JPS6333207Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333207Y2 JPS6333207Y2 JP1983045812U JP4581283U JPS6333207Y2 JP S6333207 Y2 JPS6333207 Y2 JP S6333207Y2 JP 1983045812 U JP1983045812 U JP 1983045812U JP 4581283 U JP4581283 U JP 4581283U JP S6333207 Y2 JPS6333207 Y2 JP S6333207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- lens
- turret
- holder
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、狭いスペースであつても迅速にレン
ズ交換ができ、しかもレンズを精度良く位置決め
して光学機器本体にセツトすることができるよう
企図したレンズ交換装置に関する。
ズ交換ができ、しかもレンズを精度良く位置決め
して光学機器本体にセツトすることができるよう
企図したレンズ交換装置に関する。
各種光学機器の一つとしてマイクロフイルムリ
ーダプリンタを挙げることができる。このマイク
ロフイルムリーダプリンタの概略構造を表す第1
図に示すように、一対のガラス板で形成されたフ
イルムキヤリア1に挾まれるマイクロフイルム2
は、ランプ室3からの照明光で照明される。この
ため、マイクロフイルム2に記録された画像はレ
ンズ4で拡大された後、反射鏡5,6,7で反射
されてスクリーン8上に結像する。一方、複数条
の搬送ベルト9は図示しない感光紙を図面の紙面
に対して垂直な方向に搬送する。そして、この搬
送ベルト9の搬送方向に沿つて図示しない帯電
器、現像器、定着器が順に配置され、電子写真複
写装置を構成している。そこで、反射鏡6を図
中、二点鎖線で示す位置まで回動させると、マイ
クロフイルム2の画像はレンズ4で拡大された
後、反射鏡5,10で反射されて前記感光紙側に
入射するようになつている。かくて、電子写真複
写装置により前記画像を複写したプリントが形成
される。なお、図中の符号で11は本体筐体であ
る。
ーダプリンタを挙げることができる。このマイク
ロフイルムリーダプリンタの概略構造を表す第1
図に示すように、一対のガラス板で形成されたフ
イルムキヤリア1に挾まれるマイクロフイルム2
は、ランプ室3からの照明光で照明される。この
ため、マイクロフイルム2に記録された画像はレ
ンズ4で拡大された後、反射鏡5,6,7で反射
されてスクリーン8上に結像する。一方、複数条
の搬送ベルト9は図示しない感光紙を図面の紙面
に対して垂直な方向に搬送する。そして、この搬
送ベルト9の搬送方向に沿つて図示しない帯電
器、現像器、定着器が順に配置され、電子写真複
写装置を構成している。そこで、反射鏡6を図
中、二点鎖線で示す位置まで回動させると、マイ
クロフイルム2の画像はレンズ4で拡大された
後、反射鏡5,10で反射されて前記感光紙側に
入射するようになつている。かくて、電子写真複
写装置により前記画像を複写したプリントが形成
される。なお、図中の符号で11は本体筐体であ
る。
このように、マイクロフイルムリーダプリンタ
によるとスクリーン8で像を観察できると共に電
子写真複写装置によりマイクロフイルム2に記録
された画像のプリントを作成できる。
によるとスクリーン8で像を観察できると共に電
子写真複写装置によりマイクロフイルム2に記録
された画像のプリントを作成できる。
このようなマイクロフイルムリーダプリンタで
は、マイクロフイルム2の像の拡大倍率を変える
必要のある場合がある。そこで、レンズ4は適宜
選択交換し得るようになつている。
は、マイクロフイルム2の像の拡大倍率を変える
必要のある場合がある。そこで、レンズ4は適宜
選択交換し得るようになつている。
第2図は従来技術に係るこの部分、即ちレンズ
4を選択交換し得るレンズ交換装置の主要部を抽
