JPS6336337Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336337Y2 JPS6336337Y2 JP1980145734U JP14573480U JPS6336337Y2 JP S6336337 Y2 JPS6336337 Y2 JP S6336337Y2 JP 1980145734 U JP1980145734 U JP 1980145734U JP 14573480 U JP14573480 U JP 14573480U JP S6336337 Y2 JPS6336337 Y2 JP S6336337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- coil
- toner
- mixing ratio
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子写真装置や静電記録装置に使用さ
れる現像剤のトナー混合比検出装置に関する。
れる現像剤のトナー混合比検出装置に関する。
電気的に作られた電荷潜線や抵抗潜像等を着色
トナーで可視化する場合には、一般には磁性キヤ
リヤと絶縁性着色トナーを混合した現像剤が用い
られる。
トナーで可視化する場合には、一般には磁性キヤ
リヤと絶縁性着色トナーを混合した現像剤が用い
られる。
この場合、画像濃度を一定に保つには磁性キヤ
リヤとトナーの混合比を略一定にする必要があ
る。
リヤとトナーの混合比を略一定にする必要があ
る。
混合比を検出する方法として、従来、該現像剤
のトナー混合比にともなう透磁率変化をコイルの
インダクタンス変化として測定するものが提案さ
れている。しかるに、この方法を実際の装置とし
て実現するにはいくつかの不具合点が生じる。
のトナー混合比にともなう透磁率変化をコイルの
インダクタンス変化として測定するものが提案さ
れている。しかるに、この方法を実際の装置とし
て実現するにはいくつかの不具合点が生じる。
第1図は、従来の検出装置の例である。この装
置は磁気ロール3,5と回転するスリーブ4,6
により、トナー容器2中の現像剤10を搬送し、
記録ドラム1に形成された潜像と接触せしめ現像
する。スリーブ4で運ばれる現像剤をかき落し板
7にてスリーブから一旦落す際、その一部をコイ
ルボビン8の中に流し、ボビン(例えば円筒)に
まかれたコイル9のインダクタンスを測定し、そ
のインダクタンス変化をトナー混合比変化として
捕え、一定比率以上の変化があつた場合、トナー
を追加する。
置は磁気ロール3,5と回転するスリーブ4,6
により、トナー容器2中の現像剤10を搬送し、
記録ドラム1に形成された潜像と接触せしめ現像
する。スリーブ4で運ばれる現像剤をかき落し板
7にてスリーブから一旦落す際、その一部をコイ
ルボビン8の中に流し、ボビン(例えば円筒)に
まかれたコイル9のインダクタンスを測定し、そ
のインダクタンス変化をトナー混合比変化として
捕え、一定比率以上の変化があつた場合、トナー
を追加する。
かゝる方法では、コイル内に現像剤を流すと
き、均一でかつ定常的流れとする必要がある。そ
のため、特別な装置としなければならず、現像部
が大型化したり、簡単な装置とすると測定精度が
低下したり、現像器の現像特性自体が悪くなる欠
点をもつていた。
き、均一でかつ定常的流れとする必要がある。そ
のため、特別な装置としなければならず、現像部
が大型化したり、簡単な装置とすると測定精度が
低下したり、現像器の現像特性自体が悪くなる欠
点をもつていた。
第1図の形態のほかにコイル内に現像剤を流さ
ない方法も提案されているが、いずれも現像剤を
均一に流すための特別の装置を必要とする欠点が
あつた。
ない方法も提案されているが、いずれも現像剤を
均一に流すための特別の装置を必要とする欠点が
あつた。
本考案の目的は、かかる従来欠点をなくし、簡
単な構成によりトナー濃度検出を可能ならしむる
検出装置を提案することにある。
単な構成によりトナー濃度検出を可能ならしむる
検出装置を提案することにある。
本考案は上記目的を達するため、検出コイル内
に現像剤を通過させたり現像剤の中にコイルを入
れたりしないで、現像器の現像剤の流れをそのま
ま利用して検出するようにしたものである。
に現像剤を通過させたり現像剤の中にコイルを入
れたりしないで、現像器の現像剤の流れをそのま
ま利用して検出するようにしたものである。
第2〜第8図は本考案の実施例である。
第2図において、現像剤10は、固定された磁
気ローラ3と回転スリーブ4との作用でスリーブ
の回転にともない現像剤10を記録ドラム1まで
搬送し潜像を現像する。現像後現像剤10はかき
落し板7でスリーブ4より離される。
気ローラ3と回転スリーブ4との作用でスリーブ
の回転にともない現像剤10を記録ドラム1まで
搬送し潜像を現像する。現像後現像剤10はかき
落し板7でスリーブ4より離される。
かかる構成の現像器において、記録面に接する
スリーブ上の現像剤の量は規制板16により一定
量となる。この規制板16のところでは現像剤1
0は一定であり流れも均一で安定している。
スリーブ上の現像剤の量は規制板16により一定
量となる。この規制板16のところでは現像剤1
