JPS6336152Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336152Y2 JPS6336152Y2 JP14582682U JP14582682U JPS6336152Y2 JP S6336152 Y2 JPS6336152 Y2 JP S6336152Y2 JP 14582682 U JP14582682 U JP 14582682U JP 14582682 U JP14582682 U JP 14582682U JP S6336152 Y2 JPS6336152 Y2 JP S6336152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- frame
- horizontal frame
- fitting
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は引戸に関するものである。
近年、アルミニウム形材で作られた上、下の横
枠と左右の縦枠とを結合して長方形の枠体を形成
し、この枠体に格子その他の境界面形成部材を取
付けてなる引戸が例えば門扉などにおいて多く使
用されている。このように、形材を用いる場合
は、引戸の任意の長さの要求に容易に応えること
ができる利点がある。しかし、反面、引戸を長く
した場合は、上、下横枠の材軸に直角な方向に加
わる力に対する強度が小さいため、例えば門扉に
用いた場合は閉門時に門扉に強風が吹きつけた
り、幼児が勢いよく走つて寄りかかつたりしたと
きに、とくに、上横枠(上枠)が変形し易く、変
形後は門扉の円滑な開閉が困難になるなどの欠点
があつた。引戸の長さを長くした場合は中間に補
強のために縦桟が配設されるが、従来の門扉では
横枠と縦桟との結合が十分堅固に行なわれていな
いため、とくに長寸の引戸形門扉では耐風強度に
問題があつた。
枠と左右の縦枠とを結合して長方形の枠体を形成
し、この枠体に格子その他の境界面形成部材を取
付けてなる引戸が例えば門扉などにおいて多く使
用されている。このように、形材を用いる場合
は、引戸の任意の長さの要求に容易に応えること
ができる利点がある。しかし、反面、引戸を長く
した場合は、上、下横枠の材軸に直角な方向に加
わる力に対する強度が小さいため、例えば門扉に
用いた場合は閉門時に門扉に強風が吹きつけた
り、幼児が勢いよく走つて寄りかかつたりしたと
きに、とくに、上横枠(上枠)が変形し易く、変
形後は門扉の円滑な開閉が困難になるなどの欠点
があつた。引戸の長さを長くした場合は中間に補
強のために縦桟が配設されるが、従来の門扉では
横枠と縦桟との結合が十分堅固に行なわれていな
いため、とくに長寸の引戸形門扉では耐風強度に
問題があつた。
この考案は上記の点に鑑み、アルミニウム形材
製の上下の横枠と左右の縦枠とを結合し、中間に
縦桟を備えた引戸において、引戸全体の耐風強
度、堅牢度が向上し、とくに上横枠及び上横枠と
縦桟とを連結部の強度が大きくされた引戸を提供
することを目的とする。
製の上下の横枠と左右の縦枠とを結合し、中間に
縦桟を備えた引戸において、引戸全体の耐風強
度、堅牢度が向上し、とくに上横枠及び上横枠と
縦桟とを連結部の強度が大きくされた引戸を提供
することを目的とする。
次に、図面に基いてこの考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図はこの考案を適用した引戸形門扉の一例
の正面図であり、1,2は上、下の横枠、3,4
は左右の縦枠、5a,5b,5cは中間に配置さ
れた縦桟、6は戸当り側すなわち縦枠3と縦桟5
aの間に設けられた鋳物製格子、7a,7b,7
cは隣接する縦桟の間、及び縦桟と縦枠4との間
に配置された格子体である。
の正面図であり、1,2は上、下の横枠、3,4
は左右の縦枠、5a,5b,5cは中間に配置さ
れた縦桟、6は戸当り側すなわち縦枠3と縦桟5
aの間に設けられた鋳物製格子、7a,7b,7
cは隣接する縦桟の間、及び縦桟と縦枠4との間
に配置された格子体である。
上、下の横枠1,2はいずれも角筒状のアルミ
ニウム形材で作られており、その長手方向両端面
を左右の縦枠3,4の対向面に当接し、縦枠の互
