JPS6335362Y2 - - Google Patents
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- JPS6335362Y2 JPS6335362Y2 JP16261681U JP16261681U JPS6335362Y2 JP S6335362 Y2 JPS6335362 Y2 JP S6335362Y2 JP 16261681 U JP16261681 U JP 16261681U JP 16261681 U JP16261681 U JP 16261681U JP S6335362 Y2 JPS6335362 Y2 JP S6335362Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- elongated body
- detector
- laser
- laser beam
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は尺取り式により絶縁電線等の長尺体の
計尺を行う長尺体計尺装置に関するものである。
計尺を行う長尺体計尺装置に関するものである。
尺取り式の長尺体計尺装置は、長尺体の進行方
向に沿つてマーク装置とマーク検出器とを基準距
離を置いて配設し、マーク装置で長尺体の表面に
マークをつけ、長尺体が移動してマーク検出器に
達してそのマークが検出された時点でマーク検出
器からマーク装置にマーク信号が出て次のマーク
を長尺体につけるように指示すると共にマークカ
ウンタでマークをカウントして計尺を行うように
なつている。
向に沿つてマーク装置とマーク検出器とを基準距
離を置いて配設し、マーク装置で長尺体の表面に
マークをつけ、長尺体が移動してマーク検出器に
達してそのマークが検出された時点でマーク検出
器からマーク装置にマーク信号が出て次のマーク
を長尺体につけるように指示すると共にマークカ
ウンタでマークをカウントして計尺を行うように
なつている。
従来のこの種の長尺体計尺装置として計尺精度
を向上させるため、マーク装置として磁気マーク
装置を用い、マーク検出器として磁気マーク検出
器を用いたものが提案されている。このような計
尺装置によればマークの幅を狭くすることがで
き、計尺精度を向上できる利点がある。
を向上させるため、マーク装置として磁気マーク
装置を用い、マーク検出器として磁気マーク検出
器を用いたものが提案されている。このような計
尺装置によればマークの幅を狭くすることがで
き、計尺精度を向上できる利点がある。
しかしながら、この装置の場合には磁気マーク
装置で長尺体の表面に磁気マークを付けるため
に、磁性テープ装着装置で磁性テープを長尺体の
表面に間欠的に貼り付けなければならない欠点が
ある。また、磁気マークの場合は、マーク検出器
で検出した場合、波形の山のすそが広がりをも
ち、ピークの中央が検出にくい欠点がある。
装置で長尺体の表面に磁気マークを付けるため
に、磁性テープ装着装置で磁性テープを長尺体の
表面に間欠的に貼り付けなければならない欠点が
ある。また、磁気マークの場合は、マーク検出器
で検出した場合、波形の山のすそが広がりをも
ち、ピークの中央が検出にくい欠点がある。
本考案の目的は、長尺体の表面に磁気テープを
貼りつけなくても精度よく計尺を行うことができ
る長尺体計尺装置を提供するにある。
貼りつけなくても精度よく計尺を行うことができ
る長尺体計尺装置を提供するにある。
本考案は長尺体の進行方向にマーク装置とマー
ク検出器とを基準距離をおいて装置して長尺体の
計尺を行うに際し、マーク装置として高出力レー
ザ光により長尺体の表面にマークをつけるレーザ
式マーク装置を用いたことを特徴とするものであ
る。
ク検出器とを基準距離をおいて装置して長尺体の
計尺を行うに際し、マーク装置として高出力レー
ザ光により長尺体の表面にマークをつけるレーザ
式マーク装置を用いたことを特徴とするものであ
る。
以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。第1図に示すように本実施例の長尺体計
尺装置は、プラスチツク絶縁電線の如き長尺体1
の進行方向に沿つてレーザ式マーク装置2とマー
ク検出器3とを基準距離Lをおいて設置し、レー
ザ式マーク装置2が出す高出力のレーザ光を絞つ
て長尺体1の表面に当て長尺体1の表面を狭い幅
で融かしてマーク4をつけ、このマーク4が長尺
体1の進行によりマーク検出器3に達した際に光
電的に検出し、マーク信号をレーザ式マーク装置
2と、マークカウンタ5と、計尺検定ユニツト6
とに与えるようになつている。レーザ光マーク装
置2はマーク信号が与えられる毎に高出力のレー
ザ光でマーク4を長尺体1の表面に付けるように
なつている。マークカウンタ5はマーク信号をカ
ウントし、そのカウント数に基準距離を掛けるこ
とにより、長尺体1の距離を表示するようになつ
ている。マーク検出器3の先には、このマーク検
出器3とレーザ式マーク装置2との間の基準距離
