JPS6334880Y2 - - Google Patents

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JPS6334880Y2
JPS6334880Y2 JP6827782U JP6827782U JPS6334880Y2 JP S6334880 Y2 JPS6334880 Y2 JP S6334880Y2 JP 6827782 U JP6827782 U JP 6827782U JP 6827782 U JP6827782 U JP 6827782U JP S6334880 Y2 JPS6334880 Y2 JP S6334880Y2
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JP6827782U
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電算機にてプリントアウトされた連
続用紙を所定の寸法の単票、あるいは連続した複
数票に断裁するための装置に関するものである。
(従来の技術) 電算機にてプリントアウトされた連続用紙は、
それの移送のために、連続用紙の両側辺縁部近く
に透孔が列設されており、また単票とするために
切断用のミシン目線が等間隔に施されている。
従来は、この種の連続用紙にあつては、予めそ
の用紙幅、及びミシン目線間の間隔はわかつてい
るので、それを単票あるいは連続した複数票とす
るには、手動にて断裁装置をそれに対応するよう
に調整していた。
(考案が解決しようとする課題) 従来のような装置にあつては、連続用紙の幅、
あるいは単票、さらには連続した複数票の大きさ
等により、その都度、制裁装置をそれに対応する
ように調整しなければならず、手数がかかり面倒
であつた。
これがため、本考案にあつては、ミシン目線に
よりアコーデイオン状に折畳まれた連続用紙を長
さ測定装置の板上に載置しただけで、その幅とミ
シン目線の折畳み間隔の長さを測定し、これに応
じて連続用紙より所定の寸法の単票、あるいは連
続した複数票を自動的に断裁することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成するために案
出されたもので、アコーデイオン状に折畳まれた
連続用紙を載置して、これの幅方向及び折畳み幅
方向の長さを光電管装置を用いて測定する測定装
置と、この光電管装置の測定装置にて測定された
結果に対応して、連続用紙の両側辺縁部に設けら
れた連続透孔に係合して送る連続用紙送り装置の
間隔、及びミシン目線から切断するため、送りロ
ーラとバスターローラとの間の断裁用ブレードに
対してのバスターローラの位置を、それぞれ自動
調整して設定することができる断裁装置とからな
るもので、長さの測定装置を断裁装置に着脱自在
に付設すると共に、両者を電気接続ケーブルで接
続するようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案をその実施例の図面について説明
する。
本考案の連続用紙断裁装置にて処理される用
紙、例えば電算機にてプリントアウトされた連続
用紙aは、第1図及び第2図に示すように、その
両側から1″/4のところに、この用紙aを送るため
の連続透孔bが穿設されており、また連続方向に
対して等間隔にミシン目線cが設けられたもので
ある。
そして、これは長さ測定装置の板上に載置する
ために、アコーデイオン状に折畳まれている。
また、符号1は用紙幅、2は折畳み方向の間
隔、mは両側辺縁部の連続透孔b列の間隔、nは
スリツターで切断されるでき間隔、dはミシン目
線cの間隔の長さを表す。
本考案の連続用紙断裁装置は、連続用紙aの長
さ測定装置Aと、この測定装置Aの測定結果に対
応して、連続用紙aを送り、所定の単票、あるい
は連続の複数票に切断するための断裁装置Bとか
らなるもので、両者は、電気接続ケーブルeで連
結されている。
長さ測定装置Aは、アコーデイオン状に折畳ま
れた連続用紙aを載置する載置板1に、載置され
た用紙aの幅方向、すなわち断裁装置Bと平行
に、用紙幅測定用の透明板2が、またこの透明板
2の長さの半分位置において、これに直角方向に
用紙aの折畳み幅方向に、用紙aの折畳み幅間隔
測定用の透明板3がそれぞれ設けられており、こ