いに反対側からねじ8,9を縦枠に貫通し、か
つ、横枠に設けてあるビスホール10,11にね
じ込むことにより、上下の横枠と左右の縦枠とを
長方形に接続している。12,13は、縦枠のね
じのねじ込み部分の変形又は抜けを防ぐ座金であ
る。
ニウム形材で作られており、その長手方向両端面
を左右の縦枠3,4の対向面に当接し、縦枠の互
いに反対側からねじ8,9を縦枠に貫通し、か
つ、横枠に設けてあるビスホール10,11にね
じ込むことにより、上下の横枠と左右の縦枠とを
長方形に接続している。12,13は、縦枠のね
じのねじ込み部分の変形又は抜けを防ぐ座金であ
る。
この考案においては、少なくとも上側の横枠1
の中空部14に、横枠の全長にわたつて延びる断
面U字形の補強部材15が嵌合されている。断面
U字形とすることにより、ビスホール10の存在
に拘らず補強部材を横枠内に安定した状態で嵌合
することが可能である。また、補強部材の凹部に
は、上横枠1に縦桟5a,5b,5cを連結すべ
き位置に対応した位置において、ねじ受け金具1
6が固着されている。ねじ受け金具は上方開口コ
字形に形成され、その底部にねじ孔を有してお
り、両側の立上り部を補強部材の凹部内側面に溶
接などにより固着されている。
の中空部14に、横枠の全長にわたつて延びる断
面U字形の補強部材15が嵌合されている。断面
U字形とすることにより、ビスホール10の存在
に拘らず補強部材を横枠内に安定した状態で嵌合
することが可能である。また、補強部材の凹部に
は、上横枠1に縦桟5a,5b,5cを連結すべ
き位置に対応した位置において、ねじ受け金具1
6が固着されている。ねじ受け金具は上方開口コ
字形に形成され、その底部にねじ孔を有してお
り、両側の立上り部を補強部材の凹部内側面に溶
接などにより固着されている。
また、前記上横枠1の下面には、縦桟5a,5
b,5cを連結すべき位置に、連結金具17が取
付けられている。連結金具17は下方開口コ字形
に形成されており、底部の下側からその底部に設
けてある貫通孔にねじ18を挿通し、そのねじを
上横枠の下面に設けてある孔に通して前記ねじ受
け金具16のねじ孔にねじ込むことにより、連結
金具が横枠に固着され、かつ、下方に突出されて
いる。ねじ受け金具16のねじ孔及び連結金具の
貫通孔を前記ビスホール10の両側に位置するよ
うに設けることにより、横枠のねじ挿通孔の穿設
を容易にし、かつ、連結金具とねじ受け金具の接
続強度を大きくすることができる。そして、ねじ
受け金具16を上方開口コ字形に形成してその底
部にねじ18をねじ込むから、ねじ受け金具と連
結金具の底部が接近するため、ねじの接続強度が
大きく、かつ、ねじのぐらつきがない。
b,5cを連結すべき位置に、連結金具17が取
付けられている。連結金具17は下方開口コ字形
に形成されており、底部の下側からその底部に設
けてある貫通孔にねじ18を挿通し、そのねじを
上横枠の下面に設けてある孔に通して前記ねじ受
け金具16のねじ孔にねじ込むことにより、連結
金具が横枠に固着され、かつ、下方に突出されて
いる。ねじ受け金具16のねじ孔及び連結金具の
貫通孔を前記ビスホール10の両側に位置するよ
うに設けることにより、横枠のねじ挿通孔の穿設
を容易にし、かつ、連結金具とねじ受け金具の接
続強度を大きくすることができる。そして、ねじ
受け金具16を上方開口コ字形に形成してその底
部にねじ18をねじ込むから、ねじ受け金具と連
結金具の底部が接近するため、ねじの接続強度が
大きく、かつ、ねじのぐらつきがない。
縦桟5a,5b,5cはいずれも同様の角筒状
のアルミニウム形材で作られており、前記連結金
具の垂下壁17a,17bはこれらの縦桟の中空
部内に不要な遊びが生じないように嵌合すること
ができる間隔を有している。そして、垂下壁には
ねじ孔が設けられている。こうして、上横枠に縦
桟を接続するときは、各連結金具17をそれぞれ
縦桟5a,5b,5cの上端部の中空部に嵌合
し、縦桟の外側からねじ19をその縦桟に設けて
ある孔に挿通し、前記連結金具のねじ孔にねじ込
む。
のアルミニウム形材で作られており、前記連結金
具の垂下壁17a,17bはこれらの縦桟の中空
部内に不要な遊びが生じないように嵌合すること
