JPS6332142A - 内燃機関の吸入空気量制御装置 - Google Patents
内燃機関の吸入空気量制御装置Info
- Publication number
- JPS6332142A JPS6332142A JP17578386A JP17578386A JPS6332142A JP S6332142 A JPS6332142 A JP S6332142A JP 17578386 A JP17578386 A JP 17578386A JP 17578386 A JP17578386 A JP 17578386A JP S6332142 A JPS6332142 A JP S6332142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake air
- engine
- speed
- target
- switch
- Prior art date
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は内燃機関における回転安定化のための吸入空気
量制御装置に関する。
量制御装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の吸入空気量制御装置としては、例えば特開昭55
−160138号公報に示されるようなものがある。
−160138号公報に示されるようなものがある。
これは、機関の回転数を目標回転数に一致させるフィー
ドバック制御と、各運転状態において決定されるフィー
ドバック制御とを運転状態分けで、吸入空気量を制御し
ている。
ドバック制御と、各運転状態において決定されるフィー
ドバック制御とを運転状態分けで、吸入空気量を制御し
ている。
(発明が解決しようとする問題点〉
・ しかしながら、このような従来の吸入空気量制御装
置にあっては、機関の回転数を検出してその値に基づい
て吸入空気量の制御を行っていたため、時間遅れが大き
く、かつハンチングが大きいという問題点があった。
置にあっては、機関の回転数を検出してその値に基づい
て吸入空気量の制御を行っていたため、時間遅れが大き
く、かつハンチングが大きいという問題点があった。
すなわち、第5図囚に示すように回転数Neは ゛燃焼
系によってトルクを発生した後、慣性系全通して出力さ
れる。従って、従来の方式では第6図囚に示すように時
刻t0において負荷変動が発生し、目標回転数が変化し
た場合には、トルク変動より遅れて回転数変動を生じる
。つまり、回転数は遅れて検出されるため、PID(比
例積分微分)制御を行ってもハンチングが発生してしま
うのである。
系によってトルクを発生した後、慣性系全通して出力さ
れる。従って、従来の方式では第6図囚に示すように時
刻t0において負荷変動が発生し、目標回転数が変化し
た場合には、トルク変動より遅れて回転数変動を生じる
。つまり、回転数は遅れて検出されるため、PID(比
例積分微分)制御を行ってもハンチングが発生してしま
うのである。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み、慣性系を通過
することによる時間遅れとハンチングとを生じることな
く良好に制御することのできる吸入空気量制御装置を提
供することを目的とする。
することによる時間遅れとハンチングとを生じることな
く良好に制御することのできる吸入空気量制御装置を提
供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため、本発明は、第1図に示すように、機関の気筒
内の燃焼状態に応じた状態■を検出する状5ffi検出
手段と、その状frEUより求められた実パラメータと
予め定められた目標パラメータとを比較する比較手段と
、その比較結果に応じて両パラメータを一敗させるよう
に吸入空気量を制御する吸入空気m jlill ?f
f11手段とを設けるようにしたものである。
内の燃焼状態に応じた状態■を検出する状5ffi検出
手段と、その状frEUより求められた実パラメータと
予め定められた目標パラメータとを比較する比較手段と
、その比較結果に応じて両パラメータを一敗させるよう
に吸入空気量を制御する吸入空気m jlill ?f
f11手段とを設けるようにしたものである。
く作用〉
すなわち、燃焼系における燃焼状態に基づいて制御を行
うことで、慣性系を通過することによる時間遅れをなく
し、ハンチングを抑えるのである。
うことで、慣性系を通過することによる時間遅れをなく
し、ハンチングを抑えるのである。
〈実施例)
以下に本発明の詳細な説明する。
第2図において、1は内燃機関本体であり、吸入空気は
エアクリーナ2よりエアフローメータ3゜スロットルチ
ャンバ4 ヲBて吸気マニホールド5の各ブランチ部よ
り各シリンダに供給され、燃料は各ブランチ部に設けた
