JPS5910932Y2 - 偏平型コアレスモ−タのロ−タ− - Google Patents
偏平型コアレスモ−タのロ−タ−Info
- Publication number
- JPS5910932Y2 JPS5910932Y2 JP6779078U JP6779078U JPS5910932Y2 JP S5910932 Y2 JPS5910932 Y2 JP S5910932Y2 JP 6779078 U JP6779078 U JP 6779078U JP 6779078 U JP6779078 U JP 6779078U JP S5910932 Y2 JPS5910932 Y2 JP S5910932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- commutator
- rotor
- single coil
- fitting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は複数個重ね合わせた単コイルの日出線を無駄
な脹らみを持たせずに整流子部のライザーに接続した偏
平型コアレスモークのローターに関する。
な脹らみを持たせずに整流子部のライザーに接続した偏
平型コアレスモークのローターに関する。
従来の偏平型コアレスモー夕のローター1′は第1図の
ように、円板状に複数個の単コイル2を重ね合わせなが
ら整列配置して、複数個の単コイル2の各一側で囲まれ
た嵌合穴に回転軸3が嵌合され、回転軸3に整流子部4
が嵌合固定されて、整流子部4の各ライザー41の端部
41 aに、各単コイル2の口出線2 a ,2 bが
整流子部4とのとりつけ側表面から引き出されて接続固
定されている。
ように、円板状に複数個の単コイル2を重ね合わせなが
ら整列配置して、複数個の単コイル2の各一側で囲まれ
た嵌合穴に回転軸3が嵌合され、回転軸3に整流子部4
が嵌合固定されて、整流子部4の各ライザー41の端部
41 aに、各単コイル2の口出線2 a ,2 bが
整流子部4とのとりつけ側表面から引き出されて接続固
定されている。
このように各口出線が引き出されて接続されると、目出
線の引き出し接続が容易であるが、各口出線は各車コイ
ルからライザー41の端部41 aまで距離があるため
、コイル表面上に浮き上がる。
線の引き出し接続が容易であるが、各口出線は各車コイ
ルからライザー41の端部41 aまで距離があるため
、コイル表面上に浮き上がる。
そしてステータにローターが組み込まれたとき、日出線
がステータにあたり、回転ムラや振動によるノイズの原
因となり、ひいてはステータとの接触によ9断線や過大
電流によるコイルの焼損を招いている。
がステータにあたり、回転ムラや振動によるノイズの原
因となり、ひいてはステータとの接触によ9断線や過大
電流によるコイルの焼損を招いている。
日出線の浮き上がりを防ぐには、日出線をコイルに押し
つけて浮き上がらないようにする作業で必要で、作業性
が悪い等の欠点がある。
つけて浮き上がらないようにする作業で必要で、作業性
が悪い等の欠点がある。
さらにライザー41の端部41 aが第1図口のように
コイルに接触しているため、ライザ一端部の押圧力でコ
イルが短絡されたり、断線することもあり、そのためコ
イルとライザ一端部の間に絶縁座金等を入れて絶縁する
等の必要がある。
コイルに接触しているため、ライザ一端部の押圧力でコ
イルが短絡されたり、断線することもあり、そのためコ
イルとライザ一端部の間に絶縁座金等を入れて絶縁する
等の必要がある。
本考案の目的は、上述の欠点に鑑み、目出線が浮き上が
らないように引き出してライザーに接続固定した偏平型
コアレスモータのローターを提供することにある。
らないように引き出してライザーに接続固定した偏平型
コアレスモータのローターを提供することにある。
本考案の特徴は、各単コイルの日出線を整流子部とは反
対面より各車コイルの重ね合わせて形威された略多角形
の嵌合穴の頂部を通して整流子部側に引き出して接続し
たことである。
対面より各車コイルの重ね合わせて形威された略多角形
の嵌合穴の頂部を通して整流子部側に引き出して接続し
たことである。
