JPS6333839B2 - - Google Patents
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- JPS6333839B2 JPS6333839B2 JP57008149A JP814982A JPS6333839B2 JP S6333839 B2 JPS6333839 B2 JP S6333839B2 JP 57008149 A JP57008149 A JP 57008149A JP 814982 A JP814982 A JP 814982A JP S6333839 B2 JPS6333839 B2 JP S6333839B2
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- JP
- Japan
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- unit
- control unit
- cluster
- process control
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- Prior art date
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バツク・アツプ動作時におけるステ
ーシヨン・アドレスの切り換えについて改良した
冗長化分散型制御装置に関するものである。
ーシヨン・アドレスの切り換えについて改良した
冗長化分散型制御装置に関するものである。
分散型制御装置は、インテリジエンスを有する
複数の制御ステーシヨンを制御対象の各所に分散
配置して通信線で結び、各制御ステーシヨンにそ
れぞれの区域を分担制御させるようにしたもので
ある。このような装置は危険分散型の制御装置で
あり、システムとしての信頼性は高いが、個々の
制御ステーシヨンについては、分散型だからとい
つて信頼性が高まつたことにはならない。そこ
で、個々の制御ステーシヨンごとに高信頼性が要
求されるときは、個々の制御ステーシヨンの冗長
化が必要になる。
複数の制御ステーシヨンを制御対象の各所に分散
配置して通信線で結び、各制御ステーシヨンにそ
れぞれの区域を分担制御させるようにしたもので
ある。このような装置は危険分散型の制御装置で
あり、システムとしての信頼性は高いが、個々の
制御ステーシヨンについては、分散型だからとい
つて信頼性が高まつたことにはならない。そこ
で、個々の制御ステーシヨンごとに高信頼性が要
求されるときは、個々の制御ステーシヨンの冗長
化が必要になる。
分散型制御装置においては、マスタステーシヨ
ンを設けてそれによつて装置全体を統括すること
が行われる。冗長化された制御ステーシヨンがバ
ツクアツプ・モードで動作しているときは、マス
タステーシヨンは実際に制御に従事している方
(実働側)を統括する必要があり、また場合によ
つては故障して待機状態に落ちている方を呼びだ
してそのデータを操作しなければならないことも
ある。
ンを設けてそれによつて装置全体を統括すること
が行われる。冗長化された制御ステーシヨンがバ
ツクアツプ・モードで動作しているときは、マス
タステーシヨンは実際に制御に従事している方
(実働側)を統括する必要があり、また場合によ
つては故障して待機状態に落ちている方を呼びだ
してそのデータを操作しなければならないことも
ある。
マスタステーシヨンが冗長化された制御ステー
シヨンを統括あるいは操作するときは、ステーシ
ヨン・アドレスを用いて行われるが、その場合、
次のような問題がある。
シヨンを統括あるいは操作するときは、ステーシ
ヨン・アドレスを用いて行われるが、その場合、
次のような問題がある。
冗長化分散型制御装置の従来例1つとして、故
障ステーシヨンをステーシヨン・アドレスの異な
る別のステーシヨンによつてバツクアツプするよ
うにした例においては、バツクアツプ状態に応じ
てマスタステーシヨン側でステーシヨン・アドレ