燃料噴射弁6より噴射される。ここで、吸入空気の流れ
はアクセルペダルの操作によって開度が決まるスロット
ルチャンバ4内のスロットル弁7により制御され、アイ
ドル時にはスロットル弁7はほとんど閉じている。アイ
ドル時の空気の流れはバイパスポート8を通り、そこに
装着されているアイドルアジャストスクリュー9により
調整されると共に、スロットル弁7の上流と下流とを連
通ずるバイパス通路10をillす、そこに介装したア
イドル制御弁11により適宜必要な空気が確保される。
エアクリーナ2よりエアフローメータ3゜スロットルチ
ャンバ4 ヲBて吸気マニホールド5の各ブランチ部よ
り各シリンダに供給され、燃料は各ブランチ部に設けた
燃料噴射弁6より噴射される。ここで、吸入空気の流れ
はアクセルペダルの操作によって開度が決まるスロット
ルチャンバ4内のスロットル弁7により制御され、アイ
ドル時にはスロットル弁7はほとんど閉じている。アイ
ドル時の空気の流れはバイパスポート8を通り、そこに
装着されているアイドルアジャストスクリュー9により
調整されると共に、スロットル弁7の上流と下流とを連
通ずるバイパス通路10をillす、そこに介装したア
イドル制御弁11により適宜必要な空気が確保される。
アイドル制御弁11は、バイパス通路10に介装した弁
体12と、該弁体12が連結されたダイヤフラム13と
、該ダイヤフラム13を付勢するスプリング14を収納
した負圧作動室15とを備え、負圧作動室15に導入さ
れる負圧に応じてダイヤフラム13による弁体12のリ
フト量を変えその開度を増減する。この負圧作動室15
は負圧導入通路托により定圧弁17を介してスロットル
弁7下流の吸気通路に連通すると共に、大気導入通路1
8によりパルス電磁弁19を介してスロットル弁7上流
の吸気通路と連通している。かくして、パルス電磁弁1
9をfjM閉作動させることにより、負圧作動室15に
導入される負圧の大気による稀釈割合を変化させてアイ
ドル制御弁11の開度を制御する。
体12と、該弁体12が連結されたダイヤフラム13と
、該ダイヤフラム13を付勢するスプリング14を収納
した負圧作動室15とを備え、負圧作動室15に導入さ
れる負圧に応じてダイヤフラム13による弁体12のリ
フト量を変えその開度を増減する。この負圧作動室15
は負圧導入通路托により定圧弁17を介してスロットル
弁7下流の吸気通路に連通すると共に、大気導入通路1
8によりパルス電磁弁19を介してスロットル弁7上流
の吸気通路と連通している。かくして、パルス電磁弁1
9をfjM閉作動させることにより、負圧作動室15に
導入される負圧の大気による稀釈割合を変化させてアイ
ドル制御弁11の開度を制御する。
吸入空気量制御手段としてのパルス電磁弁19はマイク
ロコンピュータ20によって;lrl+ 118される
。
ロコンピュータ20によって;lrl+ 118される
。
マイクロコンピュータ20は主に中央演算処理装置(C
PU)21とメモリ (ROM、RAM)22とインタ
フェイス(入出力信号処理回路)23とから構成される
。
PU)21とメモリ (ROM、RAM)22とインタ
フェイス(入出力信号処理回路)23とから構成される
。
インタフェイス23には、機関の回転数が電#ピックア
ップ式の回転数センサ24で検出されるデジタル信号と
して入力される。また、機関の冷却水温度がサーモスフ
弐の水温センサ25でアナログ信号として検出され、A
/D変換器26を介してデジタル信号として入力される
。また、スロットル弁7が全開位置であることを検出す
るアイドルスイッチ27と、トランスミッションがニュ
ートラル位置であることを検出するニュートラルスイッ
チ28と、車速か所定値(例えば3km/h)以下であ
ることを検出する車速スイッチ29とから、それぞれO
N・OFF信号が入力される。この他、図示しないがエ
アコンスイッチ等からの信号も入力される。
ップ式の回転数センサ24で検出されるデジタル信号と
して入力される。また、機関の冷却水温度がサーモスフ
弐の水温センサ25でアナログ信号として検出され、A
/D変換器26を介してデジタル信号として入力される
。また、スロットル弁7が全開位置であることを検出す
るアイドルスイッチ27と、トランスミッションがニュ
ートラル位置であることを検出するニュートラルスイッ
チ28と、車速か所定値(例えば3km/h)以下であ
ることを検出する車速スイッチ29とから、それぞれO
N・OFF信号が入力される。この他、図示しないがエ
アコンスイッチ等からの信号も入力される。
さらに、インクフェンス23には、点火プラグ31の座
金部に取付けられた筒内圧センサ32から信号が入力さ
れる。この筒内圧センサ32は燃焼状態検出手段として
用いるもので、圧電素子でできており、シリンダ内の燃
焼圧力に応じて電荷を発生するしくみになっている。そ
