JPS6333443B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6333443B2 JPS6333443B2 JP56041146A JP4114681A JPS6333443B2 JP S6333443 B2 JPS6333443 B2 JP S6333443B2 JP 56041146 A JP56041146 A JP 56041146A JP 4114681 A JP4114681 A JP 4114681A JP S6333443 B2 JPS6333443 B2 JP S6333443B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- link
- split blade
- base
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sawing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気丸鋸機の割刃横振れ防止装置に
関するものである。
関するものである。
第1図は従来の割刃付丸鋸の断面図を示し、1
はベースで、ベース1はギヤカバー3に支点20
を介し回動自在に取り付けられており、ベース1
の回動自由端側に固定された切込深さ調整用リン
ク2はギヤカバー3にボルト4及びナツト5から
なる固定手段により着脱自在に固定されている。
10は割刃支持板で鋸刃8の回動中心に回動自在
に取り付けられている。6,7はリンクで、リン
ク7は一端をベース1に固定されており、リンク
6はほぼ中間を回動自在に支持され一端をリンク
7の他端と係合され、リンク6の他端は支持板1
0の一方の端部と係合されている。支持板10の
他方の端部には割刃9が固着されている。そし
て、支持板10は、ベアリングホルダ11とギヤ
カバー3間に、本発明の実施例の第3図に示すよ
うに挾み込まれており、ベース1と連動するリン
ク6,7を介してベアリングホルダ11軸部を中
心として回動する構造となつている。
はベースで、ベース1はギヤカバー3に支点20
を介し回動自在に取り付けられており、ベース1
の回動自由端側に固定された切込深さ調整用リン
ク2はギヤカバー3にボルト4及びナツト5から
なる固定手段により着脱自在に固定されている。
10は割刃支持板で鋸刃8の回動中心に回動自在
に取り付けられている。6,7はリンクで、リン
ク7は一端をベース1に固定されており、リンク
6はほぼ中間を回動自在に支持され一端をリンク
7の他端と係合され、リンク6の他端は支持板1
0の一方の端部と係合されている。支持板10の
他方の端部には割刃9が固着されている。そし
て、支持板10は、ベアリングホルダ11とギヤ
カバー3間に、本発明の実施例の第3図に示すよ
うに挾み込まれており、ベース1と連動するリン
ク6,7を介してベアリングホルダ11軸部を中
心として回動する構造となつている。
従つて、支持板10先端に保持されている割刃
9先端に回転軸方向(第3図のF1矢印方向)に
一定の荷重を作用させると、割刃9の移動量が非
常に大きくなると云う欠点がある。これは、支持
板10のがたの量、割刃9自身のたわみ量に加え
て、特に、支持板10が片持ち梁構造になつてい
ることに起因している。また、製作上の誤差等に
より鋸刃8と割り刃9とが一致しないと云う欠点
もあつた。更にリンク機構により支持板10を回
動させているため、割刃9先端部に本発明の実施
例の第2図の矢印F2方向の荷重を作用させると、
リンク機構のがた分だけ割刃ががたつくと云う欠
点があつた。以上のため、本体を操作し木材の切
断作業を行う際、鋸刃9により切断された溝に割
刃9が追随しないため、危険であると云う欠点が
あつた。
9先端に回転軸方向(第3図のF1矢印方向)に
一定の荷重を作用させると、割刃9の移動量が非
常に大きくなると云う欠点がある。これは、支持
板10のがたの量、割刃9自身のたわみ量に加え
て、特に、支持板10が片持ち梁構造になつてい
ることに起因している。また、製作上の誤差等に
より鋸刃8と割り刃9とが一致しないと云う欠点
もあつた。更にリンク機構により支持板10を回
動させているため、割刃9先端部に本発明の実施
例の第2図の矢印F2方向の荷重を作用させると、
リンク機構のがた分だけ割刃ががたつくと云う欠
点があつた。以上のため、本体を操作し木材の切
断作業を行う際、鋸刃9により切断された溝に割
刃9が追随しないため、危険であると云う欠点が
あつた。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであ
り、安全性及び操作性を向上できる割刃付丸鋸を
提供することを目的としたものである。
り、安全性及び操作性を向上できる割刃付丸鋸を
提供することを目的としたものである。
本発明は、ギヤカバーに回動自在に取り付けら
れ切り込み深さ調整が可能に形成されたベース
と、鋸刃回転軸に回動自在に取り付けられベース
の回動に連動するリンク機構を介し回転駆動され
る支持板と、該支持板に固定された割刃とを備え
てなり、上記支持板の上記ベース自由端側位置に
固定され上記割刃を固定したサブリンクと、上記
ベースの切込深さが調整された位置に上記サブリ
ンクを上記ギヤカバーに固定する手段とを設けた
ものである。
れ切り込み深さ調整が可能に形成されたベース
と、鋸刃回転軸に回動自在に取り付けられベース
の回動に連動するリンク機構を介し回転駆動され
る支持板と、該支持板に固定された割刃とを備え
てなり、上記支持板の上記ベース自由端側位置に
固定され上記割刃を固定したサブリンクと、上記
ベースの切込深さが調整された位置に上記サブリ
ンクを上記ギヤカバーに固定する手段とを設けた
ものである。
以下本発明の一実施例を従来と同部品は同符号
で示し同部分の説明は省略し第2図ないし第4図
により説明する。12はサブリンクで、詳細は第
4図に示す如き形状を有し、アーム部16とリン
ク部17とに大別され、アーム部16には支持板
10にリベツト13により取り付けるための長孔
14が設けられている。リベツト13は支持板1
0とサブリンク12を長孔14の長手方向に摺動
させるための案内ピンの役目をするものである。
従つて、長孔14の径寸法は、リベツト13の外
径寸法に対して、適間の隙間が生じるように形成
され、また、長孔14における長手方向の寸法
は、割刃付構造丸鋸の各部品の寸法精度のばらつ
きを吸収し、かつ、切込深さ調整用リンク2とサ
ブリンク12のリンク部曲率が合わないことによ
り生じる不円滑な不具合動作を回避できる寸法に
選定されている。
で示し同部分の説明は省略し第2図ないし第4図
により説明する。12はサブリンクで、詳細は第
4図に示す如き形状を有し、アーム部16とリン
ク部17とに大別され、アーム部16には支持板
10にリベツト13により取り付けるための長孔
14が設けられている。リベツト13は支持板1
0とサブリンク12を長孔14の長手方向に摺動
させるための案内ピンの役目をするものである。
従つて、長孔14の径寸法は、リベツト13の外
径寸法に対して、適間の隙間が生じるように形成
され、また、長孔14における長手方向の寸法
は、割刃付構造丸鋸の各部品の寸法精度のばらつ
きを吸収し、かつ、切込深さ調整用リンク2とサ
ブリンク12のリンク部曲率が合わないことによ
り生じる不円滑な不具合動作を回避できる寸法に
選定されている。
リンク部17は、切込深さ調整用リンク2と連
動し、ボルト4に案内されて動作するための溝1
5を有し、溝15の長さはベース1と連動してサ
ブリンク12が動作するストローク分確保されて
いる。
動し、ボルト4に案内されて動作するための溝1
5を有し、溝15の長さはベース1と連動してサ
ブリンク12が動作するストローク分確保されて
いる。
切込深さ調整時は、ベース1と連動するリンク
7,6を介し支持板10が動作し、同時に支持板
10に装着されたリベツト13を介してサブリン
ク12がボルト4に案内され、切込深さ調整用リ
ンク2と応動して動作する。そして、切込深さが
決定されると、サブリンク12、切込深さ調整用
リンク2はボルト4及びナツト5によりギヤカバ
ー3に一体に固着される。
7,6を介し支持板10が動作し、同時に支持板
10に装着されたリベツト13を介してサブリン
ク12がボルト4に案内され、切込深さ調整用リ
ンク2と応動して動作する。そして、切込深さが
決定されると、サブリンク12、切込深さ調整用
リンク2はボルト4及びナツト5によりギヤカバ
ー3に一体に固着される。
このように本実施例は支持板の割刃取付側に取
り付けたサブリンクを、切込深さ調整用リンク固
定用のボルト、ナツトによりギヤカバーに固定す
るので、支持板は両端支持となり支持板のたわみ
が小さくできる。また、同時に、鋸刃の回転方向
への割刃のがたを無くすことができ、更に、鋸刃
と割刃とを木材の切断方向へ一致させることがで
き、従つて、操作性及び安全性を従来に比し著し
く向上できる。
り付けたサブリンクを、切込深さ調整用リンク固
定用のボルト、ナツトによりギヤカバーに固定す
るので、支持板は両端支持となり支持板のたわみ
が小さくできる。また、同時に、鋸刃の回転方向
への割刃のがたを無くすことができ、更に、鋸刃
と割刃とを木材の切断方向へ一致させることがで
き、従つて、操作性及び安全性を従来に比し著し
く向上できる。
以上記述した如く本発明は、安全性及び操作性
を向上できる効果を有するものである。
を向上できる効果を有するものである。
第1図は従来の電気丸鋸機の縦断面図、第2図
は本発明を備えた電気丸鋸機の縦断面図、第3図
は同横断底面図、第4図は本発明の一部を構成す
るサブリンクの斜視図である。 1……ベース、2……切込深さ調整用リンク、
3……ギヤカバー、4……ボルト、5……ナツ
ト、6,7……リンク、8→鋸刃、9……割り
刃、10……支持板、12……サブリンク。
は本発明を備えた電気丸鋸機の縦断面図、第3図
は同横断底面図、第4図は本発明の一部を構成す
るサブリンクの斜視図である。 1……ベース、2……切込深さ調整用リンク、
3……ギヤカバー、4……ボルト、5……ナツ
ト、6,7……リンク、8→鋸刃、9……割り
刃、10……支持板、12……サブリンク。
Claims (1)
- 1 一端を互いに回動自在に連結され、他端を固
定手段により着脱自在に固定されたギヤカバーと
ベースとを有し、前記ベースをギヤカバーに対し
回動することにより鋸刃の切込量を変えると同時
に、ベースの回動に追従して割刃支持板を回動さ
せ、前記割刃支持板の自由端側に取付けた割刃を
回動して該割刃と鋸刃外周とのスキ間を一定に維
持するようにした電気丸鋸機において、前記割刃
支持板にサブリンクを固定すると共に、前記割刃
支持板が横振れしないよう前記サブリンクを前記
ギヤカバーに着脱自在に固定したことを特徴とす
る割刃横振れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4114681A JPS57156204A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Preventive device for lateral vibration of split edge of electric circular saw machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4114681A JPS57156204A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Preventive device for lateral vibration of split edge of electric circular saw machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156204A JPS57156204A (en) | 1982-09-27 |
| JPS6333443B2 true JPS6333443B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=12600268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4114681A Granted JPS57156204A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Preventive device for lateral vibration of split edge of electric circular saw machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57156204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07198558A (ja) * | 1993-12-30 | 1995-08-01 | Ando Kensetsu Kk | 場所打ち杭のコンクリート採取装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5252375B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-07-31 | 日立工機株式会社 | 携帯用切断機 |
| CN103895066A (zh) * | 2012-12-28 | 2014-07-02 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 台锯 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525359U (ja) * | 1975-06-26 | 1977-01-14 |
-
1981
- 1981-03-19 JP JP4114681A patent/JPS57156204A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07198558A (ja) * | 1993-12-30 | 1995-08-01 | Ando Kensetsu Kk | 場所打ち杭のコンクリート採取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156204A (en) | 1982-09-27 |
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