JPH11237116A - 空気調和機のエアフィルタ取付構造 - Google Patents
空気調和機のエアフィルタ取付構造Info
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- JPH11237116A JPH11237116A JP10041802A JP4180298A JPH11237116A JP H11237116 A JPH11237116 A JP H11237116A JP 10041802 A JP10041802 A JP 10041802A JP 4180298 A JP4180298 A JP 4180298A JP H11237116 A JPH11237116 A JP H11237116A
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- Japan
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- air filter
- filter
- air
- mounting structure
- air conditioner
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアフィルタを弾性により変形可能な構成に
して、吸込グリルを取り外すことなく容易に着脱できる
ようにするとともに、その際に発生する間隙、エアフィ
ルタの成型時の反り、返りのよる出っ張りを防止した空
気調和機のエアフィルタ取付構造を提供する。 【解決手段】 エアフィルタ7を着脱可能に取り付ける
際、同エアフィルタ7を、吸込グリル5に設けた挿脱口
5cから挿入するとともに、弾性変形させながら、フィ
ルタガイド6により前記吸込グリルの内面側に導いて取
り付けるようにし、前記エアフィルタ7のフィルタガイ
ド受け部7aの前後に各々前突起部7a1、後突起部7
a2を設けてなるようにする。
して、吸込グリルを取り外すことなく容易に着脱できる
ようにするとともに、その際に発生する間隙、エアフィ
ルタの成型時の反り、返りのよる出っ張りを防止した空
気調和機のエアフィルタ取付構造を提供する。 【解決手段】 エアフィルタ7を着脱可能に取り付ける
際、同エアフィルタ7を、吸込グリル5に設けた挿脱口
5cから挿入するとともに、弾性変形させながら、フィ
ルタガイド6により前記吸込グリルの内面側に導いて取
り付けるようにし、前記エアフィルタ7のフィルタガイ
ド受け部7aの前後に各々前突起部7a1、後突起部7
a2を設けてなるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の吸込
口に着脱可能に取り付けられるエアフィルタに係わり、
より詳細には、エアフィルタを弾性により変形可能な構
成にして、吸込グリルを取り外すことなく容易に着脱で
きるようにしたエアフィルタ取付構造に関する。
口に着脱可能に取り付けられるエアフィルタに係わり、
より詳細には、エアフィルタを弾性により変形可能な構
成にして、吸込グリルを取り外すことなく容易に着脱で
きるようにしたエアフィルタ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】天井吊下げ型の空気調和機の吸込口に設
けられる従来のエアフィルタ取付構造は、例えば実開平
4ー136428号で開示されているように、吸込グリ
ルを取り外してエアフィルタを清掃するようにした構成
や、または実開平3ー115328号で開示されている
ように、前記吸込グリルを開けて前記エアフィルタを取
り付けるようにした構成の事例が知られていた。
けられる従来のエアフィルタ取付構造は、例えば実開平
4ー136428号で開示されているように、吸込グリ
ルを取り外してエアフィルタを清掃するようにした構成
や、または実開平3ー115328号で開示されている
ように、前記吸込グリルを開けて前記エアフィルタを取
り付けるようにした構成の事例が知られていた。
【0003】しかしながら、前記エアフィルタは、前記
吸込グリルを取り外したり開いたりして取り出すように
した構成であるため脱着するのに手間が掛かる上、も
し、運転中に前記吸込グリルを取り外したり開いたりし
た場合には、空気調和機の吸込口から頭髪が吸い込まれ
るといった事故が発生する恐れがあり危険であった。
吸込グリルを取り外したり開いたりして取り出すように
した構成であるため脱着するのに手間が掛かる上、も
し、運転中に前記吸込グリルを取り外したり開いたりし
