JPS6335249B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335249B2 JPS6335249B2 JP58205602A JP20560283A JPS6335249B2 JP S6335249 B2 JPS6335249 B2 JP S6335249B2 JP 58205602 A JP58205602 A JP 58205602A JP 20560283 A JP20560283 A JP 20560283A JP S6335249 B2 JPS6335249 B2 JP S6335249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- day
- days
- ovulation
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、排卵日検出装置に関するものであ
る。
る。
一般に婦人の排卵日を検出する方法としては、
毎日の基礎体温を測定し、この基礎体温をグラフ
に表わし、このグラフより排卵日を読みとるとい
う方法が採られている。
毎日の基礎体温を測定し、この基礎体温をグラフ
に表わし、このグラフより排卵日を読みとるとい
う方法が採られている。
ところが、婦人の基礎体温の測定は、基礎体温
測定用の体温計を用い、毎朝目覚めてから活動を
開始するまでの早朝の忙しい限られた時刻に測定
し、記録しなければならず、その手間は非常に面
倒なばかりでなく、測定してから記録紙に転記す
る間に測定ミス、転記ミス、転記忘れ等があり毎
日継続して測定し記録する作業にはかなりの根気
と努力を必要とした。また、排卵日の判定は、基
礎体温の温度変化より読みとるものであるので慣
れや経験を要し、また、読み取り方法は正確であ
つたとしても、基礎体温は測定時刻、その日の体
調等によつて変化しさらに又、その人の排卵周期
の変動によつても影響をうけるので、正確な判定
を行うことはかなり難しいという問題があつた。
測定用の体温計を用い、毎朝目覚めてから活動を
開始するまでの早朝の忙しい限られた時刻に測定
し、記録しなければならず、その手間は非常に面
倒なばかりでなく、測定してから記録紙に転記す
る間に測定ミス、転記ミス、転記忘れ等があり毎
日継続して測定し記録する作業にはかなりの根気
と努力を必要とした。また、排卵日の判定は、基
礎体温の温度変化より読みとるものであるので慣
れや経験を要し、また、読み取り方法は正確であ
つたとしても、基礎体温は測定時刻、その日の体
調等によつて変化しさらに又、その人の排卵周期
の変動によつても影響をうけるので、正確な判定
を行うことはかなり難しいという問題があつた。
そこで、本発明は上記に鑑みて、毎日の基礎体
温を自動的に記録してこの記録したデータによつ
て排卵日を自動的に判定する排卵日検出装置の提
供を目的とするものである。
温を自動的に記録してこの記録したデータによつ
て排卵日を自動的に判定する排卵日検出装置の提
供を目的とするものである。
本発明では上記目的を達成するために、基礎体
温を測温してフアイルする手段と、フアイルされ
た体温に関するデータを平均する手段と、この平
均値と当日の体温の測定値とを比較する手段と、
前記測温値が前記平均値より所定温度以上高い状
態が所定日数以上続いたか否かを判定する手段と
を有することを特徴とするものである。
温を測温してフアイルする手段と、フアイルされ
た体温に関するデータを平均する手段と、この平
均値と当日の体温の測定値とを比較する手段と、
前記測温値が前記平均値より所定温度以上高い状
態が所定日数以上続いたか否かを判定する手段と
を有することを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面によつて詳細に
説明する。
説明する。
まず、第1図に本発明のハードウエアの全体の
構成を示す。図中、1はCPU等を主体としてな
る処理回路を示しており、これには操作キー2と
メモリ3と、表示器5A,5Bを駆動する液晶ド
ライバ4と、スピーカー6を有するアンプ7と、
温度センサ8及びアンプ9を有するA−Dコンバ
ータ10とが設けられている。
構成を示す。図中、1はCPU等を主体としてな
る処理回路を示しており、これには操作キー2と
メモリ3と、表示器5A,5Bを駆動する液晶ド
ライバ4と、スピーカー6を有するアンプ7と、
温度センサ8及びアンプ9を有するA−Dコンバ
ータ10とが設けられている。
操作キー2は各種処理を選択しかつデータを入
力するためのものであつて、第2図及び第3図に
示す基礎体温測定装置11の上面12と前面13
に設けられたキー2a〜2kより構成されてい
る。
力するためのものであつて、第2図及び第3図に
示す基礎体温測定装置11の上面12と前面13
に設けられたキー2a〜2kより構成されてい
る。
表示器5A,5Bは本例では液晶が用いられて
おり、これらは基礎体温測定装置11の前面13
の中央部に設けられて、表示器5Aは主に時刻等
を表示するように構成され、表示器5Bは主に月
日等を表示するように構成されている。
おり、これらは基礎体温測定装置11の前面13
の中央部に設けられて、表示器5Aは主に時刻等
を表示するように構成され、表示器5Bは主に月
日等を表示するように構成されている。
温度センサ8は本例ではサーミスタが用いられ
ており、棒状に構成されるとともにコード14及
びジヤツク15,16を介して基礎体温測定装置
11に対して取り外し可能に接続しうるようにな
つている。
