JPS6333502Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333502Y2 JPS6333502Y2 JP9006980U JP9006980U JPS6333502Y2 JP S6333502 Y2 JPS6333502 Y2 JP S6333502Y2 JP 9006980 U JP9006980 U JP 9006980U JP 9006980 U JP9006980 U JP 9006980U JP S6333502 Y2 JPS6333502 Y2 JP S6333502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- connection
- insulating tube
- female terminal
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、絶縁チユーブで周囲を覆うように
した接続端子に関し、主に接続不良の防止と接続
作業性の改善を図つたものである。
した接続端子に関し、主に接続不良の防止と接続
作業性の改善を図つたものである。
例えば自動車用電装品におけるリード線の接続
は、その接続部分の絶縁が完全ではないと、車体
等に接触した場合に回路が短絡するので、これを
防止するために従来においても接続端子の周囲を
絶縁するようにしており、その従来の具体例が第
1図、第2図に示されている。
は、その接続部分の絶縁が完全ではないと、車体
等に接触した場合に回路が短絡するので、これを
防止するために従来においても接続端子の周囲を
絶縁するようにしており、その従来の具体例が第
1図、第2図に示されている。
第1図、第2図において、リード線1a,1b
のそれぞれの接続端は雌型端子2a、雄型端子2
bにかしめ付けられて接続され、この雌型端子2
aに雄型端子2bが嵌合されて接続端子2が構成
されている。雌型端子2aには絶縁チユーブ3が
周囲を覆うように固定され、一方、雄型端子2b
には絶縁体4がリード線1bとのかしめ部分を覆
うように固着されている。したがつて、雌型端子
2aに雄型端子2bを嵌挿して接続端子2を接続
すると、同時に雄型端子2b側の絶縁体4が絶縁
チユーブ3に嵌挿して接続端子2の全体を覆うよ
うなされている。
のそれぞれの接続端は雌型端子2a、雄型端子2
bにかしめ付けられて接続され、この雌型端子2
aに雄型端子2bが嵌合されて接続端子2が構成
されている。雌型端子2aには絶縁チユーブ3が
周囲を覆うように固定され、一方、雄型端子2b
には絶縁体4がリード線1bとのかしめ部分を覆
うように固着されている。したがつて、雌型端子
2aに雄型端子2bを嵌挿して接続端子2を接続
すると、同時に雄型端子2b側の絶縁体4が絶縁
チユーブ3に嵌挿して接続端子2の全体を覆うよ
うなされている。
しかしながら、従来のこのような構成にあつて
は、まず第1に、接続端子2の接続が絶縁チユー
ブ3内で行なわれるので、完全に接続されたか否
かを確認しにくいという欠点があつた。また、接
続端子2の接続と同時に絶縁チユーブ3への絶縁
体4の嵌挿が行なわれるので、両者の抵抗を受け
て押込むための力を大きくしなければならず、そ
のための接続作業が煩わしいと共に、押込む力が
足りなかつた場合には、接続不良を起こすという
欠点があつた。さらに、接続チユーブ3に雄型端
子2b側の絶縁体4が嵌挿する構成であるため、
絶縁体4の外径を前記チユーブ3の内径に合うよ
うに形作らなければならず、高価格なものになつ
ていたのである。
は、まず第1に、接続端子2の接続が絶縁チユー
ブ3内で行なわれるので、完全に接続されたか否
かを確認しにくいという欠点があつた。また、接
続端子2の接続と同時に絶縁チユーブ3への絶縁
体4の嵌挿が行なわれるので、両者の抵抗を受け
て押込むための力を大きくしなければならず、そ
のための接続作業が煩わしいと共に、押込む力が
足りなかつた場合には、接続不良を起こすという
欠点があつた。さらに、接続チユーブ3に雄型端
子2b側の絶縁体4が嵌挿する構成であるため、
絶縁体4の外径を前記チユーブ3の内径に合うよ
うに形作らなければならず、高価格なものになつ
ていたのである。
そこで、この考案においては、上記の欠点を解
消するため、それぞれのリード線1a,1bの一
端に雌型端子2aと雄型端子2bとが固定され、
該雌型端子2aは中空の被挿入部9を有すると共
にその先端を直角面2a′とし、この雌型端子2a
に雄型端子2bを嵌合して結合する接続端子2に
おいて、一端にリード線1aを通す孔6を有する
底部3aを持ち、開放した他端側の内面に突出す
るストツパ7を有する絶縁チユーブ3を、前記雌
型端子2a側のリード線1aに移動自在に設け、
該絶縁チユーブ3は、その内面のストツパ7が前
記雌型端子2aの先端の直角面2a′に係合して接
続端子2を覆うようにして、接続の確実性を高
め、絶縁チユーブを引つ張つて接続端子の周囲を
固定することができるようにして接続作業の簡易
化を図り、さらに雄型端子側の絶縁体をなくして
