JPS6335174A - インバ−タの制御方法及び装置 - Google Patents

インバ−タの制御方法及び装置

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JPS6335174A
JPS6335174A JP62186479A JP18647987A JPS6335174A JP S6335174 A JPS6335174 A JP S6335174A JP 62186479 A JP62186479 A JP 62186479A JP 18647987 A JP18647987 A JP 18647987A JP S6335174 A JPS6335174 A JP S6335174A
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ケネス リップマン
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
    • H02M7/42Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/505Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
    • H02M7/515Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は力転流インバータに係り、特にかかるインバー
タの出力段中に設けられたスイッチに供給されるゲート
信号を発生して適当な比率の基本電圧を生じる可変周波
数パルス幅変調(PWM)出力波形を発生させる方法に
関する。インバータは用役電源ラインに接続されている
場合電源ラインに対して正しい位相関係を維持しなけれ
ばならない。
従来の技術 個々に独立したインバータの出力電圧を制御する要求が
あり、特に幹線に並列に接続されて動作しているインバ
ータでは所望の有効及び無効電力動作点での動作を実行
しようとするならば出力位相と出力電圧とを同時に制御
する必要がある。このためには電圧コマンド信号に応じ
て動作するあるいは別の外部からの実効電力及び無効電
力コマンド信号レベルに応じて動作する構成を概略的に
有するインバータ制御装置が必要である。この外部から
のコマンド信号レベルは勿論動作条件によって変化する
かかる制御装置が(幹線上で動作しているインバータの
場合)アレン ケー・コールマンにより発明され本出願
人に3渡された1981年2月17日付の米国特許用4
,251,735号「インバータを通って流れる電力の
2重速度制御回路」に記載されている。上記米国特許で
は制御回路が直流電源から用役幹線を流れる電気エネル
ギーの実効電力成分と無効電力成分とを変化させる。実
効電力成分と無効電力成分の独立した制御は上記米国特
許と同じ発明者により発明され本出願人に1渡された米
国特許用4,251,735号及び米国特許用4,25
、736号に開示されている。従って、今日では無効電
力コマンド信号と有効電力コマンド信号を別々に制御装
置に供給することにより実効電力と無効電力とを実質的
に独立に変化させることが公知である。
また、米国特許用4,25、735号はスイッチング波
形発生器用のパルス幅変調波形パターンを記憶するルッ
クアツプ表を開示している。スイッチング波形発生器は
、電圧制m装置に応答して記憶されているスイッチング
波形の−を選択して通常はサイリスタなどのソリッドス
テートスイツヂが使われることが多いインバータ出力段
の主スイツチング要素をスイッチングし、その結果出力
電圧として所定の有効基本電圧が現われる。これにより
無効電力成分が制御される。また実効電力成分を制御す
る際特定のパターンの位相も位相制御装置からスイッチ
ング波形発生器へ供給される信号に対応して移相される
。コールマンは−の実施例において電圧制御装置から延
在する8ラインデジタルデータバスによりアクセスされ
るルックアツプ表を含むスイッチング波形発生器を開示
している。
ルックアツプ表中には所望の有効電圧値を有する出力電
圧波形を発生すべくインバータ出力段中の各ブリッジの
サイリスタを状態変化させるスイッチングパターン波形
中に含まれる種々のノツチの幅がデジタル形式で記憶さ
れている。記録された情報は8ビツトの入力ワードによ
りアドレスされて読出され、出力がデジタル比較器に供
給される。
このデジタル比較器ム移相信号に同様に応答する。
比較器はルックアツプ表が読出されたパルス幅変調情報
をあられす信号を移相情報ど結合してインバータの出力
段スイッチにて使用されるスイッチング波形を出力する
。このスイッチング波形に従ってインバータ中の個々の
スイッチング要素が導通状態と非導通状態の間を切換え
られ出力電圧に所望の実効成分と無効成分が生じる。
米国特許用4,251,735号の第4図は1+lイク
ル当り所定回数の状態変化を行なうインバータ出力波形
を示す。この図は「エンド ノツチング」と称する技術
を示しており各半サイクルの終り毎にパルス幅が変化さ
れる。その結果、インバータから出力される基本成分の
有効値が変化する。インバータ出力端子より得られる出
力電圧の大ぎさをあられすのに電力幹線上の基本成分と
両立し得る所望基本成分が使われることが多い。既に説
明したように、基本成分の割合によって無効電力成分が
制御され、この基本成分の割合の値は無効電力コマンド
信号の大きさに正比例する。コールマンの発明の特徴は
スイッチング波形発生器が電圧制御装置の帰還を直線化
できることにあり、これによりインバータから出力され
る電圧の実効出力電B−はノツチの幅が直線的に増加す
るにつれて減少する。これは電圧制御装置の帰還路中に
含まれるる乗算器によってなされる。
発明が解決しようとする問題点 従来は、先に説明したように変化するPWM波形を形成
する際全変調範囲にわたり一定なスイッチング周波数パ
ターンを連続的に変化させていた。
しかし、この方法では一つの無効電力動作点においてし
か高調波打消しを最適化できない。
本発明の目的は複数の基本電圧おいて高調波の打消しを
選択的に行うことができる点で設計者に柔軟性を供する
方法を提供するにある。
問題点を解決するための手段 要約すると、本発明は力転流インバータのりイリスタを
グー1〜する信号を、基本電圧成分を無効電力の制御に
適した割合で含みまた実効電力の制御に適した用役幹線
と正しい位相関係を有する可変周波数パルス幅変調出力
波形を形成することにより得る方法及び装置を提供する
。メtりとIQ働する信号ブOセッサにより全変調範囲
をカバーする種々の周波数の様々なPWM波形を発生す
るパターンが記憶され、これにより設計者は動作点毎に
高周波打消しに最適なパターンを選択することができる
。本発明で開示する実施例では3つのマイクロプロセッ
サが使用されてPWM波形を出力し、また第4のマイク
ロプロセッサが他の3つのマイクロプロセッサと同期し
て必要な移相を実行する。本発明で開示した原理は幹線
に並列接続されて使用・制御されるインバータの実効電
力及び無効電力コマンド信号をに対して適用可能である
ばかりでなく、独立したインバータにおいて使用される
電圧コマンド信号に対しても適用できる。
本発明はノツチの数と幅を共に変化させて複数の可変周
