JP2000303339A - 刺繍ミシンの刺繍枠支持装置 - Google Patents
刺繍ミシンの刺繍枠支持装置Info
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- 238000009956 embroidering Methods 0.000 title abstract 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 32
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 刺繍枠を保持腕とは別の支持部材により補助
的に支持することで、被刺繍物の過重量に起因する刺繍
枠の垂れ下りを有効に防止し、もって刺繍ミシンによる
良好な刺繍柄の縫製をなし得るようにした刺繍枠支持装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 刺繍データに基づいてX方向およびY方
向に駆動される枠支持体6と、この枠支持体6に片持ち
状態で取付けられて刺繍枠10を保持する保持腕11と
を備えた刺繍ミシンにおいて、前記枠支持体6と共にY
方向にのみ移動し得る支持部材17を設け、この支持部
材17により前記刺繍枠10を支持するよう構成したこ
とを特徴とする。
的に支持することで、被刺繍物の過重量に起因する刺繍
枠の垂れ下りを有効に防止し、もって刺繍ミシンによる
良好な刺繍柄の縫製をなし得るようにした刺繍枠支持装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 刺繍データに基づいてX方向およびY方
向に駆動される枠支持体6と、この枠支持体6に片持ち
状態で取付けられて刺繍枠10を保持する保持腕11と
を備えた刺繍ミシンにおいて、前記枠支持体6と共にY
方向にのみ移動し得る支持部材17を設け、この支持部
材17により前記刺繍枠10を支持するよう構成したこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は刺繍枠支持装置に
関し、更に詳細には、刺繍ミシンにおける刺繍枠を補助
的に支持し得る装置に関するものである。
関し、更に詳細には、刺繍ミシンにおける刺繍枠を補助
的に支持し得る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】刺繍枠に展張させた被刺繍物に所要の刺
繍を施す刺繍ミシンにおいて、前記刺繍枠を片持ち状に
張出した保持腕によって枠支持体に支持するようにした
ものがあるが、この場合には被刺繍物の重量が大きい
と、前記片持ち式の保持腕が下方へ撓んでしまうことに
なる。そして前記撓みの程度が大きい場合は、刺繍枠が
垂れ下る結果として下方に位置する針板に強く押し当て
られ、これが縫いに悪影響を及ぼして良好な刺繍柄が得
られなくなる難点がある。そこで従来は、このように不
都合な事態を防止するために、前記刺繍枠を枠支持体に
対して支持する保持腕の剛性を高めることで解決が図ら
れていた。
繍を施す刺繍ミシンにおいて、前記刺繍枠を片持ち状に
張出した保持腕によって枠支持体に支持するようにした
ものがあるが、この場合には被刺繍物の重量が大きい
と、前記片持ち式の保持腕が下方へ撓んでしまうことに
なる。そして前記撓みの程度が大きい場合は、刺繍枠が
垂れ下る結果として下方に位置する針板に強く押し当て
られ、これが縫いに悪影響を及ぼして良好な刺繍柄が得
られなくなる難点がある。そこで従来は、このように不
都合な事態を防止するために、前記刺繍枠を枠支持体に
対して支持する保持腕の剛性を高めることで解決が図ら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述した如く保
持腕の剛性を高くしようとすると、不可避的に重量の増
大を招来することになる。すると刺繍枠を駆動する機構
への負荷が増大するために、枠駆動機構も大型化せざる
を得なくなる。従って刺繍ミシンの機構全体が大型化
し、併せて製造コストも増大することになる。このため
前述した刺繍枠の垂れ下りを、前記保持腕の剛性を向上
させることだけで防止するには、自ずと機械的に限界が
あるのが実情であった。
持腕の剛性を高くしようとすると、不可避的に重量の増
大を招来することになる。すると刺繍枠を駆動する機構
への負荷が増大するために、枠駆動機構も大型化せざる
を得なくなる。従って刺繍ミシンの機構全体が大型化
し、併せて製造コストも増大することになる。このため
前述した刺繍枠の垂れ下りを、前記保持腕の剛性を向上
させることだけで防止するには、自ずと機械的に限界が
あるのが実情であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、前述した従来技術に係る刺繍
ミシンが内在している欠点に鑑み、これを好適に解決す
るべく提案されたものであって、刺繍枠を保持腕とは別
の支持部材により補助的に支持することで、被刺繍物の
過重量に起因する刺繍枠の垂れ下りを有効に防止し、も
って刺繍ミシンによる良好な刺繍柄の縫製をなし得るよ
うにした刺繍枠支持装置を提供することを目的とする。
ミシンが内在している欠点に鑑み、これを好適に解決す
るべく提案されたものであって、刺繍枠を保持腕とは別
の支持部材により補助的に支持することで、被刺繍物の
過重量に起因する刺繍枠の垂れ下りを有効に防止し、も
って刺繍ミシンによる良好な刺繍柄の縫製をなし得るよ
うにした刺繍枠支持装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明に係る刺繍枠支持装
置は、刺繍データに基づきX方向およびY方向に駆動さ
れる枠支持体と、この枠支持体に片持ち状態で取付けら
れて刺繍枠を保持する保持腕とを備えた刺繍ミシンにお
いて、前記枠支持体と共にY方向にのみ移動し得る支持
部材を設け、この支持部材により前記刺繍枠を支持する
よう構成したことを特徴とする。
の目的を好適に達成するため本発明に係る刺繍枠支持装
置は、刺繍データに基づきX方向およびY方向に駆動さ
れる枠支持体と、この枠支持体に片持ち状態で取付けら
れて刺繍枠を保持する保持腕とを備えた刺繍ミシンにお
いて、前記枠支持体と共にY方向にのみ移動し得る支持
部材を設け、この支持部材により前記刺繍枠を支持する
よう構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】枠支持体により駆動される刺繍枠は、刺繍ミシ
ンでの縫製動作中に支持部材によっても補助的に支持さ
れている。
ンでの縫製動作中に支持部材によっても補助的に支持さ
れている。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明に係る刺繍枠支持装置
について、これを多頭刺繍ミシンに適用した好適な実施
例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。図
1は、4頭立ての多頭刺繍ミシンを示す平面図である。
この多頭刺繍ミシンは、所謂シリンダタイプと称され、
シリンダ釜を備えることで衣服の袖やズボン等の筒物に
も刺繍をなし得るようになっている。すなわちミシンテ
ーブル1の前方側に位置する昇降テーブル部1aを少し
下げることで、筒物に対しても刺繍ができる状態となっ
ている。この昇降テーブル部1aの上方位置には、4基
のシリンダ釜2が所定間隔を保持して設置され、該シリ
ンダ釜2に設けたシリンダ部2aを水平に延在させてい
る。夫々のシリンダ部2aの先端内部には釜(図示せず)
が備えられ、その上面は針穴4aを有する針板4によっ
て覆われている。この針板4の上面は、シリンダ部2a
の上面と同じ高さに設定され、また前記ミシンテーブル
1の上面とも同じ高さに設定されている。
について、これを多頭刺繍ミシンに適用した好適な実施
例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。図
1は、4頭立ての多頭刺繍ミシンを示す平面図である。
この多頭刺繍ミシンは、所謂シリンダタイプと称され、
シリンダ釜を備えることで衣服の袖やズボン等の筒物に
も刺繍をなし得るようになっている。すなわちミシンテ
ーブル1の前方側に位置する昇降テーブル部1aを少し
下げることで、筒物に対しても刺繍ができる状態となっ
ている。この昇降テーブル部1aの上方位置には、4基
のシリンダ釜2が所定間隔を保持して設置され、該シリ
ンダ釜2に設けたシリンダ部2aを水平に延在させてい
る。夫々のシリンダ部2aの先端内部には釜(図示せず)
が備えられ、その上面は針穴4aを有する針板4によっ
て覆われている。この針板4の上面は、シリンダ部2a
の上面と同じ高さに設定され、また前記ミシンテーブル
1の上面とも同じ高さに設定されている。
【0008】夫々のシリンダ釜2に対応の針板4の上方
には、ミシンヘッド3が対応的に配設され、これらミシ
ンヘッド3の夫々は、ミシンテーブル1の上方に水平に
配置したミシンフレーム(図示せず)に支持されている。
各ミシンヘッド3は、下端に縫い針を固定した針棒、天
秤および布押さえ(何れも図示せず)を備え、釜との協働
作用下にミシン縫いが実施される。
には、ミシンヘッド3が対応的に配設され、これらミシ
ンヘッド3の夫々は、ミシンテーブル1の上方に水平に
配置したミシンフレーム(図示せず)に支持されている。
各ミシンヘッド3は、下端に縫い針を固定した針棒、天
秤および布押さえ(何れも図示せず)を備え、釜との協働
作用下にミシン縫いが実施される。
【0009】前記ミシンテーブル1の上面には、図1に
おいてX方向に延在する長尺のY方向駆動体5が載置さ
れている。このY方向駆動体5は、ミシンテーブル1の
下面に設置したY方向枠駆動機構(図示せず)に、該テー
ブル1に形成した同じく図示しないY方向のスリットを
介して連結されている。そしてY方向枠駆動機構を駆動
することで、前記Y方向駆動体5はミシンテーブル1上
をY方向に移動させられる。
おいてX方向に延在する長尺のY方向駆動体5が載置さ
れている。このY方向駆動体5は、ミシンテーブル1の
下面に設置したY方向枠駆動機構(図示せず)に、該テー
ブル1に形成した同じく図示しないY方向のスリットを
介して連結されている。そしてY方向枠駆動機構を駆動
することで、前記Y方向駆動体5はミシンテーブル1上
をY方向に移動させられる。
【0010】図1において、前記Y方向駆動体5の右方
部にはY方向に延在するX方向駆動体7が配設されてい
る。このX方向駆動体7は、ミシンテーブル1の下面に
設置したX方向枠駆動機構(図示せず)に、該テーブル1
に形成した同じく図示しないX方向のスリットを介して
連結されている。そしてX方向枠駆動機構を駆動するこ
とによって、前記X方向駆動体7はミシンテーブル1上
をX方向に移動させられる。
部にはY方向に延在するX方向駆動体7が配設されてい
る。このX方向駆動体7は、ミシンテーブル1の下面に
設置したX方向枠駆動機構(図示せず)に、該テーブル1
に形成した同じく図示しないX方向のスリットを介して
連結されている。そしてX方向枠駆動機構を駆動するこ
とによって、前記X方向駆動体7はミシンテーブル1上
をX方向に移動させられる。
【0011】Y方向駆動体5の前面には、X方向に延在
する長尺の枠支持体6が配設され、このY方向駆動体5
に対してX方向への相対移動可能となっている。また枠
支持体6の右端部はX方向駆動体7に連結されて、Y方
向の相対移動可能となっている。すなわち前記の構成に
より枠支持体6は、Y方向駆動体5およびX方向駆動体
7によって、平面座標上をX方向およびY方向に自在に
移動させられるようになっている。
する長尺の枠支持体6が配設され、このY方向駆動体5
に対してX方向への相対移動可能となっている。また枠
支持体6の右端部はX方向駆動体7に連結されて、Y方
向の相対移動可能となっている。すなわち前記の構成に
より枠支持体6は、Y方向駆動体5およびX方向駆動体
7によって、平面座標上をX方向およびY方向に自在に
移動させられるようになっている。
【0012】前記枠支持体6の上面には、刺繍枠10を
支持する保持腕11,11が対をなして合計4つ取付け
られている。すなわち内枠10aおよび外枠10bから
なる刺繍枠10の左右両辺に取付けたブラケット10
c,10cを、前記保持腕11,11に対応的に連結する
ことで、該刺繍枠10を保持するようになっている。ま
た前記刺繍枠10の下方位置には対応的に支持装置15
が設けられ、図2,図4および図5に示すように、該支
持装置15は前記シリンダ釜2の両側部に配置した支持
腕16,16と、その先端に取り付けられて支持部材と
して機能する支持板17とから構成されている。
支持する保持腕11,11が対をなして合計4つ取付け
られている。すなわち内枠10aおよび外枠10bから
なる刺繍枠10の左右両辺に取付けたブラケット10
c,10cを、前記保持腕11,11に対応的に連結する
ことで、該刺繍枠10を保持するようになっている。ま
た前記刺繍枠10の下方位置には対応的に支持装置15
が設けられ、図2,図4および図5に示すように、該支
持装置15は前記シリンダ釜2の両側部に配置した支持
腕16,16と、その先端に取り付けられて支持部材と
して機能する支持板17とから構成されている。
【0013】両支持腕16,16は、前記シリンダ釜2
におけるシリンダ部2aの側面に固定したリニアガイド
18によって前後(X方向)への移動可能に支持され、夫
々の後端部がY方向駆動体5の下面に連結されている。
また前記支持板17は、各支持腕16の先端部に固定し
たブラケット19を介して取り付けられている。この支
持板17は、平面においてコ字形をなすと共に左右両端
縁に丸みが付され、その上面の高さが、図4に示すよう
に前記シリンダ部2aおよび前記針板4の各上面の高さ
と同一になるよう設定してある。そして前記支持板17
の上面に、刺繍枠10の前側片が支持されるようになっ
ている。
におけるシリンダ部2aの側面に固定したリニアガイド
18によって前後(X方向)への移動可能に支持され、夫
々の後端部がY方向駆動体5の下面に連結されている。
また前記支持板17は、各支持腕16の先端部に固定し
たブラケット19を介して取り付けられている。この支
持板17は、平面においてコ字形をなすと共に左右両端
縁に丸みが付され、その上面の高さが、図4に示すよう
に前記シリンダ部2aおよび前記針板4の各上面の高さ
と同一になるよう設定してある。そして前記支持板17
の上面に、刺繍枠10の前側片が支持されるようになっ
ている。
【0014】次に、本実施例に係る刺繍枠支持装置の作
用について説明する。図示のミシンに刺繍データを入力
して起動すると、前述したX枠駆動機構およびY枠駆動
機構が作動し、刺繍枠10は前記刺繍データに基づき平
面座標上をX方向およびY方向に移動させられる。この
刺繍枠10の移動に伴って、支持装置15における支持
板17も該刺繍枠10と共にY方向へ移動されるため、
該支持板17は常に刺繍枠10における前側片の下方に
位置する(図3参照)。そして前記刺繍枠10がX方向へ
移動する際には、前側片は支持板17上をスライドする
ことになる。このため刺繍枠10の前側片は、支持板1
7によって常に支持されていることになる。なお、前記
支持板17の左右両端縁に丸みを付けた理由は、このス
ライド時における引っ掛かりを防止するためである。こ
のため刺繍枠10にセットされる被刺繍物の重量が嵩む
場合であっても、前記両保持腕11,11が下方へ撓む
ことがなく、従って刺繍枠10がどの位置にあっても、
該被刺繍物の下面が針板4上に強く押し付けられること
がない。
用について説明する。図示のミシンに刺繍データを入力
して起動すると、前述したX枠駆動機構およびY枠駆動
機構が作動し、刺繍枠10は前記刺繍データに基づき平
面座標上をX方向およびY方向に移動させられる。この
刺繍枠10の移動に伴って、支持装置15における支持
板17も該刺繍枠10と共にY方向へ移動されるため、
該支持板17は常に刺繍枠10における前側片の下方に
位置する(図3参照)。そして前記刺繍枠10がX方向へ
移動する際には、前側片は支持板17上をスライドする
ことになる。このため刺繍枠10の前側片は、支持板1
7によって常に支持されていることになる。なお、前記
支持板17の左右両端縁に丸みを付けた理由は、このス
ライド時における引っ掛かりを防止するためである。こ
のため刺繍枠10にセットされる被刺繍物の重量が嵩む
場合であっても、前記両保持腕11,11が下方へ撓む
ことがなく、従って刺繍枠10がどの位置にあっても、
該被刺繍物の下面が針板4上に強く押し付けられること
がない。
【0015】
【他の実施態様】(1) 前述の実施例では、支持装置15
をY方向にだけ移動させるY方向駆動体5に連結してあ
るが、このようなY方向駆動体5を具備しない型式のミ
シンにあっては、前記枠支持体6に対して支持装置15
を連結するようにすればよい。この場合は、支持腕16
を案内部材によってY方向だけしか移動できないように
支持すると共に、枠支持体6に対してはX方向の相対移
動可能に連結する。 (2) 前述の実施例では、支持板17を支持する支持板1
6を2本用いるようにしてあるが、前記支持腕を2本と
しなければならない必然性はなく、1本だけとしてもよ
い。 (3) 前記実施例における支持腕16の先端部に、X方向
へのスライドが可能な支持板を設けて、これで刺繍枠1
0を支持するようにしてもよい。この場合は、刺繍枠1
0がX方向へ移動する際に、該刺繍枠10の前側片が支
持板と一体的に移動するので摺動抵抗や引っ掛かりを生
ずることがない。
をY方向にだけ移動させるY方向駆動体5に連結してあ
るが、このようなY方向駆動体5を具備しない型式のミ
シンにあっては、前記枠支持体6に対して支持装置15
を連結するようにすればよい。この場合は、支持腕16
を案内部材によってY方向だけしか移動できないように
支持すると共に、枠支持体6に対してはX方向の相対移
動可能に連結する。 (2) 前述の実施例では、支持板17を支持する支持板1
6を2本用いるようにしてあるが、前記支持腕を2本と
しなければならない必然性はなく、1本だけとしてもよ
い。 (3) 前記実施例における支持腕16の先端部に、X方向
へのスライドが可能な支持板を設けて、これで刺繍枠1
0を支持するようにしてもよい。この場合は、刺繍枠1
0がX方向へ移動する際に、該刺繍枠10の前側片が支
持板と一体的に移動するので摺動抵抗や引っ掛かりを生
ずることがない。
【0016】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る刺繍
ミシンの刺繍枠保持装置によれば、刺繍枠を保持腕とは
別の支持部材により補助的に支持するようにしたので、
被刺繍物の過重量に起因する刺繍枠の垂れ下りを有効に
防止することができ、従って被刺繍物が針板上に強く押
し付けられることがなく、適正な縫いが得られるという
有益な効果が奏される。
ミシンの刺繍枠保持装置によれば、刺繍枠を保持腕とは
別の支持部材により補助的に支持するようにしたので、
被刺繍物の過重量に起因する刺繍枠の垂れ下りを有効に
防止することができ、従って被刺繍物が針板上に強く押
し付けられることがなく、適正な縫いが得られるという
有益な効果が奏される。
【図1】本発明の好適な実施例に係る刺繍枠支持装置が
設けられる刺繍ミシンの平面図である。
設けられる刺繍ミシンの平面図である。
【図2】刺繍枠支持装置の取付状態を説明する一部切欠
平面図である。
平面図である。
【図3】刺繍枠支持装置の動作状態を説明する一部切欠
平面図である。
平面図である。
【図4】刺繍枠支持装置の取付状態を説明する側面図で
ある。
ある。
【図5】刺繍枠支持装置の取付状態を説明する正面図で
ある。
ある。
6 枠支持体 10 刺繍枠 11 保持腕 17 支持板(支持部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 刺繍データに基づきX方向およびY方向
に駆動される枠支持体(6)と、この枠支持体(6)に片持ち
状態で取付けられて刺繍枠(10)を保持する保持腕(11)と
を備えた刺繍ミシンにおいて、前記枠支持体(6)と共に
Y方向にのみ移動し得る支持部材(17)を設け、この支持
部材(17)により前記刺繍枠(10)を支持するよう構成した
ことを特徴とする刺繍ミシンの刺繍枠支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102893A JP2000303339A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 刺繍ミシンの刺繍枠支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102893A JP2000303339A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 刺繍ミシンの刺繍枠支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000303339A true JP2000303339A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14339552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11102893A Withdrawn JP2000303339A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | 刺繍ミシンの刺繍枠支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000303339A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123787A1 (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | 刺繍枠支持装置 |
| CN108660629A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-10-16 | 浙江诸暨越博机电有限公司 | 一种大行程绣花机 |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP11102893A patent/JP2000303339A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123787A1 (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | 刺繍枠支持装置 |
| KR101121889B1 (ko) * | 2005-05-19 | 2012-03-19 | 도카이 고교 미싱 가부시키가이샤 | 자수틀 지지 장치 |
| CN108660629A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-10-16 | 浙江诸暨越博机电有限公司 | 一种大行程绣花机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |