JPS6336065Y2 - - Google Patents
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- JPS6336065Y2 JPS6336065Y2 JP1980013722U JP1372280U JPS6336065Y2 JP S6336065 Y2 JPS6336065 Y2 JP S6336065Y2 JP 1980013722 U JP1980013722 U JP 1980013722U JP 1372280 U JP1372280 U JP 1372280U JP S6336065 Y2 JPS6336065 Y2 JP S6336065Y2
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- Japan
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- thread
- yarn
- lever
- spring
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は編機、特に靴下編機の給糸糸道切替装
置に於ける作用を、糸道を作用するレバーにキー
プソレノイドを組合せ、糸道の切替作用を行いし
める装置に係るもので、その特徴とするところ
は、切替える糸道がキープソレノイドによる切替
作用時の高速性及びキープソレノイド内の永久磁
石による保持力により、作用レバーと、作用レバ
ーにより作用された糸道が、確実、且、安定化し
た位置を保つ事を特徴とする給糸糸道切替装置を
提供するものである。
置に於ける作用を、糸道を作用するレバーにキー
プソレノイドを組合せ、糸道の切替作用を行いし
める装置に係るもので、その特徴とするところ
は、切替える糸道がキープソレノイドによる切替
作用時の高速性及びキープソレノイド内の永久磁
石による保持力により、作用レバーと、作用レバ
ーにより作用された糸道が、確実、且、安定化し
た位置を保つ事を特徴とする給糸糸道切替装置を
提供するものである。
従来、編機、特に靴下編機に於て、給糸糸道の
切替作用は、メカニカルな方法、即ちドラム・カ
ム、或はピンドラムのピン等を作用源として、レ
バー又はロツドを介して糸道切替を行つているも
のと、他方、流体ピストン即ち油圧、空圧シリン
ダー等に切替指令を出して切替作用を行うもの等
があるが、前者はドラム・カムの形状寸法又はピ
ンドラムのピンの数から制限を受け、自由に且、
無限に切替作用を行うことが出来ず、後者は流体
の特性から、糸道切替時の糸道作用速度の不安定
性、即ちダンピングを起すことや、油圧、空圧何
れも駆動源として切替装置以外に駆動ユニツトを
必要とし、全体装置の価格高から一般に採用され
ていない現状である。
切替作用は、メカニカルな方法、即ちドラム・カ
ム、或はピンドラムのピン等を作用源として、レ
バー又はロツドを介して糸道切替を行つているも
のと、他方、流体ピストン即ち油圧、空圧シリン
ダー等に切替指令を出して切替作用を行うもの等
があるが、前者はドラム・カムの形状寸法又はピ
ンドラムのピンの数から制限を受け、自由に且、
無限に切替作用を行うことが出来ず、後者は流体
の特性から、糸道切替時の糸道作用速度の不安定
性、即ちダンピングを起すことや、油圧、空圧何
れも駆動源として切替装置以外に駆動ユニツトを
必要とし、全体装置の価格高から一般に採用され
ていない現状である。
本考案によるものは糸道の切替作用を、作用レ
バーとキープソレノイドを組合せ、プログラム装
置の指令により電気的に、切替えるので、切替数
は無制限で且、切替作用時にキープソレノイドに
より高速且、永久磁石による保持力により確実、
安定化せる切替動作が行われ、流体を利用する場
合の如く、駆動ユニツトを必要とせず、経済的に
提供でき、その作業性を高めることを特徴として
いる。
バーとキープソレノイドを組合せ、プログラム装
置の指令により電気的に、切替えるので、切替数
は無制限で且、切替作用時にキープソレノイドに
より高速且、永久磁石による保持力により確実、
安定化せる切替動作が行われ、流体を利用する場
合の如く、駆動ユニツトを必要とせず、経済的に
提供でき、その作業性を高めることを特徴として
いる。
本考案の構成を、図面により以下のとおり説明
する。
する。
先ず第1図は本装置の上面を示すものである
が、図中のA−A線を境として上下は対称的な構
造を有し、その作用効果も同様であるから、説明
を解り易くするために、下側の部分についてのみ
説明する。
が、図中のA−A線を境として上下は対称的な構
造を有し、その作用効果も同様であるから、説明
を解り易くするために、下側の部分についてのみ
説明する。
第1図においては、図示を省略した周知の編機
テーブル1(第2図参照)が下部にあり、このテ
ーブル1上に固定され、同じく図示を省略したラ
ツチング取付台があり、これにヒンジ結合された
ラツチング2と、このラツチング2の内周縁に沿
つて接合されている内鋼環3とはネジ4にて固定
されて居り、このラツチング2は前記のヒンジ結
合部(図示しない)を中心として、糸道部分を支
持した侭、上方へ持上げられる構造を有し、これ
は従来機構と何等変る所はない。
テーブル1(第2図参照)が下部にあり、このテ
ーブル1上に固定され、同じく図示を省略したラ
ツチング取付台があり、これにヒンジ結合された
ラツチング2と、このラツチング2の内周縁に沿
つて接合されている内鋼環3とはネジ4にて固定
されて居り、このラツチング2は前記のヒンジ結
合部(図示しない)を中心として、糸道部分を支
持した侭、上方へ持上げられる構造を有し、これ
は従来機構と何等変る所はない。
上記ラツチング2上の一部にネジ6で止着され
た受金5の外(4図の右側)に形成した軸孔7に
支軸8を挿着するが、この支軸8は図示のよう
に、受金5の外部を、これと直角方向に延びて設
けられ、後記する糸道12,13,14等の回転
中心軸となるものである。
た受金5の外(4図の右側)に形成した軸孔7に
支軸8を挿着するが、この支軸8は図示のよう
に、受金5の外部を、これと直角方向に延びて設
けられ、後記する糸道12,13,14等の回転
中心軸となるものである。
該支軸8には、前記受金5の両側に沿い、平行
する糸受レバー9を、該支軸8を中心として揺動
自在に嵌合し、この糸受レバー9は前方アーム部
9aに糸道受10をネジ11で取付け、後方にス
プリング掛突起9bと、中央上方に延びる作用ア
ーム部9c上端面に割溝9dとを各一体的に形成
する。
する糸受レバー9を、該支軸8を中心として揺動
自在に嵌合し、この糸受レバー9は前方アーム部
9aに糸道受10をネジ11で取付け、後方にス
プリング掛突起9bと、中央上方に延びる作用ア
ーム部9c上端面に割溝9dとを各一体的に形成
する。
前記糸道受10は、その平面底部10aによつ
て、後述する糸道12,13,14…の先端の糸
孔12a,13a,14a…が編針Nへ給糸する
際の位置を規正するものである。該支軸8には更
に、該糸受レバー9の外側に並列する糸道12,
13,14…を、支軸8を中心として揺動可能に
嵌装する。
て、後述する糸道12,13,14…の先端の糸
孔12a,13a,14a…が編針Nへ給糸する
際の位置を規正するものである。該支軸8には更
に、該糸受レバー9の外側に並列する糸道12,
13,14…を、支軸8を中心として揺動可能に
嵌装する。
本実施例図示では上下対称三本の糸道を示した
が、編機の種類により、その数の増減は任意であ
る。
が、編機の種類により、その数の増減は任意であ
る。
各糸道12,13,14…には、夫々先端に糸
孔12a,13a,14a…、後方にスプリング
掛部12b,13b,14b…上方に延びるアー
ム部12c,13c,14c…を有するほか支軸
8と先端糸孔の中間下面適所に作用レバー30,
31,32,…の作用先端30a,31a,32
a…の接触部12d,13d,14dを形成す
る。
孔12a,13a,14a…、後方にスプリング
掛部12b,13b,14b…上方に延びるアー
ム部12c,13c,14c…を有するほか支軸
8と先端糸孔の中間下面適所に作用レバー30,
31,32,…の作用先端30a,31a,32
a…の接触部12d,13d,14dを形成す
る。
前記受金5の立上り上面には、側面L型金具1
5と、さらにその上面にはスプリング掛金具16
を同時にネジ17で固定し、L型金具15の前端
には、糸通し孔を隣接して並列した糸ガイド板1
8をネジ19で固定する。
5と、さらにその上面にはスプリング掛金具16
を同時にネジ17で固定し、L型金具15の前端
には、糸通し孔を隣接して並列した糸ガイド板1
8をネジ19で固定する。
この糸ガイド板18の糸通し孔18a,18
b,18c…には図示を省略した糸ボビンからの
編み糸Y1,Y2,Y3,…を通し、後述する糸道切
換作用により、夫々の糸が交互に一本づつ編針N
に給糸されるようになつている。
b,18c…には図示を省略した糸ボビンからの
編み糸Y1,Y2,Y3,…を通し、後述する糸道切
換作用により、夫々の糸が交互に一本づつ編針N
に給糸されるようになつている。
然して前記スプリング掛金具16に並んで設け
た吊着部から、前記の糸受レバー9の後部に突出
したスプリング掛突起9b、及び各糸道のスプリ
ング掛部12b,13b,14bに夫々牽引スプ
リング20を張架し、これ等スプリングの牽引力
によつて、糸道レバー9及び糸道12,13,1