れらの透明板2及び3に平行な寸法線4及び5が
載置板1上には施されている。
載置板1の下面には、透明板2及び3の対応位
置に光電管装置6及び7が設けられている。
光電管位置6は、長さ測定装置Aの側板8,8
に支片9,9をもつて、光電管10をスライドさ
せるスライド駆動軸11を軸架しており、このス
ライド駆動軸11の一端には、光電管スライド用
モーター12が、また他端には、スリツト板13
が設けられている。
スリツト板13には、スリツト検知装置14
が、また支片9,9には、光電管10が衝合する
リミツトスイツチ15,15が設けられている。
同様に、光電管装置7は、長さ測定装置Aの底
板16に取付けられた支片17,17に、光電管
18をスライドさせるスライド駆動軸19が軸架
されており、このスライド駆動軸19の一端に
は、光電管スライド用モーター20が、他端には
スリツト板21が設けられている。
このスリツト板21には、スリツト検知装置2
2が、また、支片17,17には光電管18が衝
合するリミツトスイツチ23,23が設けられて
いる。
これらの光電管10及び18には、図示されて
いないが、その回転を止めるようにガイド板が当
接している。
断裁装置Bは、長さ測定装置Aを付設する側か
ら、連続用紙aを移送するための用紙送り装置で
あるピントラクタ24,24、スリツタ25,2
5、移送ローラ26,26、ブレード27、バス
ターローラ28,23、搬出ベルト29、アツプ
ライト30が順次配設されている。
用紙送り装置としてのピントラクタ24,24
は、連続用紙aの両側辺縁部の透孔bに嵌入し
て、用紙aを送るピン31付送りベルト32を有
している。
このピントラクタ24,24は、連続用紙aの
1に応じてその間隔が調整されるもので、こ
れは、前記の光電管装置6により測定された連続
用紙aの幅1より1″/2狭い間隔〔連続用紙aの
側辺縁部の透孔bは、辺縁より1″/4内側に設けら
れているから、両側の透孔b列の間隔は、1−1
″/4×2〕に設定されるようになつている。
この位置の調整設定は、ピントラクタ位置調整
用駆動モーター33で駆動される歯車33′を介
して行われるようになつている。
スリツタ25,25は、連続用紙aを、そ連続
透孔bの内側において所定の寸法幅に切断するも
ので、回転刃板34,35からなつている。
このスリツタ25,25は、その間隔がピント
ラクタ24,24の間隔調整に応じて調整される
ために、ピントラクタ24,24から連動される
ようになつており、またピントラクタ24,24
の調整に関係なく、独自でも調整できるようにな
つている。
移送ローラ26,26は、スリツタ25,25
にて所定の寸法幅に切断された連続用紙aを移送
するものであり、次のブレード27は、連続用紙
aが移送ローラ26,26にて案内膜41上に送
られて、その先端が次のバスターローラ28,2
8との間に挟着されて、引張り状態にある連続用
紙aを、引張られた瞬間に、そのミシン目線cに
当接して切断するためのものである。
バスターローラ28,28は、取付枠36に取
付けられていて、この取付枠36の下端両側に
は、歯車37,37が設けられており、この歯車
37,37は、ラツク棒38に噛合つてこの上を
転動することにより、取付枠36すなわちバスタ
ーローラ28,28は、用紙の移送方向に移動で
きるようになつている。
歯車37の1つには、バスターローラ位置調整
用駆動モータ39によつて、チエーンベルト40
を介して回転が伝えられるようになつている。
搬出ベルト29は、並列に設けられており、ブ
レード27でミシン目線cより断裁された単票、
あるいは連続した複数票を搬出するものであり、
アツプライト30は終端に斜設されており、搬出
ベルト29にて搬出される単票、あるいは連結し
た複数票を斜上方に案内して取出すものである。
ピントラクタ24,24の送りベルト32、ス
リツタ25の回転歯車34,35、移送ローラ2
6,26、バスターローラ28,28、搬出ベル
ト29の回転は、前記モータ33,39とは別固
のモータ(図示せず)で駆動される。
次に、本考案の作用について説明する。
第1図に示すように、アコーデイオン状に折畳
まれた連続用紙aを、第3図に示すように長さ測
定装置Aの載置板1上に載置して、その折畳み側
を、断裁装置Bの載置台Cに当接する。
イ 連続用紙aの幅1の測定によるピントラク
