JPS6335304Y2 - - Google Patents

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JPS6335304Y2
JPS6335304Y2 JP19818281U JP19818281U JPS6335304Y2 JP S6335304 Y2 JPS6335304 Y2 JP S6335304Y2 JP 19818281 U JP19818281 U JP 19818281U JP 19818281 U JP19818281 U JP 19818281U JP S6335304 Y2 JPS6335304 Y2 JP S6335304Y2
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JP
Japan
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compressor
air conditioner
elastic body
heat exchanger
main body
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JP19818281U
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JPS5898571U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、空気調和機に係り、その室外側にお
ける配管構造の改良に関する。
考案の技術的背景とその問題点 空気調和機における室外側は従来、第1図に示
すようになつている。すなわち本体a内に圧縮機
bと熱交換器cおよび図示しない送風機が配設さ
れる。上記圧縮機bにマフラdが付設され、吐出
側冷媒管eにて連通する。また圧縮機bと熱交換
器cとは高圧冷媒管fにて連通される。これは、
圧縮機bの運転にともなう振動ができるだけ熱交
換器cに伝達しないよう略U字状に曲成される。
また本体a内一部には図示しない室内側ユニツト
に接続するためのパツクドバルブg,hを取付け
た、取付金具iが設けられる。一方のパツクドバ
ルブgと上記圧縮機aとは低圧冷媒管jで連通さ
れる。他方のパツクドバルブhにはキヤピラリチ
ユーブkが接続され、これは上記熱交換器cに連
通する。
このようにして室外側が構成されるが、近年の
薄形、省スペース化にともなつて、本体a内の配
管スペースがごく小さくなり、たとえば配管時に
高圧冷媒管fのごとき形状にするには無理がある
とともに組立作業が非常に面倒である。さらに圧
縮機aの運転騒音を吸収するための防音材を配設
するスペースが充分でなく、外部に漏れ易いとい
う欠点がある。
そこで、たとえば実公昭54−27800号公報に示
されるように、冷媒配管の主要部を、2枚のパネ
ルを張り合せた構成とし、このパネルに接続管を
介して必要な附属機器を附設させユニツト化した
ものが考えられた。
しかしながら、この種構造のものはパネルの製
作に必要な金型の開発、パネル板相互の張り合せ
技術および接続管の接続による変形防止など、技
術的難問が多く、コスト高となるという欠点があ
る。また圧縮機騒音の漏れ防止については別の手
段によらなければならない。
考案の目的 本考案は、狭い本体内スペースでの組立作業の
容易化と配管の省スペース化を図るとともに圧縮
機の防音効果を確実化した空気調和機を提供しよ
うとするものである。
考案の概要 本考案は、高圧側冷媒管および低圧側冷媒管、
キヤピラリーチユーブ等を弾性体内に埋設し、こ
の弾性体を圧縮機と熱交換器との間に介設したも
のである。
考案の実施例 以下本考案の一実施例を第2図および第3図に
もとづいて説明する。図中1はスプリツト形空気
調和機の室外側ユニツトの本体である。この本体
1は省スペース化を得るため、ごく薄形に形成さ
れる。本体1内の背面側と一側面に沿つて略L字
状に曲成されるフインドチユーブ形の熱交換器2
が配設される。この前面側には送風機3が配設さ
れる。本体1内の一側隅部にはマフラ4を付属さ
せた圧縮機5が配設される。これらマフラ4およ
び圧縮機5と上記熱交換器2との間には一部に後
述する板状弾性体6を貼着した仕切板7が設けら
れる。
上記板状弾性体6は第3図に示すように、たと
えば弾性ゴム板、発泡合成樹脂材あるいは軟質合
成樹脂材が用いられ、これをできるだけ薄肉の板
状体としたものである。そして形成時に高圧冷媒
管8、低圧冷媒管9および減圧装置であるキヤピ
ラリチユーブ10が埋設され、それぞれの両端部
は必要最小長さのみ突出される。上記高圧低圧冷
媒管8,9とも中途部は略U字状に折曲される
が、これは各管に伝達する振動をそれ自身で吸収
させるためのものである。
このようにして構成される板状弾性体6を第2
図に示すように配設するとともにこれから突出す
る各冷媒管8,9の両端部およびキヤピラリチユ
ーブ10の両端部はそれぞれ上記圧縮機5、熱交
換器2および本体1の一側面に設けられるパツク
ドバルブ11,12に冷凍サイクルを構成するよ
うに連通する。
しかして、この室外側ユニツトを室内側ユニツ
トに冷媒接続管を介して連通することにより、冷
凍サイクル運転が可能となる。この運転にともな
つて圧縮機5から騒音が発生するが、周囲を本体
1壁面一部および板状弾性体6で囲繞されてい
て、外部への漏れを阻止し、かつ板状弾性体6に
て吸収される。さらに圧縮機5は運転にともなつ
て振動が生じ、高圧冷媒管8および低圧冷媒管9
に伝達する。しかるにこれらは板状弾性体6内に
埋設されているので、各冷媒管8,9の振動は吸
収される。
また室外側ユニツトの組立てにあたつては、熱
交換器2、送風機3および圧縮機5などの所要部
品を所定場所に配設のうえ、必要個所を配管す
る。しかし高圧,低圧冷媒管8,9およびキヤピ
ラリーチユーブ10ともに板状弾性体6内に所定
形状に曲成のうえ埋設されているので、板状弾性
体6を仕切板7形状に沿つて彎曲してこれを固定
し、しかる後必要個所に接続すれば良い。これら
埋設物は他の所要部品に接触することなく、容易
に接続可能である。なお板状弾性体6から突出す
る各冷媒管8,9の両端部およびキヤピラリチユ
ーブ10の両端部を予め接続すべき個所に合せて
折曲することにより、さらに配管作業が容易とな
る。
なお上記実施例においては、スプリツト形の空
気調和機の室外側ユニツトについて説明したが、
これに限定されるものではなく、たとえばウイン
ド形の空気調和機の室外側にも適用できる。
考案の効果 本考案は、本体内のごく小さな空間スペースに
配管を納めることができ、作業性の向上化を図れ
るとともに本体をさらに薄形化でき省スペース化
を得る。さらに弾性体は配管の振動を吸収すると
ともに圧縮機の運転騒音を吸収して静粛化を得る
などの効果を発する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の従来例を示す空気調和機の室
外側ユニツトの概略的縦断面図、第2図は本考案
の一実施例を示す空気調和機の室外側ユニツトの
概略的横断平面図、第3図は弾性体の一部省略し
た斜視図である。 1……空気調和機本体、2……熱交換器、5…
…圧縮機、10……減圧装置(キヤピラリチユー
ブ)、8……高圧冷媒管、9……低圧冷媒管、6
……弾性体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱交換器、圧縮機および減圧装置等を収容した
    空気調和機において、空気調和機本体内に高圧冷
    媒管および低圧冷媒管を弾性体内に埋設し、この
    弾性体を熱交換器と圧縮機との間に介設し防音壁
    としたことを特徴とする空気調和機。
JP19818281U 1981-12-25 1981-12-25 空気調和機 Granted JPS5898571U (ja)

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JP19818281U JPS5898571U (ja) 1981-12-25 1981-12-25 空気調和機

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JP19818281U JPS5898571U (ja) 1981-12-25 1981-12-25 空気調和機

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Publication Number Publication Date
JPS5898571U JPS5898571U (ja) 1983-07-05
JPS6335304Y2 true JPS6335304Y2 (ja) 1988-09-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728501Y2 (ja) * 1985-09-26 1995-06-28 三洋電機株式会社 熱交換ユニツト
JP7118273B2 (ja) * 2019-07-02 2022-08-15 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機
JP2024000765A (ja) * 2022-06-21 2024-01-09 サンデン株式会社 空調装置

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JPS5898571U (ja) 1983-07-05

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