JPS6333761A - 2色電子写真複写方法 - Google Patents
2色電子写真複写方法Info
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- JPS6333761A JPS6333761A JP61177071A JP17707186A JPS6333761A JP S6333761 A JPS6333761 A JP S6333761A JP 61177071 A JP61177071 A JP 61177071A JP 17707186 A JP17707186 A JP 17707186A JP S6333761 A JPS6333761 A JP S6333761A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、2色電子写真複写方法に関する。
(従来技術)
導電性基体上に2層の光導電層を有する複合的な感光体
を用いる2色電子写真複写方法が知られている。
を用いる2色電子写真複写方法が知られている。
このような、2色電子写真複写方法の応用として、複合
的な感光体を、A色光の照射によっては一方の光導電層
が主として導電体化し、B色光の照射によっては他方の
光導電層が主として導電体化するように調製すると、黒
色とA色、または、黒色とB色の、2種の、2色複写が
可能となる。
的な感光体を、A色光の照射によっては一方の光導電層
が主として導電体化し、B色光の照射によっては他方の
光導電層が主として導電体化するように調製すると、黒
色とA色、または、黒色とB色の、2種の、2色複写が
可能となる。
この場合、黒色潜像(原稿の黒色画像に対応する静電潜
像)と、A色潜像またはB色潜像(原稿上のA色もしく
はB色画像に対応する静電潜像)とを、感光体上に並存
的に形成することも、あるいは、別個に形成することも
できる。
像)と、A色潜像またはB色潜像(原稿上のA色もしく
はB色画像に対応する静電潜像)とを、感光体上に並存
的に形成することも、あるいは、別個に形成することも
できる。
複合的な感光体上に、黒色潜像をA色もしくはB色潜像
を並存的に形成する方式の2色電子写真複写方法は、特
開昭58−217946号に開示されているが、この方
法では、黒色、A色の2色複写を行う場合と、黒色、B
色の2色複写を行う場合とで、黒色潜像の極性が逆極性
になるという問題点がある。このことは、黒色潜像の可
視化に用いる黒色トナーとして、正極性のものと負極性
のものとが必要であることを意味し、これに応じて、黒
色潜像用の現像装置が2個必要になって、複写装置の大
型化を招来することになる。
を並存的に形成する方式の2色電子写真複写方法は、特
開昭58−217946号に開示されているが、この方
法では、黒色、A色の2色複写を行う場合と、黒色、B
色の2色複写を行う場合とで、黒色潜像の極性が逆極性
になるという問題点がある。このことは、黒色潜像の可
視化に用いる黒色トナーとして、正極性のものと負極性
のものとが必要であることを意味し、これに応じて、黒
色潜像用の現像装置が2個必要になって、複写装置の大
型化を招来することになる。
また、黒色潜像とA色もしくはB色潜像とを。
別個に、すなわち、時間的にずらして形成する場合は、
黒色潜像の形成の際、一方の光導電層のみを充電して画
像露光を行うのであるが、各光導電層の分光感度の関係
で、この場合も、黒色画像ととちびA色画像を複写する
かB色画像を複写するかに応じて、黒色潜像の極性が逆
になり、やはり、黒色潜像用の現像装置が2個必要にな
るのである。
黒色潜像の形成の際、一方の光導電層のみを充電して画
像露光を行うのであるが、各光導電層の分光感度の関係
で、この場合も、黒色画像ととちびA色画像を複写する
かB色画像を複写するかに応じて、黒色潜像の極性が逆
になり、やはり、黒色潜像用の現像装置が2個必要にな
るのである。
(目 的)
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは、黒色画像とともに、A色画
像を複写する場合も、B色画像を(構 成) 以下、本発明を説明する。
、その目的とするところは、黒色画像とともに、A色画
像を複写する場合も、B色画像を(構 成) 以下、本発明を説明する。
本発明の実施には、複合的な感光体が用いられる。複合
的な感光体は、導電性基体上に2層の光導電層を有する
。このことは、本発明の実施に用いられる複合的な感光
体の最小限の構成要素が、導電性基体と2層の光導電層
とであることを意味する。後述する実施例の場合のよう
に、複合的な感光体は、光導電層間に、必要に応じて、
電荷トラップ用の中間層を介設されることができる。
的な感光体は、導電性基体上に2層の光導電層を有する
。このことは、本発明の実施に用いられる複合的な感光
体の最小限の構成要素が、導電性基体と2層の光導電層
とであることを意味する。後述する実施例の場合のよう
に、複合的な感光体は、光導電層間に、必要に応じて、
電荷トラップ用の中間層を介設されることができる。
さて、本発明の実施に用いる複合的な感光体は、これに
A色光を照射するとき、2層の光導電層のうちの一方が
主として導電体化し、B色光を照射するときは他方の光
導電層が主として導電体化するように調製される。さら
に、2層の光導電層のうちの、少くとも一方は、両帯電
性でなげればならない。
A色光を照射するとき、2層の光導電層のうちの一方が
主として導電体化し、B色光を照射するときは他方の光
導電層が主として導電体化するように調製される。さら
に、2層の光導電層のうちの、少くとも一方は、両帯電
性でなげればならない。
そして、黒色画像とともに複写される有彩色画像がA色
である場合もB色である場合も、黒色潜像の極性が同一
となるようにする。従って当然ながら、黒色画像ととも
に複写される有彩色画像がA色であるかB色であるかに
応じて、複合的な感光体に対する帯電条件が変わること
になる。
である場合もB色である場合も、黒色潜像の極性が同一
となるようにする。従って当然ながら、黒色画像ととも
に複写される有彩色画像がA色であるかB色であるかに
応じて、複合的な感光体に対する帯電条件が変わること
になる。
すなわち、感光体に、黒色潜像とA色もしくはB色潜像
を並存的に形成する場合には、光導電層は2層とも両帯
電性とされる。そして、黒色画像とともに複写される有
彩色画像が、A色であるかB色であるかに応じて、各光
導電層における充電の極性が反転、するように帯電条件
か調整される。
を並存的に形成する場合には、光導電層は2層とも両帯
電性とされる。そして、黒色画像とともに複写される有
彩色画像が、A色であるかB色であるかに応じて、各光
導電層における充電の極性が反転、するように帯電条件
か調整される。
また、黒色潜像と、A色もしくはB色潜像とを時間的に
ずらして別個に形成する場合は、光導電層の一方を両帯
電性とし、黒色潜像の形成の際は、感光体に対する帯電
極性を常に同一とする。
ずらして別個に形成する場合は、光導電層の一方を両帯
電性とし、黒色潜像の形成の際は、感光体に対する帯電
極性を常に同一とする。
以下、図面を参照しながら、具体的に説明する。
第3図は、本発明の1実施例を実施するための装置の1
例を示している。この装置では、黒赤2色原稿を黒赤2
色で、点前2色原稿を点前2色で複写することができる
。すなわち、A色は赤色、B色は青色である。
例を示している。この装置では、黒赤2色原稿を黒赤2
色で、点前2色原稿を点前2色で複写することができる
。すなわち、A色は赤色、B色は青色である。
第3図において、符号10で示す複合的な感光体は、ド
ラム状であって、矢印方向へ回転可能である。
ラム状であって、矢印方向へ回転可能である。
この感光体10の屓囲には、ランプ付のチャージャー1
2、チャージャー14、現像装置16,18゜20、転
写前チャージャー22、転写器24、クリーナー26、
除電器28が配備されている。また、符号30は定着装
置、符号Sは転写紙を示す。
2、チャージャー14、現像装置16,18゜20、転
写前チャージャー22、転写器24、クリーナー26、
除電器28が配備されている。また、符号30は定着装
置、符号Sは転写紙を示す。
チャージャー14と現像装置16との間は、スリット露
光部として設定され、感光体10は、このスリット露光
部において、露光光束りによシスリット露光されるよう
罠なっている。露光光学系としては、公知の適宜のもの
を利用できる。
光部として設定され、感光体10は、このスリット露光
部において、露光光束りによシスリット露光されるよう
罠なっている。露光光学系としては、公知の適宜のもの
を利用できる。
ランプ付のチャージャー12は、チャージャー121と
、白色ランプ122と、赤色フィルター123とにより
構成きれ、白色ランプ122を点灯しながら、チャージ
ャー121を放電させることによって、感光体10を赤
色光で均一に照射しつつ感光体10に対する帯電を行う
ことができる。
、白色ランプ122と、赤色フィルター123とにより
構成きれ、白色ランプ122を点灯しながら、チャージ
ャー121を放電させることによって、感光体10を赤
色光で均一に照射しつつ感光体10に対する帯電を行う
ことができる。
さて、感光体lOは、複合的な感光体であって、2層の
光導電層を有する。赤黒2色複写および青黒2色複写を
実現するのであれば、一般には、青色光、緑色光に感度
を有し、赤色光に感度をもたない光導電層と、緑色光、
赤色光に感度を有し、青色光に感度をもたない光導電層
とを組合せればよい。本発明の実施のためには、少くと
も一方の光導電層を両帯電性としなければならない。
光導電層を有する。赤黒2色複写および青黒2色複写を
実現するのであれば、一般には、青色光、緑色光に感度
を有し、赤色光に感度をもたない光導電層と、緑色光、
赤色光に感度を有し、青色光に感度をもたない光導電層
とを組合せればよい。本発明の実施のためには、少くと
も一方の光導電層を両帯電性としなければならない。
今説明している実施例における感光体10は、以下の如
きものである。
きものである。
第1図を参照すると、符号10Aは、感光体10の導電
性基体を示す。導電性基体10Aは、直径80ff1m
のアルミニウムドラム(第1図は、説明の都合上、感光
体10を板状に描いである。)である。
性基体を示す。導電性基体10Aは、直径80ff1m
のアルミニウムドラム(第1図は、説明の都合上、感光
体10を板状に描いである。)である。
この導電性基体10Aの外周面に、99.99%のSe
を、下地温度60℃にて、厚さ50μmに真空蒸着した
。これが、光導電層10Bである。この光導電層10B
の上に、デイピング法によシ、セルロース樹脂を厚さ1
μmにオーバーコートして中間層(第1図に図示きれず
)とした。
を、下地温度60℃にて、厚さ50μmに真空蒸着した
。これが、光導電層10Bである。この光導電層10B
の上に、デイピング法によシ、セルロース樹脂を厚さ1
μmにオーバーコートして中間層(第1図に図示きれず
)とした。
この中間層上に、デイピング法にて、共晶OPCを厚さ
22μmにオーバーコートし、これを、光導電層10C
とした。共晶OPCは、チアピリリウム塩と、ポリカー
ボネートの共晶体およびトリフェニルメタン誘導体から
構成されるものである。
22μmにオーバーコートし、これを、光導電層10C
とした。共晶OPCは、チアピリリウム塩と、ポリカー