して、筒内圧センサ32の出力信号を1燃焼サイクルに
わたって積分すれば、その燃焼時の図示平均有効圧力が
得られる。
金部に取付けられた筒内圧センサ32から信号が入力さ
れる。この筒内圧センサ32は燃焼状態検出手段として
用いるもので、圧電素子でできており、シリンダ内の燃
焼圧力に応じて電荷を発生するしくみになっている。そ
して、筒内圧センサ32の出力信号を1燃焼サイクルに
わたって積分すれば、その燃焼時の図示平均有効圧力が
得られる。
中央演算処理装置21は、アイドルスイッチ27、ニュ
ートラルスイッチ28.車速スイッチ29の状態に応じ
てアイドル状態であるか否かすなわちフィードバック制
御を行うか否かの判定を行い、フィードバック制御を行
うと判定した場合のみ、吸入空気量制御手段としてのパ
ルス電磁弁19へのパルス信号のデイ−ティを変化させ
てフィードバック制御を行う。
ートラルスイッチ28.車速スイッチ29の状態に応じ
てアイドル状態であるか否かすなわちフィードバック制
御を行うか否かの判定を行い、フィードバック制御を行
うと判定した場合のみ、吸入空気量制御手段としてのパ
ルス電磁弁19へのパルス信号のデイ−ティを変化させ
てフィードバック制御を行う。
第3図は本発明の一実施例を示す制御ブロック図である
。この例では、図示平均有効圧力に基づいて機関の回転
数を予測し、その予測回転数(実パラメータ)と予め定
めた目標回転数(目標パラメータ)とを比較し、その比
較結果に応じて両者を一致させるようにパルス電磁弁1
9を今して吸入空気量を制i1Hする。
。この例では、図示平均有効圧力に基づいて機関の回転
数を予測し、その予測回転数(実パラメータ)と予め定
めた目標回転数(目標パラメータ)とを比較し、その比
較結果に応じて両者を一致させるようにパルス電磁弁1
9を今して吸入空気量を制i1Hする。
吸入混合気は機関のシリーンダ内で燃焼して燃焼圧力を
発生する。その燃焼に応じた筒内圧力を筒内圧センサ3
2で検出し、1燃焼サイクルにわたって積分すれば、図
示平均有効圧力Piが得られる。
発生する。その燃焼に応じた筒内圧力を筒内圧センサ3
2で検出し、1燃焼サイクルにわたって積分すれば、図
示平均有効圧力Piが得られる。
燃料噴射量が吸入空気量に応じて常に最適になるように
(すなわち混合比が14.7付近になるように)制御さ
れるとすると、吸入空気量が多くなれば、筒内圧力が上
がり、図示平均有効圧力Piも大きくなる。すなわち、
吸入空気量と図示平均有効圧力とは非常に密接な関係に
ある。
(すなわち混合比が14.7付近になるように)制御さ
れるとすると、吸入空気量が多くなれば、筒内圧力が上
がり、図示平均有効圧力Piも大きくなる。すなわち、
吸入空気量と図示平均有効圧力とは非常に密接な関係に
ある。
図示平均有効圧力Piに定数に1を乗すれば、機関の出
力トルクTr”が得られ、この出力トルクTr’から機
関の回転数Neに応じた摩擦成分k。
力トルクTr”が得られ、この出力トルクTr’から機
関の回転数Neに応じた摩擦成分k。
Ne (k、は定数)と外部要因によるトルク外乱りと
を減ずれば、実際の出力トルクTrが得られる。この出
力トルクTrは慣性系(定数に2)を経て機関の回転数
Neに変換される。
を減ずれば、実際の出力トルクTrが得られる。この出
力トルクTrは慣性系(定数に2)を経て機関の回転数
Neに変換される。
ここで、外部要因によるトルク外乱りは、例えばエアコ
ンスイッチをONにした時に加わるオルタネータの負荷
や、クラッチが離れている状態からつながり初めた時の
トルク変動等であるが、これらのトルク変動はそれを検
出するスイッチ等が設けられているので、予めその時期
がわかり、またそのトルク変動の大きさは予め実験によ
って求めてくことができる。
ンスイッチをONにした時に加わるオルタネータの負荷
や、クラッチが離れている状態からつながり初めた時の
トルク変動等であるが、これらのトルク変動はそれを検
出するスイッチ等が設けられているので、予めその時期
がわかり、またそのトルク変動の大きさは予め実験によ
って求めてくことができる。
これらのことから、第3図の破線内の式は次のようにな
る。
る。
ただし、kl。kt、に、は定数、P i、 Tr’、
T r。
T r。
Ne、Dは時間りの関数である。
(11式を整理すると、
士r =kTr−に+ P i −D・・・(2また
だし、k=−に2 ・k、である。
だし、k=−に2 ・k、である。
(2)式において右辺等2項は図示平均有効圧力Piを
測定することにより既知であり、第3項も先に述べた理
由により既知である。
測定することにより既知であり、第3項も先に述べた理
由により既知である。
従って、(2)式は1階の微分方程式を解くことにより
、実際にはマイクロコンピュータで解くため1階の差分