以下、図示の実施例によって本考案を説明する。
第2図で各単コイル2はカマボコ形に巻線されて円板状
に整列配置される最初の単コイル21が置かれ、次の単
コイル22は一端を単コイル21に重ねて乗せられる。
に整列配置される最初の単コイル21が置かれ、次の単
コイル22は一端を単コイル21に重ねて乗せられる。
さらに次の単コイルも上記と同様に重ね合わされ、最後
の単コイル2nは前の単コイルと最初の単コイル21の
上に乗せられ、各単コイルは接触面に接着剤が塗布また
は接着剤シートが挾み込まれて結合される。
の単コイル2nは前の単コイルと最初の単コイル21の
上に乗せられ、各単コイルは接触面に接着剤が塗布また
は接着剤シートが挾み込まれて結合される。
上記のように各単コイル2が整列されると、中心部に単
コイル群の数にあわせた略多角形状の嵌合穴20が形或
される。
コイル群の数にあわせた略多角形状の嵌合穴20が形或
される。
上記第2図の各車コイル2は内側から外方に向けて時計
方向に巻線がなされている。
方向に巻線がなされている。
外方の日出線を2a、内方の日出線を2bとすると、最
初の単コイル21の外方の口出線2aは嵌合穴20の頂
部a位置に近いところで、図で紙面の垂直上方に引き上
げられる。
初の単コイル21の外方の口出線2aは嵌合穴20の頂
部a位置に近いところで、図で紙面の垂直上方に引き上
げられる。
次の単コイル22の内方の日出線2bは、嵌合穴20の
頂部aに近い外方から一且単コイル22の裏側を単コイ
ル21の外周に沿って頂部aに引き出し、上方に持ち上
げられて、単コイル21の口出線2aと一束にまとめら
れる。
頂部aに近い外方から一且単コイル22の裏側を単コイ
ル21の外周に沿って頂部aに引き出し、上方に持ち上
げられて、単コイル21の口出線2aと一束にまとめら
れる。
単コイル22の外方の口出線2aは嵌合穴20の頂部b
に近いところで引き出されて上方に持ち上げられ、上記
と同様に持ち上げられた単コイル23の内方の日出線2
bと一束にまとめられている。
に近いところで引き出されて上方に持ち上げられ、上記
と同様に持ち上げられた単コイル23の内方の日出線2
bと一束にまとめられている。
以下整列配置された単コイルの外方の日出線2aと内方
の日出線2bが引き上げられる。
の日出線2bが引き上げられる。
最後の単コイル2nの外方の口出線2aは嵌合穴20の
頂部n位置で引き出され、最初の単コイル21の内方の
目出線2bと一束にまとめられる。
頂部n位置で引き出され、最初の単コイル21の内方の
目出線2bと一束にまとめられる。
上記単コイル21の内方の日出線2bは引き出されると
き、最後の単コイル2nの内側に沿って図で右方に引き
出され、次に最後の単コイル2nの下側を横切って後、
最初の単コイル21の外側に沿って嵌合穴20の頂部n
から引き上げ゛られる。
き、最後の単コイル2nの内側に沿って図で右方に引き
出され、次に最後の単コイル2nの下側を横切って後、
最初の単コイル21の外側に沿って嵌合穴20の頂部n
から引き上げ゛られる。
上記のように円板状に整列配置されて各口出線2a,2
bが引き上げられたコイル群の嵌合穴20には回転軸3
を嵌合固定した整流子部4の一端が挿入され、整流子部
4の外周には単コイル2の数にあわせてライザー41が
固定されている。
bが引き上げられたコイル群の嵌合穴20には回転軸3
を嵌合固定した整流子部4の一端が挿入され、整流子部
4の外周には単コイル2の数にあわせてライザー41が
固定されている。
上記コイルの嵌合穴20に整流子部4の一端外周が挿入
されるときは、第3図及び第4図に示すように整流子部
4の一端外周側にバリスタや抵抗などのドーナツ状消弧
素子5が嵌合され、この消弧素子5に設けた図示しない
電極端子に上記ライザー41を各々接続し、さらにその
軸方向に並設するように整流子部4の一端外周にコイル
群が嵌合される。
されるときは、第3図及び第4図に示すように整流子部
4の一端外周側にバリスタや抵抗などのドーナツ状消弧
素子5が嵌合され、この消弧素子5に設けた図示しない
電極端子に上記ライザー41を各々接続し、さらにその
軸方向に並設するように整流子部4の一端外周にコイル
群が嵌合される。
