JPS6332280A - 流動層炉の気体分散装置 - Google Patents

流動層炉の気体分散装置

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Publication number
JPS6332280A
JPS6332280A JP17409686A JP17409686A JPS6332280A JP S6332280 A JPS6332280 A JP S6332280A JP 17409686 A JP17409686 A JP 17409686A JP 17409686 A JP17409686 A JP 17409686A JP S6332280 A JPS6332280 A JP S6332280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluidized bed
float
cylindrical body
bed furnace
gas dispersion
Prior art date
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Pending
Application number
JP17409686A
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English (en)
Inventor
豪 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS6332280A publication Critical patent/JPS6332280A/ja
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  • Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
  • Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、下方から圧送される気体によって流動層を形
成するための流動層炉の気体分散装置に関する。
′  背景技術 典型的な先行技術は、第7図に示されている。
流動層ボイラなとにおいて、底板1の下方の風箱2から
は空気が圧送される。底板1には、帽状の気体分散部材
3が固定される。この気体分散部材3の周壁には、ノズ
ル4が形成される。気体分散部材3は、底板1の全面に
わたって多数個配置される。底板1および気体分散部材
3上には、流動媒体中に燃料を投入して、層物質の粒子
運動で空気とよく接触させて、流動層を形成し効率よく
燃焼を行なう。
発明が解決すべき問題点 このような先行技術では、第8図に示されるように圧力
損失は空気流量の2乗に比例して、増加してゆく。負荷
の変動に伴って、空気流量を参照符Wで示す範囲で変化
したとき、圧力損失は、P1〜P2の範囲で変動し、空
気流量を増大したときには、大きな圧力損失を生じるこ
とになる。したがって圧力損失の増加のために、負荷変
動幅が制限されることになる。
本発明の目的は、気体の流量が増大しても圧力損失を低
く抑えることができるようにした流動層炉の気体分散装
置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、下方から気体が圧送され、−に方に流動層を
形成する流動層炉の気体分散装置においで、水平あるい
は傾斜させた底板と、 底板に固定され、底板の上下に連通する円筒体と、 その円筒体の−に1部付近に配置され、円筒体内に少な
くとも部分的に代り込む円錐状の浮子と、浮子の上方に
間隔をあけて配置される力/<−とを含むことを特徴と
する流動層炉の気体分散装置である。
好ましい実施態様では、浮子の下部には、連結棒を介し
て重錘を設けることを特徴とする。
さらに好ましい実施態様では、重錘は、通気性を有し、
円筒体の内径よりも半径方向外方に拡がっていることを
特徴とする。
さらにまた好ましい実施態様では、浮子の上端部の外径
は、円筒体の上端部の内径よりも小さく、この浮子の上
端部には、円筒体の上端部の内径よりも半径方向外方に
拡がっているストツノ(が固着されることを特徴とする
作  用 本発明に従えば、気体が圧送されることにより浮子が」
1昇し、浮子の外周面と円筒体上部の内周面との間隙を
経で、層物質内に気体が供給される。
これによって流動層が形成される。
浮子は、円錐状であるので、浮子の上昇に件な=3− 一)で重連の間隙が大きくなる。したがって圧力損失の
−L昇を抑えて、大流量の気体を供給し、大流[iの気
体で流動化することができる。浮子の上方には、間隔を
あけてカバーが配置されているので、浮子が円滑に変位
することができるとともに、層物質が円筒体内を経て落
下することが防がれる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の一部の断面図である。こ
の気体分散装置5は、第2図に示される流動層炉6にお
いて用いられる。気体分散装置5の下方の風箱7には、
押込み7アン8によって空気が圧送される。気体分散装
置5の上方には、流動媒体が設けられ、この流動媒体に
石炭粉などが投入されて、流動層9が形成され、層物質
の粒子運動で空気とよく接触して効率よく燃焼が行なわ
れる。流動層9内には、層内伝熱管10が設けられ、流
動層9の温度を制御する。流動層炉6の燃焼室11から
の燃焼ガスは、ボイラ本体12に導かれる。ボイラ本体
12には、伝熱管13が設けられ、対流伝熱によって蒸
気が発生される。ボイ=4− ラ本体12からの燃焼ガスは、サイクロン14および電
気集塵8!15によって集塵され、誘引ファン16によ
って誘引されて大気放散される。
第3図は、気体分散装置5を示す流動層炉6の水平断面
図である。水平な底板17に形成された取付は孔18に
は、上下に延びる円筒体19の基端部が固定される。こ
の円筒体19は、底板17の上下を連通する。円筒体1
9は、直円筒状であり、その上端部付近には浮子20が
配置される。
浮子20は、円錐状であって、円筒体19内に少なくと
も部分的に嵌り込み、この実施例では第4図のように、
浮子20の全体が円筒体19内に嵌り込むことができる
。円筒体19の内径D1は、浮子20の上端部の最大外
径D2よりも大きく選ばれる(r)1>D’2)。
浮子20の上方には、帽状のカバー21が取付片22に
よって円筒体19に固定される。このカバー21の頂部
23は、浮子20の上方に間隔をあけて、したがって円
筒体19の上端部から上方に間隔をあけて配置される。