スを切り換える必要があるので、マスタとなるス
テーシヨンが複数ある場合、全てのマスタステー
シヨンが常にバツクアツプの状態を認識していな
ければならないという煩わしさがある。
障ステーシヨンをステーシヨン・アドレスの異な
る別のステーシヨンによつてバツクアツプするよ
うにした例においては、バツクアツプ状態に応じ
てマスタステーシヨン側でステーシヨン・アドレ
スを切り換える必要があるので、マスタとなるス
テーシヨンが複数ある場合、全てのマスタステー
シヨンが常にバツクアツプの状態を認識していな
ければならないという煩わしさがある。
また冗長化分散型制御装置の他の従来例とし
て、同じアドレスを持つステーシヨンを2つずつ
設け同じアドレスを持つステーシヨン同志でバツ
クアツプするようにしたものがあり、この場合
は、マスタステーシヨンにおけるステーシヨン・
アドレスの切り換えは不要であるが、バツクアツ
プ関係にあるステーシヨンの間では、実働側と待
機側とを切り換えるために特別なハードウエア機
構を必要とする難点があり、また2つのステーシ
ヨンのアドレスが同一なので、マスタ側からは実
働側しか見えず、待機側にアクセスしようとする
ときは、特別な手段を工夫する必要がある。
て、同じアドレスを持つステーシヨンを2つずつ
設け同じアドレスを持つステーシヨン同志でバツ
クアツプするようにしたものがあり、この場合
は、マスタステーシヨンにおけるステーシヨン・
アドレスの切り換えは不要であるが、バツクアツ
プ関係にあるステーシヨンの間では、実働側と待
機側とを切り換えるために特別なハードウエア機
構を必要とする難点があり、また2つのステーシ
ヨンのアドレスが同一なので、マスタ側からは実
働側しか見えず、待機側にアクセスしようとする
ときは、特別な手段を工夫する必要がある。
本発明の目的は、バツクアツプ状態の如何にか
かわらずマスタステーシヨンにおいてはステーシ
ヨン・アドレスの切り替えを必要とせず、バツク
アツプ関係にあるステーシヨンの間でもバツクア
ツプ切り変えのための特別なハードウエア機構を
必要とせず、かつマスタステーシヨンから待機側
の制御ステーシヨンに容易にアクセスすることが
できる冗長化分散型制御装置を提供することにあ
る。
かわらずマスタステーシヨンにおいてはステーシ
ヨン・アドレスの切り替えを必要とせず、バツク
アツプ関係にあるステーシヨンの間でもバツクア
ツプ切り変えのための特別なハードウエア機構を
必要とせず、かつマスタステーシヨンから待機側
の制御ステーシヨンに容易にアクセスすることが
できる冗長化分散型制御装置を提供することにあ
る。
本発明は、マスタステーシヨンと複数のプロセ
ス制御ステーシヨンを通信線で結んでなる分散型
制御装置において、各プロセス制御ステーシヨン
として、それぞれインテリジエンスと入出力部を
持つ複数のプロセス制御ユニツトを内部通信線で
接続してクラスタ化したものを用い、各クラスタ
ごとに冗長ユニツトとクラスタ制御ユニツトを内
部通信線に接続し、1つのプロセス制御ユニツト
のバツクアツプ時には、クラスタ制御ユニツトに
よる制御のもとに冗長ユニツトがそのプロセス制
御ユニツトのインテリジエンスの代わりにその入
出力部を駆使してプロセス制御を行うようにする
とともに、クラスタ内の各ユニツトについて論理
アドレスと物理アドレスを規定し、マスタステー
シヨンは論理アドレスによつて各ユニツトにアク
セスするようにするとともに、クラスタ制御ユニ
ツトは論理アドレスを物理アドレスに変換して配
下の各ユニツトを制御するようにしたことを特徴
とする冗長化分散型制御装置によつて上記の目的
を達成したものである。
ス制御ステーシヨンを通信線で結んでなる分散型
制御装置において、各プロセス制御ステーシヨン
として、それぞれインテリジエンスと入出力部を
持つ複数のプロセス制御ユニツトを内部通信線で
接続してクラスタ化したものを用い、各クラスタ
ごとに冗長ユニツトとクラスタ制御ユニツトを内
部通信線に接続し、1つのプロセス制御ユニツト