出して示す平面図である。同図に示すように、鏡
筒ホルダ13は長方形部材からなり、夫夫焦点距
離が異なる複数個(本例では2個)の鏡筒4a,
4bを長手方向に亘り配設嵌着し、支持軸14を
回動中心として水平面内で回動し得るようになつ
ている。この時、支持軸14の中心14aから第
一の鏡筒4aの中心、即ち光軸4cまでの距離と
支持軸14の中心14aから第二の鏡筒4bの中
心、即ち光軸4dまでの距離とは等しく設定され
ている。いま、第一の鏡筒4aを使用していると
すると、その光軸4cはコンデンサレンズ12の
光軸12aに一致する。この状態から第二の鏡筒
4bに交換するには鏡筒ホルダ13を回動させて
第二の鏡筒4bの光軸4dをコンデンサレンズ1
2の光軸12aに一致させれば良い。
4を選択交換し得るレンズ交換装置の主要部を抽
出して示す平面図である。同図に示すように、鏡
筒ホルダ13は長方形部材からなり、夫夫焦点距
離が異なる複数個(本例では2個)の鏡筒4a,
4bを長手方向に亘り配設嵌着し、支持軸14を
回動中心として水平面内で回動し得るようになつ
ている。この時、支持軸14の中心14aから第
一の鏡筒4aの中心、即ち光軸4cまでの距離と
支持軸14の中心14aから第二の鏡筒4bの中
心、即ち光軸4dまでの距離とは等しく設定され
ている。いま、第一の鏡筒4aを使用していると
すると、その光軸4cはコンデンサレンズ12の
光軸12aに一致する。この状態から第二の鏡筒
4bに交換するには鏡筒ホルダ13を回動させて
第二の鏡筒4bの光軸4dをコンデンサレンズ1
2の光軸12aに一致させれば良い。
ところが、かかる従来のレンズ交換装置は鏡筒
ホルダ13の支持軸14を中心とした回動により
鏡筒4a,4bの選択交換を行なつているため、
鏡筒ホルダ13の回動を許容する大きな水平面積
を必要とし、それ丈他の部品の形状及び取付位置
等が制限されてしまう。
ホルダ13の支持軸14を中心とした回動により
鏡筒4a,4bの選択交換を行なつているため、
鏡筒ホルダ13の回動を許容する大きな水平面積
を必要とし、それ丈他の部品の形状及び取付位置
等が制限されてしまう。
本考案は前記従来技術に鑑み、小さな占有面積
で容易に鏡筒の選択交換を行ない得る光学レンズ
交換装置を提供することを目的とする。
で容易に鏡筒の選択交換を行ない得る光学レンズ
交換装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成する本考案のレンズ交換装置
は、ターレツトホルダに対して回転自在に嵌着さ
れたレンズターレツトと、このレンズターレツト
の回転中心から等距離に当該レンズターレツトに
形成され且つそれぞれ鏡筒が着脱自在に差し込ま
れる複数の鏡筒装着孔と、前記ターレツトホルダ
と螺合する合焦環を回転自在に保持するスライダ
と、このスライダと前記ターレツトホルダとの間
に設けられて前記合焦環の回転操作に対する前記
ターレツトホルダの回り止め手段と、光学機器本
体に固定され且つ前記鏡筒に組込まれたレンズの
光軸と交差する方向に摺動自在に前記スライダを
保持するスライダガイドと、このスライダガイド
に形成されて当該スライダガイドに対する前記ス
ライダの押込み端を規制するストツパ部と、前記
ターレツトホルダと平行に前記スライダガイドに
ねじ込まれ且つテーパ座面が形成された位置決め
ボルトと、前記ストツパ部と対向するように前記
スライダに刻設されて前記位置決めボルトの軸部
が入り込む溝部と、この溝部と一体に前記スライ
ダに形成され且つ前記位置決めボルトのテーパ座
面と対応した形状を有する位置決め面と、前記位
置決めボルトの頭部に一体に形成され且つ前記押
込み端に位置する前記スライダを前記スライダガ
イドに固定し得るボルト操作ノブとを具えたとす
るものである。
は、ターレツトホルダに対して回転自在に嵌着さ
れたレンズターレツトと、このレンズターレツト
の回転中心から等距離に当該レンズターレツトに
形成され且つそれぞれ鏡筒が着脱自在に差し込ま
れる複数の鏡筒装着孔と、前記ターレツトホルダ
と螺合する合焦環を回転自在に保持するスライダ