た場合には、空気調和機の吸込口から頭髪が吸い込まれ
るといった事故が発生する恐れがあり危険であった。
【0004】このため、特願平9ー265419に示さ
れる吸込グリルを取り外すことなく容易に着脱できるエ
アフィルタ取付構造を提案している。図12は、上述の
エアフィルタ取付構造の一例を示す要部拡大断面図、図
13は、上述のエアフィルタ取付構造の他の例を示す要
部拡大断面図である。しかしながら、この場合には、図
に示すようにエアフィルタ7とフィルタガイド6の間に
隙間sを生じる。
れる吸込グリルを取り外すことなく容易に着脱できるエ
アフィルタ取付構造を提案している。図12は、上述の
エアフィルタ取付構造の一例を示す要部拡大断面図、図
13は、上述のエアフィルタ取付構造の他の例を示す要
部拡大断面図である。しかしながら、この場合には、図
に示すようにエアフィルタ7とフィルタガイド6の間に
隙間sを生じる。
【0005】一方、この隙間sをなくすと、前記エアフ
ィルタ7の挿脱が容易でなくなるおそれがある。他方、
この隙間sがあるために、前記エアフィルタ7が図に示
すように前記吸込グリル5、または前面カバー4より出
っ張りdを生じるため面一にならず、また、前記エアフ
ィルタ7成形時の反り、返りの発生のため、同様に外観
を損ねるおそれがある問題を生じていた。
ィルタ7の挿脱が容易でなくなるおそれがある。他方、
この隙間sがあるために、前記エアフィルタ7が図に示
すように前記吸込グリル5、または前面カバー4より出
っ張りdを生じるため面一にならず、また、前記エアフ
ィルタ7成形時の反り、返りの発生のため、同様に外観
を損ねるおそれがある問題を生じていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、前
記問題点に鑑み、エアフィルタを弾性により変形可能な
構成にして、吸込グリルを取り外すことなく容易に着脱
できるようにするとともに、その際に発生する間隙、エ
アフィルタの成型時の反り、返りのよる出っ張りを防止
した空気調和機のエアフィルタ取付構造を提供すること
を目的とする。
記問題点に鑑み、エアフィルタを弾性により変形可能な
構成にして、吸込グリルを取り外すことなく容易に着脱
できるようにするとともに、その際に発生する間隙、エ
アフィルタの成型時の反り、返りのよる出っ張りを防止
した空気調和機のエアフィルタ取付構造を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、本体ケーシング内を仕切板により熱交換
器室と送風機室とに区画し、これら送風機室および熱交
換器室に吸込口と吹出口とを設け、前記熱交換器室に熱
交換器を設け、前記送風機室の前記仕切板寄りにファン
ケーシングに収容された送風機を設け、前記本体ケーシ
ングの前面に前面パネルを装着するとともに、前記吸込
口に吸込グリルを付設してその内面側にエアフィルタを
着脱可能に取り付けるようにし、前記吸込グリルは、平
行な多数の横桟とこれらを連結する複数の縦桟とで構成
されるとともに、前記仕切板の近傍に、前記エアフィル
タを前記吸込グリルの内面側に挿脱する挿脱口を有し、
前記エアフィルタは、少なくとも両側にフィルタガイド
受け部およびフィルタ取付部を有し、前記挿脱口から挿
脱する挿脱方向に直交して弾性変形が可能な変形手段を
有した枠体と、前記フィルタ取付部に取り付けられるフ
ィルタとで構成され、前記本体ケーシングに、前記挿脱
口に連なり、前記フィルタガイド受け部を前記吸込グリ
ルの内面側に着脱可能に導くフィルタガイドを設け、前
記エアフィルタを着脱可能に取り付ける際、同エアフィ
ルタを、前記挿脱口から挿入するとともに、弾性変形さ
せながら、前記フィルタガイドにより前記吸込グリルの
内面側に導いて取り付けるようにしてなる空気調和機に
おいて、前記フィルタガイド受け部の前後に各々前突起
部、後突起部を設けてなるようにする。
解決するため、本体ケーシング内を仕切板により熱交換
器室と送風機室とに区画し、これら送風機室および熱交
換器室に吸込口と吹出口とを設け、前記熱交換器室に熱
交換器を設け、前記送風機室の前記仕切板寄りにファン
ケーシングに収容された送風機を設け、前記本体ケーシ
ングの前面に前面パネルを装着するとともに、前記吸込
口に吸込グリルを付設してその内面側にエアフィルタを
着脱可能に取り付けるようにし、前記吸込グリルは、平
行な多数の横桟とこれらを連結する複数の縦桟とで構成
されるとともに、前記仕切板の近傍に、前記エアフィル
タを前記吸込グリルの内面側に挿脱する挿脱口を有し、
前記エアフィルタは、少なくとも両側にフィルタガイド
受け部およびフィルタ取付部を有し、前記挿脱口から挿
脱する挿脱方向に直交して弾性変形が可能な変形手段を
有した枠体と、前記フィルタ取付部に取り付けられるフ
ィルタとで構成され、前記本体ケーシングに、前記挿脱
口に連なり、前記フィルタガイド受け部を前記吸込グリ
ルの内面側に着脱可能に導くフィルタガイドを設け、前
記エアフィルタを着脱可能に取り付ける際、同エアフィ
ルタを、前記挿脱口から挿入するとともに、弾性変形さ
せながら、前記フィルタガイドにより前記吸込グリルの
内面側に導いて取り付けるようにしてなる空気調和機に
おいて、前記フィルタガイド受け部の前後に各々前突起
部、後突起部を設けてなるようにする。
【0008】そして、前記前突起部が、弾性を有する材
質により板バネ状に形成され、その上端部が前記フィル
タガイド受け部の側壁に設けられているようにする。
質により板バネ状に形成され、その上端部が前記フィル
タガイド受け部の側壁に設けられているようにする。
【0009】また、前記後突起部が、弾性を有する材質
により略コ字状に形成され、その両端部が前記フィルタ
ガイド受け部の側壁に設けられているようにする。
により略コ字状に形成され、その両端部が前記フィルタ
ガイド受け部の側壁に設けられているようにする。
【0010】さらに、前記後突起部の外側に、前記エア
フィルタの挿脱方向に沿って複数の溝部を形成してなる
ようにする。
フィルタの挿脱方向に沿って複数の溝部を形成してなる
ようにする。
【0011】そして、前記前突起部、後突起部の上下角
隅部に各々テーパ部を形成してなるようにする。
隅部に各々テーパ部を形成してなるようにする。
【0012】また、前記吸込グリル5のストッパ部と前
記エアフィルタ7の間に隙間を設けてなるようにする。
記エアフィルタ7の間に隙間を設けてなるようにする。
【0013】一方、前記前突起部、後突起部を、前記エ
アフィルタを構成する前記枠体と一体的に形成してなる
ようにする。
アフィルタを構成する前記枠体と一体的に形成してなる
ようにする。
【0014】あるいは、前記前突起部、後突起部を、別
体で設け、前記エアフィルタの枠体に固着してなるよう
にする。
体で設け、前記エアフィルタの枠体に固着してなるよう
にする。
【0015】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き添付図面を参照して詳細に説明する。図1乃至図10
において、1は壁面Bに沿わせて天井面Aに吊下げ設置
された天井吊下げ型の空気調和機本体、2は同本体1を
構成する本体ケーシング、3は同本体ケーシング2内を
熱交換器室と送風機室とに区画する仕切板、4は前記本
体ケーシング2の前面に装着された前面カバー、5は前
記本体ケーシング2に設けられた吸込口8に装着される
吸込グリル、6は同吸込グリル5の内面側から少許離間
してほぼ平行に設けられたフィルタガイド、7は同フィ
ルタガイド6により前記吸込グリル5の内面側に着脱可
能に取り付けられるエアフィルタ、9は前記本体ケーシ
ング2に設けられ前記吸込口8に連なる空気通路を構成
する吹出口、10は前記送風機室に設けられたファンモ
ータ、11は同ファンモータ10により駆動されファン
ケーシング12内に収容された送風ファンである。
き添付図面を参照して詳細に説明する。図1乃至図10
において、1は壁面Bに沿わせて天井面Aに吊下げ設置
された天井吊下げ型の空気調和機本体、2は同本体1を
構成する本体ケーシング、3は同本体ケーシング2内を
熱交換器室と送風機室とに区画する仕切板、4は前記本
体ケーシング2の前面に装着された前面カバー、5は前
記本体ケーシング2に設けられた吸込口8に装着される
吸込グリル、6は同吸込グリル5の内面側から少許離間
してほぼ平行に設けられたフィルタガイド、7は同フィ
ルタガイド6により前記吸込グリル5の内面側に着脱可
能に取り付けられるエアフィルタ、9は前記本体ケーシ
ング2に設けられ前記吸込口8に連なる空気通路を構成
する吹出口、10は前記送風機室に設けられたファンモ
ータ、11は同ファンモータ10により駆動されファン
ケーシング12内に収容された送風ファンである。
【0016】前記吸込グリル5は、平行な多数の横桟5
aとこれらを連結する複数の縦桟5a’とで構成される
とともに、前記仕切板3の近傍に、前記エアフィルタ7
を前記吸込グリル5の内面側に挿脱する挿脱口5cを有
している。
aとこれらを連結する複数の縦桟5a’とで構成される
とともに、前記仕切板3の近傍に、前記エアフィルタ7