Lと同じ距離Lをおいて検定用マーク検出器7を
設置し、両マーク検出器3,7で同時(許容計尺
誤差以内)にマーク4を検出したときは計尺検定
ユニツト6で計尺は良と判定し、それ以外は計尺
は不良と判定する。計尺が不良と判定された場合
は、計尺を直ちにやり直すか、或は生産ライン上
で計尺を行つている場合には、生産の終了後に計
尺をやり直す。
明する。第1図に示すように本実施例の長尺体計
尺装置は、プラスチツク絶縁電線の如き長尺体1
の進行方向に沿つてレーザ式マーク装置2とマー
ク検出器3とを基準距離Lをおいて設置し、レー
ザ式マーク装置2が出す高出力のレーザ光を絞つ
て長尺体1の表面に当て長尺体1の表面を狭い幅
で融かしてマーク4をつけ、このマーク4が長尺
体1の進行によりマーク検出器3に達した際に光
電的に検出し、マーク信号をレーザ式マーク装置
2と、マークカウンタ5と、計尺検定ユニツト6
とに与えるようになつている。レーザ光マーク装
置2はマーク信号が与えられる毎に高出力のレー
ザ光でマーク4を長尺体1の表面に付けるように
なつている。マークカウンタ5はマーク信号をカ
ウントし、そのカウント数に基準距離を掛けるこ
とにより、長尺体1の距離を表示するようになつ
ている。マーク検出器3の先には、このマーク検
出器3とレーザ式マーク装置2との間の基準距離
Lと同じ距離Lをおいて検定用マーク検出器7を
設置し、両マーク検出器3,7で同時(許容計尺
誤差以内)にマーク4を検出したときは計尺検定
ユニツト6で計尺は良と判定し、それ以外は計尺
は不良と判定する。計尺が不良と判定された場合
は、計尺を直ちにやり直すか、或は生産ライン上
で計尺を行つている場合には、生産の終了後に計
尺をやり直す。
第2図はレーザ式マーク装置2の一例を示した
ものである。この装置2は、レーザオン・オフ機
能をもつレーザ発振ユニツト8から出す高出力の
レーザ光9をマスク10のスリツト11で長尺体
1の移動方向に直角方向に長さをもつ幅狭のレー
ザ光に変換し、これをシリンドリカルレンズ12
で絞つて長尺体1の表面に照射するようにしたも
のである。レーザ発振ユニツト8としては、例え
ばCO2レーザを用いた。レーザパルスのパルス幅
は約1μSとした。スリツト11の幅は0.4mmとし
た。シリンドリカルレンズ12の絞り率を10倍と
すれば、長尺体1上のマーク4の幅は0.4mm×1/10 =0.04mmとなる。長尺体の移動速度を60m/分=
1000mm/秒とすれば、1μS(=10-6秒)のレーザ
光発射の間、長尺体1が移動していることによる
レーザマーク4のずれは1000mm/秒×10-6秒=
0.001mm、つまりマーク4の幅は0.04mm+0.001mm
=0.041mmとなる。マーク検出器3としては、光
フアイバ式の反射型フオトスイツチを使用する。
その動作時間を0〜20μSの間で変動するものと
すれば、20μSでの長さの変動誤差は1000mm/秒
×20×10-6秒=0.02mmとなる。レーザ発振ユニツ
ト8から長尺体1までの距離を1000mmとすれば、
光の速度は30万Km/秒であるから、レーザ光の発
射信号を得てから長尺体1へレーザ光が到達する
時間は1000mm/30万Km=0.3×10-8秒となる。故
に誤差としては問題にならない。以上から考えら
れる最大誤差は、レーザ光のパルス幅1μSに基因
するマークずれを含むマーク幅0.001mmと、マー
ク検出部の動作時間に基因する誤差との和、即ち
0.041mm+0.02mm=0.061mmとなり、精度としては
0.061mm/1000mm=6.1/100000となる。
ものである。この装置2は、レーザオン・オフ機
能をもつレーザ発振ユニツト8から出す高出力の
レーザ光9をマスク10のスリツト11で長尺体
1の移動方向に直角方向に長さをもつ幅狭のレー
ザ光に変換し、これをシリンドリカルレンズ12
で絞つて長尺体1の表面に照射するようにしたも
のである。レーザ発振ユニツト8としては、例え
ばCO2レーザを用いた。レーザパルスのパルス幅
は約1μSとした。スリツト11の幅は0.4mmとし
た。シリンドリカルレンズ12の絞り率を10倍と
すれば、長尺体1上のマーク4の幅は0.4mm×1/10 =0.04mmとなる。長尺体の移動速度を60m/分=
1000mm/秒とすれば、1μS(=10-6秒)のレーザ
光発射の間、長尺体1が移動していることによる
レーザマーク4のずれは1000mm/秒×10-6秒=
0.001mm、つまりマーク4の幅は0.04mm+0.001mm
=0.041mmとなる。マーク検出器3としては、光
フアイバ式の反射型フオトスイツチを使用する。
その動作時間を0〜20μSの間で変動するものと
すれば、20μSでの長さの変動誤差は1000mm/秒
×20×10-6秒=0.02mmとなる。レーザ発振ユニツ
ト8から長尺体1までの距離を1000mmとすれば、
光の速度は30万Km/秒であるから、レーザ光の発
射信号を得てから長尺体1へレーザ光が到達する
時間は1000mm/30万Km=0.3×10-8秒となる。故
に誤差としては問題にならない。以上から考えら
