JPS6334331A - 粘性継手 - Google Patents
粘性継手Info
- Publication number
- JPS6334331A JPS6334331A JP17516686A JP17516686A JPS6334331A JP S6334331 A JPS6334331 A JP S6334331A JP 17516686 A JP17516686 A JP 17516686A JP 17516686 A JP17516686 A JP 17516686A JP S6334331 A JPS6334331 A JP S6334331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- hub
- cylindrical body
- cylindrical
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/005—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with multiple lamellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(11産業上の利用分野
本発明は、円筒体の開口端に蓋板が嵌入、固定されて成
るケーシングと、該ケーシングと同軸にして相対回転自
在なハブとの間に画成される環状の密閉油室内に、ケー
シングにセレーション結合する複数枚の外側クラッチ板
と、該外側クラッチ板間でハブにセレーション結合する
複数枚の内側クラッチ板とが収容されて成る粘性継手に
関する。
るケーシングと、該ケーシングと同軸にして相対回転自
在なハブとの間に画成される環状の密閉油室内に、ケー
シングにセレーション結合する複数枚の外側クラッチ板
と、該外側クラッチ板間でハブにセレーション結合する
複数枚の内側クラッチ板とが収容されて成る粘性継手に
関する。
(2)従来の技術
かかる粘性継手では、内部圧力が急激に上昇することが
あり、その急激な圧力上昇でケーシングの開口端寄りの
部分が変形して蓋板との間のシール性が悪化することを
防止するために、従来では、円筒体の開口端例の肉厚を
増大して強度の向上を図っている。
あり、その急激な圧力上昇でケーシングの開口端寄りの
部分が変形して蓋板との間のシール性が悪化することを
防止するために、従来では、円筒体の開口端例の肉厚を
増大して強度の向上を図っている。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところが、上記従来のようにすると、外径が大きくなっ
て重量が増加するとともに、開口端から離れた部分の肉
厚を薄くするための削り代が大きくなってしまう。また
円筒体を鍛造成形する場合には、肉厚が厚過ぎると絞り
成形を行なっても素材が内方側に寄り難く、セレーショ
ン加工精度が大幅に低下する。
て重量が増加するとともに、開口端から離れた部分の肉
厚を薄くするための削り代が大きくなってしまう。また
円筒体を鍛造成形する場合には、肉厚が厚過ぎると絞り
成形を行なっても素材が内方側に寄り難く、セレーショ
ン加工精度が大幅に低下する。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、加
工代を削減するとともに重量軽減を図り、しかもセレー
ション加工精度の向上を図るようにした粘性継手を提供
することを目的とする。
工代を削減するとともに重量軽減を図り、しかもセレー
ション加工精度の向上を図るようにした粘性継手を提供
することを目的とする。
B0発明の構成
(11問題点を解決するための手段
本発明によれば、円筒体の開口端外周には、剛性を有す
るリング体が加圧嵌合される。
るリング体が加圧嵌合される。
(2)作 用
リング体を加圧嵌合することにより、円筒体の11n口
端には半径方向内方に向けての圧縮応力が作用し、内圧
による引張応力が軽減される。したがってリング体の肉
厚をそれ程大きくする必要がなく、重量軽減が図られる
。しかも円筒体の肉厚は比較的薄いままでよいので、削
り代の削減と、セレーション加工精度の向上とが図られ
る。
端には半径方向内方に向けての圧縮応力が作用し、内圧
による引張応力が軽減される。したがってリング体の肉
厚をそれ程大きくする必要がなく、重量軽減が図られる
。しかも円筒体の肉厚は比較的薄いままでよいので、削
り代の削減と、セレーション加工精度の向上とが図られ
る。
(3)実施例
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の一実施例を示す第1図において、この粘性
継手lは、ケーシング2と、ゲージング2に回転自在に
支承されるハブ3と、ハブ3にセレーション結合される
複数枚の内側クラッチ板4と、各内側クラッチ板4間に
配置されるとともにケーシング2にセレーション結合さ
れる複数の外側クラッチ板5と、各内側クラッチ板4間
の間隔を規定すべく各内側クラッチ板4間に介装される
複数のガイドリング6とを備える。
先ず本発明の一実施例を示す第1図において、この粘性
継手lは、ケーシング2と、ゲージング2に回転自在に
支承されるハブ3と、ハブ3にセレーション結合される
複数枚の内側クラッチ板4と、各内側クラッチ板4間に
配置されるとともにケーシング2にセレーション結合さ
れる複数の外側クラッチ板5と、各内側クラッチ板4間
の間隔を規定すべく各内側クラッチ板4間に介装される
複数のガイドリング6とを備える。
ケーシング2は、一端に端壁7を有する有底状の円筒体
8と、その円筒体8の開口端にシール部材9を介して嵌
合される蓋板10と、円筒体8の開口端外周に加圧嵌合
される剛性を有したリング体11とから成る。蓋板10
は、円筒体8の開口端寄り内面に設けられた段部12と
、該段部12よりも開口端寄りで円筒体8の内面に@着
されたリング状規制板13との間に挟持、固定される。
8と、その円筒体8の開口端にシール部材9を介して嵌
合される蓋板10と、円筒体8の開口端外周に加圧嵌合
される剛性を有したリング体11とから成る。蓋板10