ができる間隔を有している。そして、垂下壁には
ねじ孔が設けられている。こうして、上横枠に縦
桟を接続するときは、各連結金具17をそれぞれ
縦桟5a,5b,5cの上端部の中空部に嵌合
し、縦桟の外側からねじ19をその縦桟に設けて
ある孔に挿通し、前記連結金具のねじ孔にねじ込
む。
上述のようにして、上横枠1に縦枠3,4、及
び縦桟5a,5b,5cを接続した後、縦枠3と
縦桟5aの間に、格子6をその左右両側に固着し
てあるレール20,21を介して長手方向に摺動
嵌合し、縦桟5aと5bの間に格子体7aをその
左右両側のレール22,23を介して長手方向に
摺動嵌合し、同様にして、縦桟5b,5c間、及
び縦桟5cと縦枠4の間にそれぞれ格子体7b,
7cを摺動嵌合した後、下横枠2を左右縦枠3,
4の間に挟み、かつ、下横枠の上面に突設してあ
る前記連結金具17と同様の連結金具17′を各
縦桟5a,5b,5cの下端部の中空部に挿入
し、両縦枠の外側からねじ9を下横枠のビスホー
ル11にねじ込むとともに、各縦桟の外側からね
じ24を縦桟に貫通し、かつ、連結金具にねじ込
むことにより、引戸形門扉の本体が出来上がつて
いる。
び縦桟5a,5b,5cを接続した後、縦枠3と
縦桟5aの間に、格子6をその左右両側に固着し
てあるレール20,21を介して長手方向に摺動
嵌合し、縦桟5aと5bの間に格子体7aをその
左右両側のレール22,23を介して長手方向に
摺動嵌合し、同様にして、縦桟5b,5c間、及
び縦桟5cと縦枠4の間にそれぞれ格子体7b,
7cを摺動嵌合した後、下横枠2を左右縦枠3,
4の間に挟み、かつ、下横枠の上面に突設してあ
る前記連結金具17と同様の連結金具17′を各
縦桟5a,5b,5cの下端部の中空部に挿入
し、両縦枠の外側からねじ9を下横枠のビスホー
ル11にねじ込むとともに、各縦桟の外側からね
じ24を縦桟に貫通し、かつ、連結金具にねじ込
むことにより、引戸形門扉の本体が出来上がつて
いる。
25,26は下横枠2に取付けられた戸車であ
る。門扉はこの戸車25,26を地面に設けたレ
ールに載せて走行される。門扉に強風が吹きつけ
た場合、又は人が寄りかかつた場合、下横枠2は
両戸車25,26により大地に支えられるから、
加わる荷重に耐えうることが多い。従つて、下横
枠2には上横枠における補強部材15を内蔵して
補強する必要はない。しかし、とくに強風の当り
易い場所、又は例えば幼稚園の門など幼児が不断
多い場所に設置する門扉あるいは車両通行の多い
工場等の通路に設置する引戸には、下横枠2にも
補強部材及びねじ受け金具を備え、下横枠の連結
金具17′をそのねじ受け金具に固着することが
望ましい。
る。門扉はこの戸車25,26を地面に設けたレ
ールに載せて走行される。門扉に強風が吹きつけ
た場合、又は人が寄りかかつた場合、下横枠2は
両戸車25,26により大地に支えられるから、
加わる荷重に耐えうることが多い。従つて、下横
枠2には上横枠における補強部材15を内蔵して
補強する必要はない。しかし、とくに強風の当り
易い場所、又は例えば幼稚園の門など幼児が不断
多い場所に設置する門扉あるいは車両通行の多い
工場等の通路に設置する引戸には、下横枠2にも
補強部材及びねじ受け金具を備え、下横枠の連結
金具17′をそのねじ受け金具に固着することが
望ましい。
上記補強部材、ねじ受け金具及び連結金具は鋼
材など強度の大きい材料で作られていることはい
うまでもない。
材など強度の大きい材料で作られていることはい
うまでもない。
上述のように、この考案によれば、上、下横枠
と左右縦枠を接続し、中間に縦桟を有する引戸に
おいて、少なくとも上横枠内にその全長にわたつ
て延びる補強部材を嵌合し、その補強部材の凹部
内に縦桟を止着すべき位置においてねじ受け金具
を固着してあり、上横枠の下面に前記ねじ受け金
具にねじ込まれるねじにより連結金具を突設し、
その連結金具に縦桟をねじ止めしているから、上
横枠の強度及び縦桟と上横枠との接続強度が大き
いばかりでなく、引戸全体が非常に堅牢であり、
強風、車両、その他引戸に直角方向に加わる力に
よつて引戸が変形することがない。
と左右縦枠を接続し、中間に縦桟を有する引戸に
おいて、少なくとも上横枠内にその全長にわたつ
て延びる補強部材を嵌合し、その補強部材の凹部
内に縦桟を止着すべき位置においてねじ受け金具
を固着してあり、上横枠の下面に前記ねじ受け金
具にねじ込まれるねじにより連結金具を突設し、
その連結金具に縦桟をねじ止めしているから、上
横枠の強度及び縦桟と上横枠との接続強度が大き
いばかりでなく、引戸全体が非常に堅牢であり、
強風、車両、その他引戸に直角方向に加わる力に
よつて引戸が変形することがない。
また、本考案によれば、同一形状の上、下横枠
を用いて引戸の長さを従来よりも長くすることが
可能である。
を用いて引戸の長さを従来よりも長くすることが
可能である。
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
は第1図の−線一部省略断面図、第3図は第
2図の−線一部省略断面図、第4図は上横枠
と一つの縦桟との接続部を示す第1図の円部の
拡大正面図、第5図は第2図の−線断面図で
ある。 1……上横枠、2……下横枠、3,4……左右
の縦枠、5a,5b,5c……縦桟、15……補
強部材、16……ねじ受け金具、17……連結金
具。
は第1図の−線一部省略断面図、第3図は第
2図の−線一部省略断面図、第4図は上横枠
と一つの縦桟との接続部を示す第1図の円部の
拡大正面図、第5図は第2図の−線断面図で
ある。 1……上横枠、2……下横枠、3,4……左右
の縦枠、5a,5b,5c……縦桟、15……補
強部材、16……ねじ受け金具、17……連結金
具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アルミニウム形材製の上下の横枠と左右の縦枠
を結合し、中間に縦桟を備えた、下記要件を具備
したことを特徴とする引戸。 (イ) 少なくとも上横枠内に同横枠の全長にわたつ
て延びるU字形の補強部材を嵌合してあるこ
と。 (ロ) 前記補強部材の凹部内に、前記縦桟を止着す
べき位置においてねじ受け金具が固着されてい
ること。 (ハ) 前記上横枠の下側面に連結金具が該連結金具
より前記ねじ受け金具にねじ込まれたねじによ
り固着してあること。 (ニ) 前記連結金具を前記縦桟の上端部に嵌合し、
該縦桟を前記連結金具にねじ止めして、前記上
横枠と縦桟とが連結してあること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14582682U JPS5951186U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 引戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14582682U JPS5951186U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 引戸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951186U JPS5951186U (ja) | 1984-04-04 |
| JPS6336152Y2 true JPS6336152Y2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=30324782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14582682U Granted JPS5951186U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 引戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951186U (ja) |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP14582682U patent/JPS5951186U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951186U (ja) | 1984-04-04 |
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