を前記吸込グリル5の内面側に挿脱する挿脱口5cを有
している。
【0017】また、7はエアフィルタ、7aはフィルタ
ガイド受け部、7a1は前突起部、7a2は後突起部、
7a2sは溝部、7bは取付部、7cは側壁、7dは折
曲部、7eは縦リブ、7fはテーパ部、7gは横リブを
示す。
ガイド受け部、7a1は前突起部、7a2は後突起部、
7a2sは溝部、7bは取付部、7cは側壁、7dは折
曲部、7eは縦リブ、7fはテーパ部、7gは横リブを
示す。
【0018】前記エアフィルタ7は、少なくとも両側に
フィルタガイド受け部7aおよびフィルタ取付部7bを
有し、前記挿脱口5cから挿脱する挿脱方向に直交して
弾性変形が可能な変形手段を有した枠体と、前記フィル
タ取付部7bに取り付けられるフィルタとで構成され
る。
フィルタガイド受け部7aおよびフィルタ取付部7bを
有し、前記挿脱口5cから挿脱する挿脱方向に直交して
弾性変形が可能な変形手段を有した枠体と、前記フィル
タ取付部7bに取り付けられるフィルタとで構成され
る。
【0019】前記本体ケーシング2に、前記挿脱口5c
に連なり、前記フィルタガイド受け部7aを前記吸込グ
リル5の内面側に着脱可能に導くフィルタガイド6を設
けている。
に連なり、前記フィルタガイド受け部7aを前記吸込グ
リル5の内面側に着脱可能に導くフィルタガイド6を設
けている。
【0020】前記エアフィルタ7を着脱可能に取り付け
る際、同エアフィルタ7を、前記挿脱口5cから挿入す
るとともに、弾性変形させながら、前記フィルタガイド
6により前記吸込グリル5の内面側に導いて、ねじによ
りねじ孔に螺着して取り付けるようにした構成となって
いる。
る際、同エアフィルタ7を、前記挿脱口5cから挿入す
るとともに、弾性変形させながら、前記フィルタガイド
6により前記吸込グリル5の内面側に導いて、ねじによ
りねじ孔に螺着して取り付けるようにした構成となって
いる。
【0021】これによって、前記吸込グリル5を取り外
すことなく、各部の厚さ寸法を同一寸法で形成した場合
に比べてより容易に、且つ正確に着脱できるようにして
なるので、上記に従来技術で説明したように、前記エア
フィルタ7を脱着するのに手間が掛かかったり、運転中
に前記吸込グリル5を取り外したり開いたりすることに
よって、前記吸込口8から頭髪が吸い込まれるといった
事故が発生しないよう防止できるようにした構造とな
る。
すことなく、各部の厚さ寸法を同一寸法で形成した場合
に比べてより容易に、且つ正確に着脱できるようにして
なるので、上記に従来技術で説明したように、前記エア
フィルタ7を脱着するのに手間が掛かかったり、運転中
に前記吸込グリル5を取り外したり開いたりすることに
よって、前記吸込口8から頭髪が吸い込まれるといった
事故が発生しないよう防止できるようにした構造とな
る。
【0022】また、前記エアフィルタ7を前記挿脱方向
に直交して弾性変形させる変形手段が、弾性を有する合
成樹脂により帯状に形成された前記フィルタガイド受け
部7aと、同フィルタガイド受け部7aに下端部が接続
されて波形の断面形状に折曲形成された前記フィルタ取
付部7bとで構成されている。
に直交して弾性変形させる変形手段が、弾性を有する合
成樹脂により帯状に形成された前記フィルタガイド受け
部7aと、同フィルタガイド受け部7aに下端部が接続
されて波形の断面形状に折曲形成された前記フィルタ取
付部7bとで構成されている。
【0023】これによって、前記挿脱口5cから前記エ
アフィルタ7を挿脱する際、同エアフィルタ7を前記挿
脱方向に直交して容易に弾性変形させることができるよ
うになるので、前記吸込グリル5を取り外すことなく、
同吸込グリル5の内面側に前記エアフィルタ7を容易に
着脱できるようにしている。
アフィルタ7を挿脱する際、同エアフィルタ7を前記挿
脱方向に直交して容易に弾性変形させることができるよ
うになるので、前記吸込グリル5を取り外すことなく、
同吸込グリル5の内面側に前記エアフィルタ7を容易に
着脱できるようにしている。
【0024】ここで、本発明によるこの実施例では、前
記フィルタガイド受け部7aの前後に、各々前記前突起
部7a1、後突起部7a2を、前記エアフィルタ7を構
成する前記枠体と一体的に形成し、材料費を削減してい
る。
記フィルタガイド受け部7aの前後に、各々前記前突起
部7a1、後突起部7a2を、前記エアフィルタ7を構
成する前記枠体と一体的に形成し、材料費を削減してい
る。
【0025】そして、前記前突起部7a1が、弾性を有