4…は支軸8を中心に反時計方向に回動するよう
に付勢され、そのため、糸受レバー9はラツチン
グ2表面に当接するように押され、糸道12,1
3,14…は、その各先端部分が糸道受10の平
面底部10aの表面に押し付けられる。
た吊着部から、前記の糸受レバー9の後部に突出
したスプリング掛突起9b、及び各糸道のスプリ
ング掛部12b,13b,14bに夫々牽引スプ
リング20を張架し、これ等スプリングの牽引力
によつて、糸道レバー9及び糸道12,13,1
4…は支軸8を中心に反時計方向に回動するよう
に付勢され、そのため、糸受レバー9はラツチン
グ2表面に当接するように押され、糸道12,1
3,14…は、その各先端部分が糸道受10の平
面底部10aの表面に押し付けられる。
前記L型金具15の後端は上方に屈曲し、この
部分にレリーズ21の外被管をナツト22で固定
し、レリーズ21の芯ワイヤー23の端末は、前
記糸受レバー9の作用アーム部9cの割溝9dに
嵌合して連結する。前記レリーズ21は、図示を
省略した編機のコントロールドラムに連動され、
機械的な作用を行う構成になつている。
部分にレリーズ21の外被管をナツト22で固定
し、レリーズ21の芯ワイヤー23の端末は、前
記糸受レバー9の作用アーム部9cの割溝9dに
嵌合して連結する。前記レリーズ21は、図示を
省略した編機のコントロールドラムに連動され、
機械的な作用を行う構成になつている。
各糸道12,13,14…の上方に延長して設
けたアーム部12c,13c,14c…は、各糸
Y1,Y2,Y3を糸道先端の糸孔12a,13a,
14a…に通し易くするため、手動操作で、任意
糸道先端を各別に上昇させ得る指掛け部分であ
る。
けたアーム部12c,13c,14c…は、各糸
Y1,Y2,Y3を糸道先端の糸孔12a,13a,
14a…に通し易くするため、手動操作で、任意
糸道先端を各別に上昇させ得る指掛け部分であ
る。
また支軸8の突出端には、カラー24をネジ2
5で固定し、各糸道や糸受レバー等の揺動による
抜け落ちを制止している。
5で固定し、各糸道や糸受レバー等の揺動による
抜け落ちを制止している。
又一方、テーブル1の上には、キープソレノイ
ドの取付台26をネジ27によつて固定し、該取
付台26の上部に形成した支点孔28に、同じく
作用レバー30,31,32…の支軸29を嵌合
し、この作用レバーは、それぞれ該支軸を中心に
揺動自由となつて居り、該作用レバー30,3
1,32,…は、前部に作用先端30a,31
a,32a,…と、後部に掛溝付アーム部30
b,31b,32b…及び、支軸29より前方の
下部にスプリング掛孔30c,31c,32c,
…が設けられている。
ドの取付台26をネジ27によつて固定し、該取
付台26の上部に形成した支点孔28に、同じく
作用レバー30,31,32…の支軸29を嵌合
し、この作用レバーは、それぞれ該支軸を中心に
揺動自由となつて居り、該作用レバー30,3
1,32,…は、前部に作用先端30a,31
a,32a,…と、後部に掛溝付アーム部30
b,31b,32b…及び、支軸29より前方の
下部にスプリング掛孔30c,31c,32c,
…が設けられている。
取付台26の中央適所に、支軸29と平行する
スプリング掛棒33を固定的に設け、前記作用レ
バー30,31,32,…のスプリング掛孔30
c,31c,32c,…との間に牽引スプリング
34を張架する。この牽引により各作用レバーは
支軸29を中心に反時計方向に付勢される。
スプリング掛棒33を固定的に設け、前記作用レ
バー30,31,32,…のスプリング掛孔30
c,31c,32c,…との間に牽引スプリング
34を張架する。この牽引により各作用レバーは
支軸29を中心に反時計方向に付勢される。
取付台26の支軸29の下部に、支軸に平行し
て軸孔35を形成し、これに偏心ストツパー36
をネジ37で固定する。このストツパー36は、
作用レバー30,31,32の先端がスプリング
34で下方へ引かれるのを受止め、作用レバー3
0,31,32の下降位置を調整制御するもので
ある。また各作用レバー30,31,32の作用
先端30a,31a,32a,…は、前にも記載
するとおり、各糸道の下辺接触部12d,13
d,14d,…に当接して、糸道12,13,1
4、先端糸孔12a,13a,14aの各上昇ま
たは下降の作用に協動するものである。
て軸孔35を形成し、これに偏心ストツパー36
をネジ37で固定する。このストツパー36は、
作用レバー30,31,32の先端がスプリング
34で下方へ引かれるのを受止め、作用レバー3
0,31,32の下降位置を調整制御するもので
ある。また各作用レバー30,31,32の作用
先端30a,31a,32a,…は、前にも記載
するとおり、各糸道の下辺接触部12d,13
d,14d,…に当接して、糸道12,13,1
4、先端糸孔12a,13a,14aの各上昇ま
たは下降の作用に協動するものである。
取付台26の背面に沿つて非磁性体製の取付板
38をネジ39によつて取付ける。この取付板3
8を非磁性体にするのは、これに取付けるキープ
ソレノイド内の永久磁石による磁力作用を作用レ
バー30,31,32に影響を及ばさない配慮に
よつたものである。
38をネジ39によつて取付ける。この取付板3
8を非磁性体にするのは、これに取付けるキープ
ソレノイド内の永久磁石による磁力作用を作用レ
バー30,31,32に影響を及ばさない配慮に
よつたものである。
次に取付板38の面にキープソレノイド40,
41,42…をネジ43で各取付けるが、その平
面形は、第3図に示すように、所謂千鳥状に配列
して、各作用レバー30,31,32…の端部と
の連結を行うに便ならしめている。
41,42…をネジ43で各取付けるが、その平
面形は、第3図に示すように、所謂千鳥状に配列
して、各作用レバー30,31,32…の端部と
の連結を行うに便ならしめている。
前記キープソレノイド40,41,42…には
アマチユア40a,41a,42a…が可動片と
して設けられ、このアマチユアにピン44を以て
連結金具45,46,47…を夫々リンク接続す
る。この連結金具は何れも非磁性体とし、作用レ
バー30,31,32…との磁力を遮断するよう
にしてあり、該連結金具45,46,47…の上
部にはピン48を横架し、それぞれ作用レバーの
後部なる掛溝付アーム部30b,31b,32b
に係合している。
アマチユア40a,41a,42a…が可動片と
して設けられ、このアマチユアにピン44を以て
連結金具45,46,47…を夫々リンク接続す
る。この連結金具は何れも非磁性体とし、作用レ
バー30,31,32…との磁力を遮断するよう
にしてあり、該連結金具45,46,47…の上
部にはピン48を横架し、それぞれ作用レバーの
後部なる掛溝付アーム部30b,31b,32b
に係合している。
然して、該各キープソレノイド40,41,4
2…には、夫々リード線49,50,51…が、
図示を省略した駆動装置に直結され、この駆動装
置は、周知のように予め設定したプログラム装置
よりの電気的信号を受けて作動するものである。
2…には、夫々リード線49,50,51…が、
図示を省略した駆動装置に直結され、この駆動装
置は、周知のように予め設定したプログラム装置
よりの電気的信号を受けて作動するものである。
以上は本案装置の構成について記載したが、次
にその作用と効果とを説明すると、本装置は先き
にも述べるとおり、図示を省略したプログラム装
置の駆動装置から各糸道を切換えるための信号
が、各キープソレノイド40,41,42…に送
られて、その作用を開始するわけであり、これを
図面中、一個の例示につてみると、添付した図示
でキープソレノイド42には、アマチユア42a
を上方へ上げる指令が出ており、連結金具47の
ピン48にアーム部32bを係合した作用レバー
32は、スプリング34の牽引で支軸29を中心
として反時計方向に付勢されているので、作用レ
バー32の作用先端32aは、該作用レバー32
の下縁がストツパー36に当るまで下方に下る。
この作用レバー32の作用を受ける糸道14は、
スプリング20の牽引により、支軸8を中心に反
時計方向に付勢されているので、糸道の先端糸孔
14aの部分は、糸道受10の平面底部10aに
当接するよう下降し、その状態では、糸孔14a
からの糸Y1は編針Nに対し給糸位置となつてい
る。
にその作用と効果とを説明すると、本装置は先き
にも述べるとおり、図示を省略したプログラム装
置の駆動装置から各糸道を切換えるための信号
が、各キープソレノイド40,41,42…に送
られて、その作用を開始するわけであり、これを
図面中、一個の例示につてみると、添付した図示
でキープソレノイド42には、アマチユア42a
を上方へ上げる指令が出ており、連結金具47の
ピン48にアーム部32bを係合した作用レバー
32は、スプリング34の牽引で支軸29を中心
として反時計方向に付勢されているので、作用レ
バー32の作用先端32aは、該作用レバー32
の下縁がストツパー36に当るまで下方に下る。
この作用レバー32の作用を受ける糸道14は、
スプリング20の牽引により、支軸8を中心に反
時計方向に付勢されているので、糸道の先端糸孔
14aの部分は、糸道受10の平面底部10aに
当接するよう下降し、その状態では、糸孔14a
からの糸Y1は編針Nに対し給糸位置となつてい
る。
一方、キープソレノイド40,41には、アマ
チユア40a,41aを下方へ下げる指令が出て
おり、連結金具45,46のピン48にアーム部
30b,31bを係合した作用レバー30,31
は、スプリング34の力に抗して、支軸29を中
心に時計方向に動き、その先端30a,31aは
上方に上るに伴い、接触部12d,13dを押
し、糸道12,13の先端糸孔12a,13aの
部分は、糸道受10の平面底部10aを離れて上
方に上り、該糸孔12a,13aからの糸Y2,
Y3は、その先端が図示を省略した糸ホルダーに
保持されて、針Nに対し非給糸の状態にある。
チユア40a,41aを下方へ下げる指令が出て
おり、連結金具45,46のピン48にアーム部
30b,31bを係合した作用レバー30,31
は、スプリング34の力に抗して、支軸29を中
心に時計方向に動き、その先端30a,31aは
上方に上るに伴い、接触部12d,13dを押
し、糸道12,13の先端糸孔12a,13aの
部分は、糸道受10の平面底部10aを離れて上
方に上り、該糸孔12a,13aからの糸Y2,
Y3は、その先端が図示を省略した糸ホルダーに
保持されて、針Nに対し非給糸の状態にある。
今図示の状態から、糸のY1,Y2に切換える場
合には、キープソレノイド41のアマチユア41
aを、電気信号により上方へ上げる指令を出すと
同時に、片方のキープソレノイド42のアマチユ
ア42aを下方へ下げる指令を出す。すると、キ
ープソレノイド41のアマチユア41aは高速に
作用して上方へ上り、且該キープソレノイド41
内の永久磁石によつて確実に所定の位置で停止
し、連結金具46を介して作用レバー31は反時
計方向に回動してその作用先端31aは下り、糸
道13の先端糸孔13aの部分を、糸道受10の
平面底部10aに当接するように下げ、糸Y2が
非給糸状態から給糸の状態になる。それと同時に
糸Y1に関連する方のキープソレノイド42に対
し、電気信号を送つてアマチユア42aを下げる
と、前と反対に作動して糸道14の先端糸孔14
aの部分を上方へ上げて、糸Y1を非給糸状態に
移すものである。
合には、キープソレノイド41のアマチユア41
aを、電気信号により上方へ上げる指令を出すと
同時に、片方のキープソレノイド42のアマチユ
ア42aを下方へ下げる指令を出す。すると、キ
ープソレノイド41のアマチユア41aは高速に
作用して上方へ上り、且該キープソレノイド41
内の永久磁石によつて確実に所定の位置で停止
し、連結金具46を介して作用レバー31は反時
計方向に回動してその作用先端31aは下り、糸
道13の先端糸孔13aの部分を、糸道受10の
平面底部10aに当接するように下げ、糸Y2が
非給糸状態から給糸の状態になる。それと同時に
糸Y1に関連する方のキープソレノイド42に対
し、電気信号を送つてアマチユア42aを下げる
と、前と反対に作動して糸道14の先端糸孔14
aの部分を上方へ上げて、糸Y1を非給糸状態に
移すものである。
以上のように、本案装置においては予じめ設置
した多数糸道12,13,14…を、キープソレ
ノイド40,41,42の作動に確実に連動せし
めて、給糸と非給糸の状態に任意且多様に切換え
得るようにし、キープソレノイドの正確な作動に
より、切換え時に生じ易い冗動による編成の乱れ
をなくしたほか、従来の機械的な切換方式に比
べ、キープソレノイドによる電磁的作用を応用す
ることから、糸の切換速度が早く、かつ永久磁石
を内蔵したキープソレノイドの吸引力により、切
換え時の保持が安定し、編成作業とその能率とを
一層増進する優れた効果を奏するものである。
した多数糸道12,13,14…を、キープソレ
ノイド40,41,42の作動に確実に連動せし
めて、給糸と非給糸の状態に任意且多様に切換え
得るようにし、キープソレノイドの正確な作動に
より、切換え時に生じ易い冗動による編成の乱れ
をなくしたほか、従来の機械的な切換方式に比
べ、キープソレノイドによる電磁的作用を応用す
ることから、糸の切換速度が早く、かつ永久磁石
を内蔵したキープソレノイドの吸引力により、切
換え時の保持が安定し、編成作業とその能率とを
一層増進する優れた効果を奏するものである。
図面は本考案の実施態様を示し、第1図は本装
置を付した編機の編筒要部の平面図、第2図は同
側面図、第3図はキープソレノイド取付正面図で
ある。 符号の説明、1……テーブル、2……ラツチリ
ング、3……内鋼板、4……ネジ、5……受金、
6……ネジ、7……軸孔、8……支軸、9……糸
受レバー、10……糸道受、11……ネジ、12
……糸道、13……糸道、14……糸道、15…
…L型金具、16……スプリング掛金具、17…
…ネジ、18……糸ガイド板、19……ネジ、2
0……スプリング、21……レリーズ、22……
ナツト、23……ワイヤー、24……カラー、2
5……ネジ、26……レバー取付台、27……ネ
ジ、28……支点孔、29……支軸、30……作
用レバー、31……作用レバー、32……作用レ
バー、33……スプリング掛棒、34……スプリ
ング、35……ストツパー孔、36……偏心スト
ツパー、37……ネジ、38……キープソレノイ
ド取付板、39……ネジ、40……キープソレノ
イド、41……キープソレノイド、42……キー
プソレノイド、43……ネジ、44……ピン、4
5……連結金具、46……連結金具、47……連
結金具、48……ピン、49……リード線、50
……リード線、51……リード線、Y……糸、N
……針。
置を付した編機の編筒要部の平面図、第2図は同
側面図、第3図はキープソレノイド取付正面図で
ある。 符号の説明、1……テーブル、2……ラツチリ
ング、3……内鋼板、4……ネジ、5……受金、
6……ネジ、7……軸孔、8……支軸、9……糸
受レバー、10……糸道受、11……ネジ、12
……糸道、13……糸道、14……糸道、15…
…L型金具、16……スプリング掛金具、17…
…ネジ、18……糸ガイド板、19……ネジ、2
0……スプリング、21……レリーズ、22……
ナツト、23……ワイヤー、24……カラー、2
5……ネジ、26……レバー取付台、27……ネ
ジ、28……支点孔、29……支軸、30……作
用レバー、31……作用レバー、32……作用レ
バー、33……スプリング掛棒、34……スプリ
ング、35……ストツパー孔、36……偏心スト
ツパー、37……ネジ、38……キープソレノイ
ド取付板、39……ネジ、40……キープソレノ
イド、41……キープソレノイド、42……キー
プソレノイド、43……ネジ、44……ピン、4
5……連結金具、46……連結金具、47……連
結金具、48……ピン、49……リード線、50
……リード線、51……リード線、Y……糸、N
……針。
Claims (1)
- 編糸Yを支持する先端糸孔部をもつ各糸道1
2,13,14の下方側面に、作用レバー30,
31,32の作用先端を下方から当接し、該作用
レバー30,31,32の後端に形成した掛溝付
アーム部30b,31b,32bを、キープソレ
ノイド40,41,42のアマチユアに連なる非
磁性体製の連結金具45,46,47の先端とを
掛着すると共に、前記糸道12,13,14の支
軸8を隔てた部分に設けた突起片の上方に張設し
たスプリング20と、前記作用レバー30,3
1,32の下面とキープソレノイドの取付台26
との間に張設したスプリング34によつて、それ
ぞれ糸孔部と作用先端を下方へ付勢せしめてなる
給糸糸道切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980013722U JPS6336065Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980013722U JPS6336065Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115483U JPS56115483U (ja) | 1981-09-04 |
| JPS6336065Y2 true JPS6336065Y2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=29610235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980013722U Expired JPS6336065Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336065Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CS172810B1 (ja) * | 1975-04-03 | 1977-01-28 | ||
| FR2343845A1 (fr) * | 1976-03-08 | 1977-10-07 | Asa Sa | Installation pour le changement des fils d'alimentation dans un metier a tricoter circulaire |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1980013722U patent/JPS6336065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115483U (ja) | 1981-09-04 |
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