JPS6333060Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333060Y2 JPS6333060Y2 JP1984201775U JP20177584U JPS6333060Y2 JP S6333060 Y2 JPS6333060 Y2 JP S6333060Y2 JP 1984201775 U JP1984201775 U JP 1984201775U JP 20177584 U JP20177584 U JP 20177584U JP S6333060 Y2 JPS6333060 Y2 JP S6333060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- casing
- support
- groove
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 30
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 30
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は空気調和機、詳しくは、フアン及び熱
交換器を内装するケーシングに、吸込口と吹出口
を設け、前記吸込口の相対向する両側部に、前記
ケーシングの外方に開口する挿入部をもつ一対の
支持溝を設け、該支持溝に弾性変形可能な支持枠
をもつたフイルターを着脱可能に支持させる如く
した空気調和機に関する。
交換器を内装するケーシングに、吸込口と吹出口
を設け、前記吸込口の相対向する両側部に、前記
ケーシングの外方に開口する挿入部をもつ一対の
支持溝を設け、該支持溝に弾性変形可能な支持枠
をもつたフイルターを着脱可能に支持させる如く
した空気調和機に関する。
(従来の技術)
従来、この種空気調和機としては、例えば実開
昭56−82417号公報に記載され、第5図に示す如
く、ケーシング30の前面に設けた吸込口31の
内面側に、前記ケーシング30の外方に連通する
挿入部32aをもつ数対の支持溝32(一個のみ
図示)を設け、該各対の支持溝32間に弾性変形
可能な支持枠33aをもつたフイルター33を、
前記ケーシング30の挿入口30aから差込むこ
とにより着脱可能に支持させると共に、前記フイ
ルター33の上端部を前記ケーシング30に固定
することなく、下端部(挿入口30a側)のみを
前記ケーシング30に弾性的に固定する如く成し
ていた。
昭56−82417号公報に記載され、第5図に示す如
く、ケーシング30の前面に設けた吸込口31の
内面側に、前記ケーシング30の外方に連通する
挿入部32aをもつ数対の支持溝32(一個のみ
図示)を設け、該各対の支持溝32間に弾性変形
可能な支持枠33aをもつたフイルター33を、
前記ケーシング30の挿入口30aから差込むこ
とにより着脱可能に支持させると共に、前記フイ
ルター33の上端部を前記ケーシング30に固定
することなく、下端部(挿入口30a側)のみを
前記ケーシング30に弾性的に固定する如く成し
ていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記従来の構造にあつては、前記フ
イルター33の上端部が前記ケーシング30に固
定されておらず、しかも、該フイルター33の枠
が剛性の比較的小さい弾性材から形成されている
ために、運転中の振動により、前記フイルター3
3の上端部がぶれて、特に、この上端部における
中央部分が前記吸込口31に設ける吸込グリル
(図示せず)に当つてびびり音が発生する問題が
あつた。
イルター33の上端部が前記ケーシング30に固
定されておらず、しかも、該フイルター33の枠
が剛性の比較的小さい弾性材から形成されている
ために、運転中の振動により、前記フイルター3
3の上端部がぶれて、特に、この上端部における
中央部分が前記吸込口31に設ける吸込グリル
(図示せず)に当つてびびり音が発生する問題が
あつた。
本考案の目的は、前記フイルターの弾性変形を
利用した簡単な構造で、前記フイルターの上端部
を前記ケーシングに固定できるようにして、運転
中における前記フイルターの挿入(上端)側中央
部におけるびびり音の発生を防止し得る如く成す
点にある。
利用した簡単な構造で、前記フイルターの上端部
を前記ケーシングに固定できるようにして、運転
中における前記フイルターの挿入(上端)側中央
部におけるびびり音の発生を防止し得る如く成す
点にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、フアン3及び熱交換器2を内装する
ケーシング1に、吸込口4と吹出口5を設け、前
記ケーシング1内面であつて、前記吸込口4の相
対向する両側部に、前記ケーシング1の外方に連
通する挿入部71をもつ一対の支持溝7を設け、
該支持溝7に弾性変形可能な支持枠11をもつた
フイルター10を着脱可能に支持させる如くした
空気調和機において、前記支持溝7における前記
フイルター10の挿入方向終端近くで、かつ、前
記支持溝7,7間のケーシング1内面に、前記フ
イルター10と干渉し、該フイルター10を支持
溝7の溝壁7aに押圧する突起20を設ける共
に、該突起20に前記フイルター10を案内する
テーパー状の案内面21を形成したものである。
ケーシング1に、吸込口4と吹出口5を設け、前
記ケーシング1内面であつて、前記吸込口4の相
対向する両側部に、前記ケーシング1の外方に連
通する挿入部71をもつ一対の支持溝7を設け、
該支持溝7に弾性変形可能な支持枠11をもつた
フイルター10を着脱可能に支持させる如くした
空気調和機において、前記支持溝7における前記
フイルター10の挿入方向終端近くで、かつ、前
記支持溝7,7間のケーシング1内面に、前記フ
イルター10と干渉し、該フイルター10を支持
溝7の溝壁7aに押圧する突起20を設ける共
に、該突起20に前記フイルター10を案内する
テーパー状の案内面21を形成したものである。
(作用)
しかして、前記フイルター10を前記支持溝7
に挿通するに際し、前記フイルター10がその挿
入方向終端近くに差込まれたとき、該フイルター
10が前記突起20の案内面21に案内されて該
突起20に乗り上げ、該フイルター10と前記突
起20とが干渉して、前記支持枠11の前記支持
溝7との対向部が前記溝壁7aに押圧されると共
に、この支持枠11の挿入側先端部が弾性変形す
ることになり、この変形に伴なう弾性力により前
記フイルター10の挿入側先端部が前記突起20
と一対の前記支持溝7との間で確実に固定され、
ガタ付いてびびり音が発生するのを防止できるの
である。
に挿通するに際し、前記フイルター10がその挿
入方向終端近くに差込まれたとき、該フイルター
10が前記突起20の案内面21に案内されて該
突起20に乗り上げ、該フイルター10と前記突
起20とが干渉して、前記支持枠11の前記支持
溝7との対向部が前記溝壁7aに押圧されると共
に、この支持枠11の挿入側先端部が弾性変形す
ることになり、この変形に伴なう弾性力により前
記フイルター10の挿入側先端部が前記突起20
と一対の前記支持溝7との間で確実に固定され、
ガタ付いてびびり音が発生するのを防止できるの
である。
(実施例)
以下本考案にかゝる空気調和機を図面の実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図に示す空気調和機は、ケーシング1内に
熱交換器2を傾斜状に設け、該熱交換器2の下部
位置に前記ケーシング1の横方向に延びるクロス
フローフアン3を配設する共に、前記ケーシング
1の前面に吸込口4を形成する一方、該吸込口4
の下部側に吹出口5を形成している。
熱交換器2を傾斜状に設け、該熱交換器2の下部
位置に前記ケーシング1の横方向に延びるクロス
フローフアン3を配設する共に、前記ケーシング
1の前面に吸込口4を形成する一方、該吸込口4
の下部側に吹出口5を形成している。
そして前記クロスフローフアン3の回転により
前記吸込口4から室内空気をケーシング1内に吸
込み、前記熱交換器2の通過時に空気調和して、
この空調空気を前記ケーシング1の下方吹出口5
から室内に吹出す如くしている。
前記吸込口4から室内空気をケーシング1内に吸
込み、前記熱交換器2の通過時に空気調和して、
この空調空気を前記ケーシング1の下方吹出口5
から室内に吹出す如くしている。
また、前記ケーシング1は、背面を開放した箱
形形状を成した樹脂製のもので、前記熱交換器
2、フアン3を固定するフレームFを、前面側か
ら覆う如く成している。また、該ケーシング1の
前記吸込口4には吸込グリル40を一体に形成し
ている。
形形状を成した樹脂製のもので、前記熱交換器
2、フアン3を固定するフレームFを、前面側か
ら覆う如く成している。また、該ケーシング1の
前記吸込口4には吸込グリル40を一体に形成し
ている。
更に、前記ケーシング1の内面側であつて、前
記吸込口4の両側部と、その中間部には、第3図
に示す如く断面T形を呈するフイルター用ガイド
レール6を4本一体的に設けて、これら各ガイド
レール6により挿入部71をもつた3対の支持溝
7を形成している。また、前記ケーシング1の前
記吹出口5近くで、前記挿入部71と対向する位
置にフイルター用挿入口8を形成して、該挿入口
8を介して各1対の前記支持溝7にそれぞれフイ
ルター10を着脱可能に挿入する如くしている。
記吸込口4の両側部と、その中間部には、第3図
に示す如く断面T形を呈するフイルター用ガイド
レール6を4本一体的に設けて、これら各ガイド
レール6により挿入部71をもつた3対の支持溝
7を形成している。また、前記ケーシング1の前
記吹出口5近くで、前記挿入部71と対向する位