浮子20の−に端部には、円筒体19の内径D1よりも
大きい外径を有する円板状のストッパ24が設けられる
。このストッパ24が、円筒体19の上端部に第4図の
ように乗載することによって、浮子20が、下方に落下
することが防がれる。円筒体19の内径D1を前述のよ
うに、浮子20の最大外径D2よりも大きく選ぶことに
よって、その浮子20が、円筒体19の上端部に強固に
固着することが防がれ、下方から圧送される空気によっ
て円滑に上方に変位することが可能となる。
浮子20の下部には、」−下に延びる連結棒25が固着
される。連結棒25の軸線は、浮子20の軸線と一直線
上にある。連結棒25の下部には、第5図に明らかに示
されるように、重錘26が固着される。この重錘26は
、円環状のリング27と、このリング27を連結棒25
の下部に連結する連結片28とを有し、上下に連通する
通気孔29を有する。重錘26の外径D3は、円筒体1
9の内径D1よりも大きく選ばれる(r)3>DI)。
したがって浮子20が、下方から圧送される空気によっ
て浮上しても、重錘26は、底板17の下面に当接する
ことができ、浮子20が、不安定に浮」二がってしまう
ことが防がれる。重錘26が、底板17の下面に当接し
た状態において、その重錘26に形成されている通気孔
29がらは、空気が通過して上昇することができる。
カバー21は、流動層9の層物質にかかわらず浮子20
が容易に動くことを可能にし、またその層物質が、円筒
体19から下方の風箱7に落下することを防ぐ働きを果
たす。
風箱7からの空気は、浮子20を浮上し、浮子20の外
周面と円筒体19の内周面との間の隙間から、カバー2
1内を経て、流動層9内に供給され、これによって流動
層9の流動化が行なわれるとともに、燃料の燃焼が行な
われる。ボイラ本体12の負荷変動に応じで、風箱7へ
の空気の流量を変化したとき、気体分散装置5によって
生じる圧力損失は、第6図に示されるようにほぼ一定の
低い値P3に抑えられる。したがって流動層炉6の負荷
変動範囲が、圧力損失によって制限されることはない。
本発明は、流動層ボイラに関連して実施されるだけでな
く、その他の流動層炉に関連して広範囲に実施すること
ができる。
効  果 以上のように本発明によれば、空気などの気体の流量の
変化にかかわらず、圧力損失を小さく抑えることができ
るようになる。また円筒体と円錐状の浮子とを用いるこ
とによって、製作が容易であり、このことは多数の円筒
体と浮子とが用いられることに鑑み、重要な、ことであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は本発明に
従う気体分散装置5を備える流動層ボイラの系統図、第
3図は気体分散装置5を示す流動層炉6の水平断面図、
第4図は円筒体19の一ト部付近を示す断面図、第5図
は重錘26の斜視図、第6図は気体分散装置5の特性を
示すグラフ、第7図は先行技術の断面図、第8図は第7
図に示された先行技術の特性を示すグラフである。 5・・・気体分散装置、6・・・流動層炉、7・・・風
箱、9・・・流動層、19・・・円筒体、20・・・浮
子、21・・・カバー、24・・・ストッパ、25・・
・連Me、26・・・重錘 代理人  弁理士 四散 圭一部 区 区    0 味へ 躊 第5図 第7図 i6 図 第8図 空ゑ洗豪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下方から気体が圧送され、上方に流動層を形成す
    る流動層炉の気体分散装置において、 水平あるいは傾斜させた底板と、 底板に固定され、底板の上下に連通する円筒体と、 その円筒体の上部付近に配置され、円筒体内に少なくと
    も部分的に嵌り込む円錐状の浮子と、浮子の上方に間隔
    をあけて配置されるカバーとを含むことを特徴とする流
    動層炉の気体分散装置。
  2. (2)浮子の下部には、連結棒を介して重錘を設けるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流動層炉の
    気体分散装置。
  3. (3)重錘は、通気性を有し、円筒体の内径よりも半径
    方向外方に拡がつていることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の流動層炉の気体分散装置。
  4. (4)浮子の上端部の外径は、円筒体の上端部の内径よ
    りも小さく、この浮子の上端部には、円筒体の上端部の
    内径よりも半径方向外方に拡がつているストッパが固着
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流
    動層炉の気体分散装置。
JP17409686A 1986-07-23 1986-07-23 流動層炉の気体分散装置 Pending JPS6332280A (ja)

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JP17409686A JPS6332280A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 流動層炉の気体分散装置

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JPS6332280A true JPS6332280A (ja) 1988-02-10

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JP17409686A Pending JPS6332280A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 流動層炉の気体分散装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04260709A (ja) * 1990-10-22 1992-09-16 Foster Wheeler Energy Corp 単一方向の流動化ノズルを利用する流動床装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04260709A (ja) * 1990-10-22 1992-09-16 Foster Wheeler Energy Corp 単一方向の流動化ノズルを利用する流動床装置

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