JPS6334234A - 4輪駆動装置 - Google Patents
4輪駆動装置Info
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- JPS6334234A JPS6334234A JP17921786A JP17921786A JPS6334234A JP S6334234 A JPS6334234 A JP S6334234A JP 17921786 A JP17921786 A JP 17921786A JP 17921786 A JP17921786 A JP 17921786A JP S6334234 A JPS6334234 A JP S6334234A
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- Japan
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- wheel drive
- planetary gear
- gear mechanism
- gear
- torque
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000080590 Niso Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、横置型エンジン等を搭載し、センターデフ
を備λるフルタイム式4輪駆動ziにおいて、前、後輪
の駆動1−ルク配分を任意に制御して、操縦性、安定性
および走行性能を、目的または好みに応じて変化さける
ことが可能な4輪駆動装置に関する。
を備λるフルタイム式4輪駆動ziにおいて、前、後輪
の駆動1−ルク配分を任意に制御して、操縦性、安定性
および走行性能を、目的または好みに応じて変化さける
ことが可能な4輪駆動装置に関する。
従来、センターデフ付の4輪駆動車に関しCは、例λば
特開昭55−72420号公報に示されるように、セン
ターデー7装置にデイフ77レンシャルギ17を用い、
その作動制限用としてセンターデフ装置をロックするド
ッグクラッチを設けたものがある。 (発明が解決しようとする問題点] ところで、上記先行技術の構成のものにあっては、けン
々−デフとしてのディファレンシャルギヤ装置は、機構
上2つのサイドギヤの径が同一になっているため、前、
後輪の駆動トルク配分は常に略等分になる。従って、そ
の駆動トルク配分を積極的に変化さ↑↓ることはできへ
かった。またドッグクラッチは、前、後輪の一方が空転
した場合の緊急脱出用として、デイフッ・レンシャルギ
ャ装置を一体的にロックするデノロツク機能を右するに
すきなかった。 ここで4輪駆動車では、前輪側トルク−rr:J3よび
後輪側トルクTRのトルク配分を各種走行条件に基づい
て変化させると、走行性能以外に旋回性。 安定性などの操縦性・安定性も向上させ得ることが知ら
れている。そこで、センターデフ付のフル今イム式4輪
駆動車においても、トルク配分を積極的に制御して、操
縦性・安定性および走行性能の向上を図ることが望まれ
てい!、二が、従来は筒中な4輪駆f7]R置のみで、
前輪側トルクTFと後輪側トルクTRとが、TF〉TR
およびTF<TRの両方を実現できる4輪駆動装置はな
いのが現状である。 この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、積
極的に前、後輪のトルク配分を変えて、操縦性・安定性
および走行性能を、目的または好みに応じて変化させる
ことができる4輪駆動装置を提供することを目的とする
。
特開昭55−72420号公報に示されるように、セン
ターデー7装置にデイフ77レンシャルギ17を用い、
その作動制限用としてセンターデフ装置をロックするド
ッグクラッチを設けたものがある。 (発明が解決しようとする問題点] ところで、上記先行技術の構成のものにあっては、けン
々−デフとしてのディファレンシャルギヤ装置は、機構
上2つのサイドギヤの径が同一になっているため、前、
後輪の駆動トルク配分は常に略等分になる。従って、そ
の駆動トルク配分を積極的に変化さ↑↓ることはできへ
かった。またドッグクラッチは、前、後輪の一方が空転
した場合の緊急脱出用として、デイフッ・レンシャルギ
