JPS6333003B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6333003B2 JPS6333003B2 JP16502280A JP16502280A JPS6333003B2 JP S6333003 B2 JPS6333003 B2 JP S6333003B2 JP 16502280 A JP16502280 A JP 16502280A JP 16502280 A JP16502280 A JP 16502280A JP S6333003 B2 JPS6333003 B2 JP S6333003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- partition plate
- piston rod
- air cylinder
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエアシリンダーに関するものであり、
さらにはピストンの作動において全ストローク運
動させる必要がない場合にはストロークを短縮す
ることができるエアシリンダーに関するものであ
る。
さらにはピストンの作動において全ストローク運
動させる必要がない場合にはストロークを短縮す
ることができるエアシリンダーに関するものであ
る。
本発明は下記の構成よりなるもので、すなわち
エアシリンダー上部にはピストンロツドの先端を
突入させ、該ロツドを密接嵌装するパツキングを
備えた孔が設けられ、エアシリンダー本体内部に
は該本体内部を二分する仕切板が設けられ、この
仕切板にはピストンロツドを間隙を有して通すこ
とのできる孔が形成され、このピストンロツドの
前記仕切板より上方に位置する部分にはピストン
ロツド外周に密接状態で摺動移動し、仕切板の前
記孔とピストンロツドとの空隙を密封可能なO−
リングが取付けられ、さらにエアシリンダー本体
には前記仕切板より上方位置、仕切板直下および
エアシリンダー本体下端部の3ケ所にエア注入排
出口が設けられ、エアシリンダー本体の仕切板よ
り下側内のピストンロツド端部には、該シリンダ
ー内周に密接嵌装するパツキングを備えたピスト
ンを取付けてなることを特徴とするエアシリンダ
ーとしたものである。
エアシリンダー上部にはピストンロツドの先端を
突入させ、該ロツドを密接嵌装するパツキングを
備えた孔が設けられ、エアシリンダー本体内部に
は該本体内部を二分する仕切板が設けられ、この
仕切板にはピストンロツドを間隙を有して通すこ
とのできる孔が形成され、このピストンロツドの
前記仕切板より上方に位置する部分にはピストン
ロツド外周に密接状態で摺動移動し、仕切板の前
記孔とピストンロツドとの空隙を密封可能なO−
リングが取付けられ、さらにエアシリンダー本体
には前記仕切板より上方位置、仕切板直下および
エアシリンダー本体下端部の3ケ所にエア注入排
出口が設けられ、エアシリンダー本体の仕切板よ
り下側内のピストンロツド端部には、該シリンダ
ー内周に密接嵌装するパツキングを備えたピスト
ンを取付けてなることを特徴とするエアシリンダ
ーとしたものである。
以下本発明のエアシリンダーにつき図示の実施
例によつて説明する。
例によつて説明する。
第1図は本発明のエアシリンダーの断面説明図
であり、Aはシリンダー本体である。1はピスト
ンロツド、2はピストン、3はピストンに設けら
れたピストンパツキングであり、シリンダー上部
へのピストンロツドの通孔4にはロツドパツキン
グ5が取付けてある。また6はシリンダー本体A
の下部に設けられた上昇用エア入口であり、7は
シリンダー本体Aの上部に設けられた一定下降用
エア入口であり、11は後述する仕切板9の直下
に開口する全下降用エア入口である。
であり、Aはシリンダー本体である。1はピスト
ンロツド、2はピストン、3はピストンに設けら
れたピストンパツキングであり、シリンダー上部
へのピストンロツドの通孔4にはロツドパツキン
グ5が取付けてある。また6はシリンダー本体A
の下部に設けられた上昇用エア入口であり、7は
シリンダー本体Aの上部に設けられた一定下降用
エア入口であり、11は後述する仕切板9の直下
に開口する全下降用エア入口である。
さらに本発明に於いてはこのシリンダー本体A
内にピストンロツド1を隙間をもつて通すことの
できる孔8を有する仕切板9を設ける。この仕切
板9の設置位置は後述する一定下降ストローク長
