JPS6335540A - 第一菊酸の光学分割法 - Google Patents
第一菊酸の光学分割法Info
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- JPS6335540A JPS6335540A JP18124986A JP18124986A JPS6335540A JP S6335540 A JPS6335540 A JP S6335540A JP 18124986 A JP18124986 A JP 18124986A JP 18124986 A JP18124986 A JP 18124986A JP S6335540 A JPS6335540 A JP S6335540A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はdl−トランス−第−期成またはdl−シス/
トランス−混合筒−期成の光学分割法に関する。
トランス−混合筒−期成の光学分割法に関する。
更に詳しくは光学分割剤として光学活性α−フェニル−
β−パラトリルエチルアミン(以下、PTEと略す)ま
たは光学活性α−フェニルエチルアミン(以下、PEA
と略す)を用い、かつ、光学分割溶媒として疎水性有機
溶媒を用いるdl−1−ランス−第−期成またはdl−
シス/トランス−混合筒−期成の光学分割法に関する。
β−パラトリルエチルアミン(以下、PTEと略す)ま
たは光学活性α−フェニルエチルアミン(以下、PEA
と略す)を用い、かつ、光学分割溶媒として疎水性有機
溶媒を用いるdl−1−ランス−第−期成またはdl−
シス/トランス−混合筒−期成の光学分割法に関する。
〈従来の技術〉
第−期成はピレスリン、アレスリン、フタルスリンなど
の所謂ピレスロイドと称される低毒速効性殺虫剤エステ
ルの酸成分を構成するものであり、これらのピレスロイ
ド系殺虫剤の原料として有用である。
の所謂ピレスロイドと称される低毒速効性殺虫剤エステ
ルの酸成分を構成するものであり、これらのピレスロイ
ド系殺虫剤の原料として有用である。
ところで第−期成には不斉炭素が2個あり4種類の異性
体が存在する。
体が存在する。
−iに第−期成のエステルに関しては、殺虫効力がシス
体のエステルよりもトランス体のエステルの方が強く、
また、1体のエステルよりも6体のエステルが強いこと
が知られていることから、工業的により有利なd−)ラ
ンス体またはd−シス/トランス混合体の取得法の開発
が望まれている。
体のエステルよりもトランス体のエステルの方が強く、
また、1体のエステルよりも6体のエステルが強いこと
が知られていることから、工業的により有利なd−)ラ
ンス体またはd−シス/トランス混合体の取得法の開発
が望まれている。
従来、dl−トランス−第−期成またはdl−シス/ト
ランス−混合筒−期成の代表的な光学分割法としては、
光学活性なPTEを用いる方法が知られている(特公昭
46−20382号公報および特公昭54−37130
号公報)。
ランス−混合筒−期成の代表的な光学分割法としては、
光学活性なPTEを用いる方法が知られている(特公昭
46−20382号公報および特公昭54−37130
号公報)。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記の方法では分割溶媒としてアルコー
ル類、アセトン、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
親水性溶媒を用いることから、目的の光学活性な第−期
成を単離または回収するために、新たに疎水性有機溶媒
を使用しなければならない。また、晶析分離された塩は
、通常これに鉱酸、苛性アルカリなどの水溶液を作用さ
せることにより、目的の光学活性な第−期成を取得する
ことから、使用した親水性溶媒を水から回収する操作も
必要となり、特に工業的規模での実施時には煩雑な操作
を要することになる。
ル類、アセトン、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
親水性溶媒を用いることから、目的の光学活性な第−期
成を単離または回収するために、新たに疎水性有機溶媒
を使用しなければならない。また、晶析分離された塩は
、通常これに鉱酸、苛性アルカリなどの水溶液を作用さ
せることにより、目的の光学活性な第−期成を取得する
ことから、使用した親水性溶媒を水から回収する操作も
必要となり、特に工業的規模での実施時には煩雑な操作
を要することになる。
さらに、上記方法により得られた第−期成は、その光学
純度の点において充分に満足できるものとは言い難い。
純度の点において充分に満足できるものとは言い難い。
く問題点を解決するための手段〉
本発明者らは、光学活性なPTEまたはPEAを用いた
トランス−第−期成またはシス/トランス−混合筒−期
成の光学分割法について上述の問題点を解消すべく鋭意
検討を重ねた結果、分割溶媒として疎水性有機溶媒を用
いることにより、高い光学純度の第−期成が容易に得ら
れることを見出し本発明に至った。
トランス−第−期成またはシス/トランス−混合筒−期
成の光学分割法について上述の問題点を解消すべく鋭意
検討を重ねた結果、分割溶媒として疎水性有機溶媒を用
いることにより、高い光学純度の第−期成が容易に得ら
れることを見出し本発明に至った。
即ち本発明は、dl−)ランス−第−期成またはdl−
