JPS63354B2 - - Google Patents

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JPS63354B2
JPS63354B2 JP14946578A JP14946578A JPS63354B2 JP S63354 B2 JPS63354 B2 JP S63354B2 JP 14946578 A JP14946578 A JP 14946578A JP 14946578 A JP14946578 A JP 14946578A JP S63354 B2 JPS63354 B2 JP S63354B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
trolley
frame
sheaves
crane
Prior art date
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Expired
Application number
JP14946578A
Other languages
English (en)
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JPS5574989A (en
Inventor
Shinichi Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP14946578A priority Critical patent/JPS5574989A/ja
Publication of JPS5574989A publication Critical patent/JPS5574989A/ja
Publication of JPS63354B2 publication Critical patent/JPS63354B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンテナクレーン等のロープトロリ
式クレーンで吊荷を旋回させる旋回式ロープトロ
リークレーンに関するものである。
コンテナクレーンにおいては、コンテナ専用船
でない場合にコンテナを90゜回転させて運搬する
必要が生じることがある。
ところで、最近提案された2本式ロープトロリ
ー方式のクレーンにおいては、第1図に示す如く
巻上ドラムAからの2本のワイヤロープをトロリ
ーフレームB間に掛け渡し、更に該トロリーフレ
ームBと該フレームBに旋回可能に取付けた旋回
フレームCとの間を往復し、これらのロープエン
ドを、トロリーフレームB走行用桁に固着してい
る。このロープの掛け方からも判るように、ワイ
ヤーロープ2本の長さを調整することにより、コ
ンテナEを支持するための吊ビームDのロープシ
ーブa,b側或はc,d側を上下即ちトリミング
し得るだけである。またトロリーフレームB上の
ロープシーブe,f,g,hも、旋回フレームC
上のロープシーブi,j,k,mも一方向だけし
か向いていない。一方向だけでロープとシーブを
増やしていく方法も考えられるが、シーブ間隔が
制限されるため、トロリーフレームBと旋回フレ
ームC間のシーブ間隔をせばめることができな
い。
本発明は、ロープトロリー式クレーンにおい
て、吊荷の旋回が可能でしかも吊ビームのトリミ
ング、ヒーリング、小旋回の微調整ができ更に軽
量化が可能なクレーンを提供することを目的とし
たものである。
本発明の骨子は次の点にある。横行トロリー部
と旋回フレーム部の夫々のロープシーブを上記ト
ロリー部とフレーム部の旋回中心に向け且つ同心
円上に配置し、これにより、横行トロリー部に対
して旋回フレーム部が回転した際に、横行トロリ
ー部のロープシーブ及び旋回フレーム部のロープ
シーブが、該ロープシーブに掛けてあるワイヤー
ロープとなすフリートアングルを一定値以内にお
さえる場合にも、旋回中心に近づけてワイヤーロ
ープを配置することにより横行トロリー部のロー
プシーブと旋回フレーム部のロープシーブ間隔を
近づけることができる。更に4本以上のロープを
配置することにより、普通の(トロリー旋回式で
ない)ロープトロリークレーンやコンテナクレー
ンで行つているヒーリング、トリミング、小旋回
のような吊ビームの微調整ができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
第2図〜第4図は本発明の一実施例を示すもの
である。
図において、1は旋回式ロープトロリー式橋型
クレーンの桁(トロリー走行桁)であり、該桁1
には、車輪57を介して桁1上を横行できる横行
トロリー(トロリーフレーム)47が支持させて
あり、該トロリー47の下部には旋回フレーム5
9が旋回軸受58を介し旋回可能に取付けてあ
り、更に該旋回フレーム59には、ブラケツト4
4aを備えコンテナ45を支持するための吊ビー
ム(吊具)44が吊下げてある。
これらの駆動機構について述べると(主に第2
図参照)、桁1の後側端部には、巻上駆動装置2
により駆動される巻上ドラム3及び軸線が水平な
ロープシーブ4,5a,5b,6が取付けてあ
る。また桁1の前側端部には、軸線が垂直なロー
プシーブ15,16,17,18,19,20が
取付けてあると共に、シリンダー55により桁1
幅方向(横行トロリーの走行方方向に対し直角方
向)に移動されるトリミングフレーム56が設け
てあり、該トリミングフレーム56上には、吊ビ
ーム44のヒールや小旋回を行うためのレバー5
1,52が夫々ピンを中心に揺動可能に取付けて
あると共に、該レバー51,52を夫々作動させ
るシリンダー53,54が配設してあり、トリミ
ングフレーム56の移動により吊ビーム44のト
リムができるようになつている。
また前記横行トロリー47の車輪57側には、
軸線が垂直なロープシーブ7,8,13,14が
配設してあり、横行トロリー47の中央部には軸
線が水平なロープシーブ9a,9b,10a,1
0b,11a,11b,12a,12bが夫々ほ
ぼ(旋回フレームの)旋回中心(O)に向くよう
に且つ該旋回中心(O)を中心とした円のほぼ円
周上に位置するように配設してある。
また前記旋回フレーム59の中央部には、軸線
が水平なロープシーブ21a,21b,22a,
22b,23a,23b,24a,24bが夫々
ほぼ旋回中心(O)に向くように且つ該旋回中心
(O)を中心とした円のほぼ円周上に位置するよ
うに配設すると共に、軸線が垂直なロープシーブ
25,26,27,28が配設してあり、更に旋
回フレーム59の長手方向両側部には軸線が垂直
なロープシーブ29,30,31,32及び軸線
が水平なロープシーブ34,35,36,37,
38a,38b,39a,39bが夫々配設して
ある。尚上記ロープシーブ21a,21b,22
a,22b,23a,23b,24a,24bは
夫々前述の横行トロリー47のロープシーブ9
a,9b,10a,10b,11a,11b,1
2a,12bのほぼ真下に位置している。
また前記吊ビーム44のブラケツト44aには
軸線が水平なロープシーブ40,41,42,4
3が夫々軸枢着してある。
更に前記巻上ドラム3に夫々一端部を固着され
た4本(或はそれ以上)のワイヤーロープ48,
49a,49b,50は次のように掛けめぐらし
てある。ワイヤーロープ48はロープシーブ4を
経て横行トロリー47側に向いロープシーブ7で
水平方向に直角に方向転換し、ロープシーブ10
aを経て下方に向い、旋回フレーム59のロープ
シーブ22a及びロープシーブ38aを経て吊ビ
ーム44のロープシーブ40に掛け、再び旋回フ
レーム59のロープシーブ35,30,27,2
4aを経て横行トロリー47のロープシーブ12
aに掛け、桁1前側端部に向い桁1上のロープシ
ーブ15,17を経てトリミングフレーム56上
のレバー51にロープエンドが固着してある。
一方前記ワイヤーロープ49aはロープシーブ
5aを経て横行トロリー47側に向い、ロープシ
ーブ9aで下方に方向転換して旋回フレーム59
のロープシーブ21aに掛け、ロープシーブ25
で旋回フレーム59長手方向に方向転換し、該旋
回フレーム59のロープシーブ29,34を経て
吊ビーム44のロープシーブ41に掛け、再び旋
回フレーム59のロープシーブ38b,22bを
経て横行トロリー47のロープシーブ10bに掛
け、ロープシーブ13で桁1長手方向に方向転換
し、桁1前側端部に向い、桁1上のロープシーブ
19を経て、トリミングフレーム56上のレバー
51にロープエンドが固着してある。従つて前記
ワイヤーロープ48と上記ワイヤーロープ49a
の各ロープエンドは夫々同一のレバー51の両端
に固着してある。
前記ワイヤーロープ49b,50は上述のワイ
ヤーロープ49a,48と左右対称の状態になる
よう掛けめぐらしてあり、ワイヤーロープ49b
はロープシーブ5b,9b,21b,26,3
1,36,43,39b,23b,11b,1
4,20を経てレバー52の一端に固着してあ
り、またワイヤーロープ50はロープシーブ6,
8,11a,23a,39a,42,37,3
2,28,24b,12b,16,18を経てレ
バー52の他端に固着してある。
尚、前記横行トロリー47の下部には、図示し
ないが、旋回フレーム59を旋回、駆動するため
減速機やブレーキ付原動機等からなる駆動装置が
配設してあり、上記減速機の出力軸に固着したピ
ニオンは、旋回フレーム59外周に固着した旋回
環に刻設した内歯ギヤと噛合しており、上記原動
機の駆動により、ピニオンを介し内歯ギヤを回転
させることによつて、旋回フレーム59をO点を
中心として旋回させるようになつている。また前
記横行トロリー47は通常の走行駆動手段により
走行するようになつている。
次に上記構成のクレーンにおける作用について
説明する。
前述の旋回駆動機構(図示せず)により旋回フ
レーム59を旋回させる場合、一例として横行ト
ロリー47のロープシーブ9bと旋回フレーム5
9のロープシーブ21bに掛けられたワイヤロー
プ49bが、横行トロリー47に対する旋回フレ
ーム59の旋回角度90゜時計方向と反対方向に回
転されると、旋回フレーム59のロープシーブ2
1bも旋回して第2図上でロープシーブ23bの
位置にくる。その時のフリートアングルθは第3
図から、 となる。従つてl即ち横行トロリー47のロープ
シーブ11a,11b,12a,12b,9a,
9b,10a,10bと旋回フレーム59のロー
プシーブ21a,21b,22a,22b,23
a,23b,24a,24bとの中心間距離は、
ワイヤーロープ間距離nを縮めることによつて、
フリートアングルを一定にした状態でもlを縮め
ることができる。即ち、橋型クレーンの全体の高
さを低くすることができる。
また本発明のようにワイヤーロープを掛けめぐ
らすことにより、吊ビーム44のトリミング、ヒ
ーリング、小旋回等の微調整が可能になる。例え
ば桁1上のシリンダー55を伸縮させてトリミン
グフレーム56を移動させ、吊ビーム44の例え
ばロープシーブ42,43及び40,41を上下
させることにより、吊ビーム44をトリミングさ
せることができる。またトリミングフレーム56
上の例えばシリングー53を縮めシリンダー54
を伸ばした場合吊ビーム44のロープシーブ4
0,42側が上りロープシーブ41,43側が下
り、吊ビーム44をヒールさせることができる。
更にシリンダー53,54の両方を同時に縮めた
り伸ばしたりすることにより吊ビーム44を小旋
回させることができる。
尚、上述の実施例はワイヤーロープが4本の場
合の例であるが、本数が増しても同様に行うこと
が可能なことは勿論である。
以上述べたような構成及び作用により本発明の
旋回式ロープトロリークレーンは次の優れた効果
を発揮する。
(i) ワイヤーロープを4本以上掛けめぐらした場
合、本発明では、ロープシーブをほぼ旋回中心
に向けて配置しワイヤーロープ間隔を縮めるこ
とにより、横行トロリーと旋回フレームとのロ
ープシーブ間隔を縮めることができ、クレーン
全体の高さを低くすることができる。
(ii) ワイヤーロープとロープシーブとの組合せに
より成つているので、機構的にシンプルであ
り、軽量化でき、メインテナンスが容易にでき
る。
(iii) 掛けられているワイヤーロープが2本ではな
いので、吊ビームの微調整(トリミング、ヒー
リング、小旋回)ができる。
(iv) 4本以上のワイヤーロープで吊られているの
で、1本切断しても、ワイヤーロープが2本の
場合のような吊荷の傾転がなく安全に吊荷を保
持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は最近提案されたクレーンのロープの掛
け方の説明図、第2図は本発明の旋回式ロープト
ロリークレーンのロープの掛け方の説明図、第3
図は第2図における−矢視図、第4図は第2
図における−矢視図である。 1……桁、3……巻上ドラム、9a,9b〜1
2a,12b……ロープシーブ、21a,21b
〜24a,24b……ロープシーブ、44……吊
ビーム、47……横行トロリー、56……トリミ
ングフレーム、59……旋回フレーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロープトロリー式クレーンにおいて、トロリ
    ー走行桁に走行可能に支持させたトロリーフレー
    ムの下部に旋回フレームを旋回可能に取付け、該
    旋回フレームの下方に吊具を吊下げ、トロリーフ
    レーム及び旋回フレームの夫々に、ほぼ旋回中心
    に向け且つ該旋回中心を中心とした同心円のほぼ
    円周上の少なくとも4個所の等間隔位置に垂直な
    ロープシーブを対応して配設し、一端を巻上装置
    に固着した少なくとも4本のロープを上記対応す
    るロープシーブ間に掛けめぐらし、これらのロー
    プエンドを、トロリー走行桁に設けた吊具のトリ
    ミング・ヒーリング・小旋回を行うためのトリミ
    ング装置に固着したことを特徴とする旋回式ロー
    プトロリークレーン。
JP14946578A 1978-12-01 1978-12-01 Rotary rope trolley crane Granted JPS5574989A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14946578A JPS5574989A (en) 1978-12-01 1978-12-01 Rotary rope trolley crane

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14946578A JPS5574989A (en) 1978-12-01 1978-12-01 Rotary rope trolley crane

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5574989A JPS5574989A (en) 1980-06-05
JPS63354B2 true JPS63354B2 (ja) 1988-01-06

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ID=15475719

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14946578A Granted JPS5574989A (en) 1978-12-01 1978-12-01 Rotary rope trolley crane

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JP (1) JPS5574989A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0264565A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Canon Inc 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0264565A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Canon Inc 画像形成装置

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JPS5574989A (en) 1980-06-05

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