と、このスライダと前記ターレツトホルダとの間
に設けられて前記合焦環の回転操作に対する前記
ターレツトホルダの回り止め手段と、光学機器本
体に固定され且つ前記鏡筒に組込まれたレンズの
光軸と交差する方向に摺動自在に前記スライダを
保持するスライダガイドと、このスライダガイド
に形成されて当該スライダガイドに対する前記ス
ライダの押込み端を規制するストツパ部と、前記
ターレツトホルダと平行に前記スライダガイドに
ねじ込まれ且つテーパ座面が形成された位置決め
ボルトと、前記ストツパ部と対向するように前記
スライダに刻設されて前記位置決めボルトの軸部
が入り込む溝部と、この溝部と一体に前記スライ
ダに形成され且つ前記位置決めボルトのテーパ座
面と対応した形状を有する位置決め面と、前記位
置決めボルトの頭部に一体に形成され且つ前記押
込み端に位置する前記スライダを前記スライダガ
イドに固定し得るボルト操作ノブとを具えたとす
るものである。
以下、本考案をマイクロフイルムリーダプリン
タに適用した一実施例について図面に基づき詳細
に説明する。
タに適用した一実施例について図面に基づき詳細
に説明する。
第3図aは本実施例を第1図に対して正面側か
ら見た断面図、第3図bはその平面図、第3図c
は本実施例の主要部の分解斜視図である。これら
の図に示すように、円板状のレンズターレツト1
5aは、このレンズターレツト15aをその中心
15bを回動中心として自由に回動可能に支持す
るリング状のターレツトホルダ15cに差し込ま
れている。従つて、レンズターレツト15aは第
3図c中の上方に引き上げることによりターレツ
トホルダ15cから引き抜くことがえきる。夫々
焦点距離が異なる複数個(本例では2個)の鏡筒
4a,4bは、前記レンズターレツト15aの中
心15bから等距離に夫々の光軸4c,4dがく
るようにレンズターレツト15aに形成された鏡
筒装置孔15mに対して着脱自在に嵌着してあ
る。かくして鏡筒4a,4bはレンズターレツト
15aを回動することにより、その中心15bを
回動中心として水平面内を回動し得る。更に、位
置決めピン15fはターレツトホルダ15cから
上方に突出してレンズターレツト15aの下面に
180度隔てて刻設された一対のピン穴15nに嵌
入し得るようになつており、このように位置決め
ピン15fがピン穴15nに嵌入されたとき、鏡
筒4a,4bが所定位置に占位するようになつて
いる。
ら見た断面図、第3図bはその平面図、第3図c
は本実施例の主要部の分解斜視図である。これら
の図に示すように、円板状のレンズターレツト1
5aは、このレンズターレツト15aをその中心
15bを回動中心として自由に回動可能に支持す
るリング状のターレツトホルダ15cに差し込ま
れている。従つて、レンズターレツト15aは第
3図c中の上方に引き上げることによりターレツ
トホルダ15cから引き抜くことがえきる。夫々
焦点距離が異なる複数個(本例では2個)の鏡筒
4a,4bは、前記レンズターレツト15aの中
心15bから等距離に夫々の光軸4c,4dがく
るようにレンズターレツト15aに形成された鏡
筒装置孔15mに対して着脱自在に嵌着してあ
る。かくして鏡筒4a,4bはレンズターレツト
15aを回動することにより、その中心15bを
回動中心として水平面内を回動し得る。更に、位
置決めピン15fはターレツトホルダ15cから
上方に突出してレンズターレツト15aの下面に
180度隔てて刻設された一対のピン穴15nに嵌
入し得るようになつており、このように位置決め
ピン15fがピン穴15nに嵌入されたとき、鏡
筒4a,4bが所定位置に占位するようになつて
いる。
スライダガイド16は薄形に折り曲げられた枠
状となつており、その上端面16aは本体筐体1
1に固定され、その側面16bには窓16cが形
成されている。このスライダガイド16の底面は
摺動案内部16dとなつており、この摺動案内部
16dの終端にはストツパ部16eが設けられて
いる。スライダ17はスライダガイド16の摺動
案内部16dに沿いスライドしてこのスライダガ
イド16に保持される。又、スライダ16には円