置にフイルター用挿入口8を形成して、該挿入口
8を介して各1対の前記支持溝7にそれぞれフイ
ルター10を着脱可能に挿入する如くしている。
前記フイルター10は、樹脂などの弾性材から
成り、第4図に示す如く各々長方形状を呈する支
持枠11上に上下に2つの空気流通用開口11a
を形成し、該開口11aにメツシユ部材を設けて
いる。また、支持枠11の下端には、第1図に示
す如く、前面側に突出するつまみ12を形成する
と共に、該つまみ12の上部に、半球状のロツク
部13を突設している。一方、前記ケーシング1
の前記挿入口8部分の幅寸法を前記支持枠11の
前記ロツク部13の厚みtよりもやゝ薄幅とし
て、前記フイルター10を前記挿入口8から前記
挿入部71を介して支持溝7内に差込んだとき、
前記ロツク片13が前記挿入口8を、この挿入口
8の端縁を弾性変形させて通過し、この通過によ
り前記ロツク片13が該端縁の内面に嵌合係止さ
れるのであり、このことにより該フイルター10
をケーシング1に、抜落ちることなく支持できる
ようにしている。
成り、第4図に示す如く各々長方形状を呈する支
持枠11上に上下に2つの空気流通用開口11a
を形成し、該開口11aにメツシユ部材を設けて
いる。また、支持枠11の下端には、第1図に示
す如く、前面側に突出するつまみ12を形成する
と共に、該つまみ12の上部に、半球状のロツク
部13を突設している。一方、前記ケーシング1
の前記挿入口8部分の幅寸法を前記支持枠11の
前記ロツク部13の厚みtよりもやゝ薄幅とし
て、前記フイルター10を前記挿入口8から前記
挿入部71を介して支持溝7内に差込んだとき、
前記ロツク片13が前記挿入口8を、この挿入口
8の端縁を弾性変形させて通過し、この通過によ
り前記ロツク片13が該端縁の内面に嵌合係止さ
れるのであり、このことにより該フイルター10
をケーシング1に、抜落ちることなく支持できる
ようにしている。
しかして、前記の如き空気調和機において、第
1図に示す如く、前記ケーシング1の前記吸込口
4の上方内縁部で、かつ、第3図に示す如く前記
各一対の支持溝7間に、前記フイルター10の支
持枠11の上端部(以下、上横枠11cという)
と干渉し、該フイルター10をケーシング1内方
に押圧する突起20を一対設けると共に、該突起
20に、前記フイルター10の前記上横枠11c
を該突起20に案内するテーパー状の案内面21
を形成したのである。
1図に示す如く、前記ケーシング1の前記吸込口
4の上方内縁部で、かつ、第3図に示す如く前記
各一対の支持溝7間に、前記フイルター10の支
持枠11の上端部(以下、上横枠11cという)
と干渉し、該フイルター10をケーシング1内方
に押圧する突起20を一対設けると共に、該突起
20に、前記フイルター10の前記上横枠11c
を該突起20に案内するテーパー状の案内面21
を形成したのである。
具体的には、第2,3図に示す如く前記吸込口
4に設ける吸込グリル40の上枠41に、前記各
1対の支持溝7,7間毎に2個づつ、前記ケーシ
ング1内方に向い、かつ、前記支持溝7の溝幅と
ほゞ等しい高さに突出する前記突起20を形成す
るのである。
4に設ける吸込グリル40の上枠41に、前記各
1対の支持溝7,7間毎に2個づつ、前記ケーシ
ング1内方に向い、かつ、前記支持溝7の溝幅と
ほゞ等しい高さに突出する前記突起20を形成す
るのである。
また、この突起20の下面を、該突起20の先
端から前記上枠41の内方端に向かうテーパ状に
形成して、このテーパー面を前記案内面21とす
るのである。
端から前記上枠41の内方端に向かうテーパ状に
形成して、このテーパー面を前記案内面21とす
るのである。
また、前記突起20は前記ケーシング1に一体
的に形成するのである。
的に形成するのである。
前記突起20の高さ、及び、前記一対の支持溝
7間における設置位置の設定に当つては、前記支
持溝7の溝幅と、前記フイルター10の支持枠1
1の厚さを考慮して、この突起20により前記支
持枠11が前記支持溝7の内壁7a側に押圧され
て、前記上横枠11cが第3図に示すように前記
ケーシング1の内方に向つて湾曲状に変形し、前
記上横枠11cが前記一対の支持溝7と前記突起
20とにより確実に保持されるように決めればよ
い。
7間における設置位置の設定に当つては、前記支
持溝7の溝幅と、前記フイルター10の支持枠1
1の厚さを考慮して、この突起20により前記支
持枠11が前記支持溝7の内壁7a側に押圧され
て、前記上横枠11cが第3図に示すように前記
ケーシング1の内方に向つて湾曲状に変形し、前
記上横枠11cが前記一対の支持溝7と前記突起
20とにより確実に保持されるように決めればよ
い。
尚、実施例では、前記突起20を前記各支持溝
7,7間に2個づつ設けるようにしたけれども、
この突起20の数は特に限定されるものではな
く、例えば、1個だけ、前記支持溝7,7間の中
央部に設けてもよい。
