JPS6331997B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331997B2 JPS6331997B2 JP56195010A JP19501081A JPS6331997B2 JP S6331997 B2 JPS6331997 B2 JP S6331997B2 JP 56195010 A JP56195010 A JP 56195010A JP 19501081 A JP19501081 A JP 19501081A JP S6331997 B2 JPS6331997 B2 JP S6331997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- field
- phase
- playback
- reproduces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスロー再生、スチル再生等の特殊再生
機能を有するビデオテープレコーダ(以下VTR
と称する)に関する。
機能を有するビデオテープレコーダ(以下VTR
と称する)に関する。
一般にアジマス記録を用いた2ヘツドヘリカル
スキヤンVTRにおいて、スロー、スチル等の特
殊再生を行なう場合、テープとヘツドとの相対速
度が記録時とは異なるためヘツドは複数のトラツ
クにまたがつてトレースすることになり、トレー
スするヘツドとアジマスが異なるトラツクからは
実質的に再生出力は得られない。
スキヤンVTRにおいて、スロー、スチル等の特
殊再生を行なう場合、テープとヘツドとの相対速
度が記録時とは異なるためヘツドは複数のトラツ
クにまたがつてトレースすることになり、トレー
スするヘツドとアジマスが異なるトラツクからは
実質的に再生出力は得られない。
よつて、再生画面上には再生出力の低下部分が
ノイズバンドとなつて現われる。
ノイズバンドとなつて現われる。
ところで、β方式VTRにおけるビデオトラツ
ク巾はβモードでは約29μm、βモードでは
約19・5μmであり、β、β兼用VTRではヘ
ツドのトラツク巾は約27μmとされており、この
VTRによりβモードで記録されたテープを1/2
スロー再生した場合、再生出力は次の様になる。
第1図はヘツドの第1〜第5走査の軌跡を横に順
次並べた模式図であり、実線は記録トラツク、一
点鎖線は走査軌跡、斜線は再生出力、矢印はヘツ
ドの走査方向を表わしており、第4走査から第5
走査に移る際に出力低下部分が現われ、ここでノ
イズバンドが発生する。
ク巾はβモードでは約29μm、βモードでは
約19・5μmであり、β、β兼用VTRではヘ
ツドのトラツク巾は約27μmとされており、この
VTRによりβモードで記録されたテープを1/2
スロー再生した場合、再生出力は次の様になる。
第1図はヘツドの第1〜第5走査の軌跡を横に順
次並べた模式図であり、実線は記録トラツク、一
点鎖線は走査軌跡、斜線は再生出力、矢印はヘツ
ドの走査方向を表わしており、第4走査から第5
走査に移る際に出力低下部分が現われ、ここでノ
イズバンドが発生する。
よつて、従来、第2図イ,ロに示す如く、ヘツ
ドデイスク1上面を基準にして取付けられる第1
及び第2ヘツドA,Bのトラツク巾をそれぞれ
27μm及び32μmとし、第3図に示す如く、第2
及び第4走査を巾広の第2ヘツドBで行ない再生
出力の低下を補なうと共に、ノイズバンドを垂直
ブランキング内に引き込む方法が採られていた。
ドデイスク1上面を基準にして取付けられる第1
及び第2ヘツドA,Bのトラツク巾をそれぞれ
27μm及び32μmとし、第3図に示す如く、第2
及び第4走査を巾広の第2ヘツドBで行ない再生
出力の低下を補なうと共に、ノイズバンドを垂直
ブランキング内に引き込む方法が採られていた。
また、β方式では映像信号のうち輝度信号は
FM変調され、色信号は低域変換されると共に1
フイールドおきの1H毎の位相が反転されて記録
されるので、位相を反転して記録したフイールド
を再生するヘツドの出力部分でノイズバンドが発
生すると、この部分の水平同期信号が乱れるた
め、この水平同期信号に基づいて色信号を連続位
相に戻す位相反転回路に誤動作を来たす。このた
め、ノイズバンドに伴つて色ノイズが発生し、こ
の色ノイズは、ノイズバンドが消えた後も水平同
期信号が安定に再生されるまで画面上に現われ
る。
FM変調され、色信号は低域変換されると共に1
フイールドおきの1H毎の位相が反転されて記録
されるので、位相を反転して記録したフイールド
を再生するヘツドの出力部分でノイズバンドが発
生すると、この部分の水平同期信号が乱れるた
め、この水平同期信号に基づいて色信号を連続位
相に戻す位相反転回路に誤動作を来たす。このた
め、ノイズバンドに伴つて色ノイズが発生し、こ
の色ノイズは、ノイズバンドが消えた後も水平同
期信号が安定に再生されるまで画面上に現われ
る。
したがつて、従来の一方のヘツドを巾広にした
VTRにおいては、連続位相のフイールド及び反
転位相のフイールドをそれぞれどちらのヘツドで
記録するかという点を全く考慮していなかつたた
め、例えば、第3図に示す様に、巾広の第2ヘツ
ドBで連続位相のフイールドを、巾狭の第1ヘツ
ドAで反転位相のフイールドを記録すると、1/2
スロー再生時、第5走査のフイールド、すなわ
ち、反転位相のフイールドの出力低下部分が画面
の上方に位置することになるため、ノイズバンド
を垂直ブランキング内に引き込んだにもかかわら
ずノイズバンドに続いて画面上部に色ノイズが現
われることになる。尚、第3図中、斜線内の矢印
は1H毎の位相を示すものである。
VTRにおいては、連続位相のフイールド及び反
転位相のフイールドをそれぞれどちらのヘツドで
記録するかという点を全く考慮していなかつたた
め、例えば、第3図に示す様に、巾広の第2ヘツ
ドBで連続位相のフイールドを、巾狭の第1ヘツ
ドAで反転位相のフイールドを記録すると、1/2
スロー再生時、第5走査のフイールド、すなわ
ち、反転位相のフイールドの出力低下部分が画面