ており、棒状に構成されるとともにコード14及
びジヤツク15,16を介して基礎体温測定装置
11に対して取り外し可能に接続しうるようにな
つている。
なお、17はクロツクパルス発生用のクリスタ
ル、18は電源用のバツテリを示している。
ル、18は電源用のバツテリを示している。
引き続いて上記構成による作用及び効果につい
て説明する。
て説明する。
本実施例での基礎体温記録装置が有する機能の
概略は第6図に示すようになつている。まず、ス
テツプ2の測温処理は体温測定用のルーチンであ
つて第4図に示すフローチヤートに相当する。ス
テツプ3のフアイル操作はステツプ2の測温処理
により得られたデータを所定の条件でメモリ3へ
フアイルしたり、また、このフアイルの内容を参
照するためのルーチンであつて、第5図のフロー
チヤートに相当する。ステツプ4のカレンダー処
理はステツプ5の時計処理から発生する24時間毎
の信号を受けて日付を更新してゆく周知の処理で
あり、大の月、小の月、うるう年等の判定も行う
ようになつている。ステツプ5の時計処理は水晶
発振器からの発振を分周して割込信号として処理
する周知のCPU時計処理である。ステツプ6の
排卵日検出は測温データに基づいて自動的に排卵
日を検出するものであつて、第11図に示すフロ
ーチヤートに相当する。ステツプ7の表示処理は
時計、カレンダー体温、アラーム時刻、日付カウ
ンタ等を必要に応じて表示するルーチンである。
ステツプ8のアラーム処理はアラームの音声を可
妊日と不妊日とで区別するための処理であつて、
第7図に示すフローチヤートに相当する。なお、
このアラーム処理では周知の目覚し時計機能も有
しているが、これについては説明は省略する。
概略は第6図に示すようになつている。まず、ス
テツプ2の測温処理は体温測定用のルーチンであ
つて第4図に示すフローチヤートに相当する。ス
テツプ3のフアイル操作はステツプ2の測温処理
により得られたデータを所定の条件でメモリ3へ
フアイルしたり、また、このフアイルの内容を参
照するためのルーチンであつて、第5図のフロー
チヤートに相当する。ステツプ4のカレンダー処
理はステツプ5の時計処理から発生する24時間毎
の信号を受けて日付を更新してゆく周知の処理で
あり、大の月、小の月、うるう年等の判定も行う
ようになつている。ステツプ5の時計処理は水晶
発振器からの発振を分周して割込信号として処理
する周知のCPU時計処理である。ステツプ6の
排卵日検出は測温データに基づいて自動的に排卵
日を検出するものであつて、第11図に示すフロ
ーチヤートに相当する。ステツプ7の表示処理は
時計、カレンダー体温、アラーム時刻、日付カウ
ンタ等を必要に応じて表示するルーチンである。
ステツプ8のアラーム処理はアラームの音声を可
妊日と不妊日とで区別するための処理であつて、
第7図に示すフローチヤートに相当する。なお、
このアラーム処理では周知の目覚し時計機能も有
しているが、これについては説明は省略する。
次に測温方法について説明する。毎朝予め設定
された所定の時刻(この時刻は自ら設定できる)
になるとアラームが鳴るので、これが鳴つたら温
度センサ8を口にくわえて測温キー2hを押す。
そうすると、表示器5Aの表示5a1は温度表示に
変化するとともに測温を開始する。この測温によ
り測温値は徐々に上昇してゆくが、測温値がある
値で15秒間平衡を保つとそれを体温とみなしてア
ラームにて知らせるとともに処理回路1によつて
メモリ3に記憶される。表示器5Aにはこの体温
値が表示されているが、1分間固定表示を行つた
後に自動的にリセツトされる。また、測温時に風
邪等で体調が悪い場合にはトラブル用のキー2e
を押す。そうすると、その際のデータはフアイル
されない。なお、基礎体温はアラームが鳴つてか
ら1時間以内であつてしかも最初に測定されたも
のしかフアイルされないので、それ以外のものに
ついては体温測定のみ行うことができる。
された所定の時刻(この時刻は自ら設定できる)
になるとアラームが鳴るので、これが鳴つたら温
度センサ8を口にくわえて測温キー2hを押す。
そうすると、表示器5Aの表示5a1は温度表示に
変化するとともに測温を開始する。この測温によ
り測温値は徐々に上昇してゆくが、測温値がある
値で15秒間平衡を保つとそれを体温とみなしてア
ラームにて知らせるとともに処理回路1によつて
メモリ3に記憶される。表示器5Aにはこの体温
値が表示されているが、1分間固定表示を行つた
後に自動的にリセツトされる。また、測温時に風
邪等で体調が悪い場合にはトラブル用のキー2e
を押す。そうすると、その際のデータはフアイル
されない。なお、基礎体温はアラームが鳴つてか
ら1時間以内であつてしかも最初に測定されたも
のしかフアイルされないので、それ以外のものに
ついては体温測定のみ行うことができる。
次に、フアイル操作について説明する。月経が
始まつたら開始日キー2aを押す。そうすると、
表示器5Bにはその日が表示されるとともにメモ
リ3にその日が記憶され、その日を起点にその月
の基礎体温のデータがメモリ3に順次フアイルさ
れる。なお、何かの理由で開始日キー2aを押せ
なかつたときは、モードキー2iを押して第2モ
ードに切換え、キー2bを押せばよい。そうする
と、表示器5Bの表示がフリツカーするので、そ
の間にキー2fにより開始日を入力すればよい。
始まつたら開始日キー2aを押す。そうすると、
表示器5Bにはその日が表示されるとともにメモ
リ3にその日が記憶され、その日を起点にその月
の基礎体温のデータがメモリ3に順次フアイルさ
