照明
用ガラス組成物を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は上記の
目的を達成するために、従来のソーダ石灰ガラスに必須
成分としてBaO+ B20.Bの特定量を導入するこ
とにより、環形螢光ランプのランプ特性を著しく向上さ
せるとともに熱加工性のすぐれたガラス組成を開発した
ものである。
すなわち本発明は、重量百分率で8io265〜73 
% 、 A−ez030.5〜4.0%、 Nazo 
12〜17%、に200〜3%、 L i 020〜1
%、 Na2O十KzO+L s zo 13〜1 g
、 5%、、Ca04〜8%。
MgO0,2〜3%、 BaOO,1〜0.5%+ E
2030.1〜2%、 BaO十B2O30,3〜2%
、AS2030〜0.6%、8b203 Q〜0.6%
、803 [1〜0.5%。
λ$203 + 5bz03 + 8030.02〜0
.8% からなる組成を有する照明用ガラス組成物であ
る。また、その温度特性において、0〜300℃におけ
る熱膨張係数が90〜99X10−7/。かつ軟化温度
が680〜700℃である照明用ガラス組成物である。
ランプ特性として初期光束および光束維持率はランプの
働程特性に係る重要な特性であるが、従来のソーダ石灰
ガラスを照明製品、たとえば環形螢光ランプに使用した
場合のもっとも大きな問題点は、これらの特性の劣化で
めった。この要因としては、ソーダ石灰ガラスの環形成
形温度が鉛ガラスに較べて高いだめ、ガラス材質と結着
剤を含む螢光体とが物理的および化学的反応を起し、螢
光体が変質して光束を低下させるものと考えられる。
この要因を除去するには、ランプの環形成形温度をでき
るだけ下けること、すなわちガラスの軟化温度を低下さ
せることが有効である。ソーダ石灰ガラスは、アルカリ
酸化物の含量を増加させることで、容易に軟化温度を低
下させることができるが、化学的耐久性の劣化や、熱膨
張係数の増大によるステムガラスとの封着性の問題があ
シ、著しく増加させることはできない。
またガラス中のアルカリイオンは、ランプ点灯時にガラ
スバルブ内表面へ移動し、ランプ内に封入された水銀イ
オンとイオン交換する。この結果ガラスバルブ内表面に
水銀がドロップレフトとして析出してランプの黒化が生
じ、ランプの光束維持率を低下させるので、この点から
もアルカリ酸化物の含量を増加させることは得策ではな
い。
さらに本発明者は、高温時、ガラスバルブ内表面の粘度
が小さくなり、このとき螢光体がガラス中に食い込んだ
状態となって、ランプ強度を著しく劣化させるとともに
、初期光束および光束維持率の低下にも影響しているこ
とを見出した。螢光体に含まれる結着剤は、通常BaO
* CaOt B2O3あるいはCa2P2O7が用い
られておシ、この結着剤はガラスと螢光体との密着性を
強めると同時に螢光体のガラスパルプ内表面への食い込
みを防止する効果がある。
本発明者の実験によれば、結着剤の成分と同じ成分をガ
ラスが含んでいるとき、もっとも上記効果が顕著である
ことがわかった。すなわちBJIOCaOe B2O5
からなる結着剤に対し、ガラス中に微量のBaOm C
aOe 820gを含有させることにより、濡れ性が向
上し、ガラスパルプ内表面へのスムーズな螢光体の被着
が可能となシ、螢光体のガラスへの食い込みが防止され
る。また、Bad。
B、 O,の導入によシ、アルカリ酸化物の含量を増加
させることなく、軟化温度の低下も同時に実現すること
ができた。
次に上記組成範囲を限定した理由について説明する。
8 io 2はガラス形成の必須成分の一つであるが6
5−未満では膨張係数が高くなシ化学的耐久性が劣化す
るので好ましくなく、73%を越えると膨張係数が低下
し軟化温度が高くなるので、加工性が悪化する。 A−
020gは 0.5襲未満では化学的耐久性が急激に低
下し、4憾を越えるとガラスが不均質となシ脈理不良や
粘性の上昇による溶融加工不良が増加する。Na2O*
 K10e Lt、0の合量が131未満では軟化温度
を低下させることはできず、18.5%を越えると膨張
係数が大きくなシ、かつ化学的耐久性が劣化する。 C
ab、 MgOは主としてガラス特性を安定化する目的
で使用されるが、CaOが4襲未満、MgOが0.2%
未満では溶融性が悪化し、Cll0が8%、MgOが3
%を越えるとガラスの失透傾向が強くなシ好ましくない
。 BJIOはアルカリ成分の含量を少なくしてもガラ
スの粘性を下げる効果があるので必須成分として添加す
るが、0.1%未満では作業温度範囲が狭くな夛、0.
5≦を越えるとガラスを失透させる傾向が強くなる。 
B、 0.は溶融性を向上させまた化学的耐久性も改善
するが、0.1%未満ではその効果がなく、2襲を越え
ると軟化温度を上昇させ、スカムを発生するので好まし
くない。
As、0. a 8b、03.80.は清澄剤として使
用されるが、ム520sQ、5%、 8b、0.0.6
%、 803Q、5襲およびこれらの合量が0.8%を
越えると熱加工時に再発泡を生じ、合量が0.02%未
満では清澄効果が期待できない。
特にBJIOI B2O3については螢光体に含まれる
結着剤B a Ow Ca O、Bz 0gに関連して
、BaOとB2O3の合量が0.3%未満では螢光体と
の濡れ性が改善されず、2sを越えると螢光体のガラス
への食い込みを防止する効果が少々くなシ好ましくない
、  (実施例) 次に本発明の詳細な説明する。第1表は本発明に係る照
明用ガラス組成の実施例と従来品の比較例とを示す。
実施例1〜5は本発明による実施例で、比較例はソーダ
石灰ガラスの従来例である。第1表中の膨張係数は0〜
300℃間の平均膨張係数てあシそれぞれJI8−R−
31,02rガラスの線膨張係数の測定方法」およびJ
I8−R−3104[ガラスの軟化温度測定方法」に準
拠して測定した値を示した。作業温度は粘性104ポイ
ズの温第1表 度を高温粘性測定曲線から読み取りて表示した。
また耐水性は大阪工業試験所法に基づき測定し、溶出ア
ルカリ量を中和滴定で使用した1/100N−HC1溶
液を一敗で示した。
さらに上記実施例のガラスを使用して30W環形螢光ラ
ンプを試作し、ランプ特性の経時変化を評価した。この
実施例のランプと従来品とのランプ特性の比較を第2表
に示す。
第2表 本発明の実施例ガラスを使用した環形螢光ランプは、第
2表に示す如〈従来のソーダ石灰ガラスに比べて、60
〜70℃低い温度で環形成形が可能となり、このため螢
光体の劣化が防止でき、初期光束が170〜200ルー
メン向上する。
また本発明のガラスに添加されだBmo、 B、03は
、螢光体のガラス管内表面へのスムーズな被着を可能と
し、ランプ点灯時のガラス中におけるアルカリイオンの
移動を効果的に防止するので、水銀の析出によって生じ
るランプの黒化を防止し、500時間および2000時
間の光束維持率を向上させることができる。すなわち第
2表に示す如く、従来のソーダ石灰ガラスを使用した環
形螢光ランプは2000時間点灯後の光束維持率が80
%と劣化するのに対し、本発明の実施例ガラスを使用し
た環形螢光ランプは光束維持率が86〜88襲と向上し
、ランプの黒化も従来品に比べて淡く改善されている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による照明用ガラス組成物
を用いた環形螢光ランプは、螢光体の密着性がよく、初
期光束および光束維持率等のランプ特性が向上する。付
随してガラスバルブとじて−11= の成形性、特に熱加工性が向上し、また化学的耐久性も
向上するなど照明用のガラスとして多くの有益な効果を
奏する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量百分率で SiO_2      65〜73% Al_2O_3  0.5〜4.0% Na_2O      12〜17% K_2O         0〜3% Li_2O        0〜1% Na_2O+K_2O+Li_2O 13〜18.5% CaO          4〜8% MgO        0.2〜3% BaO      0.1〜0.5% B_2O_3     0.1〜2% BaO+B_2O_3 0.3〜2% As_2O_3    0〜0.6% Sb_2O_3    0〜0.6% SO_3       0〜0.5% As_2O_3+Sb_2O_3+SO_3 0.02
    〜0.8% からなる組成を有する照明用ガラス組成物。
  2. (2)熱膨張係数が90〜99×10^−^7/℃かつ
    軟化温度が680〜700℃である特許請求の範囲第1
    項記載の照明用ガラス組成物。
JP15251887A 1987-06-19 1987-06-19 照明用ガラス組成物 Pending JPS63319227A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5860638A (ja) * 1981-10-01 1983-04-11 Asahi Glass Co Ltd 螢光灯用ガラス
JPS60161350A (ja) * 1984-02-01 1985-08-23 Toshiba Glass Co Ltd 環形螢光ランプ
JPS61270234A (ja) * 1985-05-23 1986-11-29 Toshiba Glass Co Ltd 健康線用螢光ランプ用ガラス

Patent Citations (3)

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