ボネートの共晶体およびトリフェニルメタン誘導体から
構成されるものである。
このような光導電層10B、 IOCのうち、下層の
光導電層10Bは、正負両極性に帯電し、主として、青
色光に光感度を有する。
光導電層10Bは、正負両極性に帯電し、主として、青
色光に光感度を有する。
また上層の光導電層10Cは、これまた両帯電性であシ
、主として赤色光に感度を有し、青色光は、これを殆ど
透過させる。
、主として赤色光に感度を有し、青色光は、これを殆ど
透過させる。
さて、第3図において、チャージャー121 、14は
、ともに、その放電電圧の極性を切換うるようになって
いる。以下に、まず、赤黒2色原稿の複写につき説明す
る。
、ともに、その放電電圧の極性を切換うるようになって
いる。以下に、まず、赤黒2色原稿の複写につき説明す
る。
第3図において、感光体10を矢印方向へ回転させつつ
、ランプ122を点灯し、感光体10に赤色光を照射し
つつ、チャージャー121を正極性に放電させて、感光
体表面電位を+2100 Vとする。
、ランプ122を点灯し、感光体10に赤色光を照射し
つつ、チャージャー121を正極性に放電させて、感光
体表面電位を+2100 Vとする。
このとき、光導電層10Cは、赤色光により導電体化さ
れているため、この帯電によシ第1図(1)に示すよう
に、光導電層10Bを介して電気2重層が形成される。
れているため、この帯電によシ第1図(1)に示すよう
に、光導電層10Bを介して電気2重層が形成される。
この状態を、光導電層10Bをコンデンサーに見立てて
、光導電層10Bが充電されたという。従って、上記感
光体表面電位+2100Vは、光導Tim5oBの充電
電位であるということができる。
、光導電層10Bが充電されたという。従って、上記感
光体表面電位+2100Vは、光導Tim5oBの充電
電位であるということができる。
感光体10は、ついで、第3図に示すように、チャージ
ャー14による帯電を暗中にて受ける。チャージャー1
4には、このとき、負極性の放電々圧が印加されており
、チャージャー14による帯電の結果、感光体100表
面電位は一700Vとなる。
ャー14による帯電を暗中にて受ける。チャージャー1
4には、このとき、負極性の放電々圧が印加されており
、チャージャー14による帯電の結果、感光体100表
面電位は一700Vとなる。
この負極性の帯電は暗中にて行われるため、チャージャ
ー14から付与される負帯荷は、光導電層10Cの表面
に分布し、第1図(1)に示すように、光導電層10B
、 IOcをそれぞれ介して電気2重層が形成される
。ただし、各電気2重層における双極子モーメントベク
トルは互いに逆向きであるので、この状態を称して、光
導電層10B、 IOcが互いに逆向きに充電された
という。すなわち、この状態において、光導電層10B
は+700vに、光導電層10Cは一1400Vに充電
され、その合成として感光体表面電位が一700vとな
っているのである。
ー14から付与される負帯荷は、光導電層10Cの表面
に分布し、第1図(1)に示すように、光導電層10B
、 IOcをそれぞれ介して電気2重層が形成される
。ただし、各電気2重層における双極子モーメントベク
トルは互いに逆向きであるので、この状態を称して、光
導電層10B、 IOcが互いに逆向きに充電された
という。すなわち、この状態において、光導電層10B
は+700vに、光導電層10Cは一1400Vに充電
され、その合成として感光体表面電位が一700vとな
っているのである。
つづいて、第1図(2)に示すように、赤黒2色原稿0
1の光像により画像露光する。感光体10は、原稿01
の白地部、赤色画像部に応じて白色光、赤色光で照射さ
れる。黒色画像に対応する部位は光照射されぬため、こ
の部位は略−700Vの表面電位を保ちつつ、黒色潜像
となシ、赤色光で照射された部位では、光導電層10C
が導電体化することによシ、その充電状態を解消するた
め、光導電層10Bの充電電位路+700vが感光体表
面電位としてあられれて赤色潜像となる。白色光で照明
きれた部位では、光導電層10B、IOCが各々、青色
光成分、赤色光成分によシ充電状態を解消するため、表
面電位は略0となる。
1の光像により画像露光する。感光体10は、原稿01
の白地部、赤色画像部に応じて白色光、赤色光で照射さ
れる。黒色画像に対応する部位は光照射されぬため、こ
の部位は略−700Vの表面電位を保ちつつ、黒色潜像
となシ、赤色光で照射された部位では、光導電層10C
が導電体化することによシ、その充電状態を解消するた
め、光導電層10Bの充電電位路+700vが感光体表
面電位としてあられれて赤色潜像となる。白色光で照明
きれた部位では、光導電層10B、IOCが各々、青色
光成分、赤色光成分によシ充電状態を解消するため、表
面電位は略0となる。
チャージャー121による帯電から、この画像露光にい
たるまでの感光体表面電位の変化を第2図(1)に示す
。図中の(1−1)、 (1−II)、 (1−I
II)は、第1図(1)、 (II)、(ト)に示す各
工程に対応する。黒、白、赤の各曲線は、黒色潜1象、
白地部、赤色潜像に対応する。
たるまでの感光体表面電位の変化を第2図(1)に示す
。図中の(1−1)、 (1−II)、 (1−I
II)は、第1図(1)、 (II)、(ト)に示す各
工程に対応する。黒、白、赤の各曲線は、黒色潜1象、
白地部、赤色潜像に対応する。
かくして、感光体10に、略+700vの表面電位分布
によって赤色潜像が、また略−700vの表面電位分布
によシ黒色潜像が、並存的に形成された訳である。
によって赤色潜像が、また略−700vの表面電位分布
によシ黒色潜像が、並存的に形成された訳である。