シス/トランス−混合筒−期成を光学活性PTEまたは
光学活性PEAを用いて光学分割する方法において、上
記第−期成と光学活性PTEまたは光学活性PEAとの
反応、および一方の光学活性なトランス−第−期成また
は光学活性なシス/トランス−混合筒−期成と該アミン
との塩を晶出させ、これを母液から分離する晶析分だ工
程を、疎水性有機溶媒中で行うことによるトランス−第
−期成またはシス/トランス−混合筒−期成の光学分割
法を提供するものである。
シス/トランス−混合筒−期成を光学活性PTEまたは
光学活性PEAを用いて光学分割する方法において、上
記第−期成と光学活性PTEまたは光学活性PEAとの
反応、および一方の光学活性なトランス−第−期成また
は光学活性なシス/トランス−混合筒−期成と該アミン
との塩を晶出させ、これを母液から分離する晶析分だ工
程を、疎水性有機溶媒中で行うことによるトランス−第
−期成またはシス/トランス−混合筒−期成の光学分割
法を提供するものである。
本発明方法によれば得られる第−期成の光学純度が高い
ことに加え、使用した溶媒の回収が容易で、しかも得ら
れる第−期成のPTEまたはPEAの塩の結晶の濾過性
が良好であることから、工業的規模でめ製造において有
利であり、また、原料として用いる第−期成のシス/ト
ランス比に影うされることなく光学分割が達成できる。
ことに加え、使用した溶媒の回収が容易で、しかも得ら
れる第−期成のPTEまたはPEAの塩の結晶の濾過性
が良好であることから、工業的規模でめ製造において有
利であり、また、原料として用いる第−期成のシス/ト
ランス比に影うされることなく光学分割が達成できる。
次に本発明方法につき詳しく説明する1本発明において
用いられる疎水性有機溶媒としては、例えばベンゼン、
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、ヘキサン、ヘ
プタン、オクタン等の脂肪族炭化水素などが挙げられる
。
用いられる疎水性有機溶媒としては、例えばベンゼン、
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、ヘキサン、ヘ
プタン、オクタン等の脂肪族炭化水素などが挙げられる
。
かかる溶媒の使用については、多すぎると生産効率が低
下し、また得られるd−1−ランス第−期成またはd−
シス/トランス−混合筒−期成の光学純度が低下し、一
方、溶媒量が少なすぎると反応溶液の濃度が高くなり攪
拌が不充分になり、また生成する結晶の濾過性も悪くな
り、ひいては得られるd−)ランス第−期成またはd−
シス/トランス−混合筒−期成の光学純度が低下するこ
となどから、溶媒量は用いるdl−トランス第−期成ま
たはdl−シス/トランス−混合筒−期成に対して通常
2.5〜6重量倍、好ましくは3〜5重量倍の範囲であ
る。
下し、また得られるd−1−ランス第−期成またはd−
シス/トランス−混合筒−期成の光学純度が低下し、一
方、溶媒量が少なすぎると反応溶液の濃度が高くなり攪
拌が不充分になり、また生成する結晶の濾過性も悪くな
り、ひいては得られるd−)ランス第−期成またはd−
シス/トランス−混合筒−期成の光学純度が低下するこ
となどから、溶媒量は用いるdl−トランス第−期成ま
たはdl−シス/トランス−混合筒−期成に対して通常
2.5〜6重量倍、好ましくは3〜5重量倍の範囲であ
る。
また、光学分割剤のPTEまたはPEAとしては、通常
(+)PTEまたは(−)PEAが用いられ、中でも、
得られるd−トランス第−期成またはd−シス/トラン
ス−混合筒−期成の光学純度の点で(+)PTEの使用
がより好ましい。かかる光学分割剤の使用量は、好まし
くは用いるdl−トランス第−期成またはdl−シス/
トランス−混合第−期成1モルに対して0.2〜0.6
モルの範囲、より好ましくは0.3〜0.5モルの範囲
が望ましい。
(+)PTEまたは(−)PEAが用いられ、中でも、
得られるd−トランス第−期成またはd−シス/トラン
ス−混合筒−期成の光学純度の点で(+)PTEの使用
がより好ましい。かかる光学分割剤の使用量は、好まし
くは用いるdl−トランス第−期成またはdl−シス/
トランス−混合第−期成1モルに対して0.2〜0.6
モルの範囲、より好ましくは0.3〜0.5モルの範囲
が望ましい。
造塩時の反応温度に関しては、反応温度が低すぎると、
得られるd−)ランス第−期成またはd−シス/トラン
ス−混合筒−期成の光学純度が悪いのみならず、反応液
の攪拌が困難となり、一方、反応温度が高すぎると第−
期成塩の結晶の析出が非常におそくなることから、反応
温度は50〜75℃の範囲が好ましい。
得られるd−)ランス第−期成またはd−シス/トラン
ス−混合筒−期成の光学純度が悪いのみならず、反応液
の攪拌が困難となり、一方、反応温度が高すぎると第−
期成塩の結晶の析出が非常におそくなることから、反応
温度は50〜75℃の範囲が好ましい。
尚、本発明方法において、水分がdl−)ランス第−期
成またはdl−シス/トランス−混合筒−期成に対して
1重量%程度存在すると収率や結晶の濾過性の低下をき
たすことから系内の水分量はできるだけ少ないことが望
ましいが0.2重量%以下であれば何ら支障は生じない
、従って本発明方法において通常の原料として使用され
る有81溶媒は、そのまま分割溶媒として使用すること
ができる。
成またはdl−シス/トランス−混合筒−期成に対して
1重量%程度存在すると収率や結晶の濾過性の低下をき
たすことから系内の水分量はできるだけ少ないことが望
ましいが0.2重量%以下であれば何ら支障は生じない
、従って本発明方法において通常の原料として使用され
る有81溶媒は、そのまま分割溶媒として使用すること
ができる。
本発明方法は、標準的には次のような操作により実施さ
れる。
れる。
先ず、dl−トランス第−期成またはdl−シス/トラ
ンス−混合筒−期成を前記溶媒中で(+)PTEまたは
(−)PEAと反応させ対応する塩を生成させる。この
時の温度は50〜75℃であり、反応時間は通常は1〜
3時間である。
ンス−混合筒−期成を前記溶媒中で(+)PTEまたは
(−)PEAと反応させ対応する塩を生成させる。この
時の温度は50〜75℃であり、反応時間は通常は1〜
3時間である。
次に、この反応液を4〜15時間を要し、徐々に10〜
20℃まで冷却する。この時、さらに1〜2時間同温度
に保ちd−)ランス第−期成またはd−ラス/トランス
−混合期成菊酸の塩の結晶の熟成を図ることが望ましい
。
20℃まで冷却する。この時、さらに1〜2時間同温度
に保ちd−)ランス第−期成またはd−ラス/トランス
−混合期成菊酸の塩の結晶の熟成を図ることが望ましい
。
引続き、このようにして析出させたd−トランス第−期
成またはd−シス/トランス−混合筒−期成の塩の結晶
を母液より分離する。
成またはd−シス/トランス−混合筒−期成の塩の結晶
を母液より分離する。
尚、この時当然ながら母液中に含まれるトランス第−期
成またはシス/トランス−混合・第−期成は1体に富む
。
成またはシス/トランス−混合・第−期成は1体に富む
。
上記のようにして得られる塩の結晶は鳴これを塩酸、硫
酸等の酸または水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の
アルカリを用いる塩分群の常法により、目的の光学活性
なd−1−ランス第−期成またはd−シス/トランス−
混合筒−期成を得ることができる。
酸等の酸または水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の
アルカリを用いる塩分群の常法により、目的の光学活性
なd−1−ランス第−期成またはd−シス/トランス−
混合筒−期成を得ることができる。
〈実施例〉
以下、実施例を用いて本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
旧−トランス第−期成(dl1・47.5152.5
、シス/トランス−〇/100) 100gにトルエン
170gを加えて攪拌溶解した。
、シス/トランス−〇/100) 100gにトルエン
170gを加えて攪拌溶解した。
次いで、これに(+)PTE (光学純度96%)57
.0gをトルエン170gに溶かした液を30分を要し
撹拌下に滴下した。
.0gをトルエン170gに溶かした液を30分を要し
撹拌下に滴下した。
尚、滴下時の温度は50〜60℃であり、また、この反
応液の水分は300ppmであった。
応液の水分は300ppmであった。
滴下終了後1時間同温度で保温攪拌し、次いで10時間
で15℃まで撹拌冷却し、さらに15℃で1時間攪拌し
た。
で15℃まで撹拌冷却し、さらに15℃で1時間攪拌し
た。
次に、析出した結晶を濾取し、該結晶を87gのトルエ
ンで2回洗浄後、乾燥しd−)ランス第一筒酸の(+)
PTE塩69.9gを得た。
ンで2回洗浄後、乾燥しd−)ランス第一筒酸の(+)
PTE塩69.9gを得た。
収率 65.3%(対 d−第一筒酸)光学純度
96.6% 実施例2 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/l・5015
0、シス/トランス= 1/99) 100g にn
−へブタン136gを加えて攪拌溶解した。
96.6% 実施例2 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/l・5015
0、シス/トランス= 1/99) 100g にn
−へブタン136gを加えて攪拌溶解した。
次いで、これに(+)PTE (光学純度96%)44
.38をn−へブタン136gに熔かした液を30分を
要し攪拌下に滴下した。
.38をn−へブタン136gに熔かした液を30分を
要し攪拌下に滴下した。
尚、滴下時の温度は70〜72℃であり、また、この反
応液の水分は200ppmであった。
応液の水分は200ppmであった。
滴下終了後75℃で1時間保温攪拌し、次いで6時間で
20℃まで攪拌冷却し、さらに20℃で1時間攪拌した
。
20℃まで攪拌冷却し、さらに20℃で1時間攪拌した
。
次に、析出した結晶を濾取し、該結晶を68gのn−へ
ブタンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第
一菊酸の(+)PTE塩63.2gを得た。
ブタンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第
一菊酸の(+)PTE塩63.2gを得た。
収率 56.0%(対 d−第一筒酸)光学純度
97.0% シス/トランス=0.1/99.9 実施例3 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/ l・471
53、シス/トランス=23/77) 100g に
トルエン200gを加えて攪拌溶解した。
97.0% シス/トランス=0.1/99.9 実施例3 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/ l・471
53、シス/トランス=23/77) 100g に
トルエン200gを加えて攪拌溶解した。
次いで、これに(+)PTE (光学純度96%)57
.0gをトルエン200gに溶かした液を30分を要し
攪拌下に滴下した。
.0gをトルエン200gに溶かした液を30分を要し
攪拌下に滴下した。
尚、滴下時の温度は50〜60℃であり、また、この反
応液の水分は300ppmであった。
応液の水分は300ppmであった。
滴下終了後1時間同温度で保温攪拌し、次いで10時間
で15℃まで攪拌冷却し、さらに15℃で1時間攪拌し
た。
で15℃まで攪拌冷却し、さらに15℃で1時間攪拌し
た。
次に、析出した結晶を濾取し、該結晶を90gのトルエ
ンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第一菊
酸の(+)PTE塩59.1gを得た。
ンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第一菊
酸の(+)PTE塩59.1gを得た。
収率 55..7%(対 d−第一筒酸)光学純度
96.6% ソス/トランス=17.5/82.5 実施例4 旧−シス/トランス混合第一菊酸(d/l・50150
、シス/トランス=35/65) 100g にトル
エン170gを加えて攪拌溶解した。
96.6% ソス/トランス=17.5/82.5 実施例4 旧−シス/トランス混合第一菊酸(d/l・50150
、シス/トランス=35/65) 100g にトル
エン170gを加えて攪拌溶解した。
次いで、これに(+)PTE (光学純度97%)57
.0gをトルエン170gに溶かした液を30分を要し
攪拌下に滴下した。
.0gをトルエン170gに溶かした液を30分を要し
攪拌下に滴下した。
尚、滴下時の温度は50〜55℃であり、また、この反
応液の水分は2sopp+mであった。
応液の水分は2sopp+mであった。
滴下終了後60℃で1時間保温攪拌し、次いで6時間で
15℃まで攪拌冷却し、さらに15℃で2時間攪拌した
。
15℃まで攪拌冷却し、さらに15℃で2時間攪拌した
。
次に、析出した結晶を濾取し、該結晶を80gのトルエ
ンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第一菊
酸の(+)PTE塩48.0gを得た。
ンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第一菊
酸の(+)PTE塩48.0gを得た。
収率 43.2%(対 d−第一筒酸)光学純度
96.6% シス/トランス=34/66 実施例5 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/ +=471
53、シス/トランス=23/77) 100g に
n /’%ブタン136gを加えて攪拌溶解した。
96.6% シス/トランス=34/66 実施例5 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/ +=471
53、シス/トランス=23/77) 100g に
n /’%ブタン136gを加えて攪拌溶解した。
次いで、これに(+)PTE (光学純度96%)44
.38をQ−ヘプタン136gに溶かした液を30分を
要し攪拌下に滴下した。
.38をQ−ヘプタン136gに溶かした液を30分を
要し攪拌下に滴下した。
尚、滴下時の温度は70〜72℃であり、また、この反
応液の水分は250ppmであった。
応液の水分は250ppmであった。
滴下終了後75℃で1時間保温攪拌し、次いで6時間で
20℃まで撹拌冷却し、さらに20℃で1時間攪拌した
。
20℃まで撹拌冷却し、さらに20℃で1時間攪拌した
。
次に、析出した結晶を濾取し、該結晶を708のn−へ
ブタンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第
一菊酸の(+)PTETE101gを得た。
ブタンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第
一菊酸の(+)PTETE101gを得た。
収率 57.7%(対 d−第一菊rI1.)光学
純度 97.0% シス/トランス−17/83 実施例6 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/I・47.8
152.2 、シス/トランス−3,8/96.2)
100gにトルエン175gを加えて攪拌溶解した。
純度 97.0% シス/トランス−17/83 実施例6 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/I・47.8
152.2 、シス/トランス−3,8/96.2)
100gにトルエン175gを加えて攪拌溶解した。
次いで、これに(+)PTE (光学純度96%)57
.0gをトルエン175gに溶かした液を30分を要し
攪拌下に滴下した。
.0gをトルエン175gに溶かした液を30分を要し
攪拌下に滴下した。
尚、滴下時の温度は50〜60℃であり、また、この反
応液の水分は300ppmであった。
応液の水分は300ppmであった。
滴下終了後75℃で1時間保温攪拌し、次いで12時間
で15℃まで攪拌冷却し、さらに15℃で1時間撹拌し
た。
で15℃まで攪拌冷却し、さらに15℃で1時間撹拌し
た。
次に、析出した結晶を濾取し、該結晶を80gのトルエ
ンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第一菊
酸の(+)PTE塩69.2gを得た。
ンで2回洗浄後、乾燥しd−シス/トランス混合第一菊
酸の(+)PTE塩69.2gを得た。
収率 64.2%(対 d−第一期成)光学純度
96.6% シス/トランス=2/98 実施例7 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/1=4715
3、シス/トランス、23/77) 100g にn
−へブタン68gとトルエン68gを加えて攪拌溶解し
た。
96.6% シス/トランス=2/98 実施例7 dl−シス/トランス混合第一菊酸(d/1=4715
3、シス/トランス、23/77) 100g にn
−へブタン68gとトルエン68gを加えて攪拌溶解し
た。
次いで、これに(−)PEA (光学純度97%)25
.4gをn−ヘプタン68gとトルエン68gに7容か
した液を30分を要し攪拌下に滴下した。
.4gをn−ヘプタン68gとトルエン68gに7容か
した液を30分を要し攪拌下に滴下した。
尚、滴下時の温度は65〜70℃であり、また、この反
応液の水分は200ppmであった。
応液の水分は200ppmであった。
滴下終了後75℃で1時間保温攪拌し、次いで14時間
で20℃まで攪拌冷却し、さらに20℃で1時間攪拌し
た。
で20℃まで攪拌冷却し、さらに20℃で1時間攪拌し
た。
次に、析出した結晶を濾取し、該結晶を35gのn−へ
ブタンと35gのトルエンの混合液で2回洗浄後、乾燥
しd−シス/トランス混合第一菊酸の(−)PEA塩4
0.4gを得た。
ブタンと35gのトルエンの混合液で2回洗浄後、乾燥
しd−シス/トランス混合第一菊酸の(−)PEA塩4
0.4gを得た。
収率 50,0%(対 d−第一期成)光学純度
93.0% シス/トランス−20/80 〈発明の効果〉 本発明方法によればdl−)ランス−第−期成またはd
l−シス/トランス−混合筒−期成を光学活性PTEま
たは光学活性PEAを用いて光学分割する方法において
、疎水性有機溶媒を用いることにより、得られる第−期
成の光学純度が高いことに加え、使用した溶媒の回収が
容易で、しかも得られる第−期成のPTEまたはPEA
の塩の結晶の濾過性が良好であることから、工業的規模
での製造において有利であることが見出された。
93.0% シス/トランス−20/80 〈発明の効果〉 本発明方法によればdl−)ランス−第−期成またはd
l−シス/トランス−混合筒−期成を光学活性PTEま
たは光学活性PEAを用いて光学分割する方法において
、疎水性有機溶媒を用いることにより、得られる第−期
成の光学純度が高いことに加え、使用した溶媒の回収が
容易で、しかも得られる第−期成のPTEまたはPEA
の塩の結晶の濾過性が良好であることから、工業的規模
での製造において有利であることが見出された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)dl−トランス−第一菊酸またはdl−シス/ト
ランス−混合第一菊酸を光学活性α−フェニル−β−パ
ラトリルエチルアミンまたは光学活性α−フェニルエチ
ルアミンを用いて光学分割する方法において、dl−ト
ランス−第一菊酸またはdl−シス/トランス−混合第
一菊酸と光学活性α−フェニル−β−パラトリルエチル
アミンまたは光学活性α−フェニルエチルアミンとの反
応、および一方の光学活性なトランス−第一菊酸または
光学活性なシス/トランス−混合第一菊酸と該アミンと
の塩を晶出させ、これを母液から分離する晶析分離工程
を、疎水性有機溶媒中で行うことを特徴とするトランス
−第一菊酸またはシス/トランス−混合第一菊酸の光学
分割法。 (2)疎水性有機溶媒が芳香族炭化水素および脂肪族炭
化水素からなる群より選ばれる一種以上の溶媒である特
許請求の範囲第1項に記載の光学分割法。 (3)溶媒をdl−トランス−第一菊酸またはdl−シ
ス/トランス−混合第一菊酸に対して、2.5〜6重量
倍用いる特許請求の範囲第1項または第2項に記載の光
学分割法。(4)光学活性α−フェニル−β−パラトリ
ルエチルアミンまたは光学活性α−フェニルエチルアミ
ンをdl−トランス−第一菊酸またはdl−シス/トラ
ンス−混合第一菊酸1モルに対し、0.3〜0.5モル
反応させる特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
に記載の光学分割法。 (5)dl−トランス−第一菊酸またはdl−シス/ト
ランス−混合第一菊酸と光学活性α−フェニル−β−パ
ラトリルエチルアミンまたは光学活性α−フェニルエチ
ルアミンとを50℃〜75℃の温度で反応させる特許請
求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項に記載の
光学分割法。 (6)光学活性α−フェニル−β−パラトリルエチルア
ミンを用いる特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、
第4項または第5項に記載の光学分割法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18124986A JPH0667871B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 第一菊酸の光学分割法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18124986A JPH0667871B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 第一菊酸の光学分割法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335540A true JPS6335540A (ja) | 1988-02-16 |
| JPH0667871B2 JPH0667871B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16097401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18124986A Expired - Lifetime JPH0667871B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 第一菊酸の光学分割法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667871B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374347A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-28 | Kuraray Co Ltd | シス・トランス混合菊酸の光学分割法 |
| US5298660A (en) * | 1991-04-08 | 1994-03-29 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Optically active secondary amine compound, process for producing optically active secondary amine compound and process for producing optically active carboxylic acid by using said compound |
| JPH11279111A (ja) * | 1998-01-29 | 1999-10-12 | Sumitomo Chem Co Ltd | 光学活性な菊酸の製造方法 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP18124986A patent/JPH0667871B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374347A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-28 | Kuraray Co Ltd | シス・トランス混合菊酸の光学分割法 |
| US5298660A (en) * | 1991-04-08 | 1994-03-29 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Optically active secondary amine compound, process for producing optically active secondary amine compound and process for producing optically active carboxylic acid by using said compound |
| US5510519A (en) * | 1991-04-08 | 1996-04-23 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Optically active secondary amine compound, process for producing optically active secondary amine compound and process for producing optically active carboxylic acid by using said compound |
| JPH11279111A (ja) * | 1998-01-29 | 1999-10-12 | Sumitomo Chem Co Ltd | 光学活性な菊酸の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667871B2 (ja) | 1994-08-31 |
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