JPS6334341A - 歯付ベルト - Google Patents
歯付ベルトInfo
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- JPS6334341A JPS6334341A JP61175720A JP17572086A JPS6334341A JP S6334341 A JPS6334341 A JP S6334341A JP 61175720 A JP61175720 A JP 61175720A JP 17572086 A JP17572086 A JP 17572086A JP S6334341 A JPS6334341 A JP S6334341A
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- Japan
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- tooth
- teeth
- belt
- pulley
- straight line
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G1/00—Driving-belts
- F16G1/28—Driving-belts with a contact surface of special shape, e.g. toothed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LLI立皿皿ユ1
本発明は、歯付プーリの歯に噛み合う複数の弾性歯(エ
ラストマー製)を有する歯付ベルトに係り、特にその改
良された歯形に関するものである。
ラストマー製)を有する歯付ベルトに係り、特にその改
良された歯形に関するものである。
−お のl
複数の歯付プーリに巻き掛けられ、歯付プーリと共に伝
動装置を構成する歯付ベルトの歯形として台形歯が良く
知られている。この台形歯の有する欠点を無くずために
、特公昭52−2o629::公報。
動装置を構成する歯付ベルトの歯形として台形歯が良く
知られている。この台形歯の有する欠点を無くずために
、特公昭52−2o629::公報。
特公昭5G−37457号公報、特公昭57−4486
6号公報。
6号公報。
特開昭59−89852号公報、特公昭57−1714
札公報。
札公報。
特公昭57−60501号公報に示される様な歯形が提
案された。
案された。
ところで、歯付ベルトと歯付プーリ(以下、甲にプーリ
と称する)とが干渉することなく噛み合うためには、次
の三条性が満たされなければならない。
と称する)とが干渉することなく噛み合うためには、次
の三条性が満たされなければならない。
■ベルトピッチ線とプーリピッチ円とが完全に合致する
こと。
こと。
■歯付ベルトとプーリの単一ピッチが完全に等分割され
ており、かつ同一ピッチを有すること。
ており、かつ同一ピッチを有すること。
■ベル1〜歯とプーリ歯とが干渉することなく噛み合い
、動力伝達するために最適な形状をしていること。
、動力伝達するために最適な形状をしていること。
本発明では、前記各公報に開示された歯付ベルトと同様
に、■項を問題としている。ベルト歯としては、台形歯
01が汎用されているが、この歯形ではプーリ歯03と
噛み合った時に、歯元の一箇所02でプーリ歯と接触す
るために、その部分に応力集中(剪断応力)が生じ、曲
部的1mを受は易い(第1図)。
に、■項を問題としている。ベルト歯としては、台形歯
01が汎用されているが、この歯形ではプーリ歯03と
噛み合った時に、歯元の一箇所02でプーリ歯と接触す
るために、その部分に応力集中(剪断応力)が生じ、曲
部的1mを受は易い(第1図)。
その対策として、プーリ歯と噛み合った時の接触位置が
その歯先近傍となり、両全体で力を受ける円弧歯04が
提案されたく特公昭52−20629号公報。
その歯先近傍となり、両全体で力を受ける円弧歯04が
提案されたく特公昭52−20629号公報。
特公昭57−44866号公報)。円弧6に+04によ
れば、発生応力が歯元全体に分散され、歯元部分におい
て、ベルトピッチ線上の荷重担持部材05に対して均等
な荷重の伝達が行われるため、歯元部分の破断が生じ難
く、耐久性が向上する(第2図)。
れば、発生応力が歯元全体に分散され、歯元部分におい
て、ベルトピッチ線上の荷重担持部材05に対して均等
な荷重の伝達が行われるため、歯元部分の破断が生じ難
く、耐久性が向上する(第2図)。
また、円弧歯のバックラッシを小さくするために、歯形
とその包洛線との差を可及的に小ざくした改良円弧歯し
知られている(特開fli159−898!r2j3公
報)。
とその包洛線との差を可及的に小ざくした改良円弧歯し
知られている(特開fli159−898!r2j3公
報)。
これ等歯形の特徴としては、低負荷時には、円弧歯に比
して、台形歯、改良円弧歯の変形が小さいが、高負荷時
に、台形歯では歯飛びが生じ、改良円弧歯では歯間滑り
(プーリ歯との間の滑り)が生じて大きく変形するのに
対し、円弧歯では低負荷時における変形状態と蒸捏差異
はない。一般には、歯付ベルトで高負荷伝動を行うと、
ベルトの伸び、ベルト歯の変形、歯間滑り量の増大によ
って、正常な噛み合いが行われなくなり、ベルト歯がプ
ーリ歯上に乗り上げて大きな変形が生ずる傾向がある。
して、台形歯、改良円弧歯の変形が小さいが、高負荷時
に、台形歯では歯飛びが生じ、改良円弧歯では歯間滑り
(プーリ歯との間の滑り)が生じて大きく変形するのに
対し、円弧歯では低負荷時における変形状態と蒸捏差異
はない。一般には、歯付ベルトで高負荷伝動を行うと、
ベルトの伸び、ベルト歯の変形、歯間滑り量の増大によ
って、正常な噛み合いが行われなくなり、ベルト歯がプ
ーリ歯上に乗り上げて大きな変形が生ずる傾向がある。
斯かるベルト歯の挙動は、歯形の圧力角(θ)、および
高さくH)と幅(W)との比(H/W)に依存するもの
と考えられる。
高さくH)と幅(W)との比(H/W)に依存するもの
と考えられる。
今、第3図図示の如く、プーリl!a07とベルト歯0
6が噛み合った状態で、点Aにおいてベルト歯06から
プーリ歯07に対して作用する力をP、歯周摩擦係数を
μ、発生摩擦力をF、圧力角をθとすると、次式(1)
、 (2)、 (3)が成立する。
6が噛み合った状態で、点Aにおいてベルト歯06から
プーリ歯07に対して作用する力をP、歯周摩擦係数を
μ、発生摩擦力をF、圧力角をθとすると、次式(1)
、 (2)、 (3)が成立する。
P+ =P CO3θ ・・・(1
)P2 =P sinθ −(2)
F=μPs =μP cosθ ・・・(3
)そして、歯間滑りが生じない条件P2<Fを満たすに
は、(4)式が成立しなければならない。
)P2 =P sinθ −(2)
F=μPs =μP cosθ ・・・(3
)そして、歯間滑りが生じない条件P2<Fを満たすに
は、(4)式が成立しなければならない。
p sinθ<μPcosθ ・(4)、
’、 tanθくμ ・・・(
5)ここで、鋼製プーリと織物ベルト間の摩擦係数μ=
0.21 、および鋼製プーリとゴムベル1−間のr
!!擦係数μ= 0.30から、鋼製プーリと織布強化
歯付ゴムベルト間の*m係数(μ)を、μm0.25で
あると仮定すれば′、(5)式より、θ<14°となる
。
’、 tanθくμ ・・・(
5)ここで、鋼製プーリと織物ベルト間の摩擦係数μ=
0.21 、および鋼製プーリとゴムベル1−間のr
!!擦係数μ= 0.30から、鋼製プーリと織布強化
歯付ゴムベルト間の*m係数(μ)を、μm0.25で
あると仮定すれば′、(5)式より、θ<14°となる
。
すなわち、tIIJ間滑りを避けるには、圧力角(θ)
が14度未満でなければならない(表1参照)。
が14度未満でなければならない(表1参照)。
また、歯間滑りがないものと仮定して、第4図図示の様
に、ベルト歯06を一側で拘束して荷IF(=IKgf
(i)を作用させ、ベルト歯06の変形による浮き上り
fit (δ)を調べたところ、歯形によって浮き上り
m(δ)が異なり、第5図に示す結果が得られた。浮き
上り潰(δ)の差異は、比(H/W)に大きく依存して
いる(表1参照)。
に、ベルト歯06を一側で拘束して荷IF(=IKgf
(i)を作用させ、ベルト歯06の変形による浮き上り
fit (δ)を調べたところ、歯形によって浮き上り
m(δ)が異なり、第5図に示す結果が得られた。浮き
上り潰(δ)の差異は、比(H/W)に大きく依存して
いる(表1参照)。
表 1
本発明は、斯かる技術的背理の下に創案されたものであ
り、その目的とする処は、荷重作用時の変形が少なく、
歯間滑りが十分に低減化され、不整噛み合いの生じ難い
歯付ベルトを提供する点にある。
り、その目的とする処は、荷重作用時の変形が少なく、
歯間滑りが十分に低減化され、不整噛み合いの生じ難い
歯付ベルトを提供する点にある。
この目的は、歯先直線、または歯高を増加させる方向に
偏向する歯先曲線と、該歯先直線または歯先曲線に連な
るサイクロイド凸曲線と、該サイクロイド凸曲線および
歯底にWlらかに連なる円弧とで形成された歯形を採用
したことを′+v1’e!iとする歯付ベルトを提供す
ることによってiX成される。
偏向する歯先曲線と、該歯先直線または歯先曲線に連な
るサイクロイド凸曲線と、該サイクロイド凸曲線および
歯底にWlらかに連なる円弧とで形成された歯形を採用
したことを′+v1’e!iとする歯付ベルトを提供す
ることによってiX成される。
斯かる形状の歯形は、圧力角(θ)が小さく、歯高()
I)と歯幅(W)の比(H/W)が大きいため、高負荷
伝動用として適している。
I)と歯幅(W)の比(H/W)が大きいため、高負荷
伝動用として適している。
欠JLJI
以下、第6図ないし第8図に示した本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
例えば、第6図に示す様に、複数のプーリ12A。
12B、100間に巻き掛けられる本発明による歯付ベ
ルト1の歯形は、第7図図示の形状になされている。歯
付ベルト1は、ゴム等のエラストマーで形成されており
、複数のベルト1114を一体に備えた基体層2内に鋼
索等で形成された可撓性の荷重担持部材3がjl設され
ている。この荷重担持部材3は、ベルトピッチIL上に
あり、プーリ12(第8図)に巻きかけられた状態で、
プーリの歯先円よりも外方にあるピッチ円Cと一致する
。
ルト1の歯形は、第7図図示の形状になされている。歯
付ベルト1は、ゴム等のエラストマーで形成されており
、複数のベルト1114を一体に備えた基体層2内に鋼
索等で形成された可撓性の荷重担持部材3がjl設され
ている。この荷重担持部材3は、ベルトピッチIL上に
あり、プーリ12(第8図)に巻きかけられた状態で、
プーリの歯先円よりも外方にあるピッチ円Cと一致する
。
ベルト歯4の歯先5は、ベルトピッチl1lLと平行な
長さ2Dの直線形状になされており、またその中点を原
点Oとし、点Oを通ってベルトピッチ線りと平行な直線
をX@、点OでX輪に直交する直線をY軸とする時、歯
面6は、式(6)、 (7)で規定されるiナイフロイ
ド凸曲線形状になされている。
長さ2Dの直線形状になされており、またその中点を原
点Oとし、点Oを通ってベルトピッチ線りと平行な直線
をX@、点OでX輪に直交する直線をY軸とする時、歯
面6は、式(6)、 (7)で規定されるiナイフロイ
ド凸曲線形状になされている。
x=A (1−cosl +D −(6)y
=A (α−sinα) ・・・(7)
(ただし、A、Dは正の定数、0≦α≦π)そして、歯
面6を形成する曲線は、円弧形状になされた歯元面7に
滑らかに連なり、かつこの歯元面7は歯底8に対して滑
らかに連なっている。
=A (α−sinα) ・・・(7)
(ただし、A、Dは正の定数、0≦α≦π)そして、歯
面6を形成する曲線は、円弧形状になされた歯元面7に
滑らかに連なり、かつこの歯元面7は歯底8に対して滑
らかに連なっている。
また、歯面6と歯元面7との交差点9を通り、歯面6の
サイクロイド曲線および歯元面7の円弧に封する共通の
接線として引いた直線10と、Y軸と平行なる直線11
との交差角を圧力角(θ)とし、点9.9の間隔を歯幅
(W)とする時、ベルト歯(サイクロイド歯)40寸法
例は、表2(第111S1)に示される通りである。
サイクロイド曲線および歯元面7の円弧に封する共通の
接線として引いた直線10と、Y軸と平行なる直線11
との交差角を圧力角(θ)とし、点9.9の間隔を歯幅
(W)とする時、ベルト歯(サイクロイド歯)40寸法
例は、表2(第111S1)に示される通りである。
(以下余白)
表 2
表2の第2.3.411には、比較のために台形歯、円
弧歯、改良円弧歯の寸法例を示している。
弧歯、改良円弧歯の寸法例を示している。
なお、歯先5は、これを直線形状に形成したが、歯高を
増加させる方向に偏向する曲線を選択することもできる
。
増加させる方向に偏向する曲線を選択することもできる
。
第8図は、歯付ベルト1のベルト歯4と噛み合う複数の
プーリ歯13を備えるプーリ12の一部を示している。
プーリ歯13を備えるプーリ12の一部を示している。
プーリ12の歯底14は、長さ2Dの直線形状になされ
ており、該長さ2Dの線分は、その中点Oおよびプーリ
の回転中心を通る直線をY軸とし、点OにおいてY軸と
直交する直線をX軸とする時、該X軸上にある。そして
、該歯底14に連なる歯面15は、式(8)、(9)で
規定されるサイクロイド凹曲線形状になされている。
ており、該長さ2Dの線分は、その中点Oおよびプーリ
の回転中心を通る直線をY軸とし、点OにおいてY軸と
直交する直線をX軸とする時、該X軸上にある。そして
、該歯底14に連なる歯面15は、式(8)、(9)で
規定されるサイクロイド凹曲線形状になされている。
Ixl= 1.1A (1−cosa ) + D
−(8)Y= 1.15 A (α−3inα)
−0,05−(9)(ただし、0≦α≦π、0≦Y≦0
.7H。
−(8)Y= 1.15 A (α−3inα)
−0,05−(9)(ただし、0≦α≦π、0≦Y≦0
.7H。
A、Dは正の定数である。)
歯面15を形成するこの曲線は、Y=0.7H位置く直
[参照)にて円弧形状になされた歯先面16に滑らかに
連なり、かつこの歯先面16は、直線形状の歯先11に
滑らかに連なっている。
[参照)にて円弧形状になされた歯先面16に滑らかに
連なり、かつこの歯先面16は、直線形状の歯先11に
滑らかに連なっている。
なお、表2において“最大バックラッシ位置(H+/W
>”とは、歯底から高さ水準でト」1だtjllすれた
位置にて最大バックラッシが生じ、その位置を高さくH
l)と歯幅(W)との比で表わした値ぐある。
>”とは、歯底から高さ水準でト」1だtjllすれた
位置にて最大バックラッシが生じ、その位置を高さくH
l)と歯幅(W)との比で表わした値ぐある。
表2によれば、本発明例である歯付ベルト1の歯形は、
圧力角(θ)=3.SOoであり、θく14°なる必要
条件を満たすことは勿論の事、他の歯形に比して大幅に
小さく、山間滑りの生じ難い歯形であることが判る。ま
た、ベルト歯4は、歯高(1−()と歯幅(W)の比(
ト1/W)が、台形歯のそれに比して十分大きく、円弧
歯のそれを越え、第4図に示した試験法によれば、歯の
浮き上がり偵(δ)が0.8履であって、他の歯形のそ
れよりも小さく、不整噛み合いが生じ難い。
圧力角(θ)=3.SOoであり、θく14°なる必要
条件を満たすことは勿論の事、他の歯形に比して大幅に
小さく、山間滑りの生じ難い歯形であることが判る。ま
た、ベルト歯4は、歯高(1−()と歯幅(W)の比(
ト1/W)が、台形歯のそれに比して十分大きく、円弧
歯のそれを越え、第4図に示した試験法によれば、歯の
浮き上がり偵(δ)が0.8履であって、他の歯形のそ
れよりも小さく、不整噛み合いが生じ難い。
〈歯形性能の評価〉
■台形歯301円弧歯40、本発明例としてのサイク[
1イド歯50を、それぞれ備えたゴム(ヤング率(E
)−0,59K9/mm2)製歯付ベルトの要部を用意
した。
1イド歯50を、それぞれ備えたゴム(ヤング率(E
)−0,59K9/mm2)製歯付ベルトの要部を用意
した。
■前記三種類の歯付ベルトを高弾性体としての鋼板(ヤ
ング率(E ) = 10.OOO#/ m2)上に不
動に貼着した。
ング率(E ) = 10.OOO#/ m2)上に不
動に貼着した。
■各ベルト歯を、それに対応する歯形を有するプーリに
噛み合ゼ、プーリを不動に保持した状態で、ベルトピッ
チ線方向に鋼板を動かすこととした。この鋼板変位m@
aとする。
噛み合ゼ、プーリを不動に保持した状態で、ベルトピッ
チ線方向に鋼板を動かすこととした。この鋼板変位m@
aとする。
■先ず、ベルト歯に印加する負荷の目安を得るために、
別途用意した台形#430につき、■項の手法で破断試
験を行ったところ、台形歯30は、a=0.45Mで破
断した。
別途用意した台形#430につき、■項の手法で破断試
験を行ったところ、台形歯30は、a=0.45Mで破
断した。
■第一段階として、三種類の歯形につき、a=0.09
(= 0.20 X O,45)mの変位を与えた場合
に生ずる応力分布をミーゼスの応力で求めたところ、第
9図、第10図、第11図図示の結果が得られた。
(= 0.20 X O,45)mの変位を与えた場合
に生ずる応力分布をミーゼスの応力で求めたところ、第
9図、第10図、第11図図示の結果が得られた。
図中、領域1. n、 IIl、 rV、 V、 Vl
、■、■。
、■、■。
■、xにおける発生応力は、表3に示す通りである。
表3
■第二段階として、台形歯30については、a=0.4
1(= 0.912X O,45)alIの変位を、円
弧歯40゜サイクロイド歯50については、a=0.4
5j1mの変位をそれぞれ与えた場合に生ずる応力分布
を0項と同様に求め、その結果を第12図、第13図、
第14図に示した。
1(= 0.912X O,45)alIの変位を、円
弧歯40゜サイクロイド歯50については、a=0.4
5j1mの変位をそれぞれ与えた場合に生ずる応力分布
を0項と同様に求め、その結果を第12図、第13図、
第14図に示した。
図中、i!i[1,Il、 IIl、 IV、 V、
Vl、■、■。
Vl、■、■。
■、Xにおける発生応力は、表4図に示す通りである。
表4
第9図ないし第14図から以下の結論が得られる。
■第一段階の変位は、ベルト歯がプーリ歯間に噛み込l
υだ初期(低応力状態)に相当し、第二段階の変位は、
その後ベルト歯に大きな負荷が作用した状態(高応力状
!?りに相当するが、台形歯30では、第一段階、第二
段階共に、荷重作用側の山元に大きな応力集中領域が生
じ、特に第二段階において、領域■の形状が偏平になり
、歯元部分に偏倚した大きな負荷が作用するため、歯元
部分で破断が生じ易いことが理解される。
υだ初期(低応力状態)に相当し、第二段階の変位は、
その後ベルト歯に大きな負荷が作用した状態(高応力状
!?りに相当するが、台形歯30では、第一段階、第二
段階共に、荷重作用側の山元に大きな応力集中領域が生
じ、特に第二段階において、領域■の形状が偏平になり
、歯元部分に偏倚した大きな負荷が作用するため、歯元
部分で破断が生じ易いことが理解される。
■第一段階において、円弧歯40には大きな応力集中領
域は現れず、荷重が歯全体に分散され、荷重担持部材側
に均等に伝達される。それに対して、サイクロイドti
4SOでは、歯元全体に亘って、極偏平な領域Iがやや
大きく現れるとともに、荷重作用側の歯先面で二箇所に
別れて領域工ないし■が現れており、円弧歯40に比し
てやや大きな変形を受けることが判る。しかしながら、
いずれの歯形40、50においても荷重作用側の歯元に
は高応力が発生Uず、台形歯30に比して遥かに優れて
いる。
域は現れず、荷重が歯全体に分散され、荷重担持部材側
に均等に伝達される。それに対して、サイクロイドti
4SOでは、歯元全体に亘って、極偏平な領域Iがやや
大きく現れるとともに、荷重作用側の歯先面で二箇所に
別れて領域工ないし■が現れており、円弧歯40に比し
てやや大きな変形を受けることが判る。しかしながら、
いずれの歯形40、50においても荷重作用側の歯元に
は高応力が発生Uず、台形歯30に比して遥かに優れて
いる。
■第二段階において、円弧歯40では、荷重作用側の山
元に小さな面積で領域■が現れているのに対し、サイク
ロイド歯50では、類似した応力分布を示すものの、荷
重作用側の山元には領域■が現れている。この事から、
す”イクロイド歯50は円弧歯40に比して高負荷時に
変形が少なく、荷重担持部材側に均等に荷重が伝達され
、不整噛み合いが生じ難いのみならず、耐久性良好であ
ることが理解される。
元に小さな面積で領域■が現れているのに対し、サイク
ロイド歯50では、類似した応力分布を示すものの、荷
重作用側の山元には領域■が現れている。この事から、
す”イクロイド歯50は円弧歯40に比して高負荷時に
変形が少なく、荷重担持部材側に均等に荷重が伝達され
、不整噛み合いが生じ難いのみならず、耐久性良好であ
ることが理解される。
1意見匁I
以上の説明から明らかな様に、歯先直線、または歯へを
増加させる方向に偏向する歯先曲線と、該歯先直線また
は歯先曲線に連なるサイクロイド凸曲線と、該サイクロ
イド凸曲線および歯底に滑らかに連なる円弧とで形成さ
れた歯形を採用したことを特徴とする歯付ベルトが提案
された。
増加させる方向に偏向する歯先曲線と、該歯先直線また
は歯先曲線に連なるサイクロイド凸曲線と、該サイクロ
イド凸曲線および歯底に滑らかに連なる円弧とで形成さ
れた歯形を採用したことを特徴とする歯付ベルトが提案
された。
該歯付ベルトの歯形は、サイクロイド凸曲線によって形
成され、圧力角が小さいため、歯+m81りが生じ難く
、また歯幅に対する歯高の比が大きいため、高負荷が作
用しても歯の浮き上りが生じ難い。しかも、高負荷が作
用した場合に、歯全体にn荷が分散され、荷重担持部材
側に均等に荷重が伝達されるため、歯自体の変形が少な
く、耐久性良好であって、不整噛み合いの発生が生じ難
い。
成され、圧力角が小さいため、歯+m81りが生じ難く
、また歯幅に対する歯高の比が大きいため、高負荷が作
用しても歯の浮き上りが生じ難い。しかも、高負荷が作
用した場合に、歯全体にn荷が分散され、荷重担持部材
側に均等に荷重が伝達されるため、歯自体の変形が少な
く、耐久性良好であって、不整噛み合いの発生が生じ難
い。
第1図、第2図はそれぞれ公知に係る歯付ベルトの歯形
を示す図、第3図はベルト歯とプーリ歯の間で生ずる抑
圧関係を示す図、第4図は歯付ベルトの浮き上り変形態
様を示す図、第5図は歯形による該浮き上りω(δ)の
差を示すグラフ、第6図は本発明の一実施例に係る歯付
きベルトを複数の歯付プーリに巻き掛けた状態を示す図
、第7図は該歯付ベルトの要部を示す図、第8図は前記
歯付プーリの要部を示す図、第9図ないし第14図はそ
れぞれ各種歯形のベルト歯に荷重を印加した場合の応力
分布を示す図である。 1・・・歯付ベルト、2・・・基体層、3・・・荷重担
持部材、4・・・ベルト歯、5・・・歯先、6・・・歯
面、7・・・歯先面、8・・・歯底、9・・・点、10
.11・・・直線、12・・・プーリ、13・・・プー
リ歯、14・・・歯底、15・・・歯面、16・・・歯
先面、17・・・歯先、30・・・台形歯、40・・・
円弧歯、50・・・サイクロイド歯。
を示す図、第3図はベルト歯とプーリ歯の間で生ずる抑
圧関係を示す図、第4図は歯付ベルトの浮き上り変形態
様を示す図、第5図は歯形による該浮き上りω(δ)の
差を示すグラフ、第6図は本発明の一実施例に係る歯付
きベルトを複数の歯付プーリに巻き掛けた状態を示す図
、第7図は該歯付ベルトの要部を示す図、第8図は前記
歯付プーリの要部を示す図、第9図ないし第14図はそ
れぞれ各種歯形のベルト歯に荷重を印加した場合の応力
分布を示す図である。 1・・・歯付ベルト、2・・・基体層、3・・・荷重担
持部材、4・・・ベルト歯、5・・・歯先、6・・・歯
面、7・・・歯先面、8・・・歯底、9・・・点、10
.11・・・直線、12・・・プーリ、13・・・プー
リ歯、14・・・歯底、15・・・歯面、16・・・歯
先面、17・・・歯先、30・・・台形歯、40・・・
円弧歯、50・・・サイクロイド歯。
Claims (2)
- (1)複数の歯付プーリに巻き掛けられ、該プーリの歯
に噛み合う複数の弾性歯を有する歯付ベルトにおいて、 歯先直線、または歯高を増加させる方向に偏向する歯先
曲線と、該歯先直線または歯先曲線に連なるサイクロイ
ド凸曲線と、該サイクロイド凸曲線および歯底に滑らか
に連なる円弧とで形成された歯形を採用したことを特徴
とする歯付ベルト。 - (2)歯先中心点を原点とし、ベルトピッチ線と平行な
直線をx軸、これと直交する直線をy軸とする時、前記
サイクロイド凸曲線が、次式 [|x|=A(1−cosα)+D y=A(α−sinα) *ただし、A、Dは正の定数、 0≦α≦πである。] で表わされる歯形を採用したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載された歯付ベルト。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175720A JPS6334341A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 歯付ベルト |
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| US06/078,789 US4840608A (en) | 1986-07-28 | 1987-07-28 | Toothed belt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175720A JPS6334341A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 歯付ベルト |
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