する材質により板バネ状に形成され、その上端部が前記
フィルタガイド受け部7aの側壁に設けられている。こ
れは、前記エアフィルタ7を後方に付勢するためであ
る。
する材質により板バネ状に形成され、その上端部が前記
フィルタガイド受け部7aの側壁に設けられている。こ
れは、前記エアフィルタ7を後方に付勢するためであ
る。
【0026】また、前記後突起部7a2が、弾性を有す
る材質により略コ字状に形成され、その両端部が前記フ
ィルタガイド受け部7aの側壁に設けられている。これ
は、前記エアフィルタ7を前方に押圧するためである。
る材質により略コ字状に形成され、その両端部が前記フ
ィルタガイド受け部7aの側壁に設けられている。これ
は、前記エアフィルタ7を前方に押圧するためである。
【0027】さらに、前記後突起部7a2の外側に、前
記エアフィルタ7の挿脱方向に沿って複数の溝部7a2
sを形成している。これは、厚肉によるヒケを防止し不
良率を低下させるために有効である。
記エアフィルタ7の挿脱方向に沿って複数の溝部7a2
sを形成している。これは、厚肉によるヒケを防止し不
良率を低下させるために有効である。
【0028】また、前記前突起部7a1、後突起部7a
2の上下角隅部に各々テーパ部7a1t、7a2tを形
成している。これは、前記エアフィルタ7の挿入操作性
を向上するためである。
2の上下角隅部に各々テーパ部7a1t、7a2tを形
成している。これは、前記エアフィルタ7の挿入操作性
を向上するためである。
【0029】そして、前記吸込グリル5のストッパ部と
前記エアフィルタ7の間に隙間kを設けている。これ
は、前記エアフィルタ7の出っ張り防止効果を確実にす
るためである。
前記エアフィルタ7の間に隙間kを設けている。これ
は、前記エアフィルタ7の出っ張り防止効果を確実にす
るためである。
【0030】次いで、本発明の実施例の作用について説
明する。前記フィルタガイド受け部7aの前後に各々前
突起部7a1、後突起部7a2を設けているので、前記
エアフィルタ7は、前記吸込グリル5の内面で前記前突
起部7a1の位置で後方に、前記後突起部7a2の位置
で前方に押圧される。
明する。前記フィルタガイド受け部7aの前後に各々前
突起部7a1、後突起部7a2を設けているので、前記
エアフィルタ7は、前記吸込グリル5の内面で前記前突
起部7a1の位置で後方に、前記後突起部7a2の位置
で前方に押圧される。
【0031】そして、前記エアフィルタ7の前記吸込グ
リル5より下方の部分は、前記前突起部7a1を中心に
回動し後方に推移する。
リル5より下方の部分は、前記前突起部7a1を中心に
回動し後方に推移する。
【0032】このため、前記吸込グリル5を取り外すこ
となく容易に着脱できるようにするとともに、その際に
発生する間隙、前記エアフィルタ7の成型時の反り、返
りのよる出っ張りを補正するすることができる。
となく容易に着脱できるようにするとともに、その際に
発生する間隙、前記エアフィルタ7の成型時の反り、返
りのよる出っ張りを補正するすることができる。
【0033】さらに、前記溝部7a2sにより厚肉成型
時のひけを防止することができる。また、前記前突起部
7a1、後突起部7a2の上下角隅部に各々テーパ部7
a1t、7a2tを形成しているので、挿入が容易とな
る。そして、前記吸込グリル5のストッパ部と前記エア
フィルタ7の間に隙間kを設けているので、前記出っ張
りを確実に防止できる。
時のひけを防止することができる。また、前記前突起部
7a1、後突起部7a2の上下角隅部に各々テーパ部7
a1t、7a2tを形成しているので、挿入が容易とな
る。そして、前記吸込グリル5のストッパ部と前記エア
フィルタ7の間に隙間kを設けているので、前記出っ張
りを確実に防止できる。
【0034】あるいは、前記前突起部7a1、後突起部
7a2を、別体で設け、前記エアフィルタ7の枠体に固
着してなるようにしてもよい。この場合には、一体的に
形成する場合に比較して、前記前突起部7a1、後突起
部7a2自体の成型時の反り、返りを少なくでき、その
作用をより強化することができる。
7a2を、別体で設け、前記エアフィルタ7の枠体に固
着してなるようにしてもよい。この場合には、一体的に
形成する場合に比較して、前記前突起部7a1、後突起
部7a2自体の成型時の反り、返りを少なくでき、その
作用をより強化することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体ケー
シング内を仕切板により熱交換器室と送風機室とに区画
し、これら送風機室および熱交換器室に吸込口と吹出口