錐の位置決め面16aを有する溝部17c及び一
対の切欠17dが形成されている。更に、このス
ライダ17には図示しないレンズを収納した鏡筒
4a,4bがレンズターレツト15a及びターレ
ツトホルダ15cを介して着脱可能に装填され
る。
状となつており、その上端面16aは本体筐体1
1に固定され、その側面16bには窓16cが形
成されている。このスライダガイド16の底面は
摺動案内部16dとなつており、この摺動案内部
16dの終端にはストツパ部16eが設けられて
いる。スライダ17はスライダガイド16の摺動
案内部16dに沿いスライドしてこのスライダガ
イド16に保持される。又、スライダ16には円
錐の位置決め面16aを有する溝部17c及び一
対の切欠17dが形成されている。更に、このス
ライダ17には図示しないレンズを収納した鏡筒
4a,4bがレンズターレツト15a及びターレ
ツトホルダ15cを介して着脱可能に装填され
る。
鏡筒4a,4bの装填構造を詳述すると、合焦
環18はスライダ17に対して自由に上下動及び
回動できるように嵌合されている。レンズターレ
ツト15aを保持するターレツトホルダ15c
は、合焦環18の内側に螺合され、スライダ17
に螺着された回り止めピン17eに係合する回り
止め15eを具えている。一方、合焦環18の下
部内側にはスライダ17の突起17fに係合す
る、回り止めを施したフローテイングマスク19
が螺合している。そこで、合焦環18を回転させ
ると、フローテイングマスク19の下面がフイル
ムキヤリア1(第1図参照)の上面に当接する位
置を基準として鏡筒4a,4bがターレツトホル
ダ15c及びレンズターレツト15aと共にレン
ズの光軸と平行な方向に移動して焦点合せができ
る。なお、回り止めの構造は図示のものに限ら
ず、ターレツトホルダ15c及びフローテイング
マスク19の回転を拘束するものであればどのよ
うなものでも良い。又、合焦環18がスライダ1
7内で円滑に動くように、これらの間に鋼球24
が介装されている。
環18はスライダ17に対して自由に上下動及び
回動できるように嵌合されている。レンズターレ
ツト15aを保持するターレツトホルダ15c
は、合焦環18の内側に螺合され、スライダ17
に螺着された回り止めピン17eに係合する回り
止め15eを具えている。一方、合焦環18の下
部内側にはスライダ17の突起17fに係合す
る、回り止めを施したフローテイングマスク19
が螺合している。そこで、合焦環18を回転させ
ると、フローテイングマスク19の下面がフイル
ムキヤリア1(第1図参照)の上面に当接する位
置を基準として鏡筒4a,4bがターレツトホル
ダ15c及びレンズターレツト15aと共にレン
ズの光軸と平行な方向に移動して焦点合せができ
る。なお、回り止めの構造は図示のものに限ら
ず、ターレツトホルダ15c及びフローテイング
マスク19の回転を拘束するものであればどのよ
うなものでも良い。又、合焦環18がスライダ1
7内で円滑に動くように、これらの間に鋼球24
が介装されている。
前記スライダガイド16の摺動案内部16dに
はナツト20が固着されている。このナツト20
は、スライダ17がスライダガイド16に挿入さ
れてストツパ部16eに当接した際に、位置決め
面17aに溝部17cを介して臨むように位置し
ている。なお、位置決め面17aを上端に形成し
た溝部17cは、スライダ17の先端面17bに
開口している。更に、位置決めボルト21は、そ
の軸部21bが溝部17cを貫通すると共に位置
決め面17aに緊密に係合するように、そのテー
パ座面21aが位置決め面17aと対応した形状
に形成されている。そして、その頭部には円板状
の操作ノブ22が固着されている。この操作ノブ
22の一部は窓16cを通つて側面16bの外側
に突き出ている。
はナツト20が固着されている。このナツト20
は、スライダ17がスライダガイド16に挿入さ
れてストツパ部16eに当接した際に、位置決め
面17aに溝部17cを介して臨むように位置し
ている。なお、位置決め面17aを上端に形成し
た溝部17cは、スライダ17の先端面17bに
