JPS6332029B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332029B2 JPS6332029B2 JP56161485A JP16148581A JPS6332029B2 JP S6332029 B2 JPS6332029 B2 JP S6332029B2 JP 56161485 A JP56161485 A JP 56161485A JP 16148581 A JP16148581 A JP 16148581A JP S6332029 B2 JPS6332029 B2 JP S6332029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- coil
- hole
- core
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/12—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors arranged in slots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流電動機の電機子に係り、特に、機
関始動用直流電動機の電機子に関する。
関始動用直流電動機の電機子に関する。
まず、この種の電機子の従来のものを第1図な
いし第3図により説明する。
いし第3図により説明する。
第1図および第2図において、機関始動用直流
電動機の電機子1は電機子コア2を有しており、
この電機子コア2の中心孔3には回転軸4がその
両端部を中心孔3の両端から突出するように挿通
している。この回転軸4の一端部には歯車5が嵌
着されており、これらのコア2および回転軸4に
より軸鉄心が構成される。
電動機の電機子1は電機子コア2を有しており、
この電機子コア2の中心孔3には回転軸4がその
両端部を中心孔3の両端から突出するように挿通
している。この回転軸4の一端部には歯車5が嵌
着されており、これらのコア2および回転軸4に
より軸鉄心が構成される。
前記コア2の外周部には軸線方向に延在する複
数の貫通孔6,6が円周方向に間隔を隔てて穿設
されており、各貫通孔6は半径方向の長孔とされ
ている。各貫通孔6には、第3図a,bに示す1
回路分のエナメル被覆導線からなる二つ折りした
電機子コイル7が絶縁紙8を被覆された上で挿入
されており、このコイル7は前記貫通孔6の両端
から突出している。前記コア2の貫通孔6の一端
から突出している両端部9,9はエナメル被覆1
0を剥離され、かつツイスト加工された上で、前
記回転軸4に装着された整流子11の大径部12
に機械的および電気的に接続されている。また、
前記コイル7の中間の折曲部13もツイスト加工
されている。
数の貫通孔6,6が円周方向に間隔を隔てて穿設
されており、各貫通孔6は半径方向の長孔とされ
ている。各貫通孔6には、第3図a,bに示す1
回路分のエナメル被覆導線からなる二つ折りした
電機子コイル7が絶縁紙8を被覆された上で挿入
されており、このコイル7は前記貫通孔6の両端
から突出している。前記コア2の貫通孔6の一端
から突出している両端部9,9はエナメル被覆1
0を剥離され、かつツイスト加工された上で、前
記回転軸4に装着された整流子11の大径部12
に機械的および電気的に接続されている。また、
前記コイル7の中間の折曲部13もツイスト加工
されている。
前述したコイル7の、コア2の貫通孔6の両端
から突出している両端部9,9および折曲部13
の軸線方向長さl1,l2は、機能上不要な範囲であ
り、したがつて、なるべく短かくして電機子1の
小形軽量化をはかるべきであるが、従来のものの
場合、前記コイル7は円形断面であるため、ある
程度の長さが必要であつた。
から突出している両端部9,9および折曲部13
の軸線方向長さl1,l2は、機能上不要な範囲であ
り、したがつて、なるべく短かくして電機子1の
小形軽量化をはかるべきであるが、従来のものの
場合、前記コイル7は円形断面であるため、ある
程度の長さが必要であつた。
ところで、特開昭50−98607号公報に示される
ように、板体から成るコイルにその一端側よりス
リツトを入れるとともに他端側に共通接続部を施
し、この共通接続部を介し第2の折曲片を形成す
るようにしてツイスト加工をし易くしたものが既
に提案されているが、このようなものにあつても
共通接続部が回転軸軸線方向に突出するため、回
転軸の長さの短縮化は望み得ず、また該板体から
成るコイルは左右に開かれて使用される関係から
上記共通接続部にスリツトの延長方向に沿う亀裂
が発生し易く、耐久性に問題があつた。
ように、板体から成るコイルにその一端側よりス
リツトを入れるとともに他端側に共通接続部を施
し、この共通接続部を介し第2の折曲片を形成す
るようにしてツイスト加工をし易くしたものが既
に提案されているが、このようなものにあつても
共通接続部が回転軸軸線方向に突出するため、回
転軸の長さの短縮化は望み得ず、また該板体から
成るコイルは左右に開かれて使用される関係から
上記共通接続部にスリツトの延長方向に沿う亀裂
が発生し易く、耐久性に問題があつた。
本発明は、このような従来のものにおける欠点
を除去し、小形軽量化が可能な直流電動機の電機
子を提供することを目的としてなされたもので、
コアの貫通孔から突出している領域のコイルの折
り返し部を偏平にして曲げやすくしたものであ
る。
を除去し、小形軽量化が可能な直流電動機の電機
子を提供することを目的としてなされたもので、
コアの貫通孔から突出している領域のコイルの折
り返し部を偏平にして曲げやすくしたものであ
る。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明す
る。なお、前述した従来のものと同一の構成につ
いては、図面中に同一の符号を付し、その説明は
省略する。
る。なお、前述した従来のものと同一の構成につ
いては、図面中に同一の符号を付し、その説明は
省略する。
本発明の電機子21に用いられる電機子コイル
27は、第4図a,bに示すように、その折曲部
33が偏平に形成されており、第5図に示す折曲
部33のツイスト加工が短かい長さで容易に行な
える。このようなコイル27をコア2の貫通孔6
に挿通した後、第7図a,bに示すように、矢印
方向に押圧して偏平加工する。したがつて、その
後のコイル27の両端部29,29の第8図に示
すツイスト加工が短かい長さで容易に行なえる。
27は、第4図a,bに示すように、その折曲部
33が偏平に形成されており、第5図に示す折曲
部33のツイスト加工が短かい長さで容易に行な
える。このようなコイル27をコア2の貫通孔6
に挿通した後、第7図a,bに示すように、矢印
方向に押圧して偏平加工する。したがつて、その
後のコイル27の両端部29,29の第8図に示
すツイスト加工が短かい長さで容易に行なえる。
この結果、第5図に示す回転軸4の全長Lが従
来のものより短かくでき、電機子21の小形軽量
化を達成できる。なお、この第5図は電機子21
の半製品であるため整流子は記載されていない。
来のものより短かくでき、電機子21の小形軽量
化を達成できる。なお、この第5図は電機子21
の半製品であるため整流子は記載されていない。
前述した実施例においては貫通孔6内にコイル
27を挿通するように説明したが、コア2の周面
に形成された長溝内にコイル27を嵌合するよう
にしてもよい。この場合、コイル27の折曲部3
3のみならず両端部29,29もあらかじめ偏平
加工しておける。また、この偏平形状には楕円形
その他のものも含まれるのは言うまでもない。
27を挿通するように説明したが、コア2の周面
に形成された長溝内にコイル27を嵌合するよう
にしてもよい。この場合、コイル27の折曲部3
3のみならず両端部29,29もあらかじめ偏平
加工しておける。また、この偏平形状には楕円形
その他のものも含まれるのは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、電機子
コアの中心孔に回転軸を挿通するとともに、前記
コアに穿設した軸線方向の複数の貫通孔にこれの
一端側から円形断面を有する1回路ごとの複数の
電機子コイルを二つ折りして挿通し、前記貫通孔
の他端から突出する前記コイルの両端部を前記回
転軸に装着した整流子に接続してなる直流電動機
の電機子において、前記貫通孔から突出している
領域の前記コイルの折り返し部を偏平に形成する
ようにしたので、コイルの強度を保持しつつツイ
スト加工をしやすいため回転軸の長さを従来のも
のより短くでき、小形軽量化できるし、材料費も
節約できる効果がある。
コアの中心孔に回転軸を挿通するとともに、前記
コアに穿設した軸線方向の複数の貫通孔にこれの
一端側から円形断面を有する1回路ごとの複数の
電機子コイルを二つ折りして挿通し、前記貫通孔
の他端から突出する前記コイルの両端部を前記回
転軸に装着した整流子に接続してなる直流電動機
の電機子において、前記貫通孔から突出している
領域の前記コイルの折り返し部を偏平に形成する
ようにしたので、コイルの強度を保持しつつツイ
スト加工をしやすいため回転軸の長さを従来のも
のより短くでき、小形軽量化できるし、材料費も
節約できる効果がある。
第1図は従来の電機子の側面図、第2図は第1
図の−線による断面図、第3図aはコイルの
正面図、第3図bは第3図aの右側面図、第4図
aは本発明の電機子に用いられるコイルの正面
図、第4図bは第4図aの右側面図、第5図は本
発明に係る電機子の実施例を示す半製品状態の側
面図、第6図は第5図の−線による断面図、
第7図aおよび第8図はそれぞれ本発明に係る電
機子の製造工程を示す側面図、第7図bは第7図
aの−線による断面図である。 1,21:電機子、2:コア、4:回転軸、
6:貫通孔、7,27:コイル、29:コイルの
端部、13,33:折曲部(折り返し部)。
図の−線による断面図、第3図aはコイルの
正面図、第3図bは第3図aの右側面図、第4図
aは本発明の電機子に用いられるコイルの正面
図、第4図bは第4図aの右側面図、第5図は本
発明に係る電機子の実施例を示す半製品状態の側
面図、第6図は第5図の−線による断面図、
第7図aおよび第8図はそれぞれ本発明に係る電
機子の製造工程を示す側面図、第7図bは第7図
aの−線による断面図である。 1,21:電機子、2:コア、4:回転軸、
6:貫通孔、7,27:コイル、29:コイルの
端部、13,33:折曲部(折り返し部)。
Claims (1)
- 1 電機子コアの中心孔に回転軸を挿通するとと
もに、前記コアに穿設した軸線方向の複数の貫通
孔にこれの一端側から円形断面を有する1回路ご
との複数の電機子コイルを二つ折りして挿通し、
前記貫通孔の他端から突出する前記コイルの両端
部を前記回転軸に装着した整流子に接続してなる
直流電動機の電機子において、前記貫通孔から突
出している領域の前記コイルの折り返し部を偏平
に形成したことを特徴とする直流電動機の電機
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148581A JPS5863066A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 直流電動機の電機子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148581A JPS5863066A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 直流電動機の電機子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863066A JPS5863066A (ja) | 1983-04-14 |
| JPS6332029B2 true JPS6332029B2 (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=15735972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16148581A Granted JPS5863066A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 直流電動機の電機子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863066A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2846480B1 (fr) * | 2002-07-25 | 2005-09-16 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante notamment pour vehicule automobile a bobinage de stator forme par des conducteurs en epingle et epingle de stator |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098607A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-05 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16148581A patent/JPS5863066A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863066A (ja) | 1983-04-14 |
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