さを決定するものである。
内にピストンロツド1を隙間をもつて通すことの
できる孔8を有する仕切板9を設ける。この仕切
板9の設置位置は後述する一定下降ストローク長
さを決定するものである。
またピストンロツド1のこの仕切板上方の位置
にO−リング10を取付ける。
にO−リング10を取付ける。
本発明のエアシリンダーはこのように構成され
るので、今上昇用エア入口6からエアを圧入する
とピストンが上昇する。ピストンの上昇に伴い、
ピストンロツドに取付けられたO−リング10も
上昇し、このO−リング10がシリンダー本体A
の上壁内面にまで達すると(第1図の点線で示し
た位置)O−リング10はこの位置で停止し、ピ
ストンは更に上昇する。
るので、今上昇用エア入口6からエアを圧入する
とピストンが上昇する。ピストンの上昇に伴い、
ピストンロツドに取付けられたO−リング10も
上昇し、このO−リング10がシリンダー本体A
の上壁内面にまで達すると(第1図の点線で示し
た位置)O−リング10はこの位置で停止し、ピ
ストンは更に上昇する。
次に一定下降用エア入口7からエアを圧入する
とピストンロツド1と仕切板9との隙間を通して
ピストン2に作用し、ピストン2は下降する。と
ころがO−リング10もピストンロツド1ととも
に下降しており、O−リング10が仕切板9との
隙間は閉鎖されることになり、ピストン2にエア
が入口7からエア圧力が作用しなくなり、ピスト
ンは停止することになる。
とピストンロツド1と仕切板9との隙間を通して
ピストン2に作用し、ピストン2は下降する。と
ころがO−リング10もピストンロツド1ととも
に下降しており、O−リング10が仕切板9との
隙間は閉鎖されることになり、ピストン2にエア
が入口7からエア圧力が作用しなくなり、ピスト
ンは停止することになる。
すなわち、ピストン2の下降ストローク長さは
仕切板9の設置位置により決定されることにな
り、さらにシリンダー本体Aの上壁内面から仕切
板9の上面までの距離からO−リング10の厚み
を差引いた長さa以上はピストンは下降しないこ
とになるのである。つまりピストンの上昇ストロ
ーク長さが変動しても下降時には一定下降ストロ
ーク長さa以上は下降しないことになる。
仕切板9の設置位置により決定されることにな
り、さらにシリンダー本体Aの上壁内面から仕切
板9の上面までの距離からO−リング10の厚み
を差引いた長さa以上はピストンは下降しないこ
とになるのである。つまりピストンの上昇ストロ
ーク長さが変動しても下降時には一定下降ストロ
ーク長さa以上は下降しないことになる。
なおピストン2を全ストローク下降させる必要
がある場合、全下降用エア入口11からエアを注
入すればエアの圧力が常にピストン2に作用する
ため、O−リング10を仕切板9上面に停止させ
たままピストン2を最下部まで下降させることが
できる。
がある場合、全下降用エア入口11からエアを注
入すればエアの圧力が常にピストン2に作用する
ため、O−リング10を仕切板9上面に停止させ
たままピストン2を最下部まで下降させることが
できる。
本発明にかかるシリンダーは以上のように構成
および作用を有するものであり、次に述べるよう
に作業に使用して極めて便利であり、従来使用し
ていたものに比して著しく改善されるものであ
る。
および作用を有するものであり、次に述べるよう
に作業に使用して極めて便利であり、従来使用し
ていたものに比して著しく改善されるものであ
る。
すなわち第2図は次々に送られてくる糊付台紙
bにマガジンB内に積み重さねられたサンプルシ
ートcを1枚1枚貼り付ける装置の説明図であ
る。従来このような場合に使用されるシリンダー
においてはピストンの下降用にシリンダー内のス
プリングを使用してストツプカラーでピストンを
停止されていた。この場合スプリングの強さとス
トツプカラーの摩擦力の大きさの均り合いがとれ
ず上昇したピストンが下がらなかつたり、下がり
過ぎたりしてよい効果が得られなかつた。
bにマガジンB内に積み重さねられたサンプルシ
ートcを1枚1枚貼り付ける装置の説明図であ
る。従来このような場合に使用されるシリンダー
においてはピストンの下降用にシリンダー内のス
プリングを使用してストツプカラーでピストンを
停止されていた。この場合スプリングの強さとス
トツプカラーの摩擦力の大きさの均り合いがとれ
ず上昇したピストンが下がらなかつたり、下がり
過ぎたりしてよい効果が得られなかつた。
また従来のエアシリンダーを使用する場合、シ
ート貼着時に下から上に圧力をかけて上部にあて
た糊付台紙bにサンプルシートcを貼付け、その
後、台紙bを送るために、ピストンを下げて1サ
イクルとなるような本作業においてはマガジンB
内のサンプルシートcの枚数が減少したときピス
トンのストロークが長くなり、ピストンが下がる
際にマガジンB内に入つたサンプルシートcがバ
ラバラになつてしまうという現象が見られ、これ
を防ぐために下降速度を緩めるとこの問題は解決
はできるが、時間を長く要し生産性が低下する。
本発明はとくにこの様な場合に使用してこの問題
が解決できるものである。すなわちピストン上昇
ストロークはサンプルシートcの減少に対応して
徐々に増加してゆくのであるが一定の下降ストロ
ーク長さaだけが常に下がり、ピストンの上昇停
止位置に関係なく一定のストロークだけ下降させ
ることによりストローク長さを短くし、サイクル
のピツチを上げて生産性を上げ、従来のシリンダ
ー方式での諸欠点を解決した。
ート貼着時に下から上に圧力をかけて上部にあて
た糊付台紙bにサンプルシートcを貼付け、その
後、台紙bを送るために、ピストンを下げて1サ
イクルとなるような本作業においてはマガジンB
内のサンプルシートcの枚数が減少したときピス
トンのストロークが長くなり、ピストンが下がる
際にマガジンB内に入つたサンプルシートcがバ
ラバラになつてしまうという現象が見られ、これ
を防ぐために下降速度を緩めるとこの問題は解決
はできるが、時間を長く要し生産性が低下する。
本発明はとくにこの様な場合に使用してこの問題
が解決できるものである。すなわちピストン上昇
ストロークはサンプルシートcの減少に対応して
徐々に増加してゆくのであるが一定の下降ストロ
ーク長さaだけが常に下がり、ピストンの上昇停
止位置に関係なく一定のストロークだけ下降させ
ることによりストローク長さを短くし、サイクル
のピツチを上げて生産性を上げ、従来のシリンダ
ー方式での諸欠点を解決した。
すなわちマガジンB内に集積されたサンプルシ
ートcはピストンロツド1に連設された底板D上
にあり、上昇用エア入口6よりエアを注入するこ
とによりピストンを上昇させ糊付台紙bに押え板
Cを利用して押しつけることによりサンプルシー
トcを貼着させる。サンプルシートcが減つてゆ
くに従いピストンはそれだけ高く上がるが、下降
は一定下降用エア入口7よりエアを圧入するとO
−リング10の作用により常にaの長さで行われ
るものである。このようにサンプルシート貼着済
みの台紙bを送り、新たな台紙bを配置する作業
に必要最小限の距離だけ下降させることができる
ので時間損失の減少となり、また圧入空気圧を高
くしてスピードアツプができ能率をよくすること
ができるものである。
ートcはピストンロツド1に連設された底板D上
にあり、上昇用エア入口6よりエアを注入するこ
とによりピストンを上昇させ糊付台紙bに押え板
Cを利用して押しつけることによりサンプルシー
トcを貼着させる。サンプルシートcが減つてゆ
くに従いピストンはそれだけ高く上がるが、下降
は一定下降用エア入口7よりエアを圧入するとO
−リング10の作用により常にaの長さで行われ
るものである。このようにサンプルシート貼着済
みの台紙bを送り、新たな台紙bを配置する作業
に必要最小限の距離だけ下降させることができる
ので時間損失の減少となり、また圧入空気圧を高
くしてスピードアツプができ能率をよくすること
ができるものである。
マガジンB内へのサンプルシートcの補充等、
ピストンを更に下方に下げるには全下降用エア出
入口11からエアを圧入すればよい。
ピストンを更に下方に下げるには全下降用エア出
入口11からエアを圧入すればよい。
本発明のエアシリンダーは其他多くの用途に利
用でき便利で生産性を向上させることができるも
のである。
用でき便利で生産性を向上させることができるも
のである。
第1図は本発明のエアシリンダーの断面説明
図、第2図は本発明のエアシリンダーの応用例で
ありサンプルシートの台紙への貼着装置を示す説
明図である。 1……ピストンロツド、2……ピストン、3…
…ピストンパツキング、4……シリンダー上端の
ピストンロツド通孔、5……ロツドパツキング、
6……ピストン上昇用エア入口、7……ピストン
一定下降用エア入口、8……ピストンロツド通
孔、9……仕切板、10……O−リング、11…
…ピストン全下降用エア入口、A……エアシリン
ダー本体、B……マガジン、C……押え板、D…
…マガジン内の底板、a……一定下降ストローク
長さ、b……台紙、c……サンプルシート。
図、第2図は本発明のエアシリンダーの応用例で
ありサンプルシートの台紙への貼着装置を示す説
明図である。 1……ピストンロツド、2……ピストン、3…
…ピストンパツキング、4……シリンダー上端の
ピストンロツド通孔、5……ロツドパツキング、
6……ピストン上昇用エア入口、7……ピストン
一定下降用エア入口、8……ピストンロツド通
孔、9……仕切板、10……O−リング、11…
…ピストン全下降用エア入口、A……エアシリン
ダー本体、B……マガジン、C……押え板、D…
…マガジン内の底板、a……一定下降ストローク
長さ、b……台紙、c……サンプルシート。
Claims (1)
- 1 エアシリンダー上部にはピストンロツドの先
端を突入させ、該ロツドを密接嵌装するパツキン
グを備えた孔が設けられ、エアシリンダー本体内
部には該本体内部を二分する仕切板が設けられ、
この仕切板にはピストンロツドを間隙を有して通
すことのできる孔が形成され、このピストンロツ
ドの前記仕切板より上方に位置する部分にはピス
トンロツド外周に密接状態で摺動移動し、仕切板
の前記孔とピストンロツドとの空隙を密封可能な
O−リングが取付けられ、さらにエアシリンダー
本体には前記仕切板より上方位置、仕切板直下お
よびエアシリンダー本体下端部の3ケ所にエア注
入排出口が設けられ、エアシリンダー本体の仕切
板より下側内のピストンロツド端部には、該シリ
ンダー内周に密接嵌装するパツキングを備えたピ
ストンを取付けてなることを特徴とするエアシリ
ンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16502280A JPS5790408A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Air cylinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16502280A JPS5790408A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Air cylinder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790408A JPS5790408A (en) | 1982-06-05 |
| JPS6333003B2 true JPS6333003B2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=15804350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16502280A Granted JPS5790408A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Air cylinder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5790408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211205U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2868060B1 (fr) * | 2004-03-26 | 2006-06-09 | Alstom Sa | Dispositif de mise sous pression de panneaux isolants |
| JP5585296B2 (ja) * | 2010-08-20 | 2014-09-10 | 富士通株式会社 | 治具装置及び治具システム |
-
1980
- 1980-11-21 JP JP16502280A patent/JPS5790408A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211205U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790408A (en) | 1982-06-05 |
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