れる。なお、何かの理由で開始日キー2aを押せ
なかつたときは、モードキー2iを押して第2モ
ードに切換え、キー2bを押せばよい。そうする
と、表示器5Bの表示がフリツカーするので、そ
の間にキー2fにより開始日を入力すればよい。
次に、測定されたデータを参照したい場合には
次のようにする。まず、当日の測温データを参照
したい場合にはモードキー2iを操作して第3モ
ードにする。そうすると測温当日のデータが表示
器5Aに表示される。一方、生理開始日からの過
去のデータを順次参照したいときには上述の第3
モードへの移行後に呼出しキー2dを押す。そう
すると、表示器5Bには生理開始日と開始日から
の経過日数が表示されるとともに、表示器5Aに
はその経過日数に対応した体温のデータが表示さ
れる。なお、経過日数の表示5b2は自動的に順次
変化してゆき、それに伴つて体温の表示5a1も自
動的に変わつてゆくようになつている。
次のようにする。まず、当日の測温データを参照
したい場合にはモードキー2iを操作して第3モ
ードにする。そうすると測温当日のデータが表示
器5Aに表示される。一方、生理開始日からの過
去のデータを順次参照したいときには上述の第3
モードへの移行後に呼出しキー2dを押す。そう
すると、表示器5Bには生理開始日と開始日から
の経過日数が表示されるとともに、表示器5Aに
はその経過日数に対応した体温のデータが表示さ
れる。なお、経過日数の表示5b2は自動的に順次
変化してゆき、それに伴つて体温の表示5a1も自
動的に変わつてゆくようになつている。
以上の操作では現在測定中である月のデータが
表示されるわけであるが、それよりも過去のデー
タ(本例では6カ月間のデータをフアイルしうる
ようになつている。)を呼出して表示したい場合
にはデータキー2cを押す。このデータキー2c
の操作回数は呼出しを必要とする月の数に相当
し、例えば2回押せば2ケ月前のデータが表示さ
れ、3回押せば3ケ月前のデータが表示される。
また、この際の表示は生理開始日から終了日まで
の表示となる。
表示されるわけであるが、それよりも過去のデー
タ(本例では6カ月間のデータをフアイルしうる
ようになつている。)を呼出して表示したい場合
にはデータキー2cを押す。このデータキー2c
の操作回数は呼出しを必要とする月の数に相当
し、例えば2回押せば2ケ月前のデータが表示さ
れ、3回押せば3ケ月前のデータが表示される。
また、この際の表示は生理開始日から終了日まで
の表示となる。
引き続いて、第6図に示す制御のうち、ステツ
プ2の測温処理、ステツプ3のフアイル操作及び
ステツプ7のアラームの制御について更に具体的
に説明する。
プ2の測温処理、ステツプ3のフアイル操作及び
ステツプ7のアラームの制御について更に具体的
に説明する。
まず、測温処理について第4図に基づいて説明
すると、この測温処理ではまずステツプ1で測温
フラグがONか否か判定される。この測温フラグ
は測温キー2hが押されるとONになり、測温処
理が終了した時点でリセツトされるようになつて
いる。このため、測温キー2hが押されていれば
ステツプ2へ進み、押されていなければそのまま
リターンする。ステツプ2へ進むとA−Dコンバ
ータ10から測温データの読み込みが行なわれ
る。(本例ではA−Dコンバータ10からは8ビ
ツトのバイナリデータが出力されるようになつて
いる)この読み込まれたデータはステツプ3で微
分レジスタ(これは処理回路1内に設けられてい
る)へ格納されると同時に処理回路1は10秒間の
タイムカウントを開始する。このタイムカウント
が終了したらステツプ4へ進み再びA−Dコンバ
ータ10からデータの読み込みを行う。この読み
込みが終了したらステツプ5へ進んで前記微分レ
ジスタが保持している値と、この読み込み値との
比較を行い、値が同じであればステツプ6へ進
み、同じでなければ前記ステツプ2〜ステツプ5
までを繰り返す。即ち、このステツプ2〜5で測
温値が安定したか否か(正しい体温であるか否
か)の判定が行なわれるわけである。
すると、この測温処理ではまずステツプ1で測温
フラグがONか否か判定される。この測温フラグ
は測温キー2hが押されるとONになり、測温処
理が終了した時点でリセツトされるようになつて
いる。このため、測温キー2hが押されていれば
ステツプ2へ進み、押されていなければそのまま
リターンする。ステツプ2へ進むとA−Dコンバ
ータ10から測温データの読み込みが行なわれ
る。(本例ではA−Dコンバータ10からは8ビ
ツトのバイナリデータが出力されるようになつて
いる)この読み込まれたデータはステツプ3で微
分レジスタ(これは処理回路1内に設けられてい
る)へ格納されると同時に処理回路1は10秒間の
タイムカウントを開始する。このタイムカウント
が終了したらステツプ4へ進み再びA−Dコンバ
ータ10からデータの読み込みを行う。この読み
込みが終了したらステツプ5へ進んで前記微分レ
ジスタが保持している値と、この読み込み値との
比較を行い、値が同じであればステツプ6へ進
み、同じでなければ前記ステツプ2〜ステツプ5
までを繰り返す。即ち、このステツプ2〜5で測
温値が安定したか否か(正しい体温であるか否
か)の判定が行なわれるわけである。
次に、ステツプ6へ進めば温度センサ8は正規
の体温を測温したわけであるから、アラーム音を
出力して測定者にこれを知らせるとともに、ステ
ツプ7へ進んで正規の測定温度を所定時間表示す
るための温度表示タイマをONにする。
の体温を測温したわけであるから、アラーム音を
出力して測定者にこれを知らせるとともに、ステ