のバツクアツプ時には、クラスタ制御ユニツトに
よる制御のもとに冗長ユニツトがそのプロセス制
御ユニツトのインテリジエンスの代わりにその入
出力部を駆使してプロセス制御を行うようにする
とともに、クラスタ内の各ユニツトについて論理
アドレスと物理アドレスを規定し、マスタステー
シヨンは論理アドレスによつて各ユニツトにアク
セスするようにするとともに、クラスタ制御ユニ
ツトは論理アドレスを物理アドレスに変換して配
下の各ユニツトを制御するようにしたことを特徴
とする冗長化分散型制御装置によつて上記の目的
を達成したものである。
以下、図面によつて本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明が適用される分散型制御装置の
概念的構成図である。第1図において、11―1
kは、プロセス制御ステーシヨンであつて、それ
ぞれインテリジエンスを有し制御対象の各部を分
担して制御するものである。21―2mはマスタ
ステーシヨンであつて、オペレータまたは上位計
算機によるシステム全体の監視・操作用として設
けられる。3は通信線路であつて、制御ステーシ
ヨン11―1kとマスタステーシヨン21―2m
を接続し、分散型制御装置を形成するものであ
る。
第1図は、本発明が適用される分散型制御装置の
概念的構成図である。第1図において、11―1
kは、プロセス制御ステーシヨンであつて、それ
ぞれインテリジエンスを有し制御対象の各部を分
担して制御するものである。21―2mはマスタ
ステーシヨンであつて、オペレータまたは上位計
算機によるシステム全体の監視・操作用として設
けられる。3は通信線路であつて、制御ステーシ
ヨン11―1kとマスタステーシヨン21―2m
を接続し、分散型制御装置を形成するものであ
る。
プロセス制御ステーシヨン1i(i=1…k)
の詳細な構成を第2図に示す。第2図において、
41―4nはプロセス制御ユニツト、5はクラス
タ制御ユニツト、6は冗長ユニツト、7は内部通
信線である。プロセス制御ユニツト41―4nと
クラスタ制御ユニツト5と冗長ユニツト6は、内
部通信線7によつて相互接続され、1つのプロセ
ス制御ステーシヨンを構成する。このようなプロ
セス制御ステーシヨンの構成をその形態に因んで
クラスタ(房)と呼ぶ。各クラスタは、クラスタ
制御ユニツト5を通じて通信線路3に接続され
る。
の詳細な構成を第2図に示す。第2図において、
41―4nはプロセス制御ユニツト、5はクラス
タ制御ユニツト、6は冗長ユニツト、7は内部通
信線である。プロセス制御ユニツト41―4nと
クラスタ制御ユニツト5と冗長ユニツト6は、内
部通信線7によつて相互接続され、1つのプロセ
ス制御ステーシヨンを構成する。このようなプロ
セス制御ステーシヨンの構成をその形態に因んで
クラスタ(房)と呼ぶ。各クラスタは、クラスタ
制御ユニツト5を通じて通信線路3に接続され
る。
プロセス制御ユニツト41―4n、クラスタ制
御ユニツト5および冗長ユニツト6はいずれもイ
ンテリジエンスをもつており、例えば、第3図、
第4図および第5図のようにそれぞれ構成され
る。
御ユニツト5および冗長ユニツト6はいずれもイ
ンテリジエンスをもつており、例えば、第3図、
第4図および第5図のようにそれぞれ構成され
る。
第3図において、プロセス制御ユニツト4j
(j=1…n)は、内部通信制御器NCMと、プ
ロセツサNPUと、メモリNMUと、入出力器
I/Oを持つている。これらの各コンポーネント
はデータバスDBSによつて相互に接続されて、
インテリジエントなプロセス制御ユニツトを構成
している。プロセツサMPUとメモリNMUがイ
ンテリジエンスの中枢をなす。入出力器I/Oに
は、各種のプロセス入出力信号が、それぞれの信
号線(図略)を通じて授受される。入出力データ
はメモリNMUに記憶され、プロセツサNPUに
よつて、プロセス制御用のデータ処理がなされ
る。データ処理に際しては、メモリNMU中のデ
ータベースが用いられ、このユニツトが担当して