波数[パルス幅変調j  (PWM)出力波形パターン
を得る方法を提供する3、各動作点についての個々のパ
ターンはメモリ中に記憶される。
先に説明した如く、パターンは各々異なった数のノツチ
を有し、従って異なった「周波数」を有している。パタ
ーンは[周波数、1によってグループ分けされ一つの周
波数グループ内の別のパターンは別のパルス幅を有して
いる。本発明方法により、全変調範囲にわたる動作の際
高調波打消しに有利な周波数パターンを選択することが
可能になる。
また、本発明では他のエネルギー源と並列に使用される
インバータにおいて、無効電力コマンド信号を遅延させ
るため記憶されているパターンのうち状態変化の回数な
いしノツチの多いすなわち「高周波数」のパターンが選
択され、また無効電力コマンド信号を進まぜるために状
態変化の回数ないしノツチの少ない「低周波数1のパタ
ーンが選択される。同じ原理は電圧コマンド信号しか存
在しない場合を除き、独立に負荷に給電を行なうインバ
ータにおいても使用される。すなわち、低電圧コマンド
信号については高い周波数が使用され高電圧コマンド信
号については低い周波数が使用される。
さらに、本発明では用役幹線と並列に使用されるインバ
ータにおいて、記憶されている種々のパターンのノツチ
は一般に無効電力コマンド信号を進ませる場合パルス幅
又はノツチの大きさを小さくされる。ノツチが下側のコ
マンド信号において大きい場合もあるにはあるが、これ
はゼロクロスオーバ一点に近い場合が多い。同様に、実
効電力コマンド信号を遅らせる場合はパルス幅又はノツ
チの大きさはより大きくなる傾向にある。換言すれば、
正電流が流れる正の半サイクルの部分は進んでいる実効
電力コマンド信号部分で大きく、遅れている無効電力コ
マンド信号部分で小さい。これは進んでいるコマンド信
号についてノツプを小さくし遅れているコマンド信号に
ついてノツチを大きくすることで達成できる。独立に負
荷に給電を行なうインバータの場合、上記の如く電圧コ
マンド信号しかない場合を除き同一の原理を適用するこ
とができる。
本発明による方法及び装置では全変調範囲にわたる波形
パターンの各々には高調波の打消しが有効に行なわれる
ように所望の基本電圧の比率が注意深く選択されている
実施例 本発明のこれらの及び他の目的、特徴及び利点は図面を
参照した以下の実施例の詳細な説明より明らかとなろう
第1図は本発明によるインバータシステム12の制御装
置10を示す。インバータシステム12はライン16を
介して力転流インバータ18へ出力電流を供給する直流
電源14と、ライン20を介してインバータ18から擬
似方形波出力を供給される並列インピーダンス回路22
とを含む。擬似正弦波出力波形はさらにライン24を軽
てライン24上の電流値をあられす出力信号をライン2
8に出力する電流感知器26に供給される。さらに出力
電流は電流感知器26からライン24を経てインバータ
を種々の負荷34、インピーダンス36及び−膜内な電
源38に接続する際開閉される回路遮断器30に到達す
る。また、ライン40上の用役バス電圧はライン42を
介して制御装置10内の入/出力(Ilo)ボート44
にも供給される。この制罪装置10はシグナルプロセッ
サである。遮断器の制御は制卸装置10によりあるいは
その他の装置によりなされるが、これは本願要旨に無関
係であるので説明を省略する。
I10ポート44はさらにライン46上の直流電源から
の出力電圧値をあられす信号及びライン48上のライン
24に出力された擬似正弦波形信号の電圧と位相をあら
れす信号を供給される。またボート44はライン50を
介してインバータ18に出力段スイッチの状態を変化さ
せる状態変化信号を複数回出力する。本発明の要旨はこ
のライン50上の信号のタイミングを制御する方法及び
装置10にある。
第1図に示すインバータは用役幹線に並列に接続されて
いるため実効電力レベル及び誘導電力レベルが本発明に
より解決すべき問題となっているが、本発明教示はイン
バータが負荷に給電する唯一の電源である場合にも等し
く有効である。ただし、この場合には電圧の制御のみが
解決すべき課題となる。以下の説明は幹線に給電するイ
ンバータに関して主としてなされるが、以下の説明によ
る無効電力を制御するためのノツチ技術及びパターンの
記憶はインバータを独立に動作させるなどの場合におい
て実効電力コマンド信号が存在しないような場合でも単
に電圧を制御するのに適用できる。
プロセッサ10はデータ及び制御バス54と通信するメ
モリ52を含む。メモリ52はランダムアクセスメモリ
(RAM)56及び読出し専用メモリ58 (ROM)
を含んでいる。勿論これらのメモリをプロセッサの外部
に設けてもよい。しかし、今日のマイクロプロセッサの
大部分はPROMを内蔵している。中央処理ユニット6
0 (CPU)もまたデータ及び制御バス54を介して
通信し、ROM58及びRAM56中に記憶されている
プログラムステップを実行するのに必要なハードウェア
を含んでいる。信号プロセッサ10はまた入/出力ポー
トロ6(Ilo)に接続されたライン62上の実効電力
成分コマンド信号及びライン64上の無効電力成分コマ
ンド信号に応じて動作する。これら2つの信号は外部よ
り供給されるコマンド信号でもよく、このコマンド信号
は一定でもまた用役幹線32の動作条件に応じて大きさ
が変化してもよい。先に説明したように、個々に独立し
たインバータではこれらの信号を単一の電圧あるいは基
本成分比率コマンド信号により置換えてもよい。プロセ
ッサ10は無効及び実効電力コマンド信号62.64に
応答してライン50上に正しいスイッチングシーケンス
でスイッチング信号を出力する。勿論、これら2つの信
号は単一の通信リンクを介してアナログ形式であるいは
デジタル形式で供給することができる。
第2図は基本的なインバータの概略的回路図であり、第
1のスイッチ74及び第2のスイッチ76が閉じらだ場
合に負荷抵抗器72に−の方向に直流@流を供給しまた
第1及び第2のスイッチが開かれ第3のスイッチ78と
第4のスイッチ80とが閉じられた場合に直流電流を他
の方向に供給する直流電源70を含む。勿論、第3及び
第4のスイッチ78.80は第1及び第2のスイッチ7
4.76が閉じると必ず開くようになっている。負荷抵
抗器72を流れる電流を第3図に示す。
第3図の電流は平均値がゼロであることがわかる。
適当な「エンドノツヂング」及びU・波を行うことによ
りこの方形波は第1図の用役幹線に給電するのに適した
略正弦波形の出力電流に変換することができる。
第4A図は12個のサイリスタ又はSCR(大電力半導
体ゲート制御スイッチ)を出力段スイッチとして使用し
た3相インバータを示す。第4A図のインバータスイッ
チは力転流形のものであるが簡単のためこの転流方法は
第4A図には示していない(第5図を参照)。いずれに
せよ第4A図は6対の直列接続されたゲート制御スイッ
チを示し、各相につき両波整流ブリッジを形成するのに
2つのゲートυ制御スイッチ対が使用される。例えば一
対のスイッチ86.88は第2図の第1及び第2のスイ
ッチに対応し、1出力サイクルの半分の期間3相出力端
子に@続されている3つの単相変圧器の一次巻線のうち
の協働する−に実線の矢印で示すように電流を流す。同
様に、スイッチ92及び94は第2図のスイッチ78.