そこで、第3図にもどると、かくして形成された静電潜
像のうちの赤色潜像は、現像装置16により、負帯電の
赤色トナーで現像され、黒色潜像は現像装置20によシ
、正帯電の黒色トナーで現像される。現像装置18は、
このとき、作動しない。このようにして、感光体10上
に形成された赤色2色可視像は、転写前チャージャー2
2によって、帯電極性を正極性に揃えられ、ついで、転
写器24によシ、転写紙S上へ静電転写され、ついで、
定着装置30により転写紙S上に定着され、その後、転
写紙Sは装置外へ排出きれる。かくして、赤黒2色原稿
に対応した赤黒2色複写物が得られる。一方、感光体1
0の方は、可視像の転写後、クリーナー25によシフリ
ーニングされ、除電器28により除電される。かくして
赤黒2色複写プロセスが終了す丸。
像のうちの赤色潜像は、現像装置16により、負帯電の
赤色トナーで現像され、黒色潜像は現像装置20によシ
、正帯電の黒色トナーで現像される。現像装置18は、
このとき、作動しない。このようにして、感光体10上
に形成された赤色2色可視像は、転写前チャージャー2
2によって、帯電極性を正極性に揃えられ、ついで、転
写器24によシ、転写紙S上へ静電転写され、ついで、
定着装置30により転写紙S上に定着され、その後、転
写紙Sは装置外へ排出きれる。かくして、赤黒2色原稿
に対応した赤黒2色複写物が得られる。一方、感光体1
0の方は、可視像の転写後、クリーナー25によシフリ
ーニングされ、除電器28により除電される。かくして
赤黒2色複写プロセスが終了す丸。
なお、クリーニングと除電とは上記順序と逆にしてもよ
い。
い。
次に、青黒2色原稿の青黒2色複写につき説明すると、
このときは、チャージャー121.14に印加する放電
電圧の極性を、前記赤黒2色複写プロセスの場合と逆に
する。
このときは、チャージャー121.14に印加する放電
電圧の極性を、前記赤黒2色複写プロセスの場合と逆に
する。
そして、まず、赤色光の均一照射下で、チャージャー1
21によシ均−負帯電を行ない、感光体表面電位を一2
100Vとする。この状態は、第1図(V)に示すよう
に、光導電層10Bが負極性に充電した状態である。光
導電層10Bは両帯電性であるので、このような状態を
実現することができる。つづいて、チャージャー14に
よる正帯電を暗中にて行うと、光導電層10Cも両帯電
性であるので正電荷は光導電層10Cの表面に分布し第
1図Mに示すように、光導電層10B、 IOCが、
互いに逆向きに充電した状態が実現する。このとき、光
導電層10B。
21によシ均−負帯電を行ない、感光体表面電位を一2
100Vとする。この状態は、第1図(V)に示すよう
に、光導電層10Bが負極性に充電した状態である。光
導電層10Bは両帯電性であるので、このような状態を
実現することができる。つづいて、チャージャー14に
よる正帯電を暗中にて行うと、光導電層10Cも両帯電
性であるので正電荷は光導電層10Cの表面に分布し第
1図Mに示すように、光導電層10B、 IOCが、
互いに逆向きに充電した状態が実現する。このとき、光
導電層10B。
10Cの充電電位は、それぞれ−1400V 、 +7
00 Vであって、感光体表面電位は一700■である
。
00 Vであって、感光体表面電位は一700■である
。
第1図(■)に示すように、白地に黒色画像、青色画像
を有する青黒2色原稿02の光像によシ画像露光を行う
と、感光体10の白地部に対応する部位では光導電層1
0B、 IOCの充電状態が解消して、感光体表面電
位は略Oとなり、青色画像に対応する部位では、光導電
層10Bの充電状態が解消し、感光体表面電位は、光導
電層10Cの充電電位、すなわち略+700Vとな。一
方、黒色画像忙対応する感光体部位の表面電位は、略−
700vである。
を有する青黒2色原稿02の光像によシ画像露光を行う
と、感光体10の白地部に対応する部位では光導電層1
0B、 IOCの充電状態が解消して、感光体表面電
位は略Oとなり、青色画像に対応する部位では、光導電
層10Bの充電状態が解消し、感光体表面電位は、光導
電層10Cの充電電位、すなわち略+700Vとな。一
方、黒色画像忙対応する感光体部位の表面電位は、略−
700vである。
そこで、このようにして並存的に形成された黒色潜像、
青色潜像のうちの後者は、第3図の現像装置18によυ
、また前者は現像装置20によシ、それぞれ、負帯電の
青色トナー、正帯電の黒色トナーにより現像され、感光
体10上に青黒2色の2色可視像が得られる。このとき
、現像装置18が作動しないことはいうまでもない。
青色潜像のうちの後者は、第3図の現像装置18によυ
、また前者は現像装置20によシ、それぞれ、負帯電の
青色トナー、正帯電の黒色トナーにより現像され、感光
体10上に青黒2色の2色可視像が得られる。このとき
、現像装置18が作動しないことはいうまでもない。
以下、転写、定着等の工程は、赤黒2色複写プロセスの
場合と全く同一である。第2図([1)は上述の青黒2
色複写プロセスにおいて、チャージャー121による負
帯電から、静電潜像形成までの感光体表面電位の変化を
、第2図(1)と対応的に示している。図中、(l−■
)、(l−V)、(1−Vl)は、第1図ω、 (V)
、 (VDに示す各工程と対応し、青とあるのは、青色
潜像を示す。
場合と全く同一である。第2図([1)は上述の青黒2
色複写プロセスにおいて、チャージャー121による負
帯電から、静電潜像形成までの感光体表面電位の変化を
、第2図(1)と対応的に示している。図中、(l−■
)、(l−V)、(1−Vl)は、第1図ω、 (V)
、 (VDに示す各工程と対応し、青とあるのは、青色
潜像を示す。
なお、第3図の装置例において、現像装置16゜18.