方程式に変換して解くことにより、その解 T r = T r [tl・(3) が求まり、さらに+11式の3番目の式から、N e
−N e (tl=・(41 を求めることができる。
、実際にはマイクロコンピュータで解くため1階の差分
方程式に変換して解くことにより、その解 T r = T r [tl・(3) が求まり、さらに+11式の3番目の式から、N e
−N e (tl=・(41 を求めることができる。
以上のことから、図示平均有効圧力Piから第3図の破
線内のモデルを用いて予測回転数Ne’を求めることが
できる。
線内のモデルを用いて予測回転数Ne’を求めることが
できる。
そして、比較手段としての比較器50により、この予測
回転数Ne’と予め運転状態毎に定められた目標回転数
Ne5etとの差を求め、PID(比例積分微分)制御
を行って、パルス電磁弁19を介して吸入空気fiQを
補正すれば、モデルによって求められた予測回転数Ne
’を目標回転数Ne5etに一致させることができる。
回転数Ne’と予め運転状態毎に定められた目標回転数
Ne5etとの差を求め、PID(比例積分微分)制御
を行って、パルス電磁弁19を介して吸入空気fiQを
補正すれば、モデルによって求められた予測回転数Ne
’を目標回転数Ne5etに一致させることができる。
ここで、目標回転数Ne5etは冷却水温、エアコンス
イッチ等の状態によって予め定められている。
イッチ等の状態によって予め定められている。
この方式、即ち図示平均有効圧力からモデルを通して機
関の回転数を予測し、フィードバンク制御を行う方式は
、従来の実回転数をフィードバックする場合に比べ、慣
性系を通過しない値でフィードバックできるため、時間
遅れが少なく、安定した機関回転が得られる。
関の回転数を予測し、フィードバンク制御を行う方式は
、従来の実回転数をフィードバックする場合に比べ、慣
性系を通過しない値でフィードバックできるため、時間
遅れが少なく、安定した機関回転が得られる。
具体的には第6図■に示すように、時刻t0において負
荷変動が発生し、目標回転数Ne5etが同図のように
変化したとする。その時、実回転数Neとモデルより求
められた予測回転数Ne”は同図のようになる。次に時
間t1において回転数の読込むタイミングが来たとする
と、実回転数Neは慣性系を通過しているために遅れて
信号が検出されるが、慣性系を除いた場合の回転数Ne
’はNeより早く検出される。従って時間遅れが少なく
精度の良い制御を行うことができる。
荷変動が発生し、目標回転数Ne5etが同図のように
変化したとする。その時、実回転数Neとモデルより求
められた予測回転数Ne”は同図のようになる。次に時
間t1において回転数の読込むタイミングが来たとする
と、実回転数Neは慣性系を通過しているために遅れて
信号が検出されるが、慣性系を除いた場合の回転数Ne
’はNeより早く検出される。従って時間遅れが少なく
精度の良い制御を行うことができる。
ブロック図で表現すると、第5図囚は従来方式、第5図
■は本方式のブロック図であり、慣性系を通過するには
数100m5のオーダが必要であるが、マイクロコンピ
ュータで回転数を予測するのは100μS位で可能であ
るから、フィードバック制御を行う際の時間遅れはほと
んど無視できるようになる。従って、従来方式よりも精
度の良いフィードバック制御を行うことができ、安定し
た回転数が得られる。
■は本方式のブロック図であり、慣性系を通過するには
数100m5のオーダが必要であるが、マイクロコンピ
ュータで回転数を予測するのは100μS位で可能であ
るから、フィードバック制御を行う際の時間遅れはほと
んど無視できるようになる。従って、従来方式よりも精
度の良いフィードバック制御を行うことができ、安定し
た回転数が得られる。
第4図は本発明の他の実施例を示す制御プロ・ツク図で
ある。この例では、図示平均有効圧力Piを実パラメー
タとして、目標値(目標パラメータ)と比較し、その比
較結果に応じて両者を一致させるようにパルス電磁弁1
9を介して吸入空気量を制御用する。
ある。この例では、図示平均有効圧力Piを実パラメー
タとして、目標値(目標パラメータ)と比較し、その比
較結果に応じて両者を一致させるようにパルス電磁弁1
9を介して吸入空気量を制御用する。
図示平均有効圧力piは予め運転状態(機関の回転数、
吸入空気量、冷却水温度、アイドルスイッチ、ニュート
ラルスイッチ等)によって決定されている目標図示平均
有効圧力P 1setとの差を比較手段としての比較器
60により求め、その差に基づいてPID(比例積分微
分)制御することによって、実図示平均有効圧力Piを
目標図示平均有効圧力P 1setに一致させるように
、パルス電磁弁19を介して吸入空気IQを補正する上
記の手段のように実図示平均有効圧力Piを目標図示平
均有効圧力P 1setに一致させる1つの目的はアイ
ドル状態での機関回転数を安定させるためであり、アイ
