JPS6333976B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333976B2 JPS6333976B2 JP17229284A JP17229284A JPS6333976B2 JP S6333976 B2 JPS6333976 B2 JP S6333976B2 JP 17229284 A JP17229284 A JP 17229284A JP 17229284 A JP17229284 A JP 17229284A JP S6333976 B2 JPS6333976 B2 JP S6333976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threaded portion
- arm
- piston
- ball screw
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は旋盤などの工作機械にワークを装着ま
たはそこから取外すのに用いられるワークローダ
に関し、とくに先端にクリツパーを有する直線状
のアームと、そのアームをその軸線方向に移動す
る駆動部を含むワークローダの改良に関する。
たはそこから取外すのに用いられるワークローダ
に関し、とくに先端にクリツパーを有する直線状
のアームと、そのアームをその軸線方向に移動す
る駆動部を含むワークローダの改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種のワークローダは電動モータによ
つて作動され、従つてアームの慣性に抗してアー
ムは作動されたため、慣性の影響を大きく受ける
ことになり、高速な作動ができず且つ停止精度を
高めるのが難かしいという問題点があつた。ま
た、このワークローダに近づくことは危険であ
り、安全性においても好ましくなかつた。
つて作動され、従つてアームの慣性に抗してアー
ムは作動されたため、慣性の影響を大きく受ける
ことになり、高速な作動ができず且つ停止精度を
高めるのが難かしいという問題点があつた。ま
た、このワークローダに近づくことは危険であ
り、安全性においても好ましくなかつた。
(発明の概要)
本発明の目的は高速且つ高精度の動作を可能に
し、安全性の上でも好ましいワークローダを提供
することである。
し、安全性の上でも好ましいワークローダを提供
することである。
本発明によるワークローダの特徴は直線アーム
の駆動部に在り、その駆動部は回動し得ないが軸
線方向に可動なおねじ部および回動し得るが軸線
方向には不動になつているめねじ部からなるボー
ルねじと、そのボールねじのおねじ部の一端がピ
ストンに連結されたシリンダ装置を含み、そのシ
リンダ装置およびボールねじにより、ボールねじ
のめねじ部に設けられた歯付ホイールおよび前記
アームに沿つて固定された係合部材を介してアー
ムに重力に対抗する力を加え、アームを無重力に
近い状態にして慣性の影響を極力少なくしたこと
である。
の駆動部に在り、その駆動部は回動し得ないが軸
線方向に可動なおねじ部および回動し得るが軸線
方向には不動になつているめねじ部からなるボー
ルねじと、そのボールねじのおねじ部の一端がピ
ストンに連結されたシリンダ装置を含み、そのシ
リンダ装置およびボールねじにより、ボールねじ
のめねじ部に設けられた歯付ホイールおよび前記
アームに沿つて固定された係合部材を介してアー
ムに重力に対抗する力を加え、アームを無重力に
近い状態にして慣性の影響を極力少なくしたこと
である。
(実施例)
次に図面を参照のもとに本発明の実施例に関し
説明する。第2図に示すように、このワークロー
ダ1は基本的には直線状のアーム2と、そのアー
ムをその軸線方向に前進または後退する駆動部3
から構成される。駆動部3は可動の台車(図示せ
ず)に設置されてもよく、または固定の支持体に
設置されてもよい。アーム2の先端にはワークを
把持するグリツパー4が取付けられ、グリツパー
4は感知部とエアシリンダなどによる動作部から
なる。
説明する。第2図に示すように、このワークロー
ダ1は基本的には直線状のアーム2と、そのアー
ムをその軸線方向に前進または後退する駆動部3
から構成される。駆動部3は可動の台車(図示せ
ず)に設置されてもよく、または固定の支持体に
設置されてもよい。アーム2の先端にはワークを
把持するグリツパー4が取付けられ、グリツパー
4は感知部とエアシリンダなどによる動作部から
なる。
本発明は駆動部3に特徴を有し、第1図に示す
ように、この駆動部3はボールねじ5とシリンダ
装置6を含み、シリンダ装置6としては汚れが生
じない点でエアシリンダであるのが好ましいが、
液圧シリンダであつてもよい。ボールねじ5のお
ねじ部7の一端はシリンダ装置6のピストン8に
連結され、且つおねじ部7は軸線方向に可動であ
るが回動し得ないように構成される。図示の例で
はシリンダ装置6内にはピストン8を密封状に貫
通する適当数のガイドロツド9が固定されてい
る。ボールねじ5のめねじ部10は一対の軸受1
1,11′によつてハウジング12に支持され、
回転自在であるが軸線方向には移動し得ないよう
になつている。なお、5′はボールねじ5に含ま
れるボールである。
ように、この駆動部3はボールねじ5とシリンダ
装置6を含み、シリンダ装置6としては汚れが生
じない点でエアシリンダであるのが好ましいが、
液圧シリンダであつてもよい。ボールねじ5のお
ねじ部7の一端はシリンダ装置6のピストン8に
連結され、且つおねじ部7は軸線方向に可動であ
るが回動し得ないように構成される。図示の例で
はシリンダ装置6内にはピストン8を密封状に貫
通する適当数のガイドロツド9が固定されてい
る。ボールねじ5のめねじ部10は一対の軸受1
1,11′によつてハウジング12に支持され、
回転自在であるが軸線方向には移動し得ないよう
になつている。なお、5′はボールねじ5に含ま
れるボールである。
さらに駆動部3はめねじ部10の外周に取付け
られた歯付ホイール13と、アーム2に沿つて固
定されて歯付ホイール13に係合する直線状に配
置された係合部材14を含む。15は歯付ホイー
ル13をめねじ部10に固定するねじである。好
ましくは図示のように、歯付ホイール13として
はピニオンが用いられ、それに対する係合部材1
4はラツクが用いられる。所望により、めねじ部
10の適当な位置にその回動を止めるブレーキ1
6、例えばスプリングブレーキが設置される。
られた歯付ホイール13と、アーム2に沿つて固
定されて歯付ホイール13に係合する直線状に配
置された係合部材14を含む。15は歯付ホイー
ル13をめねじ部10に固定するねじである。好
ましくは図示のように、歯付ホイール13として
はピニオンが用いられ、それに対する係合部材1
4はラツクが用いられる。所望により、めねじ部
10の適当な位置にその回動を止めるブレーキ1
6、例えばスプリングブレーキが設置される。
第1図において17はシリンダ装置6に加圧流
体を供給する圧力源、即ちエアシリンダであれば
コンプレツサまたはガスボンベであり、油圧シリ
ンダであれば油圧ポンプである。その間の供給ラ
イン18には圧力調整弁19が備えられ、この圧
力調整弁19はアーム2の重力による力につり合
う圧力をシリンダ装置6に与えるように調整され
る。
体を供給する圧力源、即ちエアシリンダであれば
コンプレツサまたはガスボンベであり、油圧シリ
ンダであれば油圧ポンプである。その間の供給ラ
イン18には圧力調整弁19が備えられ、この圧
力調整弁19はアーム2の重力による力につり合
う圧力をシリンダ装置6に与えるように調整され
る。
好ましい形態では第3図に示すように、アーム
2を移動するため、めねじ部10を回動するモー
タ20が備えられ、且つアーム2の位置をキヤツ
チするエンコーダ21が適当な位置に設置され
る。これらの圧力調整弁19、モータ20および
エンコーダ21はコンピユータ(図示せず)に接
続される。なお、モータ20は必ずしもめねじ部
10に関連して設けなくてもよく、第4図に想像
線で示すように係合部材14にかみ合う他の歯付
ホイール22を回転するようにモータ20を設け
てもよい。なお、23はアーム2のガイドローラ
である。
2を移動するため、めねじ部10を回動するモー
タ20が備えられ、且つアーム2の位置をキヤツ
チするエンコーダ21が適当な位置に設置され
る。これらの圧力調整弁19、モータ20および
エンコーダ21はコンピユータ(図示せず)に接
続される。なお、モータ20は必ずしもめねじ部
10に関連して設けなくてもよく、第4図に想像
線で示すように係合部材14にかみ合う他の歯付
ホイール22を回転するようにモータ20を設け
てもよい。なお、23はアーム2のガイドローラ
である。
(作用)
作動時、圧力調整弁19の調整によりアーム2
の重力につり合う力をピストン8に加え、従つて
アーム2は無重力の状態に保たれる。なお、ピス
トン8の圧力はおねじ部7の軸線方向の力とな
り、それはめねじ部10を回動する力となつて現
われ、従つて歯付ホイール13および係合部材1
4を介してアーム2に負荷される。このようにア
ーム2が無重力の状態でモータ20を作動してア
ーム2を移動し、第5図に示すように、グリツパ
ー4をA1の位置に置き、そこでワークを把持す
る。その際のアーム2の移動と同時にめねじ部1
0も回転し、従つておねじ部7は軸線方向に移動
して、ピストン8は第6図中に実線で示す位置
A′1に在る。次いでモータ20を作動してアーム
2を移動し、グリツパー4を第5図のA2の位置、
例えば旋盤のチヤツクの位置、に移動し、そこで
ワークを解放する。その際、ピストン8はA′2の
位置に在る。次いで再びA1の位置に戻る。この
ような移動はエンコーダ21の信号によりコンピ
ユータでモータ20が作動されることにより行な
われる。そして、アーム2の移動は無重力状態で
なされるのでモータ20は小形のものでよい。
の重力につり合う力をピストン8に加え、従つて
アーム2は無重力の状態に保たれる。なお、ピス
トン8の圧力はおねじ部7の軸線方向の力とな
り、それはめねじ部10を回動する力となつて現
われ、従つて歯付ホイール13および係合部材1
4を介してアーム2に負荷される。このようにア
ーム2が無重力の状態でモータ20を作動してア
ーム2を移動し、第5図に示すように、グリツパ
ー4をA1の位置に置き、そこでワークを把持す
る。その際のアーム2の移動と同時にめねじ部1
0も回転し、従つておねじ部7は軸線方向に移動
して、ピストン8は第6図中に実線で示す位置
A′1に在る。次いでモータ20を作動してアーム
2を移動し、グリツパー4を第5図のA2の位置、
例えば旋盤のチヤツクの位置、に移動し、そこで
ワークを解放する。その際、ピストン8はA′2の
位置に在る。次いで再びA1の位置に戻る。この
ような移動はエンコーダ21の信号によりコンピ
ユータでモータ20が作動されることにより行な
われる。そして、アーム2の移動は無重力状態で
なされるのでモータ20は小形のものでよい。
アーム2の移動はモータ20で行なえば正確な
位置付けができる。
位置付けができる。
なお、上記の場合には工作機械へのワークの装
着が述べられているが、加工後のワークを工作機
械から受取つて所定位置に移動する場合にも用い
得ることは言うまでもない。
着が述べられているが、加工後のワークを工作機
械から受取つて所定位置に移動する場合にも用い
得ることは言うまでもない。
(発明の効果)
本発明によれば、ワークローダを構成するアー
ムは無重力またはそれに近い状態で作動されるの
で、慣性の影響がなく、従つて高速且つ正確に作
動することができる。またアームの移動に要する
動力は僅かでよく、そのためアームが人体に当れ
ばアームは止まるだけであり、人体に被害を与え
ることはないので安全である。
ムは無重力またはそれに近い状態で作動されるの
で、慣性の影響がなく、従つて高速且つ正確に作
動することができる。またアームの移動に要する
動力は僅かでよく、そのためアームが人体に当れ
ばアームは止まるだけであり、人体に被害を与え
ることはないので安全である。
第1図は本発明によるワークローダの要部を示
すもので第2図の線A−A断面図、第2図は本発
明のワークローダの一例の斜視図、第3図は他の
実施例の一部分を示す断面図、第4図は第1図の
線B−B断面を縮少して示した図、第5図は作動
時の位置を示す概略図、そして第6図は第5図に
示された状態に対応するシリンダ装置のピストン
の位置を示す図である。 図中、2……アーム、3……駆動部、4……グ
リツパー、5……ボールねじ、6……シリンダ装
置、7……おねじ部、8……ピストン、9……ガ
イドロツド、10……めねじ部、13……歯付ホ
イール、14……係合部材、20……モータ。
すもので第2図の線A−A断面図、第2図は本発
明のワークローダの一例の斜視図、第3図は他の
実施例の一部分を示す断面図、第4図は第1図の
線B−B断面を縮少して示した図、第5図は作動
時の位置を示す概略図、そして第6図は第5図に
示された状態に対応するシリンダ装置のピストン
の位置を示す図である。 図中、2……アーム、3……駆動部、4……グ
リツパー、5……ボールねじ、6……シリンダ装
置、7……おねじ部、8……ピストン、9……ガ
イドロツド、10……めねじ部、13……歯付ホ
イール、14……係合部材、20……モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端にグリツパーを有する直線状のアーム
と、前記アームをその軸線方向に移動する駆動部
を含むワークローダにおいて、前記駆動部は回動
し得ないが軸線方向に可動なおねじ部および回動
し得るが軸線方向には不動になつているめねじ部
からなるボールねじと、前記ボールねじのおねじ
部の一端がピストンに連結されたシリンダ装置
と、前記ボールねじのめねじ部に設けられたピニ
オンと、前記アームに沿つて固定され且つ前記ピ
ニオンと係合するラツクを含み、前記おねじ部の
一端は前記ピストンに固定され、前記ピストンを
密封状に貫通するガイドロツドによつて前記おね
じ部の回動が阻止されるようになつており、前記
駆動部はさらに前記アームを移動するためのモー
タと、前記めねじ部の回転を止めるブレーキを含
むことを特徴とするワークローダ。 2 特許請求の範囲第1項に記載のワークローダ
において、前記シリンダ装置はエアシリンダであ
るワークローダ。 3 特許請求の範囲第1項に記載のワークローダ
において、前記シリンダ装置は液圧シリンダであ
るワークローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17229284A JPS6150748A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | ワ−クロ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17229284A JPS6150748A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | ワ−クロ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150748A JPS6150748A (ja) | 1986-03-13 |
| JPS6333976B2 true JPS6333976B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=15939220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17229284A Granted JPS6150748A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | ワ−クロ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150748A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2510566Y2 (ja) * | 1989-07-28 | 1996-09-11 | 京セラ株式会社 | 刃物研ぎ具 |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP17229284A patent/JPS6150748A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150748A (ja) | 1986-03-13 |
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