開口している。更に、位置決めボルト21は、そ
の軸部21bが溝部17cを貫通すると共に位置
決め面17aに緊密に係合するように、そのテー
パ座面21aが位置決め面17aと対応した形状
に形成されている。そして、その頭部には円板状
の操作ノブ22が固着されている。この操作ノブ
22の一部は窓16cを通つて側面16bの外側
に突き出ている。
かかる構成の本実施例の作用を説明する。
まず装着手順を述べる。所望の鏡筒4a,4b
を装着したスライダ17の切欠17dに側面16
bを嵌めてガイドしつつ、このスライダ17を摺
動案内部16dに沿いスライダさせてスライダガ
イド16に挿入する。そううすると、位置決めボ
ルト21の軸部21bが溝部17cを通るととも
に、先端面17bがストツパ部16eに当接す
る。この状態で操作ノブ22を回して位置決めボ
ルト21をナツト20にねじ込んでいくと、テー
パ座面21aが溝部17cの位置決め面17aに
摺接するため、分力によりスライダ17がストツ
パ部16e側に押圧される。この結果、先端面1
7bがストツパ部16eに密着され、スライダ1
7の挿入方向の位置及び挿入方向に直交する横方
向の位置が、正確に一定の位置に決められる。こ
の時、一方の鏡筒4aはランプ室3(第1図参
照)の上方の所定位置に占位するようになつてお
り、レンズ4aの光軸が本体側と自動的に合致す
る。
を装着したスライダ17の切欠17dに側面16
bを嵌めてガイドしつつ、このスライダ17を摺
動案内部16dに沿いスライダさせてスライダガ
イド16に挿入する。そううすると、位置決めボ
ルト21の軸部21bが溝部17cを通るととも
に、先端面17bがストツパ部16eに当接す
る。この状態で操作ノブ22を回して位置決めボ
ルト21をナツト20にねじ込んでいくと、テー
パ座面21aが溝部17cの位置決め面17aに
摺接するため、分力によりスライダ17がストツ
パ部16e側に押圧される。この結果、先端面1
7bがストツパ部16eに密着され、スライダ1
7の挿入方向の位置及び挿入方向に直交する横方
向の位置が、正確に一定の位置に決められる。こ
の時、一方の鏡筒4aはランプ室3(第1図参
照)の上方の所定位置に占位するようになつてお
り、レンズ4aの光軸が本体側と自動的に合致す
る。
次に、スライダ17を引き出す際には、上述し
た如く位置決めされた状態において、操作ノブ2
2を逆回転させて位置決めボルト21がナツト2
0から緩むように回転させる。位置決めボルト2
1が緩んで上方に移動したところで、スライダ1
7をスライダガイド16から引き出す。
た如く位置決めされた状態において、操作ノブ2
2を逆回転させて位置決めボルト21がナツト2
0から緩むように回転させる。位置決めボルト2
1が緩んで上方に移動したところで、スライダ1
7をスライダガイド16から引き出す。
一方、レンズターレツト15aの回転操作のみ
で拡大倍率を変える場合、即ち第3図a,bは一
方の鏡筒4aを使用している場合であるが、この
状態から他方の鏡筒4bに交換する場合には、レ
ンズターレツト15aを若干上方に持ち上げて位
置決めピン15fとの係合を解除した状態で回動
すれば良い。180゜回動したときレンズターレツト
15aの他のピン穴15nに位置決めピン15f
が嵌入されるようにしておけば、レンズ4bの光
軸4dはそれだけで所定位置に占位する。
で拡大倍率を変える場合、即ち第3図a,bは一
方の鏡筒4aを使用している場合であるが、この
状態から他方の鏡筒4bに交換する場合には、レ
ンズターレツト15aを若干上方に持ち上げて位
置決めピン15fとの係合を解除した状態で回動
すれば良い。180゜回動したときレンズターレツト
15aの他のピン穴15nに位置決めピン15f
が嵌入されるようにしておけば、レンズ4bの光
軸4dはそれだけで所定位置に占位する。
第4図はレンズターレツト15aの位置決め機
構が異なる他の実施例を示す左側からみた断面図
である。同図に示すように、レンズターレツト1
5aの下面にはリング状の部材の端部に上方突出
するクリツク15hを有する位置決め部材15g
がボルト15i,15jにより固着されている。