コストダウンすることができる絶縁チユーブ付の
接続端子を提供しようとするものである。
消するため、それぞれのリード線1a,1bの一
端に雌型端子2aと雄型端子2bとが固定され、
該雌型端子2aは中空の被挿入部9を有すると共
にその先端を直角面2a′とし、この雌型端子2a
に雄型端子2bを嵌合して結合する接続端子2に
おいて、一端にリード線1aを通す孔6を有する
底部3aを持ち、開放した他端側の内面に突出す
るストツパ7を有する絶縁チユーブ3を、前記雌
型端子2a側のリード線1aに移動自在に設け、
該絶縁チユーブ3は、その内面のストツパ7が前
記雌型端子2aの先端の直角面2a′に係合して接
続端子2を覆うようにして、接続の確実性を高
め、絶縁チユーブを引つ張つて接続端子の周囲を
固定することができるようにして接続作業の簡易
化を図り、さらに雄型端子側の絶縁体をなくして
コストダウンすることができる絶縁チユーブ付の
接続端子を提供しようとするものである。
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第3図、第4図において、この考案の一実施例
が示され、リード線1a,1bは、例えば自動車
用電装品における配線として用いられるもので、
それぞれの接続端がひようたん形の雌型端子2a
又は雄型端子2bにかしめ付けられて接続されて
いる。
が示され、リード線1a,1bは、例えば自動車
用電装品における配線として用いられるもので、
それぞれの接続端がひようたん形の雌型端子2a
又は雄型端子2bにかしめ付けられて接続されて
いる。
雌型端子2aは、中空の被挿入部9が設けられ
ると共に、その先端は直角面2a′となり、挿入口
を反リード線側である先端に有し、さらに中央接
続方向に割溝5が形成され、この割溝5の両側に
弾性変形して開くことができるように構成されて
いる。したがつて、雄型端子2bを雌型端子2a
の先端から押込めると、雌型端子2aが開きその
後雌型端子2aの弾性によつて締付けられて両者
が嵌合され結合し、この雌型端子2aと雄型端子
2bとにより接続端子2が構成されている。
ると共に、その先端は直角面2a′となり、挿入口
を反リード線側である先端に有し、さらに中央接
続方向に割溝5が形成され、この割溝5の両側に
弾性変形して開くことができるように構成されて
いる。したがつて、雄型端子2bを雌型端子2a
の先端から押込めると、雌型端子2aが開きその
後雌型端子2aの弾性によつて締付けられて両者
が嵌合され結合し、この雌型端子2aと雄型端子
2bとにより接続端子2が構成されている。
絶縁チユーブ3は、ビニール等の可撓性の絶縁
物から成り、該チユーブ3の底部3aに形成され
た孔6に雌型端子2a側のリード線1aが貫通し
て、該リード線1aに移動自在であるように設け
られ、前記接続端子2の全体を覆うに足りる長さ
を有している。この絶縁チユーブ3の先端よりや
や手前の内側には、ストツパ7がリング状に突出
して形成され、絶縁チユーブ3を接続端子2に挿
入することによつて、前記雌型端子2aの先端に
係合して、絶縁チユーブ3の移動を阻止するよう
なされている。
物から成り、該チユーブ3の底部3aに形成され
た孔6に雌型端子2a側のリード線1aが貫通し
て、該リード線1aに移動自在であるように設け
られ、前記接続端子2の全体を覆うに足りる長さ
を有している。この絶縁チユーブ3の先端よりや
や手前の内側には、ストツパ7がリング状に突出
して形成され、絶縁チユーブ3を接続端子2に挿
入することによつて、前記雌型端子2aの先端に
係合して、絶縁チユーブ3の移動を阻止するよう
なされている。
上記構成において、第3図の状態から第4図の
状態にするには、まず雌型端子2aに雄型端子2
bを嵌合させ、次に雌型端子2a側のリード線1
aを持つて絶縁チユーブ3を接続端子2側へ該チ
ユーブ3のストツパ7が雌型端子2aの先端にか
かるまで引つ張れば完了する。したがつて、接続
端子2の接続後に絶縁チユーブ3を被せるので、
接続端子2の接続を見ながら行なうことができ、
確実である。また、絶縁チユーブ3を引つ張れば
接続端子2に固定されるので、それ程の力を要せ
ず、接続作業が容易である。
状態にするには、まず雌型端子2aに雄型端子2
bを嵌合させ、次に雌型端子2a側のリード線1
aを持つて絶縁チユーブ3を接続端子2側へ該チ
ユーブ3のストツパ7が雌型端子2aの先端にか
かるまで引つ張れば完了する。したがつて、接続
端子2の接続後に絶縁チユーブ3を被せるので、
接続端子2の接続を見ながら行なうことができ、
確実である。また、絶縁チユーブ3を引つ張れば
接続端子2に固定されるので、それ程の力を要せ
ず、接続作業が容易である。
尚、上記の実施例における接続端子2の接続は
押込み式であるが、他の実施例として、第5図、
第6図に示すように引つ張り式にしても良い。即
ち、この他の実施例においては、ひようたん形の
雌型端子2aのリード線1a側にV字状の挿入口
8が形成され、雄型端子2b側のリード線1bを
雌型端子2aの割溝5に挿入して雄型端子2bを
挿入口8側に配し、両者を引合うことにより雄型
