JPS6333115B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6333115B2 JPS6333115B2 JP55024506A JP2450680A JPS6333115B2 JP S6333115 B2 JPS6333115 B2 JP S6333115B2 JP 55024506 A JP55024506 A JP 55024506A JP 2450680 A JP2450680 A JP 2450680A JP S6333115 B2 JPS6333115 B2 JP S6333115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dry well
- wall
- piping
- drywell
- containment vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉格納容器に係り、特に内部空間
を拡大するのに好適な原子炉格納容器に関する。
を拡大するのに好適な原子炉格納容器に関する。
従来の原子炉格納容器は、ドライウエル壁の下
端周面にベント管が水平に貫通しており、このベ
ント管は、例えば700Aのものが120本程度設けら
れている。このため、全断面に占めるベント管に
よる断面欠損が大きく、地震、圧力、熱等の荷重
に耐えるように設計することが容易でない。
端周面にベント管が水平に貫通しており、このベ
ント管は、例えば700Aのものが120本程度設けら
れている。このため、全断面に占めるベント管に
よる断面欠損が大きく、地震、圧力、熱等の荷重
に耐えるように設計することが容易でない。
また、ドライウエル内の蒸気をベント管に連絡
させるため、従来はドライウエル壁の内側にウエ
アウオールを設けているが、このウエアウオール
が他部スペースの狭隘化の原因となつている。
させるため、従来はドライウエル壁の内側にウエ
アウオールを設けているが、このウエアウオール
が他部スペースの狭隘化の原因となつている。
本発明はかかる従来の難点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、内部ス
ペースの拡大を図ることができる原子炉格納容器
を提供するにある。
されたもので、その目的とするところは、内部ス
ペースの拡大を図ることができる原子炉格納容器
を提供するにある。
本発明は、従来の難点がドライウエル内の蒸気
をベント管に導びく手段としてドライウエル壁の
内側に配されたウエアウオールを用いていたこと
に起因する点に着目し、ウエアウオールに代えて
一端がドライウエル内に開口しかつ他端がベント
管に連通する配管を用いるようにしたものであ
る。
をベント管に導びく手段としてドライウエル壁の
内側に配されたウエアウオールを用いていたこと
に起因する点に着目し、ウエアウオールに代えて
一端がドライウエル内に開口しかつ他端がベント
管に連通する配管を用いるようにしたものであ
る。
以下本発明を第1図に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
図において3は、ドライウエル壁1およびドラ
イウエル床5等により囲まれたドライウエルであ
り、ドライウエル壁1の内側には、上端部がドラ
イウエル床5を貫通してドライウエル3内に開口
し、かつ下端部がドライウエル壁1下部を水平に
貫通する複数のベント管2を介してサブレツシヨ
ンプール6に連通する配管7が略垂直方向に配設
されている。そしてこの配管7は、第1図に示す
ようにその外周部に打設されるとともにドライウ
エル壁1の一部を構成する補強コンクリート8に
よりドライウエル壁1と一体構造となつている。
イウエル床5等により囲まれたドライウエルであ
り、ドライウエル壁1の内側には、上端部がドラ
イウエル床5を貫通してドライウエル3内に開口
し、かつ下端部がドライウエル壁1下部を水平に
貫通する複数のベント管2を介してサブレツシヨ
ンプール6に連通する配管7が略垂直方向に配設
されている。そしてこの配管7は、第1図に示す
ようにその外周部に打設されるとともにドライウ
エル壁1の一部を構成する補強コンクリート8に
よりドライウエル壁1と一体構造となつている。
以上の構成において、ドライウエル3内の原子
炉一次系配管の破断事故時に放出される蒸気は、
配管7およびベント管2を介してサブレツシヨン
プール6に導びかれ、ここで凝縮冷却されてドラ
イウエル3内の圧力上昇が抑制される。
炉一次系配管の破断事故時に放出される蒸気は、
配管7およびベント管2を介してサブレツシヨン
プール6に導びかれ、ここで凝縮冷却されてドラ
イウエル3内の圧力上昇が抑制される。
以上説明したように本実施例によれば、配管は
ドライウエル壁内側のベント管に対応する部位の
みに設けられるので、ドライウエル壁内側周囲に
設けられていた従来のウエアウオールに比較して
内部空間の拡大を図ることができる。また、配管
は補強コンクリートによりドライウエル壁と一体
構造となつているので、断面が増加してベント管
による断面欠損が減少し、地震、圧力、熱等の荷
重に対して補強的な役割を果して構造強度が増大
する。また配管は外部へ露出しないので、外部か
らの圧力に対する強度を高めることができる。
ドライウエル壁内側のベント管に対応する部位の
みに設けられるので、ドライウエル壁内側周囲に
設けられていた従来のウエアウオールに比較して
内部空間の拡大を図ることができる。また、配管
は補強コンクリートによりドライウエル壁と一体
構造となつているので、断面が増加してベント管
による断面欠損が減少し、地震、圧力、熱等の荷
重に対して補強的な役割を果して構造強度が増大
する。また配管は外部へ露出しないので、外部か
らの圧力に対する強度を高めることができる。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、以
下これについて説明する。
下これについて説明する。
