JPS6112794A - 粘性クラツチ用作動油 - Google Patents

粘性クラツチ用作動油

Info

Publication number
JPS6112794A
JPS6112794A JP13189084A JP13189084A JPS6112794A JP S6112794 A JPS6112794 A JP S6112794A JP 13189084 A JP13189084 A JP 13189084A JP 13189084 A JP13189084 A JP 13189084A JP S6112794 A JPS6112794 A JP S6112794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
clutch
viscosity
hydraulic fluid
silicone oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13189084A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
洋 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP13189084A priority Critical patent/JPS6112794A/ja
Publication of JPS6112794A publication Critical patent/JPS6112794A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lubricants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 四輪駆動車の円滑なコーナリング、操安性向上を狙って
アンチスキッド装置などとしてセンターデフやリヤデフ
に粘性クラッチを使用する場合がある。
本発明はこの粘性クラッチの作動油に関する発明である
従来技術 従来、ヨーロッパ車などではコーナリング、操安性向上
よりアンチスキッド装置として粘性クラッチをセンター
デフやリヤデフに採用されているが、その作動油はシリ
コンオイルのみのものであった。
しかし、潤滑の為に使用するグリースには二硫化モリブ
デン(Mo S 2 ) f添加して、極圧性、摩擦係
数の低下を行うようにした例ふあったが、それはあく壕
でも潤滑剤としてのものであって、動力を伝達するだめ
に粘性を利用した粘性クラッチの作動油てなく、結局、
従来には粘性クラッチのシリコンオイルに二硫化モリブ
デンを添加した例はなかった。
発明が解決しようとする間鴨点 そして、作動油で充満させられた出力側]となるドラム
状のアウタシャフトにより囲繞させられた人力軸である
インナンヤフトをアウタシャフトに対して回転自在とし
、アウタシャフト内周とインナシャフト外周とに植え込
まれた摩擦板であるクラッチ板を相互に入り込ませてな
る粘性クラッチにおいて、インナソヤフトヲ粘性クラッ
チ板同志を作動油の塑断抵抗によりアウタシャフトに出
力として取り出すこの種活性クラッチの作動油はシリコ
ンオイルのみであったので走行距離と共に、前記粘性ク
ラッチのクラッチ板の摩耗が大きく、その耐久性に問題
があった。
問題点を解決するだめの手段 そこで、本発明はクラッチ板の摩耗による耐久性の問題
を解消するものであって、シリコンオイルに極圧添加剤
である二硫化モリブデン(Mo82)を添加することに
より極用性の向上、摩擦係数の低下によりクラッチ板の
摩耗を低下させ、粘性クラッチそのものの耐久1’tl
r向上させると共にオイルそのもののメンテナンスフリ
ー化を図ったことを特徴とするものである。
即ち、粘性クラッチの封入作動油としては伝達トルクの
温度依存性の小さいジメチル7リコン系のシリコンオイ
ルを用い、このシリコンオイルにクラッチ板の摩耗を妨
げるために極圧添加剤である二硫化モリブデン(Mo5
2)をオイル100部に対し3〜10部添加して、粘性
クラッチの耐摩耗性を向上し、この添加したシリコンオ
イルの粘度を35〜125センチボイズに調整した事を
特徴とする粘性クラッチ用作動油とすることである。
なお、粘度の30センチボイズ以下になると粘性クラッ
チの動力伝達不良の恐れが生じ、また粘度の125セン
チポイズ以上であると動力過剰伝達の恐れがある。
以上の前記二硫化モリブデン添加シリコンオイルを使用
した粘性クラッチを図示によシ説明すると、第1図はセ
ンターデフ10の場合の粘性クラッチ11であって、人
力軸であるインナシャフト1に植え込まれた各クラッチ
板2の間に挿入されたクラッチ板4が、それらクラッチ
板を囲繞して作動油5を充満させてなるドラム状のアウ
タシャフト3の内周より起立されたものであって、イン
ナシャフト1の入力を作動油の粘性を介してアウタシャ
フト3へ出力として取り出した装置である。
第2図は、エンジン6よリドランスミッション7を経て
、フロントプロペラシャフト8に出力を伝達し、該フロ
ントプロペラシャフトよシリャズロペラノヤフト9ヘセ
ンターデフ10及U粘9−”ラッチJ1を介して動力を
出力する粘性クラッチの取伺状態を示すものである。
作用 そこで、粘性クラッチの作動をセンターデフに使用され
た場合をもって説明すると、センターデフ10からの動
力をインナシャフト1へ入力すると、該インナシャフト
に植え込まれた複数枚のクラッチ板2の各クラッチ板間
に出力側となるアウタシャフト3の内周より起立したク
ラッチ板4を入れ適寸せて、”その各クラッチ板間を二
硫化モリブデン添加のシリコンオイルが充満し、そのシ
リコンオイルの粘性によってアウタ7ヤフトに動力が伝
達されてリヤプロペラシャフト9に出力されることにな
る。そしてその充満されたシリコンオイルについては粘
度を二硫化モリブデンの添加量で調整することによって
、必要な動力伝達に応じたシリコンオイルの供給が可能
であるが、動力伝達に支障のない適性な粘度は35〜1
25センチポイズのものである。
効果 従って、本発明は粘性クラッチに以上のようなジメチル
7リコン系のオイルに二硫化モリブデンを添加した作動
油を使用したので、ジメチルシリコシ系のオイルである
が故の伝達トルクの温度依存性が小さく出来、極圧添加
剤の二硫化モリブデンの添加によりクラッチ板の摩耗、
がシリコンオイルのみに圧絞して10分の1に低減出来
、しかも低摩擦係数の二硫化モリブデンの添加量全調整
するとと((より動力伝達に適した作動油が出来、その
上、クラッチ板そのものとも二硫化モリブデン粒子が付
着し、クラッチ板同志の摩擦力が低減でき、クラッチ板
の摩耗が減少し、そして異音の発生をも防止できるもの
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明のセンターデフに採用された粘性クラ
ッチの構造断面図、第2図はその粘性クラッチの取付状
態図である。 I・・インナシャフト、2.4・・クラッチ板。 3e・アウタシャフト、5・・作動油、6・昏工ンジン
、7・・トランスミッション、8・・フロントプロペラ
シャフト、9・・リャグロベラシャフト、10・・セン
ターデフ、11・・粘性クラッチ。 (ほか2名) 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 伝達トルクの温度依存性が小さいジメチルシリコン系の
    シリコンオイルに、クラッチ板の耐摩耗性を上げるため
    、極圧添加剤である二硫化モリブデン(MoS_2)を
    シリコンオイル100部に対し3〜10部添加し、該オ
    イルの粘度を35〜125センチポイズに調整した粘性
    クラッチ用作動油。
JP13189084A 1984-06-28 1984-06-28 粘性クラツチ用作動油 Pending JPS6112794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13189084A JPS6112794A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 粘性クラツチ用作動油

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13189084A JPS6112794A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 粘性クラツチ用作動油

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6112794A true JPS6112794A (ja) 1986-01-21

Family

ID=15068538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13189084A Pending JPS6112794A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 粘性クラツチ用作動油

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6112794A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334331A (ja) * 1986-07-25 1988-02-15 Honda Motor Co Ltd 粘性継手
JPH0199651U (ja) * 1987-12-25 1989-07-04
JPH0291197A (ja) * 1988-09-28 1990-03-30 Cosmo Oil Co Ltd ビスカスカップリング用流体組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334331A (ja) * 1986-07-25 1988-02-15 Honda Motor Co Ltd 粘性継手
JPH0199651U (ja) * 1987-12-25 1989-07-04
JPH0291197A (ja) * 1988-09-28 1990-03-30 Cosmo Oil Co Ltd ビスカスカップリング用流体組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4022084A (en) Control couplings
EP0068309A1 (en) Differential drive arrangement
US4031780A (en) Coupling apparatus for full time four wheel drive
EP0869299A3 (en) Multiple chamber twin clutch axle
JPH02271117A (ja) 動力伝達機構
US2869399A (en) Differential transmission
US6681913B2 (en) Coupling device
JPS6112794A (ja) 粘性クラツチ用作動油
US2253001A (en) Power transmitting device
JPH034834Y2 (ja)
CN211398344U (zh) 一种柔性传扭连接装置
JP2899041B2 (ja) クラッチ
JP2011525599A (ja) 摩擦式べべルリングギア
JPS5834708B2 (ja) ミツプウコウゾウタイ
JPS60236839A (ja) 車両用動力伝達装置
CN115972895A (zh) 用于车辆的传动系统和车辆
US10935087B2 (en) Clutch assembly
JPH053780Y2 (ja)
CN206918123U (zh) 一种离合器及使用该离合器的变速器
JPH0525945Y2 (ja)
CN215567758U (zh) 差速器半轴齿轮
KR20130014044A (ko) 차동 제한장치
JP2638986B2 (ja) ビスカスカップリング装置
JPH034835Y2 (ja)
JP2554060Y2 (ja) ビスカスカップリング装置