JPS6333637Y2 - - Google Patents

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JPS6333637Y2
JPS6333637Y2 JP1985127593U JP12759385U JPS6333637Y2 JP S6333637 Y2 JPS6333637 Y2 JP S6333637Y2 JP 1985127593 U JP1985127593 U JP 1985127593U JP 12759385 U JP12759385 U JP 12759385U JP S6333637 Y2 JPS6333637 Y2 JP S6333637Y2
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hopper
powder
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gas
partition wall
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JP1985127593U
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JPS6235652U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Cyclones (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば粉体輸送後等において、気
粉混合体を気体と粉末とに分離する際に用いられ
る固気分離装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、発電用原子炉燃料の原料である二酸化
ウラン(UO2)粉末のように、直接手で触れるこ
とができない粉末にあつては、その製造加工工程
中の主として気送管内を気粉混合体として粉体輸
送した後において、固気分離装置を用いて上記粉
末を気体から分離し次の工程(例えば、造粒装置
等)へ送つている。
第4図は、上記UO2粉末の気粉混合体から、上
記UO2粉末を分離するための従来の固気分離装置
を示すもので、図中符号1はこの固気分離装置の
ホツパーを示すものである。
このホツパー1は所定の内径を有する長尺円筒
体状のもので、その上部にはバグフイルタ2が装
着されている。そしてこのホツパー1の上端部は
排気管3の設けられた蓋4によつて気密に閉じら
れている。また上記ホツパー1の下部は、その内
径が下方に向けて漸次縮径されており、その小径
に形成された下端開口部には、粉末取出用の払出
し弁5及び次工程容器13が連結されている。
そして、上記ホツパー1の外周部には、上記
UO2粉末の気粉混合体をこのホツパー1内に導入
するための供給管6が接続されている。この供給
管6は、上記ホツパー1外周部において、その略
接線方向から上記ホツパー1内部に開口するよう
にして設けられており、その開口部7の高さは、
上記バグフイルタ2のやや下方位置とされてい
る。またこの固気分離装置のホツパー1下部外周
には、起振機8が設けられている。
しかして、上記固気分離装置では、先ず排気管
3を介してホツパー1内を負圧にした後、上記供
給管6の開口部7からホツパー1内にUO2粉末の
気粉混合体を流入させる。すると上記気粉混合体
内のUO2粉末は、いわゆるサイクロン効果によ
り、図中点線矢印で示す上記気粉混合体の旋回流
によつて遠心力を受け、これによりホツパー1の
内壁面に突き当つてその運動エネルギーが減じら
れ、ホツパー1の下方に落下する。そして、上記
UO2粉末は、各弁9,14,15,5の各動作終
了後、ホツパー1の下部から直接あるいは起振機
8による振動によつて下方の取出用の次工程容器
13内に集められる。一方、上記UO2粉末が分離
された気体は、バグフイルタ2を経て蓋4の排気
管3から排気され、次のフイルター(図示せず)
へ行く。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の固気分離装置にあつ
ては、特にUO2粉末のような微粒粉末では、充分
に分離されずに排気側の乱流気体に乗つて上記バ
グフイルタ2に付着する粉末の量が多いという欠
点があつた。このため、上記バグフイルタ2の交
換を頻繁に行なう必要があり、煩わしいととも
に、その都度ラインを停止させる必要があり、極
めて非能率であつた。
このため、上記ホツパー1の長さをより長いも
のとし、サイクロン効果を向上させて分離効果を
改善することも考えられているが、設置場所の天
井高さ等の制限があるうえ、徒らにホツパーの長
尺化を招くのに対してその効果が小さいため、現
実的ではなく、別途対策が望まれていた。
〔考案の目的〕
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
装置の大型化や複雑化を招くことなく気体と粉体
との分離効果を高めることができ、よつて気粉分
離作業の大巾な合理化を図ることができる固気分
離装置を提供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
この考案の固気分離装置は、軸線を上下方向に
向けて設けられた筒状のホツパーの外周部に、こ
のホツパー内部に開口し気粉混合体を内部に導く
供給管をその軸線が上記ホツパーの略接線方向を
向くようにして設け、かつ上記ホツパーの内部
に、上下の各端部が開口し、その上端外周部が上
記供給管の開口部より上方において上記ホツパー
の内壁に気密的に固定されるとともにその下端部
が上記供給管の開口部より下方に位置せしめられ
たリング状の仕切壁を、上記ホツパーと同心的に
設け、かつ上記ホツパー内部の上記供給管の開口
部より上方の位置に外周部が上記ホツパーの内壁
に気密的に接合されるとともに、内周部が上記仕
切壁の外周に気密的に接合された輪環板状の仕切
板を設けたものである。
〔実施例〕
第1図ないし第3図はこの考案の固気分離装置
を示すもので、第4図に示したものと同一構成部
分には同一符号を付してその説明を省略する。
第1図ないし第3図において、この固気分離装
置においては、ホツパー1内に仕切壁10が設け
られている。
この仕切壁10は、その上端部11および下端
部12がそれぞれ開口するとともに、その上端部
11から下端部12に向けて外径が漸次縮径され
てなる切頭円錐筒状のもので、上記上端部11の
外径は、ホツパー1の内径と等しくされている。
そしてこの仕切壁10は、その上端部11が上記
供給管6の開口部7より上方位置でかつその下端
部12が上記開口部7より下方位置となるように
してホツパー1の内部に挿入されたうえ、その上
端部11とホツパー1の内壁との間が気密的に接
合されることにより、このホツパー1内に固定さ
れている。
また、上記ホツパー1と上記仕切壁10との間
には、仕切板20が設けられている。この仕切板
20は、その外径が上記ホツパー1の内径と等し
くされた円環状のもので、上記ホツパー1と仕切
壁10との間の供給管6の開口部7よりやや上方
の位置に配設され、その内外周部において上記仕
切壁10とホツパー1とにそれぞれ接合されてい
る。
このような固気分離装置では、先ず排気管3を
介してホツパー1内を負圧にした後、供給管6の
開口部7からUO2粉末の気粉混合体をホツパー1
内に流入させる。すると、上記気粉混合体は、第
1図中点線矢印で示すように上記ホツパー1と仕
切壁10とで挾まれた環状の空間内を旋回しなが
ら、一旦上記仕切壁10の下方に導びかれる。そ
して、このとき、上記気粉混合体中のUO2粉末
は、その一部が主としてホツパー1内に流入した
際上記仕切壁10に衝突して、また他の部分が遠
心力により上記ホツパー1の内壁に衝突してそれ
ぞれの運動エネルギーが減じられ、上記ホツパー
1の下方に落下する。他方上記UO2粉末が分離さ
れた気体は、第1図中矢印で示すように、上記仕
切壁10の下端部12から上方へ導びかれ、バグ
フイルタ2を経て排気管3から排気されてゆく。
しかしてこのような固気分離装置にあつては、
ホツパー1内で旋回する気粉混合体を上記仕切壁
10で一旦下方に導くことにより、気粉分離がさ
れた後の気体を上記仕切壁10の下端部12から
バグフイルタ2へ向けて排気するようにしている
ので、従来のように分離されないUO2粉末が排気
側の乱流気体に乗つて直接排気され、バグフイル
タ2に付着することを防止することができる。ま
た、上記仕切壁10を設けることにより上記気粉
混合体内のUO2粉末が、ホツパー1の内壁のみな
らず上記仕切壁10にも衝突するようにしている
ので、気粉の分離効果を高めることができる。こ
れにより、上記バグフイルタ2に付着するUO2
末の量を大巾に減少させることができ、よつて装
置の大型化を招くことなく、気粉分離作業の大巾
な合理化を図ることができる。しかも、上記固気
分離装置では、上記仕切壁10の外壁を上端部1
1から下端部12に沿つて内方へ向けて傾斜させ
ているので、第3図に示すように、上記仕切壁1
0に衝突した粉末Pには図中矢印実線で示すやや
斜め下方への力が作用する。このため、上記粉末
Pを下方へ落下させる効果が高まり、よつて気粉
分離効果を一層高めることができる。この場合に
おいて、仕切壁10の傾斜角度、すなわちこの仕
切壁10とホツパー1の内壁とのなす角度を小さ
くすれば粉末Pが両方の壁面に衝突し、運動エネ
ルギーを失う確率が大きくなるため粉末Pを落下
させる効果を一層増大させることができる。とこ
ろが、単に仕切壁10の傾斜角度を小さくする
と、特に互いの接合部近傍においてこれら壁面間
の間隔が極端に狭くなつてしまうため、これら壁
面間を旋回しつつ運動エネルギーを失つた粉末P
が仕切壁10とホツパー1の内壁との接合部分近
傍に付着し、これからさらに下方に向けて徐々に
堆積してこれら仕切壁10とホツパー1との間に
詰まつてしまう。したがつて、上記バグフイルタ
2の交換回数は減るものの、却つてホツパー1内
部、特に仕切壁10とホツパー1との間の清掃に
多大の手間を要することになつてしまう。
しかるに、この固気分離装置におては、仕切壁
10とホツパー1の内壁との間に仕切板20を設
けてあるので、気粉混合体がこれら仕切壁10と
ホツパー1間の狭隘な部分にまで流入することが
ない。このため、粉末Pが両壁面に付着すること
がなく、仮に一旦付着したとしても、その部分に
おいてはいまだ気粉混合体の流速が速いため、こ
れにより付着した粉末を壁面から吹き飛ばして下
方に落下させることができる。したがつて、仕切
壁10およびホツパー1の内壁に粉末Pが付着し
て堆積するのを防止することができる。さらに、
気粉混合体を仕切壁10とホツパー1と仕切板2
0との三壁面に衝突させるため、上述した粉末P
を下方へ落下させる効果を一層高めることができ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案の固気分離装置
は、軸線を上下方向に向けて設けられた筒状のホ
ツパーの外周部に、このホツパー内部に開口し気
粉混合体を内部に導く供給管をその軸線が上記ホ
ツパーの略接線方向を向くようにして設け、かつ
上記ホツパーの内部に、上下の各端部が開口し、
その上端外周部が上記供給管の開口部より上方に
おいて上記ホツパーの内壁に気密的に固定される
とともにその下端部が上記供給管の開口部より下
方に位置せしめられたリング状の仕切壁を、上記
ホツパーと同心的に設け、かつ上記ホツパー内部
の上記供給管の開口部より上方の位置に外周部が
上記ホツパーの内壁に気密的に接合されるととも
に、内周部が上記仕切壁の外周に気密的に接合さ
れた輪環板状の仕切板を設けたものである。よつ
てこの固気分離装置によれば、装置の大型化や複
雑化を招くことなく、容易に気体と粉体との分離
効果を高めることができ、よつて気粉分離作業の
大巾な合理化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の固気分離装置
の一実施例を示すもので、第1図は全体の概略構
成図、第2図は第1図の−線視断面図、第3
図は第1図のA部の断面視した拡大図、第4図は
従来の固気分離装置の概略構成図である。 1……ホツパー、3……排気管、5……払出し
弁、6……供給管、7……開口部、10……仕切
壁、20……仕切板、P……粉末。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 軸線を上下方向に向けて設けられた筒状のホツ
    パーの外周部に、このホツパー内部に開口する供
    給管を、その軸線が上記ホツパーの略接線方向を
    向くようにして設け、上記供給管から導入される
    気粉混合体を上記ホツパー内部でのサイクロン効
    果を利用して気体と粉末とに分離し、上記気体を
    上記ホツパーの上部から排気するとともに上記粉
    末を上記ホツパーの下部に落下させるようにした
    固気分離装置において、 上記ホツパーの内部に、上下の各端部が開口
    し、かつ上端外周部が上記供給管の開口部より上
    方において上記ホツパーの内壁に気密的に固定さ
    れるとともに、下端部が上記供給管の開口部より
    下方に位置せしめられたリング状の仕切壁を、上
    記ホツパーと同心的に設け、かつ上記ホツパー内
    部の上記供給管の開口部より上方の位置に、外周
    部が上記ホツパーの内壁に気密的に接合されると
    ともに、内周部が上記仕切壁の外周に気密的に接
    合された輪環板状の仕切板を設けたことを特徴と
    する固気分離装置。
JP1985127593U 1985-08-21 1985-08-21 Expired JPS6333637Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985127593U JPS6333637Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

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JP1985127593U JPS6333637Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

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Publication Number Publication Date
JPS6235652U JPS6235652U (ja) 1987-03-03
JPS6333637Y2 true JPS6333637Y2 (ja) 1988-09-07

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ID=31022491

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JP1985127593U Expired JPS6333637Y2 (ja) 1985-08-21 1985-08-21

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49118467U (ja) * 1973-02-06 1974-10-09

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JPS6235652U (ja) 1987-03-03

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