図において3は、ドライウエル壁1およびドラ
イウエル床5等により囲まれたドライウエルであ
り、ドライウエル壁1の内部には、上端部がドラ
イウエル3と連通する配管17が埋込まれて一体
構造となつている。そしてこの配管17の下端部
は、一端が配管17に連結されかつ他端がサブレ
ツシヨンプール6内に開口する水平な複数本のベ
ント管12を介してサブレツシヨンプール6に連
通している。
イウエル床5等により囲まれたドライウエルであ
り、ドライウエル壁1の内部には、上端部がドラ
イウエル3と連通する配管17が埋込まれて一体
構造となつている。そしてこの配管17の下端部
は、一端が配管17に連結されかつ他端がサブレ
ツシヨンプール6内に開口する水平な複数本のベ
ント管12を介してサブレツシヨンプール6に連
通している。
以上の構成において、ドライウエル3内の原子
炉一次系配管の破断事故時に放出される蒸気は、
配管17およびベント管2を介してサブレツシヨ
ンプール6に導びかれ、ここで凝縮冷却されてド
ライウエル3内の圧力上昇が抑制される。なお、
ドライウエル3をドライウエル壁1およびドライ
ウエル床5等より囲んで構成した例を示したが、
ドライウエル床5の高さは任意に定めることがで
きる。例えばドライウエル床5の高さをサブレツ
シヨンプール6の床面と略同じ高さとすることも
できる。
炉一次系配管の破断事故時に放出される蒸気は、
配管17およびベント管2を介してサブレツシヨ
ンプール6に導びかれ、ここで凝縮冷却されてド
ライウエル3内の圧力上昇が抑制される。なお、
ドライウエル3をドライウエル壁1およびドライ
ウエル床5等より囲んで構成した例を示したが、
ドライウエル床5の高さは任意に定めることがで
きる。例えばドライウエル床5の高さをサブレツ
シヨンプール6の床面と略同じ高さとすることも
できる。
以上説明したように本実施例によれば、ドライ
ウエル壁の内側に突出する部分が全くないので、
内部スペースを大幅に拡大することができる。
ウエル壁の内側に突出する部分が全くないので、
内部スペースを大幅に拡大することができる。
以上本発明を好適な実施例に基づいて説明した
が、本発明によれば、内部スペースの拡大を図る
ことができる。
が、本発明によれば、内部スペースの拡大を図る
ことができる。
第1図は本発明に係る原子炉格納容器の第1実
施例を示す要部の縦断面図、第2図は本考案の他
の実施例を示す要部の縦断面図である。 1…ドライウエル壁、2,12…ベント管、3
…ドライウエル、6…サブレツシヨンプール、
7,17…配管。
施例を示す要部の縦断面図、第2図は本考案の他
の実施例を示す要部の縦断面図である。 1…ドライウエル壁、2,12…ベント管、3
…ドライウエル、6…サブレツシヨンプール、
7,17…配管。
Claims (1)
- 1 ドライウエル内の原子炉一次系配管の破断事
故時に放出される蒸気をサプレツシヨンプールに
導くためにドライウエル壁下端に水平ベントを設
けた原子炉格納容器において、一端がドライウエ
ル内に開口しかつ他端が前記水平ベントに連通す
る配管を設け、この配管をドライウエル壁内部に
略垂直方向に埋込んだことを特徴とする原子炉格
納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2450680A JPS56120982A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Nuclear reactor container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2450680A JPS56120982A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Nuclear reactor container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120982A JPS56120982A (en) | 1981-09-22 |
| JPS6333115B2 true JPS6333115B2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=12140061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2450680A Granted JPS56120982A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Nuclear reactor container |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56120982A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193987A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-12 | 石川島播磨重工業株式会社 | 原子炉圧力容器用ペデスタル |
| JPS6270793A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | 株式会社東芝 | ベント管の据付方法およびその据付構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502992A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-13 |
-
1980
- 1980-02-28 JP JP2450680A patent/JPS56120982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56120982A (en) | 1981-09-22 |
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