JPS6335880A - 透明性を防止した伸縮性編地 - Google Patents

透明性を防止した伸縮性編地

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JPS6335880A
JPS6335880A JP17739486A JP17739486A JPS6335880A JP S6335880 A JPS6335880 A JP S6335880A JP 17739486 A JP17739486 A JP 17739486A JP 17739486 A JP17739486 A JP 17739486A JP S6335880 A JPS6335880 A JP S6335880A
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JP
Japan
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fabric
knitted fabric
value
transparency
knitting
Prior art date
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Pending
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JP17739486A
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English (en)
Inventor
武彦 清水
博 福田
幸夫 田中
岡崎 修久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
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  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水打、レオタード、スパッツなどの主としてス
ポーツ衣料に用いられる発汗による汗や水泳中の水によ
る地肌等の透けてみえる性質を防止した伸縮性編地に関
する。
(従来の技術) 伸縮性編地を使用した水nルオタード、スパッツなどの
商品はすでに公知であるが、その色相が白あるいは淡色
である場合は運動による汗や水泳で生地がju潤状信に
なると地肌や体毛、衣料の裏打あるいは下行などが透け
てみえるという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は前記問題すなわち、白色あるいは淡色生地でつ
くられた水ηやレオタードなどの湿潤時の地肌や体毛の
透けて見える欠点が、本来の生地風合や触感を維持した
状聾で、防止された編地を提供することである。
(問題点を解決するための手段) −1ユ記問題を解決すべく鋭意検討の結果本発明に到達
した。すなわち、本発明は、たて方向または/およびよ
こ方向の伸縮性が40%以上300%未1葭、生地11
付がIBOg/++r以上230已l−未満、色差計測
定による乾燥生地の白色板を基板としたL値が65以」
二の編地の少な(とも片面に屈折率1.5以上の無機粉
末を含む熱可塑性樹脂が付与された前記乾燥生地のL値
た湿潤時の黒色板を基板として測定したL値との差(Δ
L値)が15以下であることを特徴とする透明性を防止
した伸縮性編地である。
本発明における伸縮性編地は、たて方向または/および
よこ方向の伸縮性が40%以−1= 300%未清、生
地目付がよと方向の伸縮性が40%以−L300%未満
、生地目付が160g/−r以上230gノー未満であ
る。伸縮性が40%以下では水着やレオタードのような
運動用衣料として用いられるとき、運動中の身体の動き
に対する追従性に不足し、300%以上では伸びすぎて
身体へのフィツト性に不足する。また生地目付が160
 go!未満では透明性防止が極めて困難であり、生地
本来の風合が硬化するまでに被覆物を付与しないと透明
性防止が出来ない状態を招き、230g/−以上になる
と運動衣としての機能を低下させる。
本発明が適用される生地は、色差計測定による乾燥生地
のL値が65以上の白地または淡色染めの編地である。
上記り値が65未満の中色染め以J二の濃色品では地肌
が透けてみえる問題はない。
前記伸縮性編地に用いられる弾性糸は、ボリウレタ/エ
ラストマー弾性糸やポリエステルエラストマー弾性糸で
あり、破断伸[f400%以上が望ましい該弾性糸の太
さは通常20〜420デニールが使用されるが経編でト
リコット編の場合20〜70デニールである。またラブ
セル幅の場合は140〜280デニールが好ましい、丸
編の場合は通常20〜50デニール、好ましくは30〜
40y′ニールである。
かかる弾性糸は裸糸あるいは加工糸としてカバリング、
コアヤーン、交燃、エアー混繊などの形態での使用が可
能である。
本発明において用いられる非弾性糸としては、ナイロン
、エステルなどの合成tag、綿、羊毛などの天然am
、またレーヨンなどの再生繊維など編物用として使用可
能な糸条が利用できる。
該非弾性糸の太さは編地の用途、目的などにより選定さ
れるが、ナイロン、エステルなどのフィラメントは20
〜150デニールが好ましく、より好ましいのは30〜
75デニールである。
綿、羊毛などの紡績糸は30 /l〜80 /1または
60 /2〜120  /2(綿番手相当)が好ましい
非弾性糸と弾性糸を用いた交編は、l!Wでトリコット
組織の場合、編組織はハーフ編、サテン編、ダブルアト
ラス編、ダブルア/ビー編などが好ましい。また、経編
でラッセル組織では、非弾性糸が表面に出て弾性糸が編
地の内部に入るように6筬に糸を配置した。サテンネッ
ト、ハーフネット、バー7−ネットなどの編組織が利用
できる。
丸編では、非弾性糸と弾性糸を引揃えて編成を行い、テ
ンシ2ンj1節により非弾性糸が編地表面に出るように
する。これは天竺、インターロック、ピソケなどの編組
織が利用できる編機はトリコット組織の場合、2筬以上
の通常無地機でよく、ゲージは24〜40ゲージ、好ま
しくは28〜32ゲージがよい。ラッセル組織の場合、
4枚筬以上の通常無地機でよ(、筬の1〜2枚に弾性糸
を使用し、揮人糸として府筬の1〜3枚に非弾性糸を使
用し、地組織をつくる。ゲージは18〜32ゲージ、好
ましくは24〜28ゲージが良い。丸編組織の場合、通
常の無地編機でよく、シングル針床、ダブル針床どちら
でもよい。ゲージは18〜32ゲージ、好ましくは24
〜28ゲージである。
かくして得られた伸縮性編地は、通常に実施している加
工方法、条件によってリラックス(精練、漂白)−プレ
セット−染色−仕上セフトなどを行った後に透は防止加
工を実施し捺染を行う方法と、下晒生地に捺染を実施し
た後に透は防止加工を行う方法があるがいずれの方法を
用いても良い。
本発明の透明防止加工に用いられる無機粉末は屈折率1
.5以上の主として金属の珪酸塩、炭酸塩、硫酸塩ある
いは酸化物である。例えば珪酸アルミニウム、珪酸マグ
ネシウム、炭酸カルシウム、炭酸バリウム、炭酸マグネ
シウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、酸化チタン、
酸化アルミニウム、酸化マグネシウム等である。かかる
無機粉末の粒径は100μ以下、好ましくは501/以
下、更に好ましくは30μ以下であり、その付与量は(
ス維!TCQに対し3%以」−1好ましくは5%以上で
ある。
首記無機粉末のバインダーとして用いられる熱可塑性樹
脂としてはポリエステル、ポリアミド1.1?リウレタ
ン、ポリアクリル酸エステルなどの通゛)ioの熱可塑
性樹脂が単独または併用で使用可能であり、その付与量
は繊維重量に対し3〜30%、好ましくは5〜20%で
ある。
本発明における透明防止加工剤の布帛への付与は布帛の
両面または片面にコーティング法、プリント法あるいは
パブディング法が応用されるが、伸縮性編地の伸縮性や
風合を損なわないためには片面付与が好ましく、そのた
めには加工剤の付与方法はプリント法、コーティング法
あるいはグラビア法が適切である。
透明防止加工剤がプリント法またはコーティング法で付
与される場合、プリント組成物またはコーティング組成
物は前記無機粉末お上び熱可塑性樹脂の他にミネラルタ
ーペンや鉱物油のような粘度調節剤、乳化剤、風合調節
剤を含任し、該プリント組成物またはコーティング組成
物の粘度は3000〜50000センチボイズ(cps
)、好ましくは5000〜20000 cpsである。
粘度が3000 cps以下では布帛の裏面に浸透し片
面付与が困難キなり、50000cps以上では均一付
与が困難となる。
しかして、本願発明の透明化を防止した伸縮性編地を提
供するには、 前記無機粉末(A)  5〜60重量部熱可塑性樹脂(
B)  5〜30 〃 粘度調節剤 (C)   目標粘度とするための必要量 乳 化 剤 (D)   Cに対して5〜20重U部そ
の他(ンフナ−など)(E)   n当量水    (
F)         100−(^+IC+[l+E
)重量部からなる組成物(粘性体)を80〜300 t
;/a塗布する。
前記粘性体の調製は予め成分(C)、(D)、(F)で
粘度:A節剤を含むエマルジヨンを準備しておき、(A
)および(I3)と、このエマルジジンから粘性体をつ
(るのが好ましい。
なお、本願発明の特許請求範囲記載の数値および実施例
における測定法は次のようである。
(11伸縮性編地の伸縮性:JIS−L−1080法(
1,5hg荷重) (2)  透明感の防止剤は下記色差計による乾燥生地
のL値と湿潤時の黒色板を基板として測定したL値との
差(ΔL値)で評価した。
■ 乾燥生地のL値:下記色差計を用いて、65%RH
下で20時間調湿した試料を4枚重ね状で測定 ■ 湿潤時の黒色板を基板とした■7値:蒸留水で充分
に1ツらした(含水率250〜300%)1枚の試料の
上に日本色研色名帳(マンセルカラカード)N−1カー
ド(黒色)をおき測定 色差計二日本電色工業■製 色差計ND−101DP (3)  粘度:ロータリ型B型粘度計20°Cで測定
(:X!施例) 実施例1 ポリエーテル型ポリウレタン弾性糸40デニール(/l
)とナイロン6フィラメント50デニール12フイラメ
ント異形ブライト(B糸)を用いて下記条件で製編した
A糸の整経ドラフト:100% 編  機二カールマイヤー社製 28ゲ一ジトリコフト
機 編立条件:A糸 編込長 77C1l/480コースB
 糸     //      160cm /480
コース機上 コ − ス      53コーλlイン
予−組織:A糸 1−2/1−0(バック)B糸 1−
0/2−3(フロント) ハーフ組織 目     イ寸 :185g// 次いで該11編地を通常の精練、リラックス、乾燥、ヒ
ートセットを行ったのち、蛍光染料または酸性染料にて
染色を行って蛍光白色、ピーチおよびイエローの伸縮性
編地を得た。その後、乾燥、ヒートセットを行って得ら
れた該伸縮性編地の伸度はタテ160.0%、ヨコ90
.5%であった。
該布帛に下記印捺糊をロータリースクリーン方式を用い
て片面から印捺、180g/w!の吐出を行った。予備
乾燥後140℃、10分の熱固着を行った。処理布帛の
1.値測定結果は第1表に示した。
該布帛は比較例(透明防止加工なし)に比べて水中に於
ても著しい透は防止効果が得られた。
印  捺  糊 酸化チタン           20部ボンコートR
334015部 (大日本インキ■製 ポリアクリル酸エステルエマルジ望ン)ミネラルターペ
ンエマルショア※ 65部100部 ※ミネラルターベア  60部 乳  化  剤         5部水      
    35部 100部 実施例2 常圧カチオ7可染ポリエステル50デニール、18フイ
ラメ7ト異形ブライトを表側糸として配し、ポリエステ
ル系ポリウレタン弾性糸40デニールを裏側糸となるよ
うに配して、28ゲ一ジ×38インチΦのシングルニッ
ト丸IE1機にて天笠ブレーティングの編成を行った。
次いで、該丸1tA地を通常の精練、リラックス、乾燥
、ヒートセットを行ったのち、蛍光染料または酸性染料
で染色を行って蛍光白色およびピンクの目付190g/
jの伸縮性m地を得た。その後乾燥、ヒートセットを行
って得られた該伸縮性編地の伸度はタテ144%、ヨコ
124%であった。
該布帛に下記粘性剤を用いて、ドクターブレード方式に
より塗布ffiloog/jの片面コーティングを行っ
た。中間乾燥160℃×3分の乾熱回行を行った処理布
帛のL値測定結果は第1表に示した。
同布帛は水中に於て比較例(透明防止加工なし)に比べ
てKしい透は防止効果を表わした。
粘  性  体 二酸化チタン          30部ボンコートR
334020部 レしミンUMT−71       1CIS(高松油
脂■製) シリコーンソフナー        5部DICシリコ
ンソフナーコンクS ミネラルターペンエマルショア  35部100部 比較例1.2 実施例1.2の透明防止加工に用いられた生地と全く同
じ生地の透明防止加工前の生地を比較例として色差計に
よるL値潤定を行なった。結果は第1表に一括表示した
比較例3 実施例1と同じ糸使い、同じ編み組織で編成した編地を
実施例と同様に精練、リラックス、乾燥、ヒートセット
を行ない、酸性染料でレッドとブルーに染色し、透明防
止加工をしない布帛についてL値を測定した。結果を第
1表に示した。
その結果、中色以上の濃く染色された生地では湿潤状聾
で地肌がろえるようなことがない。
以下余白 (発明の効果) 本光明によるときは、白および淡色の配色であっても湿
潤状態で衣料の内側が見え難く、また身体の色や裏打な
どによる色変化の起り難い、フィブト性、伸縮性にすぐ
れた縫製品を提供することができる。
したがって審美性、フッフシ1ン性の点から優れた効果
を発揮できるとともに、商品の企画、設、+tなどに配
色制限がなくなりバラエティが持たせられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 たて方向または/およびよこ方向の伸縮性 が40%以上300%未満、生地目付が160g/m^
    2以上230g/m^2未満、色差計測定による乾燥生
    地のL値が65以上の編地の少なくとも片面に屈折率1
    .5以上の無機粉末を含む熱可塑性樹脂が付与された、
    前記乾燥生地のL値と湿潤時の黒色板を基板として測定
    したL値との差(ΔL値)が15以下であることを特徴
    とする透明性を防止した伸縮性編地。
JP17739486A 1986-07-28 1986-07-28 透明性を防止した伸縮性編地 Pending JPS6335880A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008133461A (ja) * 2006-10-25 2008-06-12 Mitsubishi Pencil Co Ltd 布地の透け防止用着色剤組成物、当該着色剤組成物を用いた着色方法及び裏面が着色された布地
US8330999B2 (en) 2008-08-27 2012-12-11 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image reading apparatus and method to correct images
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JP2022515511A (ja) * 2018-12-28 2022-02-18 サンコ テキスタイル イスレットメレリ サン ベ ティク エーエス 繊維製品を製造する方法及びそれにより得られる繊維製品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61160480A (ja) * 1985-01-07 1986-07-21 東レ株式会社 コ−テイング布帛の製造方法

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