の上方に位置することになるため、ノイズバンド
を垂直ブランキング内に引き込んだにもかかわら
ずノイズバンドに続いて画面上部に色ノイズが現
われることになる。尚、第3図中、斜線内の矢印
は1H毎の位相を示すものである。
本発明は上述の点に鑑みなされたものであり、
色信号の位相を反転したフイールドを記録再生す
るヘツドのトラツク巾を位相の連続したフイール
ドを記録再生するヘツドのトラツク巾より巾広に
すると共に、特殊再生時の出力低下部分を垂直ブ
ランキング内に引き込むことによつて色ノイズを
大巾に軽減することができるVTRを提供するも
のである。
色信号の位相を反転したフイールドを記録再生す
るヘツドのトラツク巾を位相の連続したフイール
ドを記録再生するヘツドのトラツク巾より巾広に
すると共に、特殊再生時の出力低下部分を垂直ブ
ランキング内に引き込むことによつて色ノイズを
大巾に軽減することができるVTRを提供するも
のである。
以下、図面に従つて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
本実施例におけるヘツド構成は第2図と同様で
あり、本実施例の特徴は巾広の第2ヘツドBで色
信号の位相を反転したフイールドを、巾狭の第1
ヘツドAで連続位相のフイールドを記録再生する
点であり、βモードで記録したテープを1/2ス
ロー再生した場合、第4図の模式図に示す如くな
る。
あり、本実施例の特徴は巾広の第2ヘツドBで色
信号の位相を反転したフイールドを、巾狭の第1
ヘツドAで連続位相のフイールドを記録再生する
点であり、βモードで記録したテープを1/2ス
ロー再生した場合、第4図の模式図に示す如くな
る。
したがつて、出力低下部分が画面の下方に位置
する第4走査のフイールドが反転位相となるの
で、この部分で発生するノイズバンドに伴なう色
ノイズは垂直ブランキング内にかくれ、また、次
の第5走査による再生出力は連続位相であるた
め、この第5走査時に画面上部にノイズバンドが
現われたとしても色ノイズは発生しない。
する第4走査のフイールドが反転位相となるの
で、この部分で発生するノイズバンドに伴なう色
ノイズは垂直ブランキング内にかくれ、また、次
の第5走査による再生出力は連続位相であるた
め、この第5走査時に画面上部にノイズバンドが
現われたとしても色ノイズは発生しない。
更に、第4走査における画面下部にノイズバン
ドが現われたとしても色ノイズはこのノイズバン
ド内で発生するだけである。
ドが現われたとしても色ノイズはこのノイズバン
ド内で発生するだけである。
上述の実施例では1/2スロー再生時について述
べたが、本発明は他の特殊再生、例えばスチル再
生時にも適用できる。
べたが、本発明は他の特殊再生、例えばスチル再
生時にも適用できる。
上述の如く本発明のVTRは、色信号の位相を
反転したフイールドを記録再生するヘツドのトラ
ツク巾を位相の連続したフイールドを記録再生す
るヘツドのトラツク巾より巾広にすると共に、特
殊再生時の出力低下部分を垂直ブランキング内に
引き込むことにより色ノイズを大巾に軽減するこ
とができ、再生画面が非常に見やすくなる。
反転したフイールドを記録再生するヘツドのトラ
ツク巾を位相の連続したフイールドを記録再生す
るヘツドのトラツク巾より巾広にすると共に、特
殊再生時の出力低下部分を垂直ブランキング内に
引き込むことにより色ノイズを大巾に軽減するこ
とができ、再生画面が非常に見やすくなる。
第1図及び第3図はそれぞれ従来の1/2スロー
再生時における再生出力の模式図、第2図イ,ロ
はそれぞれヘツド構成を示す平面図及び側面図、
第4図は本発明を1/2スロー再生に適用した場合
の再生出力の模式図である。 主な図番の説明、A,B……第1及び第2ヘツ
ド。
再生時における再生出力の模式図、第2図イ,ロ
はそれぞれヘツド構成を示す平面図及び側面図、
第4図は本発明を1/2スロー再生に適用した場合
の再生出力の模式図である。 主な図番の説明、A,B……第1及び第2ヘツ
ド。
Claims (1)
- 1 1フイールドおきの1水平期間毎に色信号の
位相を反転して記録すると共に、ヘツドとテープ
との相対速度を記録時とは異にして特殊再生を為
すビデオテープレコーダにおいて、前記色信号の
位相を反転したフイールドを記録再生するヘツド
のトラツク巾を、連続位相のフイールドを記録再
生するヘツドのトラツク巾より巾広にすると共
に、前記特殊再生時の出力低下部分を垂直ブラン
キング内に引き込むことを特徴とするビデオテー
プレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195010A JPS5895485A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195010A JPS5895485A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895485A JPS5895485A (ja) | 1983-06-07 |
| JPS6331997B2 true JPS6331997B2 (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=16334028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56195010A Granted JPS5895485A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895485A (ja) |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56195010A patent/JPS5895485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895485A (ja) | 1983-06-07 |
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