いるプロセスに適したデータ処理が行われる。
(j=1…n)は、内部通信制御器NCMと、プ
ロセツサNPUと、メモリNMUと、入出力器
I/Oを持つている。これらの各コンポーネント
はデータバスDBSによつて相互に接続されて、
インテリジエントなプロセス制御ユニツトを構成
している。プロセツサMPUとメモリNMUがイ
ンテリジエンスの中枢をなす。入出力器I/Oに
は、各種のプロセス入出力信号が、それぞれの信
号線(図略)を通じて授受される。入出力データ
はメモリNMUに記憶され、プロセツサNPUに
よつて、プロセス制御用のデータ処理がなされ
る。データ処理に際しては、メモリNMU中のデ
ータベースが用いられ、このユニツトが担当して
いるプロセスに適したデータ処理が行われる。
内部通信制御器NCMは、内部通信線7に対す
る通信を制御するとともに、ダイレクト・メモリ
アクセス(DMA)によつてメモリNMUと入出
力器I/Oにアクセスする機能を持つている。こ
のような機能は、通信制御器NCMに内蔵された
マイクロプログラムによつて実現される。
る通信を制御するとともに、ダイレクト・メモリ
アクセス(DMA)によつてメモリNMUと入出
力器I/Oにアクセスする機能を持つている。こ
のような機能は、通信制御器NCMに内蔵された
マイクロプログラムによつて実現される。
第4図のクラスタ制御ユニツトも、同様な内部
通信制御器NCM、プロセツサNPU、およびメモ
リNMUを持つており、さらにその他に外部通信
制御器FCAを持つている。外部通信制御器FCA
もDMA機能をもつものである。これらの各コン
ポーネントもデータバスDBSによつて相互接続
されて、インテリジエントなクラスタ制御ユニツ
トを形成している。このクラスタ制御ユニツト5
は、そのインテリジエンスによつて、クラスタ内
の各ユニツトの動作を制御する。制御の種類は大
別して2種類あり、1つは、マスタステーシヨン
21―2mから通信線路3を通じて与えられる指
令に基づいて、クラスタ内の各ユニツトを制御す
ることであり、もう1つは、プロセス制御ユニツ
ト4jから通信される故障報知信号に基づいて、
冗長ユニツト6に故障したプロセス制御ユニツト
4jのバツクアツプを行わせることである。故障
報知信号は現実的にはレデイ信号の消滅である。
これらの制御は、いずれも内部通信線7を利用し
た通信によつて行われる。その場合、プロセツサ
NPUは、制御用のデータ処理を行い、内部通信
制御器NCMは、内部通信線7に対する通信を制
御し、外部通信制御器FCAは外部通信線路3に
対する通信を制御する。
通信制御器NCM、プロセツサNPU、およびメモ
リNMUを持つており、さらにその他に外部通信
制御器FCAを持つている。外部通信制御器FCA
もDMA機能をもつものである。これらの各コン
ポーネントもデータバスDBSによつて相互接続
されて、インテリジエントなクラスタ制御ユニツ
トを形成している。このクラスタ制御ユニツト5
は、そのインテリジエンスによつて、クラスタ内
の各ユニツトの動作を制御する。制御の種類は大
別して2種類あり、1つは、マスタステーシヨン
21―2mから通信線路3を通じて与えられる指
令に基づいて、クラスタ内の各ユニツトを制御す
ることであり、もう1つは、プロセス制御ユニツ
ト4jから通信される故障報知信号に基づいて、
冗長ユニツト6に故障したプロセス制御ユニツト
4jのバツクアツプを行わせることである。故障
報知信号は現実的にはレデイ信号の消滅である。
これらの制御は、いずれも内部通信線7を利用し
た通信によつて行われる。その場合、プロセツサ
NPUは、制御用のデータ処理を行い、内部通信
制御器NCMは、内部通信線7に対する通信を制
御し、外部通信制御器FCAは外部通信線路3に
対する通信を制御する。
第5図の冗長ユニツトも、同様な内部通信制御
器NCMとプロセツサNPUとメモリNMUを持つ
ており、さらにその他にアツプロードメモリ
NMUUをもつている。これら各コンポーネント
もデータバスDBSによつて相互接続されて、イ
ンテリジエントな冗長ユニツト6を形成してい
る。この冗長ユニツトは、そのインテリジエンス
により、クラスタ内の全プロセス制御ユニツト4
1―4nのデータベースを、通信を介して周期的
に読み出してアツプロードメモリNMUUに記憶
しており、これによつて、各プロセス制御ユニツ
ト4jの最新のデータベースが常にアツプロード
メモリNMUUに存在するようになつている。デ
ータベースの収集は、冗長ユニツト6と各プロセ
ス制御ユニツト4jにおける内部通信制御器
NCMのDMA機能によつて行われる。データベ
ースの収集時の冗長ユニツト6の挙動を、クラス
タ制御ユニツト5によつて監視することにより、
待機状態における冗長ユニツト6の健全性が確認
できる。したがつて、バツクアツプは健全性が保
証された冗長ユニツトで行える。
器NCMとプロセツサNPUとメモリNMUを持つ
ており、さらにその他にアツプロードメモリ
NMUUをもつている。これら各コンポーネント
もデータバスDBSによつて相互接続されて、イ
ンテリジエントな冗長ユニツト6を形成してい
る。この冗長ユニツトは、そのインテリジエンス
により、クラスタ内の全プロセス制御ユニツト4
1―4nのデータベースを、通信を介して周期的
に読み出してアツプロードメモリNMUUに記憶
しており、これによつて、各プロセス制御ユニツ
ト4jの最新のデータベースが常にアツプロード
メモリNMUUに存在するようになつている。デ
ータベースの収集は、冗長ユニツト6と各プロセ
ス制御ユニツト4jにおける内部通信制御器
NCMのDMA機能によつて行われる。データベ
ースの収集時の冗長ユニツト6の挙動を、クラス
タ制御ユニツト5によつて監視することにより、
待機状態における冗長ユニツト6の健全性が確認
できる。したがつて、バツクアツプは健全性が保
証された冗長ユニツトで行える。
冗長ユニツト6は、クラスタ制御ユニツト5か
らの指令にしたがつて、プロセス制御ユニツト4
1―4nのうちの1つ4jOのバツクアツプを行
う。バツクアツプは、冗長ユニツト6のインテリ
ジエンスが、通信を介して、プロセス制御ユニツ
ト4jOの入出力器I/Oを駆使することによつ
て行う。すなわち、冗長ユニツト6のインテリジ
エンスが、プロセス制御ユニツト4jOのインテ
リジエンスにとつて代つた形でバツクアツプを行
う。プロセス制御ユニツト4jOはDMA機能を有
する内部通信制御器NCMを持つているので、そ
のような入出力器I/Oの駆使が可能となる。す
なわち、入出力器I/Oの信号線の切り変えを全
く必要とせずに、バツクアツプが行える。
らの指令にしたがつて、プロセス制御ユニツト4
1―4nのうちの1つ4jOのバツクアツプを行
う。バツクアツプは、冗長ユニツト6のインテリ
ジエンスが、通信を介して、プロセス制御ユニツ
ト4jOの入出力器I/Oを駆使することによつ
て行う。すなわち、冗長ユニツト6のインテリジ
エンスが、プロセス制御ユニツト4jOのインテ
リジエンスにとつて代つた形でバツクアツプを行
う。プロセス制御ユニツト4jOはDMA機能を有
する内部通信制御器NCMを持つているので、そ
のような入出力器I/Oの駆使が可能となる。す
なわち、入出力器I/Oの信号線の切り変えを全
く必要とせずに、バツクアツプが行える。
バツクアツプ用のデータ処理は、入出力器I/
Oのデータと、アツプロードメモリNMUUに収
集されているプロセス制御ユニツト4jO用のデ
ータベースに従つて行われる。バツクアツプ中
は、そのプロセス制御ユニツト4jO以外に対す
るデータベースの収集が周期的に行われる。デー
タベースの収集は、クラスタの内部制御用の内部
通信線7を共用して通信によつて行われるので、
専用の接続線は不要となる。またデータベース
は、プロセス制御ユニツト4jOが正常な間に周
期的に読みだしておいたものであるから、データ
ベースの正常性は保証されている。バツクアツプ
中に、プロセス制御ユニツト4jOの故障したイ
ンテリジエンスの修理あるいは交換が行われる。
修理あるいは交換により正常な機能を回復したイ
ンテリジエンスは、機能回復信号(レデイ信号)
を発生する。この信号が通信されると、クラスタ
制御ユニツトは、プロセス制御ユニツト4jOの
インテリジエンスの機能回復を認識し、自動的に
あるいはオペレータの手動操作に従つて、冗長ユ
ニツト6にバツクアツプの解除を指令する。
Oのデータと、アツプロードメモリNMUUに収
集されているプロセス制御ユニツト4jO用のデ
ータベースに従つて行われる。バツクアツプ中
は、そのプロセス制御ユニツト4jO以外に対す
るデータベースの収集が周期的に行われる。デー
タベースの収集は、クラスタの内部制御用の内部
通信線7を共用して通信によつて行われるので、
専用の接続線は不要となる。またデータベース
は、プロセス制御ユニツト4jOが正常な間に周
期的に読みだしておいたものであるから、データ
ベースの正常性は保証されている。バツクアツプ
中に、プロセス制御ユニツト4jOの故障したイ
ンテリジエンスの修理あるいは交換が行われる。
修理あるいは交換により正常な機能を回復したイ
ンテリジエンスは、機能回復信号(レデイ信号)
を発生する。この信号が通信されると、クラスタ
制御ユニツトは、プロセス制御ユニツト4jOの
インテリジエンスの機能回復を認識し、自動的に
あるいはオペレータの手動操作に従つて、冗長ユ
ニツト6にバツクアツプの解除を指令する。
この指令に従つて、冗長ユニツト6は、アツプ
ロードメモリNMUU中のプロセス制御ユニツト
4jO用のデータベースを、通信を介してプロセ
ス制御ユニツト4jOのメモリNMUのデータベー
ス領域に写しかえ、次いで、そのインテリジエン
スを起動してバツクアツプからぬけだす。
ロードメモリNMUU中のプロセス制御ユニツト
4jO用のデータベースを、通信を介してプロセ
ス制御ユニツト4jOのメモリNMUのデータベー
ス領域に写しかえ、次いで、そのインテリジエン
スを起動してバツクアツプからぬけだす。
このような分散型制御装置においては、クラス
タ内の各ユニツトごとにアドレスがつけられる。
このアドレスをサブステーシヨン・アドレスと呼
ぶ。サブステーシヨン・アドレスはクラスタ内の
相対アドレスであつて、このアドレスにステーシ
ヨン1iのアドレスを冠してトータルアドレスと
される。マスタステーシヨンはこのトータルアド
レスによつて各ユニツトにアクセスする。
タ内の各ユニツトごとにアドレスがつけられる。
このアドレスをサブステーシヨン・アドレスと呼
ぶ。サブステーシヨン・アドレスはクラスタ内の
相対アドレスであつて、このアドレスにステーシ
ヨン1iのアドレスを冠してトータルアドレスと
される。マスタステーシヨンはこのトータルアド
レスによつて各ユニツトにアクセスする。
サブステーシヨン・アドレスの割り付けはたと
えば第6図のようになつている。なおプロセス制
御ユニツト4jの数はここでは12としてある。
えば第6図のようになつている。なおプロセス制
御ユニツト4jの数はここでは12としてある。
サブステーシヨン・アドレスは、物理アドレス
と論理アドレスの2種類が付けられる。物理アド
レスは各ユニツトそのものに付けられたアドレス
であり、論理アドレスは各ユニツトの機能に対し
て付けられたアドレスである。
と論理アドレスの2種類が付けられる。物理アド
レスは各ユニツトそのものに付けられたアドレス
であり、論理アドレスは各ユニツトの機能に対し
て付けられたアドレスである。
すなわち、物理アドレス1―12はプロセス制
御ユニツト41―412そのもののアドレスであ
り、14は冗長ユニツト6そのもののアドレスで
あり、15はクラスタ制御ユニツト5そのものの
アドレスである。なお、アドレス13は物理アド
レスとしては存在しない。
御ユニツト41―412そのもののアドレスであ
り、14は冗長ユニツト6そのもののアドレスで
あり、15はクラスタ制御ユニツト5そのものの
アドレスである。なお、アドレス13は物理アド
レスとしては存在しない。
これに対して、論理アドレス1―12はプロセ
ス制御ユニツト41―412の機能を果すユニツ
トのアドレスであつて、バツクアツプ状態にない
ときは各制御ユニツトの物理アドレスに一致して
いるが、バツクアツプ状態にあるときはプロセス
制御ユニツト4jのかわりに動作している冗長ユ
ニツト6を指すものがある。アドレス13はバツ
クアツプされているプロセス制御ユニツトの論理
アドレスである。論理アドレス14,15は常に
物理アドレス14,15と一致している。
ス制御ユニツト41―412の機能を果すユニツ
トのアドレスであつて、バツクアツプ状態にない
ときは各制御ユニツトの物理アドレスに一致して
いるが、バツクアツプ状態にあるときはプロセス
制御ユニツト4jのかわりに動作している冗長ユ
ニツト6を指すものがある。アドレス13はバツ
クアツプされているプロセス制御ユニツトの論理
アドレスである。論理アドレス14,15は常に
物理アドレス14,15と一致している。
このような物理アドレスと論理アドレスとの対
応をバツクアツプ状態にない場合とある場合につ
いて示せば、たとえばそれぞれ第7図および第8
図のようになる。第7図はバツクアツプ状態にな
い場合であつて、2つの種類のアドレスは同じ値
のもの同志が対応している。第8図はバツクアツ
プ状態にある場合であつて、プロセス制御ユニツ
ト42が故障して冗長ユニツト6によつてバツク
アツプされている状態であり、プロセス制御ユニ
ツト42の機能を示す論理アドレス「2」には冗
長ユニツト6の物理アドレス「14」が対応してお
り、またバツクアツプされているプロセス制御ユ
ニツト42の物理アドレス「2」は論理アドレス
「13」に対応している。
応をバツクアツプ状態にない場合とある場合につ
いて示せば、たとえばそれぞれ第7図および第8
図のようになる。第7図はバツクアツプ状態にな
い場合であつて、2つの種類のアドレスは同じ値
のもの同志が対応している。第8図はバツクアツ
プ状態にある場合であつて、プロセス制御ユニツ
ト42が故障して冗長ユニツト6によつてバツク
アツプされている状態であり、プロセス制御ユニ
ツト42の機能を示す論理アドレス「2」には冗
長ユニツト6の物理アドレス「14」が対応してお
り、またバツクアツプされているプロセス制御ユ
ニツト42の物理アドレス「2」は論理アドレス
「13」に対応している。
このような対応表はアドレス変換テーブルとし
てクラスタ制御ユニツト5の中に設けられる。ク
ラスタ制御ユニツトはこのアドレス変換テーブル
を利用して論理アドレスから物理アドレスへの変
換またはその逆の変換を行う。アドレス変換テー
ブルの内容はクラスタ制御ユニツトのプログラム
によつて、バツクアツプ状態に応じて書き変えら
れる。
てクラスタ制御ユニツト5の中に設けられる。ク
ラスタ制御ユニツトはこのアドレス変換テーブル
を利用して論理アドレスから物理アドレスへの変
換またはその逆の変換を行う。アドレス変換テー
ブルの内容はクラスタ制御ユニツトのプログラム
によつて、バツクアツプ状態に応じて書き変えら
れる。
このようなアドレス変換テーブルが設けられて
いることにより、マスタステーシヨンはクラスタ
内のバツクアツプ状態の如何にかかわらず、常に
論理アドレス1―12を用いてクラスタ内の実働
側のプロセス制御ユニツトの機能にアクセスする
ことができる。すなわちマスタステーシヨン側に
おいてはステーシヨン・アドレスの切り替えを必
要としない。また論理アドレス13を利用してバ
ツクアツプされている故障中のプロセス制御ユニ
ツトにアクセスすることができる。
いることにより、マスタステーシヨンはクラスタ
内のバツクアツプ状態の如何にかかわらず、常に
論理アドレス1―12を用いてクラスタ内の実働
側のプロセス制御ユニツトの機能にアクセスする
ことができる。すなわちマスタステーシヨン側に
おいてはステーシヨン・アドレスの切り替えを必
要としない。また論理アドレス13を利用してバ
ツクアツプされている故障中のプロセス制御ユニ