7,7間に2個づつ設けるようにしたけれども、
この突起20の数は特に限定されるものではな
く、例えば、1個だけ、前記支持溝7,7間の中
央部に設けてもよい。
本考案は以上の如く構成したもので、フイルタ
ー10をケーシング1内の支持溝7に挿着する場
合には、前記フイルター10をケーシング1の挿
入口8から、前記ガイドレール6の挿入部71を
介して支持溝7に差込むのであり、これにより前
記フイルター10の支持枠11に設けたロツク片
13を前記挿入口8の前面側端縁に嵌合係止させ
て、該フイルター10がケーシング1から脱落す
ることなく取付けられるのである。
ー10をケーシング1内の支持溝7に挿着する場
合には、前記フイルター10をケーシング1の挿
入口8から、前記ガイドレール6の挿入部71を
介して支持溝7に差込むのであり、これにより前
記フイルター10の支持枠11に設けたロツク片
13を前記挿入口8の前面側端縁に嵌合係止させ
て、該フイルター10がケーシング1から脱落す
ることなく取付けられるのである。
しかして、斯かるフイルター10の挿着時、該
支持溝7の挿入方向終端(上端)において、前記
フイルター10の上横枠11cが、吸込グリル4
0の上枠41に設けた突起20の案内面21を介
して前記突起20に乗り上げて、前記支持枠11
の両側端が前記支持溝7の溝壁7aに押圧される
と共に、該支持枠11の上横枠11cが、第3図
に示す如く前記支持溝7,7間においてケーシン
グ1内方側へ略弓状に湾曲され、この結果、前記
支持枠11の上横枠11cを、前記一対の支持溝
7と前記各突起20とにより、弾性的に、かつ、
不動に挟持できるのである。
支持溝7の挿入方向終端(上端)において、前記
フイルター10の上横枠11cが、吸込グリル4
0の上枠41に設けた突起20の案内面21を介
して前記突起20に乗り上げて、前記支持枠11
の両側端が前記支持溝7の溝壁7aに押圧される
と共に、該支持枠11の上横枠11cが、第3図
に示す如く前記支持溝7,7間においてケーシン
グ1内方側へ略弓状に湾曲され、この結果、前記
支持枠11の上横枠11cを、前記一対の支持溝
7と前記各突起20とにより、弾性的に、かつ、
不動に挟持できるのである。
従つて、運転中に前記フイルター10の上横枠
11cが、前記支持溝7内でガタつくようなこと
もなく、しかも、とりわけ、前記フイルター10
の前記上横枠11cが前記吸込グリル40の上枠
41などに当り、びびり音が発生することもない
のである。
11cが、前記支持溝7内でガタつくようなこと
もなく、しかも、とりわけ、前記フイルター10
の前記上横枠11cが前記吸込グリル40の上枠
41などに当り、びびり音が発生することもない
のである。
また、前記フイルター10をケーシング1内か
ら取外して該フイルター10の掃除を行なう場合
には、前記フイルター10をケーシング1の挿入
口8から強制的に引抜いて前記ロツク片13と挿
入口8の端縁との係合を外すことにより、該フイ
ルター10をケーシング1から取外すことができ
るのである。
ら取外して該フイルター10の掃除を行なう場合
には、前記フイルター10をケーシング1の挿入
口8から強制的に引抜いて前記ロツク片13と挿
入口8の端縁との係合を外すことにより、該フイ
ルター10をケーシング1から取外すことができ
るのである。
更に、前記突起20を前記ケーシング1に一対
成形しているから、何等別部品を必要とすること
がなく、その上、前記フイルター10の脱着作業
においても、ねじ止めなどの特別な作業も必要で
ないので、作業性もよいのである。
成形しているから、何等別部品を必要とすること
がなく、その上、前記フイルター10の脱着作業
においても、ねじ止めなどの特別な作業も必要で
ないので、作業性もよいのである。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、フイルター10を支持す
る一対の支持溝7における前記フイルター10の
挿入方向終端近くで、かつ、前記支持溝7,7間
のケーシング1内面に、前記フイルター10と干
渉し、該フイルター10を支持溝7の溝壁7aに
押圧する突起20を設けると共に、該突起20
に、前記フイルター10を案内するテーパー状の
案内面21を形成したものであるから、前記フイ
ルター10の脱着作業が従来と同様に容易で、か
つ、突起20を設けるだけの簡単な構造でありな
がら、前記フイルター10の前記支持溝7への挿
着時、前記突起20と前記支持溝7とにより前記
フイルター10の挿入側先端部を固定でき、この
結果、前記フイルター10の挿入側先端部におい
てびびり音が発生するのを防止できるのである。
る一対の支持溝7における前記フイルター10の
挿入方向終端近くで、かつ、前記支持溝7,7間
のケーシング1内面に、前記フイルター10と干
渉し、該フイルター10を支持溝7の溝壁7aに
押圧する突起20を設けると共に、該突起20
に、前記フイルター10を案内するテーパー状の
案内面21を形成したものであるから、前記フイ
ルター10の脱着作業が従来と同様に容易で、か
つ、突起20を設けるだけの簡単な構造でありな
がら、前記フイルター10の前記支持溝7への挿
着時、前記突起20と前記支持溝7とにより前記
フイルター10の挿入側先端部を固定でき、この
結果、前記フイルター10の挿入側先端部におい
てびびり音が発生するのを防止できるのである。
第1図は本考案にかゝる空気調和機の一実施例
を示す縦断側面図、第2図は同要部を拡大した縦
断側面図、第3図は第2図−線断面図、第4
図は第1図−線断面図、第5図は従来例を示
す縦断側面図である。 1……ケーシング、2……熱交換器、3……フ
アン、4……吸込口、5……吹出口、7……支持
溝、7a……壁面、10……フイルター、11…
…支持枠、20……突起、21……案内面。
を示す縦断側面図、第2図は同要部を拡大した縦
断側面図、第3図は第2図−線断面図、第4
図は第1図−線断面図、第5図は従来例を示
す縦断側面図である。 1……ケーシング、2……熱交換器、3……フ
アン、4……吸込口、5……吹出口、7……支持
溝、7a……壁面、10……フイルター、11…
…支持枠、20……突起、21……案内面。
Claims (1)
- フアン3及び熱交換器2を内装するケーシング
1に、吸込口4と吹出口5を設け、前記ケーシン
グ1内面であつて、前記吸込口4の相対向する両
側部に、前記ケーシング1の外方に連通する挿入
部71をもつ一対の支持溝7を設け、該支持溝7
に弾性変形可能な支持枠11をもつたフイルター
10を着脱可能に支持させる如くした空気調和機
において、前記支持溝7における前記フイルター
10の挿入方向終端近くで、かつ、前記支持溝
7,7間のケーシング1内面に、前記フイルター
10と干渉し、該フイルター10を支持溝7の溝
壁7aに押圧する突起20を設ける共に、該突起
20に前記フイルター10を案内するテーパー状
の案内面21を形成したことを特徴とする空気調
和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984201775U JPS6333060Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984201775U JPS6333060Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116914U JPS61116914U (ja) | 1986-07-23 |
| JPS6333060Y2 true JPS6333060Y2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=30763877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984201775U Expired JPS6333060Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6333060Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274932A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-05 | 日本製箔株式会社 | フレキシブルプリント配線基板 |
| JPH0338577Y2 (ja) * | 1985-08-01 | 1991-08-14 | ||
| JPH11237115A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-08-31 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機のエアフィルタ取付構造 |
| JPH11264604A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-09-28 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機のエアフィルタ取付構造 |
| JP6877181B2 (ja) * | 2017-02-27 | 2021-05-26 | リンナイ株式会社 | 強制給気式燃焼装置 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP1984201775U patent/JPS6333060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116914U (ja) | 1986-07-23 |
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