コイル群が固定されると、各口出線2 a ,2 bは
ライザー41の端部41 aにそれぞれハンダ付けで接
続されてローター1が構威される。
ライザー41の端部41 aにそれぞれハンダ付けで接
続されてローター1が構威される。
上記嵌合穴20に整流子部4の一端外周が挿入嵌合され
るとき、挿入方向と目出線2a,2bの引き出し方向が
逆方向になるが、各口出線2 a ,2 bは嵌合穴2
0の頂部a,l)・・・・・・nに位置されているので
、挿入嵌合に支障をきたすことはない。
るとき、挿入方向と目出線2a,2bの引き出し方向が
逆方向になるが、各口出線2 a ,2 bは嵌合穴2
0の頂部a,l)・・・・・・nに位置されているので
、挿入嵌合に支障をきたすことはない。
上記消弧素子5は各口出線2 a ,2 bがライザー
41の端部41 aに接続されるとき同時にハンダ付け
されてもよい。
41の端部41 aに接続されるとき同時にハンダ付け
されてもよい。
上記のようにコイル群の表面に消弧素子と整流子部を乗
せて日出線と消弧素子がライザ一端部にハンダ付けされ
ると、ハンダ付け作業が大変楽になり、作業性が改善さ
れる。
せて日出線と消弧素子がライザ一端部にハンダ付けされ
ると、ハンダ付け作業が大変楽になり、作業性が改善さ
れる。
またコイル群と整流子部間に消弧素子が介在されると、
絶縁座金を別に入れなくともよい効果がある。
絶縁座金を別に入れなくともよい効果がある。
上記回転軸3とコイル群の取りつけは、コイル群の嵌合
穴20に直接回転軸3を挿入して嵌合固定し、コイル群
の表面に整流子部3を載置してもよい。
穴20に直接回転軸3を挿入して嵌合固定し、コイル群
の表面に整流子部3を載置してもよい。
前記従来例の単コイル整列方向と上記第2図、第3図の
単コイル整列方向は逆方向で示されているが、いずれの
方向に整列配置してもよい。
単コイル整列方向は逆方向で示されているが、いずれの
方向に整列配置してもよい。
上記第2図の単コイルの巻線方向は内方から外方に時計
方向に巻線されているが、反時計方向に巻線してもよい
。
方向に巻線されているが、反時計方向に巻線してもよい
。
反時計方向に巻線された単コイルが使用されて、反時計
方向に単コイルが整列配置されると、第5図のように単
コイル21に対し次の単コイル22の内方の日出線2b
は、単コイル21と単コイル22の重ね合せ部分Aの角
部で口出線2bが折り曲げられ、日出線2bは浮き上が
らず、弛みを持たせずに構戊することができる。
方向に単コイルが整列配置されると、第5図のように単
コイル21に対し次の単コイル22の内方の日出線2b
は、単コイル21と単コイル22の重ね合せ部分Aの角
部で口出線2bが折り曲げられ、日出線2bは浮き上が
らず、弛みを持たせずに構戊することができる。
時計方向に巻線された単コイルを用い、時計方向に単コ
イルが整列配置されても上記と同様の効果が得られる。
イルが整列配置されても上記と同様の効果が得られる。
上記第2図から第5図の単コイル2はいずれも巻線の巻
き方向の延長線方向に日出線2a,2bが引き出されて
いるから、日出線がライザ一端部41 aに接続される
とき、幾分目出線が引張られてもコイルから巻線がほど
けて弛むことがない効果がある。
き方向の延長線方向に日出線2a,2bが引き出されて
いるから、日出線がライザ一端部41 aに接続される
とき、幾分目出線が引張られてもコイルから巻線がほど
けて弛むことがない効果がある。
本考案は上述のように構戊されたから、各単コイルの口
出線が略多角形状の嵌合穴の頂部と整流子部の一端外周
との間を通すことによりコイル群表面から弛いで浮き上
がらないので、目出線処理が栗になる。
出線が略多角形状の嵌合穴の頂部と整流子部の一端外周
との間を通すことによりコイル群表面から弛いで浮き上
がらないので、目出線処理が栗になる。
日出線が弛んで浮き上がらないから、ステータに接触さ
れることがなく、接触にともなう電流値の増大や断線な
どの不良がまったくなくなり、不良事故が解消される等
の効果を備えた偏平型コアレスモータのローターが得ら
れる。
れることがなく、接触にともなう電流値の増大や断線な
どの不良がまったくなくなり、不良事故が解消される等
