JPS6335787B2 - - Google Patents
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- JPS6335787B2 JPS6335787B2 JP6586183A JP6586183A JPS6335787B2 JP S6335787 B2 JPS6335787 B2 JP S6335787B2 JP 6586183 A JP6586183 A JP 6586183A JP 6586183 A JP6586183 A JP 6586183A JP S6335787 B2 JPS6335787 B2 JP S6335787B2
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- rods
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 3
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、たとえば、宅地の土留め擁壁、ま
たは住宅の高い布基礎、地下室、車庫、風呂場等
におけるコンクリート壁を施工するためのコンク
リート型枠の多段積工法に関するものである。
たは住宅の高い布基礎、地下室、車庫、風呂場等
におけるコンクリート壁を施工するためのコンク
リート型枠の多段積工法に関するものである。
従来技術
一般に、コンクリート型枠は間隔保持具により
一定間隔を置いて相対向するように設置される
が、高さの高い前記したようなコンクリート壁を
打設する場合等にはこの型枠が間隔保持具を介し
て複数段積み上げられる。この場合、型枠間にコ
ンクリートを打設すると、型枠内面に外方へ向か
つて強大な圧力が加わる。この圧力に抗して型枠
間の平行度、型枠の垂直度を維持するために、型
枠の外面において型枠を挾着する数本の内側挾着
杆が並設される。この内側挾着杆だけではコンク
リート圧力に抗しきれないため、内側挾着杆の外
面において内側挾着杆を挾着する何本かの外側挾
着杆を内側挾着杆に対し直交するように鉄線にて
縛りつけていた。このため、外側挾着杆を組付け
るのに多大の労力と作業時間を必要とするという
欠点があつた。
一定間隔を置いて相対向するように設置される
が、高さの高い前記したようなコンクリート壁を
打設する場合等にはこの型枠が間隔保持具を介し
て複数段積み上げられる。この場合、型枠間にコ
ンクリートを打設すると、型枠内面に外方へ向か
つて強大な圧力が加わる。この圧力に抗して型枠
間の平行度、型枠の垂直度を維持するために、型
枠の外面において型枠を挾着する数本の内側挾着
杆が並設される。この内側挾着杆だけではコンク
リート圧力に抗しきれないため、内側挾着杆の外
面において内側挾着杆を挾着する何本かの外側挾
着杆を内側挾着杆に対し直交するように鉄線にて
縛りつけていた。このため、外側挾着杆を組付け
るのに多大の労力と作業時間を必要とするという
欠点があつた。
目 的
この発明は上記した従来の欠点を解消するため
になされたものであり、その目的は、打設された
コンクリートの圧力に抗して、両型枠間の平行度
および各型枠の垂直度を保持することにより、型
枠の湾曲または損壊を確実に防止することができ
るとともに、型枠の組付け作業を簡単におこなう
ことができる新規なコンクリート型枠の多段積工
法を提供することにある。
になされたものであり、その目的は、打設された
コンクリートの圧力に抗して、両型枠間の平行度
および各型枠の垂直度を保持することにより、型
枠の湾曲または損壊を確実に防止することができ
るとともに、型枠の組付け作業を簡単におこなう
ことができる新規なコンクリート型枠の多段積工
法を提供することにある。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。
従つて説明する。
まず、締付具の構成を説明すると、第1図及び
第2図に示すように、平面形に鋼板を折曲して
なる締付具本体1の両側支持部2,3の上部には
長手方向に延びる締付孔としての一対の長孔4,
5がそれぞれ形成され、長孔4は長孔5より先端
側に位置する。支持部2,3の下部には長手方向
に延びる締付孔としての一対の長孔6,7がそれ
ぞれ形成され、長孔6は長孔7より締付具本体1
の先端側に位置する。また長孔6は長孔4より基
端側に位置し、長孔7は長孔5より基端側に位置
している。
