JPS6334314B2 - - Google Patents

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JPS6334314B2
JPS6334314B2 JP55054239A JP5423980A JPS6334314B2 JP S6334314 B2 JPS6334314 B2 JP S6334314B2 JP 55054239 A JP55054239 A JP 55054239A JP 5423980 A JP5423980 A JP 5423980A JP S6334314 B2 JPS6334314 B2 JP S6334314B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
fuel consumption
pump
consumption section
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55054239A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56151257A (en
Inventor
Tatsuo Kawakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OBARA KIKI KOGYO KK
Original Assignee
OBARA KIKI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OBARA KIKI KOGYO KK filed Critical OBARA KIKI KOGYO KK
Priority to JP5423980A priority Critical patent/JPS56151257A/ja
Publication of JPS56151257A publication Critical patent/JPS56151257A/ja
Publication of JPS6334314B2 publication Critical patent/JPS6334314B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は車輛等の機関における燃料消費量計
測装置に関する。
一般に車輛の機関における燃料消費量計測装置
には第1図に示す構成のものが知られる。この装
置は、燃料タンク1より流量計M1を介して給油
ポンプF.PによりストレーナーSで浄化された燃
料をエンジンのキヤブレーターまたはインジエク
シヨンポンプなどの機関の燃料消費部Eに通ずる
給油ライン2と、この燃料消費部Eの各部および
ストレーナーSよりチエツキ弁3を介してバイパ
スされる未消費燃料を燃料タンク1内へ還流する
ための流量計M2を介装した帰油ライン4とによ
つて構成されている。そして、給油ライン2で計
測される流量計M1と帰油ライン4で計測される
流量計M2との計測値の差を以つて所望の燃料消
費計測量として計器5で示している。
しかしながら、このような燃料消費量計測装置
は次に示すような幾多の欠点が考慮される。
すなわち、流量計は給油側と帰油側と2個用い
られ、実際の燃料消費量は、これら流量計の計測
値の差を求めているため計測値には各流量計の誤
差が加算され、しかも燃料消費量に対し大きい流
量を計測するので、結果として相対的に大きい誤
差率になる。更に燃料消費部Eにおける高熱影響
により燃料中にベーパーが含まれ、これが帰油側
流量計M2で計測されて了うので、なお一層の計
測誤差は大きくなるという不都合がある。
一方実際に必要な燃料消費流量範囲に対し、大
きい流量範囲の流量計を2個必要とする不経済が
ある。
この発明は叙上の点に着目して成されたもので
流量計は、給油ラインに介在させるだけの単一使
用として複数使用に伴う計測誤差をなくし、精度
向上を図ると共に従来構成より流量計の使用を甚
少くすることによりコストダウンが図られしかも
全体の構成が小型コンパクトに形成できるように
した車輛等の機関における燃料消費量計測装置を
提供するにある。
以下に、この発明の実施例を図面と共に説明す
る。
なお第1図と同一構成は同一の符号で表わしそ
の説明の詳細は省く。
第2図は、第1図の従来例における帰油ライン
4に相当する循環ライン6を、給油ライン2に設
けた給油ポンプF.Pの入口側に接続させた構成を
備える。したがつて、給油ライン2にのみ唯一個
の流量計Mが介装される。S2は燃料タンク1の出
口部近くの給油ライン2に設けたストレーナーで
ある。
叙上の構成に基づいて、この発明の作用を説明
する。燃料消費部Eに供給される燃料は給油ポン
プF.Pの働きにより燃料タンク1より流量計Mを
経て給油ライン2内を燃料消費部Eに供給され
る。
この燃料消費部Eはガソリンエンジンではキヤ
ブレーター、ジーゼルエンジンではインジエクシ
ヨンポンプに相当する個処であるため、過剰な燃
料は高温状態を呈しており、そのため、燃料中に
ベーパー分が含まれている。
しかしながら、このベーパー分を含んだ高温燃
料はその循環ライン6が給油ポンプF.Pの入口側
の給油ライン2に接続してあるので、この未消費
の余分の燃料が主として給油ポンプF.Pで給油さ
れ燃料消費部Eに供給されるので新たに給油ライ
ン2を経て給油される燃料は燃料消費部Eで消費
される以上の量が供給されることはない。
したがつて、循環ライン6内のベーパー入り未
消費燃料は一種のデツドストツクとなつて略一定
量が循環し、燃料消費部Eにおける燃料消費分は
専ら燃料タンク1からの燃料の供給によつて補わ
れることゝなるので流量計Mの計器5に表われる
数値がすなわち、燃料消費に相当する。
この燃料消費量は、単一の流量計Mの計測値に
よつて計測されるので誤差がなく正確な消費量の
計測が可能となると共に頗る構成を簡易にでき
る。なお、給油ポンプF.Pは従来技術と同様にエ
ンジンなどのカム軸によつて回転力が与えられる
ような機械的ポンプを示す。
次に、この考案の第二の実施例を第3図につい
て説明する。
燃料タンク1、給油ライン2、流量計M、給油
ポンプF.P、ストレーナーS,S2、燃料消費部
E、チエツキ弁3を備えたバイパスラインなどの
構成は第2図に示すものと全く同一である。この
実施例は第2図に示す循環ライン6に相当する構
成に特別な配慮を施してある。すなわち二次側の
余剰燃料ライン7に気液分離槽8を設けて未消費
燃料中のベーパー分を取除き、かつこのベーパー
をベーパーリターンライン9を経て燃料タンク1
に送り込むようにすると共にベーパーを分離除去
した未消費燃料は、給油ポンプF.Pの入口側で給
油ライン2に通ずる帰流ライン10により再び給
油ポンプF.Pにより燃料消費部Eに供給されるも
のである。
しかして、気液分離槽8は余剰燃料ライン7の
末端を一側に接続し、このライン7より給出され
る未消費燃料を貯溜できる構成を具備すると共に
隔壁11を起立して二室12,13に分割し未消
費燃料中のベーパーを完全に除去できるように隔
壁11をオーバーフローしたベーパー分のない燃
料を室12より隣合う室13に移しかえ、この室
13に一端を臨ませた帰流ライン10にチエツキ
弁14を介して未消費燃料が再使用できるように
してある。また、室13には燃料上に浮上して燃
料の多寡に応じて上下動するフロート弁15を配
置し前記ベーパーリターンライン9の基端開口部
16を開閉してベーパー圧が燃料液面を下降させ
るように働くとフロート弁15は下降し、開口部
16を開いてベーパーをベーパーリターンライン
9を介して燃料タンク1に導出できるものであ
る。
なお、第2図および第3図において符号17は
流量計Mの入口側の給油ライン2に設けたチエツ
キ弁、18は流量計Mが作動不能となつた場合に
給油ライン2を流通可能とするチエツキ弁19を
有するバイパスラインである。
叙上の構成に基づいて作用を説明する。
燃料消費部Eに供給される燃料は給油ポンプF.
Pの働きにより燃料タンク1よりチエツキ弁1
7、流量計Mを経て給油ライン2内を通り燃料消
費部Eに供給される。
この燃料消費部Eは、ガソリンエンジンではキ
ヤブレーター、ジーゼルエンジンではインジエク
シヨンポンプに相当する個処であるため未消費の
過剰な燃料は高温状態を呈しており、そのため、
燃料中にはベーパー分を含有する。しかしなが
ら、このベーパー分を含有した燃料は余剰燃料ラ
イン7を経て気液分離槽8内に一旦送給貯溜さ
れ、この気液分離槽8内でベーパー分を気化させ
て気液分離が行われるため、帰流ライン10には
ベーパーは混入せず通常の燃料状態に達し、再び
給油ポンプF.Pの働きにより燃料消費部Eへ供給
できるものである。
なお、この帰流ライン10より供給される余剰
の燃料は、給油ライン2より供給される新たな燃
料より余計に消費され、しかも燃料消費部Eで消
費される以上の量が供給されることはない。
したがつて、余剰燃料ライン7、気液分離槽
8、および帰流ライン10内の余剰な未消費燃料
は一種のデツドストツクとなつて略一定量が循環
し、燃料消費部Eにおける燃料消費分は専ら燃料
タンク1からの燃料の供給によつて補われるこ
とゝなるので、流量計Mの計器5に表われる数値
がすなわち燃料消費量に相当する。
この発明は叙上の構成および作用を呈するもの
であるから、各種車輌等の機関における燃料消費
量は唯一個の流量計によつて正確に計測でき、製
作コストを低廉にして小型化できると共に気液分
離槽を介装した場合は未消費燃料の再使用に際し
てベーパーを混入していないので給油ポンプに無
理がなく燃料供給が均一に行えるなどの特徴を有
する。
また、各種自動車に設置してエンジンの消費燃
料と走行距離との関係を改善して燃費の節約を図
ることができると共にバスなどの運賃査定のため
の資料ともなるなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の燃料消費量計測装置の一例を示
すブロツク図、第2図および第3図はこの発明に
係る車輌等の機関における燃料消費量計測装置の
二実施例を示すブロツク図である。 1……燃料タンク、2……給油ライン、6……
循還ライン、7……余剰燃料ライン、8……気液
分離槽、9……ベーパーリターンライン、10…
…帰流ライン、M……流量計、E……燃料消費
部、F.P……給油ポンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃料タンクと、該燃料タンクから供給される
    燃料を燃料消費部に圧送する給油ポンプと、該給
    油ポンプから圧送された燃料を消費する燃料消費
    部と該燃料消費部における消費燃料を計測する流
    量計とからなり、給油ポンプと燃料消費部とを該
    燃料消費部において消費する燃料の余分をバイパ
    スするバイパス流路を有して燃料を供給する向き
    に循環する逆止弁を具備する閉ループを形成し、
    流量計を燃料タンクに逆止弁を介して連通して給
    油ポンプに接続しことを特徴とする車輛等の機関
    における燃料消費量計測装置。 2 燃料タンクと、該燃料タンクから供給される
    燃料を燃料消費部に圧送する給油ポンプと、該給
    油ポンプから圧送された燃料を消費する燃料消費
    部と該燃料消費部における消費燃料を計測する流
    量計とからなり、給油ポンプと燃料消費部とを該
    燃料消費部において消費する燃料の余分をバイパ
    スするバイパス流路を有して燃料を供給する向き
    に循環する逆止弁を具備する閉ループを形成し、
    流量計を燃料タンクに逆止弁を介して連通して給
    油ポンプに接続し、前記燃料消費部と給油ポンプ
    に到る帰循路に気液分離器を介装し、該気液分離
    器と給油ポンプとをベーパーリターンラインによ
    り連通したことを特徴とする車輛等の機関におけ
    る燃料消費量計測装置。
JP5423980A 1980-04-25 1980-04-25 Measuring device for quantity of consumed fuel in engine of vehicle and the like Granted JPS56151257A (en)

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JPS56151257A JPS56151257A (en) 1981-11-24
JPS6334314B2 true JPS6334314B2 (ja) 1988-07-08

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