とを設け、前記熱交換器室に熱交換器を設け、前記送風
機室の前記仕切板寄りにファンケーシングに収容された
送風機を設け、前記本体ケーシングの前面に前面パネル
を装着するとともに、前記吸込口に吸込グリルを付設し
てその内面側にエアフィルタを着脱可能に取り付けるよ
うにし、前記吸込グリルは、平行な多数の横桟とこれら
を連結する複数の縦桟とで構成されるとともに、前記仕
切板の近傍に、前記エアフィルタを前記吸込グリルの内
面側に挿脱する挿脱口を有し、前記エアフィルタは、少
なくとも両側にフィルタガイド受け部およびフィルタ取
付部を有し、前記挿脱口から挿脱する挿脱方向に直交し
て弾性変形が可能な変形手段を有した枠体と、前記フィ
ルタ取付部に取り付けられるフィルタとで構成され、前
記本体ケーシングに、前記挿脱口に連なり、前記フィル
タガイド受け部を前記吸込グリルの内面側に着脱可能に
導くフィルタガイドを設け、前記エアフィルタを着脱可
能に取り付ける際、同エアフィルタを、前記挿脱口から
挿入するとともに、弾性変形させながら、前記フィルタ
ガイドにより前記吸込グリルの内面側に導いて取り付け
るようにしてなる空気調和機において、前記フィルタガ
イド受け部の前後に各々前突起部、後突起部を形成して
なるようにした。
シング内を仕切板により熱交換器室と送風機室とに区画
し、これら送風機室および熱交換器室に吸込口と吹出口
とを設け、前記熱交換器室に熱交換器を設け、前記送風
機室の前記仕切板寄りにファンケーシングに収容された
送風機を設け、前記本体ケーシングの前面に前面パネル
を装着するとともに、前記吸込口に吸込グリルを付設し
てその内面側にエアフィルタを着脱可能に取り付けるよ
うにし、前記吸込グリルは、平行な多数の横桟とこれら
を連結する複数の縦桟とで構成されるとともに、前記仕
切板の近傍に、前記エアフィルタを前記吸込グリルの内
面側に挿脱する挿脱口を有し、前記エアフィルタは、少
なくとも両側にフィルタガイド受け部およびフィルタ取
付部を有し、前記挿脱口から挿脱する挿脱方向に直交し
て弾性変形が可能な変形手段を有した枠体と、前記フィ
ルタ取付部に取り付けられるフィルタとで構成され、前
記本体ケーシングに、前記挿脱口に連なり、前記フィル
タガイド受け部を前記吸込グリルの内面側に着脱可能に
導くフィルタガイドを設け、前記エアフィルタを着脱可
能に取り付ける際、同エアフィルタを、前記挿脱口から
挿入するとともに、弾性変形させながら、前記フィルタ
ガイドにより前記吸込グリルの内面側に導いて取り付け
るようにしてなる空気調和機において、前記フィルタガ
イド受け部の前後に各々前突起部、後突起部を形成して
なるようにした。
【0036】この結果、エアフィルタを弾性により変形
可能な構成にして、吸込グリルを取り外すことなく容易
に着脱できるようにするとともに、その際に発生する間
隙、エアフィルタの成型時の反り、返りのよる出っ張り
を防止した空気調和機のエアフィルタ取付構造を提供す
ることができる。
可能な構成にして、吸込グリルを取り外すことなく容易
に着脱できるようにするとともに、その際に発生する間
隙、エアフィルタの成型時の反り、返りのよる出っ張り
を防止した空気調和機のエアフィルタ取付構造を提供す
ることができる。
【図1】本発明によるエアフィルタ取付構造を備えた天
吊り型の空気調和機本体の側面図である。
吊り型の空気調和機本体の側面図である。
【図2】本発明によるエアフィルタ取付構造を備えた天
吊り型の空気調和機本体のエアフィルタを取り付けた状
態を示す下面図である。
吊り型の空気調和機本体のエアフィルタを取り付けた状
態を示す下面図である。
【図3】本発明によるエアフィルタ取付構造を備えた天
吊り型の空気調和機本体の要部断面図である。
吊り型の空気調和機本体の要部断面図である。
【図4】本発明によるエアフィルタ取付構造を備えた天
吊り型の空気調和機本体の要部拡大断面図である。
吊り型の空気調和機本体の要部拡大断面図である。
【図5】本発明による空気調和機のエアフィルタ取付構
造に用いられるエアフィルタの斜視図である。
造に用いられるエアフィルタの斜視図である。
【図6】本発明によるエアフィルタ取付構造を備えた天
吊り型の空気調和機本体下面の透視図である。
吊り型の空気調和機本体下面の透視図である。
【図7】本発明による空気調和機のエアフィルタ取付構
造に用いられるエアフィルタの側面図である。
造に用いられるエアフィルタの側面図である。
【図8】本発明による空気調和機のエアフィルタ取付構
造に用いられるエアフィルタの正面図である。