第2図に示すように、平面形に鋼板を折曲して
なる締付具本体1の両側支持部2,3の上部には
長手方向に延びる締付孔としての一対の長孔4,
5がそれぞれ形成され、長孔4は長孔5より先端
側に位置する。支持部2,3の下部には長手方向
に延びる締付孔としての一対の長孔6,7がそれ
ぞれ形成され、長孔6は長孔7より締付具本体1
の先端側に位置する。また長孔6は長孔4より基
端側に位置し、長孔7は長孔5より基端側に位置
している。
締付具本体1の基端には断面形に鋼板を折曲
した連結部材8がその開放部が上になるように溶
着突設され、その連結部材8の先端底部には連結
ピン9が下方へ溶着突設されている。そして、連
結部材8と連結ピン9とで連結部が構成されてい
る。
した連結部材8がその開放部が上になるように溶
着突設され、その連結部材8の先端底部には連結
ピン9が下方へ溶着突設されている。そして、連
結部材8と連結ピン9とで連結部が構成されてい
る。
長孔4,5内または長孔6,7内に打込まれる
べき板状のくさび部材10の両側面10a,10
bは互いに斜状をなすくさび状に形成されてい
る。次に、この実施例におけるコンクリート型枠
の多段積工法を第3図〜第9図に従つて説明す
る。なお、この実施例においてはコンクリート型
枠として布基礎用の型枠を使用する。
べき板状のくさび部材10の両側面10a,10
bは互いに斜状をなすくさび状に形成されてい
る。次に、この実施例におけるコンクリート型枠
の多段積工法を第3図〜第9図に従つて説明す
る。なお、この実施例においてはコンクリート型
枠として布基礎用の型枠を使用する。
ベースコンクリート11上には間隔保持具12
が載置され、その間隔保持具12により一対の下
段型枠13,14の下端部の間隔が保持されてい
る。この間隔保持具12は第4図に示すように、
短冊状の板材の両端部を同方向へ折曲して一対の
外側規制片12a,12bを形成し、各外側規制
片12a,12bから内方へ一定間隔を置いた位
置に一対の内側規制片12c,12dを切起こし
形成したものであつて、外側規制片12a,12
bと内側規制片12c,12dとの間に下段型枠
13,14の下端部が嵌合係止される。下段型枠
13,14の上端部の間隔は間隔保持具15によ
り保持されている。この間隔保持具15は第5図
に示すように間隔保持具本体15aの両側縁に一
対の内側規制片15b,15cを互いに反対方向
へ折曲し、間隔保持具本体15aの一側縁両端部
に内側規制片15bと同方向へ一対の外側規制片
15d,15eを折曲し、間隔保持具本体15a
の他側縁両端部に内側規制片15cと同方向へ一
対の外側規制片15f,15gを折曲したもので
あつて、外側規制片15d,15eと内側規制片
15bとの間に下段型枠13,14の上端部が嵌
合係止される。間隔保持具本体15aの両端部に
は、下段型枠13,14の外方において一対のピ
ン孔16,16が透設されるとともに、第5図及
び第6図に示すように下段型枠13,14の内面
に沿つて複数個の線状の凹部17が断続的に形成
されている。
が載置され、その間隔保持具12により一対の下
段型枠13,14の下端部の間隔が保持されてい
る。この間隔保持具12は第4図に示すように、
短冊状の板材の両端部を同方向へ折曲して一対の
外側規制片12a,12bを形成し、各外側規制
片12a,12bから内方へ一定間隔を置いた位
置に一対の内側規制片12c,12dを切起こし
形成したものであつて、外側規制片12a,12
bと内側規制片12c,12dとの間に下段型枠
13,14の下端部が嵌合係止される。下段型枠
13,14の上端部の間隔は間隔保持具15によ
り保持されている。この間隔保持具15は第5図
に示すように間隔保持具本体15aの両側縁に一
対の内側規制片15b,15cを互いに反対方向
へ折曲し、間隔保持具本体15aの一側縁両端部
に内側規制片15bと同方向へ一対の外側規制片
15d,15eを折曲し、間隔保持具本体15a
の他側縁両端部に内側規制片15cと同方向へ一
対の外側規制片15f,15gを折曲したもので
あつて、外側規制片15d,15eと内側規制片
15bとの間に下段型枠13,14の上端部が嵌
合係止される。間隔保持具本体15aの両端部に
は、下段型枠13,14の外方において一対のピ
ン孔16,16が透設されるとともに、第5図及
び第6図に示すように下段型枠13,14の内面
に沿つて複数個の線状の凹部17が断続的に形成
されている。