80に対応し、1出力勺イクルの他の半分のIf1間破
線の矢印で示したように同じ一次巻線を通”つて逆方向
に電流を流す。第4A図は非接地システムを示している
が第1図は接地システムを示している。第1図の例と第
4A図の唯一の差は必要なスイッチング要素の数だけで
あり、基本的な原理は同一である。従って、本発明はい
ずれの装@にも同様に適用可能である。この回路の出力
には3相変圧器中には存在しない基本波の3倍高調波な
いし3の倍数の高調波が含まれる。特別な変調技術によ
り3相変圧器を使用することは可能であるが、絶縁3相
変圧器を使用する方がより好ましい。かかる回路を第4
B図に示す。この回路では第4A図の回路で生じていた
3倍高調波の問題点が回避される。
個々の転流回路のより詳細な回路図を第5図に示す。か
かる回路は第4A図のサイリスタ88゜92等のサイリ
スタ対に対して設けられ、1982年11月9日にケネ
ス リップマンに対して与えられ本出願人に譲渡された
米国特許第4.358.820号にさらに完全な形で開
示されている。導通しているサイリスタ、例えば′第5
図のサイリスタ92を遮断する場合、転流コンデンサ1
00を直流バス上の電圧と同じ電圧及び極性にあらかじ
め充電しておく。次いで転流サイリスタ102をオンに
してサイリスタ92を遮断する。するとコンデンサ10
0とコイル104は回路時定数の1周期にわたりバイパ
スされる。最初の半サイクルの間コンデンサの電圧は反
転する。第2の半サイクルが始まると電流は反平行ダイ
オードI C)6を通って流れさらに負荷90a中を結
合転流電流が負荷電流を超過するようになるまで流れ続
ける。その時点で主サイリスタ92はバイアスされて遮
断され過剰になった電流がダイオードを通って流れる。
第6図は公知の2ブリツジインバータの例を示す。ブリ
ッジ1及びブリッジ2はいずれも接地非接地に関わらず
第4B図に示した回路と同様な回路より構成された3相
ブリツジを含む。第1のブリッジ110は任意に位相位
置をぜ口とされた出力正弦波電流を出力する。この電流
は直列インピーダンス112及びY字形結線構成の変圧
器1次側114に供給される。第2のブリッジ116は
ブリッジ1の出力に対して30’位相変位した正弦波出
力電流を出力する。この位相変位した電流は直列インピ
ーダンス118を経てデルタ構成の変圧器−次側120
に供給される。1次巻線114゜120を流れる電流に
よりY字形結線構成の2次巻線122に2次電流が誘起
される。ブリッジ1から2次巻線の供給される°電流の
位相は変位していないがブリッジ2から2次巻線へ供給
される電流は30°位相変位している。従って、2次巻
線に誘起される各相の電流は2つの電流の和になってい
る。周知のように2つの信号(電流又は電圧)が位相角
りで加算されると各信号の0次高調波はnxDだけ相互
に位相変位し、各信号の振幅が等しくまたnxD=18
0°であればこれらは相互に打消し合う。2組のP相信
号より得られる1対の信号を加募した場合、3相システ
ムではこの位相角は360’ /2PN=180’ /
PN又は60°/Nとなる。ウド バー・マイヤーによ
る米国特許第3,792,286号はこの関係を使った
2ブリツジ及び3ブリツジ式インバータにおける高調波
の打消しを開示している。この米国特許筒3,792,
286号は2つの位相が異なる巻線を2つの位相が異な
るブリッジによって駆動することによる出力基本波から
5次及び7次高調波を打消す様々な構成を開示している
。マイヤーの特許では、第6図に示すように2つのブリ
ッジの対応する位相出力は相対的に30°移相しており
(360” /2PN、P=3.N=2>また負荷巻線
も同様に移相していて基本信号の負荷に対する力率が1
になる。5次及び7次高調波の打消しが各ブリッジの位
相出力に接続された3相リアクトルにおいて生じるのは
位相角が相対的にずれている2組の(N=2)3相(P
=3)対応基本信号の加算の直接の帰結であり、位相角
はこの場合30° (=360°/2PN)ずらされる
。マイヤーは2つのブリッジについての打消しのみを開
示したが、後の教示はブリッジの数がこのべき乗で正弦
される場合にも拡張でき、順次さらに対を追加すること
が可能である。ケネス リップマンによる米国特許筒4
,204,264号[多段ブリッジ式多相変換杢での高
調波の打消し」はこれらの基本高調波の打消しを他の3
段、5段、6段あるいは7段ブリッジを有するインバー
タシステムについて行う方法を開示している。また、ニ
ー・ジエー・ハンフリーによる米国特許筒3,876.
923号もマイヤーの教示を拡張するものである。第6
図に示す2段ブリッジ構成は本発明で使用可能な多数の
インバータアーキテクチャ−の−例を示すにすぎない。
第7図はインバータ出力段のスイッチの状態変化を引起
す信号波形のパターン130をインバータの出力波形1
32と対置して示す。このインバータの出力波形132
は波形130に対応して状態を変化させる。先ず波形1
30を検討するに、任意に選択された0°位置に先行す
る0゛〜−90°の間で等間隔に選定された6つの負の
位相角が示されている。同様に、0°〜90°の間の正
の四分の一波長範囲でも6つの等間隔に離れている正の
位相角が選定される。波形130の左手側の四分の一波
長部分は右手側の四分の一波長相当部分の反転鏡像にな
っている。選択された角度は±φ6を除き全て状態変化
を引起す信号波形パターン130中の実際の変化と一致
する。本発明の一実施例では、1サイクルの波形の四分
の一波長部分の各々につき、設訓者が特定のパターンに
従って−又は複数の出力状態変化を波形132で示すよ
うに例えば四分の一波長部分当り7回等の最大状態遷移
回数以下の範囲で行なわせることができる。第7図の例
は位相角が±φ6である場合状態変化が生じないように
しであるので四分の1波長部分当り6回の変化しか生じ
ない(0°での変化を含めて)。図示した位相角の間隔
は等間隔であったが、本発明によれば上記間隔は設計者
が通常の設計過程において所定の動作点でどの高調波を
特に減少させたいかに応じて様々に設定できる。同様に
、第7図に示す波形130はφ1〜φ5の各角度で状態
の変化が生じているのに対しφ6では状態変化が生じな
いように描かれているが、以下第8図及び第9図、さら
に第1表を参照しながらより詳細に説明するように、他
の任意の角度を特定の角度における状態の変化又は」変
化を選択的に組合せることが可能である。
第7図の波形132は第6のブリッジ110゜116の
いずれかを流れる電流、例えば第6図のライン134上
の電流の出力位相をあられしている。また、−90”か
らOoの範囲の電流も0゜〜+90°の範囲の電流の反
転鏡像になっているのがわかる。状態変化点は波形13
0の場合と同様に等間隔で配置されているが、以下第8
図、第9図及び第1表を参照しながら説明するように、
波形132中に示すパルスのパルス幅は減少させたい高
調波に応じて設計化の選択により同様に変化させること
ができる。本発明では、60ヘルツの基本周波数を有す
る(あるいは用役幹線の周波数に応じた任意の周波数の
)状態変化を引起す例えば波形130等の信号波形が例
えば660ヘルツあるいは幹線周波数よりも高いそのサ
イクル中での状態変化数の整数倍の任意の周波数を有す
ることを特徴とする。第7図の例についてさらに説明す
ると、波形130は半サイクルの間に11回状態変化を
行ない、これにインバータの出力周波数(すなわち幹線
周波数)を乗すると60X11となり660ヘルツに等
しくなるため660ヘルツの周波数を有している。
また第7図よりわかるように、波形132中に示される
反転鏡像は一連の鏡像期間のくりがえしとなっている特
徴を有する。第7図では、左手側四分の一波長部分中の
φ6に対応する第7番目の期間の喘及び右手側四分の一
波長部分中の正のφ6に対応する第6番目の期間の端を
除き各期間の終りに状態が変化している。期間6及び7
は第7図では任意に示したが、連続して期間を選択する
理由は第11図に関連して後で説明する。
第8(a)図は第7図の波形130と同様な状態変化を
引起す波形134を示すが、半波長相当部分中における
状態変化の数が9に減少している点が相異する。この結
果、60ヘルツの用役幹線では「周波数Jが540ヘル
ツになる。第8図の例では四分の一波長当り4回しか状
態変化が生じでおらず、また第7図の例と異なり角度の
間隔も同一でないことがわかる。そこで第4図のサイリ
スタ86.88のゲートに波形134を有する電圧信号
を印加しさらにサイリスタ92.94のゲートに波形1
34aを反転させた電気信号を加えると抵抗器90を流
れる負荷電流は理想的には第8(b)図に波形134b
として示す波形を有する。ただし、第8(b)図の水平
軸は時間に換算しである。この換算は周知の如<1=φ
/ 21600の関係を使って容易に行うことができる
。第8(C)図は状態変化点でいくぶんリンギングが生
じているより現実に近い波形134Cを示す。第8(C
)図の出力波形1340は第6図のライン134上を流
れる電流、すなわちブリッジ110から又は116から
供給されるーの位相の電流の波形を示す。(同様に、移
相されている点を除き路間−の波形が各ブリッジからの
他の出力位相電流として得られる。)第6図の直流電源
の負の側が接地されている場合、波形140はライン1
34を通って接地される電圧をあられす。一方策8(d
)図の波形142は第6図のライン144上に出力され
る電圧をあられす。
1、    .956    300    3.2 
12.52、    .947    300   1
L4 17.53、    .935    300 
  15.7 2、54、    .924    3
00   18.2 24.255、    .912
    300   19.8 26.256、   
 .912    420    9.+  24.8
 28.87、    .899    420   
 9.5 24.9 29.58、    .878 
   420   10.0 24.9 30.59、
    .867    420   10.3 24
.8 3、(110、,85342010,624,6
31,5+、846    420   10.8 2
4.6 3、812、    .839    420
   10.9 24.5 32.013、    .
832    540   10.9 19.4 3、
4 36.014、   .823    540  
 10.8 19.7 3、3 36.2+5.   
 .812    540   10.7 20.1 
31,3 36.527、    .698   54
0   9.5 23.4 30.6 38.82B、
     、689    540    9.4 2
3.7 30.6 39.029、    .680 
   540    9.2 24,1 30.5 3
9.230、    .671    540    
9.1 24.3 30.5 39.431、    
.664    540    9.0 24.5 3
0.5 39.532、    .653    54
0    8.8 24.9 30.5 39.733
、    .654    660   1、9 23
,3 3、2 46.9 52.034、    .6
46    660   12.3 23.2 3、6
 45.9 52.335、    .638    
660   12.4 23.2 3、8 45.6 
53.436、    .631    660   
12.5 23.2 3、9 45.6 52.537
、    .622    660    12.6 
23.2 32.0 45.6 52.638、   
 .613    660   12.7 23.1 
32.2 45.8 52.739、    .606
    660    12.8 23.1 32.3
 45.4 52.840、    .599    
660    12.9 23.0 32.4 45.
9 52.941、    .591    660 
  13.0 23.1 32,5 45.3 53.
042、    .583    660   13.
1 23,0 32.6 45.2 53.143、 
   .576    660   13.2 23.
0 32.7 45.2 53.244、    .5
69    660   13.3 23,0 32.
8 45.1 53.345、    .561   
 660   13.4 23.0 32.9 45.
1 53.446、    .555    660 
  13.5 23.0 33、O45,053,54
7、,54766013,622,933,144,9
53,648、,54166013,622,933,
244,953,749、,5417806,618,
026,935,946,554,350、,5347
806,618,126,835,946,454,5
51、,5277806,518,126,836,0
46,454,552、,5207806,518,2
26,736,146,354,653、,51478
06,418,326,736,246,254,65
4、,5077806,418,32G、6 3G、2
 46.2 54.760、    .470   7
80   6.1 18.6 26.4 36.6 4
5.8 55.1第1表は300〜780ヘツルの範囲
の周波数を5つの周波数グループにまとめた60通りの
パターンを示す。これらのパターンはそれぞれステップ
1〜60で示され、それぞれ一つの無効電力コマンド信
号レベルに対応する。勿論、独立に動作しているインバ
ータは単に電圧コマンド信号が与えられるだけで十分で
無効電力コマンド信号は必要なく、勿論実効電力コマン
ド信号も必要ない。
第1表の無効電力コマンド信号レベルは表中で規格化さ
れており、出力中の「基本波比率」に比例する。基本波
比率はピーク電圧の4/πC7倍として規定される。進
相している無効電力コマンド信号レベルに対しては低い
周波数が使用される。
これは位相の進んだ電圧は「ノツチング」が少ないため
である。
従来は、コールマンにより米国特許第4,251,73
5号にて開示されたように、所定幅の各ノツチは単一の
「周波数1中に閉じ込められたデジタル形式のスイッチ
ングパターンとして記憶されている。
本発明の中心的教示は各々異なった周波数を有するパル
ス幅が可変なあらかじめ記憶されるパターンのグループ
を提供するにある。低周波数グループは無効電力コマン
ド信号を進めるのに使われ、高周波数グループは無効電
力コマンド信号を遅らせるのに使われる。個々のグルー
プ内においてパルス幅を変化させることによってコマン
ドされる無効電力の種類及びレベル如何で正の半サイク
ルの間に大なり小なり正の値を有する電圧が得られ負の
半サイクルの間に大なり小なり負の値を有する電圧が得
られる。
選択された位相角は設計者の事情に応じて特定のハード
ウェア設計の装置の特定の高調波を減少させるように選
択することができる。第1表に示した例の場合は第6図
に示したのと同様な2ブリッジ式インバータが使用され
、並列インピーダンス112,118は特定の値を有し
出力変圧器も特定の構成を有する。これらはいずれも表
に示した角度の選択に際して考慮される。従って、開示
した角度は特別な限定をあられすものではなく、単に本
発明教示により得られる設計者の選択の柔軟性を示す一
例として示したにすぎない。
第1表に示す角度を選択する際の重要な基準は構成部品
のインピーダンス値及び構造の他、第6図のライン14
4及びその他の出力ラインに出力される出力波形中の不
要な高調波成分の割合を減少させる効果により定められ
る。設計者は本発明教示に基き必要な高調波除去を達成
するのに必要な最大状態変化回数を求め、プロセッサメ
モリ内に選択された周波数を有する望ましい数のパター
ングループを記憶するに十分なスペースを確保し、選択
した高調波を減少させるのに必要な数学的解析を行なう
。勿論、角度及びその間隔には無数の可能な選択肢があ
り、これらは本発明に特別な柔軟性により個々の設計に
応じて自由に選択することができる。
第9図は第1表にあげた状態変化を引起す信号パターン
のいくつかの例を示す。特に、各グループの最初の波形
と最後の波形を対にして示している。例えば第9(a)
図及び第9(b)図は第工表に示す第1及び第5のステ
ップを示し、300ヘルツグループの最初及び最後のパ
ターンに相当する。また第1のグループの第1のステッ
プに対応する無効電力の欄を見ると無効電力のレベルが
高く、従ってインバータから出力される正弦波出力電流
の電圧は小さくなる。第9(b)図の正の半サイクル部
分では正電圧の割合が大きいが、第9(a)図及び第9
(b)図におけるノツチの位置の差が出力正弦波電流に
大きく影響する。従って、第9(a)図のノツチの方が
第9(b)図のノツチよりも幅が広いが、第9(b)図
に示すよりせまい幅のノツチが引起すよりも大幅な正弦
波出力電圧レベルの低小を生じる。これは第9(a)図
のノツチはゼロクロスオーバ一点により近く、従って出
力電圧に与える影響が少ないためである。
すなわち、このノツチが出力電圧に与えるElf’はゼ
ロクロスオーバ一点からさらに離れた同一幅のノツチが
与える影響よりも小さい。しかし、−膜内には他の条件
が全て同じである場合幅の広いノツチの方がより大きな
出力電圧の低下を生じやすい傾向にある。