造に用いられるエアフィルタの正面図である。
【図9】図6で示すBーB断面図である。
【図10】本発明による空気調和機のエアフィルタ取付
構造に用いられるエアフィルタの要部背面図である。
構造に用いられるエアフィルタの要部背面図である。
【図11】図10の要部拡大図である。
【図12】従来のエアフィルタ取付構造の一例を示す要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図13】従来のエアフィルタ取付構造の他の例を示す
要部拡大断面図である。
要部拡大断面図である。
1 天井吊下げ型の空気調和機本体 2 本体ケーシング 3 仕切板 4 前面カバー 5 吸込グリル 5a 横桟 5a’ 縦桟 5c 挿脱口 5e ストッパ部 6 フィルタガイド 7 エアフィルタ 7a フィルタガイド受け部 7a1 前突起部 7a1t テーパ部 7a2 後突起部 7a2s 溝部 7a2t テーパ部 7b 取付部 7c 側壁 7d 折曲部 7e 縦リブ 7f テーパ部 7g 横リブ 8 吸込口 9 吹出口 10 駆動モータ 11 送風ファン 12 ファンケーシング
Claims (8)
- 【請求項1】 本体ケーシング内を仕切板により熱交換
器室と送風機室とに区画し、これら送風機室および熱交
換器室に吸込口と吹出口とを設け、前記熱交換器室に熱
交換器を設け、前記送風機室の前記仕切板寄りにファン
ケーシングに収容された送風機を設け、前記本体ケーシ
ングの前面に前面パネルを装着するとともに、前記吸込
口に吸込グリルを付設してその内面側にエアフィルタを
着脱可能に取り付けるようにし、 前記吸込グリルは、平行な多数の横桟とこれらを連結す
る複数の縦桟とで構成されるとともに、前記仕切板の近
傍に、前記エアフィルタを前記吸込グリルの内面側に挿
脱する挿脱口を有し、 前記エアフィルタは、少なくとも両側にフィルタガイド
受け部およびフィルタ取付部を有し、前記挿脱口から挿
脱する挿脱方向に直交して弾性変形が可能な変形手段を
有した枠体と、前記フィルタ取付部に取り付けられるフ
ィルタとで構成され、 前記本体ケーシングに、前記挿脱口に連なり、前記フィ
ルタガイド受け部を前記吸込グリルの内面側に着脱可能
に導くフィルタガイドを設け、 前記エアフィルタを着脱可能に取り付ける際、同エアフ
ィルタを、前記挿脱口から挿入するとともに、弾性変形
させながら、前記フィルタガイドにより前記吸込グリル
の内面側に導いて取り付けるようにしてなる空気調和機
において、 前記フィルタガイド受け部の前後に各々前突起部、後突
起部を設けてなることを特徴とする空気調和機のエアフ
ィルタ取付構造。 - 【請求項2】 前記前突起部が、弾性を有する材質によ
り板バネ状に形成され、その上端部が前記フィルタガイ
ド受け部の側壁に設けられていることを特徴とする請求
項1に記載の空気調和機のエアフィルタ取付構造。 - 【請求項3】 前記後突起部が、弾性を有する材質によ
り略コ字状に形成され、その両端部が前記フィルタガイ
ド受け部の側壁に設けられていることを特徴とする請求
項1または請求項2に記載の空気調和機のエアフィルタ
取付構造。 - 【請求項4】 前記後突起部の外側に、前記エアフィル
タの挿脱方向に沿って複数の溝部を形成してなることを
特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の空気調和機の
エアフィルタ取付構造。 - 【請求項5】 前記前突起部、後突起部の上下角隅部に
各々テーパ部を形成してなることを特徴とする請求項1
乃至請求項4に記載の空気調和機のエアフィルタ取付構
造。 - 【請求項6】 前記吸込グリル5のストッパ部と前記エ
アフィルタ7の間に隙間を設けてなることを特徴とする
請求項1乃至請求項5に記載の空気調和機のエアフィル
タ取付構造。 - 【請求項7】 前記前突起部、後突起部を、前記エアフ
ィルタを構成する前記枠体と一体的に形成してなること
を特徴とする請求項1乃至請求項6に記載の空気調和機
のエアフィルタ取付構造。 - 【請求項8】 前記前突起部、後突起部を、別体で設
け、前記エアフィルタの枠体に固着してなることを特徴
とする請求項1乃至請求項6に記載の空気調和機のエア