次に、間隔保持具15の内側規制片15cと外
側規制片15f,15gとの間に一対の中段型枠
18,19の下端部が嵌合係止され、両中段型枠
18,19の下端部の間隔が保持されている。間
隔保持具15と同様の間隔保持具20を介して両
中段型枠18,19上に一対の上段型枠21,2
2が積み上げられ、間隔保持具15と同様の間隔
保持具23により両上段型枠21,22の上端部
の間隔が保持されている。なお、各間隔保持具1
2,15,20,23は各型枠13,14,1
8,19,21,22の長さに応じて複数個並設
される。
側規制片15f,15gとの間に一対の中段型枠
18,19の下端部が嵌合係止され、両中段型枠
18,19の下端部の間隔が保持されている。間
隔保持具15と同様の間隔保持具20を介して両
中段型枠18,19上に一対の上段型枠21,2
2が積み上げられ、間隔保持具15と同様の間隔
保持具23により両上段型枠21,22の上端部
の間隔が保持されている。なお、各間隔保持具1
2,15,20,23は各型枠13,14,1
8,19,21,22の長さに応じて複数個並設
される。
下段型枠13,14、中段型枠18,19、上
段型枠21,22のそれぞれの外面に接するよう
に内側挾着杆としての角形パイプ状の横挾着杆2
4〜29が上下に並設されている。各間隔保持具
15,20,23の両端には、ピン孔16に上方
から連結ピン9を嵌挿することにより、この実施
例の締付具が連結されている。各横挾着杆24〜
29を挾着するとともに、この実施例の締付具の
支持部2,3間を挿通するように、外側挾着杆と
しての角形パイプ状の縦挾着杆30,31が配置
される。第7図に示すように、くさび部材10を
その先細端から長孔4及び長孔5内へ打込んでい
くと、くさび部材10の一側面10aが長孔4及
び長孔5の外端(締付具本体1の先端側端)に当
接し、他側面10bが縦挾着杆30の外面に沿う
ように当接して、縦挾着杆30が横挾着杆24,
26,28の外面に締付け固定される。縦挾着杆
31も同様にして横挾着杆25,27,29の外
面に締付け固定される。この場合、縦挾着杆3
0,31の外面が長孔4及び長孔5の内端(締付
具本体1の基端側端)より外方に突出していなけ
ればならない。
段型枠21,22のそれぞれの外面に接するよう
に内側挾着杆としての角形パイプ状の横挾着杆2
4〜29が上下に並設されている。各間隔保持具
15,20,23の両端には、ピン孔16に上方
から連結ピン9を嵌挿することにより、この実施
例の締付具が連結されている。各横挾着杆24〜
29を挾着するとともに、この実施例の締付具の
支持部2,3間を挿通するように、外側挾着杆と
しての角形パイプ状の縦挾着杆30,31が配置
される。第7図に示すように、くさび部材10を
その先細端から長孔4及び長孔5内へ打込んでい
くと、くさび部材10の一側面10aが長孔4及
び長孔5の外端(締付具本体1の先端側端)に当
接し、他側面10bが縦挾着杆30の外面に沿う
ように当接して、縦挾着杆30が横挾着杆24,
26,28の外面に締付け固定される。縦挾着杆
31も同様にして横挾着杆25,27,29の外
面に締付け固定される。この場合、縦挾着杆3
0,31の外面が長孔4及び長孔5の内端(締付
具本体1の基端側端)より外方に突出していなけ
ればならない。
上段型枠21,22間、中段型枠18,19間
及び下段型枠13,14間にコンクリートを打設
すれば、所望する高さのコンクリート壁を成型す
ることができる。コンクリート打設時には各型枠
13,14,18,19,21,22の内面に外
方へ向かつて加わる圧力が強大であるけれども、
型枠13,14,18,19,21,22の外面
に横挾着杆24〜29がそれぞれ組付けられ、そ
れらの横挾着杆24〜29を挾着するように縦挾
着杆30,31が組付けられているため、型枠の
間隔保持強度は充分である。
及び下段型枠13,14間にコンクリートを打設
すれば、所望する高さのコンクリート壁を成型す
ることができる。コンクリート打設時には各型枠
13,14,18,19,21,22の内面に外
方へ向かつて加わる圧力が強大であるけれども、
型枠13,14,18,19,21,22の外面
に横挾着杆24〜29がそれぞれ組付けられ、そ
れらの横挾着杆24〜29を挾着するように縦挾
着杆30,31が組付けられているため、型枠の
間隔保持強度は充分である。
従つて、両型枠間の平行度および各型枠の垂直
度が確実に保持されるため、歪みや凹凸のない外
