JPS6332438Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332438Y2 JPS6332438Y2 JP3848482U JP3848482U JPS6332438Y2 JP S6332438 Y2 JPS6332438 Y2 JP S6332438Y2 JP 3848482 U JP3848482 U JP 3848482U JP 3848482 U JP3848482 U JP 3848482U JP S6332438 Y2 JPS6332438 Y2 JP S6332438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- compressor
- rubber
- neck
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 27
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 27
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims 1
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は空調機等に塔載される圧縮機の防振支持
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、圧縮機を防振支持する装置として基板に
垂設された支桿に防振ゴムを貫挿して基板上に載
置し、この防振ゴムの上方首部に圧縮機の台脚板
を嵌着する構造が一般に採用されている。しかし
ながらこの構造では圧縮機の上下方向に対する振
動は吸収できるものの、輸送時及び圧縮機の起動
停止時に圧縮機が捩られる回転方向への力に対し
ては吸振効果がなく、この捩り力が極度に大きく
なると防振ゴムの首部が台脚板の嵌着縁に切断さ
れて異常音が発生してしまう欠点があつた。この
為、防振ゴムの側面に接触しない程度の隙間をあ
けて台脚板の先端を下方に折曲することも試みた
が、この隙間を大きくとり過ぎると上述の捩り力
発生時防振ゴムの首部に先に力が加わつてこの首
部が切断されてしまう虞れがあり、逆に隙間が小
さくなり過ぎると、圧縮機の上下方向への振動時
外側方に膨出する防振ゴムの側面が台脚板の折曲
片に衝突して吸振効果が半減し、且つ衝突音が発
生する等満足できるものではないことが判明し
た。
垂設された支桿に防振ゴムを貫挿して基板上に載
置し、この防振ゴムの上方首部に圧縮機の台脚板
を嵌着する構造が一般に採用されている。しかし
ながらこの構造では圧縮機の上下方向に対する振
動は吸収できるものの、輸送時及び圧縮機の起動
停止時に圧縮機が捩られる回転方向への力に対し
ては吸振効果がなく、この捩り力が極度に大きく
なると防振ゴムの首部が台脚板の嵌着縁に切断さ
れて異常音が発生してしまう欠点があつた。この
為、防振ゴムの側面に接触しない程度の隙間をあ
けて台脚板の先端を下方に折曲することも試みた
が、この隙間を大きくとり過ぎると上述の捩り力
発生時防振ゴムの首部に先に力が加わつてこの首
部が切断されてしまう虞れがあり、逆に隙間が小
さくなり過ぎると、圧縮機の上下方向への振動時
外側方に膨出する防振ゴムの側面が台脚板の折曲
片に衝突して吸振効果が半減し、且つ衝突音が発
生する等満足できるものではないことが判明し
た。
本案は斯かる点に鑑み、圧縮機の上下方向への
振動は勿論のこと輸送時及び圧縮機の起動停止時
に生ずる回転力に対しても充分吸振効果があり、
且つ防振ゴムの首部の破損も防止した防振支持装
置を提供することを目的としたもので、この目的
を達成する為に本案は基板に立設される支桿と、
該桿に貫挿され前記基板上に載置される防振ゴム
と、該ゴムの上方首部に嵌着支持される圧縮機の
台脚板とを備え、この台脚板の先端を下方に折曲
して該折曲片を前記防振ゴムの側面に当接すると
共にこの側面近傍の前記防振ゴム内部に中空部を
形成して構成したものである。
振動は勿論のこと輸送時及び圧縮機の起動停止時
に生ずる回転力に対しても充分吸振効果があり、
且つ防振ゴムの首部の破損も防止した防振支持装
置を提供することを目的としたもので、この目的
を達成する為に本案は基板に立設される支桿と、
該桿に貫挿され前記基板上に載置される防振ゴム
と、該ゴムの上方首部に嵌着支持される圧縮機の
台脚板とを備え、この台脚板の先端を下方に折曲
して該折曲片を前記防振ゴムの側面に当接すると
共にこの側面近傍の前記防振ゴム内部に中空部を
形成して構成したものである。
以下本案の実施例を図面に基づいて説明する
と、1は空調機等の底板に相当する基板、2は該
基板に下方から突き上げ貫通されこの基板1に溶
接固定されたボルトからなる支桿、3は立設され
たこの支桿に上方からカラー4と共に貫挿され基
板1上に載置される防振ゴム、5は圧縮機6と溶
接固着された台脚板、7はカラー4を上方から圧
接するナツトである。
と、1は空調機等の底板に相当する基板、2は該
基板に下方から突き上げ貫通されこの基板1に溶
接固定されたボルトからなる支桿、3は立設され
たこの支桿に上方からカラー4と共に貫挿され基
板1上に載置される防振ゴム、5は圧縮機6と溶
接固着された台脚板、7はカラー4を上方から圧
接するナツトである。
而して台脚板5は4個の防振ゴム3の首部8に
夫々嵌合される取付孔9を4隅に有すると共にこ
の両側先端を下方に折曲してこの折曲片10を防
振ゴム3の側面11に当接させるように設定し、
且つこの側面11近傍の防振ゴム3内部に例えば
3本の貫通孔からなる中空部12が形成されてい
る。
夫々嵌合される取付孔9を4隅に有すると共にこ
の両側先端を下方に折曲してこの折曲片10を防
振ゴム3の側面11に当接させるように設定し、
且つこの側面11近傍の防振ゴム3内部に例えば
3本の貫通孔からなる中空部12が形成されてい
る。
しかも、首部8に取付孔9の内周縁が接触しな
いように首部8の外径寸法を取付孔9の内径寸法