第10図は第1図に示したのと同様なプロセッサ制御装
置を示す。ただし、別々のマイクロプロセッサよりなる
複数の中央処理ユニットが使われている点が第1図の例
と相違している。これらのマイクロプロセッサにはライ
ン同期および移相用マイクロプロセッサ160と、イン
バータの3相出力端子からの各出力位相に対応する3つ
の波形発生用マイクロプロセッサ162.164.16
6が含まれる。また位相ロックループ168が構成され
る。各波形発生器は必要なサイリスクスイッチングコマ
ンド信号を発生してインバータへ順次出力し、基本電圧
を正しい比率で含みまた用役ラインに対して正しい位相
関係を有するパルス幅変調波形パターンを発生する。こ
れにより所望の無効及び実効出力が得られる。
外部同期パルスがライン170を介して供給されると波
形発生器は第14図のアルゴリズムに従って出カバター
ンの発生を開始する。すなわち波形発生器はまずうイン
172を介して供給される無効電力コマンド信号あるい
は基本電圧比率を指示する入力データを読取って記憶し
ている60通りのパターンの中から特定の固定された半
サイクル波形パターンを選択する。次いで波形発生器は
開始時点における波形の極性を求める。PWMパターン
の負の半サイクルは反転後は正の半サイクルの鏡像に等
しいため極性が負であれば波形発生器は記憶されている
パターンを反転させる。
各波形パターンは第11図に示すように、8値の表の形
で記憶される。最初の値はパターン中の7つの状態変化
点での極性をあられし、1バイトデータ174が7ビツ
トのデータ形式として記憶されて0る。ゼロはパターン
中の特定の時間における負極性のかイリスタ(例えば第
4図のスイッチ88)のスイッチング点をあられし、1
は正極性のサイリスタ(例えば第4図のスイッチ86)
のスイッチング点をあられす。後続する他の7バイト中
に記憶される値はスイッチング点とスイッチング点の間
の時間間隔をあられす。各々の時間間隔が定まると対応
するスイッチング点の極性がデータ174によって決定
され、極性の変化が必要になると出力スイッヂングシー
ケンスが実行される(第15図を参照。ここでは極性が
変化する場合を除き状態変化を引起す信号は供給されな
い)記憶される波形パターンは90°ないし半サイクル
のざらに半分の期間しか図示してないが、これは半サイ
クルの後半部での波形が半サイクルの萌半部での波形の
鏡像(反転かつ倒立した像)になるためである。従って
、第7番目のスイッヂング動作が完了した後パターンは
反転かつ倒立され、このシーケンスが第14図のフロー
チャートに従ってくりかえされる。第14図のアルゴリ
ズムは四分の一波長分のシーケンスが2度上記の如く実
行された後最初からくりかえされ、その際アルゴリズム
は最初に戻って次の同期パルスに備えて待機する。
再び第10図に戻って、ライン同期及び移相用マイクロ
プロセッサ160は3つの波形発生用マイクロプロセッ
サ162,164.166の各々に各リイクル毎に2度
2つの信号(316つの信号)を供給する。各波形発生
器に送られる第1の信号はライン170上を送られる半
波長部分の同期パルスである。ライン170はライン同
期用プロセラッサと各波形発生用プロセッサを結ぶ複数
のラインとして示しであるが、これはライン同期用プロ
セッサと各波形発生用プロセッサとを結ぶ単一のライン
であってもよい。ライン176についても同様である。
第2の信号は76上を送られる極性信号であり、この半
サイクル期間中の出力波形の極性を指定する。各マイク
ロプロセッサへ送られる信号の位相差は120°に固定
される。
ライン同期及び移相用マイクロプロセッサが行なう他の
機能は上記3つの半波長部分の同期パルスを用役幹線ラ
インに従属するライン178上に供給される60ヘルツ
方形波入力信号に同期させることにある。ライン同期及
び移相用マイクロプロセッサ160が行なうさらに別の
機能はライン170上の同期した半波長部分同期パルス
を外部インターフェースマイクロプロセッサからライン
180に供給される8ビツト移相データ入力に応じてラ
イン178上の60サイクルの入力同期信号に対して移
相させることにある。波形発生器により形成されたこの
出力波形の移相によりインバータが出力する実効電力成
分が制御される。
ライン同期及び移相用マイクロプロセッサ160はイン
テル8749マイクロコンピユータであり、位相ロック
ループ168にはモトローラMCI4046Bが使われ
る。既に説明したように、ライン同期及び移相用マイク
ロプロセッサはライン178上の60ヘルツ同期パルス
を供給される。
この同期パルスは位相Aラインと中性点の間のライン電
圧に対して同期される。この信号は位相へのライン電圧
に対し30゛遅らされる。これは例えば第6図のブリッ
ジ2などの基本インバータ制御出力が正味30”進むた
め波形マイクロプロセッサからのサイリスタ出力がライ
ンの位相と一致するようにこの移相の進みを打消す必要
があるためである。他の入力はライン180上の移相デ
ータであり、これはビット当り178度においてプラス
又はマイナス15゛の移相量をあられす8ビツトの符号
を有する数である。O〜+127の値が進相に対応しO
〜−127の値が遅相に対応する。さらにライン182
を介して位相ロックループ(PLL)から180kHz
方形波入力信号が供給される。PLL168はライン1
78上の60ヘルツラインパルスをライン182上の1
80kHz方形波の周波数を変化させることによりマイ
クロプロセッサ160からライン164に出力される6
0ヘルツ帰還方形波出力信号に同期させ、一方このライ
ン182上の180kHz方形はマイクロプロセッサ1
60及び3つの波形発生用マイクロプロセッサ162,
164.166のタイマクロックとしても使われる。
ライン170上に出力される同期パルスは半サイクル(
180°)毎に1「半波長部分同期パルス」の割合で出
力される。3つの連続するパルスは1サイクル毎に別々
に3つのマイクロプロセッサ162,164,166に
供給され(120゜離れて)マイクロプロセッサからザ
イリスタへ出力される波形を同期させる。その結果、イ
ンバータの出力信号が3相用役幹線の位相と同期する。
既に説明したように、各々の位相に対応する同期パルス
はそれぞれ他の2つの位相の2つの同期パルスに対して
120°で一定した位相角を維持する。以下、第12図
に関連して説明するが、ライン178上のライン同期パ
ルスに応じて発生されたライン170上の3つのパルス
よりなるグループの各々はブロセツザ160によってさ
らに60゜の遅れを加えられる。波形発生用マイクロプ
ロセッサ160は入来同期パルスに対して90°の進相
を生じるため(記憶されている波形パターン(第7図)
が−90°で始まるため)、各位相についてのゲート駆
動出力の位相は30゛進むことになる。この理由により
、同期入力が30°遅らされていたのであり、こうする
ことにより波形用マイクロプロセッサのサイスリタスイ
ツブング出力がライン電圧の位相と一致するようになる
3つの波形発生用マイクロプロセッサ162゜164.
166はライン170上の同期パルスの外に各々ライン
176を介して極性パルスをも供給され同期パルスによ
り開始される半サイクルの極性が規定される。半波長部
分同期パルスの発生及びこれに伴う極性信号につき以下
詳細に説明する。
第12図及び第13図を参照するに、くりかえされる3
60°サイクルには各々ライン178を介して供給され
る60ヘルツ同期パルスが対応し、この同期パルスに応
じてタイミングシーケンスが開始され6つの等間隔同期
パルス及び協働する波形極性信号が出力される。第12
図において位相Aに対応する第1の同期パルスは第10
図ライン178に供給される外部同期入力を既に説明し
たように60°遅延させる。タイミングシーケンスはラ
イン同期及び移相量マイクロプロセッサ160内で発生
され6回くりかえされるタイマのシーケンスであり、マ
イクロプロセッサ160は所定カウント数までカウント
数が増大すると(カウントアツプ)ライン170に出力
パルスを出力し、さらに今度はカウント数を減少させる
(カウントダウン)。各々のタイマカウントアツプ/カ
ウントダウンシーケンスの中間には短い一定の遅延が生
じ、この間にマイクロプロセッサの「ハウスキーピング
」機能が実行される。6つのパルスのタイミングシーケ
ンスが1周期で正確に360°になるように、内部タイ
マのクロックは60ヘルツの偶数倍の周波数で動作して
いる位相ロックループ168により外部形成される。位
相ロックループはライン178上の60ヘルツ入力同期
信号をタイミングシーケンスの終りにプロセッサ160
により形成されてライン184に出力される帰還信号に
同期させる。第10図の位相ロックループ168は18
0kf−1zで動作され、その結果第12図に示す36
0°の期間内に3000回のタイマカウント数を発生す
る。従って各カウント数はそれぞれ約1/8度に相当す
る。
実効電力を制御するためのライン170,176上の6
つの出力同期及び極性信号の移相はカウントアツプして
いるタイマに可変「計数値Iを加えたりカウントダウン
しているタイマから可変「計数値」を減算することによ
りなされる。このようにすることにより全体のカウント
数は一定なままパルスを移相させることができる。可変
なカウント数の値は外部インターフェースマイクロプロ
セッサ(図示せず)からライン180を介してマイクロ
プロセッサ160へ入力される8ビツト移相データによ
り決定される。位相はこの8ビツト移相データ入力が正
が負かに応じて遅れたり進んだりする。位相データは8
ビツトの符号を有する数であり、従ってタイマの値は各
カウントが約1/8度の位相変化量に対応するためプラ
ス又はマイナス151/4°の位相変化に対応する12
7カウントだけ増減される。
以下、第13図を参照するに、ライン178上に外部か
ら1波長に対応する同期信号がt11達しlこことがス
テップ200で判定されると100カウント分の一定の
遅延(1x)がステップ202でロードされ、この間マ
イクロプロセッサは「ハウスキーピング」機能を実行す
る。次いでステップ204が実行され第1図のライン6
2上の実効電力コマンド信号の大きさが入力される。こ
れにより第10図ライン180上の位相データが8ビッ
トデジタル信号として供給される。勿論、実際の入力信
号がアナログ信号である場合適当な位置でA/D変換が
行なわれる。次いでステップ206が実行され、ステッ
プ204で入力された実効電力コマンド信号の値に従っ
てカウントアツプ及びカウントダウン時間が51算され
る。先にロードされた一定遅延時間が次いでステップ2
08で開始される。勿論、固定タイマはステップ202
でロードがなされるとすぐ始動される。第13図及び第
14図、15図に開示のフローチャートに示した多数の
ステップの順序を適当に変えても同様な結果が得られる
。当初の遅延が完了したことがステップ210で判定さ
れるとステップ212でカウントアツプタイマがスター
トされる。カウントアツプが終了したことがステップ2
14で判定されると半波長位相同期パルスがライン17
0に出力される。このステップにはライン170上に極
性信号を出力することも含まれる。ステップ218でカ
ウントダウンタイマが直ちに始動されステップ220で
タイマの終了が判定される。次いでステップ222で一
波長同期パルスの入来以後タイマサイクルが6回くりか
えされて完了したか否かが判定される。否であればステ
ップ224で一定遅延時間タイマが始動される。ステッ
プ226でステップ224の一定遅延時間が経過したと
判定されるとカウントアツプ、出力パルス、カウントダ
ウン、及び一定遅延時間(例えば200カウント)より
なるシーケンスが6回くりかえされる。
カウントアツプとカウントダウンの1直に設けられた遅
延時間(2y)内ではマイクロプロセッサの別のハウス
キーピング機能が実行される。6回目の遅延時間の終り
にステップ228で位相ロックループ帰還パルスが出力
され、プロセッサはステップ230でステップ202に
おいてロードされたのと同じ遅延時間がロードされる。
遅延時間はステップ232で開始されステップ234で
プロセッサは遅延時間が経過してしまうまで待機する。
時間が経過してしまうとプロセッサはステップ200を
再び実行し第10図のライン178に供給される全波同
期パルスを待つ。用役幹線の周波数はわずかに変化する
ので、同期パルスは実際にはこの遅延時間の終りに正確
に一致して現われることもあるがやや早目に現われるこ
ともある。この場合、位相ロックループはタイマ周波数
を修正し、プログラムはやや早目に現れる外部同期パル
スに備えて待機動作する。
第10図を再び参照するに、先にも説明したように、各
波形発生用マイクロプロセッサはサイリスクスイッチン
グコマンド信号のシーケンスを発生してインバータに供
給し用役ラインに対して正しい基本電圧比率と正しい位
相関係を有するパルス幅変調波形パターンを発生し、こ
れにより必要な無効及び実効電力出力成分が得られる。
第14図は第10図の波形発生用のマイクロプロセッサ
162,164.166を制御する方法を一般的に示す
。このルーチンは第14図ステップ200で開始され、
ステップ202で第10図ライン172上の無効電力コ
マンド信号の現在値が個々の波形発生用マイクロブ[1
セツサに供給され記憶される。次いでステップ204で
半波長同期信号が協働する第10図のライン170に供
給されたか否かが判定される。否であれば結果が肯定的
になるまでこの判定がくりかえされる。半波長同期信号
が入来するとステップ205で固定遅延時間タイマが始
動される。これは−90°の同期パルスから第1のスイ
ッチング点までの間に相当する。この遅延時間の間、マ
イクロプロセッサは[ハウスキーピング]を行なってい
る。次いでステップ206で第10図のライン176上
の半波長部分極性信号の値にもとづいて次の半波長部分
における極性が求められる。次いでステップ208で記
憶されている状態変化を引起こす信号のシーケンスがフ
ェッチ・される。これらの信号はステップ202で入力
された記憶されている無効電力コマンド信号の大きざに
相当する。60通りのパターンが記憶されており、入力
される8ビット無効電力コマンド信号がこれらのパター
ンの−を指定する。各パターンは8値(バイト)の表と
して記憶される。7ビツトよりなる第1の値174はパ
ターン中の7か所のスイッチング点の極性を指定する(
第11図)。つぎの7バイトのデータは各スイッチング
点の間の時間間隔に対応する7つの値を含んでいる。記
憶されている数は180kH2で動作してるタイマカウ
ンタ中にロードされる値に対応する。従って各、「カウ
ント」は5.5マイクロ秒に対応し、最大カウント数(
スイッチング点間の最大幅に相当)は、4ミリ秒又は3
0゜になる。インテル8749マイクロプロセツサは2
56バイト長の「ページ」中にプログラムデータを記憶
する。従って、64通り波形パターンを記憶するには2
ページが必要になる。正しい波形パターンをメモリから
読出す場合、どのページにデータが記憶されているかを
見出しさらにプログラムを実行する際迅速なアクセスが
できるよにうデータを一時記憶装置に移すことが行なわ
れる。
最初の30パターンが−のページにまた残りの30ペー
ジが他のページに記憶されている。
次いでステップ210で半波長部分の極性信号にもとづ
いて半サイクルが正であるか負であるかが判定される。
負である場合、ステップ212が実行されてフェッチさ
れた四分の一波長分相当のシーケンスは反転されて記憶
され迅速なアクセスに備える。さらにステップ214で
スイッチング点カウンタが設定される。スイッチング点
ポインタは特定のスイッチング点極性ビットとして作用
すると同時に現在のスイッチングシーケンスのくりかえ
し回数をカウントするカウンタとしても作用する。ステ
ップ208でパターンが読出されると入力極性ビットが
ステップ210で検査されこれが正の半サイクルである
か負の半サイクルであるかが判定される。すなわち、1
バイト目に記憶されていたパターン極性データが補償さ
れる。同時に、電圧極性状態フラグ(図示せず)も同様
に補償される(このフラグは図示していないが第15図
のサブルーチン中でサイリスタスイッチングシーケンス
の際今回のスイッチング点の特性が先のスイッチング点
の極性と同一であるか否か、すなわち電圧極性の変化が
必要であるか否かを判定するのに使われる)。次いでタ
イマポインタがステップ216で設定される。ステップ
210で半波長部分の極性が正であると反転されるとス
テップ214が直接に実行されフェッチされた四分の一
波長分のシーケンスは反転されない。
マイクロプロセツサ”は第1のスイッチング点までの固
定遅延時間が経過すると直ちに波形パターンの発生を始
める。スイッチング点カウンタがステップ214で設定
され、以下説明する7回にわたるステップのくりかえし
を7回のスイッチング点に対応して行うことが可能にな
る。データポインタもまた設定され7回のくりかえしの
間一連のタイマ値を読出す。先に説明したように、スイ
ッチング点カウンタは二重の目的に使われる。これは「
マスク」ビットでありその位置はくりかえしがなされる
毎にPWMパターンバイトの正しい極性ビットの「点」
まで動かされる(第15図のサイリスクスイツヂングシ
ーケンスザブルーチンを参照)。このビットがパターン
バイトの最上位ビットを過ぎて動かされると1カウンタ
」碩はゼロになり、7つのパターン全てが使われたこと
が示される。
固定遅延期間が経過するとステップ218が実行され、
タイマポインタの現在値に従って設定されている状態変
化を引起すシーケンスから次の遅延時間がロードされる
。最初の行程が終了した時点でタイマポインタは第2バ
イト、すなわちPWM極性バイトに続く最初のバイトを
指示し、ステップ218で得られる次のく引続く)遅延
時間は第3バイトから取られる。この次の遅延時間は一
時記憶ロケーションに移され現在の時間遅延動作がステ
ップ220で開始される。ステップ218で求められた
次の遅延時間は現在の遅延時間が終了すると直ちに始動
できるように即座に読出せるように保持される。ステッ
プ222は次いで第15図に示す「ゲート」サブルーチ
ンをコールする。
第15図参照するに、ゲートサブルーチンはステップ2
24で開始されステップ226で現在のスイッチビット
極性がスイッチ点カウンタから得られる。ステップ22
8でこの現在の極性ビットが正であるか負であるかの判
定がなされる。極性ビットが正である場合、ステップ2
30で@後の極性ビット(現在のスイッチ状態)もまた
正であるか否かが判定される。これが正であれば状態変
化は必要なく、次にステップ231が実行されてプロセ
ッサは現在の遅延時間が経過してしまうまで待った侵ス
テップ218でロードされた次の遅延時間を開始する。
ステップ232でサブルーチンは第14図フローヂャー
トの元の分岐点に復帰しこの分岐点からの動作が再開さ
れる。一方最後の極性ビットが正でない場合、プロセッ
サはステップ238で導通状態のスイッチ(負のスイッ
チ:下側メイン)を遮断し、負スイップ転流ザイリスタ
をオンにし、さらにステップ240,240aに示すよ
うに転流時間に対応する一定時間待機する。次いでステ
ップ241で転流サイリスタがオフにされ、正のスイッ
チがオンにされて正電流が流される。次いでステップ2
42で極性状(gが補償され、新たなスイッチ状態が指
示される。さらにステップ322を介して第14図のル
ーチンへ復帰がなされる。
第15図のステップ228で現在の極性ビットが正でな
いと判定さるとステップ240T:@後の極性ビットが
負であるか否かが判定される。負である場合、ステップ
231で実行されステップ230の後厄に説明したよう
に原プログラムへの復帰がなされる。否であればステッ
プ243が実行され、正パワースイッチがオフにされ転
流サイリスタがオンにされる。転流期間に対応する一定
遅延時間が次いでロードされステップ245゜245a
で実行される。一定遅延時間が経過後ステップ246で
転流サイリスタがオフにされ負のパワースイッチ(下側
メイン)がオンにされ負電流が流される。さらにステッ
プ247で新たなスイッチ状態に極性状態が変化された
後ステップ232で第14図のステップに復帰がなされ
る。
第14図を参照するに、ゲートサブルーチンが終了する
とスイッチング点カウンタがステップ250で増加され
、さらに第7番目のスイッチング点が完了したか否かが
チエツクされる。否であればステップ252で示すシー
ケンスがくりかえされる。一方これが完了していればス
テップ254でスイッチング点カウンタを再設定しステ
ップ256でPWM極性ビットを反転させて補償するこ
とにより(これは第2の四分の一波長部分の波形が第1
の部分波形の鏡像になっているためである)次の90”
シーケンスが開始される。ステップ254でリセットさ
れるスイップ一点カウンタは第7番目のスイッチング極
性ビットを指示する。
タイマポインタは第2の四分の一波長部分の第1のスイ
ッチング時間が波形の対称性のために第1の四分の−の
波長部分の最後のスイッチング時間と同一であるため自
動的に正しい値を指示している。ステップ254及び2
56が実行されている間、先の四分の一波長部分で開始
されたタイマはまだ計時中である。最後の遅延時間が経
過してしまうのを持つ間、次の遅延時間がステップ25
8で示したように記憶されている四分の一波長シーケン
スの中からフェッチされる。ステップ260で最後の遅
延時間が経過してしまうのを待った後ステップ262で
ゲートサブルーチンがリコールされる。ゲートサブルー
チンから戻るとステップ264でスイッチング点カウン
タ及びタイマポインタが減少される。次いでステップ2
66が実行され、7つのスイッチング点が全て実行され
て完了したか否かが判定される。否であればステップ2
58へ266よりなるループが7つのスイッチング点が
全て完了するまでくりかえし再実行され、その後ステッ
プ268で復帰がなされる。
以上、本発明を最良の実施例について説明したが、本発
明の思想及び範囲内で様々な変形、省略。
追加が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による、信号プロセッサコントローラに
より制御される力転流インバータを示す概略的ブロック
図、第2図は全てのインバータに含まれる基本原理の概
略図、第3図は第2図の負荷抵抗器を流れる負荷電流の
波形図、第4A図は3相負荷へ交流電流を供給している
全波3相インバータの概略図、第4B図は絶縁3相変圧
器を使用した6素子インバータの概略図、第5図は個々
の転流回路の概略図、第6図は本発明によるインバータ
制御装置を1又は2使用した2ブリッジ式インバータを
示す図、第7図はインバータの出力段のスイッチを状態
変化させる波形の一例及び状態変化信号とインバータ出
力電流との関係を示す図、第8図は540ヘルツ波形パ
ターンの場合の状態変化信号の波形の例及び対応する出
力電流を示す図、第9図は各々第1表中の5つの周波数
グループのうち最初と最後の波形を示す5対の状態変化
信号の例を示す図、第10図は本発明による基本的イン
バータ制御装置の図、第11図は四分の一波長部分につ
いての波形パターンを記憶するためのデータマツプの図
、第12図は3相システムの場合のライン同期及び移相
タイミングを示す図、第13図は第12図に示した半波
長部分同期パルスを得るのに本発明による信号プロセッ
サが実行する論理ステップの概略的フローチャート、第
14図は本発明によるインバータ出力段スイッチを制御
するための概略的制御フローチャート、第15図は第1
4図中で実行される「ゲートコサブルーチンを示す概略
的フローチャートである。 10・・・制御装置、12・・・インバータシステム、
14.70・・・直流電源、16.20.24.28゜
40.42.46.48.50.62.64゜134.
134a、134b、134c、140゜142.14
4,170,172,176.178 。 180.182.184・・・ライン、18・・・イン
バータ、22.36,112.118・・・インピーダ
ンス、26・・・感知器、30・・・回路遮所器、32
・・・幹線、34.90a・・・負荷、38・・・電源
、44゜66・・・I10ボート、52・・・メモリ、
54・・・バス、56・・・RAM、58・・・ROM
、60・・・CPU、72・・・負荷抵抗器、74,7
6.78.80・・・スイッチ、86.88.92.9
4・・・スイッチ(サイリスタ)、90・・・抵抗器、
100・・・コンデンサ、102・・・サイリスタ、1
04・・・コイル、106・・・ダイオード、110,
116・・・ブリッジ、114゜120・・・1次巻線
、122・・・2次巻線、130゜132・・・波形、
160,162,164.166・・・マイクロプロセ
ッサ、168・・・PLL、174・・・データ、20
0,202,204,206゜208.210,212
,214,216,218゜220.222,224,
226,228,230 。 23、232,234,236,238,240 。 240a、241,242,243,244゜245.
245a、246,247,248゜250.252,
258,260,262,264 。 266.268・・・ステップ。 特許出願人 インターナショナル フlエルFIG、2
            FIG、JFIG、4A FIG、48 FIG、5 FIG、8 FIG、9 FIG、10 亀   0”   6ff   /20’   IQ”
  、r”  JX)”FIG、/2

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実効及び無効電力コマンド信号の大きさにそれぞ
    れ応じてインバータ出力段のスイッチの導通を制御して
    インバータから出力される実効電力及び無効電力成分を
    制御するインバータの制御方法であつて: インバータ出力段スイッチの導通状態を変化させてイン
    バータ出力電流を所定回数反転させる複数の状態変化信
    号シーケンスを記憶し; 無効電力コマンド信号に応じてインバータ出力電流の所
    望反転タイミングシーケンスを与えるシーケンスを記憶
    されたシーケンスから選択的に読出して所望の無効電力
    成分を得; 実効電力コマンド信号に応じて該選択されたシーケンス
    を時間的に変位させて所望の実効電力成分を得る段階よ
    りなり、 該各シーケンスは該記憶されている複数のシーケンスよ
    りなるシーケンスグループのうち該シーケンスが属する
    グループ中の他のシーケンスと含まれる状態変化信号の
    数が同一であることを特徴とする方法。
  2. (2)該無効電力コマンド信号に応答して該記憶された
    シーケンスを選択する段階はシーケンス中に多数の状態
    変化信号を含むグループからシーケンスを選択すること
    により無効電力コマンド信号を遅らせ、またシーケンス
    中に少数の状態変化信号を含むグループからシーケンス
    を選択することにより無効電力コマンド信号を進ませる
    段階を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。
  3. (3)該状態変化信号を記憶する段階は個々のグループ
    毎になされ、進相している無効電力コマンド信号に対応
    するグループではインバータ出力電流の正及び負の半サ
    イクルについてインバータ出力電流の正及び負の期間の
    割合がそれぞれ多くされ、また遅相している無効電力コ
    マンド信号に対応するグループではインバータ出力電流
    の正及び負の半サイクルについてインバータ出力電流の
    正及び負の期間の割合がそれぞれ少なくされることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)実効及び無効電力コマンド信号の大きさにそれぞ
    れ応じてインバータ出力段のスイッチの導通を制御して
    インバータから出力される実効電力及び無効電力成分を
    制御するインバータの制御装置であつて: インバータ出力後のスイッチの導通状態を変化させてイ
    ンバータ出力電流を所定回数反転させる複数の状態変化
    信号シーケンスを記憶する記憶手段と; 無効電力コマンド信号に応じてインバータ出力電流の所
    望の反転タイミングシーケンスを該記憶手段より選択的
    に読出して所望の無効電力出力成分を得、また実効電力
    コマンド信号に応じて該選択されたタイミングシーケン
    スを時間的に変位させて所望の実効電力出力成分を得る
    信号プロセッサ手段とよりなり、該各シーケンスは該記
    憶されている複数のシーケンスよりなるシーケンスグル
    ープのうち該シーケンスが属するグループ中の他のシー
    ケンスと含まれる状態変化信号の数が同一であることを
    特徴とする装置。
  5. (5)該信号プロセッサ手段は遅相無効電力コマンド信
    号に応じてシーケンス中に多数の状態変化信号を含むシ
    ーケンスを記憶手段から選択的に読出し、また進相無効
    電力コマンド信号に応じてシーケンス中に小数の状態変
    化信号を含むシーケンスを記憶手段から選択的に読出す
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。
  6. (6)該信号プロセッサ手段中に記憶されているシーケ
    ンスグループは進相無効電力コマンド信号に対応してイ
    ンバータ出力電流が正及び負である半サイクル中にイン
    バータ出力電流が正及び負である期間の割合がそれぞれ
    多くされているシーケンスと、遅相無効電力コマンド信
    号に対応してインバータ出力電流が正及び負である半サ
    イクル中にインバータ出力電流が正及び負である期間の
    割合がそれぞれ少なくされているシーケンスよりなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。
  7. (7)電圧コマンド信号の大きさに従つてインバータ出
    力段のスイッチの導通状態を制御してインバータの出力
    電圧を制御するインバータの制御装置であつて: インバータ出力段のスイッチの導通状態を変化させてイ
    ンバータ出力電流を所定回数反転させる複数の状態変化
    信号シーケンスを記憶する手段と; 電圧コマンド信号に応じてインバータ出力電流の所望の
    反転タイミングシーケンスを与えるシーケンスを該記憶
    手段から選択的に読出して所望の電圧出力を出力する信
    号プロセッサ手段とよりなり、該各シーケンスは該記憶
    されている複数のシーケンスよりなるシーケンスグルー
    プのうち該シーケンスが属するグループ中の他のシーケ
    ンスと含まれる状態変化信号の数が同一であることを特
    徴とする装置。
  8. (8)電圧コマンド信号の大きさに従ってインバータ出
    力段のスイッチの導通状態を制御してインバータの出力
    電圧を制御するインバータの制御方法であつて: インバータ出力段のスイッチの導通状態を変化させてイ
    ンバータ出力電流を所定回数反転させる複数の状態変化
    シーケンスを記憶し; 電圧コマンド信号に応じて記憶されているインバータ出
    力電流の所望の反転タイミングシーケンスを与えるシー
    ケンスを選択的に読出して所望の電圧出力を得る段階よ
    りなり、該各シーケンスは該記憶されている複数のシー
    ケンスよりなるシーケンスグループのうち該シーケンス
    が属するグループ中の他のシーケンスと含まれる状態信
    号の数が同一であることを特徴とする方法。
JP62186479A 1986-07-30 1987-07-24 インバ−タの制御方法及び装置 Pending JPS6335174A (ja)

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