は、円筒体8の開口端寄り内面に設けられた段部12と
、該段部12よりも開口端寄りで円筒体8の内面に@着
されたリング状規制板13との間に挟持、固定される。
またリング体11は、鰭本的には円筒状に形成されてお
り、このリング体11の一端には円筒体8の開口端面に
当接する鍔部14が半径方向内方へ張出すようにして設
けられる。さらにケーシング2における端壁7はポル)
15により回転体Rに固着される。
り、このリング体11の一端には円筒体8の開口端面に
当接する鍔部14が半径方向内方へ張出すようにして設
けられる。さらにケーシング2における端壁7はポル)
15により回転体Rに固着される。
ハブ3は、軸受16およびソール部材17を介して端壁
7で同軸にかつ回転自在に支承されるとともに、軸受1
8およびシール部材19.20を介して蓋板lOに同軸
にかつ回転自在に支承される。これによりケーシング2
とハブ3との間には、環状の密閉油室21が画成される
。
7で同軸にかつ回転自在に支承されるとともに、軸受1
8およびシール部材19.20を介して蓋板lOに同軸
にかつ回転自在に支承される。これによりケーシング2
とハブ3との間には、環状の密閉油室21が画成される
。
密閉油室21に臨む部分でハブ3には、軸方向に間隔を
あけた位置に正め輪22,23が嵌着される。これらの
止め輸22.23間で複数枚の内側クラッチ板4の内周
が、相互間にガイドリング6をそれぞれ介在させてハブ
3にセレーション結合される。また外側クラッチ板5は
、ガイドリング6で相互間の間隔を規定された各内側ク
ラッチ板4間に配置されており、それらの外側クラッチ
板5の外周はケーシング2における有底円筒体2の内周
にセレーション結合される。しかもハブ3の軸方向に沿
う両端の外側クラッチ板5は止め輪22.23に対応す
る位置にあり、内側クラ、チ板4が端壁7および蓋板l
Oに直接接触することはない。これは、ケーシング2に
対して相対回転する内側クラッチ仮4がケーシング2に
直接接触することを避けるためである。
あけた位置に正め輪22,23が嵌着される。これらの
止め輸22.23間で複数枚の内側クラッチ板4の内周
が、相互間にガイドリング6をそれぞれ介在させてハブ
3にセレーション結合される。また外側クラッチ板5は
、ガイドリング6で相互間の間隔を規定された各内側ク
ラッチ板4間に配置されており、それらの外側クラッチ
板5の外周はケーシング2における有底円筒体2の内周
にセレーション結合される。しかもハブ3の軸方向に沿
う両端の外側クラッチ板5は止め輪22.23に対応す
る位置にあり、内側クラ、チ板4が端壁7および蓋板l
Oに直接接触することはない。これは、ケーシング2に
対して相対回転する内側クラッチ仮4がケーシング2に
直接接触することを避けるためである。
第2図(A)において、外側クラッチ仮5の外周にはケ
ーシング2における有底円筒体8の内周面にセレーショ
ン結合するための複数の保合歯24が設けられ、半径方
向中間部にはシリコンオイル等の油を流通させるための
複数の円形油孔25が周方向に等間隔をあけて穿設され
る。また内側クラッチ仮4の内周には、第2図(B)で
示すように、ハブ3の外周面にセレーション結合するた
めの複数の保合#i26が設けられる。しかも内側クラ
ッチ板4の外周には油を流通させるために半径方向に沿
う中間部まで延びる複数の油溝27が周方向に沿って等
間隔に設けられる。
ーシング2における有底円筒体8の内周面にセレーショ
ン結合するための複数の保合歯24が設けられ、半径方
向中間部にはシリコンオイル等の油を流通させるための
複数の円形油孔25が周方向に等間隔をあけて穿設され
る。また内側クラッチ仮4の内周には、第2図(B)で
示すように、ハブ3の外周面にセレーション結合するた
めの複数の保合#i26が設けられる。しかも内側クラ
ッチ板4の外周には油を流通させるために半径方向に沿
う中間部まで延びる複数の油溝27が周方向に沿って等
間隔に設けられる。
油密室21には、シリコンオイル等の油と、その油の膨
張を許容するための少量の空気とが封入されるが、油を
注入するために、端壁7における外周縁近傍には、ねじ
蓋28で閉塞される注入口29が設けられる。また端壁
7の内面外周縁には注入口29に通じる環状の溝30が
設けられる。
張を許容するための少量の空気とが封入されるが、油を
注入するために、端壁7における外周縁近傍には、ねじ
蓋28で閉塞される注入口29が設けられる。また端壁
7の内面外周縁には注入口29に通じる環状の溝30が
設けられる。
さらに蓋板10には、密閉油室21への油の注入時に空
気を抜くための透孔31が穿設されており、油の注入完
了後、透孔31は銅球32を圧入することにより閉塞さ
れる。
気を抜くための透孔31が穿設されており、油の注入完
了後、透孔31は銅球32を圧入することにより閉塞さ
れる。
次にこの実施例の作用について説明すると、円筒体8の
外周にリング体11を加圧嵌合した状態で、円筒体8の
開口端寄りの部分には、半径方向内方に向けての圧縮応
力が作用している。このため、粘性継手1の内圧により
円筒体8に作用する引張応力の一部が前記圧縮応力と相
殺され、実質的に円筒体8に作用する引張応力は小さく
なる。
外周にリング体11を加圧嵌合した状態で、円筒体8の
開口端寄りの部分には、半径方向内方に向けての圧縮応
力が作用している。このため、粘性継手1の内圧により
円筒体8に作用する引張応力の一部が前記圧縮応力と相
殺され、実質的に円筒体8に作用する引張応力は小さく
なる。
したがってリング体11の厚みを小さくしても充分な強
度を保持することができる。しかもリング体11には鍔
部14が一体に設けられているので、リング体11はよ
り大きな強度を発揮することができる。
度を保持することができる。しかもリング体11には鍔
部14が一体に設けられているので、リング体11はよ
り大きな強度を発揮することができる。
この結果、円筒体8の開口端寄りの部分の肉厚を比較的
薄いままとすることができ、円筒体8の削り代を低減す
ることができるとともにセレーション加工精度の向上を
図ることができる。またリング化11の厚さも比較的薄
くできるので、重量低減を図ることができる。
薄いままとすることができ、円筒体8の削り代を低減す
ることができるとともにセレーション加工精度の向上を
図ることができる。またリング化11の厚さも比較的薄
くできるので、重量低減を図ることができる。
第3図は本発明の他実施例を示すものであり、円筒体8
の開口端外周には、鋼線を螺旋状に巻いたリング体11
′が加圧嵌合される。
の開口端外周には、鋼線を螺旋状に巻いたリング体11
′が加圧嵌合される。
この実施例によっても前述の実施例と同様の効果を奏す
ることができる。
ることができる。
以上の実施例では、一端を閉塞したa底の円筒体8につ
いて説明したが、両端が開口した円筒体の両端を蓋板で
閉塞してケーシングを構成するものについて本発明を適
用することもできる。
いて説明したが、両端が開口した円筒体の両端を蓋板で
閉塞してケーシングを構成するものについて本発明を適
用することもできる。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、円筒体の開口端外周には
剛性を有するリング体が加圧嵌合されるので、円筒体の
開口端寄りの部分を肉厚にせずとも充分な強度を発揮す
ることができ、削り代の削減とセレーション加工精度の
向上を図ることができ、しかもリング体の肉厚も比較的
薄くてすむので重量軽減が可能である。
剛性を有するリング体が加圧嵌合されるので、円筒体の
開口端寄りの部分を肉厚にせずとも充分な強度を発揮す
ることができ、削り代の削減とセレーション加工精度の
向上を図ることができ、しかもリング体の肉厚も比較的
薄くてすむので重量軽減が可能である。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は粘性継手の縦断側面図、第2図は外側クラッチ
仮および内側クラッチ板の正面図、第3図は本発明の他
の実施例の要部縦断側面間である。 l・・・粘性維手、2・・・ケーシング、3・・・ハブ
、4・・・内側クラッチ板、5・・・外側クラッチ仮、
8・・・円筒体、10・・・蓋板、11.11’ ・・
・リング体、21・・・密閉油室
第1図は粘性継手の縦断側面図、第2図は外側クラッチ
仮および内側クラッチ板の正面図、第3図は本発明の他
の実施例の要部縦断側面間である。 l・・・粘性維手、2・・・ケーシング、3・・・ハブ
、4・・・内側クラッチ板、5・・・外側クラッチ仮、
8・・・円筒体、10・・・蓋板、11.11’ ・・
・リング体、21・・・密閉油室
Claims (1)
- 円筒体の開口端に蓋板が嵌入、固定されて成るケーシン
グと、該ケーシングと同軸にして相対回転自在なハブと
の間に画成される環状の密閉油室内に、ケーシングにセ
レーション結合する複数枚の外側クラッチ板と、該外側
クラッチ板間でハブにセレーション結合する複数枚の内
側クラッチ板とが収容されて成る粘性継手において、円
筒体の開口端外周には、剛性を有するリング体が加圧嵌
合されることを特徴とする粘性継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17516686A JPS6334331A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 粘性継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17516686A JPS6334331A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 粘性継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334331A true JPS6334331A (ja) | 1988-02-15 |
| JPH0375777B2 JPH0375777B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=15991416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17516686A Granted JPS6334331A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 粘性継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334331A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59177860U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-28 | 三菱重工業株式会社 | 容器の補強装置 |
| JPS6112794A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Mitsubishi Motors Corp | 粘性クラツチ用作動油 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17516686A patent/JPS6334331A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59177860U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-28 | 三菱重工業株式会社 | 容器の補強装置 |
| JPS6112794A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Mitsubishi Motors Corp | 粘性クラツチ用作動油 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375777B2 (ja) | 1991-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |