JPS6332700Y2 - - Google Patents

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JPS6332700Y2
JPS6332700Y2 JP2028983U JP2028983U JPS6332700Y2 JP S6332700 Y2 JPS6332700 Y2 JP S6332700Y2 JP 2028983 U JP2028983 U JP 2028983U JP 2028983 U JP2028983 U JP 2028983U JP S6332700 Y2 JPS6332700 Y2 JP S6332700Y2
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JP
Japan
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hair
collecting plate
protrusions
diaphragm
hair collecting
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JP2028983U
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JPS59125378U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は往復式電気かみそりのヒゲ屑処理装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来の往復式電気かみそりのヒゲ屑処理装置
は、特願昭57−192224号のように外刃、内刃によ
り切削されたヒゲ屑を集毛皿上に蓄積し、それを
集毛皿の上下振動により外部に排出させようとす
るものであり、またこの上下振動を外刃保持部
材、内刃および外刃にまで波及させそれぞれに付
着したヒゲ屑を落下させ、開口部より排出させよ
うとするものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし前述の従来技術ではヒゲ屑の落下および
排出が上下振動のみに頼るためヒゲ屑に作用する
ベクトルの方向に制限があり不充分で外刃、内
刃、集毛室および外刃保持部材の内面がきれいに
クリーニングされないという問題点を有する。そ
こで本考案はこのような問題点を解決するもの
で、その目的とするところはヒゲ屑の落下、排出
をより確実に、効率よく行うことのできるヒゲ屑
処理装置を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の往復式電気かみそりのヒゲ屑処理装置
は、駆動部を内蔵した器体4と、器体4に着脱可
能に係止され外刃1を保持する外刃保持部材2
と、器体4の上面より突出し往復運動する振動体
15と、振動体15の上部に係止され外刃1の内
面に摺接する内刃17と、振動体15に一体的に
形成されている振動板18と、器体4上端に係止
される案内ピン9により上下方向に移動可能に保
持され外刃保持部材2の内側面と集毛皿7上面と
により集毛室30を形成している集毛皿7と、前
記案内ピン9に支持され集毛皿7を下方に付勢す
るバネ12と、外刃保持部材2の一側面に外部と
集毛室30とを連通するようにヒゲ屑排出用の開
口19が設けられ、かつ前記開口19を閉成状態
にする時は集毛皿7の下面に係止する突起21が
内面に形成された開閉ブタ20とを有し、前記集
毛皿7の下面には一対の突起23が形成され、前
記振動板18の上面にも一対の突起22が形成さ
れるとともに、ヒゲ屑排出時には、開閉ブタ20
の回動により前記突起21が前記集毛皿7の下面
よりはずれ集毛皿7がバネ12の付勢力により下
方に移動し前記各々の突起23,22が互いに当
接して前記集毛皿7が上下および揺動の二つの運
動をなすように集毛皿7の突起間距離と振動板1
8の突起間距離が異なつていることを特徴とす
る。
〔実施例〕
以下本考案を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図はヒゲ剃り状態を示す本考案の要部断面
図である。
第2図は第1図のA−A断面図である。
第3図は第1図のヒゲ屑処理状態の集毛皿周辺
の図である。
各図において1は外刃であり外刃保持部材2に
対し上下動自在で且つ離脱可能に係着されてい
る。外刃保持部材2の側壁下部内面には相対向し
た係合凹所3が形成され、器体4よりバネ5によ
り弾性付勢され突出した係合片6が前記係合凹所
3に係合している。7は集毛皿であり、器体4に
形成された段部8に案内ピン9の下部に形成され
た凸部29が係止され案内ピン9に集毛皿7の貫
通孔10が上下動可能に案内されている。案内ピ
ン9の上部には顎部11が形成され、該顎部11
と集毛皿7の間にはバネ12が集毛皿7を下方へ
押し下げるごとく弾圧している。器体4の内部に
はモーター13が配設され、その上部には偏心ピ
ン14を介し振動体15が往復振動可能に配置さ
れている。振動体15の上部にはバネ16により
前記外刃1に圧接され往復摺動する内刃17が配
設されヒゲ剃りが行われる。振動体15には振動
板18が一体的に形成されている。外刃保持部材
2の内側面と集毛皿7上面とにより集毛室30が
形成されており、この集毛室30と外部とは後述
の開口19により連通することになる。ここで通
常のヒゲ剃り時とヒゲ屑処理時の状態について説
明すると、外刃保持部材2の一側面に形成された
開口19には開閉ブタ20がクリツク感をもつて
開閉可能に配設され、通常のヒゲ剃り時には該開
閉ブタ20が閉成状態にあるとともに突起21が
集毛皿7の下端に入り込み集毛皿7を上方に押し
付け係止している。ヒゲ屑処理時には開閉ブタ2
0が開成状態となり突起21が集毛皿7の下端よ
り外れ集毛皿7はバネ12により下方に押し下げ
られ、前記振動板18の上面に形成された一対の
突部22と集毛皿7に形成された突部23とが当
接する。この状態でモーター13を駆動すると振
動板18が往復動するため該突部22,23によ
り集毛皿7はバネ12の付勢力と突部22,23
との衝撃で案内ピン9に沿つて振動する。ここで
第3図のごとく、集毛皿7の一対の突起23間距
離Aを振動板18の一対の突起22間距離Bより
若干大きくしてある。このような状態での運動を
説明すると、第3図で左の方向に振動板18が移
動すると、左側の突起22,23同志は干渉を始
め、右側の突起22,23同志は、干渉がなくな
るようになる。そのため集毛皿7は左側が上り、
右側が下がるようになる。次に図面で右の方向に
振動板18が移動すると上記と逆となる。このよ
うにして振動板18の往復運動によつて、集毛皿
7は単純な上下振動でなく揺動運動もするように
なる。この上下、揺動の衝撃的な振動によつて集
毛皿7に溜まつたヒゲ屑が集毛皿7から遊離し、
前記開口19より徐徐に排出される。また集毛皿
7の周壁には外刃保持部材2の開口19を除きリ
ブ壁24が立設され、該外刃保持部材2の内面に
形成された凹部25に入り、ヒゲ屑の器体側への
侵入を妨げている。またリブ壁の上面26は前記
凹部25の内部上面27と当接可能に構成するこ
とで集毛皿7の振動が外刃保持部材2、外刃1し
いては内刃17にも伝わり各々に付着したヒゲ屑
を集毛皿7の上面に落ち易くしてもよい。
また本実施例では集毛皿と振動板の突起の距離
は集毛皿の方が大きい場合について述べたが当然
のことながら、逆であつてもかまわない。なお集
毛皿の底面を開口19側が低くなるように傾斜さ
せれば、器体を傾けなくともヒゲ屑が自動的に排
出されるので更にヒゲ屑処理が容易になるのであ
る。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば集毛皿下面の
一対の突起と振動板上面の一対の突起の突起間距
離を異ならせたことにより振動体の往復運動を利
用する集毛皿が突起同志の干渉と、ヒゲ屑排出用
の開口に対する開閉ブタの開動作に連動して作動
するバネの付勢力とにより上下、揺動と二つの方
向へ振動するため、単純な上下運動に比較してヒ
ゲ屑に作用するベクトルの方向が多様になり外刃
保持部材内面、外刃、および内刃等に付着するヒ
ゲ屑の落下を容易にし、特に集毛皿の揺動運動に
より集毛皿両端での加速度が大きくなるので集毛
皿上面に溜まつたヒゲ屑が最も遊離しやすくな
り、排出効率の良いヒゲ屑処理装置が提供できる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例における要部断面図、
第2図は第1図のA−A断面図で、第3図は第1
図のヒゲ屑処理状態の集毛皿周辺の断面図であ
る。 1……外刃、2……外刃保持部材、4……器
体、7……集毛皿、9……案内ピン、12……バ
ネ、15……振動体、16……内刃、18……振
動板、19……開口、20……開閉ブタ、22…
…突起、23……突起、30……集毛室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動部を内蔵した器体4と、器体4に着脱可能
    に係止され外刃1を保持する外刃保持部材2と、
    器体4の上面より突出し往復運動する振動体15
    と、振動体15の上部に係止され外刃1の内面に
    摺接する内刃17と、振動体15に一体的に形成
    されている振動板18と、器体4上端に係止され
    る案内ピン9により上下方向に移動可能に保持さ
    れ外刃保持部材2の内側面と集毛皿7上面とによ
    り集毛室30を形成している集毛皿7と、前記案
    内ピン9に支持され集毛皿7を下方に付勢するバ
    ネ12と、外刃保持部材2の一側面に外部と集毛
    室30とを連通するようにヒゲ屑排出用の開口1
    9が設けられ、かつ前記開口19を閉成状態にす
    る時は集毛皿7の下面に係止する突起21が内面
    に形成された開閉ブタ20とを有し、前記集毛皿
    7の下面には一対の突起23が形成され、前記振
    動板18の上面にも一対の突起22が形成される
    とともに、ヒゲ屑排出時には、開閉ブタ20の回
    動により前記突起21が前記集毛皿7の下面より
    はずれ集毛皿7がバネ12の付勢力により下方に
    移動し前記各々の突起23,22が互いに当接し
    て前記集毛皿7が上下および揺動の二つの運動を
    なすように集毛皿7の突起間距離と振動板18の
    突起間距離が異なつていることを特徴とする往復
    式電気かみそりのヒゲ屑処理装置。
JP2028983U 1983-02-15 1983-02-15 往復式電気かみそりのヒゲ屑処理装置 Granted JPS59125378U (ja)

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JP2028983U JPS59125378U (ja) 1983-02-15 1983-02-15 往復式電気かみそりのヒゲ屑処理装置

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JP2028983U JPS59125378U (ja) 1983-02-15 1983-02-15 往復式電気かみそりのヒゲ屑処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59125378U JPS59125378U (ja) 1984-08-23
JPS6332700Y2 true JPS6332700Y2 (ja) 1988-08-31

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ID=30151420

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JP2028983U Granted JPS59125378U (ja) 1983-02-15 1983-02-15 往復式電気かみそりのヒゲ屑処理装置

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JPS59125378U (ja) 1984-08-23

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