JPS6334309A - 軸と環体の取付具 - Google Patents

軸と環体の取付具

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JPS6334309A
JPS6334309A JP17835886A JP17835886A JPS6334309A JP S6334309 A JPS6334309 A JP S6334309A JP 17835886 A JP17835886 A JP 17835886A JP 17835886 A JP17835886 A JP 17835886A JP S6334309 A JPS6334309 A JP S6334309A
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JP
Japan
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shaft
ring
sleeve
center line
ring body
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Application number
JP17835886A
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English (en)
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JPH0252123B2 (ja
Inventor
藤原 孝誌
藤田 清志
勉 唯根
竹林 博明
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Koyo Seiko Co Ltd
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 [産業上の利用分野] この発明は軸と転がり軸受の内輪との結合や軸とメカニ
カルシールの回転輪との結合のような軸と異種材料で構
成されたリングとの結合に使用する取付具に関するもの
である。
[従来の技術1 セラミックスは金属材料に比べ、高温強1aが大きいこ
とから、高温領域で利用されて初めてその材料特性が活
かされているといえる。このようなことから、近来、高
温領域で使用する転がり軸受をセラミックスで構成する
ことが考えられている。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、軸は金属で構成され、それに取付ける軸受の
内輪がセラミックス製であると、両者間に熱膨張の差が
あり、特に高温においてはその熱膨脹差が大きいので、
軸受の内輪を破壊することがある。このようなことから
、熱膨脹差の影響を小さくして、両者を確実に固定する
技術が望まれているのであるが、現在までは、まだ満足
すべきものが開発されていない。
このことは、軸とメカニカルシールの回転輪との結合等
の、軸と異種材料で構成されるリングとの他の固定につ
いても同様である。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、熱膨張の異なる異種材料製のリングを軸に確実に取
付けることができ、温度変化があっても、リング取付時
の状態を常に維持することができ、かつ、構造が簡単な
軸と環体の取付具を提供することを目的とするものであ
る。
(ロ)発明の構成 [問題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明の軸と環体の取付具は、
第1の材料によって構成する軸に第2の材料によって構
成する環体を嵌着する場合に前記軸と前記1M体との間
′に配設する軸取付具であって、前記軸取付具はブツシ
ュと複数のスリーブ部材とを備え、前記ブツシュは前記
第1の材料とtitぼ同じ線膨脹係数を有する材料で構
成される環状体をなし前記軸の中心線に対して角αをな
すテーパー面を一側面に有し前記テーパー面を小径端が
前記中心線方向の内側に位置するように対向させた状態
で前記軸にキーを介して嵌着しており、前記複数のスリ
ーブ部材は前記第2の材料とほぼ同じ線膨服係数を有す
る材料で構成され前記側面が前記ブツシュの側面に接当
した状態で前記軸と前記環体との間に配設されていて協
働して前記軸と同心状で両側面が前記軸の中心線に対し
て角αをなすテーパー面になっている仮想の円筒体を構
成し得るものであり、前記角αは前記ブツシュの前記テ
ーパー面の中央部の直径をD1前記スリーブの両側面の
中央部の前記中心線方向の間隔を8とするとき tanα=D/B であることを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
第1図及び第2図において、2は金属製の軸であり、3
は@2に取付けられるラジアル玉軸受である。
軸2とラジアル玉軸受3との間に取付具1が配設されて
いる。
ラジアル玉軸受3は内輪4及び外輪5とからなる軌道輪
と、保持器(図示せず)に保持されている玉6の転動体
とからなっている。内輪4、外輪5及び玉6はそれぞれ
例えば窒化けい素(S i 3N4)’!;のセラミッ
クスで構成されている。
取付具1は一対のブツシュ7a、7bと12個のスリー
ブ部材8(8a〜8℃)とを備えている。
スリーブ部+ia、7bはそれぞれ@2と同じ@属材料
か若しくはほぼ同じ線膨脹係数を有する材料で構成され
ている環状体である。ブツシュ7a、7bは一側面11
が軸2の中心線12に対して角αをなすテーパー面をな
している。一対のブツシュ7a、7bはテーパー面をな
す一側面11の小径端13を中心線12方向の内側にし
、大径端14を外側にした状態で対向して軸2にキー2
0を介して嵌合している。
一方、スリーブ部材8(8a〜8Ω)は内輪4と同じセ
ラミックス材料か若しくはほぼ同じ線膨脹係数を有する
材料で構成されている。スリーブ部材8 (88〜8J
2) ハ両側面15a、15bがそれぞれ軸2の中心1
12に対して角αをなすテーパー面をなしており、この
スリーブ部材8(8a〜8n) は側面15a、15b
を7ツシユ7a、7bの側面11に接当した状態で前記
@2の回りに配設されていて、スリーブ部材8(8a〜
8Ω)の全部が協働して仮想の円筒体を構成する。その
仮想の円筒体は両側面が軸2の中心線12に対して角α
をなすテーパー面をなりものである。ここにおける角α
は、第3図に示すように、ブツシュ7a、7bの側面1
1の中央部の直径をD、スリーブ部材8(8a〜8Ω)
の両側面15a、15bの中央部の中心線12方向の間
隔をBとするとき tanα−D/Bをなすものである。
「作用」 以上のような構成の取付具1を使用して軸2にラジアル
玉軸受3の内輪4を取付ける場合の操作は次の通りであ
る。
ブツシュ7a、7b、12個のスリーブ部材80〜8Ω
からなる取付具1を軸2の回りにゆるく組立てた侵、取
付具1の外側にラジアル玉軸受3の内輪4を嵌合さゼる
。このとき、内輪4の内側面18とスリーブ部材8a〜