の効果を備えた偏平型コアレスモータのローターが得ら
れる。
第1図は従来の偏平型コアレスモー夕のローターの正面
図イと一部断面側面図口、第2図は本考案の一実施例を
示す円板状に単コイルが整列配置された偏平型コアレス
モータのコイル群正面図、第3図は同上偏平型コアレス
モータのローター正面図、第4図は同上偏平型コアレス
モータのローターの一部断面側面図、第5図は同上他の
巻線方向で形戊された単コイルが整列配置された説明図
である。 1・・・・・ローター、2 (21 ,22.23・・
・・・・2n)・・・・・単コイル、2a・・・・・・
外方口出線、2b・・・・・・内方口出線、20・・・
・・・嵌合穴、a,l)・・・・・・n・・・・・・頂
部、3・・・・・・回転軸、4・・・・・・整流子部、
41・・・・・・ライザー、41a・・・・・・ライザ
一端部、5・・・・・・消弧素子。
図イと一部断面側面図口、第2図は本考案の一実施例を
示す円板状に単コイルが整列配置された偏平型コアレス
モータのコイル群正面図、第3図は同上偏平型コアレス
モータのローター正面図、第4図は同上偏平型コアレス
モータのローターの一部断面側面図、第5図は同上他の
巻線方向で形戊された単コイルが整列配置された説明図
である。 1・・・・・ローター、2 (21 ,22.23・・
・・・・2n)・・・・・単コイル、2a・・・・・・
外方口出線、2b・・・・・・内方口出線、20・・・
・・・嵌合穴、a,l)・・・・・・n・・・・・・頂
部、3・・・・・・回転軸、4・・・・・・整流子部、
41・・・・・・ライザー、41a・・・・・・ライザ
一端部、5・・・・・・消弧素子。
Claims (1)
- 円板状に複数の単コイルを重ね合わせながら整列配置し
て複数の単コイルで囲まれた略多角形状の嵌合穴に回転
軸を軸着した整流子部の一端を嵌合してなる偏平型コア
レスモー夕のローターにおいて、上記各単コイルの口出
線を上記整流子部のライザー側端面の反対面より上記略
多角形状の嵌合穴の頂部と上記整流子部の一端外周との
間を通して上記整流子部のライザーに接続したことを特
徴とした偏平型コアレスモークのローター
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6779078U JPS5910932Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 偏平型コアレスモ−タのロ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6779078U JPS5910932Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 偏平型コアレスモ−タのロ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54169707U JPS54169707U (ja) | 1979-11-30 |
| JPS5910932Y2 true JPS5910932Y2 (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=28975069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6779078U Expired JPS5910932Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 偏平型コアレスモ−タのロ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910932Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP6779078U patent/JPS5910932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54169707U (ja) | 1979-11-30 |
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