ツプ7へ進んで正規の測定温度を所定時間表示す
るための温度表示タイマをONにする。
次に、ステツプ8ではトラブルフラグがONか
否かの判定がなされる。本例では風邪等による発
熱と排卵後の高温を区別するためのトラブルキー
2eが設けられており、このキー2eが押される
とトラブルフラグがONしてフアイリング等の操
作は行なわないようになつている。従つて、トラ
ブルフラグがONであればステツプ8の判断でそ
のままリターンし、ONでなければステツプ9へ
進む。
否かの判定がなされる。本例では風邪等による発
熱と排卵後の高温を区別するためのトラブルキー
2eが設けられており、このキー2eが押される
とトラブルフラグがONしてフアイリング等の操
作は行なわないようになつている。従つて、トラ
ブルフラグがONであればステツプ8の判断でそ
のままリターンし、ONでなければステツプ9へ
進む。
ステツプ9では測温された時刻が適切であるか
否かの判定が行なわれる。基礎体温に使えるデー
タは、活動を開始するまえの体温であることが検
温の条件であるので、本例では午前5時〜8時ま
での時刻以外の測温データはフアイリングしない
ようになつている。なお、この検温判定用の時間
は使用者の要求に応じて変更が可能である。
否かの判定が行なわれる。基礎体温に使えるデー
タは、活動を開始するまえの体温であることが検
温の条件であるので、本例では午前5時〜8時ま
での時刻以外の測温データはフアイリングしない
ようになつている。なお、この検温判定用の時間
は使用者の要求に応じて変更が可能である。
次に、ステツプ9での測温時間が適正であつた
場合には、ステツプ10へ進んでフアイルフラグは
ONであるか否かの判定がなされる。このフアイ
ルフラグはフアイル更新時に自動的にOFFされ
るもので、1日に2回以上のフアイリングを防止
するためのものである。
場合には、ステツプ10へ進んでフアイルフラグは
ONであるか否かの判定がなされる。このフアイ
ルフラグはフアイル更新時に自動的にOFFされ
るもので、1日に2回以上のフアイリングを防止
するためのものである。
次に、ステツプ10の判定がYESであれば、そ
の日の測温データについてはいまだフアイリング
が行なわれていないわけであるから、ステツプ11
へ進んで、このステツプ8〜10の条件を満たした
測温データをメモリ3にフアイルする。そして、
このフアイル終了後はフアイルフラグと測温フラ
グをともにOFFにする。なお、測温フラグは測
温キー2hを押すことによりONにできるので、
体温測定のみについては何度でも可能である。
の日の測温データについてはいまだフアイリング
が行なわれていないわけであるから、ステツプ11
へ進んで、このステツプ8〜10の条件を満たした
測温データをメモリ3にフアイルする。そして、
このフアイル終了後はフアイルフラグと測温フラ
グをともにOFFにする。なお、測温フラグは測
温キー2hを押すことによりONにできるので、
体温測定のみについては何度でも可能である。
次に、フアイル操作を第5図に基づいて説明す
る。このフアイル操作では、まずステツプ1にお
いてカレンダーが更新されたか否かの判断を行
う。(これは、具体的には午前0時を過ぎたか否
かにより判定する。)本例では1日に2回以上実
行してはならない処理があるので、このカレンダ
ーの更新によりフラグ操作を行う。カレンダーが
更新されていればステツプ2で、フアイル書込ア
ドレスを1つ進め、フアイルフラグをONにし、
トラブルフラグをOFFにし、スタートフラグを
ONにする。ここで、フアイルフラグとは測温し
たデータを所定の条件に従つてメモリ3にフアイ
ルするか否かを決定するためのフラグであり、ト
ラブルフラグはトラブルキー2eがONされた際
にカレンダーが更新されるまで(即ち午前零時ま
で)ONしているフラグであり、スタートフラグ
はフアイルギヤツプ標識が誤操作によつて何回も
書き込まれるのを防止するためのフラグである。
ここでフアイルギヤツプ標識とは、第9図のFG
1〜FG3で示すものであつて、測温データ中の
データの先頭(生理開始日)を示すためのもので
ある。
る。このフアイル操作では、まずステツプ1にお
いてカレンダーが更新されたか否かの判断を行
う。(これは、具体的には午前0時を過ぎたか否
かにより判定する。)本例では1日に2回以上実
行してはならない処理があるので、このカレンダ
ーの更新によりフラグ操作を行う。カレンダーが
更新されていればステツプ2で、フアイル書込ア
ドレスを1つ進め、フアイルフラグをONにし、
トラブルフラグをOFFにし、スタートフラグを
ONにする。ここで、フアイルフラグとは測温し
たデータを所定の条件に従つてメモリ3にフアイ
ルするか否かを決定するためのフラグであり、ト
ラブルフラグはトラブルキー2eがONされた際
にカレンダーが更新されるまで(即ち午前零時ま
で)ONしているフラグであり、スタートフラグ
はフアイルギヤツプ標識が誤操作によつて何回も
書き込まれるのを防止するためのフラグである。
ここでフアイルギヤツプ標識とは、第9図のFG
1〜FG3で示すものであつて、測温データ中の
データの先頭(生理開始日)を示すためのもので
ある。
次に、ステツプ3では開始日キー2aが押され
たか否かの判断がなされる。(開始日キー2aは
生理がはじまつた日に操作するキーである。)そ
して、開始日キー2aが押されていればステツプ
4で日付けカウンタをリセツトし、メモリ3にフ
アイルギヤツプ標識(本例では00)を書き込み、
スタートフラグをOFFにし、体温データフアイ
ルの書き込み番地を更新する。