8Ωの外側面17との間には微小な隙間が存する。この
状態から軸2に螺合するナツト16を回転させて、座金
19を介してブツシュ7aを中心線12方向に押すと、
ブツシュ7a、7bに挟圧されてスリーブ部材8a〜8
Ωは側面11に沿って外側に押し出され、スリーブ部+
A8a〜8ρの外側面17と内輪4の内側面が圧接する
。こうして、内輪4、スリーブ部材88〜8J2、ブツ
シュ7a、7b及び軸2が一体的にUl、1定する。
次にこの組立時と温度が変化した場合の取付具1の作用
について説明する。
第3図に示すように、温度変化が王であるとすると、こ
の4度変化によって、@2は中心線12h向と半径方向
に膨感する。
いよ、ブツシュ7a、7bの側面11の中央部0におけ
る熱膨脹を考えると、熱膨脹による0点の中心線12方
向の変位abは軸2及びプツシ−L7a、7bの線紛脹
係数をβとし、かつセラミックス製の内輪4及びスリー
ブ部材8a−8f2の線膨脹係数はきわめて小さいので
これを無視すると、ab=β8王である。
ここでBはスリーブ部材の両側面15a、15bの中央
部の中心線12方向の間隔である。
また、ブツシュ7a、7bの側面11の中央部の直径を
Dとすると熱膨服による0点の才IY方向の変位bcは bc−βDTである。
従って、第3図にベクトル線図で示すように、O魚の合
成変位はaCであり、 bc/ab=βDT/βBT=D/B=tanαとなる
つまり、ブツシュ7a、7bの側面11及びスリーブ部
材8a〜8Qの両側面15a、15bのテーパー面の角
度をtanα=D/BとすることにJ、って、半径方向
の熱膨脹による増加量を軸方向の膨脹による増加量によ
って打消すこととなり、スリーブ部材8a〜8℃は常に
半径方向に同一位置を保つことになり、内輪4を破壊す
ることはない。
(ハ)発明の効果 このようにこの発明によれば、温度変化による軸のず径
方向の変位を軸方向の変化により打消し、常に環体の取
付部の状態をlit持することができ、従って、熱膨脹
の5゛シなる異秤材料製のリングを軸に確実に取(Jけ
ることができ、荀1j告が曲中な軸と環体の取付具を1
9ることができる。
なJ3、以上の説明は、主として軸に軸受の内輪を取f
寸ける場合の実施例についてなされたが、この他に、こ
の発明はメカニカルシールの回転輪その他の任意の環体
を軸に取付ける場合の取イ・1貝に適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の軸と環体の取付具の縦所面図、第2
図はブツシュとスリーブ部材と環体との配置関係を示す
横断面説明図、及び第3図はプツシ1の側面の中央点の
変位を示す縦断面説明図である。 1・・・取付具  2・・・軸  3・・・ラジアル玉
軸受4・・・内輪  5・・・外輪  6・・・玉  
7a、7b・・・プツシJ   8(88〜8Ω)・・
・スリーブ部材11・・・側面  12・・・中心線 
 13・・・小径端14・・・大径端  15a、15
b・・・両側面16・・・ナツト  17・・・外側面
  18・・・内側面第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の材料によつて構成する軸に第2の材料によって構
    成する環体を嵌着する場合に前記軸と前記環体との間に
    配設する軸取付具であつて、前記軸取付具はブッシュと
    複数のスリーブ部材とを備え、前記ブッシュは前記第1
    の材料とほぼ同じ線膨脹係数を有する材料で構成される
    環状体をなし前記軸の中心線に対して角αをなすテーパ
    ー面を一側面に有し前記テーパー面を小径端が前記中心
    線方向の内側に位置するように対向させた状態で前記軸
    にキーを介して嵌着しており、前記複数のスリーブ部材
    は前記第2の材料とほぼ同じ線膨脹係数を有する材料で
    構成され前記側面が前記ブッシュの側面に接当した状態
    で前記軸と前記環体との間に配設されていて協商して前
    記軸と同心状で両側面が前記軸の中心線に対して角αを
    なすテーパー面になっている仮想の円筒体を構成し得る
    ものであり、前記角αは前記ブッシュの前記テーパー面
    の中央部の直径をD、前記スリーブの両側面の中央部の
    前記中心線方向の間隔をBとするとき tanα=D/B であることを特徴とする軸と環体の取付具
JP17835886A 1986-07-29 1986-07-29 軸と環体の取付具 Granted JPS6334309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17835886A JPS6334309A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 軸と環体の取付具

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JP17835886A JPS6334309A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 軸と環体の取付具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6334309A true JPS6334309A (ja) 1988-02-15
JPH0252123B2 JPH0252123B2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=16047092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17835886A Granted JPS6334309A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 軸と環体の取付具

Country Status (1)

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JP (1) JPS6334309A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4895462A (en) * 1987-08-17 1990-01-23 Nippon Seiko Kabushiki Kaisha Bearing assembly

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4895462A (en) * 1987-08-17 1990-01-23 Nippon Seiko Kabushiki Kaisha Bearing assembly

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JPH0252123B2 (ja) 1990-11-09

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