ドル時の目標回転数N ese tから目標図示平均有
効圧力P 1setを算出し、実図示平均有効圧力Pi
を目標図示平均有効圧力P 1setに一致するように
吸入空気量Qを制御すれば、実回転数Neを目標回転数
Ne5etに一致させることができる。
吸入空気量、冷却水温度、アイドルスイッチ、ニュート
ラルスイッチ等)によって決定されている目標図示平均
有効圧力P 1setとの差を比較手段としての比較器
60により求め、その差に基づいてPID(比例積分微
分)制御することによって、実図示平均有効圧力Piを
目標図示平均有効圧力P 1setに一致させるように
、パルス電磁弁19を介して吸入空気IQを補正する上
記の手段のように実図示平均有効圧力Piを目標図示平
均有効圧力P 1setに一致させる1つの目的はアイ
ドル状態での機関回転数を安定させるためであり、アイ
ドル時の目標回転数N ese tから目標図示平均有
効圧力P 1setを算出し、実図示平均有効圧力Pi
を目標図示平均有効圧力P 1setに一致するように
吸入空気量Qを制御すれば、実回転数Neを目標回転数
Ne5etに一致させることができる。
具体的は第6図(C1に示すように時刻L0で負荷変動
が発生し、目標回転数Ne5etがNoからN1に変化
したとする。次に時刻1.に回転数Neのサンプリング
が行われたとき、回転数Neは慣性系を通過してきてい
るため、ゆっくりと上昇しているので、本来は比例分を
小さくしなければならないところ、目標回転数Ne5e
tとの差が太きいため、比例分が大きくなってしまう。
が発生し、目標回転数Ne5etがNoからN1に変化
したとする。次に時刻1.に回転数Neのサンプリング
が行われたとき、回転数Neは慣性系を通過してきてい
るため、ゆっくりと上昇しているので、本来は比例分を
小さくしなければならないところ、目標回転数Ne5e
tとの差が太きいため、比例分が大きくなってしまう。
従ってハンチングが大きく残ってしまう。
ところが第6図(C)の下段に示すようにPisetを
目標値として制御した場合、時刻し、では実Piが早く
目標Piに近づいていくため、回転数フィードバック時
に比べよりよい制御ができる。
目標値として制御した場合、時刻し、では実Piが早く
目標Piに近づいていくため、回転数フィードバック時
に比べよりよい制御ができる。
この方式を従来方式(第5図囚)と比較すれば、従来方
式ではフィードバックするパラメータは慣性系を通過し
た機関の回転数Neであるが、この方式では第5図(C
)の如くとなり、慣性系を通過する前の図示平均有効圧
力Piをフィードバック制御しているため、機関の状態
を早く知ることができ、よりよいフィードバック制御を
行うことができる。すなわち、機関回転数の安定度を向
上させることができる。
式ではフィードバックするパラメータは慣性系を通過し
た機関の回転数Neであるが、この方式では第5図(C
)の如くとなり、慣性系を通過する前の図示平均有効圧
力Piをフィードバック制御しているため、機関の状態
を早く知ることができ、よりよいフィードバック制御を
行うことができる。すなわち、機関回転数の安定度を向
上させることができる。
ここで、図示平均有効圧力Piに定数に1を乗じたもの
が機関の出力トルクTr’であるから、Piの代わりに
Tr’、PisetO代わりにTr’set (−に
−P tset)を用いて制御してもよい。
が機関の出力トルクTr’であるから、Piの代わりに
Tr’、PisetO代わりにTr’set (−に
−P tset)を用いて制御してもよい。
尚、以上の実施例はアイドル状態に限定した場合である
が、一般の運転状態(例えば加速時)でも同様の方法で
制御することができる。
が、一般の運転状態(例えば加速時)でも同様の方法で
制御することができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、図示平均有効圧力
等の機関の燃焼状態を検出し、これにより求めたパラメ
ータをフィードバックして吸入空気量を制御する構成と
したため、回転数をフィードバックして制御する場合に
比べ時間遅れを少なくでき、ハンチングを生じることな
くよりよい制御ができるという効果が得られる。
等の機関の燃焼状態を検出し、これにより求めたパラメ
ータをフィードバックして吸入空気量を制御する構成と
したため、回転数をフィードバックして制御する場合に
比べ時間遅れを少なくでき、ハンチングを生じることな
くよりよい制御ができるという効果が得られる。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示すシステム図、第3図は本発明の
一実施例を示す制御ブロック図、第4図は本発明の他の
実施例を示す制御ブロック図、第5図囚〜(C)は従来
例及び各実施例の差異を説明するための概略図、第6図
囚〜(C)は従来例及び各実施例の負荷変動時の制御特
性図である。 1・・・内燃機関本体 11・・・アイドル制御弁1
9・・・パルス’HiLfP 20・・・マイクロ
コンピュータ32・・・筒内圧センサ
本発明の一実施例を示すシステム図、第3図は本発明の
一実施例を示す制御ブロック図、第4図は本発明の他の
実施例を示す制御ブロック図、第5図囚〜(C)は従来
例及び各実施例の差異を説明するための概略図、第6図
囚〜(C)は従来例及び各実施例の負荷変動時の制御特
性図である。 1・・・内燃機関本体 11・・・アイドル制御弁1
9・・・パルス’HiLfP 20・・・マイクロ
コンピュータ32・・・筒内圧センサ
Claims (1)
- 機関の気筒内の燃焼状態に応じた状態量を検出する燃焼
状態検出手段と、その状態量より求められた実パラメー
タと予め定められた目標パラメータとを比較する比較手
段と、その比較結果に応じて両パラメータを一致させる
ように吸入空気量を制御する吸入空気量制御手段とを有
することを特徴とする内燃機関の吸入空気量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175783A JP2518619B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 内燃機関の吸入空気量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175783A JP2518619B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 内燃機関の吸入空気量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332142A true JPS6332142A (ja) | 1988-02-10 |
| JP2518619B2 JP2518619B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16002175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61175783A Expired - Lifetime JP2518619B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 内燃機関の吸入空気量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518619B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211640A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
| JP2010133395A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の制御装置 |
| JP2010133396A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951150A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-24 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転速度制御方法 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP61175783A patent/JP2518619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951150A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-24 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転速度制御方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211640A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
| JP2010133395A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の制御装置 |
| JP2010133396A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518619B2 (ja) | 1996-07-24 |
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