たか否かの判断がなされる。(開始日キー2aは
生理がはじまつた日に操作するキーである。)そ
して、開始日キー2aが押されていればステツプ
4で日付けカウンタをリセツトし、メモリ3にフ
アイルギヤツプ標識(本例では00)を書き込み、
スタートフラグをOFFにし、体温データフアイ
ルの書き込み番地を更新する。
次に、ステツプ5ではデータキー2cが押され
たか否かの判断がなされる。このデータキー2c
は当月よりも過去の測温データを呼び出すための
ものであつて、このデータキー2cが押されてい
る場合にはステツプ6へ進んで呼出タイマーを
ONにするとともに、表示開始アドレスの値より
1を引く。ここで、表示開始アドレスとは、最新
のフアイルギヤツプの番地(本例では例えば
303B番地)であつて、これは表示開始アドレス
用のポインタに格納されている。
たか否かの判断がなされる。このデータキー2c
は当月よりも過去の測温データを呼び出すための
ものであつて、このデータキー2cが押されてい
る場合にはステツプ6へ進んで呼出タイマーを
ONにするとともに、表示開始アドレスの値より
1を引く。ここで、表示開始アドレスとは、最新
のフアイルギヤツプの番地(本例では例えば
303B番地)であつて、これは表示開始アドレス
用のポインタに格納されている。
次に、ステツプ6を終了するとステツプ7へ進
んで表示開始アドレスの内容がフアイルギヤツプ
標識(即ち本例では00)であるか否かの判定がな
される。もしここで、フアイルギヤツプ標識でな
ければフアイルギヤツプ標識となるまでステツプ
6とステツプ7を繰り返す。従つて、このステツ
プ6とステツプ7を終了した時点で表示開始アド
レスの内容は例えば301D番地となる。
んで表示開始アドレスの内容がフアイルギヤツプ
標識(即ち本例では00)であるか否かの判定がな
される。もしここで、フアイルギヤツプ標識でな
ければフアイルギヤツプ標識となるまでステツプ
6とステツプ7を繰り返す。従つて、このステツ
プ6とステツプ7を終了した時点で表示開始アド
レスの内容は例えば301D番地となる。
次に、ステツプ7を終了するとステツプ8へ進
んで呼出キー2dが押されたか否かを判断する。
ここで、この呼出しキー2dが押されていれば測
温データを順次表示してゆくが、この表示される
データは前述のステツプ5〜ステツプ7の処理で
データキー2cが押されているか否かによりその
表示するデータの月が異なる。即ち、データキー
2cが押されていなければ表示されるデータは当
月のものとなり、データキー2cが1回押されて
いれば先月、2回押されていれば先々月のものと
なる。なおこれは、表示開始アドレスの内容によ
り異なる。(即ち、表示開始アドレスに何カ月前
のフアイルギヤツプの番地が設定されているかに
より異なる。) 次に具体的に説明すると、呼出キー2dが押さ
れていると、ステツプ9へ進んで表示タイマーを
ONにするとともに(表示タイマーは呼出キー2
dが押されてから一定時間内に再び呼出キー2d
が押されない場合に表示を当日の体温に戻すため
のものである。)ステツプ10へ進んで表示開始ア
ドレスにより示される番地の測温データを表示す
る。次にステツプ11へ進んで表示タイマーがタイ
ムアツプしているか否かを判断し、タイムアツプ
していればステツプ14へ進んで表示開始アドレス
を最新のフアイルギヤツプアドレスに書き替えた
後リターンし、タイムアツプしていなければステ
ツプ12へ進む。ステツプ12では表示開始アドレス
の内容がフアイル書込アドレスから1を引いたも
のであるか否かを判定し(フアイル書込アドレス
とは当月分の最新のデータを書込む番地であ
る。)、YESであれば前述と同様にステツプ14へ
進んでからリターンし、NOであればステツプ13
へ進む。即ち、このステツプ12では当月分のデー
タの表示が終了したか否かの判定を行うわけであ
る。ステツプ13では表示開始アドレスの内容がフ
アイルギヤツプ標識であるか否かを判定し、
YESであれば前述と同様にステツプ14へ進んで
からリターンし、NOであればステツプ15へ進
む。即ち、このステツプ13は先月分以前のデータ
の表示が終了したか否かの判定を行うわけであ
る。ステツプ15では表示開始アドレスに1を加え
てから再びステツプ10へ戻る。このようにしてス
テツプ8〜ステツプ15では当月分のデータの表示
と当月分以前のデータの表示とを選択的に行うわ
けである。
んで呼出キー2dが押されたか否かを判断する。
ここで、この呼出しキー2dが押されていれば測
温データを順次表示してゆくが、この表示される
データは前述のステツプ5〜ステツプ7の処理で
データキー2cが押されているか否かによりその
表示するデータの月が異なる。即ち、データキー
2cが押されていなければ表示されるデータは当
月のものとなり、データキー2cが1回押されて
いれば先月、2回押されていれば先々月のものと
なる。なおこれは、表示開始アドレスの内容によ
り異なる。(即ち、表示開始アドレスに何カ月前
のフアイルギヤツプの番地が設定されているかに
より異なる。) 次に具体的に説明すると、呼出キー2dが押さ
れていると、ステツプ9へ進んで表示タイマーを
ONにするとともに(表示タイマーは呼出キー2
dが押されてから一定時間内に再び呼出キー2d
が押されない場合に表示を当日の体温に戻すため
のものである。)ステツプ10へ進んで表示開始ア
ドレスにより示される番地の測温データを表示す
る。次にステツプ11へ進んで表示タイマーがタイ
ムアツプしているか否かを判断し、タイムアツプ
していればステツプ14へ進んで表示開始アドレス