このうち、ボルト15jと位置決め部材15gの
下面との間には、スプリング23を介在させてあ
り、この結果、位置決め部材15gはボルト15
iを支点としてスプリング23のばね力に抗して
撓み得るようになつている。一方、ターレツトホ
ルダ15cの下面の180度隔てた2位置には前記
クリツク15hが嵌入し得る凹部15k,15l
が形成されている。従つて、レンズターレツト1
5aに回動力を付与すればクリツク15hと凹部
15kとの係合が解除され、180゜回動せしめた時
にクリツク15hが凹部15lに嵌入されるの
で、レンズターレツト15a、即ち鏡筒4a,4
bを所定位置に占位させることができる。
構が異なる他の実施例を示す左側からみた断面図
である。同図に示すように、レンズターレツト1
5aの下面にはリング状の部材の端部に上方突出
するクリツク15hを有する位置決め部材15g
がボルト15i,15jにより固着されている。
このうち、ボルト15jと位置決め部材15gの
下面との間には、スプリング23を介在させてあ
り、この結果、位置決め部材15gはボルト15
iを支点としてスプリング23のばね力に抗して
撓み得るようになつている。一方、ターレツトホ
ルダ15cの下面の180度隔てた2位置には前記
クリツク15hが嵌入し得る凹部15k,15l
が形成されている。従つて、レンズターレツト1
5aに回動力を付与すればクリツク15hと凹部
15kとの係合が解除され、180゜回動せしめた時
にクリツク15hが凹部15lに嵌入されるの
で、レンズターレツト15a、即ち鏡筒4a,4
bを所定位置に占位させることができる。
以上、実施例とともに具体的に説明したよう
に、本考案によればレンズターレツトを回動させ
るだけでレンズの選択・交換を容易になし得る。
この時レンズターレツトは同一水平面内をその中
心を回動中心として回動するだけであるため、こ
の回動により占位面積が増大することはない。
又、複数の鏡筒を支持するライダをスライダガイ
ドに挿入するようにし、このスライダの先端面が
スライダガイドのストツパ部に密着するように、
スライダに形成された位置決め面に、テーパ座面
を持ち位置決めボルトを係合するようにしたの
で、簡単で廉価な構造により、狭い空間の配置さ
れる鏡筒を精度良く交換できることができる。
に、本考案によればレンズターレツトを回動させ
るだけでレンズの選択・交換を容易になし得る。
この時レンズターレツトは同一水平面内をその中
心を回動中心として回動するだけであるため、こ
の回動により占位面積が増大することはない。
又、複数の鏡筒を支持するライダをスライダガイ
ドに挿入するようにし、このスライダの先端面が
スライダガイドのストツパ部に密着するように、
スライダに形成された位置決め面に、テーパ座面
を持ち位置決めボルトを係合するようにしたの
で、簡単で廉価な構造により、狭い空間の配置さ
れる鏡筒を精度良く交換できることができる。
第1図はマイクロフイルムリーダプリンタを示
す断面図、第2図は従来技術に係る光学レンズホ
ルダを示す平面図、第3図aは本考案の実施例を
正面側から見た断面図、第3図bはその平面図、
第3図cはその分解斜視図、第4図は本考案の他
の実施例を示す左側面からみた断面図である。 図面中、4a,4bは鏡筒、11は本体筐体、
15aはレンズターレツト、15bは中心、15
cはターレツトホルダ、15eは回り止め、15
mは鏡筒装着孔、16はスライダガイド、16d
は摺動案内部、17はスライダ、17aは位置決
め面、17c溝部、17dは切欠、17eは回り
止めピン、18は合焦環、20はナツト、21は
位置決めボルト、21aはテーパ座面、21bは
軸部、22は操作ノブである。
す断面図、第2図は従来技術に係る光学レンズホ
ルダを示す平面図、第3図aは本考案の実施例を
正面側から見た断面図、第3図bはその平面図、
第3図cはその分解斜視図、第4図は本考案の他
の実施例を示す左側面からみた断面図である。 図面中、4a,4bは鏡筒、11は本体筐体、
15aはレンズターレツト、15bは中心、15
cはターレツトホルダ、15eは回り止め、15
mは鏡筒装着孔、16はスライダガイド、16d
は摺動案内部、17はスライダ、17aは位置決
め面、17c溝部、17dは切欠、17eは回り
止めピン、18は合焦環、20はナツト、21は
位置決めボルト、21aはテーパ座面、21bは
軸部、22は操作ノブである。
Claims (1)
- ターレツトホルダに対して回転自在に嵌着され
たレンズターレツトと、このレンズターレツトの
回転中心から等距離に当該レンズターレツトに形
成され且つそれぞれ鏡筒が着脱自在に差し込まれ
る複数の鏡筒装着孔と、前記ターレツトホルダと
螺合する合焦環を回転自在に保持するスライダ
と、このスライダと前記ターレツトホルダとの間
に設けられて前記合焦環の回転操作に対する前記
ターレツトホルダの回り止め手段と、光学機器本
体に固定され且つ前記鏡筒に組込まれたレンズの
光軸と交差する方向に摺動自在に前記スライダを
保持するスライダガイドと、このスライダガイド
に形成されて当該スライダガイドに対する前記ス
ライダの押込み端を規制するストツパ部と、前記
ターレツトホルダと平行に前記スライダガイドに
ねじ込まれ且つテーパ座面が形成された位置決め
ボルトと、前記ストツパ部と対向するように前記
スライダに刻設されて前記位置決めボルトの軸部
が入り込む溝部と、この溝部と一体に前記スライ
ダに形成され且つ前記位置決めボルトのテーパ座
面と対応した形状を有する位置決め面と、前記位
置決めボルトの頭部に一体に形成され且つ前記押
込み端に位置する前記スライダを前記スライダガ
イドに固定し得るボルト操作ノブとを具えたレン
ズ交換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4581283U JPS59153504U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | レンズ交換装置 |
| US06/594,712 US4591239A (en) | 1983-03-31 | 1984-03-29 | Optical lens holder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4581283U JPS59153504U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | レンズ交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153504U JPS59153504U (ja) | 1984-10-15 |
| JPS6333207Y2 true JPS6333207Y2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=30176356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4581283U Granted JPS59153504U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | レンズ交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153504U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333625A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Hitachi Ltd | Lens switching device |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4581283U patent/JPS59153504U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153504U (ja) | 1984-10-15 |
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