フィルタ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04180298A JP3849284B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 空気調和機のエアフィルタ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04180298A JP3849284B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 空気調和機のエアフィルタ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11237116A true JPH11237116A (ja) | 1999-08-31 |
| JP3849284B2 JP3849284B2 (ja) | 2006-11-22 |
Family
ID=12618475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04180298A Expired - Fee Related JP3849284B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 空気調和機のエアフィルタ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3849284B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079020A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-19 | Hoshizaki Electric Co Ltd | エアフィルタ取付け構造 |
| JP2014209183A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-11-06 | セイコーエプソン株式会社 | エアフィルター及びプロジェクター |
| US12115481B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-10-15 | Cummins Filtration Ip, Inc. | Filter assembly including a removable outlet conduit |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576914U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | ||
| JPS57195022U (ja) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | ||
| JPS6144120U (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-24 | 株式会社東芝 | 天吊形空気調和機 |
| JPH03113214A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-14 | Sanyo Electric Co Ltd | エアフィルタ |
| JPH04136428U (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-18 | 松下冷機株式会社 | 空気調和機 |
| JPH11101498A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-13 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機のエアフィルタ取付構造 |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP04180298A patent/JP3849284B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US12115481B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-10-15 | Cummins Filtration Ip, Inc. | Filter assembly including a removable outlet conduit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3849284B2 (ja) | 2006-11-22 |
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