よりも幾分小さく設定されており、併せて輸送時
及び圧縮機6の起動停止時に生ずる回転力が台脚
板5より折曲片10に伝達されてもこの折曲片1
0は当接されている防振ゴム3にて位置決めされ
ている為台脚板5がずれて取付孔9の内周縁が首
部8に激突することもなく、又、このように折曲
片10と防振ゴム3が当接状態にあつても通常運
転中に於ける上下方向への振動時、防振ゴム3に
加わる圧縮力は中空部12で吸収される為、何ら
支障なく圧縮機6は防振支持されている。
いように首部8の外径寸法を取付孔9の内径寸法
よりも幾分小さく設定されており、併せて輸送時
及び圧縮機6の起動停止時に生ずる回転力が台脚
板5より折曲片10に伝達されてもこの折曲片1
0は当接されている防振ゴム3にて位置決めされ
ている為台脚板5がずれて取付孔9の内周縁が首
部8に激突することもなく、又、このように折曲
片10と防振ゴム3が当接状態にあつても通常運
転中に於ける上下方向への振動時、防振ゴム3に
加わる圧縮力は中空部12で吸収される為、何ら
支障なく圧縮機6は防振支持されている。
尚、この防振効果を更に上げる為に円弧形状と
なつている防振ゴム3の他端にも同様な中空部1
2′を形成した方が好ましい。又、カラー4を用
いたのは支桿2の螺子部13で防振ゴム3の内壁
が傷つくのを防止する為と、防振ゴム3の上端1
4とナツト7との間に吸振用のクリアランスを設
ける為のものであり、ナツト7が螺合される箇所
まで螺子をきつた不完全ボルトを支桿2として用
いればカラー4は不要となる。
なつている防振ゴム3の他端にも同様な中空部1
2′を形成した方が好ましい。又、カラー4を用
いたのは支桿2の螺子部13で防振ゴム3の内壁
が傷つくのを防止する為と、防振ゴム3の上端1
4とナツト7との間に吸振用のクリアランスを設
ける為のものであり、ナツト7が螺合される箇所
まで螺子をきつた不完全ボルトを支桿2として用
いればカラー4は不要となる。
以上の如く本案は台脚板の先端を下方に折曲し
て該折曲片を防振ゴムの側面に当接すると共にこ
の側面近傍の防振ゴム内部に中空部を形成したの
で、輸送時及び圧縮機の起動停止時に生ずる異常
振動に対しては折曲片が当接している防振ゴムの
側面方向の吸振作用で首部の破損を防止でき、且
つ圧縮機の上下方向への通常振動に対しては中空
部で吸収でき、簡単なる構造でいかなる振動に対
しても防振保護することができる。
て該折曲片を防振ゴムの側面に当接すると共にこ
の側面近傍の防振ゴム内部に中空部を形成したの
で、輸送時及び圧縮機の起動停止時に生ずる異常
振動に対しては折曲片が当接している防振ゴムの
側面方向の吸振作用で首部の破損を防止でき、且
つ圧縮機の上下方向への通常振動に対しては中空
部で吸収でき、簡単なる構造でいかなる振動に対
しても防振保護することができる。
図面は本案装置の実施例を示すもので、第1図
は組立状態時の断面図、第2図はその斜視図、第
3図は防振ゴムの斜視図である。 1……基板、2……支桿、3……防振ゴム、5
……台脚板、6……圧縮機、8……首部、10…
…折曲片、11……防振ゴムの側面、12……中
空部。
は組立状態時の断面図、第2図はその斜視図、第
3図は防振ゴムの斜視図である。 1……基板、2……支桿、3……防振ゴム、5
……台脚板、6……圧縮機、8……首部、10…
…折曲片、11……防振ゴムの側面、12……中
空部。
Claims (1)
- 基板に立設される支桿と、該桿に貫挿され前記
基板上に載置される防振ゴムと、該ゴムの上方首
部に嵌着支持される圧縮機の台脚板とを備え、こ
の台脚板の先端を下方に折曲して該折曲片を前記
防振ゴムの側面に当接すると共にこの側面近傍の
前記防振ゴム内部に中空部を形成したことを特徴
とする圧縮機の防振支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3848482U JPS58140345U (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 圧縮機の防振支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3848482U JPS58140345U (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 圧縮機の防振支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140345U JPS58140345U (ja) | 1983-09-21 |
| JPS6332438Y2 true JPS6332438Y2 (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=30049821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3848482U Granted JPS58140345U (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 圧縮機の防振支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140345U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7629654B1 (ja) * | 2023-10-31 | 2025-02-14 | ヤマウチ株式会社 | 防振部材および圧縮機の支持構造 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP3848482U patent/JPS58140345U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58140345U (ja) | 1983-09-21 |
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