0は一定であり流れも均一で安定している。
第2図の実施例ではかかる規制板位置に磁心を
有しないコイル9をおくもので、このようにする
と、現像器の本来の構造や特性に変化を及ぼすこ
となく、均一な現像剤状態でトナー混合比を検出
できる上、現像剤の搬送が停止しているときでも
検出可能であり、装置シーケンス上も有利であ
る。インダクタンスの変化は、10K〜1MHzの高
周波を用い、コイルインダクタンスを0.1〜5mH
程度とすると検出感度も大で、また磁気ローラ3
の磁界にもとづく影響をうけない。
有しないコイル9をおくもので、このようにする
と、現像器の本来の構造や特性に変化を及ぼすこ
となく、均一な現像剤状態でトナー混合比を検出
できる上、現像剤の搬送が停止しているときでも
検出可能であり、装置シーケンス上も有利であ
る。インダクタンスの変化は、10K〜1MHzの高
周波を用い、コイルインダクタンスを0.1〜5mH
程度とすると検出感度も大で、また磁気ローラ3
の磁界にもとづく影響をうけない。
検出に用いるコイル9は、第3図に示すよう
に、プラスチツク等の非磁性のコイル取付板11
にプリントコイル導体15を扁平細長に形成し、
引き出し線14にて外部検出回路に接続してコイ
ルのインダクタンス変化を検出するものである。
コイルは複数個ならべて実質的に扁平細長として
もよい。
に、プラスチツク等の非磁性のコイル取付板11
にプリントコイル導体15を扁平細長に形成し、
引き出し線14にて外部検出回路に接続してコイ
ルのインダクタンス変化を検出するものである。
コイルは複数個ならべて実質的に扁平細長として
もよい。
コイルは、第3図の如く偏平矩形の細長い形状
にするのが、感度や雑音除去等の面ですぐれてい
る。またコイルに磁性のコアを設けることは、検
出時に現像器の現像剤流れがわるくなるだけでな
く、感度も無磁心時にくらべ悪くなる。
にするのが、感度や雑音除去等の面ですぐれてい
る。またコイルに磁性のコアを設けることは、検
出時に現像器の現像剤流れがわるくなるだけでな
く、感度も無磁心時にくらべ悪くなる。
第4図は他の実施例で、検出コイル9を現像剤
容器底部に設けるもので、この場合でも現像剤の
流れは均一であるので、特別の現像剤循環装置を
必要とせず、また、現像器動作停止時でも、磁気
ローラ3の磁力によりトナーは保持されており検
出できる。
容器底部に設けるもので、この場合でも現像剤の
流れは均一であるので、特別の現像剤循環装置を
必要とせず、また、現像器動作停止時でも、磁気
ローラ3の磁力によりトナーは保持されており検
出できる。
第5図は、他の実施例である。この例では、現
像後の現像剤のトナー混合比を検出できる位置に
コイル9をおくもので、かかる位置でのスリーブ
上の位置でもトナーの流れは均一一定であり正確
な検出が可能である。コイル9はキヤリヤ飛散等
の影響による測定誤差が生じない等、非磁性、絶
縁体でできた容器17内に設定される。不要キヤ
リヤの影響は前記した第2図、第4図の実施例で
もうけないようになつている。
像後の現像剤のトナー混合比を検出できる位置に
コイル9をおくもので、かかる位置でのスリーブ
上の位置でもトナーの流れは均一一定であり正確
な検出が可能である。コイル9はキヤリヤ飛散等
の影響による測定誤差が生じない等、非磁性、絶
縁体でできた容器17内に設定される。不要キヤ
リヤの影響は前記した第2図、第4図の実施例で
もうけないようになつている。
容器17とスリーブ4とのギヤツプは、スリー
ブ上の現像剤の厚さより若干小さくしておけば、
ギヤツプ間には常に現像剤が充てんされた状態と
なり雑音の少ない検出ができる。コイルのスリー
ブと平行な方向の寸法は10cm以下で良いので現像
剤の厚さよりギヤツプが小でも、現像剤の流れを
妨げることは殆んどない。この実施例でも、スリ
ーブ回転停止状態での測定ができる。コイルは、
磁極位置に対しおいた方が、やわらかな現像剤の
穂立ちが形成されており検出しやすい。
ブ上の現像剤の厚さより若干小さくしておけば、
ギヤツプ間には常に現像剤が充てんされた状態と
なり雑音の少ない検出ができる。コイルのスリー
ブと平行な方向の寸法は10cm以下で良いので現像
剤の厚さよりギヤツプが小でも、現像剤の流れを
妨げることは殆んどない。この実施例でも、スリ
ーブ回転停止状態での測定ができる。コイルは、
磁極位置に対しおいた方が、やわらかな現像剤の
穂立ちが形成されており検出しやすい。
第6図はまた他の実施例で、コイル取付板11
は、現像剤かき落し板を兼用しており、この板上
を流れる現像剤のトナー混合比を測定する。コイ
ル9は、板11の下側に取付けられ、この場合も
点線で示したごとく、コイル覆いをつけ、不要キ
ヤリヤの影響をなくすのが良い。
は、現像剤かき落し板を兼用しており、この板上
を流れる現像剤のトナー混合比を測定する。コイ
ル9は、板11の下側に取付けられ、この場合も
点線で示したごとく、コイル覆いをつけ、不要キ
ヤリヤの影響をなくすのが良い。
第7図は他の実施例で、第6図の実施例にたい
して更に別のコイル9を向い合せに設け、感度を
倍化させたものである。この場合も、第6図同様
コイルは不要キヤリヤの影響をなくすようにする
のが良い。
して更に別のコイル9を向い合せに設け、感度を
倍化させたものである。この場合も、第6図同様
コイルは不要キヤリヤの影響をなくすようにする
のが良い。
2つのコイル9の取付は第9図の如く、2板の
コイル取付板11を現像剤ガイド板18で契合せ
しめ、取付板のほぼ中央部にくるようにする。か
かる構成においては、現像剤をコイルボビン内に
流すようなものでないので、均一平滑に流れるよ
うな工夫をしなくとも、2枚の取付板の間を平滑
にながれ、その中央部において、測定するため安
定した検出ができる。
コイル取付板11を現像剤ガイド板18で契合せ
しめ、取付板のほぼ中央部にくるようにする。か
かる構成においては、現像剤をコイルボビン内に
流すようなものでないので、均一平滑に流れるよ
うな工夫をしなくとも、2枚の取付板の間を平滑
にながれ、その中央部において、測定するため安
定した検出ができる。
以上述べた如く本考案は、略帯状に回動する磁
性キヤリヤをもつ現像剤の一面又は両面に無磁心
の扁平細長のプリントコイルを接近せしめたこと
によりその現像剤の流れを妨げることなく現像剤
のトナー混合比を検出できるものである。
性キヤリヤをもつ現像剤の一面又は両面に無磁心
の扁平細長のプリントコイルを接近せしめたこと
によりその現像剤の流れを妨げることなく現像剤
のトナー混合比を検出できるものである。
上記説明では磁気ブラシ現像法によるもので述
べたが、本考案はカスケード現像法の場合にも適
用できる。
べたが、本考案はカスケード現像法の場合にも適
用できる。
以上の如く本考案によれば、現像剤の流れに無
磁心の扁平細長のプリントコイルを近接して設け
たものであるので現像器中の現像剤の本来の流れ
を殆んど変えることなく、簡単にして感度よく雑
音に対して安定なるトナー混合比が検出できる効
果が得られる。そのため現像器を変更せず既存の
ものにそのまま取付可能となる効果もある。
磁心の扁平細長のプリントコイルを近接して設け
たものであるので現像器中の現像剤の本来の流れ
を殆んど変えることなく、簡単にして感度よく雑
音に対して安定なるトナー混合比が検出できる効
果が得られる。そのため現像器を変更せず既存の
ものにそのまま取付可能となる効果もある。
第1図は従来検出装置例、第2〜第8図は本考
案実施例による検出装置を説明するものである。 1…記録ドラム、2…現像剤容器、3…磁気ロ
ーラ、4…スリーブ、7…かき落し板、9…コイ
ル、10…現像剤。
案実施例による検出装置を説明するものである。 1…記録ドラム、2…現像剤容器、3…磁気ロ
ーラ、4…スリーブ、7…かき落し板、9…コイ
ル、10…現像剤。
Claims (1)
- 磁性キヤリヤと絶縁性トナーカからなる現像剤
のキヤリヤとトナーの混合比を、該混合比の変化
にもとづく現像剤の透磁率の変化として検出する
ものにおいて、現像器内を略帯状に回動する現像
剤の少くとも一面に扁平細長の無磁心プリントコ
イルを近接せしめて設け、その現像剤の流れを妨
げることなく前記コイルのインダクタンスに基づ
いてトナー混合比を検出するようにしたことを特
徴とする現像剤のトナー混合比検出器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980145734U JPS6336337Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980145734U JPS6336337Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658661U JPS5658661U (ja) | 1981-05-20 |
| JPS6336337Y2 true JPS6336337Y2 (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=29376911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980145734U Expired JPS6336337Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336337Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6617661B2 (ja) * | 2016-08-23 | 2019-12-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978159A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-07-27 | ||
| JPS4981040A (ja) * | 1972-12-07 | 1974-08-05 |
-
1980
- 1980-10-15 JP JP1980145734U patent/JPS6336337Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658661U (ja) | 1981-05-20 |
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