端子2bが雌型端子2aに嵌合するようにしたも
のである。
押込み式であるが、他の実施例として、第5図、
第6図に示すように引つ張り式にしても良い。即
ち、この他の実施例においては、ひようたん形の
雌型端子2aのリード線1a側にV字状の挿入口
8が形成され、雄型端子2b側のリード線1bを
雌型端子2aの割溝5に挿入して雄型端子2bを
挿入口8側に配し、両者を引合うことにより雄型
端子2bが雌型端子2aに嵌合するようにしたも
のである。
以上述べたように、この考案によれば、絶縁チ
ユーブで周囲を覆うようにした接続端子におい
て、絶縁チユーブを雌型端子側のリード線に移動
自在に設けたので、接続端子の接続後に絶縁チユ
ーブを被せることができ、接続端子の接続は見な
がら行なうことができるので、接続時の接続不良
を防止することができる。また、絶縁チユーブに
形成したストツパが雌型端子の先端に係合するよ
うにしたので、絶縁チユーブを引つ張ることによ
り固定することができ、接続作業が容易となる。
さらに絶縁チユーブは雌型端子により固定される
ようにしたので、雄型端子側には絶縁体を設ける
必要がなく、そのためコストダウンすることがで
きる等の効果を有するものである。
ユーブで周囲を覆うようにした接続端子におい
て、絶縁チユーブを雌型端子側のリード線に移動
自在に設けたので、接続端子の接続後に絶縁チユ
ーブを被せることができ、接続端子の接続は見な
がら行なうことができるので、接続時の接続不良
を防止することができる。また、絶縁チユーブに
形成したストツパが雌型端子の先端に係合するよ
うにしたので、絶縁チユーブを引つ張ることによ
り固定することができ、接続作業が容易となる。
さらに絶縁チユーブは雌型端子により固定される
ようにしたので、雄型端子側には絶縁体を設ける
必要がなく、そのためコストダウンすることがで
きる等の効果を有するものである。
第1図、第2図は従来例を示し、第1図は接続
前の断面図、第2図は接続後の断面図であり、第
3図、第4図はこの考案の一実施例を示し、第3
図は接続前の断面図、第4図は接続後の断面図で
あり、第5図、第6図はこの考案の他の実施例を
示し、第5図は接続前の断面図、第6図は接続前
の接続端子を示す側面図である。 1a,1b……リード線、2……接続端子、2
a……雌型端子、2b……雄型端子、3……絶縁
チユーブ、7……ストツパ。
前の断面図、第2図は接続後の断面図であり、第
3図、第4図はこの考案の一実施例を示し、第3
図は接続前の断面図、第4図は接続後の断面図で
あり、第5図、第6図はこの考案の他の実施例を
示し、第5図は接続前の断面図、第6図は接続前
の接続端子を示す側面図である。 1a,1b……リード線、2……接続端子、2
a……雌型端子、2b……雄型端子、3……絶縁
チユーブ、7……ストツパ。
Claims (1)
- それぞれのリード線1a,1bの一端に雌型端
子2aと雄型端子2bとが固定され、該雌型端子
2aは中空の被挿入部9を有すると共にその先端
を直角面2a′とし、この雌型端子2aに雄型端子
2bを嵌合して結合する接続端子2において、一
端にリード線1aを通す孔6を有する底部3aを
持ち、開放した他端側の内面に突出するストツパ
7を有する絶縁チユーブ3を、前記雌型端子2a
側のリード線1aに移動自在に設け、該絶縁チユ
ーブ3は、その内面のストツパ7が前記雌型端子
2aの先端の直角面2a′に係合して接続端子2を
覆うように設けられることを特徴とする絶縁チユ
ーブ付接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9006980U JPS6333502Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9006980U JPS6333502Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5714384U JPS5714384U (ja) | 1982-01-25 |
| JPS6333502Y2 true JPS6333502Y2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=29452082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9006980U Expired JPS6333502Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6333502Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-27 JP JP9006980U patent/JPS6333502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5714384U (ja) | 1982-01-25 |
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