観が美しい布基礎を成型することができる。ま
た、このように組付ければ各型枠の湾曲が防止さ
れるため、間隔保持具が介装されていない箇所に
おいて、上下の型枠の接合部にずれが生じて、そ
こからコンクリートが外部に遺漏するというおそ
れがない。
度が確実に保持されるため、歪みや凹凸のない外
観が美しい布基礎を成型することができる。ま
た、このように組付ければ各型枠の湾曲が防止さ
れるため、間隔保持具が介装されていない箇所に
おいて、上下の型枠の接合部にずれが生じて、そ
こからコンクリートが外部に遺漏するというおそ
れがない。
そして、コンクリート打設後は、この実施例の
締付具、縦挾着杆30,31、横挾着杆24〜2
9、各型枠13,14,18,19,21,22
間隔保持具23が取外され、各間隔保持具12,
15,20はコンクリート内に埋殺される消耗品
となる。間隔保持具15,20のコンクリート外
露出部は前述した凹部17に沿つて折り取られ
る。
締付具、縦挾着杆30,31、横挾着杆24〜2
9、各型枠13,14,18,19,21,22
間隔保持具23が取外され、各間隔保持具12,
15,20はコンクリート内に埋殺される消耗品
となる。間隔保持具15,20のコンクリート外
露出部は前述した凹部17に沿つて折り取られ
る。
なお、第8図に示すように、断面寸法の小さい
角形パイプ状の横挾着杆32、縦挾着杆33を使
用する際には、くさび部材10をその先細端から
長孔6及び長孔7内に打込めば縦挾着杆33が横
挾着杆32の外面に締付け固定される。
角形パイプ状の横挾着杆32、縦挾着杆33を使
用する際には、くさび部材10をその先細端から
長孔6及び長孔7内に打込めば縦挾着杆33が横
挾着杆32の外面に締付け固定される。
また、第9図に示すように、断面寸法の小さい
円筒状の横挾着杆34、縦挾着杆35を使用して
も、くさび部材10をその先細端から長孔6及び
長孔7内に打込めば、くさび部材10の一側面1
0aが長孔6及び長孔7の外端(締付具本体1の
先端側端)に当接し、他側面10bが縦挾着杆3
5の外面に当接して、縦挾着杆35が横挾着杆3
4の外面に締付け固定される。
円筒状の横挾着杆34、縦挾着杆35を使用して
も、くさび部材10をその先細端から長孔6及び
長孔7内に打込めば、くさび部材10の一側面1
0aが長孔6及び長孔7の外端(締付具本体1の
先端側端)に当接し、他側面10bが縦挾着杆3
5の外面に当接して、縦挾着杆35が横挾着杆3
4の外面に締付け固定される。
すなわち、この実施例の締付具は、くさび部材
10を長孔4,5内または長孔6,7内に打込む
だけで縦挾着杆30,31、縦挾着杆33または
縦挾着杆35を締付け固定することができ作業が
極めて簡単である。この場合、くさび部材10を
打込むための工具はハンマーでよく、特別の工具
を必要としない。また、間隔保持具15,20,
23にピン孔16を形成しておけば、そのピン孔
16に連結ピン9を嵌挿するだけでこの実施例の
締付具を間隔保持具15,20,23に連結する
ことができ、極めて簡単な組付方法である。さら
に、横挾着杆24〜29,32,34及び縦挾着
杆30,31,33,35の断面形状、断面寸法
が異なつても、ひとつの締付具にてその異なる縦
挾着杆30,31,33,35を締付け固定する
ことができ汎用性がある。
10を長孔4,5内または長孔6,7内に打込む
だけで縦挾着杆30,31、縦挾着杆33または
縦挾着杆35を締付け固定することができ作業が
極めて簡単である。この場合、くさび部材10を
打込むための工具はハンマーでよく、特別の工具
を必要としない。また、間隔保持具15,20,
23にピン孔16を形成しておけば、そのピン孔
16に連結ピン9を嵌挿するだけでこの実施例の
締付具を間隔保持具15,20,23に連結する
ことができ、極めて簡単な組付方法である。さら
に、横挾着杆24〜29,32,34及び縦挾着
杆30,31,33,35の断面形状、断面寸法
が異なつても、ひとつの締付具にてその異なる縦
挾着杆30,31,33,35を締付け固定する
ことができ汎用性がある。
効 果
以上詳述したように、この発明は相対向する状
態に一対のコンクリート型枠を設置し、両型枠の
下端間および上端間に対して、両型枠の外側面に
係合する少なくとも二片の外側規制片と両側のコ
ンクリート型枠の内側面間を規制する内側規制片
とを有する間隔保持具をそれぞれ介装して、両型
枠間の間隔を所定幅に保持したのち、これら両型