タ24,24間の位置調整について。
第6図に示すように、光電管10が下から透明
板2を透光して、連続用紙aの有無を検知するよ
うになつており、連続用紙aの幅1は、光電管
10を光電管スライド用モータ12にて光電管ス
ライド駆動軸11を介して移動させることによ
り、それの光が透明板2を透光して連続用紙aに
て遮光された時点より、再度透光する時点までの
光電管の移動量に相当するから、この移動量をし
て、断裁装置Bにおけるピントラクタ24,24
の位置間隔を調整設定するようにしている。
このために、光電管10の移動と共に回転する
スライド駆動軸11の端部に設けたスリツト板1
3の等間隔ピツチのスリツトを、スリツト検知装
置14にて、光電管10の透光が遮光になつた時
点から、遮光より再度透光になつた時点までの間
カウントすることにより、光電管10の移動量が
スリツトの数に置換され、このスリツト数の検出
カウント信号をもつて、ピツチトラクタ位置調整
用駆動モータ33を駆動し、ピントラクタ24,
24の間隔を位置調整して設定する。
実際に、ピントラクタ24,24にて連続用紙
aを移送するには、それの両辺縁部の連続透孔b
にピントラクタ24,24のピン31を係合する
ことによつて行われているから、ピントラクタ2
4,24相互の間隔は、連続用紙aの側辺縁より
内側に穿設されている両側の連続透孔b列の相互
の間隔に相当する。
連続用紙aにおいては、連続透孔b列は、その
側辺縁より1″/4内側で一定しているから、両側の
連続透孔b列相互の間隔、すなわちピントラクタ
24,24の相互の間隔は、連続用紙の幅1
ら1″/4×2=1″/2を差し引いた長さとなる。
したがつて、ピントラクタ24,24の位置設
定は、光電管10の遮光中の移動量から1″/2を差
し引いた距離を、スリツト板13の回転によるス
リツト数の検出カウント信号に置換されて、制御
回路を介しピントラクタ調整用駆動モータ33の
回転を制御して行う。
ロ 連続用紙aの折畳み幅方向の測定によるバス
ターローラ28,28の位置設定について。
連続用紙aを1枚毎の単票に断裁するには、連
続用紙aの種類によつて、ブレード27からのバ
スターローラ28,28の位置調整が必要であ
り、このためには、アコーデイオン状に折畳まれ
た連続用紙aの折畳み方向の長さ2の測定が必
要となる。
折畳まれた連続用紙aは、その折り側が、断裁
装置Bの載置台Cの壁面に当接しているから、壁
面より一定距離(ここでは4″に設定する)の4″の
ところから、光電管装置7の光電管18を遮光の
ままで、光電管スライド用モータ20に光電管ス
ライド駆動軸19上を移動させ、その移動開始か
ら透光になつた時点までの移動量に、壁面からの
4″を加算した距離が、折畳み用紙aの折畳み幅
となる。
この長さ2をバスターローラ28,28の位
置設定に置換するためには、前記の光電管装置6
のときと同様に、光電管スライド駆動軸19の端
部に設けたスリツト板21のスリツトを、光電管
18の移動量に4″を加算した長さに相当するだ
け、スリツト検知装置22にてカウントし、これ
を検出信号として制御回路を介してバスターロー
ラ位置調整用駆動モータ39を作動させる。
このモータ39の回転は、チエーンベルト40
にて取付枠36の歯車37に伝達され、歯車3
7,37はラツク棒38上を移動し、バスターロ
ーラ28,28のブレード27からの距離が調整
された位置に設定される。
この場合、折畳まれた連続用紙aは、その1折
が断裁されて仕上がる単票の長さに相当するので
あるから、1折に単票が2枚以上n枚数(n=
2,3,……)にて構成されていると、単票とし
て仕上がるバスターローラ28,28の位置設定
は、光電管18による測定長さに4″を加算した長
さの1/nのところとなり、上記の長さの1/n
の制御回路を介して設定セツトスイツチnを押す
ことにより、バスターローラ28,28は自動的
に単票を断裁する位置に設定される。
以上のように、折畳まれた連続用紙aを測定装
置Aの載置板1上に置くと、用紙aの幅方向の長
1、及び折畳み幅方向の長さ2が測定され、
これによりピントラクタ24,24の間隔、これ
に連動するスリツタ25,25の間隔、及びバス
ターローラ28,28のブレード27よりの距離
が自動調整されて位置設定される。
ここにおいて、連続用紙aは、その両側辺縁部
の連続透孔bに、ピントラクタ24,24のピン
31が係合して確実に移送され、スリツタ25,
25において連続透孔bを有する両側辺縁部がそ
の内側より切り落とされ、移送ローラ26,26
を経て案内膜41上をバスターローラ28,28
に送り込まれる。
バスターローラ28,28は、移送ローラ2
6,26より僅かに周速度が大きくしてあるか
ら、連続用紙aは引張られ、この引張られた瞬間
に、ブレード27に当接し、引張り状態にある用
紙aのミシン目線cの中央部に切目を入れること
により、この切目は瞬時にして外方に広がつて、
用紙aはミシン目線cより切断される。
切断された単票は、搬出ベルト29で搬出さ
れ、斜設されているアツプライト30にそつて上
昇し、外部に搬出される。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように、電算機等でプ
リントアウトされた連続用紙を、そのミシン目線
よりアコーデイオン状に折畳まれた状態で、これ
を長さ測定装置の載置板上に置くだけで、連続用
紙の幅方向の長さ、及び折畳み幅方向の長さを光
電管装置で測定し、この結果にしたがつて、連続
用紙の両側送り装置の相互の間隔、及び連続用紙
の断裁のためのブレードからのバスターローラの
位置を自動的に設定することができるから、極め
て容易に所定の寸法の単票、あるいは連続した複
数票を連続用紙より断裁することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案にかかるもので、第1図はアコー
デイオン状に折畳まれた連続用紙の斜視図、第2
図は連続用紙の一部平面図、第3図は本考案装置
を概念的に示した正面図、第4図は同上の平面
図、第5図は同上の一部平面図、第6図及び第7
図は長さ測定装置の異なつた方向の断面図であ
る。 A……長さ測定装置、B……断裁装置、a……
連続用紙、2……用紙幅測定用透明板、3……用
紙折畳み間隔測定用透明板、6,7……光電管装
置、10,18……光電管、13,21……スリ
ツト板、14,22……スリツト検知装置、24
……ピントラクタ、27……ブレード、28……
バスターローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 載置されたアコーデイオン状の折畳み連続用紙
    の幅方向の長さ、及び折畳み幅の間隔を測定する
    用紙の幅方向、及び折畳み幅方向の光電管装置を
    具備した長さ測定装置と、この光電管装置による
    測定結果に応じて、光電管装置が発するカウント
    信号により制御される駆動モータにて行う、両側
    に配置された連続用紙送り装置の間隔調整装置、
    及びこれに続く移送ローラとバスターローラとの
    間における連続用紙の断裁用ブレードに対しての
    バスターローラの送り方向の位置調整装置とを具
    備した断裁装置とからなる連続用紙断裁装置。
JP6827782U 1982-05-11 1982-05-11 連続用紙断裁装置 Granted JPS58170340U (ja)

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JP6827782U JPS58170340U (ja) 1982-05-11 1982-05-11 連続用紙断裁装置

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JP6827782U JPS58170340U (ja) 1982-05-11 1982-05-11 連続用紙断裁装置

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JPS58170340U JPS58170340U (ja) 1983-11-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60117351U (ja) * 1984-01-13 1985-08-08 大日本印刷株式会社 連続フォーム処理装置
JP2724486B2 (ja) * 1988-12-29 1998-03-09 トッパン・フォームズ株式会社 連続用紙切断装置

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