ツトにアクセスすることができる。
第1図は、本発明が適用される分散型制御装置
の概念的な構成図、第2図は、本発明実施例の概
念的構成図、第3図、第4図および第5図は、第
2図の装置の一部分の詳細図、第6図、第7図お
よび第8図は、論理アドレスと物理アドレスとの
対応関係を示す図である。 11―1k…プロセス制御ステーシヨン、21
―2m…マスタステーシヨン、3…通信線路、4
1―4n…プロセス制御ユニツト、5…クラスタ
制御ユニツト、6…冗長ユニツト、7…内部通信
線。
の概念的な構成図、第2図は、本発明実施例の概
念的構成図、第3図、第4図および第5図は、第
2図の装置の一部分の詳細図、第6図、第7図お
よび第8図は、論理アドレスと物理アドレスとの
対応関係を示す図である。 11―1k…プロセス制御ステーシヨン、21
―2m…マスタステーシヨン、3…通信線路、4
1―4n…プロセス制御ユニツト、5…クラスタ
制御ユニツト、6…冗長ユニツト、7…内部通信
線。
Claims (1)
- 1 マスタステーシヨンと複数のプロセス制御ス
テーシヨンを通信線で結んでなる分散型制御装置
において、各プロセス制御ステーシヨンとして、
それぞれインテリジエンスと入出力部を持つ複数
のプロセス制御ユニツトを内部通信線で接続して
クラスタ化したものを用い、各クラスタごとに冗
長ユニツトとクラスタ制御ユニツトを内部通信線
に接続し、1つのプロセス制御ユニツトのバツク
アツプ時には、クラスタ制御ユニツトによる制御
のもとに冗長ユニツトがそのプロセス制御ユニツ
トのインテリジエンスの代わりにその入出力部を
駆使してプロセス制御を行うようにするととも
に、クラスタ内の各ユニツトについて論理アドレ
スと物理アドレスを規定し、マスタステーシヨン
は論理アドレスによつて各ユニツトにアクセスす
るようにするとともに、クラスタ制御ユニツトは
論理アドレスを物理アドレスに変換して配下の各
ユニツトを制御するようにしたことを特徴とする
冗長化分散型制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008149A JPS58125996A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 冗長化分散型制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008149A JPS58125996A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 冗長化分散型制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125996A JPS58125996A (ja) | 1983-07-27 |
| JPS6333839B2 true JPS6333839B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=11685252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57008149A Granted JPS58125996A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 冗長化分散型制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58125996A (ja) |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP57008149A patent/JPS58125996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58125996A (ja) | 1983-07-27 |
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