れる最大誤差は、レーザ光のパルス幅1μSに基因
するマークずれを含むマーク幅0.001mmと、マー
ク検出部の動作時間に基因する誤差との和、即ち
0.041mm+0.02mm=0.061mmとなり、精度としては
0.061mm/1000mm=6.1/100000となる。
なお、長尺体が例えば塩化ビニール被覆のケー
ブルとすれば、高出力のレーザ光の照射により表
面で脱塩酸現象が生じ、照射を受けた箇所が茶色
く変色し、コントラストが豊かなマークとなる。
ブルとすれば、高出力のレーザ光の照射により表
面で脱塩酸現象が生じ、照射を受けた箇所が茶色
く変色し、コントラストが豊かなマークとなる。
以上説明したように本考案では、尺取り式の計
尺を行うに際し、レーザ光マーク装置から出すレ
ーザ光でマークを長尺体の表面につけるので、磁
気テープを貼らずに精度よくマークをつけること
ができ、精度よく計尺を行うことができる。ま
た、高出力レーザ光によるマーク付けによれば、
ほとんど総ての物質にマーク付けをすることがで
きる。更に、レーザ光によるマーク付けによれ
ば、風等の影響を受けず、また粉等の付着があつ
ても支障がない利点がある。
尺を行うに際し、レーザ光マーク装置から出すレ
ーザ光でマークを長尺体の表面につけるので、磁
気テープを貼らずに精度よくマークをつけること
ができ、精度よく計尺を行うことができる。ま
た、高出力レーザ光によるマーク付けによれば、
ほとんど総ての物質にマーク付けをすることがで
きる。更に、レーザ光によるマーク付けによれ
ば、風等の影響を受けず、また粉等の付着があつ
ても支障がない利点がある。
第1図は本考案に係る長尺体計尺装置の一実施
例を示すブロツク図、第2図はレーザ式マーク装
置の一例を示す斜視図である。 1……長尺体、2……レーザ式マーク装置、3
……マーク検出器、4……マーク、5……マーク
カウンタ。
例を示すブロツク図、第2図はレーザ式マーク装
置の一例を示す斜視図である。 1……長尺体、2……レーザ式マーク装置、3
……マーク検出器、4……マーク、5……マーク
カウンタ。
Claims (1)
- 長尺体の進行方向に沿つてマーク装置とマーク
検出器とを基準距離をへだてて配設し、前記マー
ク装置で前記長尺体の表面にマークをつけ、前記
長尺体が移動して前記マークを前記マーク検出器
が検出した時点でマーク信号を前記マーク検出器
から出し、そのマーク信号で前記マーク装置が次
のマークを前記長尺体の表面につけ、且つマーク
カウンタがそのマーク信号をカウントして計尺を
行う長尺体計尺装置において、前記マーク装置と
してレーザ光で前記長尺体の表面にマークをつけ
るレーザ式マーク装置を用いたことを特徴とする
長尺体計尺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16261681U JPS5869210U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 長尺体計尺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16261681U JPS5869210U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 長尺体計尺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869210U JPS5869210U (ja) | 1983-05-11 |
| JPS6335362Y2 true JPS6335362Y2 (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=29954925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16261681U Granted JPS5869210U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 長尺体計尺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869210U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR950013780B1 (ko) * | 1990-05-22 | 1995-11-16 | 후루까와 뗀끼 고요교오 가부시끼가이샤 | 이동하고 있는 길다란 물건의 길이를 측정하는 장치 및 그 방법 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP16261681U patent/JPS5869210U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869210U (ja) | 1983-05-11 |
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