を最新のフアイルギヤツプアドレスに書き替えた
後リターンし、タイムアツプしていなければステ
ツプ12へ進む。ステツプ12では表示開始アドレス
の内容がフアイル書込アドレスから1を引いたも
のであるか否かを判定し(フアイル書込アドレス
とは当月分の最新のデータを書込む番地であ
る。)、YESであれば前述と同様にステツプ14へ
進んでからリターンし、NOであればステツプ13
へ進む。即ち、このステツプ12では当月分のデー
タの表示が終了したか否かの判定を行うわけであ
る。ステツプ13では表示開始アドレスの内容がフ
アイルギヤツプ標識であるか否かを判定し、
YESであれば前述と同様にステツプ14へ進んで
からリターンし、NOであればステツプ15へ進
む。即ち、このステツプ13は先月分以前のデータ
の表示が終了したか否かの判定を行うわけであ
る。ステツプ15では表示開始アドレスに1を加え
てから再びステツプ10へ戻る。このようにしてス
テツプ8〜ステツプ15では当月分のデータの表示
と当月分以前のデータの表示とを選択的に行うわ
けである。
次に、排卵日検出処理を第8図に基づいて説明
する。まず、ステツプ1でカレンダーは更新され
たか(即ち午前0時を過ぎたか)否かを判定す
る。更新されていればステツプ2へ進んで、生理
開始からの経過日数を保持している日付カウンタ
の値が11以上であるか否かを判定する。この判断
がNOであれば、生理開始日から10日以内であり
排卵は起こり得ないのでステツプ7へ進み、
YESであればステツプ3へ進む。次に、ステツ
プ3では生理開始日から11日以上過ぎると排卵の
可能性があるので、低温相平均温度Tより当日体
温t0が0.3度以上高いかどうか判断する。ここで
低温相平均温度TとはAVカウンタに設定されて
いるものであつて、ステツプ7で求められるもの
である。このステツプ3の判断がYESのときに
はステツプ4へ進んでHIGHカウンタに1を加
え、ステツプ5へ進んでHIGHカウンタの値が3
であるか否か判定する。即ち、ステツプ3〜5は
当日体温t0が低温相平均温度Tより0.3度以上高
ければその状態が3日以上継続するか否かを判定
するわけである。そして、ステツプ5からステツ
プ6へ進めば高温相に移行してから3日経過して
おり、従つて高温相の始まつた3日前を排卵日と
みなすことができるので、ステツプ6へ進んで日
付カウンタから3を引いた値を排卵日カウンタへ
入れてリターンする。
する。まず、ステツプ1でカレンダーは更新され
たか(即ち午前0時を過ぎたか)否かを判定す
る。更新されていればステツプ2へ進んで、生理
開始からの経過日数を保持している日付カウンタ
の値が11以上であるか否かを判定する。この判断
がNOであれば、生理開始日から10日以内であり
排卵は起こり得ないのでステツプ7へ進み、
YESであればステツプ3へ進む。次に、ステツ
プ3では生理開始日から11日以上過ぎると排卵の
可能性があるので、低温相平均温度Tより当日体
温t0が0.3度以上高いかどうか判断する。ここで
低温相平均温度TとはAVカウンタに設定されて
いるものであつて、ステツプ7で求められるもの
である。このステツプ3の判断がYESのときに
はステツプ4へ進んでHIGHカウンタに1を加
え、ステツプ5へ進んでHIGHカウンタの値が3
であるか否か判定する。即ち、ステツプ3〜5は
当日体温t0が低温相平均温度Tより0.3度以上高
ければその状態が3日以上継続するか否かを判定
するわけである。そして、ステツプ5からステツ
プ6へ進めば高温相に移行してから3日経過して
おり、従つて高温相の始まつた3日前を排卵日と
みなすことができるので、ステツプ6へ進んで日
付カウンタから3を引いた値を排卵日カウンタへ
入れてリターンする。
一方、前記ステツプ2とステツプ3の判断が
NOの場合にはいまだ低温相期であるとみなし
て、ステツプ7へ進んで最新のフアイルギヤツプ
から当日までの体温データの平均値を計算してこ
れをAVカウンタへ入れるとともにHIGHカウン
タへゼロを入れる。以上のようにして排卵日検出
処理での処理が行なわれる。なお、前記排卵日カ
ウンタへセツトされる排卵日は毎月フアイルされ
てデータして保持される。
NOの場合にはいまだ低温相期であるとみなし
て、ステツプ7へ進んで最新のフアイルギヤツプ
から当日までの体温データの平均値を計算してこ
れをAVカウンタへ入れるとともにHIGHカウン
タへゼロを入れる。以上のようにして排卵日検出
処理での処理が行なわれる。なお、前記排卵日カ
ウンタへセツトされる排卵日は毎月フアイルされ
てデータして保持される。
引き続いてアラーム処理を第7図に基づいて説
明する。まず、ステツプ1で現在の時刻が予めセ
ツトされたアラームタイムか否か判定する。もし
アラームタイムであればステツプ2へ進んで排卵
日の変動幅が±3日以内であるか否か判定する。
この判定に用いる基準となる排卵日は、過去6カ
月以内にフアイルされた排卵日データを処理回路
1にて平均したものを用いる。なお、この値は平
均排卵日カウンタに保持される。
明する。まず、ステツプ1で現在の時刻が予めセ
ツトされたアラームタイムか否か判定する。もし
アラームタイムであればステツプ2へ進んで排卵
日の変動幅が±3日以内であるか否か判定する。
この判定に用いる基準となる排卵日は、過去6カ
月以内にフアイルされた排卵日データを処理回路
1にて平均したものを用いる。なお、この値は平
均排卵日カウンタに保持される。
次に、排卵日の変動幅が±3日以内であれば
(この比較は過去のデータの平均と今回のデータ
とにより行う)精度の高い排卵日予想が期待でき
るので、ステツプ3へ進んで今日の測温データを
保持している日付カウンタの内容と排卵日の平均
値を保持している平均排卵日カウンタとの比較を
行い、 平均排卵日カウンタ−7≦ 日付カウンタ≦平均排卵日カウンタ+3 の条件を満たせばアラーム1の出力を行うととも
に不妊期であるとの表示を行い、上記の条件を満
たさなければアラーム1とは音声の異なるアラー
ム2の出力を行うとともに可妊期であることの表
示を行う。
(この比較は過去のデータの平均と今回のデータ
とにより行う)精度の高い排卵日予想が期待でき
るので、ステツプ3へ進んで今日の測温データを
保持している日付カウンタの内容と排卵日の平均
値を保持している平均排卵日カウンタとの比較を
行い、 平均排卵日カウンタ−7≦ 日付カウンタ≦平均排卵日カウンタ+3 の条件を満たせばアラーム1の出力を行うととも
に不妊期であるとの表示を行い、上記の条件を満
たさなければアラーム1とは音声の異なるアラー
ム2の出力を行うとともに可妊期であることの表
示を行う。
一方、ステツプ2の判断がNOであつた場合に
はステツプ8へ進んで、 平均排卵日カウンタ−5≦ 日付カウンタ≦平均排卵日カウンタ+3 の条件を満たすか否か判定を行い、条件を満たせ
ばアラーム1の出力を行うとともに不妊期である
ことの表示を行い、上記の条件を満たさなければ
アラーム1とは音色の異なるアラーム2の出力を
行うとともに可妊期であることの表示を行う。
はステツプ8へ進んで、 平均排卵日カウンタ−5≦ 日付カウンタ≦平均排卵日カウンタ+3 の条件を満たすか否か判定を行い、条件を満たせ
ばアラーム1の出力を行うとともに不妊期である
ことの表示を行い、上記の条件を満たさなければ
アラーム1とは音色の異なるアラーム2の出力を
行うとともに可妊期であることの表示を行う。
このようにして、本例では基礎体温を測温して
フアイル処理し、このフアイルされたデータ及び
測温結果より排卵日を判定して可妊日と不妊日と
の表示を行い、さらに必要なときには過去のデー
タを呼び出すことができるわけである。このた
め、従来のように測温した基礎体温をいちいちノ
ート等に記録する必要もなく、またこの記録した
結果を参照したりあるいは計算等を行うことなく
自動的に正しい排卵日を知ることができるわけで
ある。
フアイル処理し、このフアイルされたデータ及び
測温結果より排卵日を判定して可妊日と不妊日と
の表示を行い、さらに必要なときには過去のデー
タを呼び出すことができるわけである。このた
め、従来のように測温した基礎体温をいちいちノ
ート等に記録する必要もなく、またこの記録した
結果を参照したりあるいは計算等を行うことなく
自動的に正しい排卵日を知ることができるわけで
ある。
なお、本例では測温データは日付を表示器5B
に、数値を表示器5Aに順次表示してゆく(必要
なときにはステツプキー2kを押す毎に表示を進
めることもできる)構成としたが、日付と体温と
を表示器5Aにグラフ表示させたりしてもよいこ
とはもちろんである。また、メモリ3のRAMの
みを取り外し可能なRAMカートリツジにして、
これのデータを他のコンピユーターにて読み取つ
て各種データの処理及び表示をさせたり、あるい
は処理回路1内にシリアルインターフエース回路
(データ端子のみ外部へ引き出しておいて、イン
ターフエースのみアダプタ形式としてもよい)を
設けて、他のホストコンピユータにデータを転送
してグラフ表示を行つたり各種データ処理を行う
といつた構成にすることは、本願発明の技術的範
囲に属するものとする。
に、数値を表示器5Aに順次表示してゆく(必要
なときにはステツプキー2kを押す毎に表示を進
めることもできる)構成としたが、日付と体温と
を表示器5Aにグラフ表示させたりしてもよいこ
とはもちろんである。また、メモリ3のRAMの
みを取り外し可能なRAMカートリツジにして、
これのデータを他のコンピユーターにて読み取つ
て各種データの処理及び表示をさせたり、あるい
は処理回路1内にシリアルインターフエース回路
(データ端子のみ外部へ引き出しておいて、イン
ターフエースのみアダプタ形式としてもよい)を
設けて、他のホストコンピユータにデータを転送
してグラフ表示を行つたり各種データ処理を行う
といつた構成にすることは、本願発明の技術的範
囲に属するものとする。
すなわち、本発明は特許請求の範囲に記載した
構成によつて、従来のように体温計で測温した値
をいちいち記録紙に記録する必要がないので、測
定ミス、転記ミス、転記忘れ等が未然に防止され
るとともに簡単かつ正確に基礎体温を測定できる
という優れた特徴がある。しかも、従来のように
記帳しておいた体温データをもとにいちいち排卵
日を判定しなくても自動的に排卵日が判定される
という優れた特徴も有する。
構成によつて、従来のように体温計で測温した値
をいちいち記録紙に記録する必要がないので、測
定ミス、転記ミス、転記忘れ等が未然に防止され
るとともに簡単かつ正確に基礎体温を測定できる
という優れた特徴がある。しかも、従来のように
記帳しておいた体温データをもとにいちいち排卵
日を判定しなくても自動的に排卵日が判定される
という優れた特徴も有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は基礎体温測定装置のハードウエアの構成を示す
ブロツク図、第2図は基礎体温測定装置の正面
図、第3図は基礎体温測定装置の平面図、第4図
は測温処理を示すフローチヤート、第5図はフア
イル操作を示すフローチヤート、第6図は処理の
全体の流れを示すフローチヤート、第7図はアラ
ーム処理を示すフローチヤート、第8図は排卵日
検出処理を示すフローチヤートである。第9図は
メモリ内へフアイルされたデータとフアイルギヤ
ツプとの関係を示す説明図である。 1……処理回路、2……操作キー、5……表示
器、8……温度センサ、10……A−Dコンバー
タ。
は基礎体温測定装置のハードウエアの構成を示す
ブロツク図、第2図は基礎体温測定装置の正面
図、第3図は基礎体温測定装置の平面図、第4図
は測温処理を示すフローチヤート、第5図はフア
イル操作を示すフローチヤート、第6図は処理の
全体の流れを示すフローチヤート、第7図はアラ
ーム処理を示すフローチヤート、第8図は排卵日
検出処理を示すフローチヤートである。第9図は
メモリ内へフアイルされたデータとフアイルギヤ
ツプとの関係を示す説明図である。 1……処理回路、2……操作キー、5……表示
器、8……温度センサ、10……A−Dコンバー
タ。
Claims (1)
- 1 外部からの生理開始信号を入力したときから
経過日数をカウントする日付カウンタと、体温を
検出させるための温度センサと、この温度センサ
からの体温に関するアナログ信号をデジタル信号
に変換するA/Dコンバータと、このA/Dコン
バータからの体温に関するデジタル信号を所定の
手順によりデータとして順次メモリにフアイルす
る処理回路と、前記処理回路に対して測温処理、
フアイル処理等の操作を行うための操作キーと、
前記メモリにフアイルされたデータ等を表示させ
るための表示手段とのそれぞれを有し、かつ前記
処理回路は、フアイルされた体温に関するデータ
のうちの低温相温度を平均する手段と、この低温
相平均温度と当日の体温の測温値とを比較する手
段と、前記測温値が前記低温相平均温度よりも所
定温度以上高い高温相が所定日数続いたか否かを
判定する手段と、前記高温相が所定日数続いたと
判断されたとき、上記高温相になつた日の1日前
の日を排卵日と判定する手段と、上記判定された
排卵日を記憶する手段と、前記記憶された排卵日
の平均値を演算する手段と、前記排卵日の平均値
を記憶する手段と、前記日付カウンタでカウント
された経過日数が前記記憶された排卵日の平均値
を基準として所定の条件に基づく余裕日数を考慮
した不妊期間に含まれるか否かを判定する手段
と、前記日付カウンタでカウントされた日付が前
記不妊期間に含まれると判定されたときに不妊表
示をさせる一方、上記日付が上記不妊期間に含ま
れないと判定されたときに可妊表示させる表示手
段とを有する排卵日検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205602A JPS6096238A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 排卵日検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205602A JPS6096238A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 排卵日検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096238A JPS6096238A (ja) | 1985-05-29 |
| JPS6335249B2 true JPS6335249B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=16509584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205602A Granted JPS6096238A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 排卵日検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096238A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046974B2 (ja) * | 1976-04-26 | 1985-10-18 | オムロン株式会社 | 検温診断装置 |
| JPS5494795A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-26 | Masaaki Kimura | Female body fundamental temperature electronically recording device |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58205602A patent/JPS6096238A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096238A (ja) | 1985-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S803 | Written request for registration of cancellation of provisional registration |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316803 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |