JPS6335666Y2 - - Google Patents

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JPS6335666Y2
JPS6335666Y2 JP1519685U JP1519685U JPS6335666Y2 JP S6335666 Y2 JPS6335666 Y2 JP S6335666Y2 JP 1519685 U JP1519685 U JP 1519685U JP 1519685 U JP1519685 U JP 1519685U JP S6335666 Y2 JPS6335666 Y2 JP S6335666Y2
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JP
Japan
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altar
past book
past
gohonzon
buddhist
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JP1519685U
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JPS61131989U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は仏壇に関する。
〈従来技術〉 従来の仏壇の構造は、全体が屋形に構成され、
御本尊、過去帳(位牌ともいう、以下同じ)、仏
具等を納める部屋を床板、左右両側壁、背壁、天
井壁及び前面扉で取囲み、床壁の下部に引出しを
前面から出し入れ自在に挿入した構造になつてい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 従来の仏壇では、屋形に構成されていたため、
思いきり小形化する事ができず、マンシヨン、文
化住宅、アパート、下宿などの最近のそれほど広
くない住宅内では、仏壇を適切な場所に設置でき
ずに困る場合が少なからずある。
そこで、本考案は、仏壇を思い切り小形化し
て、広くない住宅内でも適切な場所に簡単に設置
できるようにし、しかもおごそかな雰囲気をかも
し出して祀る事のできるようにする事を目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記目的を達成するために、例えば
図面に示すように、祀壇1を箱形に形成して、そ
の一つの面に出入口2を明けるとともに、その上
壁14上に御本尊立て手段15を設け、祭壇4を
箱形に形成して、その内部空間8〜10に御本尊
様16及び仏具5を出し入れ自在にし、祭壇4を
祀壇1の内部空間13に出入口2から取出し可能
に挿入し、祭壇4の前壁17に過去帳窓孔18を
明け、過去帳窓孔18の背部に過去帳収納部19
を設け、過去帳収納部19の上側に過去帳挿入口
20を明け、複数の過去帳22を過去帳挿入口2
0から出し入れ自在に過去帳収納部19に互いに
左右に並べて収納して構成したものである。
〈作用〉 本考案の仏壇は、次のように取扱われる。
仏壇を祀るときも祀らないときも、過去帳22
は過去帳収納部19に収めておく。過去帳22は
過去帳挿入口20から抜き取り、戒名を書いてか
ら、過去帳収納部19に納め直すことが自由に行
なえる。
仏壇を祀らないときは、御本尊様に16、仏具
5…ろうそく27、線香28等を祭壇4の内部空
間8〜10に収納してから、祭壇4を祀壇1内に
挿入して納める。すると、仏壇は背の低い小さな
箱形になる(第3図参照)。
仏壇を祀るときは、第1図又は第6図に示すよ
うに、祭壇4と祀壇1とを前後に並べて置く。御
本尊様16を御本尊立て手段15で祀壇1上に立
て、仏具5…の一部を御本尊様16の前で祀壇1
上に置き、仏具5…の残部を祭壇4上に並べて置
く。過去帳22は過去帳窓孔18ごしに見る。こ
れにより、上段に御本尊様16と仏具5…の一部
分、中段に仏具5…の大部分、下段に過去帳22
が見える。
又、第5図に示すように、祭壇4の上に祀壇1
を載せ、仏具5…を全部祀壇1上に並べて置く。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
実施例1 (第1図乃至第4図参照) 図中、符号1は祀壇であり、長方形の箱形に形
成され、その右側面に出入口2が明き、外周面の
下部から飾り鍔3が突出している。祀壇1の上壁
14の後半部上に御本尊立て手段15として、浄
土真宗の三つ折形の御本尊様16を祀る場合、そ
の下縁に合せて、御本尊立て溝15aを平面視で
〓形状に走らせて形成する。
4は祭壇であり、長方形の箱形に形成され、そ
の上面が開放し、その内空間が縦仕切壁6と横仕
切板7とで仏具8の収納室8、ろうそく等収納室
9、御本尊収納室10の3室に仕切られる。横仕切
板7は、祭壇4の上面から内部に出し入れでき、
内部では左右両側壁11の上半部の段落状の受面
12に受止められる。祭壇4は祀壇1の内部空間
13に出入口2から引出し式に挿入して納められ
る。
祭壇4の前壁17に過去帳窓孔18を明ける。
過去帳窓孔18の背部に過去帳収納部19が、祭
壇4の内部空間8〜10に対して区画壁25で区
画した状態に形成される。過去帳収納部19の上
側に過去帳挿入口20を明け、過去帳挿入口20
の前側で祭壇4の前壁17の上縁を一段下つた過
去帳吊持面21として形成する。
22は過去帳であり、縦長の板状に形成され、
その上端部が前向きに突出して係止片23として
形成される。多数の過去帳22が過去帳挿入口2
0から出し入れ自在に過去帳収納部19に互いに
左右に並んで収納され、係止片23が過去帳吊持
面21に受止められて吊持される。
以上の各構成部品1,4,22、は紫壇、黒
壇、白壇又はその他の高級木材で造られている。
実施例2 (第6図及び第7図参照) 第6図及び第7図に示すものは、上記実施例1
において、祀壇1の下面に出入口2を明け、祀壇
1を祭壇4に上からかぶせつけるようにしたもの
である。飾り鍔3は祀壇1にではなく祭壇4に設
ける。
実施例 3 図示は省略するが、上記実施例1において、出
入口2を祀壇1の前面、後面又は上面に開口す
る。
前面に開口する場合は、祭壇4を後ろ向きにし
て祀壇1内に納める。
上面に開口する場合は、出入口2を上壁14で
開閉自在にする。
実施例4 (第8図参照) 第8図に示すものは、上記実施例1,2又は3
において、過去帳吊持面21及び係止片23を省
略したものである。
実施例5 (第9図参照) 第9図に示すものは、上記実施例1,2又は3
において、区画壁25を省略して過去帳収納部1
9と祭壇4の内部空間8〜10とを連通させたも
のである。
実施例6 (第10図参照) 第10図に示すものは、上記実施例1,2,
3,4又は5において、御本尊立て手段15とし
て前記御本尊立て溝15aを上面に形成した座板
15bを用い、この座板15bを使用時には祀壇
1上に置き、不使用時には祭壇4内に収納するよ
うにしたものである。
実施例7(第11図参照) 第11図に示すものは、上記実施例1,2,
3,4又は5において、御本尊立て手段15とし
て、祀壇1の上壁14の下面に鉄、ステンレス
鋼、ゴム磁石又はその他の磁性体製の磁性板15
cを埋め込み、御本尊様16の下周縁にゴム磁石
又は金属磁石製の断面U形の磁石条材26を固定
し、この磁石条材26を磁性板15cに吸着させ
て、御本尊様16を立てた姿勢に保持するもので
ある。
実施例 6 図示は省略したが、上記実施例1,2,3,
4,5,6又は7において、浄土真宗以外の宗派
の単一縦長扁平状の御本尊様を祀る場合、御本尊
様を御本尊立て手段に直接立てかける事、御本尊
様を背板の表面に留め付けて、背板を御本尊立て
手段に着脱自在に立てかける事、又は背板を御本
尊立てに立てかけて、背板の表面に掛軸形の御本
尊様を掛ける事が考えられる。
〈考案の効果〉 本考案は、上記のように構成され、取扱われる
ものである事から、次の効果を奏する。
即ち、本考案の仏壇は、全体を台状に構成した
ものであり、冒述の従来品の屋形に構成されたも
のと比べて、左右両側壁、背壁、天井壁及び前面
扉の大きな部分を省略した形になるので、思い切
り小形化する事ができ、マンシヨン、文化住宅、
アパート、下宿などのそれほど広くない住宅内で
も、狭い空間を見つけて仏壇を適切な場所に容易
に設置する事ができる。
しかも、御本尊様は御本尊立て手段で祀壇上に
正しい姿勢で安定良く立てる事ができるうえ、過
去帳も祭壇の過去帳収納部に正しい姿に安定良く
保ちながら、御本尊様から一段下つた所で過去帳
窓孔ごしに整然と美くしく見えるので、全体とし
ておごそかな雰囲気をかもし、お祀りするのにふ
さわしい。
そのうえ、御本尊様や仏具を祭壇内に収めた不
使用状態では、仏壇全体が小さな箱のようになる
ので、取扱い易く持ち運び易いうえ、場所をとら
ずにしまつておくこともできる。
さらに、この不使用状態においては、過去帳が
過去帳収納部で収納されたまま、祀壇で外部から
覆いかくされて保護されるので、過去帳が傷んだ
り汚れたりする事を簡単な構造で防止する事がで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示す。 第1図乃至第5図は実施例1を示し、第1図は
祭壇と祀壇とを前後に並置して使用する場合の斜
視図、第2図は分解斜視図、第3図は不使用状態
の縦断正面図、第4図は要部縦断側面図、第5図
は祀壇を祭壇上に積重ねて使用する場合の斜視図
である。第6図は実施例2を示す使用状態の斜視
図、第7図は第6図の不使用状態の縦断正面図、
第8図は実施例4を示す要部縦断側面図、第9図
は実施例5を示す要部縦断側面図、第10は実施
例6を示す要部の分解斜視図、第11図は実施例
7を示す要部縦断側面図である。 1……祀壇、2……出入口、4……祭壇、5…
…仏具、8〜10,13……内部空間、14……
上壁、15……御本尊立て手段、16……御本尊
様、17……前壁、18……過去帳窓孔、19…
…過去帳収納部、20……過去帳挿入口、22…
…過去帳。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 祀壇1を箱形に形成して、その一つの面に出入
    口2を明けるとともに、その上壁14上に御本尊
    立て手段15を設け、祭壇4を箱形に形成して、
    その内部空間8〜10に御本尊様16及び仏具5
    を出し入れ自在にし、祭壇4を祀壇1の内部空間
    13に出入口2から取出し可能に挿入し、祭壇4
    の前壁17に過去帳窓孔18を明け、過去帳窓孔
    18の背部に過去帳収納部19を設け、過去帳収
    納部19の上側に過去帳挿入口20を明け、複数
    の過去帳22を過去帳挿入口20から出し入れ自
    在に過去帳収納部19に互いに左右に並べて収納
    してなる仏壇。
JP1519685U 1985-02-05 1985-02-05 Expired JPS6335666Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1519685U JPS6335666Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1519685U JPS6335666Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61131989U JPS61131989U (ja) 1986-08-18
JPS6335666Y2 true JPS6335666Y2 (ja) 1988-09-21

Family

ID=30500820

Family Applications (1)

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JP1519685U Expired JPS6335666Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

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JPS61131989U (ja) 1986-08-18

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