20は、いずれも、鉄粉キャリアと非磁性トナーを用い
る2成分方式の磁気ブラシ現像装置である。
20は、いずれも、鉄粉キャリアと非磁性トナーを用い
る2成分方式の磁気ブラシ現像装置である。
また、感光体10を互いに逆向に充電するのに、まず、
青色光を均一照射しつつ最初の帯電を行って光導電層1
0Cを充電し、次に逆極性の帯電を暗中で行ワてもよい
。
青色光を均一照射しつつ最初の帯電を行って光導電層1
0Cを充電し、次に逆極性の帯電を暗中で行ワてもよい
。
さらに、感光体10の場合、各光導電層とも正帯電の場
合と負帯電の場合とで光感度か異なるので赤黒複写の場
合と青黒複写の場合とで、画像露光光量の調整が必要で
あり、上記実施例の場合は、赤黒2色複写の場合に比し
て、青黒2色複写の場合、画像露光光量を約20%大き
くした。
合と負帯電の場合とで光感度か異なるので赤黒複写の場
合と青黒複写の場合とで、画像露光光量の調整が必要で
あり、上記実施例の場合は、赤黒2色複写の場合に比し
て、青黒2色複写の場合、画像露光光量を約20%大き
くした。
さて、次に、黒色潜像をA色またはB色潜像を時間的に
ずらして形成する場合の実施例につき説明する。ここで
も、説明の具体性のために、A色を赤色、B色を青色と
する実施例をとりあげる。
ずらして形成する場合の実施例につき説明する。ここで
も、説明の具体性のために、A色を赤色、B色を青色と
する実施例をとりあげる。
第6図は、この実施例を実施するだめの装置の要部のみ
を説明図的に示している。図中、符号100は、複合的
な感光体を示す。この感光体100のまわりには、ラン
プ付のチャージャー13、チャージャー15、現像装置
17. 19. 21.転写器23、クリーナー25等
が配備されている。また、符号31は定着装置、符号3
3はストッカー、符号36A、 36Bは、転写紙Sに
対する回帰搬送路を示す。
を説明図的に示している。図中、符号100は、複合的
な感光体を示す。この感光体100のまわりには、ラン
プ付のチャージャー13、チャージャー15、現像装置
17. 19. 21.転写器23、クリーナー25等
が配備されている。また、符号31は定着装置、符号3
3はストッカー、符号36A、 36Bは、転写紙Sに
対する回帰搬送路を示す。
チャージャー15と現像装置17との間は、スリット露
光位置として設定され、感光体100は、この位置にお
いて、露光光束りによる画像露光される。露光光学系と
しては、公知の適宜のものを利用できるが、赤フィルタ
ーFR,−tフィルターFBが、必要に応じて、露光光
露中に、選択的に配備できるようになっている。また、
ランプ付のチャージャー13は、チャージャー131、
白色ランプ(冷陰極間) 132 、 赤フィルター1
33.’1113”フィルター134とを有し、赤フイ
ルタ−133、青フイルタ−134を、自動的に交換し
うるようになっている。
光位置として設定され、感光体100は、この位置にお
いて、露光光束りによる画像露光される。露光光学系と
しては、公知の適宜のものを利用できるが、赤フィルタ
ーFR,−tフィルターFBが、必要に応じて、露光光
露中に、選択的に配備できるようになっている。また、
ランプ付のチャージャー13は、チャージャー131、
白色ランプ(冷陰極間) 132 、 赤フィルター1
33.’1113”フィルター134とを有し、赤フイ
ルタ−133、青フイルタ−134を、自動的に交換し
うるようになっている。
また、現像装置17は、黒色潜像用、現像装置1921
は、それぞれ赤色潜像用、青色潜像用であり、現像装置
19.21は手動で交換できるようになっている。
は、それぞれ赤色潜像用、青色潜像用であり、現像装置
19.21は手動で交換できるようになっている。
さて、感光体100は、第4図囚に説明図的に示すよう
に、導電性基体100A上に2層の光導電層100B、
100Cを有する。導電性基体100Aは、直径1
20ffl11のアルミニウムのドラムであり、光導電
層100Bは、Teを10%含むSe −Teの層であ
り、厚さ60μmに真空蒸着されている。また、この光
導電層100Bと光導電層100Cの間にはフェノール
樹脂による中間層がデイピング法により10μmの厚さ
に形成きれている光導電層100Cは、共晶OPCの層
である。この共晶OPCの層は、デイピング法によ)オ
ーバーコートした形成きれた厚さ25μmの層であり、
4−(P−ジメチルアミノフェニル)−2,6−シフエ
ニルチアピリリウムパークロレート:3.95’、ポリ
カーボネート:3865’、4.4’−ビス(ジエチル
アミノ) −2,2’−ジメチルトリプニルメタン:2
60ft、ゆず肌防止剤:0.12Pをジクロルエタン
’ 1500mJ 、クロoホルム: 10100O’
に溶解させた組成させた組成物をオーバーコートしてな
る。感光体100 VC対して赤色光を照射するときは
、光導電層100Cが、また青色光を照射するときは、
光導電層100Bが、それぞれ主として導電体化する。
に、導電性基体100A上に2層の光導電層100B、
100Cを有する。導電性基体100Aは、直径1
20ffl11のアルミニウムのドラムであり、光導電
層100Bは、Teを10%含むSe −Teの層であ
り、厚さ60μmに真空蒸着されている。また、この光
導電層100Bと光導電層100Cの間にはフェノール
樹脂による中間層がデイピング法により10μmの厚さ
に形成きれている光導電層100Cは、共晶OPCの層
である。この共晶OPCの層は、デイピング法によ)オ
ーバーコートした形成きれた厚さ25μmの層であり、
4−(P−ジメチルアミノフェニル)−2,6−シフエ
ニルチアピリリウムパークロレート:3.95’、ポリ
カーボネート:3865’、4.4’−ビス(ジエチル
アミノ) −2,2’−ジメチルトリプニルメタン:2
60ft、ゆず肌防止剤:0.12Pをジクロルエタン
’ 1500mJ 、クロoホルム: 10100O’
に溶解させた組成させた組成物をオーバーコートしてな
る。感光体100 VC対して赤色光を照射するときは
、光導電層100Cが、また青色光を照射するときは、
光導電層100Bが、それぞれ主として導電体化する。
また、光導電層100B、 100Cのうち、共晶O
PCの層である光導電層100Cは両帯電性である。
PCの層である光導電層100Cは両帯電性である。
以下にまず、赤黒2色複写プロセスを、第4図■、第5
図(ロ)、第6図を参照して説明する。
図(ロ)、第6図を参照して説明する。
第6図において、まず、ランプ付のチャージャー13に
は、最初、赤フイルタ−133がセット逼れ、感光体1
00が回転すると、チャージャー13は、+6、 OK
Vの放電電圧で感光体100に赤色光を均一照射しつつ
、正帯電を行ない、第4図(A)(1)に示すように、
光導電層100Bを正極性に充電する。充電電位は+1
000 Vである。ついで、チャージャー1517Cよ
シ暗中の負帯電を−4,5KVの放電電圧で行って、第
4図(A)(II)に示すように、光導電層100C。
は、最初、赤フイルタ−133がセット逼れ、感光体1
00が回転すると、チャージャー13は、+6、 OK
Vの放電電圧で感光体100に赤色光を均一照射しつつ
、正帯電を行ない、第4図(A)(1)に示すように、
光導電層100Bを正極性に充電する。充電電位は+1
000 Vである。ついで、チャージャー1517Cよ
シ暗中の負帯電を−4,5KVの放電電圧で行って、第
4図(A)(II)に示すように、光導電層100C。
100Bを互いに逆向きに充電する。このとき、光導電
層100B、 100cの充電電位は、それぞれ、+
600V、−500Vで、感光体表面電位は+100V
となる。
層100B、 100cの充電電位は、それぞれ、+
600V、−500Vで、感光体表面電位は+100V
となる。
次いで、赤黒2色原稿01の光像による画像露光を行な
う。このとき、赤フィルターFR,青フィルターFBは
、ともに露光元請から退避している。
う。このとき、赤フィルターFR,青フィルターFBは
、ともに露光元請から退避している。
この画像露光の結果、第4図(A)[)に示すように、
赤色潜(1!(略+500V)、黒色潜像(略+5OV
)および白地部電位略+50Vが得られ、□実質的に赤
色潜像のみが形成されることになる。
赤色潜(1!(略+500V)、黒色潜像(略+5OV
)および白地部電位略+50Vが得られ、□実質的に赤
色潜像のみが形成されることになる。
第5図(4)(1)は、上記プロセスにおける感光体表
面電位σ2・変化を示す。図中(A−1)、 (A−
II)。
面電位σ2・変化を示す。図中(A−1)、 (A−
II)。
(A−I[[)は、第4図囚における工程(1)、 (
l[)、側に対76する。
l[)、側に対76する。
こ、のようにして得られた赤色潜像は、第6図の現像装
置19(現像バイアス+100v)により負帯電の赤色
トナーTRで現像される(第4図(A)(V))。
置19(現像バイアス+100v)により負帯電の赤色
トナーTRで現像される(第4図(A)(V))。
かくして感光体100上に得られる赤色可視像は、転写
紙S上に転写@23により転写される(第4図(A)I
V))。
紙S上に転写@23により転写される(第4図(A)I
V))。
赤色可視像を転写ちれた転写紙Sは、定着装置31によ
シ、赤色可視像を定着されると、回帰用搬送路36Aを
搬送されて、ストッカー33にストックきれる。
シ、赤色可視像を定着されると、回帰用搬送路36Aを
搬送されて、ストッカー33にストックきれる。
一方、感光体100の方は、可視像の転写後、図示憾れ
ない除電器によシ除電され、クリーナー25によシフリ
ーニングされ、2回転目に入る。このとき、ランプ付の
チャージャー13のフィルターは、赤フイルタ−133
から、青フイルタ−134に切換っている。
ない除電器によシ除電され、クリーナー25によシフリ
ーニングされ、2回転目に入る。このとき、ランプ付の
チャージャー13のフィルターは、赤フイルタ−133
から、青フイルタ−134に切換っている。
従って、感光体100は、青フィルターを介して青色光
で均一照射されつつ、均一に正帯電され、その後、チャ
ージャー15による帯電は施されることなく、露光部へ
移動する。
で均一照射されつつ、均一に正帯電され、その後、チャ
ージャー15による帯電は施されることなく、露光部へ
移動する。
従って、チャージャー13による帯電後、光導電/’J
100Cは正極性に充電され、感光体表面電位は+70
0Vとなる。このとき、チャージャー131には、+5
.5KVが放電電圧として印加される。
100Cは正極性に充電され、感光体表面電位は+70
0Vとなる。このとき、チャージャー131には、+5
.5KVが放電電圧として印加される。
つづいて、画像露光が行なわれるが、このときは、赤フ
ィルター玉が露光光霧中に配備され、その結果、黒色潜
像(+650V)、赤色潜像(+100V)。
ィルター玉が露光光霧中に配備され、その結果、黒色潜
像(+650V)、赤色潜像(+100V)。
白地対応部位+50Vが得られ、実質的に黒色潜像のみ
が形成される(第4図(ト)幡)。
が形成される(第4図(ト)幡)。
この黒色潜像は、現像装置17(バイアス+200V)
によシ負極性の黒色トナーTNで現像される(第4図(
イ)(■))。
によシ負極性の黒色トナーTNで現像される(第4図(
イ)(■))。
かくして感光体100上には、黒色可視像が得られるが
、この可視像の移動にあわせて、転写紙Sが、給出ロー
ラー35によシストツカ−33から給出され、回帰用搬
送路36Bによシ、回帰的に転写部へ再度搬送される。
、この可視像の移動にあわせて、転写紙Sが、給出ロー
ラー35によシストツカ−33から給出され、回帰用搬
送路36Bによシ、回帰的に転写部へ再度搬送される。
そして、黒色可視像が転写紙S上に転写器23によシ転
写電圧5.5KVで転写される(第4図囚釦)。このと
き、黒色可視像の転写位置が、先に転写・定着されてい
る赤色像IR(第4図囚α))に対し、位置合せちれる
ことは、いうまでもない。
写電圧5.5KVで転写される(第4図囚釦)。このと
き、黒色可視像の転写位置が、先に転写・定着されてい
る赤色像IR(第4図囚α))に対し、位置合せちれる
ことは、いうまでもない。
つづいて、転写紙Sは、定着装置31によシ定着された
のち、複写装置外へ排出される。かくして原稿01に対
応する赤黒2色複写画像が得られる。第5図(4)(I
I)は、第4図(ト)(ロ)、■に示す工程に対応して
変化する感光体表面電位の変遷を示している。
のち、複写装置外へ排出される。かくして原稿01に対
応する赤黒2色複写画像が得られる。第5図(4)(I
I)は、第4図(ト)(ロ)、■に示す工程に対応して
変化する感光体表面電位の変遷を示している。
黒色可視像転写後の感光体100は、除電・クリーニン
グされる。かくして、複写プロセスが完了する。
グされる。かくして、複写プロセスが完了する。
次に、青黒2色複写プロセスについて説明する。
主に、第4図の)を参照する。なお、このプロセスを実
施するにあたって、現像装置19を、現像装置21と交
換して現像位置に配置する。
施するにあたって、現像装置19を、現像装置21と交
換して現像位置に配置する。
まず、ランプ付のチャージャー13により、赤色光均一
照射下で、チャージャー131に+6.OKVを印加し
て、光導電層100Bを正極性に充電しく第4図(Bl
)、+600Vの表面電位とし、つぎに、チャージャー
15に−4,5KVの放電電圧を行って、光導電層10
0B、 100Cを互いに逆向きに充電する(第4図
(B(II))。光導電層100B、 100Cの充
電電位は、それぞれ+600V、 −500Vである。
照射下で、チャージャー131に+6.OKVを印加し
て、光導電層100Bを正極性に充電しく第4図(Bl
)、+600Vの表面電位とし、つぎに、チャージャー
15に−4,5KVの放電電圧を行って、光導電層10
0B、 100Cを互いに逆向きに充電する(第4図
(B(II))。光導電層100B、 100Cの充
電電位は、それぞれ+600V、 −500Vである。
赤フイルタ−FR、青フイルタ−FBを、 it光先光
路外退避きせて画像露光を行なうと、青黒原稿02(第
4図(B([))の黒色画像部、白地部、青色画像部に
対応する感光体部位は、それぞれ+80V。
路外退避きせて画像露光を行なうと、青黒原稿02(第
4図(B([))の黒色画像部、白地部、青色画像部に
対応する感光体部位は、それぞれ+80V。
十30V、−450Vとなり、実質的に青色潜像が形成
される。そこで、この静電潜像を現像装置21 (バイ
アス電圧−100V )によシ、正帯電の青色トナーT
Bで現像し、可視像を転写前チャージャー(図示されず
)で負帯電したのち転写紙S上に転写しく第4図[F]
)2M)、定着後、転写紙Sをストッカー33にストッ
クする。
される。そこで、この静電潜像を現像装置21 (バイ
アス電圧−100V )によシ、正帯電の青色トナーT
Bで現像し、可視像を転写前チャージャー(図示されず
)で負帯電したのち転写紙S上に転写しく第4図[F]
)2M)、定着後、転写紙Sをストッカー33にストッ
クする。
第5図(鶏に示す感光体表面電位の変化(B−1)。
(B−II)、 (B−III)は、第4図の)の工
程(■)。
程(■)。
(■)、■に対応している。
感光体100の方は、除電、クリーニング後、2回転目
に入り、5.5KVの放電電圧を印加されたチャージャ
ー131によシ、赤色光均一照射下で、正帯電きれ、光
導電層100Bが、−700Vに充電される(第4図0
3)、卸)。
に入り、5.5KVの放電電圧を印加されたチャージャ
ー131によシ、赤色光均一照射下で、正帯電きれ、光
導電層100Bが、−700Vに充電される(第4図0
3)、卸)。
つづいて、感光体100はチャージャー15による帯電
は施きれずに、原稿02の光像で画像露光きれるが、こ
のときは、青フイルタ−FBが、露光光霧中に配備され
る(第4図[F])、(ulD)。
は施きれずに、原稿02の光像で画像露光きれるが、こ
のときは、青フイルタ−FBが、露光光霧中に配備され
る(第4図[F])、(ulD)。
画像露光の結果、原稿02の黒色画像部、白地部、青色
画像部に対応する感光体部位は、それぞれ、+ 650
V 、 + Zoo V 、 + 50 Vとなり、
実質的に黒色潜r象のみが形成されたことになる。
画像部に対応する感光体部位は、それぞれ、+ 650
V 、 + Zoo V 、 + 50 Vとなり、
実質的に黒色潜r象のみが形成されたことになる。
第5図(B)の(■)における感光体表面電位の、時間
領域(B−Vl)、 (B−S’[[)における変化
は、第4図の)の(6)、61)に示す工程に対応して
いる。
領域(B−Vl)、 (B−S’[[)における変化
は、第4図の)の(6)、61)に示す工程に対応して
いる。
さて、感光体100に形成された黒色潜像は、現像装置
17(バイアス+200V)で、現像きれ、第4図(B
)(■)に示すように、黒色トナーTN (負極性)に
よる黒色可視像が形成きれる。
17(バイアス+200V)で、現像きれ、第4図(B
)(■)に示すように、黒色トナーTN (負極性)に
よる黒色可視像が形成きれる。
先に、青色可視像を定着された転写紙Sが、回帰搬送路
36Bを介して、転写部へ再度搬送され。
36Bを介して、転写部へ再度搬送され。
黒色可視像は、第4図CB)■に示すように、青色複写
画像IBと位置合せして、転写紙S上に転写される(転
写電圧+5.5KV)。転写紙Sは、その後、定着装置
31により、黒色可視像を定着されて、複写装置外へ排
出される。かくして、青黒2色複写画像が得られる。
画像IBと位置合せして、転写紙S上に転写される(転
写電圧+5.5KV)。転写紙Sは、その後、定着装置
31により、黒色可視像を定着されて、複写装置外へ排
出される。かくして、青黒2色複写画像が得られる。
感光体100は、黒色可視像転写後、除電・クリーニン
グされ、かくして青黒2色複写プロセスが終了する。
グされ、かくして青黒2色複写プロセスが終了する。
なお、第4図ないし第6図に即して説明し゛た実施例と
同様のことが、光導電層10Bの方を両帯電性とするこ
とによっても、実現可能である。
同様のことが、光導電層10Bの方を両帯電性とするこ
とによっても、実現可能である。
(効 果)
以上、本発明によれば、新規な2色電子写真複写方法を
提供できる。
提供できる。
この方法は、上述の如くに構成されているので、黒色と
A色の2色複写を行う場合も、黒色とB色の2色複写を
行う場合も、黒色潜1象が同じ極性となるので、黒色ト
ナー、従って黒色潜像用現像装置が一種で足りる。
A色の2色複写を行う場合も、黒色とB色の2色複写を
行う場合も、黒色潜1象が同じ極性となるので、黒色ト
ナー、従って黒色潜像用現像装置が一種で足りる。
第1図ないし第3図は、本発明の1実施例を説明するた
めの図、第4図ないし第6図は、本発明の別実施例を説
明するための図である。 10.100・・・複合的な感光体、01.02・・・
2色原稿、TR−・・赤色トナー、TB・・・青色トナ
ー、酎・・・黒色トナー。 ・34 因 33 因 り門−じ 4 Z (8ン 処 5 G(br
めの図、第4図ないし第6図は、本発明の別実施例を説
明するための図である。 10.100・・・複合的な感光体、01.02・・・
2色原稿、TR−・・赤色トナー、TB・・・青色トナ
ー、酎・・・黒色トナー。 ・34 因 33 因 り門−じ 4 Z (8ン 処 5 G(br
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 導電性基体上に2層の光導電層を有し、A色光の照射に
よっては一方の光導電層が主として導電体化し、B色光
の照射によっては他方の光導電層が主として導電体化す
るように調製された複合的な感光体を用い、黒色とA色
の2色複写、もしくは黒色とB色の2色複写を、選択的
に行ないうる2色電子写真複写方法であって、 複合的な感光体における2層の光導電層のうちの少くと
も一方を、両帯電性とし、 黒色とA色、もしくは黒色とB色の2色複写を行う際、
いずれの2色複写工程においても、黒色潜像の極性を同
じにすることを特徴とする、2色電子写真複写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61177071A JPS6333761A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 2色電子写真複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61177071A JPS6333761A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 2色電子写真複写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333761A true JPS6333761A (ja) | 1988-02-13 |
Family
ID=16024614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61177071A Pending JPS6333761A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 2色電子写真複写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6333761A (ja) |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP61177071A patent/JPS6333761A/ja active Pending
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