ャ装置を一体的にロックするデノロツク機能を右するに
すきなかった。 ここで4輪駆動車では、前輪側トルク−rr:J3よび
後輪側トルクTRのトルク配分を各種走行条件に基づい
て変化させると、走行性能以外に旋回性。 安定性などの操縦性・安定性も向上させ得ることが知ら
れている。そこで、センターデフ付のフル今イム式4輪
駆動車においても、トルク配分を積極的に制御して、操
縦性・安定性および走行性能の向上を図ることが望まれ
てい!、二が、従来は筒中な4輪駆f7]R置のみで、
前輪側トルクTFと後輪側トルクTRとが、TF〉TR
およびTF<TRの両方を実現できる4輪駆動装置はな
いのが現状である。 この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、積
極的に前、後輪のトルク配分を変えて、操縦性・安定性
および走行性能を、目的または好みに応じて変化させる
ことができる4輪駆動装置を提供することを目的とする
。
上記1ノだ目的を達成するため、この発明は、センター
デフをトルクスプリット用のプラネタリギヤ機構で構成
し、上記プラネタリギヤ機構とフロントデフとの間に第
1の切換クラッチと空転防止用のビスカスカップリング
を、−ト記プラネタリギX7機構と後輪側駆動軸との間
に第2の切換クラッチをそれぞれ配設し、上記第1およ
び第2の切換クラ・ンヂを1本の切換レバーにより連動
して3段階に切換えることにより、後輪寄り4輪駆動、
直結4輪駆動d3よび前輪駆動の3つの異なる駆動状態
を選択できるように1ノだものである。
デフをトルクスプリット用のプラネタリギヤ機構で構成
し、上記プラネタリギヤ機構とフロントデフとの間に第
1の切換クラッチと空転防止用のビスカスカップリング
を、−ト記プラネタリギX7機構と後輪側駆動軸との間
に第2の切換クラッチをそれぞれ配設し、上記第1およ
び第2の切換クラ・ンヂを1本の切換レバーにより連動
して3段階に切換えることにより、後輪寄り4輪駆動、
直結4輪駆動d3よび前輪駆動の3つの異なる駆動状態
を選択できるように1ノだものである。
上記構成に基づき、切換レバーによって第1および第2
の切換クラッチを3段階に切換えると、ポジションエで
は、プラネタリギヤ機構がリヤトルクを増大させるよう
に作用し、後輪寄り4輪駆動状態となる。また、ポジシ
ョン■では、第1の切換クラッチによってビスカスノコ
ツブリングおよびプラネタリギヤ機構はそれぞれ一体的
に係合され、フロントデフと後輪側駆動とが直結されて
直結4輪駆動状態となる。さらに、ポジション■では、
後輪側駆動軸は第2の切換クラッチによってプラネタリ
ギヤ機構から切り離され、前輪駆動状態となる。そlノ
でポジションエにおいては、ビスカスカップリングは作
動状態となり、一方の車輪側がスリップすると、それに
よって生じる前、後輪側駆動軸の回転差によって他方の
車輪側の駆動トルクを増大させ、スリップ状態からの脱
出を図る。 こうl、τ本発明によれば、各種路面および走行目的あ
るいは好みに応じて、最適の駆動状態を選択することが
可能となる。
の切換クラッチを3段階に切換えると、ポジションエで
は、プラネタリギヤ機構がリヤトルクを増大させるよう
に作用し、後輪寄り4輪駆動状態となる。また、ポジシ
ョン■では、第1の切換クラッチによってビスカスノコ
ツブリングおよびプラネタリギヤ機構はそれぞれ一体的
に係合され、フロントデフと後輪側駆動とが直結されて
直結4輪駆動状態となる。さらに、ポジション■では、
後輪側駆動軸は第2の切換クラッチによってプラネタリ
ギヤ機構から切り離され、前輪駆動状態となる。そlノ
でポジションエにおいては、ビスカスカップリングは作
動状態となり、一方の車輪側がスリップすると、それに
よって生じる前、後輪側駆動軸の回転差によって他方の
車輪側の駆動トルクを増大させ、スリップ状態からの脱
出を図る。 こうl、τ本発明によれば、各種路面および走行目的あ
るいは好みに応じて、最適の駆動状態を選択することが
可能となる。
【実 施 例1
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。第1図において、符号1は入力軸で、ト
ランスミッションからの駆動トルクTを入力する。、2
a、 2bは左右の前輪駆動軸、3は後輪側駆動軸、4
はトランスミッションケースに軸承されたトランスファ
シャフト・、5は入力軸1に固設された歯車、6は前輪
駆動軸2a上に回転可能に支承された歯車、7はトラン
スファシャツト4に固設された歯車で、入力軸1からの
駆動トルクTを歯車5,6を介してトランスファシャフ
ト4へ伝達する。8はフロントデフ、9はプラネタリギ
ヤ機構で、トランスファシャフト4に固設されたキャリ
ヤ9a、これに回転可能に保持された複数の遊Wビニオ
ン9b、サンギヤ9c、リングギヤ9d、ハウジング9
eから構成されている。10はビスカスカップリングで
、−側をプラネタリギAアハウジング9eに一体に係合
されたハウジング10aと、トランスファシャフト4の
上に回転可能に軸承されてサンギヤ9Cに係合されたハ
ブ10bとからなり、ハウジング10aどハブ101)
とは複数のプレートが互いに入り込むように立設され、
内部に高粘度流体が封入され゛ており、両者の間に回転
差が生じるとそれに応じたカップリングトルクを発生す
る。 11は第1の切換クラッチで、内f111al 、11
a2゜11a、を有するセレクタスリーブ11aと、ト
ランスファシャフト4−ヒに回転可能に軸承された3位
置係合可能なギヤ11b1と、ハブ10bの延長軸上に
固設された3位置係合可能なギヤ11b2と、ハウジン
グ10aと結合された2位置係合可能なギA711b3
とから構成されている。12は第2の切換クラッチで
、内歯12a1.12a、を右づるセレクタスリーブ1
2aと、ハウジング9eに結合された3位置係合可能な
ギ? 12btと、トランスファシャフト4上に回転可
能に軸承された2位置係合可能なギit 12b2とか
ら構成されている。13はギヤ11b1に結合された歯
車で、14はフロントデフ8と一体の歯車で、歯車13
に噛合う。15はギヤ 12b1に係合された傘歯車、
16は後輪側駆動軸3の端部に固設された傘歯車で、傘
歯車15と噛合う。17はt?1ツクタレバーで、その
フォーク17a 、 17bがセレクタスリーブIla
、 12aにそれぞれ係合し、それぞれ左右に移動さ
せる。18は切換レバーで、ポジション■からボジシ」
ン■までの位置を選択づることができる。 次に、上述のように構成された4輪駆動装置の動作につ
いて、第2図に示づ第1.第2の切換クラッチ11.1
2の係合状態と、第3図に承り駆動トルク配分表を参照
しながら説明する。 先ず、切換レバー18をポジション■に設定すると、第
2図り)に示すJ:うに第1の切換クラッチ11は、歯
11at 、11a、がギV11bt 、11btにそ
れぞれ係合して、サンギA79cをビスカスカップリン
グ10のハブ10b、セレクタスリーブ11a 、 @
車13゜14を介lノでフロントデフ8に連結する。一
方、歯11a3はギヤ11b、どの係合から外れるので
、ビスカスカップリング10はそのハウジング10aと
ハブ10bとが相対回転可能な作動状態となる。また、
第2の切換クラッチ12は、歯12al 、+2a2が
ギヤ12b1.12b2にそれぞれ係合するので、プラ
ネタリギヤハウジング9eと後輪側駆動軸3とを連結す
る。従って、入力軸1からの駆動ト・ルクTは、歯車5
,6.7.トランスファシャフト4を介してキャリt/
9aを回転駆動し、遊星ビニオン9bの公転により、遊
!1ビニAン9b、サンギ179Cを介()てフロント
トルク−rF (TF L +TF R) −Tとして
フロントデフ8へ伝達される。また、遊星ビニオン9b
、リングギヤ9d、ハウジング9eを介してリヤトル/
7TRとしl後輪側駆動軸3に伝達されるが、サンギヤ
9Cとリングギヤ9dとのギX7比により、駆動トルク
配分はTF <TRの後輪寄り4輪駆動状態となる。こ
の駆動状態におい−では、旋回性や発進性が向−卜する
。ここで、ビスカスカップリング10は、通常の後輪寄
り4輪駆動で走行している時はハウジング10aとハブ
10bとの間には回転差はないのでカーフプリングトル
クは生1;へいが、例えば駆動トルク配分が大きい後輪
がスリップすると、ハウジング10aが高速に回転しよ
うとするので、ハブ10bとの回転差によってカップリ
ングトルクTcが発4()、このトルクTOは低速側の
フ【]ントトルクTFに加棹され、フロント・デフ8へ
の駆動トルクが増加(るので、スリップ状態から容易に
IIR出することができる。 次に、切換レバー18をポジション■に切換えると、第
1および第2の切換クラッチ11.12は、第2図(b
)にホずような係合状態となり、歯11a1 。 11a、 、11a、 、12a1.12a、がギヤ1
1b1,11th 。 11b3.1211t 、 12bz ニソhぞれ係合
t ル(7) ’r 、ビスカスカップリング10は、
そのハウジング10aと一〇− ハブ10bの相対回転が不能な不作動状態となり、また
、プラネタリギヤ機構9は、そのサンギヤ9Cとリング
ギヤ9dとが一体化されて遊星運動を阻止されるので、
フロントデフ8と後輪側駆動軸3とは直結され、TF
4TRの直結4輪駆動状態となる。この駆動状態おいて
は、悪路(おける走行性および低ll路における安定性
が向上する。 さらに、切換レバー18をボジシElン■に切換えると
、第1および第2の切換クラッチ11.12は第2図(
C)に承りような係合状態となり、第2の切換クラッチ
12の歯12a、とギヤ12b2との係合が外れるのτ
−1後輪側駆動軸3は、プラネタリギヤ機構9から切り
離されてフリーとなる。そしてキャリ179aを介して
人力される駆動1〜ルクTは、遊星運動を阻止されてい
るプラネタリギヤ機構9.不作動状態に係合されたビス
カスカップリング10を介L/て1べてフロントデフ8
側へ伝達され、前輪駆動状態となる。この駆動状態にお
いては、高速走行時の安定性が向、トする、。 4cお、ト記実施例においては、第1および第2の切換
クラッチ11.12を、切換レバー18のマニュアル操
作で切換えるようにしたが、電動あるいは空気圧などに
よって操作するようにしてもよい。 【発明の効果】 以上の説明から明らかなように、この発明の4輪駆動装
置によれば、センターデフをプラネタリギヤ機構とビス
カスカップリングとで構成lノ、前。 後輪駆動トルク配分を切換える第1および第2の切換ク
ラッチを切換レバーにより連動して3段階に切換え、3
つの異なる駆動状態を選択できるようにしたので、走行
条件または好みに応じて、後輪寄り4輪駆動、直結4輪
駆動、前輪駆動を任意に選択することができ、操縦性・
安定性や走行性および悪路における走破性などの向上を
図ることができるという効果がある。
いて説明する。第1図において、符号1は入力軸で、ト
ランスミッションからの駆動トルクTを入力する。、2
a、 2bは左右の前輪駆動軸、3は後輪側駆動軸、4
はトランスミッションケースに軸承されたトランスファ
シャフト・、5は入力軸1に固設された歯車、6は前輪
駆動軸2a上に回転可能に支承された歯車、7はトラン
スファシャツト4に固設された歯車で、入力軸1からの
駆動トルクTを歯車5,6を介してトランスファシャフ
ト4へ伝達する。8はフロントデフ、9はプラネタリギ
ヤ機構で、トランスファシャフト4に固設されたキャリ
ヤ9a、これに回転可能に保持された複数の遊Wビニオ
ン9b、サンギヤ9c、リングギヤ9d、ハウジング9
eから構成されている。10はビスカスカップリングで
、−側をプラネタリギAアハウジング9eに一体に係合
されたハウジング10aと、トランスファシャフト4の
上に回転可能に軸承されてサンギヤ9Cに係合されたハ
ブ10bとからなり、ハウジング10aどハブ101)
とは複数のプレートが互いに入り込むように立設され、
内部に高粘度流体が封入され゛ており、両者の間に回転
差が生じるとそれに応じたカップリングトルクを発生す
る。 11は第1の切換クラッチで、内f111al 、11
a2゜11a、を有するセレクタスリーブ11aと、ト
ランスファシャフト4−ヒに回転可能に軸承された3位
置係合可能なギヤ11b1と、ハブ10bの延長軸上に
固設された3位置係合可能なギヤ11b2と、ハウジン
グ10aと結合された2位置係合可能なギA711b3
とから構成されている。12は第2の切換クラッチで
、内歯12a1.12a、を右づるセレクタスリーブ1
2aと、ハウジング9eに結合された3位置係合可能な
ギ? 12btと、トランスファシャフト4上に回転可
能に軸承された2位置係合可能なギit 12b2とか
ら構成されている。13はギヤ11b1に結合された歯
車で、14はフロントデフ8と一体の歯車で、歯車13
に噛合う。15はギヤ 12b1に係合された傘歯車、
16は後輪側駆動軸3の端部に固設された傘歯車で、傘
歯車15と噛合う。17はt?1ツクタレバーで、その
フォーク17a 、 17bがセレクタスリーブIla
、 12aにそれぞれ係合し、それぞれ左右に移動さ
せる。18は切換レバーで、ポジション■からボジシ」
ン■までの位置を選択づることができる。 次に、上述のように構成された4輪駆動装置の動作につ
いて、第2図に示づ第1.第2の切換クラッチ11.1
2の係合状態と、第3図に承り駆動トルク配分表を参照
しながら説明する。 先ず、切換レバー18をポジション■に設定すると、第
2図り)に示すJ:うに第1の切換クラッチ11は、歯
11at 、11a、がギV11bt 、11btにそ
れぞれ係合して、サンギA79cをビスカスカップリン
グ10のハブ10b、セレクタスリーブ11a 、 @
車13゜14を介lノでフロントデフ8に連結する。一
方、歯11a3はギヤ11b、どの係合から外れるので
、ビスカスカップリング10はそのハウジング10aと
ハブ10bとが相対回転可能な作動状態となる。また、
第2の切換クラッチ12は、歯12al 、+2a2が
ギヤ12b1.12b2にそれぞれ係合するので、プラ
ネタリギヤハウジング9eと後輪側駆動軸3とを連結す
る。従って、入力軸1からの駆動ト・ルクTは、歯車5
,6.7.トランスファシャフト4を介してキャリt/
9aを回転駆動し、遊星ビニオン9bの公転により、遊
!1ビニAン9b、サンギ179Cを介()てフロント
トルク−rF (TF L +TF R) −Tとして
フロントデフ8へ伝達される。また、遊星ビニオン9b
、リングギヤ9d、ハウジング9eを介してリヤトル/
7TRとしl後輪側駆動軸3に伝達されるが、サンギヤ
9Cとリングギヤ9dとのギX7比により、駆動トルク
配分はTF <TRの後輪寄り4輪駆動状態となる。こ
の駆動状態におい−では、旋回性や発進性が向−卜する
。ここで、ビスカスカップリング10は、通常の後輪寄
り4輪駆動で走行している時はハウジング10aとハブ
10bとの間には回転差はないのでカーフプリングトル
クは生1;へいが、例えば駆動トルク配分が大きい後輪
がスリップすると、ハウジング10aが高速に回転しよ
うとするので、ハブ10bとの回転差によってカップリ
ングトルクTcが発4()、このトルクTOは低速側の
フ【]ントトルクTFに加棹され、フロント・デフ8へ
の駆動トルクが増加(るので、スリップ状態から容易に
IIR出することができる。 次に、切換レバー18をポジション■に切換えると、第
1および第2の切換クラッチ11.12は、第2図(b
)にホずような係合状態となり、歯11a1 。 11a、 、11a、 、12a1.12a、がギヤ1
1b1,11th 。 11b3.1211t 、 12bz ニソhぞれ係合
t ル(7) ’r 、ビスカスカップリング10は、
そのハウジング10aと一〇− ハブ10bの相対回転が不能な不作動状態となり、また
、プラネタリギヤ機構9は、そのサンギヤ9Cとリング
ギヤ9dとが一体化されて遊星運動を阻止されるので、
フロントデフ8と後輪側駆動軸3とは直結され、TF
4TRの直結4輪駆動状態となる。この駆動状態おいて
は、悪路(おける走行性および低ll路における安定性
が向上する。 さらに、切換レバー18をボジシElン■に切換えると
、第1および第2の切換クラッチ11.12は第2図(
C)に承りような係合状態となり、第2の切換クラッチ
12の歯12a、とギヤ12b2との係合が外れるのτ
−1後輪側駆動軸3は、プラネタリギヤ機構9から切り
離されてフリーとなる。そしてキャリ179aを介して
人力される駆動1〜ルクTは、遊星運動を阻止されてい
るプラネタリギヤ機構9.不作動状態に係合されたビス
カスカップリング10を介L/て1べてフロントデフ8
側へ伝達され、前輪駆動状態となる。この駆動状態にお
いては、高速走行時の安定性が向、トする、。 4cお、ト記実施例においては、第1および第2の切換
クラッチ11.12を、切換レバー18のマニュアル操
作で切換えるようにしたが、電動あるいは空気圧などに
よって操作するようにしてもよい。 【発明の効果】 以上の説明から明らかなように、この発明の4輪駆動装
置によれば、センターデフをプラネタリギヤ機構とビス
カスカップリングとで構成lノ、前。 後輪駆動トルク配分を切換える第1および第2の切換ク
ラッチを切換レバーにより連動して3段階に切換え、3
つの異なる駆動状態を選択できるようにしたので、走行
条件または好みに応じて、後輪寄り4輪駆動、直結4輪
駆動、前輪駆動を任意に選択することができ、操縦性・
安定性や走行性および悪路における走破性などの向上を
図ることができるという効果がある。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示す図であ
り、第1図は4輪駆動装置の構成を示すスケルトン図、
第2図は第1および第2の切換クラッチの係合状態を示
す図、第3図は駆動トルク配分を示す図である。 1・・・入力軸、2a、2b・・・前輪駆動軸、3・・
・後輪側駆動軸、4・・・トランスファシャフト、9・
・・プラネタリギヤ機構、10・・・ビスカスカップリ
ング、11・・・第1の切換クラッチ、12・・・第2
の切換クラッチ、18・・・切換レバー。
り、第1図は4輪駆動装置の構成を示すスケルトン図、
第2図は第1および第2の切換クラッチの係合状態を示
す図、第3図は駆動トルク配分を示す図である。 1・・・入力軸、2a、2b・・・前輪駆動軸、3・・
・後輪側駆動軸、4・・・トランスファシャフト、9・
・・プラネタリギヤ機構、10・・・ビスカスカップリ
ング、11・・・第1の切換クラッチ、12・・・第2
の切換クラッチ、18・・・切換レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 センターデフをトルクスプリット用のプラネタリギヤ
機構で構成し、 上記プラネタリギヤ機構とフロントデフとの間に第1の
切換クラッチと空転防止用のビスカスカップリングを、
上記プラネタリギヤ機構と後輪側駆動軸との間に第2の
切換クラッチをそれぞれ配設し、 上記第1および第2の切換クラッチを1本の切換レバー
により連動して3段階に切換えることにより、後輪寄り
4輪駆動、直結4輪駆動および前輪駆動の3つの異なる
駆動状態を選択できるようにしたことを特徴とする4輪
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17921786A JPS6334234A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 4輪駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17921786A JPS6334234A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 4輪駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334234A true JPS6334234A (ja) | 1988-02-13 |
Family
ID=16061983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17921786A Pending JPS6334234A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 4輪駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334234A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04263089A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-18 | Chugai Ro Co Ltd | 有機物付着部品の洗浄方法 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP17921786A patent/JPS6334234A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04263089A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-18 | Chugai Ro Co Ltd | 有機物付着部品の洗浄方法 |
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