枠の上面に間隔保持具により同様にして間隔保持
された状態のコンクリート型枠を複数段積み上
げ、続いて、各型枠の外側面に接した状態で両側
の各型枠を挟むようにして複数本の内側挟着杆を
並設するとともに、これら各内側挟着杆の外側面
に接した状態で各内側挟着杆と交叉するように複
数本の外側挟着杆を配置し、合せて、前記各間隔
保持具の両端部に対して、平面ほぼ形をなす締
付具本体の基端に設けられ下方に連結ピンを有す
る連結部をその連結ピンにて着脱可能にそれぞれ
取着し、前記締付具本体の両側支持部に設けた締
付孔にくさび部材を打込むことにより、締付具に
て一部において各外側挟着杆を内方に移動可能に
支持し、その締付具本体における前記打込み操作
により、各コンクリート型枠の外側面と各外側挟
着杆の内側面との間に前記各内側挟着杆を挟着保
持することにより、両型枠間の平行度および各型
枠の垂直度を保持することができるため、歪みや
凹凸のない外観が美しい布基礎を成形することが
でき、また、型枠の湾曲または損壊を防止するこ
とができる。
態に一対のコンクリート型枠を設置し、両型枠の
下端間および上端間に対して、両型枠の外側面に
係合する少なくとも二片の外側規制片と両側のコ
ンクリート型枠の内側面間を規制する内側規制片
とを有する間隔保持具をそれぞれ介装して、両型
枠間の間隔を所定幅に保持したのち、これら両型
枠の上面に間隔保持具により同様にして間隔保持
された状態のコンクリート型枠を複数段積み上
げ、続いて、各型枠の外側面に接した状態で両側
の各型枠を挟むようにして複数本の内側挟着杆を
並設するとともに、これら各内側挟着杆の外側面
に接した状態で各内側挟着杆と交叉するように複
数本の外側挟着杆を配置し、合せて、前記各間隔
保持具の両端部に対して、平面ほぼ形をなす締
付具本体の基端に設けられ下方に連結ピンを有す
る連結部をその連結ピンにて着脱可能にそれぞれ
取着し、前記締付具本体の両側支持部に設けた締
付孔にくさび部材を打込むことにより、締付具に
て一部において各外側挟着杆を内方に移動可能に
支持し、その締付具本体における前記打込み操作
により、各コンクリート型枠の外側面と各外側挟
着杆の内側面との間に前記各内側挟着杆を挟着保
持することにより、両型枠間の平行度および各型
枠の垂直度を保持することができるため、歪みや
凹凸のない外観が美しい布基礎を成形することが
でき、また、型枠の湾曲または損壊を防止するこ
とができる。
又、締付具は間隔保持具に対して連結ピンを挿
入する組付けにて簡単に行なうことができ、さら
に締付具本体の両側支持部に設けた締付孔にくさ
び部材を打込む操作により、外側挟着杆が内方に
移動して各コンクリート型枠の外側面と各外側挟
着杆の内側面との間に前記各内側挟着杆を挟着保
持することになるので、型枠の組付作業を簡単に
行なうことができるという優れた効果を奏する。
入する組付けにて簡単に行なうことができ、さら
に締付具本体の両側支持部に設けた締付孔にくさ
び部材を打込む操作により、外側挟着杆が内方に
移動して各コンクリート型枠の外側面と各外側挟
着杆の内側面との間に前記各内側挟着杆を挟着保
持することになるので、型枠の組付作業を簡単に
行なうことができるという優れた効果を奏する。
図面はこの発明を具体化した一実施例を示すも
のであつて、第1図は締付具とくさび部材を示す
分解斜視図、第2図は締付具を示す部分断面図、
第3図は組付構造を示す側断面図、第4図は間隔
保持具を示す斜視図、第5図は組付構造を示す分
解斜視図、第6図は間隔保持具の断面図、第7図
〜第9図は組付構造を示す部分断面図である。 締付具本体……1、間隔保持具……12,1
5,20,23、コンクリート型枠……13,1
4,18,19,21,22、内側挾着杆として
の横挾着杆……24〜29、外側挾着杆としての
縦挾着杆……30,31。
のであつて、第1図は締付具とくさび部材を示す
分解斜視図、第2図は締付具を示す部分断面図、
第3図は組付構造を示す側断面図、第4図は間隔
保持具を示す斜視図、第5図は組付構造を示す分
解斜視図、第6図は間隔保持具の断面図、第7図
〜第9図は組付構造を示す部分断面図である。 締付具本体……1、間隔保持具……12,1
5,20,23、コンクリート型枠……13,1
4,18,19,21,22、内側挾着杆として
の横挾着杆……24〜29、外側挾着杆としての
縦挾着杆……30,31。
Claims (1)
- 1 相対向する状態に一対のコンクリート型枠1
3,14を設置し、両型枠13,14の下端間お
よび上端間に対して、両型枠13,14の外側面
に係合する少なくとも二片の外側規制片12a,
12b,15d,15gと両側のコンクリート型
枠13,14の内側面間を規制する内側規制片1
2c,12d,15b,15cとを有する間隔保
持具12,15をそれぞれ介装して、両型枠1
3,14間の間隔を所定幅に保持したのち、これ
ら両型枠13,14の上面に間隔保持具15,2
0,23により同様にして間隔保持された状態の
コンクリート型枠18,19,21,22を複数
段積み上げ、続いて、各型枠13,14,18,
19,21,22の外側面に接した状態で両側の
各型枠13,14,18,19,21,22を挟
むようにして複数本の内側挟着杆24〜29を並
設するとともに、これら各内側挟着杆24〜29
の外側面に接した状態で各内側挟着杆24〜29
と交叉するように複数本の外側挟着杆30,31
を配置し、合せて、前記各間隔保持具15,2
0,22の両端部に対して、平面ほぼ形をなす
締付具本体1の基端に設けられ下方に連結ピン9
を有する連結部8,9をその連結ピン9にて着脱
可能にそれぞれ取着し、前記締付具本体1の両側
支持部2,3に設けた締付孔4〜7にくさび部材
10を打込むことにより、締付具1にて一部にお
いて各外側挟着杆30,31を内方に移動可能に
支持し、その締付具本体1における前記打込み操
作により、各コンクリート型枠13,14,1
8,19,21,22の外側面と各外側挟着杆3
0,31の内側面との間に前記各内側挟着杆24
〜29を挟着保持することを特徴とするコンクリ
ート型枠の多段積工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6586183A JPS5927062A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | コンクリ−ト型枠の多段積工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6586183A JPS5927062A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | コンクリ−ト型枠の多段積工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927062A JPS5927062A (ja) | 1984-02-13 |
| JPS6335787B2 true JPS6335787B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=13299208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6586183A Granted JPS5927062A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | コンクリ−ト型枠の多段積工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210000036U (ko) * | 2019-06-28 | 2021-01-06 | 주식회사 피엔티 | 수직벽 지지 장치용 보강 파이프 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6429446U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-02-22 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP6586183A patent/JPS5927062A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210000036U (ko) * | 2019-06-28 | 2021-01-06 | 주식회사 피엔티 | 수직벽 지지 장치용 보강 파이프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927062A (ja) | 1984-02-13 |
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